けいけん豊富な毎日

JC(各馬分析2)  担【けん♂】

マイルCSが終わってみて改めて「相性の悪い馬というものが本当にあるんだなぁ・・」
とつくづく思い知らされました。

昨秋からダイワメジャーが出走しているレースを見てみると
06毎日王冠 切る→来る
06天皇賞秋 切る→来る
06マイルCS 買う→来る
06有馬記念 切る→来る
07安田記念 切る→来る
07宝塚記念 買う→飛ぶ
07毎日王冠 切る→来る
07天皇賞秋 買う→飛ぶ
07マイルCS 切る→来る

唯一、昨年のマイルCSで馬券に絡んでくれていますが、
このときは◎指名したコートマスターピースがぶっ飛んで乙(涙)
基本的にこの馬が出てくるレースでは私の目は曇りっぱなしです(>_<)

レースを観れば強い馬であることは明白なわけですが、
その強さが数字に表れないのが考察する際に惑わされる最大の原因。
個人的な考え方として基本的に競馬は先行有利であると思っていますが、
先行しても末脚が鈍い馬は計算上後方の馬を抑え切れないわけで・・・(爆)

これで引退してくれれば「お疲れ様!最後を飾れて良かったね!
と負け惜しみ込みで賛辞を送ろうかと思うところだったんですが
どうやら有馬記念にも出てきそう・・?(-_-;)
今年の〆のレースでまたアタマを痛めることになりそうです・・。

では気を取り直して・・・

JCについて、続いて外国勢を迎え撃つ日本馬に関して見ていきたいと思います。
現時点では出走してくるか不明な馬も多く、今後の情報にも
注意したいですね(^^)

アドマイヤムーン】牡4(栗東) エンドスウィープ×(サンデーサイレンス)
天皇賞では不利を受けたこともあり、6着と不本意な成績。
今のところJCに向けて調整をしているようですが、出走するかどうかはまだ微妙。
天皇賞秋の時の考察では、あまり後方に位置を取ると届かない公算が高いと
いうことになりました。残り1ハロンに賭ける競馬では厳しいですね。
距離に関する不安もよく言われるところですが、宝塚記念では2200mを
こなしているだけにこちらはそれ程心配しなくていいのではないでしょうか。
日本での近3戦は全て稍重。本格化以降にベストの状態では一度も出走していない
と考えるとまだ底を見せていないのでは、という期待が出来そうですね(^^)

インティライミ】牡5(栗東) スペシャルウィーク×(ノーザンテースト)
ダービー2着以降長い低迷が続いていましたがこの秋は重賞2連勝と復活。
好位から33秒台前半の末脚を連続で使っており(メンバー中最速)、
脚元への不安がなくなったことがわかります。
前レース以後はJC一本に目標を絞って調整してきているのも好印象。
この秋の復帰時に▲10kgと馬体を落としてきていますが
どうやらやっと厳しい調教が出来るようになって「絞れた」ということのようですね。
夏前までとは別馬と考えて力関係を見る必要がありそうです。

ヴィクトリー】牡3(栗東) ブライアンズタイム×(トニービン)
この秋には馬体を充実させ、気性的にも落ち着いて復帰してきました。
しかし、レースになるとどうしてもまだ抑えがきかない感じですね。
菊花賞後に「気性が前向き過ぎるので2000mくらいがいいと思う
と陣営がコメントしており、2400mは微妙。
最低でも内枠に入ってすんなり先行出来なければ苦しいでしょう。
前で粘り切るにしても末脚はかなり鈍いので現時点では古馬相手に通用するとは
考えにくいですね。

ウオッカ】牝3(栗東) タニノギムレット×(ルション)
ダイワスカーレットとの頂上決戦となるはずだったエリザベス女王杯を
跛行のため回避。軽症ということでJC出走に向けて調整されていますが
今のところまだ未定。
この秋のローテーションから言えば、これが2戦目になるわけで
状態さえまともなら上積みが期待出来そうです。
東京2400mはダービーで素晴らしいキレ味を見せた舞台。
能力を発揮できれば古馬相手でもあっさり突き抜ける可能性があると思います。
宝塚記念では古馬相手に大きく負けていますが、馬場が重かったこと、
猛ペースの影響などの他に、ダービーで仕上げ切ったあとの下降線にあるときの
レースであったことが一番大きかったのだと考えられます。
前で競り合うと強さを発揮するメイショウサムソンにとっては
天敵とも言える脚質
。出走すれば期待出来るのではないでしょうか。

エリモハリアー】せ7(栗東) ジェネラス×(ブレイヴエストローマン)
2度目の東京出走となった毎日王冠では後方からチョウサンと同じ脚色の末脚を発揮。
スピードに乗ったあとの持続力にはかなりのものがありますね。
2200mのオールカマーも3着と距離適性もなんとか持ちそうかも。
GⅠへは初出走になりますが重賞は4勝と実績があるだけに格負けするほどでは
ないでしょう(^^;ただ力関係的には掲示板があれば・・という感じかも。

コスモバルク】牡6(招待) ザグレブ×(トウショウボーイ)
天皇賞秋では後味の悪い衝突劇の原因を作ってしまいました。
今回は乗り代わって松岡騎手の予定。
前で粘るにしても末脚には限界があることを前走で改めて露呈。
昨年のJCでは4着と好走していますが、上位馬との力の差は明らか。
メンバーが充実しそうな今年はちょっと出番がなさそうかと。

続きます。

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