けいけん豊富な毎日

韓国大統領秘書室長の妄言     担【けん♂】

韓国ではノムヒョン政権を批判する論調が各紙で盛んな様子。
当ブログでもいくつかの記事、社説を取り上げて紹介して
きましたが、当のノムヒョン政権はこういった風潮に対し
やっきになって反論をしています。


「北への援助、ミサイル転用の証拠はない」

「米国の行動が全て国際社会の大義名分に合致しているかは考察する必要がある」

「ミサイル発射により発生した状況を報道する一部極右メディアの態度を見ていると、韓国の新聞なのか日本の新聞なのかわからなくなる時がある。“殴る姑より、それをやめさせる小姑がもっと憎い(目の前ではかばうふりをして、裏では陰口を言う人がもっと憎い)”ということわざを思い出す。日本よりも現政権を嫌う率直な意思表示にも見える。日本であれ韓国であれ、極右はやはり極右だという考えが起きるほどだ」

「日本はまるで目新しいことが起きたかのように国際世論を対北強硬論に追いやっている」

日本が軍事大国主義や侵略主義的性質をさらけ出したものであり、国内政治のために極右勢力に迎合したものだ。このような流れにおいて、日本に同調するのは韓半島の平和のためにならない」

北朝鮮内部での必要性と米国や国際社会に向けた政治的デモを目的として強行したものだというわれわれの判断は正しいと思う」

実に不快なのは日本政府の態度だ。すでに北朝鮮のミサイル発射の兆候を知っていたにもかかわらず、日本は今さらのように衝撃的なことが起きたと言わんばかりに早朝から緊急閣僚会議を招集し、先制攻撃論まで示し合わせたかのように一斉に主張した」


以上は全て李炳浣(イ・ビョンワン)大統領秘書室長の発言です。

この期におよんで北朝鮮のミサイルは政治的デモであり、必要性があった、
だとか言ってて大丈夫なんですかね?

国際援助(韓国も含めて)がミサイルに転用されたのでは?
ということに対しても「米国も日本も中国も貿易してるじゃないか!」
と逆切れ。証拠がない、と突っぱねました。
だ・か・ら関係各国が協力しあって封じ込めをしようよ、って
言ってるのに、単なる責任逃れの発言はどうかと思います。

それにしてもノムヒョン氏の側近だけあってこの人も
「反日」にこりかたまっているようで。
何かにつけて「日本に腹が立つ!」という結びつけには
辟易です(-_-;)

そりゃ日本に向けてミサイルが発射されようとしてる、となれば
朝から大騒ぎするって!しないほうがおかしいでしょ?
発射したほうを責めずに、標的にされた日本を責めるって
どういう神経なのか、と。

ちなみに韓国では「先制攻撃論」として認知されてしまっている
ミサイル基地に対する攻撃は自衛の範囲
という発言。
今の近代兵器において「着弾してから・・・」では
手遅れであることは明白。国が吹っ飛んでますからね(^^;
では、確実に自分達が標的にされているとなったら
どうすればいいのか?
・・ミサイルを打たせないようにするしかないのが現実的な対応策の限界。
これを先制攻撃と呼ぶのか自衛と呼ぶのか?
たしかに論議の対象ではあるでしょうが、この議論は本来
韓国でも起こってしかるべきもの。
韓国はミサイルを撃ち込まれて国土、国民が吹っ飛んでからの
対応でもいい、というわけでしょうか?

これに対して国内でも民主党の小沢代表が「暴論だ」と反論しているのに
驚きです。自民党(小泉、安倍)が言うことにはことごとく
反対せずにはいられないようですね。まるで白痴です。
政権交代なんか夢のまた夢ですね、こんな体たらくでは。

・・・というか民主党は分裂しそうですね、近い将来。
小沢氏の媚中ぶりには辟易している若手が多いんじゃないでしょうか?
理想、思想のない政治家には誰もついていきませんよ。
もちろん国民も。猛省を期待します。

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