函館記念について考えていきたいと思います。
各馬分析が一通り終わりましたが、サイレントプライド、アグネスアークは
自己条件に回るということで回避。
重馬場適性の高さから有力視しようと考えていた2頭だけに残念!
サイレントプライドは秋に天皇賞への出走を狙っているようで
“確実に賞金を加算出来るように”漁火Sに回る・・というコメント。
漁火Sの予想を考える上では参考にしたいところです(^^)
アズマサンダース、エイシンツルギザンの2頭も短距離路線で行くということで回避。
前走が函館SS(1200m)から函館記念というのは無理があるので
当然の選択でしょう。登録自体が無茶だと思います(笑)
他にも回避馬が出るかも・・・繰り上がりの馬については出走馬が発表されてから
追加考察したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
函館競馬場の直線は262mと非常に短いです。
最後の3ハロンについては大まかに言うと
(上り坂、3コーナーカーブ)→(下り坂、4コーナーカーブ)→(平坦、直線)
という構造になっています。
特徴的なのは最後から2ハロン目、4コーナー辺りですね。
坂の頂上からカーブを曲がりながら下って行って直線突入、
小回りだけにカーブで加速し過ぎると外に膨らみ過ぎるし、
スピードに乗れないと直線が短すぎて加速が間に合わない・・・
騎手の腕がかなり重要になります。
函館の直線を元にザッと試算すると、上がり3ハロンのタイムが0.1秒違っても
良馬場の場合→約0.31馬身
重馬場の場合→約0.28馬身
しか差を縮めることが出来ません。
つまり4コーナーで3馬身差がついていたら約1秒、6馬身差なら約2秒も
上がり3ハロンの時計が速くなくては先行馬に追いつけないということになります。
先行馬が相当有利であることは競馬場の構造上からも予想がつきますね。
函館2000mについて馬場状態別に4コーナーでの位置取りと着順の関係を
見てみたいと思います。
※走破タイムの速い順にそれぞれ20レースを取って集計
★良馬場
1着 2着 3着
1〜3番手 70% 65% 50%
4〜6番手 25% 30% 25%
7〜9番手 5% 5% 20%
10番手〜 0% 0% 5%
★稍重〜不良馬場
1着 2着 3着
1〜3番手 85% 75% 55%
4〜6番手 5% 20% 30%
7〜9番手 5% 5% 10%
10番手〜 5% 0% 5%
いずれにしろやはり先行馬が極端に有利であるという結果。
追い込み脚質の馬は相当適性が高く、能力に期待出来る馬でないと厳しそうです。
能力が高くても3着候補まで・・として考えた方が良さそうですね。
良馬場よりも湿った馬場の方が先行有利の傾向が強まっていますので
今週末の天気にも注意が必要だと思われます(^^)
各馬分析が一通り終わりましたが、サイレントプライド、アグネスアークは
自己条件に回るということで回避。
重馬場適性の高さから有力視しようと考えていた2頭だけに残念!
サイレントプライドは秋に天皇賞への出走を狙っているようで
“確実に賞金を加算出来るように”漁火Sに回る・・というコメント。
漁火Sの予想を考える上では参考にしたいところです(^^)
アズマサンダース、エイシンツルギザンの2頭も短距離路線で行くということで回避。
前走が函館SS(1200m)から函館記念というのは無理があるので
当然の選択でしょう。登録自体が無茶だと思います(笑)
他にも回避馬が出るかも・・・繰り上がりの馬については出走馬が発表されてから
追加考察したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
函館競馬場の直線は262mと非常に短いです。
最後の3ハロンについては大まかに言うと
(上り坂、3コーナーカーブ)→(下り坂、4コーナーカーブ)→(平坦、直線)
という構造になっています。
特徴的なのは最後から2ハロン目、4コーナー辺りですね。
坂の頂上からカーブを曲がりながら下って行って直線突入、
小回りだけにカーブで加速し過ぎると外に膨らみ過ぎるし、
スピードに乗れないと直線が短すぎて加速が間に合わない・・・
騎手の腕がかなり重要になります。
函館の直線を元にザッと試算すると、上がり3ハロンのタイムが0.1秒違っても
良馬場の場合→約0.31馬身
重馬場の場合→約0.28馬身
しか差を縮めることが出来ません。
つまり4コーナーで3馬身差がついていたら約1秒、6馬身差なら約2秒も
上がり3ハロンの時計が速くなくては先行馬に追いつけないということになります。
先行馬が相当有利であることは競馬場の構造上からも予想がつきますね。
函館2000mについて馬場状態別に4コーナーでの位置取りと着順の関係を
見てみたいと思います。
※走破タイムの速い順にそれぞれ20レースを取って集計
★良馬場
1着 2着 3着
1〜3番手 70% 65% 50%
4〜6番手 25% 30% 25%
7〜9番手 5% 5% 20%
10番手〜 0% 0% 5%
★稍重〜不良馬場
1着 2着 3着
1〜3番手 85% 75% 55%
4〜6番手 5% 20% 30%
7〜9番手 5% 5% 10%
10番手〜 5% 0% 5%
いずれにしろやはり先行馬が極端に有利であるという結果。
追い込み脚質の馬は相当適性が高く、能力に期待出来る馬でないと厳しそうです。
能力が高くても3着候補まで・・として考えた方が良さそうですね。
良馬場よりも湿った馬場の方が先行有利の傾向が強まっていますので
今週末の天気にも注意が必要だと思われます(^^)
Comment*2

