けいけん豊富な毎日

競馬場についての考察1(1200m)  担【けん♂】

昨日は甲子園まで【常葉菊川vs大垣日大】戦を観に行ってきました。
きつい日差しで久しぶりに大汗をかきましたが、時折吹く浜風が気持ちよく、
たまにはこんなんもいいなぁと思いました(^^)g
超インドア派なので色白の私ですがさすがに日焼けしちゃいましたね(^^;

今週の強行開催を目指すJRAですが・・・おそらくまだ再開は無理っぽい印象。
この充電期間にいろいろと資料をまとめておきたいと思います。

今回からは距離別に競馬場ごとの特徴を整理してみます。
【上がり3ハロンに関する考察】で競馬場の構造によって
4コーナー、直線手前での先頭馬と後方馬との差の開き方が違う

ということについてふれました(ココ)。
4コーナーでの陣形が違えば直線での攻防が変わるのは当然のこと。
ということでコーナーでの位置取りによる着順の割合を見てみたいと思います。
まずは1200mのレースについて比較してみたいと思います。

※  データは過去のレースで走破タイムが速い方から20レースを抽出しています。
※※ 東京1200mはデータがありません。
※※※阪神競馬場については06年12月の改装以降のデータです。

<4コーナーの位置取りと着順の関係>
1200mデータ

同じような小回り直線平坦の競馬場でも非常に大きな違いがあることが
見えてきます。

圧倒的に先行有利なのは函館、新潟競馬場
札幌も連対率に直すと75%ですから充分に先行有利と言っていいと思います。

逃げ切り勝ちが一番多いのが京都競馬場(内回り)。
実に40%という凄い勝率になっています。
最低は小倉競馬場の5%・・・この違いは相当大きいですね。

あくまで想像の範囲ですが小倉と函館の直線までの展開を考えてみると・・・
小倉競馬場(カーブでの高低差3m弱)
先行馬→下り坂のカーブで外に振られそうになるので踏ん張って減速しつつ内ラチ沿いへ
後方馬→下り坂を利用して加速しつつ勢いを殺さずに外に広がる、もしくは
 広がった隊列の内側に突っ込む

函館競馬場(カーブでの高低差1m程度)
先行馬→平坦なカーブで勢いを殺さないように加速しつつ内ラチ沿いへ
後方馬→前の馬が止まらないので似たような脚色でコーナー突入

もちろん道中のスピードや展開の影響もあるので例外パターンは
充分に考えられますが、構造と数字の関係はおおよそこんな感じかと思います。

各競馬場の特質と出走メンバーを重ね合わせて予想に役立てたいですね(^^)

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック