けいけん豊富な毎日

小倉記念(ペース適性分析)   担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について考えてみたいと思います。

今回のレースのポイントとなりそうなのが前半のペース
逃げ馬としてニホンピロキースが出走するため、前半1000mのペースは
おそらく57~58秒台
が想定されます。

前走ではストーミーカフェとの競い合いを避けたのか、相手にペースを
合わせる格好になり前半を59.8というスローで行きましたが
本来は前半から速いペースで行きたい馬です。

まずは前半1000mの通過タイム着順との相関係数を取って
ペース適性を見てみたいと思います。
データは過去のレースから【良馬場(雨を除く)で行われた芝レース】を
抽出してみました。

1000m通過タイムと着順の相関係数
※±1.0に近いほど関係が強い

ニホンピロキース   0.4 (ペースが上がるほど順位が上がりやすそう)
メイショウカイドウ  0.4 (ペースが上がるほど順位が上がりやすそう)

ホッコーソレソレー  0.2
スウィフトカレント   0.1
グランドサファイヤ  0.1
ヴィータローザ   -0.0
アップドラフト    -0.1
サンバレンティン  -0.2
トリリオンカット   -0.2
アラタマサモンズ  -0.3
イアオニードル   -0.3
タガノデンジャラス -0.3
サンレイジャスパー -0.4 (ペースが上がるほど順位が下がりやすそう)
ソリッドプラチナム -0.4 (ペースが上がるほど順位が下がりやすそう)
ニルヴァーナ    -0.4 (ペースが上がるほど順位が下がりやすそう)
フサイチギガダイヤ -1.0 (ペースが上がるほど順位が下がる)


確定的にペースが上がるほど良い、とまでの数値は出てきませんでしたが
ニホンピロキース、メイショウカイドウは有力視できそうです。

次に実際に前半を57~58秒台で走ったレースについて抜き出して
平均順位着順を見てみたいと思います。

小倉記念ペース分析】※平均順位順
20070725173941.jpg


初めてエクセルデータを貼り付けたので見えにくいかもしれません。
※もし見れないようならお手数ですがご一報をお願いしますm(__)m

こちらの方が現実に即したデータになるかもしれませんね。
アップドラフト屈腱炎発症前に走ったもので1走だけなので
信頼度に欠けますが能力的にはペース適性があったと考えられます。
能力が戻ってきていれば・・・。
明らかに有力なのはメイショウカイドウ
ペースが速くなれば一層能力を発揮してくる傾向にあることがわかります。
安定感も抜群です。
ニホンピロキース、スウィフトカレント、ホッコーソレソレーも侮れない数字。
サンバレンティンも有力視出来そうですが他の要因での失速が怖いですね。

平均順位で4.0を超えてくるとレースでは強く推せない存在になると思われます。
調子などを見極めた上で2~3着の押さえと考えた方が良さそうです。

ニルヴァーナは良馬場では57~58秒台の経験がないですが
前走は重馬場で58秒台で走っており(1着)ハイペース適性が
ないわけではなさそうです。

★まとめ
【ハイペースに強く期待出来る馬】
メイショウカイドウ

【ハイペース適性が高そうな馬】
ニホンピロキース
スウィフトカレント
サンバレンティン
ホッコーソレソレー


【2、3着の押さえまで?】
ヴィータローザ
サンレイジャスパー


【注意が必要かも・・】
ニルヴァーナ
アップドラフト

コメント


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ども。

webの写真はjpgが基本なのですが、
デジタルデータで階調がなく(=写真でないもの)
色数が少ない場合は、
画像はgifに保存したほうがきれいに出ますよ。

小倉記念はアップドラフトで。

あらた | URL | 2007年07月25日(Wed)23:33 [EDIT]


>あらたさん
ご指導ありがとうございます(^^)/
あーでもない、こーでもないと頑張ってみましたが
やはり知識のある方に伺うのが一番ですね~
次回はgifデータを利用してみたいと思います。
少しずつでも進歩していきたいと思うので
また色々教えてくださいね♪
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(__)m

けん♂ | URL | 2007年07月26日(Thu)03:40 [EDIT]


 

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