けいけん豊富な毎日

アンタレスS回顧(方向性は・・・)  担【けん♂】

遅くなってしまいましたが先週の競馬をふり返っておきたいと思います。

まずはアンタレスS(京都ダート1800m)。
週末近くに少し降った雨は完全に乾き、パサパサの良馬場状態で行われました。

GⅠ馬を含めてかなりメンバーが揃い、今年のダート界の行方にも
大いに影響しそうなレース・・果たして内容は・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着×ワンダースピード  1.50.5 上がり36.1
2着 ドラゴンファイヤー  11/4
3着×サンライズバッカス
4着◎フィフティーワナー

6着×マルブツリード
7着○ロングプライド
15△キクノアロー
16▲ピットファイター

※全着順は→ココ

ハナを切ったのは想定どおりフィフティーワナー
今回は+12kgと大きく馬体を増やしており、少し体が重そうな感じ・・・

12.4-11.6-12.8-12.7-12.5-12.1-11.9-12.0-12.5
前半1000m 62.0
後半800m  48.5

ゆったりと前半を行って後半にペースアップ。
典型的な京都での騎乗の仕方ですが、一昨年のアンタレスSでは
前半1000m 60.6
後半800m  48.4

だったことを考えるとかなり遅いですね。
自身の脚を残すという面では前半をスローでまとめた方がいいわけですが
好位を追走する馬にとっても楽なペースになってしまっていますので
これは諸刃の剣・・・。最後の直線勝負が厳しくなってしまいそうです。

マルブツリード、ワンダースピード、アドマイヤミリオンなどが先頭集団。
ゲイルバニヤン、ドラゴンファイヤー、チャンストウライ、キクノアローが続き、
後方集団とは2~3馬身離れた感じで前と後ろの集団は完全に2極化という状況。

前に行くことを期待したピットファイターは・・後方(涙)
この時点で爆弾は不発ですね(^^;

4コーナー手前でキクノアローが後退・・・このところこういう
不可解な失速だ続いているわけですが何か大きな理由があるのかも・・(T_T)

後方からの押し上げを期待したロングプライドはまだ中段後方・・うーん厳しい。

このペースなら36秒前半の末脚を維持できると想定したフィフティーワナーですが
イマイチ伸びが足りません・・・徐々に飲み込まれて行ってしまいました。
結局上がり3ハロンは36.8・・・やはり過去最大体重が堪えたのかも(涙)

代わって伸びて行ったのはワンダースピード、ドラゴンファイヤー
ドラゴンファイヤーは後方に位置を取るのではと想定した馬ですが
今回は好位からの競馬・・・福永騎手の好判断が光りました。
昨秋から馬体を落として調子を落としていた馬ですが、ここにきて
いきなり復調。うーん、せめて馬体の写真でもあれば・・(爆)
まだ本調子の馬体状態とは思えませんのでこれからの変化にも注意したいところです。

後方から脚を伸ばしたサンライズバッカスが3着・・・。
さすがGⅠ馬ですね(^^)35.5の末脚を使っていますが
それでも3着が精一杯なのが京都競馬場、という逆証明になった感じもします。
やはり基本は先行、好位追走馬・・・3着に末脚のある馬という
見方は今後も通用しそうだと考えられます。

小牧騎手は桜花賞に続いて重賞制覇。
3月度のデータでは不調となっていましたので軽視していましたが
もしかしたら4月は変化があるのかも?
今週中に4月度のデータをまとめる予定なので結果が楽しみです(^^)

レース後のコメント

1着 ワンダースピード 小牧太騎手
「早く先頭に立ちたくなかったので、ゆっくりとハナに立ちました。強かったですね。
行く馬が少ないので積極的に行こうと思ってました。
ただ先頭に立つと今日もソラを使ってましたね。
厩舎スタッフがしっかりと仕上げてくれて良い状態で挑めました。
この馬でGIを狙っていきたいと思ってましたが、力をつけてきてますね」


2着 ドラゴンファイヤー 福永祐一騎手
「流れに任せてスムーズに運ばそうと思ってましたが、スタートもうまく出てくれたし、
流れにも乗れました。これくらい走っても不思議ない馬ですよ。秋が楽しみです」


3着 サンライズバッカス 安藤勝己騎手
「うまく仕上がっていましたね。ただ一度使ってればもうひと伸びがあったと思います。
やはり能力がありますね」


4着 フィフティーワナー 岩田康誠騎手
「スピードがあるから、さーっと行けますし、道中も楽。わからないですね。
馬体も良かったですよ」


14着 メイショウトウコン 武幸四郎騎手
「このダートはパサパサすぎますね。全く進んでいきませんでした」

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