けいけん豊富な毎日

大阪杯(各馬分析1)  担【けん♂】

大阪杯(阪神2000m)について見ていきたいと思います。

先日の高松宮記念で思い知らされた、というか改めて気づかされたのが
レースレベルが上がれば強い馬が勝つ、ということ。
至極当たり前すぎて馬鹿馬鹿しいと言われてしまうかもしれませんが
私自身、少し見失っていたような気がします(^^;

たとえば今回の大阪杯には先行馬としてダイワスカーレット
出走してくる見込みなわけで、先行馬がGⅠ馬ならば
レースレベルはGⅠ級になる
のが自然な流れ。

つまりGⅠで勝ち負け出来ないような馬に用はない
・・・そういうレースになってくるのではないかと考えられます。
ということで今回は各馬の「レベル」を重視しながら
絞込みをしていきたいと思います(^^)

アキノレッドスター】牡5(栗東) Swain×(Green Desert)
古馬重賞は初出走。ハナを切る、もしくは2、3番手で追走していく馬ですが
基本的にスローペースで粘りこみを図るタイプ。
周りの馬が消耗してくれば紛れ込むことも可能ですが重賞では
脚が止まる馬はいそうもなく厳しそうです。
前で脚を伸ばす馬との相性は最悪、展開が合いそうもないですね。

アサクサキングス】牡4(栗東) ホワイトマズル×(サンデーサイレンス)
スローの後傾ラップを先行気味に押し切るスタイル。
前半が速くても粘りきるスタミナがありますが、最後がキレ味勝負になると
分が悪くなってしまいます
。昨夏はGⅠ4連戦という異常な使われ方をしながらも
秋には菊花賞まで頑張りきったタフな馬ですが、さすがに疲れが出た様子。
果たしてどこまで回復しているか・・。
末脚が鈍いので今回は相手関係で割引が必要かも。

アドマイヤメイン】牡5(栗東) サンデーサイレンス×(ヘクタープロテクター)
平均ペースを刻みつつ、最後に脚を残せる期待馬・・だったのですが
近走では直線に入ったところでやる気をなくしてまうという
致命的な欠陥
が出てしまっています。
このままで終わって欲しくない馬ではありますが、いきなりの復活は
難しいかもしれませんね。
能力が活かせれば重賞で活躍する力は十分にあると思うのですが・・。

インティライミ】牡6(栗東) スペシャルウィーク×(ノーザンテースト)
昨秋は蹄の状態がやっと戻ったということで切れ味が戻り、重賞を連勝。
しかしGⅠでは位置取りが後方になってしまう上に切れ味不足で通用せず・・。
ダービーの2着はありますが、それ以外の好走は京都、阪神、中京に偏っており
直線手前の下り坂を利用するタイプなのかもしれません。
阪神での切れ味は侮れず・・・脚の状態次第で十分に好走余地がありそうです。

ヴィクトリー】牡4(栗東) ブライアンズタイム×(トニービン)
気性の荒さが暴走する方向からやる気をなくす方向に変わってきた模様(涙)
目先を変えてダートに挑戦してみたりしていますが・・・結果が出ておらず。
前走では少なくとも先行は出来たので、次は最後まで気力をもたすことが
課題になりそうですね。末脚は基本的に鈍いので前で粘ったとしても
どこまでやれるか・・。

続きます。

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