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函館SS(馬場状態考察、馬体についてまとめ)  担【けん♂】

函館SS(函館1200m)について考えてみたいと思います。

01年からの函館SSの走破タイムを見てみると

01年 1.09.5
02年 1.10.3
03年 1.09.3
04年 1.09.4
05年 1.09.0
06年 1.09.1
平均  1.09.4

短距離重賞にしてはかなり遅いタイム。
競馬場の構造、芝の重さなどが影響していることが考えられます。

今年は各競馬場とも芝の状態がいいと言われていますが
函館競馬場もかなり馬場状態は良いようですね。
今開催における古馬の函館1200mでは最速で1.08.7が記録されており、
平均でも1.09.4と500万下、1000万下のレースでも
例年の函館SS並みかそれ以上のタイム
が出ています。

★07年
最速 1.08.7
平均 1.09.4

★06年(同時期までのレースとの比較)
最速 1.10.1
平均 1.10.5

比較してみても明らかに今年は高速馬場になっていることがわかりますね。

ちなみに06年の函館SSの走破タイム(1.09.1)はかなり異質な時計です。
昨年の函館開催で1.09秒台に突入したレースはこのレースだけ。
勝ち馬のビーナスラインは相当能力が高かったと見て良さそう。
今年も状態が良ければ大いに期待できると考えられます。

芝状態が良く、速い時計が出るということは・・・逆に言うと
函館適性がそれほど高くなくても好走しやすい
ということを意味している可能性があります。

適性だけでなく、スピード能力(基本性能)も重視する必要がありそう。
各馬の持ち時計の比較も後ほどしてみたいと思います。

馬体について、まとめ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ

★状態の良さそうな馬
・アンバージャック

★不安点はあるが状態は悪くないと思われる馬
・アグネスラズベリ
・ブラックバースピン
・サープラスシンガー


★不安点が気になる馬
・ビーナスライン(毛ツヤ、バランス低下)
・コスモシンドラー(背中が落ちてしまっている)
・アドマイヤホクト(筋肉が緩んでるかも)


うーん、有力馬に不安点があるように見えるのがどうなるか? 
次回は函館適性についてふれてみたいと思います。

コメント


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函館のレースはちょっと中央場所とは異質と考えていますが
今年はちょっと様子が違うようですね。
ビーナスラインやツルガオカハヤテにはやや誤算かも。
函館はデータが少ないだけに分析が難しそうですが、
どのような結果が出るか楽しみにしています。
頑張って下さいね。

temporalis | URL | 2007年06月28日(Thu)18:23 [EDIT]


>temporalisさん
どうもです(^^)

今週はバタバタと妙に忙しくてなかなか考察が
進んでいません(涙)
調べたい事はいくつかあるんですが時間が足りない・・(T_T)

ラジオN杯の方にも手をかけたいのですが
間に合うかどうか・・

人気どころの調子が落ちているなら
穴狙いも面白いかもしれませんね。
ビーナスラインの取捨に迷っています(^^;

けん♂ | URL | 2007年06月28日(Thu)19:46 [EDIT]


 

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