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高松宮記念(先行馬分析)  担【けん♂】

高松宮記念(中京1200m)に話を戻したいと思います(^^)

これまでのところのまとめとして中京1200mの特徴をざっと挙げてみると

・スタートからまっすぐな直線
 →前半は超ハイペースになりがち。800m通過の目安は44秒台~45秒前半

・下りながらのカーブ
 →後方の馬は大きく外にふられる傾向。雨で滑ると特に傾向が強まる。

・短く平坦な直線
 →上がり3ハロンが1秒違っても3.8馬身しか縮まらない計算。

・年によって内側の芝が荒れて外伸びになる
 →昨年は特に顕著だった。今年は馬場状態は良さそう。

構造的には明らかに先行有利になる中京競馬場ですが
前半のハイペースに耐え切れない(力のない)先行馬
直線で脱落してしまうようです。
そうなると後方からの差しが決まってくるわけですが、
前の馬の脚が止まらなければ差しきるのは非常に難しいコース設定
実際に差しが決まっている場合は先行馬の末脚が極端に鈍っており、
差し馬とは2秒以上も上がり3ハロンの時計に差がある場合も珍しくありません。

結局のところ明暗を分けるのは「先行馬の能力」になると思われます。

能力の高い先行馬>能力の高い差し馬≧普通の先行馬

こんな感じの評価順になるのではないでしょうか。

・・・ということで、先行もしくは好位から競馬をする馬について
ハイペースの経験の有無、適性について見ておきたいと思います。

先行、好位追走馬のハイペース適性
高松宮ペース適性

今回想定される前半800m通過タイムはおよそ44秒~45秒程度。
表中評価で○をつけた5頭はかなり有力と言えそうです。
特にキンシャサノキセキは1400mのレースで44秒台を
クリアしており、かなりハイペース適性が高い馬ですね。
・・・というか逆にスローの方がダメな感じ(^^;
気性的にもガーッと行ってしまう競馬が合うようです。

ナカヤマパラダイスは1000mの競馬で44秒台をクリアしていますが
一応評価からは外しています。印象的には問題なさそうではありますが・・。

今回有力視されるであろうローレルゲレイロ、スーパーホーネット
45秒台までの経験しかありません。
スプリンターとしての適性は未知数ですので、場合によっては
位置取りも後ろに置かれてしまう可能性もあるわけで・・・
その意味では少し危険な臭い(^^;
能力は上位だと思いますがこの辺りに隙があることは覚えておく
必要がありそうです。

44秒台に突入したときに結果を出せていないフサイチリシャール、
プリサイスマシーン
は馬場が湿るなどの要因がない限り厳しそうです。
マイネルシーガルはハイペースのレースは未経験・・・いきなり
スプリントのペースに対応出来るかどうかは未知数です。
さすがにここでは推し辛いですね。

コメント


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ガーっと行くのは誰だ!

出走馬が発表され、けん♂さんの検討された馬は皆出走になりました。
これだけいるとかなりのハイペースのような気がしますが、
G1の場合どうなるか分かりません(;^_^A

キンシャサが掛かり気味に上がっていくのは間違いない
ですが、スタートの良いエムオーウィナー、老いたとはいえ
プリサイスマシーンも速いですからね。
スタートの速さも意外と関係しそうです。有力馬の
ローレルゲレイロがハナを切れるのか気になります。

どんなレースになるか展開予想は難しいですが、それを考えるのも
予想の楽しみですね♪

ナルトーン | URL | 2008年03月27日(Thu)17:44 [EDIT]


>ナルトーンさん
たしかに前に行く馬が多いですし
スタートはかなり速くなりそうです(^^)
ハイペースでそのまま押し切り・・なだれこみ・・
なんてことを考えていますが
果たしてどうなるでしょうね。

有力馬は展開が合いそうもないだけに
大荒れもあるかも?!楽しみです(^^)g

けん♂ | URL | 2008年03月27日(Thu)19:49 [EDIT]


 

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