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小倉記念有力馬分析1(考察②)   担【けん♂】

小倉記念出走予定馬について有力馬を中心に考察して
いきたいと思います。

まずはペースを握る逃げ馬コンゴウリキシオーについて。

コンゴウリキシオー
新馬戦でディープインパクトと対戦し2着
その後3連勝できさらぎ賞(GⅢ)を制覇、一躍期待の馬となりました。
しかし皐月賞で16着と惨敗、その後ダービーでは後方待機という
思い切った作戦に出ましたが不発。長期休養に入ってしまいます。
そして一年ぶりに出走となったエイプリルSを+19kgで出走、
2着に粘り、新潟大賞典(GⅢ)は6着でしたが次の金鯱賞を制覇!
七夕賞でもメイショウカイドウの2着となり、力をつけてきている
ことをアピールしました。この春の馬体増は成長の証、本格化して
きている
とみていいと思います。

ではこの春の各レースのラップを見てみます。

0.20-0.40-0.60-0.80-1.00-1.20-1.40-1.60-1.80-2.00(km)
エイプリルS(中山2000)2着 上がり37.4
12.4-11.3-12.2-11.7-11.3-11.6-12.1-12.2-12.2-12.7

新潟大賞典(新潟2000)6着 上がり35.6
12.9-11.3-11.9-11.5-12.5-12.3-11.7-11.6-11.2-12.2

金鯱賞(中京2000)1着 上がり35.3
12.3-11.4-11.8-12.3-12.0-11.7-12.0-11.9-11.5-11.9

七夕賞(福島2000)2着 上がり37.0
12.4-11.5-11.8-11.6-11.7-11.7-11.8-12.0-12.1-12.7

この馬の特長は「ハイペース」にあるとみていいでしょう。
200mから最後の直線に入るまでを遅くとも12秒前半、
基本的に11秒台のラップを刻み続けるこのペースに
ついてこれない馬は歯が立ちませんね(^^;

ちなみに今年の3歳馬で逃げ馬として将来を嘱望される
アドマイヤメインのラップをあげてみます。
この馬もよどみないペースで逃げて後続の馬のスタミナを奪う異能の馬

06毎日杯(阪神2000)1着アドマイヤメイン
12.5-11.2-11.9-12.1-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.2

競馬場が違うので(もちろん馬齢も^^;)そのままは
比較できませんがコンゴウリキシオーの優秀さがわかりますね。
ちなみにコンゴウリキシオーも3歳時に毎日杯を走っています。

05毎日杯(阪神2000)2着コンゴウリキシオー
13.0-11.5-12.9-12.5-12.6-12.7-12.3-11.6-11.4-11.7

今度はアドマイヤメインが相当期待出来そうだということが
見えてきますね(^^)g

もうひとつ比較例をあげてみます。
近年で逃げ馬としてもっとも活躍したといえる
タップダンスシチーの金鯱賞です。

05金鯱賞(中京2000)1着タップダンスシチー
12.5-11.4-12.0-13.1-12.5-12.0-11.6-11.4-11.1-11.3

タップダンスシチーの上がりは33.8という恐ろしいものでしたが
道中ではちょっと緩めて脚をためていること
がわかりますね。

先週の小倉競馬場は相当な高速馬場となっており、
速いペースで逃げたコンゴウリキシオーの脚が止まらず
突き抜けてしまうことも充分に考えられそうです。
他の馬の考察ではこのハイペースについてこれるかどうかを
中心に考えたいと思います。

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