けいけん豊富な毎日

凱旋門賞への道(大注目の激突!)  担【けん♂】

日本の競馬はインフルエンザにより、開催中止になりそうな状態ですが
世界では今週は非常に重要で、楽しみなレースが行われます(^^)g

インターナショナルS:GⅠ(英ヨーク競馬場 2080m)
7頭立てと非常に少頭数となりましたが・・・それもそのはず
凄いメンバーが揃いました(^^)g
自信のない馬は出てきたくなくなるんじゃないかと(笑)

ディラントーマス(Dylan Thomas)牡4 Danehill×(Diesis)
15戦8勝 GⅠ4勝(8-3-1-3)ワールドレーティング127ポンド
3歳時にアイリッシュダービー、アイルランドチャンピオンSを制覇。
今年に入りガネー賞をレコード勝ち、タタソールズゴールドCでは
ノットナウケイトととの壮絶な叩き合いの末2着、
続くプリンスオブウェールズでもマンデュロの2着となりましたが
キングジョージSでは4馬身差の圧勝
世界のトップレベルで安定した走りを見せ続けています。

ノットナウケイト(Notnowcato)牡5 Inchinor×(Cadeaux Genereux)
18戦7勝 GⅠ3勝(7-3-3-5)ワールドレーティング122ポンド(上昇かも?)
昨年のインターナショナルS覇者
タタソールズゴールドCでディラントーマスをアタマ差で抑えて優勝。
プリンスオブウェールズSでは3着になったものの
エクリプスSでは1頭だけ外ラチ沿いを走るという奇策を見せて
オーソライズドを抑えてGⅠ3勝目を飾りました。
このレースでは60.3kgとオーソライズドの55.3kgに比べて
5kgのハンデをつけて勝っていますからその実力は本物だと思います。

オーソライズド(Authorized)牡3 Montjeu×(Saumarez)
5戦3勝 GⅠ2勝(3-1-1-0)ワールドレーティング126ポンド
今年の英ダービーを5馬身差の圧勝
世界的に非常に高い評価を受けている馬です。
エクリプスSでも1.6倍と圧倒的な1番人気に推されましたが
ノットナウケイトの奇襲にあって惜敗。
ジョージワシントンなどには競り勝っているだけに馬体を合わせられなかったゆえの
敗戦とも言えそうです。

アジアティックボーイ(Asiatic Boy)牡4 Not For Sale×(Polish Nany)
8戦5勝(5-2-0-1)ワールドレーティング120ポンド
UAE所属になってからダートで4連勝
今年のUAEダービーでは9馬身半という大差をつけての圧勝を見せました。
5ヶ月ぶりの復帰戦となったサセックスSで久しぶりに芝レースの出走したものの
4着と完敗・・・デビュー以来初めて連対を外す結果となりました。
距離はマイル周辺がベストと考えられるだけに芝の2000mで
一流馬相手では少々厳しいかも・・。

3強+1頭という感じでしょうか(^^;
これまでにも対戦してお互いに譲らない結果を出しているだけに
秋に向けてどんな対決になるか非常に楽しみです(^^)g
凱旋門賞を占う上でも大注目ですね♪

もう一つの楽しみなレースがヨークシャーオークス。
ヨークシャーオークス:GⅠ(英ヨーク競馬場 2400m)
こちらも8頭立てと少頭数。完全に2強ムードですね(^^;

アレクザンドローヴァ(Alexandrova)牝4 Sadler's Wells×(Shirley Heights)
9戦4勝 GⅠ3勝(4-2-2-1)
昨年、英オークス、愛オークスそしてヨークシャーオークスとGⅠ3連勝
それも6馬身差、4馬身差、3馬身半差と2着を突き放した完勝だっただけに
際立った強さを感じさせられました。
続くオペラ賞はマンデシャとの牝馬最強決定戦といった趣きでしたが
残念ながら3着・・・。今回は10ヶ月ぶりの復帰戦となります。

ピーピングファウン(Peeping Fawn)牝3 Danehill×(Sadler's Wells)
9戦4勝 GⅠ3勝(4-2-3-0)ワールドレーティング122ポンド
英オークスではライトシフトの2着でしたが続くプリティポリーSでGⅠ制覇。
愛オークスではライトシフトに3馬身半差をつけてリベンジ、
続くナッソーSではマンデシャを突き放してGⅠ3連勝を飾りました。
(ライトシフトは3着)
マンデシャとは約4kgの斤量差があったとはいえ見事な完勝劇、
能力は相当高いものがあると思われます。

順調に使われてきた3歳の新鋭と昨年の覇者とはいえ長期休養明けの猛者との対決!
女王の座に近づくのは・・・?

参考記事:レース映像
キングジョージS→ココ
エクリプスS→ココ
英ダービー→ココ
サセックスS→ココ

オペラ賞→ココ
ナッソーS→ココ

コメント


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この2鞍は実に楽しみですねえ。
しかし欧州の馬は本番前に厳しいところを使ってきますよね、
何かもったいない感じです。
オグリキャップ、イナリワン、メジロアルダンが激突した毎日王冠なんかを思い出します、
最近あんな息詰まる前哨戦をあまり見なくなりました。(涙)
インターナショナルSの3強は馬の状態、展開次第では着順がどう変わるかわからないので面白いですよね。
只、昨年の例もありますのでここで力を使い過ぎない事を祈ります。
複雑ですね。

temporalis | URL | 2007年08月21日(Tue)19:10 [EDIT]


>temporalisさん
今の日本だとGⅠとGⅡ、GⅢでは全然メンバーが
違いますもんね(^^;
(インターナショナルSはGⅠですけど
何カ国かにまたがってGⅠが一杯あるので
日本で言えばGⅡくらいかな、と)

まだまだ秋に向けての前哨戦、怪我などしないよう
頑張ってもらいたいですね♪

日本でもどっちが勝つかワクワクするような
強い馬が出てきてくれるといいなぁ・・

けん♂ | URL | 2007年08月21日(Tue)19:23 [EDIT]


 

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