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キーンランドC展開分析1  担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)について見ていきたいと思います。

札幌競馬場の構造はスタートから真っ直ぐで平坦な直線が続き、
先行馬が消耗する坂もなく、カーブも平坦で過大な遠心力の影響も少ないので
脚が止まることなく直線に突入。
直線は266mと非常に短く、後方から加速して差しきるのは至難の業。
特に開幕からすぐにインフルエンザ騒動で1週空けてあるために馬場はある程度高速のまま
維持できていると考えられ、力のいる馬場にやられて前が止まる展開にはなりにくそうです。

ペースを握りそうな馬はサープラスシンガー
休み明けの前走(函館SS)は前半600mを33.8と少々緩めましたが
本来は33秒前半程度で行く逃げ馬です。

このペースで近走での好走実績のある馬は
クーヴェルチュール 31.8 1着
ワイルドシャウト  33.3 2着
レヴリ       33.4 1着
アグネスラズベリ  33.5 1着
エムオーウイナー  33.5 1着
ビーナスライン   33.5 3着
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンボリウエスト  33.6 1着
ローレルゲレイロ  33.7 2着
ブラックバースピン 33.8 3着

おおよそこの辺りまでが対応力がありそうな馬だと考えられます。
エムオーウィナー、クーヴェルチュールも前に突っかけていくことが
考えられるのでペースはそれなりに速めになりそうですね。

ココであげたデータどおり、札幌1200mはかなりの先行有利のレース。
4コーナーで6番手以内の馬で約90%の勝率
後方からの追い込み馬はよほど馬場状態に問題があるとか
極端な展開にならない限り出番はないと考えられます。
その極端な展開になりうるパターンとしては北九州記念のように
前半のペースが上がり過ぎて、先行馬がまとめて自滅してしまうという場合があります。
先行馬に有力馬が揃い、人気も前の馬に集まりそうなので
大穴狙いならあえて北九州記念の再現を狙ってみるのも面白いかもしれませんね(^^;

とはいえ前半を31秒、32秒台に突入するほどの暴走馬は見当たらないので
おそらく今回はかなり前々での決着になるのではと考えられます。

4コーナーで6番手以内にいる可能性のある馬
レヴリ
ローレルゲレイロ
ブラックバースピン
ワイルドシャウト
トールハンマー
サープラスシンガー
クーヴェルチュール
エムオーウイナー
シンボリウエスト

※出先にいるのでエクセルなどが使えないネット環境(涙)
 この続き、及び予想については今晩中にアップする予定です。

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