けいけん豊富な毎日

JCD(展開分析2)  担【けん♂】

決定的に時間が足りない・・・(涙)

JCD(東京2100m)について考えてみたいと思います。

先行気味に行く馬は何頭かいますが、ハナを切りたい馬は・・・
エシインロンバートになりそうです。

エシシンロンバートの前走(武蔵野S)について道中のラップを見てみると

12.7-10.8-11.8-12.1-12.4-12.0-11.7-12.0 ※不良
前半1000m 59.8
後半1000m 60.2

過去の武蔵野Sのラップは・・・
06年 良
12.4-11.2-11.6-11.8-12.0-11.6-12.0-12.7
前半1000m 59.0 
後半1000m 60.1

05年 良
12.5-10.8-11.2-11.2-11.8-12.1-12.9-12.7
前半1000m 57.5
後半1000m 60.7

04年 重
12.2-10.5-11.1-11.8-12.4-12.7-12.1-12.6
前半1000m 58.0
後半1000m 61.6

03年 良
12.1-11.1-11.5-11.9-12.2-12.1-12.3-13.0
前半1000m 58.8
後半1000m 61.5

明らかに前半がスローペース。後半1000mに換算すると
ここ数年で最速となっているわけで、ゆったり行って脚を残しての逃げ切り
であることがよくわかります。
適性的にも長いところがいい馬ではありませんから、
もし今回もペースを握るならば相当なスローペースが想定されそうですね。

ざっと展開を考えるとスローで割合短い隊列でレースは進行。
4コーナー手前から仕掛けていくスタイルのスチューデントカウンシル
直線先頭に立っていく感じ・・・。
先行気味に行く馬も合わせてペースアップ。
距離と能力に不安のあるエイシンロンバートはこの辺りで飲み込まれて
いきそうです。
直線はある程度前で競馬が出来て末脚が伸ばせるタイプ同士で叩き合い
ヴァーミリアン
スチューデントカウンシル
フリオーソ
ドラゴンファイヤー
ワンダースピード
ワイルドワンダー(好位追走?)
ブルーコンコルド(好位追走?)


この辺りが候補になりそうです。
それぞれが末脚にかなり力がある馬で、前で粘ると言うよりは
前で伸びるタイプ
後方から差す競馬では計算上届きません

3歳馬のフリオーソは同世代のロングプライド、アンパサンド、トップサバトンと
ほぼ同レベルで叩き合ってきています。
ロングプライドが勝ったユニコーンSとおおよそ同タイムで
同コース(東京1600m)を勝ち上がっているドラゴンファイヤー
能力的に近いと推定できそう。
フリオーソは前走でヴァーミリアン4馬身差の2着と完敗しているわけで、
強引に考えると3歳馬よりもヴァーミリアンが優勢ということになりそうです。

ただフリオーソは3ヶ月ぶりのレースであったのが微妙。
叩き良化型の馬で、休み明けは末脚が鈍る傾向がある馬ですので
前走で力関係が完全にはっきりしたわけではなさそう・・・。
(ヴァーミリアンも休み明けですが・・^^;)

スローで行くのであればスタミナ面で不安があるマイル適性の馬も
直線まで脚が持つ可能性
がありますね。
多少は割り引くにしても、末脚のある好位より前の馬は
切り飛ばすのは危険かもしれません。

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