けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京新聞杯(展開分析3)   担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)について見ていきたいと思います。

どうやらヤマニンウイスカーの鞍上は柴田大騎手の模様。
少なくともここ2戦の成績を考えると逃げることになるとは思いますが
初騎乗になるので、このコンビがどういうレースを作るのかは
正直言って・・・出たところ勝負になりそうです。

柴田大騎手が東京1600mで逃げたレースを探してみました。

        前半⇔後半
500万下 46.7⇔47.6
未勝利戦  48.2⇔46.8
江の島特別 46.1⇔47.5
葉山特別  47.5⇔46.4
新馬戦   48.7⇔47.9

柴田大

江の島特別がかなりのハイペースになっていますが、
新馬戦や未勝利戦の超スローペースはさすがに論外としても
基本的にはそれほどぶっ飛ばす系統の騎手ではなさそうです。

騎乗馬の質の問題もありますが、逃げ切ったレースはゼロ
2番手辺りで競馬をする方が多く、本来は積極的にハナを奪って
いきたいタイプではないのかもしれませんね(^^;

一応のポイントは3コーナーカーブから直線に入るところの
展開の作り方。

長い直線を意識するためか、カーブでペースを落とし
直線入り口まで脚をためて、急加速を入れる・・・というのが
常套手段になっている模様です。

加速を入れて後続を突き放すという点は前が有利になるポイントですが
コーナー出口まで脚をためると後続の馬が詰め寄ってきやすく
あまり有効な逃げ方にはならないかもしれません。

ただし、キャピタルS(鞍上は伊藤騎手)でも

12.3-11.2-11.3-11.4-11.7-11.2-11.1-11.9

締まったペースから4コーナー出口で脚をためて急加速を入れて
押し切っていただけにヤマニンウイスカーの能力は侮れません。

変にロングスパートを強いるよりは「ためて伸ばす」タイプの
騎乗がちょうど上手くハマるかもしれませんね(^^;

おおよその展開想定
前半800mはおおよそ46秒台後半から47秒台前半の
スロー気味の後傾ラップ。
カーブで緩んで4コーナーで急加速が入る3ハロンの瞬発力勝負。
前優勢ながら機動力を活かして前に寄せて来れる差し馬に注意。


展開にハマりそうなタイプを探してみたいと思います(^^)g

スポンサーサイト

東京新聞杯(馬体について)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ガルボ】
(12ダービー卿CT)
ガルボ12ダービー卿CT
(12マイルCS)
ガルボ12マイルCS
(東京新聞杯)
ガルボ東京新聞杯
少し緩く見えたマイルCSに比べても引き締まった馬体。
メリハリには少し欠けるものの、立ち姿が安定しており、
状態はかなり良さそうです。今の時期に体調が良くなる
タイプなのかもしれません。
適性は証明済、力は出せる仕上がりなのであとは展開次第。

【トライアンフマーチ】
(10ダービー卿CT)
トライアンフマーチ10ダービー卿
(10安田記念)
トライアンフマーチ10安田記念
(東京新聞杯)
トライアンフマーチ13東京新聞杯
間があいた写真なので体調の変化などはわかりにくいですが
腹回りがかなりポテッとしており、前走の反動が出ている
可能性はありそうです。当日の増減には注意したいところ。
前後の筋肉はしっかり維持出来ており、以前よりも
下半身が安定している点は評価出来そう。
時期的に毛ツヤは冴えませんが状態自体は悪くなさそうです。

【ドナウブルー】
(12関屋記念)
ドナウブルー12関屋記念
(12マイルCS)
ドナウブルー12マイルCS
(東京新聞杯)
ドナウブルー13東京新聞杯
牝馬ながら大きな変化がなく、いつも安定した出来を維持。
少し腹回りの皮膚感に緩さを感じますが、太目感はなく
発達した上半身と太いクビ差しが目立つ馬体。
適性に問題はなく、力も出せる出来だと思われます。

【リアルインパクト】
(12毎日王冠)
リアルインパクト12毎日王冠
(12マイルCS)
リアルインパクト12マイルCS
(東京新聞杯)
リアルインパクト13東京新聞杯
高いレベルで出来は安定。下半身の充実度が高くなっており
腿の引き上げも出来ています。皮膚感は緩くなく
体調に問題はなさそうですが、中間に大きく増やした影響で
腹回りはかなり太目。先を見据えた馬体だと思われるので
ここから締めてどこまで・・・

【マウントシャスタ】
(12神戸新聞杯)
マウントシャスタ12神戸新聞杯
(12菊花賞)
マウントシャスタ12菊花賞
(東京新聞杯)
マウントシャスタ13東京新聞杯
太いクビ差しの力感は評価出来ますが、クビが高い
シルエットになっている点は微妙。
昨秋に比べても下半身に実が入ってきており、
良化に期待出来そう。単純な決め脚勝負になれば
面白そうですが、位置取り争いに不安が出てしまいそう。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

東京新聞杯(過去の勝ち馬の馬体)  担【けん♂】

過去の東京新聞杯(東京1600m)の勝ち馬の馬体写真を並べてみました。

※東京新聞杯は土曜開催の年もあり、撮影自体が行われていないこともあったので
 そういう場合はなるだけ近い頃の写真を取り上げています。

【ガルボ】
(12阪急杯)
ガルボ12阪急杯

【スマイルジャック】
(11東京新聞杯)
スマイルジャック11東京新聞杯

【レッドスパーダ】
(10フェブラリーS)
レッドスパーダ10フェブラリー

【アブソリュート】
(09マイルCS)※東京新聞杯は重馬場
アブソリュート09マイルCS

【ローレルゲレイロ】
(08阪急杯)
ローレルゲレイロ08阪急杯

【スズカフェニックス】
(07阪急杯)
スズカフェックス07阪急杯

【フジサイレンス】
(06関屋記念)
フジサイレンス06関屋記念

【ハットトリック】
(05東京新聞杯)
ハットトリック05東京新聞杯

【ウインラディウス】
(04東京新聞杯)
ウインラディウス04東京新聞杯

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

面白いくらいにシルエットが似ていますね(^^;
やはりレースに対する適性というのは馬体に反映されていると思われます。

基本的にクビが低く、ツル首気味ですが太く力強いのが特徴。
クビを支える上半身の充実度の高さもポイントになると思います。
瞬発力の元となる下半身は丸く盛り上がっており、
腿の力強さも注目したいところ。
後肢は極端ではありませんが、高速馬場向きの構造。
冬場ながら毛ツヤもそれなりに滑らかで体調面など
しっかりと調整されている馬を狙いたいところかと。

東京1600mはスタミナを問われるコース設定ですが
全体的にマイル以下の適性の馬が好成績なのもポイント。
スタミナは必要ですが、1400m以下でも対応出来る
スピードがありそうなタイプを狙ってみたいところです。

今年の出走予定馬についてもイメージに合う馬を探してみたいと思います。

稀代の名手の引退   担【けん♂】

大ベテランが、現役を引退する決意を固めた。地方のトップ騎手から、
ルールの壁を越えてJRAへ移籍したパイオニア的な存在、安藤が
1976年に東海公営の笠松でデビューして以来、37年にわたる
ジョッキー人生に別れを告げる。

 移籍後6年連続して年間100勝をマークしていたベテランも
年齢から疲労も考慮して、09年後半から騎乗数をセーブ。
しかし、昨年の夏以降は体重面の調整なども難しくなり、
競馬に騎乗しない週も増加した。
パドトロワに騎乗した昨年11月24日の京阪杯(15着)を最後に、
手綱を執っていなかった。
その去就が注目されていたが、関係者への取材で今月15日から
17日まで行われた栗東での騎手免許更新の手続きを行っていないことが判明。
騎手免許の期限は2月28日までとなっており、この日が52歳の名手の
事実上の引退となる。


同騎手は76年に16歳で笠松で騎手デビュー。
“怪物”オグリキャップの鞍上として知られ、95年の報知杯4歳牝馬特別
(現報知杯FR)をライデンリーダーで制した時に「中央のG1を勝ちたい」
との思いにかられ、地方騎手にも開放されたJRA騎手試験を受験。
01年は不合格だったが、JRAが「過去5年間で中央競馬で
年間20勝以上の成績を2度以上挙げた騎手」の1次試験を免除する
試験要項の改定を行った翌02年に合格した。
03年3月1日に中央でデビュー。30日目には、いきなり
高松宮記念(ビリーヴ)でG1初制覇を達成するなど華々しい活躍を見せ、
翌04年にはキングカメハメハでダービーを制覇。
“アンカツ”の名を世間に知らしめ、これまでにJRA・G1で22勝を含む
JRA重賞81勝(笠松時代の10勝も含む)を挙げているが、
昨年は騎乗回数はわずか153回で14勝をマークするにとどまっていた。

しかし、安藤の活躍の後を受け、小牧、岩田、内田ら多数の地方出身騎手が
中央の門を叩き、今も活躍を続けている。42歳で新たな世界に飛び込み、
先駆者となったアンカツ。
大きな足跡を残した名手が、静かにムチを置くことになった。
★通算成績 6593戦1111勝

スポーツ報知
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年の秋くらいから、納得いく騎乗ができなくなった。
今までどおり騎乗数を絞ることも考えたが、引退を決意しました


安藤勝騎手の引退コメントの裏側には騎手としてのプライド
込められている、と感じます。

納得のいく騎乗・・・これを目標にしている騎手が一体どれくらい
いるのでしょうか。
騎手にはリーディングという実績の指標があるわけですが、
安藤勝騎手はそんなものに目もくれず、とにかく騎乗の質にこだわったことが
このコメントからもよくわかります。
実際、10年こそ確率変動を起こした?横山典騎手に少し及びませんでしたが
09年、11年は勝率、連対率、複勝率の3冠を達成。
まさに質の高い騎乗の結果がそこに出ていました。

数字に表れないものを目標にする、というのは本当に険しい道。
強い馬に乗って、なんとなく勝てた・・・ではダメなんですよね。
自分の力で(馬の力を活かして)勝つ。
勝つために最善の努力をして、しっかり勝たせる。
騎手は馬にとって50kg以上もする「お荷物」ではなく、
馬と力を合わせて最高のパフォーマンスをするためのコンビでなくては
なりません。

レース後に「~しておけばよかった」なんてことを平気でコメントする
騎手もいます。結果からあれこれしておけばなんてことを言うのは
たやすいわけで「しなかった」ことと「やろうとしたけど出来なかった
では内容に雲泥の差があります。
騎手ならばまずは最善を尽くすのは当たり前。
安藤勝騎手の引退はその「当たり前」が出来なくなったからだと
私は思います。

12年度の成績は
・勝率   9.2%( ▲9.6%)
・連対率 20.9%(▲14.2%)
・複勝率 32.0%(▲14.1%)

前年の数字からすると大幅にダウンしていますが(カッコ内は前年との比較)
連対率、複勝率ともに上位10位の中に入っており、十分に一流騎手と
言って良い成績
です。
決して勝てなくなったから辞める、というわけではありません。

07年に初めて騎手データを取ったときは「怪物か!」と
衝撃を受けた記憶がありますが、その当時と比べればたしかに寂しい数字。

年齢、持病からしても元の姿を取り戻すのは難しいでしょう。
以前「一鞍でも要望があったら騎手をしていたい
と語っていたのを聞いたことがありますが、期待に応えられない自分が
迷惑をかけるわけにはいかない、という結論に至ったことに
私は「潔い!」と拍手を送りたいと思います。

本当に残念ではありますが、安藤勝という稀代の名手がいたことを
忘れることはありません。素晴らしい騎乗をありがとう!お疲れ様でした。

ダイワスカーレット&安藤勝騎手
スカーレット

東京新聞杯(中間雑感&有力馬整理)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)出走予定馬についてざっと見たところで
ちょっと頭を整理。

まだ繰り上がりなどが出てきそうではありますが、ひとまず
なかなかの好メンバーが揃って面白いレースになりそうです(^^)g

東京では暴走超特急になるシルポート&小牧騎手が不在ということで
ペースを握るのはヤマニンウイスカー、もしくはレッドスパーダになりそう。

ヤマニンウイスカーは引き続き武豊騎手なんでしょうか?
東京マイルを逃げるイメージがあまりない気がしますが
過去のレースを探ってみたいと思います。

レッドスパーダは北村宏騎手が続投の見込み。
こちらは東京で先行すると3コーナーからの超ロングスパート
かけてくることがあるので要注意。
隊列を長く保っての消耗戦・・・能力を問うレースを作る
という意味では面白そうですが、前が崩れて差し馬が台頭するのか、
前の馬が押し切るのか、混戦になりそうなのが悩ましいところ。

有力視出来そうな馬をちょっとピックアップしてみると・・・

・ガルボ
 スローの後傾ラップに適性が高いが不安定な面があるのが微妙。

・クラレント
 ハイペースの前崩れが必要。ただし、今回ある程度ハイペースでも
 前の馬が踏ん張れそうなので・・・

・スマートシルエット
 かなり緩んでのスローの後傾ラップなら出番があるかも。

・ダイワマッジョーレ
 それなりに締まったペースでも対応出来そう。調整面、馬格に不安。

・トライアンフマーチ
 年齢の割に重賞での安定感は秀逸。後傾ラップでこそのタイプ。
 締まったペースでも対応出来るのが強味。

・ドナウブルー
 馬格がないので斤量が軽くなるのはプラス。
 例年の東京新聞杯くらいの流れなら十分に対応出来そう。
 スローの後傾ラップ向き。

・マウントシャスタ
 ペースが落ち着けば好位から伸び脚が使える馬。
 ただしペースが上がると位置取りが悪くなるかも。
 
・ヤマニンウイスカー
 ある程度締まった流れでも後傾ラップに持ち込めばしぶといレースが
 出来そう。スローに落ち着けばさらに・・・

・リアルインパクト
 極端にハイペースにならなければ前で脚を伸ばせるのが強味。
 ただしキレはイマイチなのでペースが落ち着くと足りないかも。

・レッドスパーダ
 かなりのハイペースでも前で踏ん張れる能力馬。
 年齢と休養の影響が心配だが、後傾ラップならば侮れない1頭に。

うーん、逃げる馬となると限られますが、前につけて行きたい
タイプ
がズラリと揃って、位置取り争いは激化しそうです。
超絶ハイペースにはなりそうもないので、中段くらいからの
差し馬
は割引いて考えてもいいかもしれませんね。

東京新聞杯(各馬分析3)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

マウントシャスタ】牡4 56.0 (栗東) ディープインパクト×(フレンチデピュティ)
宝塚記念では直線で抜け出し、もしや!と思わせる内容でしたが
最後に古馬の底力に屈して5着。神戸新聞杯では外に出すところで
塞がれてスムーズな競馬が出来ず3着。基本的に距離延長はプラスでなく
菊花賞の敗退は仕方ないとして、前走のマイル戦では2着と力がある
ところを見せました。好位から脚を伸ばすスタイルで安定感がありますが
微妙に勝ち切れないところを見せているのが気になるところ。
現状では高いレベルの内容を見せておらず、どこまでやれるか試金石。

ヤマニンウイスカー】牡7 56.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(Sadler’s Wells)
昨春から4連続二桁着順と低迷していましたが、逃げる形に脚質転換した
キャピタルSを制し、京都金杯でも3着と粘り込み。今更ですが
能力を開花させた印象です。騎手によってペースの作り方は変わりそうですが
ひとまずスローの後傾ラップが合うタイプ。キャピタルSはそれなりに
締まった流れでも脚を使えており、状態次第で同様の内容を再現出来るなら
十分にチャンスがあるかもしれません。

リアルインパクト】牡5 56.0 (美浦) ディープインパクト×(Meadowlake)
輸送に弱く相変らず関西では好走ゼロ(爆)関東では複勝圏を外さない
好走を続けてきましたが、昨年の安田記念で6着、毎日王冠4着と
少し失速気味。ハイペースでも前につけてタフな脚が使える馬ですが
決め脚があるわけではないので、逆にレースレベルが下がると
キレ負けしてしまう印象。展開次第で能力が発揮できれば上位争いに
なりそうですが、絡め取られる危険性もありそう。

リーチザクラウン】牡7 57.0 (美浦) スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
ダービーで2着に入り、菊花賞で1番人気を背負った馬(5着)が
昨年はとうとう1200mに出走。適性が探り切れず苦労を
重ねています。少なくとも短距離で先行する力はなく、
後方からの競馬になっていましたが、これで気性面が落ち着けば
能力を発揮出来るようになるかも・・・。
とはいえ、マイル路線では昨春に連続二桁着順と落ち込んでいただけに
急な復活を期待するのは酷かも。

レッドスパーダ】牡7 56.0 (美浦) タイキシャトル×(Storm Cat)
7歳になりましたが、まだ15戦と出走回数が少なく馬体は若いと
考えられます。近年では最もレベルが高かった10年の東京新聞杯を制し、
期待されましたが、その後が順調ではなく、11年のキャピタルSのあと
靭帯を傷めて長期休養。前走の復帰戦ではハナを切って4着と粘り
ひとまず無事に戻って来れた上に力を出せた点は評価して良さそう。
締まったペースでも脚を残せるタイプで安定して前に行けるのが強味。
叩いての良化があれば侮れない1頭になるかも。

東京新聞杯(各馬分析2)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

スマートシルエット】牝6 54.0 (栗東) ファルブラヴ×(Deputy Minister)
ファルブラヴ産駒にしては珍しく、直線が長い競馬場で良績。
東京では府中牝馬Sの2、3着を含み(1-1-2-0)と複勝圏を
外さない好走を続けています。先行力を活かすスタイルですが、
中距離を中心に使われており、前半のペースは緩い方が合うタイプ。
他の先行馬との兼ね合いになりそうですが、ペースが緩むようなら一考。

ダイワマッジョーレ】牡4 56.0 (栗東) ダイワメジャー×(Law Society)
好位からの脚質でかなり安定した成績をおさめてきましたが
前走の中山金杯では上手く外に出せず5着と敗退。
ダイワメジャー産駒は直線が長い競馬場の方が好成績なので
条件は良化しますが、ただでさえ小柄な馬が馬体を落としていたのは
調整面でマイナス材料。速いペースへの適性もありそうなので
展開次第で侮れない馬になるかも。

トライアンフマーチ】牡7 56.0 (栗東) スペシャルウィーク×(ダンシングブレーヴ)
10年の東京新聞杯で2着、その年の安田記念でも4着と健闘。
その後順調さを欠いてしまいましたが、徐々に復調。
朝日CCの11着は大接戦で差のない競馬だったので、実質的には
直近の重賞3連戦はしっかり好走、京都金杯でも3着と衰えのない
ところを見せています。年齢的にはオーバーしていますが
出走回数が少ない分、馬体が若く、重賞での実績を考えると
ここでも侮れない1頭になりそう。

ドナウブルー】牝5 54.0 (栗東) ディープインパクト×(Bertolini)
ヴィクトリアマイルで2着、馬格が極端にないので56kgを
背負った安田記念では10着と大敗してしまいましたが、
関屋記念では牡馬相手に完勝。昨秋も府中牝馬S、マイルCSで
連続3着と好走しています。少し緩い流れになりやすい
東京新聞杯はヴィクトリアマイルに近い感じになりそうなので
先行馬次第では十分に好走出来そう。54kgで出走できるのも
大きくプラス材料になりそうです。

ブライトライン】牡4 56.0 (栗東) フジキセキ×(King of Kings)
ファルコンSを制し、NZTでも3着と健闘しましたが
NHKマイルでは10着と大敗。かなり末脚のキレがある馬ですが
位置取りが後方になりがちで昨秋も届かない競馬が続いてしまっています。
かなり馬体を増やしてきているので、ここらで一旦絞って来れたら
状態は良化しそうですが、展開が余程向かないと厳しいかも。

続きます。

東京新聞杯(各馬分析1)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

インバルコ】牡7 57.0 (栗東) Fusaichi Pegasus×(Personal Flag)
ダートの中距離を中心に使われ、11年には重賞でも好走が見られましたが、
昨年は二桁着順に終わるレースも多く、不振に陥っています。
血統からしても明らかにダート向き。推せる材料はないので
ここは登録だけかも。

インプレスウィナー】牡6 56.0 (美浦) フサイチコンコルド×(ブライアンズタイム)
東京では(4-0-1-3)、全5勝の内4勝が東京ということで
コース適性は高いモノがある馬だと思われます。
ただし・・・全て1400mの実績で、距離延長には不安がありそうです。
中段辺りから末脚を伸ばすスタイルで重賞では不足感。
カーリアンの系統だけに、もう少しリフレッシュした状態くらいの方が
良いかもしれません。

ガルボ】牡6 58.0 (美浦) マンハッタンカフェ×(ジェネラス)
昨年のこのレースでは3番手から抜けて古馬重賞初制覇。
安田記念でも5着と健闘しましたが、昨秋は富士S6着、マイルCS16着と失速。
年末の阪神Cで2着と復活しただけに年齢的な問題はないと思われますが
走るときとダメなときが極端なタイプで扱いが難しいですね。
ハイペースを前で踏ん張れる馬ですが、どちらかと言えばマイル戦では
スローの後傾ラップの方が得意なタイプ、先行馬のペース次第で
好走が期待出来そうです。

キングストリート】牡7 56.0 (栗東) キングカメハメハ×(Red Ransom)
11年の東京新聞杯で2着と好走しましたが、昨年は12着と大敗。
大混戦となった朝日CCで4着と頑張りましたが、前と差がないことは
たしかでも、後とも差がないだけに高く評価はしにくいところ。
末脚一辺倒の競馬になってきているので、ハイペースの前崩れになれば
出番があるかもしれませんが・・・

クラレント】牡4 56.0 (栗東) ダンスインザダーク×(ダンシングブレーヴ)
昨秋は休養明けに大幅に増やした馬体を絞り込んで富士Sを制覇。
前半800mを45.9とハイペースになり、前が崩れたところを
中段から差し込んでおり、展開がハマった印象。
続くキャピタルSでは前の馬にまんまと逃げ切りを許してしまい4着に
敗れているわけで、現状では展開に左右される面が強そうです。
例年の東京新聞杯のように前半が緩むようだと差し損ねる危険性が
大きくなりそう。

スマイルジャック】牡8 59.0 (美浦) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
11年のこのレースを制しましたが、その後急激に調子を崩し、
12年の東京新聞杯では最下位に敗れてしまいました。
ダートに挑戦したり、距離を延長したり、前に行ってみたりと
試行錯誤が続いていますが、完全復活とはいかず、昨秋の富士Sでは7着、
キャピタルSでは8着と得意条件でも結果が出せなくなっています。
末脚を活かすタイプなので前が極端に崩れたら出番があるかもしれませんが、
基本的にはペースが合わなそう。年齢的にも厳しいと思われます。

続きます。

東京新聞杯(年齢別実績)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)について見ていきたいと思います。

年齢別実績:東京新聞杯(04年~:09年を除く)】
東京新聞杯年齢

4歳馬が3勝、6歳馬が3勝と拮抗。
08年、10年と4歳馬が勝ち、若い馬優勢の傾向が出ていましたが
11年は06年のフジサイレンス以来、久しぶりに6歳馬の
スマイルジャックが勝利。

間に挟まれて5歳馬も2勝と頑張っています。
複勝率で見ても4歳馬とほぼ変わらない好成績

7歳以上になると極端に成績悪化
4歳馬が2頭、6歳馬が1頭しかいなかった08年の2着に
7歳馬のリキッドノーツが入り、04年の3着に重賞連続好走中だった
8歳馬のキスミーテンダーが入っていますが、出走数の割合から見ても
大幅に割り引いた方が良さそうです。

11年にこのレースを6歳で制したスマイルジャックは昨年は7歳で
なんと最下位に敗れていたわけで、この年齢の壁に関しては
かなりシビアに見た方がいいかもしれませんね。

4歳馬優勢ながら6歳馬までは十分に好走可能、と見ておきたいと思います。

今回の出走予定馬の年齢

★8歳
スマイルジャック

★7歳
インバルコ
キングストリート
トライアンフマーチ
ヤマニンウイスカー
リーチザクラウン
レッドスパーダ

メダリアビート※
ストロングガルーダ※

★6歳
インプレスウィナー
ガルボ
スマートシルエット

シルクアーネスト※
ドリームカトラス※
ヒットジャポット※
メテオロロジスト※
レインスティック※

★5歳
ドナウブルー
リアルインパクト

フレールジャック※

★4歳
クラレント
ダイワマッジョーレ
ブライトライン
マウントシャスタ

モンストール※

※→除外対象

昨年の覇者ガルボはまだ6歳、富士Sを3歳で制したクラレントなど
若い世代にも楽しみな馬がいるだけに、今年も7歳以上の馬に関しては
割り引いて考えて良さそうです。あえて残すとすればこのレースで
実績があった上に前走でも頑張っているトライアンフマーチくらい
でしょうか。

ひとまず、各馬について見ていきたいと思います。

東京新聞杯(体重別実績)  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)について見ていきたいと思います。

03年に改装が行われているということで、04年以降となると
このコースで行われたのはまだ9回だけ。
その上、09年はグチャグチャの不良馬場で参考外となると
データとしてはかなり微妙かもしれません。

おおよその傾向として参考程度に考えておきたいと思います。

体重別実績:東京新聞杯(04年~:09年を除く)】
東京新聞杯体重

勝ち馬に関しては460kg~520kg超まで広く出ています。
2、3着を見ると・・・460kg~480kgの辺りが優秀。
通常の重賞よりも一つ下のゾーンの馬がよく走っているようです。
ざっと実際の上位馬の体重を見渡すと480kgをちょっと切る
470kg台くらいの馬が目立つ感じです。

バランスの取れた480kg台及び大型の500kg台の馬から
470kg台の馬をヒモ候補に取り入れる、というのが
馬券的には面白そうです。

460kgを切るとなると・・・3着があるだけ。
07年のイースター以来、好走がありません。
そもそも出走数自体が極端に少なくなるので気にしなくて良さそうですが・・・。

実質斤量負担別実績
東京新聞杯斤量

勝ち馬の斤量負担の上限は・・・12.5% になっていますが、
12%を超えて勝ったのはローレルゲレイロ、スズカフェニックスの2頭だけ。
GⅠクラスの実力がないと厳しい感じです。

昨年はガルボが11.6%で勝っていますが、11.5~12.0%の
ゾーンはヒモ候補として優秀なゾーン。
勝ち馬については11.5%を上限に考えてみてもいいかもしれません。

東京新聞杯(展開分析2)  担【けん♂】

東京新聞杯、富士S、安田記念は同じ東京1600mで行われるレースですが、
東京新聞杯や富士Sの上位馬が安田記念で好走するかというと・・・
ちょっと微妙な感じがあります。

東京新聞杯の上位馬について見てみると

12年 東京新聞杯1着ガルボ       →安田記念 5着
    東京新聞杯2着コスモセンサー   →安田記念 3着
11年 東京新聞杯1着スマイルジャック  →安田記念 3着
10年 東京新聞杯2着トライアンフマーチ →安田記念 4着
    東京新聞杯3着エーシンフォワード →安田記念10着
08年 上位馬の安田記念出走なし
07年 東京新聞杯1着スズカフェニックス →安田記念 5着
    東京新聞杯2着エアシェイディ   →安田記念16着
06年 東京新聞杯1着フジサイレンス   →安田記念16着
    東京新聞杯2着オレハマッテルゼ  →安田記念10着
    東京新聞杯3着インセンティヴガイ →安田記念 6着
05年 東京新聞杯1着ハットトリック   →安田記念15
04年 東京新聞杯1着ウインラディウス  →安田記念14着

連勝がないどころか二桁着順になっている場合が過半数という惨状。
少なくとも条件が同じでも直結するレースではなさそうです。

この3レースの平均ラップをグラフにして比較してみました。

東京1600mラップ比較:良馬場】
東京1600m比較

東京新聞杯、富士Sはほぼ同じ軌跡を描いていますが、
安田記念は明らかに前半が速くなっていることがわかります。
後半は逆に東京新聞杯や富士Sの方が加速度が高く、
消耗度が低い分、前の馬がタフに脚を使う傾向が出ています。

★前後半のバランス
   前半 後半
安田 45.6 46.7
東京 46.8 46.1
富士 46.4 46.5

安田記念は基本的に前傾ラップ。
前半は遅くとも46秒台前半、速い年は44秒台に突入する猛ペースに
なっています。

東京新聞杯は逆に基本的に後傾ラップ
46秒台中盤から47秒台中盤程度で流れています。

04年の改装以降、東京新聞杯で前傾ラップを記録したのは11年だけ
前半45.6、後半46.9というペースは安田記念の平均に非常に近く、
1着だったスマイルジャックが過去の傾向を覆して安田記念で3着と
好走したのも納得出来る話だったと思われます。

東京新聞杯は基本的にスローで流れやすく、後傾ラップに強い
前の馬を狙いたいレース
ではありますが、先行馬の質によっては
安田記念のような消耗戦になることもありえる、ということですね。

まずはハイペースで行きたい先行馬がいるかどうかがポイント。
ぶっ飛ばす馬がいれば決め脚を中心に考えたいところ。
逆に前半をややスローにまとめて後傾ラップになるならば
ある程度前につける馬が中心になりそう。
もちろん、ロングスパートの消耗戦に耐えられる能力があることが大前提。
基本は能力重視で考えたいところです。

まずは各馬を見た上で先行馬とペースについて考えていきたいと思います。

東京新聞杯(展開分析1)  担【けん♂】

東京新聞杯コース
※東京1600mのコース図及び東京新聞杯のラップ平均(04年~:09年を除く)

東京新聞杯が行われる東京1600mは向こう正面のポケットからのスタート。
スタート直後からいきなり緩やかな下り坂になっているため
加速がしやすく、締まった流れになりやすいようです。

最初のコーナーまでが長いので先行争いに枠順はあまり関係ない感じ。
ただし、前が速いので出遅れてしまうと巻き返しは非常に難しくなりそうです。

下りながらのカーブに入って直線へ。
カーブの途中にペースが緩むと後方の馬が捲り上げてきやすくなりますが
基本的には淡々と11秒台のラップが続くことが多く、
後方から押し上げるのは難しい感じです。

ただし、ずっと速いペースで来た上に直線入り口での急加速をするとなると
前の馬の消耗度も非常に高くなるわけで、前で粘るのも難しいコース設定だと
考えられます。

直線は525.9mと長く、逃げ切りを図るには厳しいコース。
直線入り口でいかに突き放しておくかが重要になります。
後方の馬は充分に加速助走距離を取れますので、隊列が縮んでいれば
差し切ることも充分に可能

展開によってかなり有利不利の傾向が変わるコース設定だと思われます。

過去の東京新聞杯上位馬の4コーナー位置取り
    1着→2着→3着
12年  3  1 12(番手)
11年  4  5  4
10年  2  4  4
08年  2 13  3
07年 11 13  9
06年 10  2  4
05年  8  7  1
04年  3 13  7

※09年は不良馬場のため割愛

かなり後方からの追い込みが届いていることもありますが
07年のように後方からの差しだけで決着することは珍しく、
前の馬が絡むことが多いようです。

07年と10年はラップ構成が非常に似ているのにも関わらず
上位馬の位置取りが全然違っています。
・・・単純に前に行った馬の能力の違いが出た感じですね。

展開の影響もありそうですが、基本的には能力重視
速いペースでも前で踏ん張れる馬がいれば非常に有力だと考えて良さそうです。

11年はシルポートが大暴走、結果として速い時計となりましたが
ほとんど横並びでなだれ込むような形となり、位置取り有利だった馬が
そのまま上位に入る低調な結果となりました。
逆に12年は07年以降では最も前半をゆったりと通過。
後半が非常に締まった後傾ラップになり、前につけたガルボ、
逃げたコスモセンサーが1着、2着。
走破時計は同じ1.32秒台での決着でしたが内容には大きな
違いがある
だけに、その後に繋がるレースなのかどうかは
後からしっかり見ておく必要がありそうです。

今後のGⅠ戦線にも関係しているレースになるかは内容次第、
好レースを期待したいですね(^^)

シルクロードS回顧   担【けん♂】

空は雲に覆われ、チラホラと風花のような雪が舞う中、
京都競馬場でシルクロードSが行われました。

降雪の心配があったため、前日発売が中止になりましたが
開けてビックリ、重賞実績馬を差し置いてアイラブリリが1番人気に
支持されるという混戦ぶり・・・。
休養明けの実績馬なのか、勢いに乗る上がり馬なのか、
春を占う大事なレースとなりました。

※予想は→ココ

結果は・・・

1着▲ドリームバレンチノ   1.08.6  上がり33.3
2着◎ダッシャーゴーゴー    ハナ
3着 メイショウデイム
4着○マジンプロスパー

15×アイラブリリ

※全着順は→ココ

スタート良く飛び出したのは想定どおりアイラブリリ。
外からケイアイアストンが続き、その外にマジンプロスパー。

ダッシャーゴーゴーは多少行きたがるところを抑えつつ、
好位の外に控え、内にドリームバレンチノ、メイショウデイム。

レジェトウショウ、アースソニックが中段。
内枠にアフォードとキングレオポルドは下げて中段後方。

ニシノビークイック、エーシンホワイティが後方に控え、
シゲルスダチ、ルナキッズ、スギノエンデバーが最後方辺り。
スギノエンデバーが非常に見栄えのする馬体に仕上がっていた印象ですが、
脚質が極端なので好走するレースは今後も限られてきそう。
設定が合うレースになったら見直したい1頭だと思います。

12.4-11.4-11.2-11.1-10.9-11.6
前半600m 35.0
後半600m 33.6

アイラブリリが良馬場で逃げた桂川S及び、近い流れになると
想定した10年、11年のシルクロードSのラップと比較してみました。

グラフ比較
シルクロードS比較

今回はスタート直後の加速度が低く、前半3ハロンは桂川S(34.8)
淀短距離S(34.9)と比較しても微妙に遅いペース

前傾ラップになる年も多いレースですが、想定どおりスローの
後傾ラップ
となりました。

大きな違いとなったのは・・・4ハロン目

アイラブリリはここで極端にスローに落とす事で粘る脚をためる
タイプ
でしたが、重賞で実績馬にピッタリマークされてしまったため、
ためることが出来ず、ズルズルと加速していく展開になっています。

ロングスパート、という意味合いでは11年の展開に非常に似ている
グラフになっていることがわかります。

直線半ばで余力を失ったアイラブリリを競り落としてケイアイアストンが
前に出ますが、外を回したダッシャーゴーゴーがマジンプロスパーを
引き連れて一気にかわして進出。
馬場の内側では好位を追走していたドリームバレンチノ、メイショウデイムが
追いかけて、並び・・・かわしたところでゴールイン。

ドリームバレンチノがシルクロードSを制覇。
僅かに及ばずダッシャーゴーゴーが2着。
コース取り、斤量を考えると内容的にはダッシャーゴーゴーの方が
強い競馬をしていた、と見ることも出来るので本番では逆転が
あっても不思議ではありません。

3着にはメイショウデイム
途中の考察で好位からの馬をピックアップしたときになぜか
抜けて落ちてしまったわけで(完全にミス(T_T))
正直やられた感があります。
スローの後傾ラップになったことで10年に続いて牝馬が好走。
うーん、考察にはハマっているだけに水漏れが残念です。

同様の流れになった11年は先行勢がロングスパートに耐え切れずに
脱落しましたが、前半がスローに落ち着いた影響もあるにしろ、
重賞実績馬となるとしっかり脚を使えましたね。
やはり基本は能力重視で考えるべきレースだと思われます。

レース後のコメント

1着 ドリームバレンチノ 松山弘平騎手
スタートよく、いい位置で競馬ができましたが、直線では窮屈になってしまいました。
それでも前が開いてからは強かったですね。抜け出せば脚はあると思っていたのですが、
よくがんばってくれました。次はさらによくなると思いますし、もっと上を目指して
がんばりたいです


2着 ダッシャーゴーゴー 川田将雅騎手
59キロを背負って大外枠と厳しい条件でしたが、衰えのないところを
見せてくれましたし、よくがんばっています


3着 メイショウデイム 国分恭介騎手
テンがゆっくりで、かかってしまいました。前が開いていたら
もっとやれたと思いますが、接戦でしたし仕方ありません。いい馬ですよ


4着 マジンプロスパー 福永祐一騎手
外枠だとスムーズな競馬ができますし、負けたのは4コーナーで
少しモタついた分だと思います。体の硬さが抜けてくればもっとやれるでしょう


5着 レジェトウショウ 秋山真一郎騎手
ずっとこの馬に乗ってみたいと思っていたんです。今日は久々の分、
伸びそうで伸びませんでしたが、1200mなら十分チャンスがあると思います


8着 アースソニック 太宰啓介騎手
4コーナーでもう少し反応してくれていたら……。そこで少しモタモタした分ですね。
それでもさほど負けていません


15着 アイラブリリ 幸英明騎手
いいペースで行けましたが、行きっぷりはいつもよりモタモタしていました。
中1週ということもあったのか、下見所からテンションが上がってしまって、
気の悪いところを見せていました


ちょっと抜け落ちがありましたが、おおよそ想定どおりの結果。
年齢及び性別、実質斤量負担、ペースと位置取り・・・
今年はほぼ完全にハマった形になりましたが、
先行馬の質によってはまるで逆の結果にもなるレースなので
来年以降も慎重に見ていきたいと思います。

シルクロードS最終予想  担【けん♂】

最後は駆け足になりましたが、シルクロードS(京都1200m)について
まとめていきたいと思います。

日本海側の天気が崩れているので雪の心配もありますが、
ひとまず明日の天気は晴れ予想。
良馬場のコンディションでレースが行われることになりそうですが
前日発売が中止されているように、当日の動向には要注意となりそうです。

これまでの考察
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
馬体について→ココ
展開分析2→ココ
有力馬抽出→ココ
枠順別実績→ココ
騎手データ分析→ココ
斤量負担分析→ココ
展開想定→ココ

スローに落ち着くことでレースレベルは低目になりそう。
多少力不足でも展開の恩恵を利用しての好走が期待出来るかもしれません。

前が止まらない形になりそうなので、差し馬に関しては
位置取り、仕掛けどころなど騎手の力量も大きく影響しそうです。

今回の予想
◎ダッシャーゴーゴー
○マジンプロスパー
▲ドリームバレンチノ
△アイラブリリ

前回の大敗が気になるところではありますが、実績から見れば
ダッシャーゴーゴーは最上位評価。前が有利な展開になるならば
出遅れでもない限り、普通に勝ち負けになると思います。
大外からですが、上手く前に寄せて競馬をして貰いたいですね。

マジンプロスパーも控えて味があるタイプではないので
今回は前に押して行って貰いたいところ。
本来はスプリンターではなく、1400m辺りが良さそうな馬。
前半を34秒台で通過するようなスローな流れの方が
力を発揮出来ると思われます。
福永騎手はこの条件で好成績、復活に期待。

ドリームバレンチノは好位の内からスムーズなレースが出来そう。
スローで落ち着きそうなのもプラス材料になりそうです。
馬体の出来も良さそうですし、平坦コースもプラス材料。
外からの馬が後手を引くようなら一発も。

アイラブリリは実力的には高く評価出来ませんが
他馬に絡まれることもなさそうな今回は自分のレースが出来そうです。
間隔が空いておらず、馬格もない牝馬なので連続好走出来るか
不安がありますが、展開有利な馬だけに押さえておきたいですね。

次点評価はアースソニック、レジェトウショウ辺りですが
ちょっと力量に差があり過ぎて印を回すのは微妙。
今回は絞った予想にしてみたいと思います。

春に向けて実力馬が順調に始動するレースになって
貰いたいと期待しています(^^)g

シルクロードS(展開想定)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)の枠順を見ながらざっと
展開について考えてみたいと思います。

2枠に入ったアイラブリリが素直に先手を取る形になりそう。
今回は先行気味に行く馬が少ないので、外に入ってしまった
マジンプロスパー、ダッシャーゴーゴーもスタートで押して
前につける競馬になりそうです。

最内のアフォードは下げて後方から。
キングレオポルドは中段前辺り。

ドリームバレンチノはこのところ少し後ろにつける形に
なっていましたが、この枠ならば好位の一角をキープできそう。

サドンストームは後方へ。
スギノエンデバーも末脚を活かすタイプなので後方待機。

ニシノビークイックは中段辺り。
メイショウデイムは好位の後辺りになりそうです。

レジェトウショウはマイル戦では後方からになりがちでしたが
1200mでも好位につけることが出来ています。
テン乗りの秋山騎手次第ですが、中段前くらいでしょうか。

アースソニックは押して先行集団の一角かその後ろ。

シゲルスダチも好位につけたいところ。

ケイアイアストンは少し下げて中段後方辺り。
エーシンホワイティは後方に下げることになりそうです。

ルナキッズも後方待機。

スタート直後のおおよその位置取り
シルクロード展開

前に行く馬、控える馬、極端に下げる馬、とかなりはっきりと
分かれている印象。
今回は外から被せられる形になりそうなので、中ほどの枠の馬は
思ったよりも下げた位置取りになるかもしれません。

アイラブリリ&幸騎手はここ2走と同じくマイペースで行けそうなので、
過去のシルクロードSと比較してもかなりスローで引っ張り、
4コーナーまで脚をためる形


前の馬にかかる負荷は少なく、前が優勢の展開になると想定。
内から前を伺う好位からの差し馬がヒモ候補。
基本的には前の馬が止まらない形になりそうです。

シルクロードS(斤量負担分析)   担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)について、頭の中はある程度
決まっているんですが(笑)もう少し見ておきたいと思います。

実質斤量負担分析
シルクロード斤量負担

今回の出走馬の平均体重(前走ベース)は481kg
過去10年と比較してもダントツで軽い平均になっています。

特に07年以降は490kg以上、昨年は505kgと
大型化が進んでいただけに、今年はちょっと異質な感じがありそうです。

斤量自体の平均は55.1kg

12年 55.6kg
11年 55.4
10年 55.4
09年 54.3
08年 54.5
07年 54.7
06年 54.4
05年 54.6
04年 54.3
03年 53.7

ここ3年に比べると微妙に低下しているものの、09年以前に比べると
重くなっているわけで、出走馬のレベル的には低くはない、という
感じになっています。平均体重が軽いだけに、各馬への負担は
厳しくなっているという見方になりそうです。

馬体重の面では広く好走しており、ある程度小型馬でも好走していますが、
過去10年で3頭しかいなかった440kgを切る馬が今年は2頭出走。

実質斤量負担で見ると好走の上限は12.0%となっており、
これを超えてしまうとかなり限られた馬しか好走出来ておらず、
少なくとも勝率は0%。
シゲルスダチ、アイラブリリ、スギノエンデバーはあっても
ヒモ候補まで、ということになりそうです。

ドリームバレンチノも休養明けでマイナス体重になっているようだと
危険ゾーンに入ってしまうので当日の増減には注目したいところです。

逆に斤量ハンデを貰ったために実質斤量負担が極端に軽くなっている
レジェトウショウ、キングレオポルドも過去の傾向的には厳しいところ。
軽ハンデを活かして好走する、ということはあまりないので
素直に実力を評価した方が良さそうです。

シルクロードS(騎手データ分析)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)は京都内回りコース。
秋華賞のときに考察しましたが、かなり騎手の力量、慣れが必要になるコースで
限られた騎手が活躍しやすい傾向が出ていました。

ひとまず、シルクロードS及び、京都1200mの重賞での
上位入線騎手を一覧にしてみました。

京都1200m重賞:上位入線騎手】
シルクロード騎手2

※白抜き→今回騎乗がある騎手

やはり複数回名前が登場する騎手が多く、コース適性の高い騎手については
意識すべき設定だと考えられます。

今回騎乗がある騎手の中では福永騎手が掲示板内に7回、
幸騎手が5回、秋山騎手、池添騎手が4回・・・この辺りの名前が
目立っていますね。

上記の重賞について、騎乗回数を元に成績をまとめてみました。

京都1200m重賞成績
シルクロード騎手1

村田騎手、丹内騎手、国分優騎手は京都1200m重賞の騎乗経験なし。
もちろん、突発的に好走する可能性はありますが、馬にとって
プラスになる騎手ではなさそうです。

10回以上の騎乗回数がある騎手の中では福永騎手が最上位評価。
勝率も高く、複勝率の高さは抜けて高くなっています。

秋山騎手は1勝だけと勝率自体は低いですが、複勝率の高さは秀逸。
騎乗馬の質を考えてもコース適性は高い騎手だと思われます。

幸騎手も好成績。福永騎手に並ぶ3勝を挙げており、一発の魅力が
ある騎手だという印象。

池添騎手は・・・京阪杯で1勝していますが、掲示板までで
終わる事も多く、信頼度は低め。
小牧騎手はシルクロードSで1勝しているものの・・・掲示板に
載ったのはその1回だけ(爆)うーん・・・。

騎乗回数が少なめの騎手は評価が難しいところですが、
川田騎手は1勝、2着1回と頑張っており、評価して良さそう。

酒井騎手は4鞍で1勝、武豊騎手は7鞍で1勝。
突発的な好走という評価をするか、騎乗回数が増えれば成績が上がるのか
判断は微妙なところ。

リーディングを取った浜中騎手は6鞍で4着が1回あるだけ。
かなり厳しい評価になってしまいます。

★騎手の力量がプラスになりそうな馬
・マジンプロスパー(福永)
・アイラブリリ(幸)
・レジェトウショウ(秋山)
・ダッシャーゴーゴー(川田)

シルクロードS(枠順別実績)

シルクロードS(京都1200m)についてもう少し見ていきたいと思います。

枠順別実績
シルクロード枠順

ペースや展開により、有利な位置取りがガラリと変わるレース。
枠順に関してはあまり意識する必要なないのかもしれませんが
ひとまず過去の傾向をまとめてみました。

今週からBコースを使用。
最内のグリーンベルトは消滅し、差し優勢の傾向が高まる
可能性があります。

過去の傾向でも僅かながら外目の枠が優勢。
・・・というか4、5、6枠の実績が高く、内枠、外枠はどちらも
比較的成績低下している感じでしょうか。

特に8枠は1着どころか、2着もない成績・・・。
今回は大外にダッシャーゴーゴーが入ってしまいましたが、
果たして過去の呪縛を断ち切ることが出来るでしょうか。

興味深いのは6枠の好成績
差すにも先手を取るにもいい枠なのかも・・・。
シゲルスダチ、ケイアイアストンは穴馬として考えても
面白いかもしれません(^^;

内、もしくは外に偏った傾向が出るのであれば
コース自体にバイアスは発生している可能性が高くなると
考えられますが、今回のように内と外がダメで中ほどの枠が良い、
となるとコースの問題ではなく、素直に有利な位置を選択しやすい
(自在性がききやすい)ということの方が重要だと思われます。

その意味ではあまり意識し過ぎない方がいいかもしれません。

シルクロードS(有力馬抽出)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)について考えてみたいと思います。

前回の考察で、おそらくスローの後傾ラップになると想定。
レースレベル自体は低めで先行有利なレースになるという予想に
なりました。

今回の出走メンバーの中で前走の4コーナーでの位置取りが
先行、好位だった馬
をピックアップしてみると・・・

★先行
・アイラブリリ
・アースソニック
・ダッシャーゴーゴー


★好位
・マジンプロスパー(通常は先行気味)
・レジェトウショウ


アースソニック、レジェトウショウは中段からになる場合もあるので
枠順などにも大きく左右されそうです。

あとは・・・
・ケイアイアストン
・ドリームバレンチノ
・シゲルスダチ
・キングレオポルド

この辺りが場合によっては好位からでも競馬が出来るタイプ。
展開の想定はあとからする予定ですが、枠順などを考えながら
位置取りを探ってみたいと思います。

うーん、素直に考えればダッシャーゴーゴー、マジンプロスパー
一騎打ちが濃厚?!

このレースは基本的に牡馬が優勢なレースですが、
後傾ラップとなった10年は牝馬のアルティマトゥーレが
勝っているわけでアイラブリリも侮れない感じがありそうです。

年齢面では5歳、6歳が圧倒的に強いレースですが、
10年は6歳→5歳→8歳で決着。
高齢馬が紛れ込む結果になりました。
その意味では今回もレベル的に高齢馬でも侮れませんが、
10年は5歳馬が1頭しかいない偏った年齢構成の年だったわけで
ちょっと今回は微妙かも・・・。

シルクロードS(展開分析2)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)の出走馬が発表になりました。

パッと見、先行脚質の馬はかなり少な目
逃げる可能性があるのは・・・アイラブリリ、マジンプロスパー
くらいしか見当たりません。

枠順にもよりますが、おそらくはアイラブリリが先手を取ることに
なりそうです。

アイラブリリには引き続き幸騎手が騎乗。
ここ2走はちょうど京都1200mと同条件だっただけに、
ペース配分などはそのまま参考として考えて良さそうです。

★桂川S
12.4-11.1-11.3-11.5-11.0-11.4
前半600m 34.8
後半600m 33.9

★淀短距離S(重)
12.2-11.3-11.4-11.6-11.5-12.2
前半600m 34.9
後半600m 35.3

淀短距離Sは2番手での追走なので厳密には自身のペースでは
ありませんが、前半のペースは桂川Sとほぼ一緒。
馬場が湿っている分、下りでブレーキをかけており、
後半の展開はかなり違ってしまっていますが、週末が良馬場に
なるのであればおおよそ桂川Sの再現、という感じの流れになりそうです。

過去のシルクロードSのラップと比較すると・・・
最も近い流れになっているのは11年及び10年
相関係数を取ってみると0.96、0.95と非常に強い相関を示しています。

グラフ比較
シルクロードグラフ

同じようなラップを示しつつも、10年と11年では結果がまるで逆
上位3頭の4コーナーでの位置取りを比較してみると

    1着 2着 3着
10年  2  1  7(番手)
11年 10 12  7

10年は先行馬で決まっているのに対し、11年は後方からの
追い込みでワンツーフィニッシュ。

ポイントになっているのは・・・3ハロン目、4ハロン目の
加速のタイミングだと考えられます。

10年は4コーナー(4つ目のラップ)まで脚をためて加速が入っており、
後続を突き放す展開になり先行馬が有利になっています。

11年はさらに手前、3コーナーからのロングスパート
本当に実力のある先行馬なら押し切ってしまう可能性もある
展開ではありますが、この年はロングスパートに耐え切れなかった
前の馬の脚が止まり、後方からの馬の超瞬発力勝負になっています。

10年の勝ち馬アルティマトゥーレは2番手から33.5の上がりを
繰り出しているわけで、物理的に抜くのは難しくなっています。

11年の先行馬は34.1、34.2とそれなりの脚を使っているものの、
勝ち馬のジョーカプチーノ、2着のアーバニティの上がりは32.6\(◎o◎)/!
これでは前で粘れるわけもないですよね(^^;

桂川S、淀短距離Sはどちらも10年のシルクロードS同様
4コーナーまで脚をためる形
結果として、どちらのレースも先行馬で決着しているわけで
今回も同様の展開になるならば位置取りは非常に重要なポイント
なってきそうです。

ちなみにここまで緩くなったのは01年からのシルクロードSでは
一度もありません。
レースのレベルを決める大きな要因は先行馬の質なわけで、
今年はレースレベルとしては過去最低に落ち着く可能性がありそうです。
その意味では下級の馬にも出番があるかも?!

ひとまず、かなり極端に前有利な展開になると想定した上で
有力馬を探ってみたいと思います。

POG馬出走!    担【けん♂】

わくわくドキドキPOG
先週は2頭が出走。
新馬デビューとなったローズキングダムの半妹ドリーミートーツ
内を進んでいい感じで4コーナーまで来ましたが、前が詰まって
馬が戸惑う仕草・・・やっと隙間を見つけて抜けてきた頃には
時すでに遅く、3着までが精一杯でした。
伸び脚にはたしかなものが感じられたので、スムーズな競馬が
出来れば十分にチャンスがありそう!次走が楽しみです(^^)g

デビュー戦は4着ながら期待感のある走りを見せたペルーサの半妹
パシャドーラは2番人気を背負いながら13着と大敗。
レースを観れなかったのであとで確認して驚いたわけですが、
パトロール映像を見ると、コーナーで外が空いているにも関わらず
内の馬群に突っ込んで他馬と接触、妨害。鞍上の杉原騎手
6週間の騎乗停止処分になる酷い内容でした・・・。
どうやらその後もふてくされていたということで、なんでこんな
騎手を乗っけたのかと問いたい、問い詰めたい・・・(T_T)
迷惑を蒙った他の馬にも申し訳ないですが、パシャドーラ自身も
後に響かないか心配になりました。
次走の巻き返しに期待したいと思います。次は杉原騎手じゃないですよね・・・?

今週も1頭がデビュー。年明けから連続してデビューが続いているのは
嬉しい限りです♪(結果は微妙ですが:爆)

・新馬戦(中山1800m)  タッチレインボー  田中勝

タッチレインボー】牡 ゼンノロブロイ×(フレンチデピュティ)

母のキャスタルペルミーはダートの未勝利戦を勝っただけの馬。
その母のミラクルミユキは未勝利・・・血統的には厳しいものがありますが、
ミラクルミユキ自身はカツラギエースの半妹とそれなりに良血。

母父フレンチデピュティとゼンノロブロイとの組み合わせでは
アニメイトバイオなどの活躍馬が出ており、過去の指名馬では
スーブルソー、アソルータが頑張ってくれました。

最終的にダートで、という気もしますがまずは芝でどれくらい
走れるのか、注目してみたいと思います。

かなり長いこと入厩していたので乗り込みは豊富なはず(爆)
頑張って貰いたいですね(^^)g

カラオケ三昧    担【けん♂】

近所にあったカラオケボックスが昨年末に閉店

最近はカラオケも下火なんですかね・・・。
なにやら一人カラオケなんてのも最近はあるようですが、
そういう専門店でもなければ一人で行くまでの度胸はまだちょっとありません。
・・・他人に聴かせたい、聴いて貰いたい、というような歌声ではないので(爆)
独りで気持ちよく歌えればそれでOK・・・そういう意味では
一人カラオケで十分だとは思うんですが。

カラオケ、と言ってもシチュエーションによって
意味が変わってきますよね。

・社内外などでの付き合い
・友人と盛り上がる
・異性との交流
・その他


社内外での付き合い、というのは選曲にも気を使うし
あまり楽しいものではないかもしれません。
まぁ私は懐メロ的なものの方がレパートリーが多いので
年配の方とのカラオケの方が楽だったんですけど(^^;
(逆にここ20年あまりの邦楽はアウト:爆)

友人と盛り上がる、といっても単に歌っているだけでは
なかなか厳しいものがあるのも事実。
余程上手いとか、タテノリでガンガンだとか(笑)
そんなことでもなければ、結構飽きてしまいやすいのでは
ないでしょうか。

歌が上手くない、とか恥ずかしいとか、そんな理由で
カラオケが嫌いな人でも楽しめるよう私の身の回りでは
採点機能を活かして小バクチにして楽しんでいます。

カブカラ

機種によって点数の出方が違いますが、基本はだいたい一緒。
たとえば81点ならば8+1=9でカブ
逆に高得点でも92点は9+2=11でインケツ
91点ならば9+1=0でブタ!(爆)

これなら54点でも5+4=9でカブ!となるわけで
歌の上手い、下手に関わらず十分勝負になります(^^)g

オール

人数がある程度多いときには、歌うたびに場代(アンティ)を置いていって
たとえば99点を出したら総取り、とかそんなやり方もあります。
別に高得点でなくとも、79点を出したら総取り、みたいに
適当に設定することも出来るわけで、その辺りは色んなバリエーションが
楽しめると思います。

どんなルールでやるにしろ、長ったらしく歌を聴かされるのも面倒なので、
歌うのは1番だけ
選曲に時間が掛かったり、同じような歌ばかり歌われてもうざいので
隣の人がページをめくって「このページから選べ」みたいな縛りを
入れたりしています。
松田聖子しかないページとか、演歌ばっかりとか・・・
知ってる歌が一曲もないページが当たると歌が上手い人でも
そう簡単には歌えないわけで(笑)なかなかスリリングで面白いですよ(^^)g

異性との交流は・・・今や相方と二人で行くことでしかありませんが(笑)
気兼ねなく歌える、という点はいいですね♪

私は中学、高校時代に洋楽を聴き狂っていたので、
当時を思い出しながら、あの頃の曲を歌い浸るのが大好きです。

・・・英語は苦手なので本当に適当なんですけどね(笑)

二人でも6時間やそこらは平気で歌ってしまいます。
前回は相方が疲れ切って眠ってしまったので
横で一人でずっと歌ってました(^^;


今日は仕事明けに職場の同僚と4時間ばかり歌ってきました。
また夜中に仕事なので切り上げましたが、二人で4時間なんて
あっという間・・・
初挑戦したアデルは失敗しましたが、いつも高音が厳しかった
ジャーニーを初めて気分良く歌い切れたのでひとまず満足♪満足♪

※徹夜明けなので一眠りしてから改めて考察に入る予定。
 明日は1日外出しているので、今週は時間的にかなり厳しいですね。
 まぁ自業自得なんですけど(爆)
 土曜にずれ込んででも、頑張ってやっていきたいと思います。

シルクロードS(馬体について)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ドリームバレンチノ】
(12函館SS)
ドリームバレンチノ12函館SS
(12スプリンターズS)
ドリームバレンチノ12スプリンターズS
(シルクロードS)
ドリームバレンチノ13シルクロード
間隔があきましたが、太目になっている感じもなく
すっきりとまとめてきています。
昨秋に比べると前後の筋肉のメリハリなどは
まだ不足感がありますが、筋肉量自体は落ちておらず
良い状態を保っている様子。
叩いて良化を待つ感じではありますが、それなりに
能力を出せそうです。

【ダッシャーゴーゴー】
(12キーンランドC)
ダッシャーゴーゴー12キーンランド
(12スプリンターズS)
ダッシャーゴーゴー12スプリンターズS
(シルクロードS)
ダッシャーゴーゴー13シルクロード
時期の割に毛ツヤも良く、体調面に問題はなさそうですが
間が空いているだけに全体的に皮膚感は緩め。
こちらも春を見据えての始動戦だけに、出来は7、8分
という感じだと思われます。
前後の筋肉はしっかりと維持出来ており、
崩れた感じはないので、問題なく走れそう。

【スギノエンデバー】
(10小倉2歳S)
スギノエンデバー10小倉2歳
(12セントウルS)
スギノエンデバー12セントウル
(シルクロードS)
スギノエンデバー13シルクロード
毛ツヤがピカピカで体調はかなり良さそう。
多少腹回りに余裕が感じられますが、
前後の筋肉が昨秋に比べて格段に充実度を増しており
見た目どおり走るなら、一気に開花も期待出来そうです。
特に下半身のボリュームは強烈なので
末脚勝負になるなら・・・

【アフォード】
(12アイビスSD)
アフォード12アイビスSD
(シルクロードS)
アフォード13シルクロード
洗い立ての写真なので毛ツヤはどうしても微妙に
見えてしまいますが、体調に問題はなさそう。
悪い出来ではなさそうですが、下半身の筋肉は
少しハリ不足かも。あまり成長が感じられない点も
含めてここでの上昇は期待しにくい印象。

【アイラブリリ】
アイラブリリ13シルクロード
小柄な牝馬らしく少し華奢な馬体。
クビ差しから上半身にかけては力強く
仕上がっていますが、前に偏った馬体で
下半身の出来はイマイチ。
持続質の競馬になれば力を出せそうですが
伸び脚勝負になると不足がありそう。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

シルクロードS(各馬分析3)   担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ダッシャーゴーゴー】牡6 59.0 (栗東) サクラバクシンオー×(Miswaki)
10年の京阪杯では前残りの展開を後方から追いかけましたが
届かずの10着と大敗。このところは前につける脚質で安定してきていますが
前走のスプリンターズSではまさかの16着。精神的な影響が出ていないか
どうかは気になるところです。休養明けはあまり問題ない馬なので
力を出せれば今回のメンバーの中では完全に格上。
ある程度速いペースでも前で競馬が出来るだけに極端なペースにならなければ
十分に勝ち負け。

ドリームバレンチノ】牡6 58.0 (栗東) ロージズインメイ×(マイネルラヴ)
昨夏に3連勝で函館SSを制し、一躍トップスプリンターの仲間入り。
三浦騎手に乗り代わったキーンランドCでは中段で何も出来ずに
7着に負けてしまいましたが、スプリンターズSではしっかりと
差し込んで3着と力があることを証明しました。
京都1200mでは勝ち星がない点は気になりますが、
1400mでは勝っており、コース適性自体には問題はなさそう。
極端な馬体の増減がない限り、能力的には十分に期待出来そうです。

ニシノビークイック】牡4 54.0 (栗東) デュランダル×(パラダイスクリーク)
マイル周辺を使われていましたが、昨夏に短距離に転向、
北海道で連勝を飾りました。
桂川Sはゲート内で暴れてしまい、レースにならなかったので参考外ですが
気性的に不安な面があるのかもしれません。
かなり馬体に余裕がありそうなので絞って出てこれたらハマる可能性は
ありそうですが、京都ではイマイチな成績。末脚のキレを活かしてどこまで・・。

マジンプロスパー】牡6 58.0 (栗東) アドマイヤコジーン×(バブルガムフェロー)
昨春に距離を短縮して高松宮記念5着のあとCBC賞を制覇。
京都1200mでも勝ち星がありますが、本質的には1400mが
ベストであまりハイペースになるのは合わないタイプだと思われます。
休養を挟んで出走した阪神Cでは過去最大体重と太目になっていたので
今回はマイナス体重が最低条件。平均ペースくらいで流れてくれれば
復活のチャンスはありそうです。

ルナキッズ】牡7 54.0 (栗東) ダンスインザダーク×(フォーティナイナー)
ダートを中心に使われてきましたが、11年春に芝に転向。
京都では昨冬に1400mで勝利がありますが、1200mでは
2戦して8着、14着とまったく対応出来ていません。
後方からの脚質ですが、速いペースについていけていないので
年齢的にも今更重賞では・・・

ワールドワイド】牡7 56.0 (栗東) フォーティナイナー×(Blushing Groom)
ダートの短距離を中心に使われており、安定した成績をおさめています。
芝への出走経験はなく、血統的にもどう見てもダートが合いそう。
重複登録している根岸Sに向かう公算が高そうです。

シルクロードS(各馬分析2)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ケイアイアストン】牡8 55.0 (美浦) フジキセキ×(Wolfhound)
10年の京阪杯で2着がありますが、このところは不安定な成績が
続いており、昨秋からは京都1200mで3連続二桁着順。
年齢的にも今更上昇は考えにくく、重賞でどうこう出来るとは
考えにくい状況。

サドンストーム】牡4 56.0 (栗東) ストーミングホーム×(Green Desert)
超ハイペースとなった京洛Sでは後方から鋭く差し切って勝ちましたが
ペースが落ち着いた京阪杯ではまるで届かず11着。
展開に極端に左右されるタイプなので先行馬の質次第で要注意ですが
逆にまったく手も足も出せないかもしれません(爆)
ハイペースになれば上位馬にも引けは取らない力も・・・。

サンライズモール】牡6 53.0 (栗東) クロフネ×(ダンスインザダーク)
デビュー当時は芝のマイル周辺で使われていましたが結果が出せず
ダートに転向。先行力を活かして安定した成績を残していましたが
距離を短縮してからは不調気味。芝に戻すのも、さらに距離を短縮するのも
プラスにはなりそうもありません。※根岸Sとの重複登録

シゲルスダチ】牡4 55.0 (栗東) クロフネ×(ブライアンズタイム)
古馬の短距離路線で好走した北九州記念2着、京洛S3着は
どちらも超ハイペース。タフに脚が使えるのが強みながら
他馬が鈍らないと厳しい面があるようです。
ここ2戦は連続二桁着順、余程展開がハマらないときつい上に
極端に馬格がないのも不安材料。

スギノエンデバー】牡5 57.0 (栗東) サクラバクシンオー×(ブライアンズタイム)
後方から差し切って北九州記念を制し、追い込み脚質が定着。
とにかく前が止まらないと話にならないので、ハマるかぶっ飛ぶかの
2択という成績になってしまっています。
ペースが落ち着くのであれば洋ナシ、逆にハイペースになるようなら
期待出来る1頭になりそうです。

続きます。

シルクロードS(各馬分析1)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アイラブリリ】牝4 53.0 (栗東) ストラヴィンスキー×(トワイニング)
1200mに限れば(5-2-3-2)とかなり安定した好成績。
先行力を活かすスタイルで、桂川S、淀短距離Sと京都1200mで
連勝してきていますが、前半600mのペースは過去のシルクロードSと
比較するとかなりスローペース。小倉では速いペースでも逃げているので
騎手によって変わりそうですが、他の先行馬との兼ね合いが重要になりそう。
馬格が極端になく、牝馬という点では大きく割り引き。

アフォード】牡5 54.0 (栗東) サクラバクシンオー×(ゼネラリスト)
昨春に新潟の直千競馬で連勝しましたがアイビスSDでは9着に敗退。
前走は福島でハイペースの前崩れを後方から差し切って1600万下を
勝ちましたが、現状では展開の助けが必要な印象です。末脚はあるので
ペースが速くなり過ぎるようなら・・・。

アースソニック】牡4 54.0 (栗東) クロフネ×(サクラユタカオー)
桂川S7着、淀短距離S4着と同様に先行した同期のアイラブリリに
少しずつ負けており、現状では足りない微妙に足りない印象。
本来は末脚を活かすスタイルの方が合いそうですが、それでも
上位馬相手には不足感。馬体を増やしてきているので間隔が狭くなっても
調整面には問題なさそうですが・・・。

エーシンホワイティ】牡6 56.0 (栗東) サクラバクシンオー×(サンデーサイレンス)
古馬短距離重賞では5着が最高位、現状では頭打ちの成績。
このところは後方からの競馬になりがちで、直近の2走は
同条件で9着、7着と届かないレースが続いてしまっています。
昨秋にかなり馬体を増やして余裕をもたせているので
今回は大きく絞るくらいで出て来れたら状態は良化が期待出来そうですが
それでも能力的には上位馬相手だと厳しそう。

キングレオポルド】牡6 54.0 (美浦) フジキセキ×(Nureyev)
昨夏に重賞戦線に参戦しましたが、函館SS8着、キーンランドC6着と
足りない成績に終わっています。京都1200mでは2着が一度ありますが、
まだ勝ち星はなく、適性的にもあえて推せるほどではなさそうです。
休養明けは問題にしないタイプながら、実力的に疑問符。


続きます。

京成杯回顧   担【けん♂】

遅くなりましたが、クラシックに向けて京成杯(中山2000m)について
振り返っておきたいと思います。

近年の京成杯(中山2000m)のラップです。

07年京成杯(サンツェッペリン)
12.6-11.6-13.4-12.2-12.5-12.1-12.2-11.4-11.4-12.2
前半1000m 62.3
後半1000m 59.3

08年京成杯(マイネルチャールズ)
12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2
前半1000m 60.8
後半1000m 62.1

09年京成杯(アーリーロブスト)
12.1-11.5-12.6-12.6-13.2-12.6-12.6-11.7-11.6-12.2
前半1000m 62.0
後半1000m 60.7

10年京成杯(エイシンフラッシュ)
12.5-11.1-13.6-12.7-13.3-12.6-12.6-12.4-11.4-11.4
前半1000m 63.2
後半1000m 60.4

11年京成杯(フェイトフルウォー)
12.6-11.0-12.4-12.0-12.3-11.9-12.1-12.1-12.1-12.4
前半1000m 60.3
後半1000m 60.6

12年京成杯(ベストディール)
12.4-10.8-11.9-12.3-13.0-12.7-12.3-11.8-11.7-11.7
前半1000m 60.4
後半1000m 60.2

08年は前傾ラップになっていますが、道中に13秒が出るほど
大きく緩み、直線手前で急加速したものの・・・先行馬に力がなく
直線に入ったところで失速。
差し馬決着というレベルの低い内容となっています。

07年、09年、10年の前後半のラップ計の構成は
かなり似ているように見えますが、内容はかなり違っています。

大きな相違点は1200m~1400m地点。
07年はこの辺りからペースがグッと締まっており、
後続の馬が詰め寄って来れない展開を作っています。
その上、直線手前でさらに急加速・・・非常に強い内容ですね。
先行して勝ったサンツェッペリンが皐月賞で2着と好走したのは
まさに納得、という感じです(^^)

09年は直線手前までゆったりと行って急加速。
早めに仕掛けている点ではそれなりに評価出来る内容ではありましたが、
クラシック本番に影響するほどのものではなかったレースでした。
コーナーでは故障馬が出て非常に残念だったレース、
とにかくまずは無事に全頭が走り終えてもらいたいものです。

10年は09年よりもさらに前半が遅く、道中の緩み具合も似ていますが、
コーナーまで加速がなく、直線のみのレースとなっており、
レベル的にはかなり疑わしいものとなってしまいました。
だだし、最後の1ハロンでまったく脚が止まっていおらず
勝ったエイシンフラッシュの余力は十分。長く速い脚が使えた点が
本番につながった感じでしょうか。

11年は07年以上に締まった流れが続く展開。
底力を問われる流れになりました。
これはこれで評価は出来るものの、このペースでは4コーナーでの
急加速が入らず、クラシックに繋がるものにはなりませんでした。
皐月賞が東京開催になった影響も大きかったと思われます。

12年は前後半のラップ計のバランスで言えば11年以上に締まった流れに
なっていますが、平坦なラップが続いた昨年とは違い、
中盤に緩みがあるメリハリの利いたラップ構成になっています。
最後まで脚が止まっておらず、ロングスパート気味になっている点で
一応及第点と言える内容でしたが、勝ち馬はこのあと骨折(>_<)
先行した馬が失速している点で内容的には少し見劣る感じでしょうか。

上位馬の4コーナー位置取り
    1着→2着→3着
07年  1  5  7
08年  9 15  9
09年  2  6  1
10年  3  1  9
11年    8  
12年  6 11  2

前傾ラップとなった08年以外は基本的に前の馬で決着
後傾ラップになると連対圏に入るにはせめて好位までに
つけていないと厳しい感じです。ペースによって中段の馬が
どこまで差しこむかでしょうか。

京成杯がクラシックに繋がる条件
・後半に締まった流れになり、先行馬が押し切っている
・4コーナーでスムーズに急加速が入っている
・スローで流れた場合は最後に脚が止まっていなければ及第点


おおよそこういったことを頭に置きつつ、今年の京成杯を
ふり返っておきたいと思います。


雪で順延になったため、出走予定の馬が回避になったり、
調整に不安が出た馬が出てしまったレース。

1番人気は朝日杯FS4着のフラムドグロワール、続いて
連勝でエリカ賞を制したマイネルマエストロが2番人気となりました。

12.6-11.0-12.6-11.8-13.0-13.1-12.7-11.9-11.6-12.0
前半1000m 61.0
後半1000m 61.3

道中は13秒台のラップが続くスローペース。
4コーナーに向けて残り3ハロンから加速していく展開になり、
消耗度が低い分、本来は前の馬が有利になるラップ構成ですが
人気の2頭は前で脚が止まり、中段後方から押し上げつつ
脚を伸ばしたフェイムゲームが差し切り、さらに後方から
アクションスターがクビ差に詰め寄ったところでゴール。

レースレベルはかなり低く、末脚を使えた馬に関しては
それなりに評価出来るものの、皐月賞につながる内容だとは
考えにくい
印象です。

上位2頭は馬格不足の上に馬体を減らしていた点も評価ダウン。
次走以降が改めて試金石になる、と思われます。


血統データ(年齢別実績)   担【けん♂】

コメント欄でネオユニヴァース産駒の傾向について教えて頂きました。
マロンさん、ありがとうございます(^^)/

ネオユニヴァースの仔は6歳以上だと芝重賞では連対したことがない

なんと!\(◎o◎)/!
そりゃAJCCでマルカボルト(6歳)に印を回している場合じゃないですよね(爆)

というわけで、ネオユニヴァース産駒の年齢的な傾向について
まとめてみました。

種牡馬デビューは08年なので、年が明けて現7歳世代が初年度産駒となります。

初年度産駒の6歳時の成績は

・芝 (0-0-2-39)
・D (1-3-2-25)

芝ではピサノカルティエが3着に2回入っただけ。
なんと勝利どころか、2着もない成績となっていました(>_<)

ダートではアドバンスウェイが1勝を挙げていますが、
やはり成績は良いとは言えません。

ちなみに現6歳世代が5歳のときの成績は

・芝 (4-6-4-61)
・D (3-8-6-85)

引退する馬も増えてくるので、出走回数自体に差があるとはいえ、
明らかに6歳になってからよりはマシな成績だと思われます。

うーん、重賞どころか平場でも特に芝レースでは6歳を超えると
一気に衰えがくる
・・・のかもしれませんね。
高齢のネオユニヴァース産駒についてはあえて見切るくらいの
気持ちで臨んだ方が良さそうです。

年が明けて6歳になった世代及び、7歳になった馬の成績を
チェックしつつ、この傾向については検証していきたいと思います。

ついでに、同じ年に種牡馬デビューしたキングカメハメハについても
同じように成績を見てみました。

6歳時(現7歳世代)の成績
・芝 (4-1-6-92)
・D (1-5-7-71)

5歳時(現6歳世代)の成績
・芝 (13-22-18-124)
・D (21-14-15-126)

初年度産駒に比べて2年目の産駒の出来が優秀だった、ということも
影響がありそうですが、現6歳世代の5歳時の成績はとても優秀。

6歳になるとガクッと低下している形になっていますが、
それでもネオユニヴァースに比べれば十分に頑張っていると
言ってよい成績になっていると思います。

キングマンボの系統はエルコンドルパサーの産駒を見ても
高齢での活躍が目立つわけで、キングカメハメハも長く
活躍する傾向が出てくる可能性は十分にありそうです。

ゼンノロブロイ、ディープインパクト、ハーツクライなどについても
来年以降にデータを取ってみたいですね。
今のところの印象ではハーツクライ産駒は晩成気味なイメージですが
果たしてどんな数字が出てくるか楽しみです♪

シルクロードS(年齢別実績)  担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)について見ていきたいと思います。

年齢別実績:シルクロードS(03年~)】
シルクロード年齢

圧倒的に良績なのは5歳馬
5勝、2着4回、3着4回とどの項目でもトップの成績となっています。

続いて頑張っているのが6歳馬
07年には1~3着までを6歳馬が独占しており、04年~11年までは
5歳馬と拮抗した成績となっています。

7歳以上になるとガクッと成績低下。
11年には2、3着に7歳が入っていましたが、この年は
若い世代の馬が少なく、7歳馬が5頭と最多頭数になっており、
8歳馬が4頭とお達者クラブ的な年齢構成になっていました。

逆に4歳馬は・・・昨年のロードカナロアが初勝利。
2、3着を4歳馬が占めた03年、06年は5歳馬が2頭しかおらず、
実質的にはかなり苦戦している状況です。
年歴的な偏りがあるとか、極端に好成績になっている期待馬がいる場合以外は
大きく割り引いて考えて良さそうです。

今回の出走予定馬の年齢
★8歳
ケイアイアストン
スピリタス※
タマモクリエイト※

★7歳
ワールドワイド
ルナキッズ
サクラシャイニー※
マルカベンチャー※
レジェトウショウ※

★6歳
エーシンホワイティ
キングレオポルド
ダッシャーゴーゴー
サンライズモール
ドリームバレンチノ
マジンプロスパー
トーホウチェイサー※
メイショウデイム※

★5歳
アフォード
スギノエンデバー

★4歳
アースソニック
アイラブリリ
サドンストーム
シゲルスダチ
ニシノビークイック
ファインチョイス※

※→除外予定

比較的若い世代が多い構成ですが、期待の5歳勢が2頭しか
登録していない点は微妙なところ。

4歳馬は昨年のロードカナロアに匹敵するような馬は見当たらない
印象なので割り引いて見た方が良いかもしれません。

実績上位の6歳勢はかなり強力なメンバー
中心は・・・この世代かもしれませんね(^^;

性別実績
シルクロード性別

出走頭数に大きな差があるので比較は微妙ではありますが、
圧倒的に牡馬が優勢
後にスプリンターズSを制するアストンマーチャンでも凡走したわけで
牝馬に関しては余程の能力馬以外は見切っても良さそうです。

最も苦手なモノの一つ   担【けん♂】

ちょっと無駄話。

昨晩放送していた「矛×盾」という番組でシイタケ嫌いの勝村政信さんに
絶品シイタケ農家が挑戦する、という企画をやっていました。

実は私も大のシイタケ嫌い(>_<)

大人になって味覚が変わり、幼い頃に食べられなかったモノも
食べられるようになったり、逆に大好きになったりしましたが、
シイタケだけは相変わらずどうしてもアウト。

細かく刻んだものがチャーハンなんかに紛れ込んでいたり、くらいなら
なんとか耐えられるのですが、大ぶりなモノは今でもまるで無理です。

出来ることなら鍋とかでも一緒に入れて欲しくないですね。

キノコ類は全般的に好きな部類なんですが・・・シイタケだけは特別。
食感も味もニオイも全然ダメです。

実家の親父もシイタケが大嫌いなので食卓にのぼることもなかったわけで
克服する機会もなかったということもあったのかもしれません。

だいたい、生のシイタケにはがあり、なんでも食べる中国人でも
乾燥シイタケは食べても生シイタケは食べないとのこと。
実家の母は親父に隠れてシイタケを食べ過ぎてシイタケ病
(本当にあります)という皮膚炎に掛かってしまいました。
そんなものを喜んで食べるというのは一体どうなのかと
問いたい、問い詰めたい、小1時間・・・(爆)


今回、番組で紹介されていたシイタケは非常に大ぶりで
味はジューシー、焼いて食べるとまるでステーキのようだ
とかいうシロモノ(もちろん、私は疑いの眼です:笑)

スタジオでも他の出演者が味見をしたところ、
「美味い!」
「箸が止まらん!」
「めっちゃジューシー!」

ともの凄い反応が・・・。

しかし、よく聞いてみると

「噛むとシイタケのエキスがジュワッと出てくるんですよ!」

・・・え?シイタケのエキスが出てくる? ヾ(-д-;)オイオイ

それって一番ダメなことなんじゃ・・・(爆)

案の定、勝村さんは「だってシイタケじゃん!」とあっさりアウトを宣言。
シイタケ嫌いとしてその気持ちは非常によくわかる気がしました(笑)

多分、方向性がまるで間違ってますね。
もしシイタケ嫌いの人にどうしてもシイタケを食べさせたかったら
味がしない、パサパサ、香りゼロ、というシイタケをもって来ないと
無理だと思います。

ジューシーだとかシイタケエキスだとか・・・とんでもない話。
味も香りも嫌だって言ってるのに、それが濃縮されたような
シロモノなんて最初からダメに決まってるだろ!
と突っ込みたくなりました(笑)


話はかわりますが、最初に大阪に出てきた学生の頃、
阪急の曽根駅の周辺に住んでいました。

曽根の駅前にはダイエーがあり、その最上階の小さなレストラン街に
中華屋さんがありました。

たしか、唐揚げが凄く美味しかったんですよね・・・。

この中華屋さんの壁に「カレー丼」というメニューが貼ってあり、
中華なのにカレー?!一体どんなものだろう、と友人達との間で
密かに話題になっていました。

あるとき、ちょっと思い切ってこのカレー丼なるものを
友人と一緒に注文してみることにしたわけですが、
出てきたものは・・・丼に入ったカレー(爆)

なーんだ、ただのカレーかよ・・・と少々拍子抜けした気分で
さて一口とスプーンで掬ってみると、何やら見慣れない物体が・・・。

最初は肉かと見間違えたのですが、よくよく見てみると
なんと結構大きいシイタケの切り身!

おいおい、いくら中華風だからってシイタケはないだろ!と
とりあえず危険物(シイタケ)を避けて、別の場所を掬うと
またもやシイタケ!
うわっと思い、さらにかき混ぜてみるとシイタケ、シイタケ、シイタケ!
まさにシイタケのオンパレード!(爆)

なんとこのカレー丼、具が全部シイタケというとんでもない
シロモノでした・・・。

貧乏学生がたまに贅沢して外食してみたら・・・この始末(涙)
泣く泣く代金を払って一口も食べることなく店を後にしたわけで、
あんまり見慣れないモノは頼むもんじゃないなぁと本当に心から
後悔しました。

かれこれ20年以上も前の話。あの中華屋さんはまだあるんでしょうかね?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。