けいけん豊富な毎日

新潟2歳S(各馬分析1)  担【けん♂】

繰り下げ開催される札幌記念については、おおよその考察が済んでいる感じなので
先に2歳戦について見ておこうと思います。
競馬ブックPHOTOパドックで札幌記念を改めて取り上げてくれるのを
 期待していたんですが・・・新潟2歳S、小倉2歳Sで手一杯だったようです(^^;
 一旦ピークにもっていこうとしていた馬が2週間の延期で、どう影響を受けたか
 是非写真で確認したかったんですが・・・残念!

では新潟2歳S(新潟1600m)について見ていこうと思います。

アドマイヤフォース】牡(栗東) タイキシャトル×(Silver Hawk)
新馬戦(新潟1800m)
勝ち時計1.48.7 上がり35.1
12.8-11.3-11.8-12.4-12.7-12.5-12.0-10.8-12.4

同日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.46.0 タイム差2.7
古馬未勝利戦 1.47.6 タイム差1.1

古馬と比較では差が大きいですが2歳戦としてはそれほど悪くない時計
道中も大きな緩みがない分、評価しても良さそうです。
先行気味に追走してあっさり抜け出して突き放す競馬。
まだ底を見せていない感じがありますので距離短縮で末脚に力が増せば楽しみです。 

エイシンパンサー】牝(栗東) コロナドズクエスト×(メジロライアン)
新馬戦(阪神1200m)
勝ち時計1.09.7 上がり33.9
12.4-11.2-11.6-11.2-11.6-11.7(35.2⇔34.5)

翌週に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.08.2 タイム差1.5

前半からスローだっただけに評価が難しいところですが
キレ味は抜群のものがあります。
マリーゴールド賞に登録がありましたが挫傷で回避
果たしてどこまで回復しているのでしょうか?(秋に復帰と言われていただけに・・)
距離延長への対応力が問われる一戦になるわけですが
道中は短距離よりは緩めになるでしょうし、爆発力勝負なら面白いかと。

エフティマイア】牝(美浦) フジキセキ×(ニホンピロウイナー)
マリーゴールド賞(新潟1400m)
勝ち時計1.23.7 上がり34.6 稍重
12.8-11.0-12.2-12.7-12.2-11.2-11.6(48.7⇔35.0)

同日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.21.7 タイム差2.0

2連勝中、前走ではダラダラペースのマリーゴールド賞を直線に入って
あっさり抜け出して突き放しました。
馬場が稍重だっただけに重馬場適性も活きた感じですね。
かなり完成度が高い馬ですが、その分上昇度にはあまり期待できないかも。
脚質的にも崩れにくい雰囲気がありますので上位を狙えると思いますが
この馬が勝ち切るようだと・・少々寂しいかも(失礼^^;)

エーシンプリリード】牡(栗東) エイシンプレストン×(アフリート)
フェニックス賞(小倉1200m)4着
走破時計1.10.0 上がり36.9
11.8-10.1-11.0-11.4-11.8-12.5

同日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.09.0 タイム差1.0
古馬未勝利戦 1.08.7 タイム差1.3


新馬戦でも古馬との差でだらしない結果。
フェニックス賞の勝ち馬はかなり期待出来そうなので、比較するのは
可哀想ですが8馬身差以上つけられては言い訳のしようもありません。
前半のペースが上がったら完全に失速。距離延長へのスタミナも不安。

ゴールドストレイン】牡(美浦) ゴールドアリュール×(ティッカネン)
新馬戦(新潟1800m)
勝ち時計1.52.9 上がり33.9 稍重
12.8-11.7-12.7-14.2-14.0-13.4-11.8-10.7-11.6(51.4⇔61.5)
翌日に行われたレースとの比較
古馬未勝利戦 1.47.5 タイム差5.4

びっくりするほどのスローペース!
そりゃ末脚も残るってものです(笑)
評価出来る内容ではありませんが、ペースが上がっても変わらずに
末脚が使えるなら・・・。普通に考えれば厳しいですね(^^;

シゲルクシエラ】牝(栗東) カリズマティック×(マルゼンスキー)
フェニックス賞(小倉1200m)4着
走破時計1.10.2 上がり36.6
11.8-10.1-11.0-11.4-11.8-12.5

同日に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.09.0 タイム差1.2
古馬未勝利戦 1.08.7 タイム差1.5

ペースが上がってスタミナを要求されたレースで大失速。
勝ち馬とは9馬身差以上と大敗してしまいました。
距離延長で結果が出せる馬とは思えません。

シャランジュ】牝(美浦) テンビー×(コマンダーインチーフ)
ダリア賞(新潟1400m)6着
走破時計1.22.0 上がり35.4
12.4-10.5-11.1-11.9-12.0-11.5-12.0(45.9⇔35.5)

前週に行われたレースとの比較
古馬500万下 1.20.7 タイム差1.3

スタート直後にグッとペースが速くなり、そのまま緩めずに行ったダリア賞。
内容的にはかなり評価できるものだったと思います。
ここで上位馬に完敗だっただけに巻き返しは厳しそうです。

続きます。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック