けいけん豊富な毎日

函館記念(展開分析)  担【けん♂】

函館記念について考えてみたいと思います。

今回のレースにおけるおおよその位置取りを考えてみると
★逃げ
コスモテナシャス

★先行
サクラメガワンダー
マイソールサウンド
マチカネキララ
モノポール
ロフティーエイム

シルクネクサス
ナムラマース
エリモハリアー

★後方気味
アドマイヤフジ
メイショウオウテ

こんな感じでしょうか(^^;3~6番手辺りにつけたい馬が多くて
各騎手の駆け引きが微妙に影響しそうです。

コスモテナシャスはおそらく押し出されるように前へ・・・
この馬がペースを握るとなると、レースの展開的には巴賞に近い状態になることが
想定されますね。

巴賞(函館1800m)
12.4-11.7-12.4-12.1-12.0-12.2-12.1-11.5-12.2

後半1000mを60.0、それほど速いわけではありませんが
淡々とペースを守って引っ張っています。

過去の函館記念の後半1000mを見てみると
01年 62.7
02年 63.5
03年 59.9
04年 61.2
05年 60.0
06年 64.6 ※稍重

およそ03年と05年に近いペースとなっています。
過去の時計と比較してみても充分に函館記念に通用すると考えられますね。
この2年は両方とも逃げ馬が2着に入っており、その意味ではコスモテナシャスは
侮れない存在と言えそうです(^^)

巴賞で上位に来た馬は中一週で調子を崩していない限り、重視することになりそうです。

巴賞で最下位になってしまったエリモハリアーですが
05年の函館記念を制しているように、後半1000mを60.0というペースに
対応する能力がないわけではありません。
参考までに後半1000mのペース着順について相関係数を取ってみると

-0.5(中程度の負の相関がある)

ということになっています。つまりペースが速くなればなるほど着順が落ちる
傾向
に“おおよそ”あるということになります(^^;
雨でペースが落ちるなどの要因が重なった方がこの馬にはプラスになりそうです。

同様に巴賞1着のシルクネクサスについても調べてみると
後半1000mのペースと着順の相関係数は

-0.5(中程度の負の相関がある)

ということでこちらもそれほどペースアップが望ましい馬ではないことがわかります。
ただしコスモテナシャスのペースで結果を出せているわけですから
これ以上速くなったら・・ということで今回の場合はまったく問題なさそうです。

この馬の特徴は直線に入る前、後半から4ハロン目~2ハロン目にあります。
ここのペースと着順の相関係数は

-0.7~-0.9強い負の相関がある)

直線手前でペースが緩んで脚をためれると力を発揮するタイプ。
函館競馬場の場合、上り坂に入るところで雨の影響が出てペースが緩めば
より一層信頼度が増す事になると考えられます(^^)g

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