けいけん豊富な毎日

(格闘)技?K-1ソウル     担【けん♂】

K-1ソウル大会が開催されました。
結果は→ココ

なんか脱力してしまいそうなんですが・・・
ひとまず試合内容について軽く見ていきたいと思います。

まず東京ドームへの道を賭けた【ASIA GPトーナメント

○中迫強VS×ガオグライ・ゲーンノラシン
日本人にしては大柄な体格で期待された中迫も結局
鳴かず飛ばずのまま「人数合わせ要員」と化してしまいました。
生来の気の弱さからなのかとにかく動きが硬いですね。
逆に動き回るセンスの塊のようなガオグライ。
ほんとこの体格でヘビー級にチャレンジしてる姿には
頭が下がる思いです。
・・ただガードに気が行き過ぎて攻めっ気に欠けてしまっている
感じがしますね。なんかドッジボールを見ているような・(^^;
避ければ勝ち、ではないので早いとこバランスを取り戻して
欲しいものです。一発のラッキーパンチで中迫の勝ち。
そしてこの大会の見所は99%無くなった、と。

○藤本祐介VS×キム・ドンウック
チェホンマンに続いてシルム(韓国相撲)からの挑戦。
いきなりぶっとい腕を振り回して藤本をふっとばして
オッと思わせるが・・・いかんせん技術0では勝てない。
判定で日本人が勝つ、というのが最大の驚きだった。

○藤本VS×中迫
なんで中迫という奴は手数が少ないんだろう・・。
何が何でも勝つ、という気持ちの面で藤本のほうがまさった感じ。

○キム・ミンスVS×ムラッド・ボウジティ
ほとんど放送されなかったが多分この試合が一番面白かったのでは?
全部観たかった・・・。凄惨なつぶし合いの末キム・ミンスの勝利。
メチャメチャ嬉しそうだったのが感動的でした。

○藤本VS×キム・ミンス・・・【決勝
そこら中バンテージグルグル巻きで満身創痍のキム・ミンス。
ローキックが内腿に軽く当たっただけでKO寸前・・
ここを狙えば確実に藤本の勝ちだけど、そんなことしたら
観客に刺されそう?(^^;
【ぶんぶん丸】藤本らしく振り回したパンチが当たって結局KO勝ち。
技術面から言うとこれが決勝戦ってのはどうなのか?とも思えるけど。

他の【スーパーファイト

○ピーター・アーツVS×堀啓
あこがれのアーツとの対戦で舞い上がったのか
気合い入りまくりの堀。しかし気合いを支える技術が不足・・。
アーツはかつての栄光を捨ててスタイルを一から作り直すことに
成功しましたね。ガッチリ守ってキッチリ勝つ・・面白みに欠ける
としてもやはり強いです。

○レイ・セフォーVS×ルスラン・カラエフ
カラエフは前回38秒でKOされた借りを返すために
積極的に攻め、成長したことをアピール。
たしかに速いし強い!
しかしセフォーの壁は厚かった・・。
右フック一発で失神KO。今後にダメージが残りそうな恐ろしい結末。
セフォーって強いときはほんまに強いなぁ・・。

○チェ・ホンマンVS×セーム・シュルト
218cm対212cm、世紀の大巨人対決になりました。
ホンマンがデビューしてから是非このカードを実現して欲しかった。
※しかし並んでみるとホンマンの顔のでかさにはびっくりしますね(^^;
 巨人症のアジア人と体格の大きな西洋人の違いがはっきりわかります。
戦前の予想は圧倒的にシュルト勝利。
シュルトには空手というバックボーンがありますが
ホンマンには打撃系の技術は一切なし。
練習風景を見てもパンチの遅いこと遅いこと・・驚くばかり。

しかし試合はシュルトの悪い面だけが出てしまいました・・(-_-;)
自分より小さな相手としかやったことがないシュルトは
得意のパターンのクビを抱えての膝蹴りが使えず決め手不足。
そのうえ真正面(より上)から自分の顔面に飛んでくるパンチが
怖いのか腰が引けまくり・・情けない・・。

ホンマンははっきりと内股なのでローキックに非常に弱いことが明白。
なんでもっと積極的に脚を攻めないのか?と
多分テレビ観てる人が全員思ったはず・・。
もちろんそう上手いこといかないのが格闘なんでしょうが
逆にそれを可能にするのが技術。
この試合は「格闘」であっても「格闘技」の要素に欠けていた
ということだと思います。

まぁ少々控えめなコメントをホンマンサイドも出しているようですが
ココ
早いとこなんとかせんとK-1は格闘技ではなくなるんじゃないかな。
・・・もう手遅れかもしれないけど(-_-;)

人類最強はアンドレザジャイアント(235cm)
だったってことになるんでしょうかね・・?

※アンドレの身長については210~235cmと異説が
 あります(^^;

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