果たして復活はあるのでしょうか?
前回の記事でローテーションについてふれたわけですが、ここで昨春からの
馬体の増減を見ていると、なんとなく違和感を感じてしまいました。
07大阪杯 518kg
07天皇賞春 516kg(▲2)
07宝塚記念 518kg(+2)
07天皇賞秋 518kg(±0)
07ジャパンC 518kg(±0)
07有馬記念 520kg(+2)
08大阪杯 518kg(▲2)
異常なまでに馬体重の変動が少ないような・・・(・・?
まだ5歳ですし、普通に考えて最低でも微増くらいあってもおかしくないと思うわけですが
動いても±2kgの範囲を推移しており、減ったら増えて、増えたら減って・・・
神経質なほどに調整がされている感じが見受けられます。
元々3歳秋に3冠を賭けた菊花賞で敗れたときに「太目だった」と
陣営が言い訳をしており、その後に飼い葉を食べさせないという
無茶苦茶な目に遭い、失速気味になってしまっていたメイショウサムソン。
厩舎の解散により、現在の高橋厩舎に移ったわけですが・・・もしかして
今も太らせないように調整がされているのかも?(あくまで疑惑です^^;)
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今回の馬体についての考察ですでに直近の2走(有馬記念、大阪杯)の馬体とは
比較したわけですが、メイショウサムソンは有馬記念のときからすでに謎の失速をしており、
良い状態のときの馬体との比較が出来ていませんでした。
ということで改めて昨年の天皇賞春のときの馬体と今回の馬体を比較してみたいと
思います。
(07年天皇賞春)

(08年天皇賞春)

うーん、胸前の迫力、肌のハリ、下半身の充実度・・どれを取っても昨年の方が
良く見えます。
特に特徴的なのは腹回りですね。
メイショウサムソンはどちらかというと腹回りがゆったりと大きい体型で
この部分が丸くパンッと張っているときが良い状態のようです。
今回は・・・明らかに細く見えますし、切れ上がってしまっている感じ。
参考として、飼い葉制限をされて不調期に陥っていた3歳秋のJCのときの
馬体と比べてみると・・・
(06年JC)

今回の天皇賞春の状態と非常に近い感じ・・・。
筋肉の作りなどはさすがに今の方が成長していると思いますが
お腹の薄さ、切れ上がり方などは類似点があるのではないでしょうか。
最初にふれたとおり、あくまで個人的な感想としては
食事制限などによって成長が阻害されている気がします。
骨格が成長すれば同じ体重でも細く見えますし・・・
果たして実際のところはどうなのか?
単なる杞憂で終わってくれるのかはレース本番で確認したいですね(^^)

