けいけん豊富な毎日

ダービー展開分析   担【けん♂】

ダービーについてまとめていきたいと思います。

金曜日の雨は多少残りましたが、徐々に回復して良馬場へ・・・
明日も晴れ予報なので馬場状態はさらに回復傾向になると思います。

土曜日に行われたレースについて、一昨年のデータと比較してみると・・
※昨年は雨が降り続けていたため、参考外

3歳未勝利戦(1400m) 1.22.6  35.1
              1.23.0  34.3
              1.21.8  34.3

3歳未勝利戦(2300m) 2.22.5  35.0
              2.22.0  34.8
3歳500下(1600m) 1.34.0  34.1
              1.33.7  34.2
4歳500下(1400m) 1.22.0  33.6
              1.21.7  33.6
              1.21.0  34.5
※赤字は一昨年のデータ

古馬1400mで今年は33秒台が出ている点が多少目を引くくらいで
おおむね類似した走破タイムと上がり最速のバランスだと思います。
余程の高速馬場というわけでもなく、力の要る馬場状態になっているわけでもない・・
と考えて良さそうかと。

この年のダービーは言わずもがな、ディープインパクトが圧倒的な末脚を見せて
5馬身差の圧勝をしたわけですが、この特殊な馬を除いた他馬の動向は
今年の馬のダービーでの走りの参考になる
のではないかと考えられます。

先行気味に行って(道中3番手)4コーナー2番手から抜け出した
インティライミの上がり3ハロンは35.1
この数字はヴィクトリー、サンツェッペリンにとっての目安になりそうですね。
果たしてこの数字に近い(もしくはそれ以上の^^;)末脚を見せれるのかどうか?

追い込みの馬については面白い傾向が出ています。
4コーナーで4~8番手の好位につけていた馬は軒並み着順を下げて失速。
4コーナーでの順位より着順を上げてゴールしているのは
全て9番手以下からの追い込み馬となっています。

ディープインパクトを別格としてインティライミを基軸とした
後半1000mのラップ計は59.6
後傾ラップを作りたいサンツェッペリンが能力を発揮した場合の
後半1000mの推測ラップ計は59.0~60.0なので
状況はかなり近いと考えられますね。
うーん、好位追走型の馬は余程の能力がないとつぶされてしまうのかも・・?

4コーナーから着順を上げてきた追い込み馬の上がり3ハロンは
最速 34.4
平均 34.8(インティライミ、ディープインパクトを除く)

これが今回の追い込み馬の末脚の目安になりそうです。
ちなみに3着、4着に入った馬は14番手、13番手からの追い込みです。
あまりに後方からだと届いていない点には注意をしておきたいですね。

前回記事で過去のダービーにおいて先行した馬はほとんど35秒台の末脚を
使えていない、ということにふれました。
逆に言えば35秒台の脚が残れば過去のダービーにおいては全て連対しているとも
言えます。
今回先行すると見られるヴィクトリーとサンツェッペリンが歴史に名を残している馬と
比較してどの程度の馬なのかは今のところわかりません(^^;
ただし皐月賞を過去に逃げ切った、逃げ粘って2着に入ったという馬を挙げてみると
ダイワメジャー
セイウンスカイ
キングヘイロー
サニーブライアン
ジェニュイン
ミホノブルボン
アイネスフウジン

ビワハヤヒデ、トウカイテイオーもコーナー2番手)

凄い馬ばかりですね(^^;
つまりある意味こういった馬と肩を並べることがすでに出来ていると考えると
今回もかなり逃げ粘れる可能性がありそうです。

仮に今回の追い込み馬の上がり最速を34.4とすると
先行した場合、4コーナーで必要とされる差を計算してみます。

34.4

35.0 3.9馬身(以上リードを取れば追いつかれない)
35.1 4.6
35.2 5.2
35.3 5.8
35.4 6.5
35.5 7.1
35.6 7.7

35.7 8.3
35.8 8.9
35.9 9.6

現実的な目安として35.5~35.6の末脚を使えれば逃げ切りもあるかも・・。
逃げ馬は完全に自分との戦い、という感じです(^^)
果たしてどこまで粘れるのか・・・
時間がなくなってきましたので次回はこれらを踏まえて予想に
入りたいと思います。 

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