けいけん豊富な毎日

氷に活ロブスター載せる展示は虐待、伊で飲食店に罰金処分    担【けん♂】

バカニュース、とあえて言ってしまいたい・・・

『生きたロブスターを氷の上に載せて、客の前でディスプレーしていたイタリア北東部のビチェンツァにあるレストランに動物虐待禁止条例に違反しているとして、688ユーロ(約9万8500円)の罰金を科す判決が下された。
 裁判所はレストランのディスプレーはロブスターをゆっくり窒息させるもので、1つの虐待行為であると判断。通常ペットに対する飼い主の虐待行為が対象となる動物虐待禁止条例を食用のロブスターにも適用し、レストランに対し罰金支払いを命じた。
 レストランを経営する兄弟2人は「判決は氷の上におかれたロブスターが苦しんでいると、まるで猫や犬と同じように扱っている」とし控訴する構えを示した。
 この裁判は元環境活動家の男性が子供と一緒にレストランを訪問。このディスプレーに子供がショックを受けたことから、動物愛護団体に通報し、レストランが訴えられた。
 イタリアは世界の中でも最も厳しい動物愛護法が制定されている国で、昨年10月ローマ市では金魚鉢による魚の飼育は虐待にあたるとして金魚鉢禁止条例を施行。またトリノ市では1日3回以上の犬の散歩を怠った飼い主に対し、500ユーロ(約7万円)の罰金を科す条例を制定している。
(ロイター) - 4月28日』



まぁ世界中に通用する常識というのは存在しないと思っていますが(^^;

それにしてもどういう感覚なんでしょうかね?
特定の宗教団体の信者が信者内で通じる戒律を設けて
自らを律している、というのならわかりますが
どう考えても国家という大きな枠組みの中でのルールとしては
一般性、普遍性に欠けていると思うのですが(^_^;)

このニュースはそれでも国内の問題なので外側から眺めている分には
首をひねるくらいで済むわけですけど、こういった価値観を
押し付けてくる団体があると困ってしまいます。

ちなみに日本で「動物愛護」と言うと
「動物愛護法改正ネットワーク」
http://hogohou.net/index.html
「長野県動物愛護センター」→他の都道府県もおおよそ同じ感じ
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/doubutu/animal.htm
などのHPに書かれているとおり、ペットの飼育の問題や
悪質なペット業者への対応、などが活動の中心のようです。

うーん、動物に対して愛情を持つのは人間的にも
普通のことだと思いますし・・こういう活動は頑張っていって
欲しいと思いますね。

しかし・・・
「HELP ANIMALS」
http://www.all-creatures.org/ha/Dekirukoto.html
こういうのってどうなんでしょうね?
毛皮を着ない→フェイクファーでごまかしているのはどんな気持ち?
肉を食べない→罪悪感?人間という種の否定じゃないですか?
絶滅危惧種の保護→学術的には納得しますが危険な細菌は撲滅してませんか?
              差別ですか?
動物実験の禁止→殺虫剤の研究とかどうですか?え?虫はOK?

イルカや鯨は私達の友達!
そうかなぁ・・・別に仲良くしたければすればいいけど
せめて他国の文化に抗議したり、価値観の押し付けはせめて勘弁して欲しい
と思いますけど・・・

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