・アサクサキングス
・ドリームパスポート
・コンゴウリキシオー
・ネオユニヴァース
・ナリタトップロード
・スペシャルウィーク
などなど相当な顔ぶれ(^^)g
私は「出世レース」という概念をあまり信じていないのですが
それにしてもステップレースとしてはなかなか意味のあるレースなのだ
ということがわかる気がします。
あくまで想像の範囲ではありますが、京都外回りのレースは
後半800mが下り坂となり、息を入れられない消耗戦になりやすい上に
キレ味が求められるという非常に難易度が高いコース。
長く良い脚が使える馬・・というのはもちろんその後に活躍できる素養を
示しているわけで、その意味でもきさらぎ賞から活躍馬が出ているのは
理解できそうな感じかと。(無論レース展開によって難易度は変わります^^;)
今回も次につながる内容のあるレースになるといいですね(^^)g
では京都1800mの構造について見ていきたいと思います。
スタートは向こう正面のポケット部分。
前半1000mは真っ直ぐな直線、ということになるので
枠順の内外の差はほとんどないと考えられます。
600m過ぎから上り坂、グッとペースを落とす年もありますが
12秒前半で一気に上ってしまうことも・・・ここの通過の仕方も
先行馬の消耗度にかかわってくることが想像できますね(^^)
1000m過ぎから下り坂、一気に下りつつ直線に突入していくわけですが
ここに大きなポイントがあるようです。
それはこの下り坂に入ったところのラップ(後ろから4つ目)。
ここが12.5程度に緩んでいると瞬発力のある差し馬が台頭する傾向、
12秒台前半になっていると先行、好位追走馬がそのまま押し切ってしまう
という2パターンに分かれています。
ここでペースを落とさない展開になると隊列は長いままになりやすく
後方の馬は前に詰めていくことが難しくなるわけで、一層先行有利の傾向が
強まるのはわかる気がしますね(^^)
ペースを握る先行馬が後傾ラップを作ってペースアップする馬なのかどうか・・
これがレースの性格を大きく分けてくる要因になると考えられます。
コーナーはかなり広く、直線は平坦。
長く良い脚を使える先行馬が隊列を引き伸ばしたままで直線に入れば前が相当有利。
逆に力のない馬が先行して、慎重に坂を下って直線に賭けようとすると
隊列が縮まっての勝負になるのである程度後方の馬がキレ味を活かす展開になると
思われます。
【4コーナー位置取りと着順の関係】

古馬のデータと比較してみました。
過去のきさらぎ賞では通常と比べて一層先行有利の傾向があることがわかります。
10番手よりも後方からは連に絡むのが精一杯、基本的に6番手以内につけた
好位追走馬までを中心に考えたいところです。

