けいけん豊富な毎日

函館記念(各馬分析1)  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)について考察を始めていきたいと思います。

前哨戦の巴賞(函館1800m)に出走した馬が引き続き出てくる感じの
メンバー表なので「第2次巴賞」みたいな気がします(^^;

エリモハリアー】せ8 57.5(栗東) ジェネラス×(ブレイヴェストローマン)
同一重賞4連覇の偉業達成なるか?昨年は前哨戦最下位からいきなり
巻き返して勝利をあげており、今回も金鯱賞最下位というのをどう判断するかが
ポイントになりそうです。
元々休み明けはそれほど調子が良くない馬なのである程度は度外視出来そうですが
勝ち馬と3秒以上の差というのは・・あまりにも酷過ぎる結果(涙)
能力は年を経て低下していることは否めそうにありません。
昨年も午前中の雨や、逃げ馬の回避でスローペースになったことなど
かなり条件が向いた結果であることも覚えておきたいところです(ココ)。
鞍上はおそらく武幸四郎騎手だと思われますが、函館ではまったく別人のように
成績が良化
する騎手(ココ)ですので要注意!

キングトップガン】牡5 54.0(栗東) マヤノトップガン×(マルゼンスキー)
芝では1600万下の1勝があるのみ。基本的に後方からの競馬になるので
函館競馬場で差せるほどの末脚があるのかどうか?
血統のわりには軽い芝で切れ味を活かせる方が合うようなのでその点でも
割引が必要かも。

コンラッド】牡6 55.0(美浦) ダンスインザダーク×(Nureyev)
5ヶ月の休み明け。長距離で持ち味を発揮してここ2戦は好成績を
あげていますが、2000m前後の中距離でのスピード勝負では
分が悪い
感じ。この馬も基本的に後方からの競馬になりやすいので
脚質的にも函館が合う感じはありませんが・・・。

コーナーストーン】牡4 54.0(美浦) ダンスインザダーク×(サクラユタカオー)
巴賞では自分より前に位置取った馬に切れ味で見劣ってしまいました。
4着までは横一線だっただけに、それほど力の差があったわけではありませんが
上位に入った馬との逆転があるかというと・・・かなり微妙。
本来はある程度前で競馬をする馬なので上手くスタートが切れれば
もう少し頑張れるかもしれませんね。

センカク】牡6 54.0(美浦) マーベラスサンデー×(Exuberant)
中段後方、もしくはそれより後ろからの追い込みの競馬ですが
決め脚がそれほど鋭くないので基本的に届きません。
前が総崩れになって後方の馬の仕掛けが遅れたときに早く仕掛けて
紛れ込む
・・くらい?上位馬に通用する感じはありません。

タスカータソルテ】牡4 57.0(栗東) ジャングルポケット×(ノーザンテースト)
下り坂で加速をつけてエンジンをかけてこないと直線での伸びが微妙。
瞬発力のある馬ではないので函館は構造的に合わないかもしれませんね。
これまで結果を出しているレースは基本的に前が崩れたレース。
前の馬の脚が止まるのが条件になりそうなのも厳しそうです。

トウショウシロッコ】牡5 55.0(美浦) アドマイヤベガ×(ニッポーテイオー)
巴賞では好位で粘りましたが、最後は脚が止まってしまいました。
ちょっと間が空いたこともあるかもしれませんがどうやら洋芝が
合わないのではないか
と・・。同父のアドマイヤフジも昨年洋芝に苦戦している
だけに、切れ味の面で他馬に見劣ってしまいまそうです。

トーセンキャプテン】牡4 56.0(栗東) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
巴賞では後方から最速の末脚(35.2)を使って4着に飛び込んできました。
骨折明けの復帰戦以降は後方からの競馬になりがちなので
今回もそのままだと・・・同じ事の繰り返しになってきそうです。
以前のように好位で競馬が出来れば能力的には大いに期待できると思われます。

続きます。

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