けいけん豊富な毎日

安田記念各馬分析1  担【けん♂】

安田記念(東京1600m)について見ていきたいと思います。
今年も香港から4頭の馬が参戦
この路線では毎年非常に優秀な成績をおさめているだけに侮れないですね。

おかげで出走枠は非常に厳しい状況・・・現時点ではディアデラノビア
ダンスインザモアなども賞金額が足りていません。う~ん・・・
まずは日本の馬について各馬分析に入りたいと思います。

ダイワメジャー】牡6(美浦) サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
現時点での日本最強馬の一角であることは間違いないでしょう。
昨秋に天皇賞秋、マイルCSとGⅠを連勝。適性距離をオーバーしていると
見られた有馬記念でも3着に入る激走を見せました。
今年はなんとドバイデューティーフリーへの遠征を経験(3着)し
帰国後初の国内レースとなります。
先行してからの伸び脚に限界があり、東京競馬場は鬼門でしたが
毎日王冠、天皇賞秋で見事に克服。調子が維持出来ているのであれば
安田記念でも昨年(4着)以上の結果が期待出来そうです。
ただし、海外遠征からの帰国レースは想像以上に体に負担がかかるので
調子の見極めには慎重になる必要がありますね。
克服したとはいえ脚質上得意とは言い難い東京競馬場・・・他馬との兼ね合いも
非常に重要です。展開についてもしっかり見ていきたいと思います。

スズカフェニックス】牡5(栗東) サンデーサイレンス×(Fairy King)
後方から素晴らしい末脚で突っ込んでくる期待馬。
前走では高松宮記念を制し、スピード能力では現役随一であることを証明し
得意のマイル戦でGⅠ連勝を狙っています。
絶対能力の高さは今回のメンバー中でも上位クラス、多少馬場が渋っても
乗り方ひとつで問題なくこなしてくる隙のなさも高評価。
相手関係強化で果たしてどこまで頑張れるか、注目の1頭です。

エイシンドーバー】牡5(栗東) Victory Gallop×(Kris S.)
昨年年末に本格化、それまでとはまったく別馬と考えていいと思います。
復帰以降は3-2-0-1と素晴らしい安定感を見せています。
唯一の7着となった読売マイラーズCはコンゴウリキシオー
とんでもないハイペースのレコード逃走劇をなんとか前で粘ろうとしましたが
末脚を使えず、切れ味上位の2頭に抜かされたもの。
このときの上位組4頭が今回参戦予定なのは力関係上どうなのか・・?
年末から使い詰めできて、前走で▲8kg・・・ローテーションも
詰まってしまっているので消耗が一番の敵になりそう。
果たして能力を出し切れるかどうか。

コンゴウリキシオー】牡5(栗東) Stravinsky×(Hansel)
2000m前後の中距離路線で戦っていましたが前走で初めてマイル戦に参入、
いきなりレコードを0.5秒も縮める大逃走劇を見せて圧勝しました。
血統上マイル以下の路線は適性距離、今まで中距離を走っていたことが
不思議なくらいです(^^;
スタートからハイペースで飛ばし続け、最後まで脚が鈍らない怪物ぶり。
果たして前走のような競馬が毎回出来るのでしょうか?
もし前走の再現が安定して出来るようならこの馬に勝つのは
物理的に無理
かもしれません。真価を問われる1戦・・・期待したいです。

フサイチリシャール】牡4(栗東) クロフネ×(サンデーサイレンス)
2歳時に見せた逃げて末脚を発揮する能力はもう失われてしまったのでしょうか・・。
一時期よりは復調傾向にはありますが、重めの馬場状態で他馬の末脚が鈍ったときに
前で粘れるかどうか・・・程度。GⅠでどうこう言えるものでは残念ながらありません。
馬体を持て余しているような重たい走り・・・微妙ですが大幅に馬体減になったときに
狙ってみたい1頭


エアシェイディ】牡6(美浦) サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
なんとしても重賞制覇をしたい、という気持ちはわかりますが
陣営の熱意は完全に空転状態。前走では▲18kgと消耗して出走し、
初めて掲示板を外すどころか二桁着順となってしまいました。
レース内容も厳しかったですがそれにしても負け過ぎでしょう。
体調が悪化しているにも関わらず33.8の末脚を使っている点で
消耗は後を引いていると考えるのが妥当。いきなりの復活は期待しにくい状況です。
頑張って欲しいものですが・・・。

続きます。

コメント


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こんにちは♪
各馬分析のコーナーでキッスが取り上げられないんじゃないかと
 ヒヤヒヤしている よしお です。(^_^;)
そんなことはないですよねぇ。
でも「能力的に不足」なんてつまんないこと書こうとしてませんか?
そんなこと書いたら相方さんに (*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!って
やってもらっちゃいますよ。
 お前は圧力団体か!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

よしお | URL | 2007年05月28日(Mon)16:47 [EDIT]


リシャールはフレンチの孫なので、
クロフネ産駒の最近の不振ぶりをみても、
日本の高速馬場が合わないといえますね。
2歳時にはたしかに活躍はしましたが、
レベルが・・というしかありません。

ダイワメジャーですが、
リキシオーが逃げてくれれば、切れ勝負になることはないので
だいぶ楽になりますね。
もちろん、逃げ切られる可能性もあるわけですが。

さとし | URL | 2007年05月28日(Mon)19:19 [EDIT]


>よしおさん
次稿の一発目がキッスちゃんですよ(^^)
能力的に・・・なんて書いたか忘れました(笑
さてさて♪

けん♂ | URL | 2007年05月28日(Mon)19:37 [EDIT]


>さとしさん
リシャールの浮上はちょっと厳しそうですね。
余程の荒療治がなければこのままズルズルいきそうな
感じです。元々は東京2歳Sで凄いレコードを出すくらいの
スピード能力だったはずですが見る影もない・・。

コンゴウリキシオーの前走は衝撃的でした。
高速馬場の影響もあったのでしょうが
それにしてもちょっと手のつけられない
強さだったと思います。
ダイワメジャーは展開的に合うのか合わないのか・・・
競りかけれるのならチャンスがありそうですが
置いていかれてしまうかもしれませんね(^^;
サンデー産駒にとって鬼門の安田記念、
今年はどうなるか楽しみです(^^)

けん♂ | URL | 2007年05月28日(Mon)19:42 [EDIT]


 

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