けいけん豊富な毎日

フラワーC結果(スプリングSへの布石)  担【けん♂】

桜花賞を占う上で大事な一戦、フラワーC(中山1800m)が行われました。

まったく考察をしていなかったのですが、1番人気を背負った
ブラックエンブレムが逃げ切り勝ちをおさめています。

1着ブラックエンブレム  1.49.5  上がり36.1
2着レッドアゲート      アタマ  上がり34.9
3着シングライクバード  21/2馬身 上がり34.9

12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3
前半1000m 61.4
後半1000m 59.8

上手く後続を抑えてハナに立つと、スッとペースを落としてカーブを曲がり、
徐々にペースを上げて隊列を長く保ち、直線手前で一旦減速・・・
軽く脚をためておいて、直線押し切り勝ち・・・。
松岡騎手は中山で逃げるのが本当に上手ですね(^^)g

後ろから2つ目、3つ目のラップがかなり緩く、
長い脚を使う展開にはなっていない点で桜花賞でそのまま通用する
脚質ではなさそう
ですが、ひとまず完勝と言っていい内容だと思います。

4コーナー映像:フラワーC
フラワーC

上がり3ハロンでは2、3着の馬は勝ったブラックエンブレムよりも
実に1.2秒も速い末脚を使っています。
それでも差し切れないのが中山競馬場・・・。

映像写真で確認してみると、4コーナーを曲がったところで
先頭のブラックエンブレムとレッドアゲートの差は約4馬身半程度
シングライクバードはさらに2馬身半ほど後方に位置しています。
(視覚的な見当ですのでもう少し差があるかもしれません^^;)

中山競馬場で上がり3ハロンが1.2秒違うと縮めることが出来る差は
およそ4.3馬身となります(机上の計算)。

つまり4.3馬身縮めたところでゴールイン、となるわけで・・・
今回の結果はほぼ完全に計算どおりのものと言えそうですね。

今日の芝の状態からすると、明日のスプリングSでも
考察したよりは上がり3ハロンは速くなるかもしれません。
34秒台中盤程度までは可能性がありそうかも・・・。

それでも前の馬が止まらなければなかなか差し切れないことが
フラワーCの結果からもわかると思います。

果たしてスプリングSはどういう展開のレースになるのか・・・
各騎手がどう判断して仕掛けてくるのか、大いに注目したいと思います。

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