けいけん豊富な毎日

JCD(展開分析)  担【けん♂】

あっという間に木曜日。
こんな週に限ってバタバタと立て込んでおり、満足な考察が出来ていません(>_<)
メインの考察は開催が始まった金曜日になりそうです・・・。

JCD(東京ダート2100m)について見ていきたいと思います。

ひとまず外国馬についてまとめてみると
スチューデントカウンシル>>>ジャックサリヴァン≧キャンディデート

という感じでしょうか。
一番JCDに対して鼻息が荒いのはスチューデントカウンシルだと
考えられます。
パシフィッククラシックとJCDを連勝するとJRAから1億円のボーナス
支払われるという規定があり、今回の来日は完全にボーナス狙い(^^;
BCにも見向きもせずにJCD行きを決定した模様です。

スチューデントカウンシルに関してはGⅠ、GⅡと連勝中であることから
かなり能力は高めと見て良さそうですね。
考察で触れましたが基本的に軽い斤量で走っている馬で57kgを
背負うのは初めてとなりますが、来日時の馬体重は544kg
かなりの大型馬であることから斤量増はそれほど苦にならない可能性が
高いのではないでしょうか。

4コーナーで早目に仕掛けて先頭にたつスタイル
ペースにもよりますが、直線ではこの馬との追い比べになる公算が高そうです。

東京ダート2100mの構造は芝のコースとほぼ同じ。
ダートコース自体が芝コースの内側にあるために全体的にコンパクト。
直線は芝コースより約20m短い501mとなっています。
直線の坂の高低差はほとんど変りませんが芝コースよりも坂自体の長さが長く
勾配は急でない分ダラダラと上り坂が続く
ことになりますね。
坂を上り終わったあとの平坦な部分もちょっと短めです。

JCDは歴史が浅く、傾向を取るのは難しいわけですが
6回の開催中、3回は3歳馬が制しており(現在の表記で)
力のある3歳馬であれば古馬とでも十分に渡り合えていると言えそうです。

4コーナー位置取りと着順の関係
JCD位置取り

JCDはある程度先行有利な感じ。
ただデータ数が少ないのであくまで参考程度です。
東京ダート2100mで行われたレースで走破タイムが速い方から20レース
(JCDを除く)を抽出したデータでは先行から後方差しまで
かなり均等に結果が出ています。展開によって大きくレースの顔が変る印象。
ただ傾向として20レース中、17レースで1~3番手につけた先行馬が
3着以内に絡んでいる
ことからみると軸として考えるなら前で脚を伸ばせる馬
選んだ方が良さそうですね。
特に3着候補ではその傾向が強まっていることがデータにも表れています。

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