けいけん豊富な毎日

新潟2歳S(各馬分析2)  担【けん♂】

新潟2歳S(新潟1600m)出走予定馬の各馬分析第2弾です。
2戦目で失速してしまった馬、逆に上昇が見られる馬・・・
色々いるわけで(^^;まだ新馬戦しか経験していない馬は判断が難しいところ。
でもはやり、何かしらパッとするところのなかった馬がガラリと
良くなることはあまり無いように思います。

セレスハント】牡(栗東) コロナドズクエスト×(Blushing Groom)
新馬戦(新潟1600m)
勝ち時計1.36.7 上がり34.6
12.8-11.7-12.7-12.6-12.2-11.7-10.6-12.4

同日に行われたレースとの比較
古馬未勝利戦 1.34.4 タイム差2.3

前半を非常にゆったりと行った新馬戦、前につけてそのまま押し切って
勝利をあげましたが、内容的には過去の新潟2歳Sにはまったく及ばず・・。
このペースならキレ味がもっとあっても良さそうかな、と。

ダイワマックワン】牡(美浦) Langfuhr×(Smart Strike)
ダリア賞(新潟1400m)3着
走破時計1.21.7 上がり35.4
12.4-10.5-11.1-11.9-12.0-11.5-12.0(45.9⇔35.5)

前週に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.20.7 タイム差1.0

前半からかなり速いペースで緩まなかったダリア賞で前々で踏ん張って3着
新馬戦の内容も高く、期待していたんですが勝ち馬の切れに屈してしまいました。
それでも能力の高さは充分に見せた感じです。
さらに1ハロン延長で果たして・・・?ペースに余裕を持てるようなら
今度こそ押し切りも。

タケショウオージ】牡(美浦) コマンダーインチーフ×(ニホンピロウイナー)
新馬戦(福島1800m)
勝ち時計1.50.5 上がり35.2
12.6-11.6-12.5-13.2-12.3-12.2-12.0-11.9-12.2(62.2⇔48.3)

同日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.48.4 タイム差2.1

ペースが緩く、前が止まらない流れを後方からゴボウ抜き
圧巻の末脚を見せました(^^)g
坂のない長い直線にかわって一層力が発揮出来るなら非常に楽しみな馬です。
不安点はやはり前半部分でしょうか。最初にスタミナを消耗させられると・・。

タケミカヅチ】牡(美浦) ゴールドアリュール×(マルゼンスキー)
新馬戦(新潟1600m)
勝ち時計1.37.5 上がり33.0
13.2-12.0-12.6-13.0-12.3-11.7-10.7-12.0(50.8⇔46.7)
前日に行われたレースとの比較
古馬500下 1.33.0 タイム差4.5

前半は異常なまでのスローペース。じっくりと脚をためての爆発力は
相当なもの
がありますが・・・こんなペースになることは2度となさそう(笑)。
前半のペースが上がったときへの対応力が今回の課題。
どこまでキレを維持できるか?例年、こういう瞬発力のみの馬が
活躍する傾向
にある新潟2歳Sだけに簡単に見限るのは怖い感じです。

ベンチャーナイン】牡(美浦) エイシンサンディ×(コマンダーインチーフ)
新馬戦(新潟1800m)
勝ち時計1.50.4 上がり33.4
12.9-11.3-12.0-13.1-13.6-12.9-11.9-10.8-11.9(62.9⇔47.5)

翌日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.46.7 タイム差3.7

これまた凄まじいばかりのスローペース
先行気味に行って抜け出したレプラコーンの完勝パターンを
ほぼ最後方からひっくり返す凄い末脚を見せました。
道中のペースが速くねっても対応できるなら凄い馬なんですが・・・
まだ全然不明です。出てくるなら連闘になりますね。

ボーデンゼー】牝(美浦) マーベラスサンデー×(ナリタブライアン)
新馬戦(新潟1400m)
勝ち時計1.25.1 上がり36.3 雨、稍重
12.6-10.9-12.0-13.0-12.5-11.9-12.2(48.5⇔36.6)

スローペースの上に馬場が重く、末脚が伸びない中を前残り。
評価出来る内容ではありません。
良馬場でペースが上がっても大丈夫・・である可能性もないとは
言いませんが厳しそうです。

マイネルアトレ】牡(栗東) ゴールドアリュール×(サクラユタカオー)
ダリア賞(新潟1400m)4着
走破時計1.21.7 上がり34.8
12.4-10.5-11.1-11.9-12.0-11.5-12.0(45.9⇔35.5)

前週に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.20.7 タイム差1.0

新馬戦は道中が非常に緩く、ペースアップが課題だった馬ですが
ダリア賞で見事に対応力を見せました。かなり速いペースでも
末脚を残して
中段後方から詰め寄ってダイワマックワンとクビ差の4着。
それなりに高い能力があることを証明しました。
ただし・・・ペースが速ければ詰め寄るので精一杯、
ペースが緩ければ他の爆発力のある馬には及びそうにない・・という
中途半端さ加減も感じます。
内容が良くなってきているだけに更なる上昇に期待(^^)

続きます。

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