何かと話題の多いレースとなりましたが、メンバーは近年の中でも
かなり揃った感じ。人気も割れており、とても面白い感じでしたね(^^)
予想は→ココ
結果は・・・
1着◎アドマイヤジュピタ 3.15.1 上がり34.7
2着 メイショウサムソン アタマ
3着▲アサクサキングス
6着△アドマイヤモナーク
7着×トウカイトリック
9着×ドリームパスポート
11○アイポッパー
※全着順は→ココ
スタート直後アドマイヤジュピタが出遅れ!
昨年もアイポッパーに◎を打って出遅れを食らっているだけに
悪夢が脳裏によみがえりました(>_<)ナンカワルイコトシタカヨ・・・
ハナを切る馬はあれこれと直前情報が乱れ飛びましたが
やはり普通にホクトスルタンが好スタート。
パドックでチャカつく様子を見せていたので気性的にも変わっては
いないようです。
0.20-0.40-0.60-0.80-1.00-1.20-1.40-1.60-1.80-2.00-
13.3-12.1-11.4-12.2-12.1-12.2-11.8-12.8-12.6-12.5-
2.20-2.40-2.60-2.80-3.00-3.20m
12.7-12.3-11.8-11.3-11.5-12.5
1000m通過は61.1秒、およそ想定どおりのペースです。
前半が速ければ中盤から緩む・・と考えていたわけですが
次の1000mも61.9秒とあまりペースが落ちていません。
かなり厳しい展開だと考えられます。
向こう正面の上り坂で隊列は軽く縮まっていく感じ・・・。
下りに入ってメイショウサムソンが仕掛けを開始。
外を回してグーッと前に詰め寄っていきます。
そしてその後ろにピッタリと貼りつくようにアドマイヤジュピタ!
直線でも内を突いて粘るホクトスルタン。
馬場の中央に持ち出したアサクサキングスが一気にかわしにかかりますが
すでに後ろのメイショウサムソンとは半馬身、アドマイヤジュピタとは1馬身差と
完全に射程にとらえられてしまっていました。
切れる脚がないだけにこの位置関係では苦しいですね・・・。
外を一気にかわしてアドマイヤジュピタが先頭へ。
このまま押し切りかと思ったそのとき、急に闘志に火がついたように
メイショウサムソンが凄い猛追!
抜かしあぐねていたアサクサキングスをあっさりとらえると
そのままアドマイヤジュピタも抜き差って1馬身のリード!
通常ならここで完全に勝負あった!というところですが
まさかの事態!なんとアドマイヤジュピタが再加速!\(◎o◎)/!
ふたたびメイショウサムソンに並んで・・・かわしたところでゴールイン!
うーん、通常では考えにくい恐ろしい根性・・・というか能力ですね。
各馬については次の記事でふり返りたいと思います。
★レース後のコメント
1着 アドマイヤジュピタ(岩田騎手)
「ゲートで潜るような素振りを見せた時、ゲートが開いて出遅れてしまいました。
本当は2〜3番手の予定だったのですが、開き直ってこの馬の瞬発力を
活かすレースをしました。直線抜け出して少しソラを使うようなところがありましたが、
ギリギリ頑張ってくれました。2歳の時、僕が未勝利を勝ち上がった馬で
G1を取れたことがとにかく嬉しいです」
2着 メイショウサムソン(武豊騎手)
「タッチの差ですね。最後もよく盛り返していますが、4コーナーの反応が
よくありませんでした。3200m走ってこの差ですからね」
3着 アサクサキングス(大久保師)
「王道の競馬をして負けたわけですから、勝ち馬を褒めるしかありません。
理想のレースでしたが、若さを見せるところがあります。
その分、まだ上積みの余地があります。
この後はG1(宝塚記念)を目指すことになるかもしれませんが、
疲れなどを見て秋になるかもしれません」
4着 ホクトスルタン(庄野師)
「自分のペースでレースが出来ました。でも上位の3頭を見たら仕方ないですね。
まだこれからチャンスはあります」
5着 アドマイヤフジ(川田騎手)
「よく頑張っています。1周目の下りではハミを噛みましたが正面で落ち着きました。
道中はメイショウサムソンが外にいたので出そうにも出せませんでした」
9着 ドリームパスポート(松岡騎手)
「輸送疲れがあったようです。4コーナーを回りきる時には脚を失っていました。
返し馬からあまりいい感じはありませんでした」
12着 ポップロック(内田博騎手)
「折り合いは問題ありませんでした。
勝負どころ、いいタイミングで行けたと思いましたが、直線は反応を失っていました」

