けいけん豊富な毎日

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新潟記念(斤量負担分析)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)に戻ります。

実質斤量負担
新潟記念斤量負担

通常の重賞に比べると少し小柄な馬の好走が目立つレース。
460~480kg程度の馬が過去の傾向的には狙い目になってきます。

そこから体重が増えるにつれ成績が微妙に低下。
500kgを超えるくらいまではなんとか頑張っていますが、
520kgを超えてしまう馬は出走数自体が少ないということもあり
3着が一度あるだけとなっています。
重賞連勝を狙うトランスワープにはちょっと悪いデータですね。


実質斤量負担でみると・・・12.0~12.5%までのゾーンの馬が
有力視できます。
3連覇が懸かるナリタクリスタル、昨年の3着馬セイクリッドバレーなどは
斤量負担の面でも期待出来そうです。

ただし、12.5%を超えてしまうと3着以内ゼロ(爆)

トーセンラーは斤量に対する耐性が高く、例外視して良さそうですが
負担が厳しいことに変わりはないのでポカには要注意。

エクスペディションは57kgでも好走がありますし、
斤量に強いステイゴールド産駒だけに、こなせるかもしれませんが
重賞で57kgを背負うのは今回が初めてなだけに、
ちょっと怖い面があるのは否めません。

逆に実質斤量負担が軽く、11.0%を切るような馬の中では
軽ハンデの馬が好走することが多い傾向。
サトノパンサー、ムスカテールは斤量面で面白い馬になりそうです(^^)

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小倉2歳S(各馬短評&先走り予想)  担【けん♂】

小倉2歳S(小倉1200m)の出走馬が決まったところで
ざっと内容をチェックしておきたいと思います。

エピカ】牝2 (栗東) マイネルラヴ×(サンデーサイレンス)
新馬戦(小倉1200m) 1.09.4 中3週
12.0-10.4-11.0-11.7-11.9-12.4
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.3  ▲1.1

少しスローで流れたレースを中段から差し切った末脚は評価出来そう。
ただし、レースレベルは低目なので過信は禁物。 △

エーシンセノーテ】牝2 (栗東) フレンチデピュティ×(Silver Hawk)
フェニックス賞(小倉1200m) 1.08.4 中2週
11.9-10.7-10.9-11.1-11.6-12.2
同日に行われたレースとの比較
3歳500万下 1.08.3 ▲0.1

ハイペースで逃げて脚が鈍らず、6馬身差の圧勝。
古馬との比較でも相当なレベルだと評価出来そう。 ◎

クラウンレガーロ】牡2 (栗東) グラスワンダー×(エンドスウィープ)
新馬戦(小倉1200m) 1.09.5 連闘
12.3-10.5-11.2-12.1-11.9-11.5
前日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.07.8 ▲1.7

スローペースを2番手で追走して押し切り勝ち。余力はあるかも
しれませんがレースレベルが低過ぎて評価出来ず。 ×

クロフネサプライズ】牝2 (栗東) クロフネ×(トニービン)
未勝利戦(小倉1200m) 1.08.2 連闘
11.8-10.3-11.0-11.5-11.6-12.0
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.07.8 ▲0.4

新馬戦からグッとレベルアップした内容を見せて2番手から
押し切り勝ち。締まった流れの方が良い結果になった点は評価出来そうですが
連闘となるのは・・・ △

ケイアイウィルゴー】牝2 (栗東) タイキシャトル×(ウォーニング)
新馬戦(小倉1200m) 1.11.0 中2週 稍重
12.9-10.9-11.7-11.8-11.8-11.9
同日に行われたレースとの比較
フェニックス賞 1.08.3 ▲2.7

スローすぎる流れを3番手から抜け出して勝利。
これだけ遅いと評価は出来ません。 ×

ジェネクラージュ】牡2 (栗東) デュランダル×(Nashwan)
未勝利戦(小倉1200m) 1.08.7 中1週
11.9-10.2-11.0-11.4-11.9-12.3
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.2 ▲0.5

それなりに締まって前有利になった展開を中段前から差し切った脚は
評価出来ます。ただし出走回数も多く、栗東と往復ビンタになると
消耗が怖いかも。 ×or△

スイートドーナッツ】牡2 (栗東) スウェプトオーヴァーボード×(El Prado)
新馬戦(小倉1200m) 1.10.2 中3週
12.4-10.8-11.7-11.7-11.7-11.9
前日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.3 ▲1.9

スローペースを2番手で追走して押し切り勝ち。
余力はありそうですが、レースレベルは評価出来ず。 ×or△

スマートアレンジ】牝2 (栗東) パーソナルラッシュ×(Jade Robbery)
新馬戦(小倉D1000m) 0.58.0 中2週 重
12.0-10.6-11.5-11.5-12.4
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 0.57.6 ▲0.4

前で追走し4馬身差の圧勝。内容的にはそれなりに評価出来ますが
血統はダート向き。芝で試してみるのは面白いですが、良化を期待は
しにくいかと。 ×

テイエムシングン】牡2 (栗東) サクラバクシンオー×(スキャターザゴールド)
未勝利戦(小倉1200m) 1.08.5 中2週(前走はフェニックス賞、4着)
12.0-10.2-10.8-11.4-11.5-12.3
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.07.8 ▲0.7

新馬戦は良い馬場状態の中でそれなりに速い時計で逃げ切りましたが
フェニックス賞では2番手で競馬をして突き放されて完敗の4着。
血統的には期待したい面もありますが・・・ ×or△

トルークマクト】牡2 (美浦) アドマイヤジャパン×(High Chaparral)
未勝利戦(福島1200m) 1.09.8 中6週(前走は函館2歳S、6着)
12.0-11.4-11.4-11.6-11.7-11.7
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.10.1 +0.3

福島で逃げ切った未勝利戦は古馬を上回る時計で高く評価出来ますが
函館2歳Sでは逃げ切れず6着。小倉の方が合いそうなので
巻き返しが期待出来そうですが、間隔があいているのと
小倉未経験というのはマイナス材料。 △

ピンゾロ】牡2 (栗東) アドマイヤムーン×(タイキシャトル)
新馬戦(小倉1200m) 1.10.0 中1週
12.0-10.4-11.1-11.9-11.9-12.7
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.6 ▲1.4

前半が速く、3コーナーで前の馬の脚が鈍ったところを
好位から押し上げて差し切り勝ち。
センスの良い内容は評価出来ますが、レベルは低目。 ×

マイネルエテルネル】牡2 (栗東) Tamayuz×(Piccolo)
新馬戦(小倉1200m) 1.08.8 中4週
12.2-10.4-11.0-11.9-11.7-11.6
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.07.8 ▲1.0

3コーナーで鈍りつつも馬場状態の良さから前で脚が止まらず、
逃げ切り勝ち。余力はありそうですが、レベル的には微妙。 ×or△

マイネヴァイザー】牝2 (栗東) ステイゴールド×(フォーティナイナー)
未勝利戦(小倉1200m) 1.08.6 中2週 重
12.0-10.3-11.2-11.5-11.7-11.9
同日に行われたレースとの比較
フェニックス賞 1.08.3 ▲0.3

レベルが高かったフェニックス賞に近い時計で走れている上に
馬場状態はまだ乾く前で重かったことを考えるとかなり高く評価して
良さそうです。馬格がないので出走回数過多が気になるところ。 △or○

マルシゲサムライ】牡2 (栗東) サムライハート×(Woodman)
未勝利戦(小倉1200m) 1.08.9 中2週(前走はフェニックス賞、3着)
11.9-10.2-10.9-11.7-12.0-12.2
前日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.3 ▲0.6

前が止まったところを中段から差して勝ちあがりましたが
フェニックス賞では好位から突き放されて完敗の3着。 ×

メイショウユウダチ】牝2 (栗東) メイショウボーラー×(メイショウオウドウ)
新馬戦(中京D1200m) 1.12.4 中5週 重
12.4-11.2-11.6-12.0-12.0-13.2
前日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.11.9 ▲0.5

逃げて9馬身差の圧勝、というのは強烈でしたが、時計的には今一つ。
余力はありそうですし、元々は芝を使う予定だったということで
芝適性にも期待出来そうですが、内容的に繋がるほどではないかも・・・ ×or△

メジャーミノル】牡2 (栗東) ダイワメジャー×(Mt. Livermore)
新馬戦(小倉1200m) 1.09.0 中4週
11.9-11.1-11.5-11.7-11.3-11.5
翌日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.07.8 ▲1.2

後続を離して逃げ、コーナーでためて加速し逃げ切り勝ち。
レースセンスは高く評価出来ますが、時計的には微妙。
余力と成長がどこまであるか・・・ ×or△

ラヴァーズポイント】牝2 (栗東) マイネルラヴ×(タマモクロス)
新馬戦(小倉1200m) 1.09.2 中1週
11.9-10.6-11.1-11.6-11.7-12.3
同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.08.2 ▲1.0

前が止まるのに乗じて3番手から押し上げて差し切り勝ち。
センス良く競馬が出来ている点は評価出来ますが、後続の脚色を
見るとレベル的には高い点をつけられません。 ×


エーシンセノーテがフェニックス賞並みの展開を作るのであれば
レースレベルはかなり高くなりそうです。
前の馬は振り落とされる危険もあるので、差し馬にも出番が
あるかもしれません。
この時期の2歳馬なので安定して能力を発揮出来るかどうかは
かなり微妙ではありますが、内容次第では・・・サンアディユに続く
超大物候補として期待出来るかも?!
どんな走りを見せるか注目したいですね(^^)g

★超先走り予想
◎エーシンセノーテ
○マイネヴァイザー

×ジェネクラージュ
×テイエムシングン
×トルークマクト
×エピカ
×クロフネサプライズ

ヒモ候補に迷うくらいなら単勝1点?!・・・(爆)

新潟記念(末脚分析)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)について、今回は末脚の能力と位置取りについて
見ておきたいと思います。

過去の芝レースにおいて、
・出走回数
・最速の上がりを記録した回数(割合)
・3番以内の上がりを記録した回数(割合)
・直近の4走の4コーナー平均位置取り


を調べてみました。

脚質分析:新潟記念】
新潟記念末脚

前につける脚質のケイアイドウソジン、スマートシルエットは
さすがに末脚が鈍く、余程上手く逃げないと新潟では
つかまってしまう公算が高そうです。

好位辺りからの馬の中では・・・サトノパンサーの末脚の安定度が抜群。
最速の上がりを使う率はちょっと落ちますが、位置取りの良さを
活かすことが出来れば十分に勝負になりそうです。

エクスペディション、ステラロッサ、セイクリッドバレーに加えて
七夕賞を除けばもう少し前で競馬が出来そうなトーセンラー辺りは
かなり安定して末脚が使えるタイプ。
特にステラロッサは最速率が高く、決め脚では上位評価出来そうですね。
残りの3頭はどちらかと言えば締まったペースの中で
脚を伸ばすのが得意な馬
というデータになっており、
スローの決め脚勝負になってしまうと少し足りない面が出てしまう
かもしれません。

アスカクリチャンも末脚は安定して使えるタイプで
スローペースでこそ、という馬ですがちょっと位置取り面で不安が
ありそうです。

メイショウカンパクはキレ味抜群!
非常に安定して末脚を使える能力馬ですが、後方からの脚質なので
前が止まる、もしくは極端に外伸びの馬場になる、といった
補助要因がないと・・・届くかどうか。
イメージとしてはオースミグラスワンに近いタイプなのかも
しれませんね(^^;

ナリタクリスタルは2年前のデータでは3番以内の率が66.7%と
今よりもかなり高く、位置取りももっと前につけることが
出来ていました。データ的には・・・評価ダウンとせざるを得ない印象です。

新潟記念(パターン分析2)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)について、前の記事でパターン別に
グラフを分類しましたが、今回はそのレースで好走した馬を
見てみたいと思います。

Aパターンのレースで好走している馬
アスカクリチャン
トーセンラー
ケイアイドウソジン
エーシンジーライン
ステラロッサ
スマートシルエット
セイクリッドバレー
タッチミーノット
トウカイパラダイス
ナリタクリスタル
マイネイサベル
メイショウカンパク

Bパターンのレースで好走している馬
エクスペディション
トーセンラー
ナリタクリスタル
アースシンボル
コスモネモシン
セイクリッドバレー
トランスワープ
メイショウカンパク

どちらかに偏っている馬も多いですが、中にはどちらも
こなしている馬もいますね。

A、Bどちらでも好走がある
トーセンラー
セイクリッドバレー
メイショウカンパク
ナリタクリスタル

トーセンラーはキレがある印象ですが、どちらかと言えば
消耗戦の方が得意な印象。Aパターンに分類した七夕賞も
最後はジリジリとした流れになっていました。

セイクリッドバレーはAパターンと同じ軌跡になった昨年の
新潟大賞典でも3着と好走していますが、基本的には
消耗戦寄りのタイプ。決め脚勝負だと分が悪い面があります。

メイショウカンパクは前が止まったところを差すタイプ。
どちらかといえばAパターン寄りの馬だと思われます。
Bパターンになった場合も前が崩れないと厳しそう。

ナリタクリスタルは前につける競馬ならばAパターン寄りの
タイプですが、前走のように消耗戦になったときに
後方から差すことも出来る馬。とはいえ、差しても3着が
精一杯だっただけに本来の持ち味はAパターンだと思われます。

今回は思い切って行きそうな逃げ馬が見当たらず、
エーシンジーライン、ケイアイドウソジン辺りが引っ張るのであれば
おそらくはAパターンに近い流れになりそうです。

Bパターンでしか好走がない馬には・・・ちょっと
厳しい感じになるかも。

Aパターンの場合は、ある程度前につけた馬が優勢になりやすい
傾向があります。
上記の中でも位置取り、決め脚の能力などが好走の分かれ目に
なりそうですね。
その辺りについてはまた稿を改めて考察していきたいと思います。

新潟記念(パターン分析1)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)にはおおよそ2パターンの展開がある、
と考えられます。

Aパターン:中盤に12.5以上に緩み、急流勝負になる
Bパターン:中盤に緩むところがなく、ジリジリと加速していく消耗戦になる

今回の出走予定馬が過去に好走したレースについて、
A、Bどちらのパターンに近いかをグラフで比較して分類してみました。

Aパターンに近い内容のレース
新潟記念A

Bパターンに近い内容のレース
新潟記念B

続きます。

小倉2歳S(傾向と対策)  担【けん♂】

新潟記念について考察の途中ですが、ちょっと休憩して、
小倉2歳S(小倉1200m)についても少しふれておきたいと思います。

過去のデータから見てみると
・前走が小倉以外は×
・1200m以下の距離を未経験の馬は×
・サクラバクシンオー産駒に要注意(ダートからの転向を含めて)
・ローテーションは中3週が有力


という傾向があります。
08年は1.5倍と極端な人気を背負ったツルマルジャパン
この呪縛を断ち切って距離短縮で3着に入りましたが、逆に言えば、
ダントツに抜けた力があると評価された馬でも連対すら出来なったわけで
かなり重要視出来る条件だと思われますが・・・昨年はエピセアローム
小倉未経験、距離短縮というハンデを覆して初勝利をおさめており、
3着にも京都ダート1200mを勝ったファルブラヴ産駒のハギノコメントが入線。
まるっきし傾向を無視する結果に終わりました。

昨年は震災の影響で使用過多になっていた上に台風の影響もあり、
内が荒れて外伸びになっていました。その割には前半のペースが速く
前の馬が自滅・・・外を回した馬格のある馬(パワータイプ)が
優勢になった、というのが一応の分析ですが、昨年を例外視すべきか
それとも傾向が変わってきているのか、という点は今年の注目ポイントに
なりそうです。

ちなみにエピセアローム、ハギノコメントはともに中5週での参戦。
ダートからの参戦で2着に好走したダッシャーゴーゴーも中5週、
基本的には割り引くローテーションですが、小倉以外の路線からの
参戦馬に関しては成長分に期待
、という側面があるので
間があいている方がいいのかもしれません。

小倉2歳Sにはラップからわかる特徴的なポイントがあります。

01年 12.0-10.5-11.2-11.8-12.6-12.5 (12→ 3→ )※4コーナー位置取り
02年 11.9-10.4-11.0-11.6-12.1-12.8 ( 5→ 4→ 
03年 11.7-10.2-11.0-11.8-12.5-12.1 ( 1→ 2→11
04年 11.9-10.5-11.0-11.2-11.7-11.9 ( 4→ 1→ 2)
05年 11.8-10.7-11.1-11.0-12.1-12.4 ( 1→ 4→ 2)
06年 11.5-10.1-10.9-11.4-11.6-12.9 ( 1→ 4→ 3)
07年 11.8-10.4-11.3-11.6-11.5-12.7 ( 2→ 4→10
08年 11.9-10.2-11.1-11.9-11.6-12.4 ( 6→ 3→ 1)
09年 12.1-10.4-11.3-11.5-11.8-11.9 ( 2→ 3→ 1)
10年 11.8-10.4-10.9-11.6-11.9-12.1 ( → 1→ 
11年 12.0-10.3-11.1-11.6-11.8-12.0 ( 4→1213

基本的に先行有利なレースであることは間違いないわけですが
注目は後ろから3つ目のラップ。
ここが11.5を超えてくると後方の馬が差しこんでくるという
結果になっています。
さらに、後ろから2つ目のラップが3つ目より遅くなると
差し優勢の傾向が高まっています。

この部分は小倉競馬場に当てはめると直線手前のカーブの部分。
ここで緩むと後方の馬が捲り上げてきやすくなり、
直線入り口で先頭と後方の馬の差が短い隊列での追い出しとなりやすいと
考えられます。

逆にここで緩まずに行くと後方の馬は前に詰めていくことが出来ず
直前入り口では縦長の隊形になりやすいわけで前の馬で決着しやすい
いうことになりますね。

今回の出走馬についても先行馬の脚質に注意。
前走で小倉1200mを引っ張っている先行脚質の馬がカーブでどんな脚を
使っているのかをポイントに考察していきたいと思います。
・・・まぁ前走で逃げた馬が後方から行ったり、その逆だったりもするので
展開については決め打ちは出来ないわけですが・・・(爆)

各馬の実績を見る上では上記の傾向を踏まえて

・後ろから3つ目が11.5以下なのに後方から突っ込んでいる馬
 →強烈な末脚が期待出来そう

・後ろから3つ目が11.6以上なのに後方を完全に突き放している馬
 →余力十分なのでレースレベルが上がっても対応できそう

といった評価が出来そうです。
この点も出走馬が決まり次第、チェックしてみたいと思います。

もうひとつは古馬との走破タイムの比較。※3歳未勝利
スピード重視なレースということで、単純に「速く走れる」ことが
ポイントになってきます。

アルーリングボイス、アストンマーチャンやニシノマオなども
古馬と並ぶ時計で前走を走っており、明らかに能力的に期待出来る存在でした。

今年の世代にそういう馬がいるのかどうか・・・
しっかり見ておきたいですね。

あとはコース取り・・・内側の馬場が荒れてきている年は
内に突っ込んで自爆、といったこともあったわけで、
枠順や騎手の判断などにも注目したいところ。

まずは能力ありき、で考えて上手くBOXで狙えたら・・・

新潟記念(馬体について)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【トーセンラー】
(七夕賞)
トーセンラー12七夕賞
(小倉記念)
トーセンラー12小倉記念
(新潟記念)
トーセンラー12新潟記念
小柄ながら充実した馬体。
悪く見えなかった七夕賞のときも今回と比較すると
お尻が薄く、微妙に腰が落ちた感じに見えます。
光の加減もありますが、使われつつ更に良化傾向。
上半身、下半身ともに筋肉が充実しており、
毛ツヤも良く、体調面にも問題はなさそうです。
体型的にも適性は十分に高そう。

【エクスペディション】
(七夕賞)
エクスペディション12七夕賞
(小倉記念)
エクスペディション12小倉記念
(新潟記念)
エクスペディション12新潟記念
大きな変化はなく、安定した馬体。
使われて充実度はアップしているようで
胸前や腿の筋肉は盛り上がってきており、
出来自体は上昇傾向にありそう。
前走の反動などは感じられません。

【トウカイパラダイス】
(函館記念)
トウカイパラダイス12函館記念
(新潟記念)
トウカイパラダイス12新潟記念
前走のときは腹回りが薄く見えましたが、
今回は太目感なく充実。体重が増えているという
コメントが陣営から出ていますが、どうやら
本当だと思われます。太いわけではなく充実しているので
プラス材料と考えて良さそうです。
それに伴い前後の筋肉も一回り強化。
かなり良い状態で出走出来そうです。

【ナリタクリスタル】
(11小倉記念)
ナリタクリスタル11小倉記念
(11新潟記念)
ナリタクリスタル11新潟記念
(新潟記念)
ナリタクリスタル12新潟記念
昨年と比較しても衰えはまったく感じられない
ハリのある馬体。腹回りもすっきりと絞り込まれており、
体調面も良さそうです。
微妙に後肢が後方に流れて見えるのが気になりますが
バランスが崩れていないのでなんとか・・・

【トランスワープ】
(函館記念)
トランスワープ12函館記念
(新潟記念)
トランスワープ12新潟記念
元々あまり見栄えのするシルエットではありませんが、
今回もちょっとモッサリ気味。
前走から緩めたのか、皮膚感が厚めで、状態は良くて
前走並み、場合によっては下降線に入っているかも。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

新潟記念(過去の勝ち馬の馬体)  担【けん♂】

過去の新潟記念(新潟2000m)の勝ち馬の馬体写真を並べてみました。
※直前写真がない馬については、前後のレース時の写真を選んでいます。

【ナリタクリスタル】
(11新潟記念)
ナリタクリスタル11新潟記念

【ナリタクリスタル】
(10新潟記念)
ナリタクリスタル10新潟記念

【ホッコーパドゥシャ】
(09新潟記念)
ホッコーパドゥシャ09新潟記念

【アルコセニョーラ】
(08七夕賞)
アルコセニョーラ08七夕賞

【ユメノシルシ】
(07新潟記念)
ユメノシルシ07新潟記念

【トップガンジョー】
(06新潟記念)
トップガンジョー06新潟記念

【ヤマニンアラバスタ】
(05エリザベス女王杯)
ヤマニンアラバスタ05エリザベス女王杯

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

時期的に光の加減で毛ツヤが良く見える馬が多いですね(^^)
やはり状態の良い馬を選ぶべきだというのは大前提と言えそう。

平坦なコースではありますが、全体的にクビが低目のシルエットになっており、
上半身の造りが立派でクビ差しが太い、という点が共通点。
中ではヤマニンアラバスタが少し例外っぽい馬体ですが、
この年は勝ち時計が異様に遅かったというのも影響しているかもしれません。

マヤノトップガン産駒が2頭、スペシャルウィーク産駒が連覇、
ステイゴールド、そしてゴールデンフェザント・・・
血統的には単純なキレ味ではなくかなりパワータイプ寄りの馬
好走している印象です。
見た目の雰囲気でもそういう馬を選びたいところ。

もちろん、年によって展開やペースも違いますし、何より
出走するメンバーが違うわけで(爆)その意味では過去は過去、と
なってしまうかもしれませんが、ひとまず今年の出走予定馬の馬体を
見る上でのイメージ作りに役立てられれば、と思います。

新潟記念(各馬分析3)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

トランスワープ】せ7 56.0 (美浦) ファルブラヴ×(リアルシャダイ)
基本的には先行気味に行って結果をだしていた馬ですが、
函館記念では後方から押し上げる形で末脚を使って差し切り勝ち。
速い上がりを使ったレースはほとんどなく、タフな流れになってこそ、
という馬だと考えられます。前に行った場合は道中に緩むポイントが
欲しい感じなので他の先行馬との兼ね合いが重要になりそう。

トーセンラー】牡4 57.0 (栗東) ディープインパクト×(Lycius)
きさらぎ賞以来、勝ち星には見放されてしまっていますが、
重賞で3着、2着、2着と好走を続けており、実力的には
高く評価出来る1頭。コースや馬場状態的には合わないレースが
続いている中で結果を出している点も評価したいところです。
新潟大賞典では11着と大敗していますが、馬場が湿っていた影響が
大きそうです。馬格がないので斤量負担的には厳しくなりますが
耐性が高く、57kgまではなんとか・・・。

ナリタクリスタル】牡6 58.0 (栗東) スペシャルウィーク×(ペンタイア)
新潟記念を2連覇。どちらもペースが緩み、前につけた馬に
有利な展開になったことが大きかったと思われます。
このところは後方からのレースになりがちで、小倉記念の3着も
展開がハマった感が強く、状態的にももう一息、という印象。

マイネイサベル】牝4 54.0 (美浦) テレグノシス×(サンデーサイレンス)
新潟で行われた福島牝馬Sでは3着と健闘。関屋記念でも好位で
踏ん張って4着、新潟での好走が目立っており、コース適性は
高い馬だと思われます。ここ3戦で大きく馬体を増やしており、
今回は絞り込んでくるくらいで出て来れたら上積みに期待出来そう。

メイショウカンパク】牡5 56.0 (栗東) グラスワンダー×(ダンスインザダーク)
締まったペースとなった新潟大賞典では後方から突っ込んで3着。
馬場が湿ったのもプラスに働いた印象です。
位置取りが後になりがちなので、前が崩れる展開になれば
出番があるかも。ここ3戦で大きく馬体を落としているので
出来落ちには要注意。

モンストール】牡3 54.0 (美浦) アドマイヤマックス×(デヒア)
連勝で新潟2歳Sを制して以来、3着もない成績。
咽喉鳴りの手術から復帰して以降も調子が戻った感触はなく、
3歳馬もこのレースでは不振なだけに、いきなりの復活を
期待するのは厳しそう。

新潟記念(各馬分析2)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ステラロッサ】牡4 55.0 (栗東) ハーツクライ×(Storm Cat)
3歳春の時点でスプリングSではオルフェーヴルと同じ上がりを
使って3着に飛び込み、素質の高さを見せていましたが、
秋に+32kgと増量、安定して末脚が使えるようになり、
前走では更に+14kgと余裕を持たせた上で今回と同条件のレースで
3着と健闘しています。前走はスローペースに巻き込まれた面も
あったので、重賞でペースアップするようなら逆にレースがしやすそう。
母系の気性難の心配は今のところなさそうなので、引き続き期待出来そうです。

スマイルジャック】牡7 57.5 (美浦) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
関屋記念では後方に控えたところから突っ込んで6着。
マイル戦の流れで落ち着けたようですが、再び距離延長となると
気性面に不安が出てしまうかも。
前が崩れてなんぼ、という脚質になってしまっているので
極端な消耗戦になれば出番も・・・

スマートシルエット】牝5 53.0 (栗東) ファルブラヴ×(Deputy Minister)
3歳時点でも府中牝馬Sで3着があり、期待されましたが、
昨春はマイナス体重で復帰・・・調整が上手くいかなかったのか低迷して
しまいました、昨秋に馬体を戻して改めて良化が見られ、
安定して先行出来るようになってから成績も良化してきています。
中1週で臨んだマーメイドSでは惨敗してしまいましたが
前走の新潟1800mではしっかりと押し切り勝ちをおさめており、
状態は良化傾向にありそう。ただし、スローに落ち着かないと
前で脚を伸ばせるかは微妙かも。

セイクリッドバレー】牡6 57.0 (美浦) タニノギムレット×(フジキセキ)
同条件の新潟大賞典を制しており、昨年の新潟記念でも3着と健闘。
締まったペースでこそ、という馬だけに決め脚勝負になってしまうと
ちょっと分が悪い面がありそうです。
年明けに3着と復活傾向を見せましたが、5月の新潟大賞典を回避し
今回は半年ぶり、間隔をあけるのが良いタイプではなさそうなのも不安。

タッチミーノット】牡6 56.0 (美浦) ダンスインザダーク×(Mr. Prospector)
好位からの競馬となった七夕賞では余裕残し気味だったところから
更に微妙ながら馬体増となっており、さすがに重すぎたのか大失速。
このところは位置取りが安定していますが、少し仕掛け遅れ気味に
進出していくのが本来のスタイルだと思われます。
新潟2000mでは3戦して4着が最高着順、あまり順調では
なさそうな今年に変わり身を期待するのは難しいかも。

トウカイパラダイス】牡5 56.0 (栗東) ゴールドアリュール×(マルゼンスキー)
ある程度前につけて行ける脚質なので成績は安定していますが、
結果を出しているのはスローからの急流勝負のとき。
本格的な消耗戦になると分が悪そうです。
血統的に湿った馬場も合わないと思われるので週末の天気にも注意。

続きます。

新潟記念(各馬分析1)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アスカクリチャン】牡5 57.0 (栗東) スターリングローズ×(ダイナレター)
道中が緩んだ七夕賞で好位から突き抜けて重賞勝ち。
続く小倉記念では前の馬に突き放される形で完敗の6着、
基本的に脚をためてなんぼ、という馬なので新潟でも緩いペースに
なれば出番がありそうです。ただし、消耗戦になると厳しいかも。

アースシンボル】牝7 51.0 (美浦) トウカイテイオー×(リアルシャダイ)
スローになったにも関わらず、内に入った馬が崩れたマーメイドSで
後方から突っ込んで3着と健闘。脚質とコース取りがハマった印象で
能力的な評価は高くはつけられません。
新潟でも好走があり、東京のように直線が長い競馬場が得意。
脚比べになって貰いたいものの、上位馬相手に重賞でどうかは微妙。

エクスペディション】牡5 57.0 (栗東) ステイゴールド×(Lyphard)
まだ昨夏の状態に戻っていない、という浜中騎手のコメントは
一体何だったのかわかりませんが(爆)前走で小倉記念を制覇。
締まったペースの消耗戦でこそ、というタイプだけに今回も
ハイペースになるなら十分に出番がありそう。
ただし、決め脚勝負になってしまうと・・・不足があるかも。

エーシンジーライン】牡7 57.0 (栗東) Giant’s Causeway×(Danzig)
小倉大賞典では中盤にペースを上げて、後続を引き離して上手く展開を
作って逃げ切り勝ち。安定した先行力がある馬ですが、末脚はかなり鈍く、
新潟では最後までもつかは疑問。控えてしまうと味が出ないので
ハナを切る競馬にこだわって貰いたいですね。

ケイアイドウソジン】牡6 56.0 (美浦) キングカメハメハ×(Cutlass)
道中に緩むポイントがあった七夕賞では2番手で粘って4着。
末脚がないだけに、ダイヤモンドSのときのように後続を上手く
突き放すようなレースが出来ないと上位に絡むのは難しいと思われます。
余程スローな展開に乗って有利に運べたら・・・

コスモネモシン】牝5 54.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(Singspiel)
馬体を絞り込んだ福島牝馬Sでは後方から突っ込んで2着と健闘しましたが
休養を挟んでクイーンSでは+20kgと大幅に馬体を増やして復帰、
スローな流れを前で追走しましたが、さすがに重かったようで大失速して
しまいました。締まったペースもこなせるので適性は高そうですが、
どちらかと言うと内差しのイメージなので芝状態がどうか・・・。

続きます。

新潟記念(体重別実績)  担【けん♂】

ひとまず新潟記念(新潟2000m)の考察を始めていますが、
新潟って難しいんですよね・・・。
過去の新潟記念のゴールシーンを観ても、混戦状態であることが多く
今回はたまたまこの馬が勝った、みたいな印象があることは否めません。

今週は小倉2歳Sもあるので、そちらにもちょっと浮気しつつ(笑)
新潟記念は当たればラッキー、外れても仕方ない程度で肩の力を抜いて
楽しんでいきたいと思います。

体重別実績:新潟記念(02年~)】
新潟記念体重

かなりバラつきのあるデータ。
大きな偏りは感じられませんが・・・通常の重賞と比べると
少し分布に違和感があります。

460~480kgのゾーンが4勝、2着も6回あり、
率で見てみても相当優秀な成績となっています。

そこから馬格が大きくなるにつれて・・・微妙ですが成績低下
逆に460kgを切る馬も440kg以上であれば
それなりに好成績をおさめています。

重賞では480~500kg辺りの馬の好走が目立つのが普通ですが
新潟記念では一つ下のゾーンの馬が中心
ちょっと小柄な馬を狙う、というのが戦略として使えそうです。

実質斤量負担別実績
新潟記念斤量

上記のデータを実質斤量負担別に集計し直してみました。

新潟記念はハンデ戦になっているので、斤量の影響も考える
必要がありそうです。

中心になるのは・・・11.5~12.0%の馬
出走頭数自体が多いゾーンではありますが、3勝、2着4回、3着5回と
かなりの好走を見せています。

一つ上の12.5%までのゾーンも割り引く必要はなさそうですね。
率に直してみれば、こちらの方が高いくらいになっています。

好走の上限は12.5%・・・今のところ、これを超えてしまうと
3着以内が一度もないわけで、大きな割引が必要だと思われます。
まぁ出走頭数自体が少ないゾーンなのであまり気にする必要はないかもしれません。

実質斤量負担が軽過ぎる11.0%以下の馬というのは
馬格が大きい、もしくは軽ハンデの馬になるわけですが、
新潟記念の場合は、このゾーンの好走は軽ハンデの馬になるようです。
勝ち切るまではいかないという微妙さはあるものの、
2、3着には入ってきているのでハンデを活かしての好走には要注意
実績不足の馬でも侮れません。

黙っていても伝わらない  担【けん♂】

集団主義に向かう日本

東京・銀座で20日に行われたロンドン五輪のメダリスト歓迎パレードに、
50万人を超える観衆が押し寄せ、日本国内でも「予想外の熱気」と
驚きの声が上がっている。
平日であるのに加え、イベント実行が決まったのが今月16日と直前だったことから、
日本メディアは当初、10万人程度の人出を予想していた。
しかしこの予想は大きく外れた。
これについて専門家は「長期不況、頻繁な首相の交代、原子力発電所の事故などに伴う
日本国民の不満と不安が“ナショナリズム”として噴出しているのではないか」
と分析している。
市民運動家の中川美由紀さんは「パレードには、五輪を利用し、ナショナリズムを
あおるという側面がある。東日本巨大地震に直面し、日本社会でファシズムや
ナショナリズムの雰囲気が徐々に強まっている
」と語った。


■政界への不信が天皇陛下の存在感を浮き彫りに

李明博(イ・ミョンバク)大統領による天皇陛下への謝罪要求発言を受け、
極右的な自民党だけでなく民主党すら「天皇陛下に対する侮辱」と一斉に興奮している。
こうした反応は、戦後に象徴的存在へと格下げされていた天皇の存在感が、
東日本巨大地震の後に大きく浮き彫りになったこととも無関係ではない。
東日本巨大地震や福島第一原発の事故にもかかわらず、政界が政争にばかり
没頭しているため「信じられるのは天皇陛下しかいない」という雰囲気が広まった。
日本のあるメディア関係者は「原発事故の直後、日本全体が動揺する中、
天皇陛下がテレビで話をすることで社会が全体的に安定を取り戻した。
また天皇陛下が被災地をしばしば訪れ慰問をしたことで、
危機における日本の中心はやはり陛下だという認識が広まった」と主張した。


■若者中心の「ネット右翼」が反韓運動を主導

伝統的に反韓運動を率いていた極右派といえば、帝国主義への郷愁が強い高齢層か、
暴力団だった。ところが最近になって、インターネットを中心に若い極右派が
勢力を拡散している。その正体は、韓流ドラマ反対デモを行ったり、
韓国の女優キム・テヒのCM降板を強要したりする勢力がネットを中心にして集まった
「ネット右翼」だ。ネット右翼は、景気の冷え込みが長期化する中で
積み重なった社会への不満を、反韓流という形で表出
させている。
ネット右翼の広がりは、日本政府の歴史歪曲(わいきょく)教育、
日本社会の全般的な右傾化の結果だという分析もある。
市民団体のあるメンバーは「最近、挺身(ていしん)隊関連の集会を行ったところ、
若い層や女性を多数含む極右団体のメンバーが押し掛けて妨害した。
若い層に右翼的な思考、ナショナリズムが急速に広まっている」と語った。


■戦後世代のゆがんだ意識

世宗研究所の陳昌洙(チン・チャンス)日本センター長は「戦後世代は、
韓国が歴史問題で批判すると、自分たちが生まれる前に起こった問題で
なぜ自分たちを煩わせるのか
という反応を示す」と分析した。
政界でも、40-50代の戦後世代が主導的勢力に浮上し、
領土問題や日本軍の従軍慰安婦被害者への謝罪要求に対し、感情的に反発している。
どちらかといえば革新寄りだと評価されている枝野幸夫経済産業大臣も、
李大統領の独島(日本名:竹島)訪問に関して「円満な経済協力関係の発展のためには
(竹島と尖閣諸島〈中国名・釣魚島〉が)日本固有の領土だという事実を
韓国と中国が認識すべき」と主張した。
日本のナショナリズム・再軍備をけん制してきた旧社会党・共産党が
少数政党に転落したのも、こうした雰囲気を反映した結果だ。
相当数の政治家が、軍事的に大国化する中国が、領有権をめぐって対立している
尖閣諸島をいずれ占領しに来るだろうという「中国脅威論」を掲げ、
平和憲法の改正と再軍備を主張している。

朝鮮日報
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやー何かと韓国や中国に下手に出続けていた民主党政権(自民も同じ穴のムジナ)
ですが、ここにきて一気に強硬な態度で反発を開始。

まぁ当然と言えば当然の話なわけで、今更の感もありますが、
ここでちゃんと揉めておかないと更なる禍根を残すことになるので
是非、腹を括って日本の立場を主張して貰いたいものです。

上記の記事は韓国の主要紙、「朝鮮日報」の特派員レポートですが
韓国から観ると日本ってこういう風に見えるんだな、ということが
わかって面白いですね。
・・・というか韓国メディアが韓国国内の世論をどういう方向に
操作しようとしているか
が良く見えてくる気がします。
まぁ一読されたらわかるとおり、日本人から見たら、そんなことはない!
と突っ込みどころ満載(爆)

だいたい、日本の国民の声として取り上げられているのが
市民運動家とか、市民団体だとか・・・明らかにややこしい
少数派のイッちゃってる人たち(失礼^^;)だというのが
笑えてくるところ。
そりゃファシズムとかナショナリズムとか誰も意識してないような
単語が飛び出してくるわけです(笑)

別に長期不況とか原発事故とか政権への不満とかがなかったとしても
反韓流は必然的に起こるだろうし、韓国や中国の理不尽な要求には
断固として対応すべきだし、隣国に領土問題を突きつけられている
状況下では平和憲法改正は当然の話だと思われます。
・・・正に自業自得ですね→韓国、中国(爆)

そもそも、反日教育とか懸命にやっている韓国が他国に対して
ナショナリズムが、とかファシズムが、とかどの口で言うのかと
問いたい、問い詰めたい、小一時間・・・

少なくとも日本では「竹島は我が領土」なんて歌が流行ることは
ありませんし(笑)竹島Tシャツを来て闊歩する連中もいません。
オリンピックに政治を持ち込むバカもいませんし、
大使館前で抗議の焼身自殺をしようとするキチガイもいません。

どっちが右翼的な思考の国なのか、自分たちの姿を見直して
みるべきなのでは・・・。

とりあえず日本政府は主張すべきは主張し、譲ってはいけない点は譲らないよう
しっかりと意思表示していって貰いたいものです。

新潟記念(年齢別実績)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)について見ていきたいと思います。

年齢別実績:新潟記念(02年~)】
新潟記念年齢

4歳馬が4勝、5歳馬が4勝と拮抗。
4歳馬は11年、07年、04年の3年間は出走が無いわけで
実質7年で4勝というのはかなり高確率だと言えそうです。
10年には1頭しか出走していなかった4歳馬のナリタクリスタルが
勝っていました。

3歳馬は出走自体が少なく、結果も出ていませんが
古馬に関しては若ければ若いほど良い、という傾向が出ていると
考えられます。

4歳馬を除けは・・・5歳馬が中心。
連対率も高く、重要視して良さそうです。

6歳馬の勝利は4歳馬の出走がなかった04年。
表には入っていませんが同じく4歳馬不在の01年にも勝っています。
この年は5歳馬も3頭しか出ておらず、平均年齢が高いことが
影響したと考えられます。
基本的にはヒモまで、で考えた方が良さそうですね。

7歳馬以上の馬は若い馬が極端に少なかった01年に3着があったのみ、
だったんですが、09年にホッコーパドゥシャが初勝利を挙げ、
10年にはトウショウシロッコが2着に飛び込んできており、
近年はちょっと侮れない感じになってきていました。
昨年はその傾向どおり、2着に7歳になったサンライズベガが入線。
基本的には見切ってしまいたいところですが、若い馬の実績が
不足気味だったりしたら・・・台頭があるかもしれません

特にリピーターには注意したいところです。

今年の登録馬の年齢

★7歳
アースシンボル
エーシンジーライン
スマイルジャック
トランスワープ

★6歳
ケイアイドウソジン
セイクリッドバレー
タッチミーノット
ナリタクリスタル

★5歳
アスカクリチャン
エクスペディション
コスモネモシン
スマートシルエット
トウカイパラダイス
メイショウカンパク

★4歳
ステラロッサ
トーセンラー
マイネイサベル
サトノパンサー※
ムスカテール※

★3歳
モンストール

※除外予定馬

今年は20頭が登録。順調に行けば・・・フルゲートになりそうですね(^^)
4歳馬には除外対象馬がいますが、トーセンラーなどの強力な馬がおり、
5歳馬も多彩な顔ぶれ。高齢馬にリピーターが控えているので
若い馬の勢いとベテランの適性とのぶつかり合いという構図になりそうです。
レベル的にも期待出来そう?!

性別実績
新潟記念性別

出走頭数が少ない割に牝馬が3勝と頑張っています。
複勝率まで考えると牡馬、牝馬の差がないくらいになっているので
牝馬優勢とまでは言えませんが、実力が期待出来る馬については
要警戒、とした方が良さそうです。

新潟記念(展開分析)  担【けん♂】

新潟記念ラップ
※新潟2000mのコース図と01年以降の新潟記念の各ラップ平均。

新潟記念が行われる新潟2000mは向こう正面のポケットからスタート。

カーブ手前に軽い上り坂はあるものの、スタート直後から約1000mの
真っ直ぐな直線が続くため、前半1000mはかなり速いペースになりがちです。
おおよそ59秒台前半、58秒台になることもありますが
59秒後半から60秒を超えてくることもあるのがややこしいところ。
この辺りは先行馬の脚質と騎手の性質に注意したいところです。

カーブは下りながらになる上に角度が急。

先行気味に行く馬は内外の枠に関係なく、前に行ってしまえば
内側を通ることになりますが、差し馬に関しては内側に閉じこめられると
まくって上がって行きにくい上に、開催が進んで内外の馬場差が出てくる
今の時期に思い切って外に出して行き難い感じです。
逆に外枠に入った方がカーブでの減速も少なくて済みますし
スムーズに直線入り口で大きく外に出して追い出しが可能。
枠順も大きなポイントになると考えられます。

芝の状態にもよりますが、後方の馬が外に開くロスがあるために
先行馬が止まらない展開になると・・・先行馬同士で決着がしやすくなります。

ただし、芝状態に大きく差が出てくるようになると大外に出した馬
末脚の爆発力次第で大外一気・・も炸裂しやすいわけで非常に展開は難解です。

展開、ペース、位置取り、騎手の思惑、仕掛けどころ、芝の悪化状況・・・
ちょっとした要素で着順が変わってきそうな印象。
うーん、悩ましいことこの上ないですね(>_<)

新潟記念の展開にはおおよ2パターンがあると考えられます。

Aパターン(04年、05年、09年、10年、11年)
 道中に12.5を超えて緩むポイントがあり、カーブの途中から急加速。
 ロングスパート合戦になる展開。消耗度が低いので前が止まりにくい。

Bパターン(01年、02年、03年、06年、07年、08年)
 道中は締まったペースが続くため、カーブの途中や出口での急加速はなく、
 直線半ばから最後の死力を振り絞る消耗度の高い展開。

新潟記念:展開別平均ラップグラフ
新潟記念グラフ

パターン別に上位馬の4コーナー位置取りの平均を比較してみると

      1着→2着→3着
Aパターン  5  6  5(番手)
Bパターン  8  8  8

大きな差ではありませんが、若干Aパターンの方が前の馬で
決まりやすい傾向が出ています。
Bパターンのレースでは10番手以降からの差し馬も良く届いており、
前崩れしやすくなっているので要注意。
先行馬の脚質には注目したいですね(^^)

昨年はピッタリAパターンに重なるようなペースとなり、
同様のペースだった10年のリピーター、ナリタクリスタルが勝利。
2着にも前年の3着馬サンライズベガが入り、前前で決着する展開となりました。

今年も出走馬が決まり次第、Aパターンなのか、Bパターンなのかを
想定しつつ、適性を探っていきたいと思います。

新潟2歳S回顧(悪い予感はよく当たる)  担【けん♂】

予想というには大雑把なまとめで突っ込んだ新潟2歳Sが終わりました(爆)

例年、各馬の前走の内容から予想をしてもイマイチしっくりとこない
レースとなっていたため、今年はあえて前走の距離とコースに絞って
BOX買いでなんとか・・・という半ばあきらめたような
暴挙
に出てみたわけですが・・・まだ成長途上の2歳戦、
何が起こるかやら・・・

予想?は→ココ

結果は・・・

1着○ザラストロ    1.33.5  上がり33.4 レコード
2着 ノウレッジ     アタマ
3着 サウンドリアーナ
4着○メイショウオオゼキ

10○モーニングコール
11○ショウナンアンカー
13○エフティチャーミー
16○コスモリープリング
15○ミナレット
17○クラウンアトラス

※全着順は→ココ

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

3着のサウンドリアーナは中京実績で迷った馬ですが、
2着のノウレッジの前走は新潟D1200m(爆)
どこをどう捻っても拾えません・・・

今年に限ってまったく違う路線の馬が来たりして・・・

なんていう悪い予想の方が見事に的中してくれました(>_<)
ドラえもんの予感虫みたい・・・

外から思い切って行ったのはモーニングムーン。
前走の新潟1400mでも締まったペースで引っ張って
逃げ切っていましたが、距離延長、直線延長でどこまで・・・

12.6-10.8-11.7-11.8-12.0-11.7-10.8-12.1
前半800m 46.9
後半800m 46.6

過去の新潟2歳Sとの比較
新潟2歳12年

Aパターン:12.5以上のラップがない締まったペース
Bパターン:道中に12.5以上の緩みがあるペース

今年はAパターンに分類されるわけですが・・・それにしても
中盤が速過ぎ(爆)

石橋脩騎手は06年にもマイネルレーニアでこのレースを
逃げていましたが、このときのラップは

12.8-10.8-12.4-12.7-12.6-11.2-10.8-11.9
前半800m 48.7
後半800m 46.5

うーん、道中が大きく緩んだBパターンの内容。
馬が違うとはいえ、マイネルレーニアもその前のレースで
かなり締まった流れで引っ張っていた馬だっただけに
これだけの違いが出てしまうというのは、石橋脩騎手の逃げ方が
不安定
だということになりそうです(>_<)

4コーナーに向けてペースが落ち、直線入り口での加速度も低いため
直線でグッと馬群が縮まり、横に広がっての追い比べ。

直線半ばまで粘っていたモーニングコールをとらえてノウレッジ
先に抜け出し、馬場中央からサウンドリアーナ、大きく外に出して
ザラストロが追いかけ、最後にザラストロがかわし切ってゴールイン!

道中のペースが速過ぎて、前につけた馬にとっては負荷が高い内容
後方で脚をためられた上位馬にとっては展開有利だった面もあり、
レコードとはいえ、高く評価するのはまだ危険。

あえて言えば、好位で3着に粘ったサウンドリアーナは
かなりタフな内容だったので、先行きが楽しみな感じでしょうか。
もちろん、決め脚という面ではザラストロにも注目したいと思います。

うーん、今回の上位馬を見てみると

1着 新潟1600m  美浦
2着 新潟D1200m 美浦
3着 中京1400m  栗東


期待した新潟1400m組は全滅(爆)
過去にほとんど結果を出していない1200m組(それもダート!)が
2着に入るという頭の痛い結果となりました。

ノウレッジはストリートセンス産駒・・・自身もカーリンと
米国のダート界のトップを競い合った馬であり、
これまでの代表産駒は基本的にダートで結果を出しています。
これをデータ的に選べ、というのは無理があります(>_<)

勝ち馬はまだしも、中京1400mで結果を出した馬が3着に入り、
さらに混迷の度を深めた感があります。

まぁ・・・こういう年もある、ってことで来年も続けて
懲りずにBOX狙いをしてみたいと思いますが、
ますますぐらつきそう・・・(T_T)

キーンランドC回顧  担【けん♂】

札幌競馬場でキーンランドCが行われました。
今年はかなりの高速馬場になっており、前が止まりにくい芝状態。
前に行く馬に実力馬が多いだけに絞り込んでみましたが・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲パドトロワ     1.07.6  上がり34.1 レコード
2着◎ダッシャーゴーゴー  ハナ
3着○テイエムオオタカ
4着△シュプリームギフト

8着×ビウィッチアス

※全着順は→ココ

やっぱり△、×は余分でした(爆)

外から思い切って手綱を振ってテイエムオオタカが行こうとしますが、
内からパドトロワが掬ってそのまま先頭へ。
藤田騎手が「え?行くの?」みたいな感じで安藤勝騎手を見たのが
印象的でした。

ダッシャーゴーゴーが内で続き、外からビウィッチアス。

レオンビスティー、シュプリームギフトがその後ろで好位につけ、
グランプリエンゼルが中段、その外にやや遅れてドリームバレンチノ。
うーん、三浦騎手は悪い意味で期待を裏切りませんね(爆)

11.9-10.5-11.1-11.5-11.3-11.3
前半600m 33.5
後半600m 34.1

★過去のキーンランドCの平均ラップ
12.1-10.7-11.1-11.4-11.5-11.9

今年は道中の各ラップが少しずつ速い、という感じでしょうか。
例年どおりの前傾ラップですが、極端に前に偏った、という
わけではありません。

あえていえば・・・最後の1ハロンがまったく止まっていないのが
大きな特徴。もちろん、馬の能力が高かったことが大きな要因ですが、
高速馬場になっていた影響も強いと考えられます。

直線に入っても前の3頭がそのまま三つ巴の競い合い。
実績で少し見劣るテイエムオオタカが最後に脱落すると、
あとはGⅠでも好走歴のあるパドトロワとダッシャーゴーゴーの一騎打ち

激しい叩き合いの末、わずかにハナ差でパドトロワが重賞連勝を飾り、
サマースプリント優勝をがっちりと手元に引き寄せる結果となりました(^^)g

レース後のコメント

1着 パドトロワ(安藤勝騎手)
最後は負けたと思いました。この馬は一時より状態も良くなり、
内枠も良かったと思います。ハナに拘っていた訳ではなく、
他に行く馬もいなかったので。この馬はバッタリと止まる馬ではないので、
とにかく早め早めに動いて行きました。秋へ向けていいレースが出来ました


2着 ダッシャーゴーゴー(横山典騎手)
今日は返し馬の動きが少しぎこちなかったと思います。とにかく暑すぎるよね。
馬もへばってきているのかも…。それを考えればよく頑張っていると思います


3着 テイエムオオタカ(藤田騎手)
上位の2頭は強いと思います。時計もレコードだし、よく頑張っていると思います

4着 シュプリームギフト(秋山騎手)
一気にこの馬も強くなって来たと思います。上位馬はバリバリのGI級の男馬。
よく頑張っていると思うし、短い期間に急に力をつけてきた印象です


考察で出てきたとおり、先行有利な展開のままの決着。
馬格の面でも500kgを超えて実質斤量負担でも優勢な3頭が
上位を占める結果となりました。
若い馬優勢、という点では少し微妙な面もありますが
5歳までは問題ありませんし、3着に4歳馬、4着に3歳馬が
入っているのでおおよそ傾向どおりと言えそうです。

現在のスプリント界の力関係がよく見えた感じのレース。
あとはGⅠに向けて上手く調整をしていって貰いたいですね(^^)

新潟2歳S一応予想  担【けん♂】

過去の新潟2歳S(新潟1600m)で上位に入った馬の各馬分析を
改めて見直してみましたが

・新潟1400m経験馬
 →締まったペースで勝っている

・新潟1600m経験馬
 →スローから決め脚を使えている

という共通点があるようです。

今年は新潟1400m経験馬が5頭、新潟1600m経験馬が3頭いますが、
1400m組では
・エフティチャーミー
・ショウナンアンカー
・モーニングコール


1600m組からは
・ザラストロ
・メイショウオオゼキ


この辺りが過去の傾向的に狙えそうな馬だと思われます。
あとは・・・今年から参戦が始まった中京組のタガノラルフが
ちょっと気になる感じでしょうか。

基本的に締まったペースになりがちなレースですが、
年によっては道中に12.5を超えるポイントが発生するスローな
展開になることもあります。
今年は・・・パッと見た感じではそれほど強力な先行馬がいるわけではなく、
スロー気味になるかもしれませんね。
ただ、脚質が不安定な2歳戦だけにどうなるかは走ってみないと
わからないというのが正直なところ。

悩ましいのは

・締まったペースになった場合
 →1400m組優勢

・スローの瞬発力勝負になった場合
 →1600m組にも勝機あり

というように、狙いが微妙に変わってしまう点。
1400m組を先頭にフォーメーションを組む作戦を考えていましたが、
念のためBOXに変更した方がいいかもしれません(^^;

高配当狙いも含めて(←欲ボケ:爆)新潟1400m組、
新潟1600m組の8頭を馬連BOXにすると28点、
タガノラルフを入れて9頭BOXにすると36点。

当初の予定だったフォーメーションだと25点・・・
あまり変わらないですね(笑)

まぁ当たるも八卦、当たらぬも八卦。
今年に限ってまったく違う路線の馬が来たりして・・・なんていう
悪い予感の方が当たらないことを祈りたいものです(爆)

キーンランドC最終予想   担【けん♂】

帝王賞を制し、この秋からさらなる飛躍を期待されていた
ゴルトブリッツが腸捻転のため、亡くなったとのこと。

★吉田調教師のコメント
 「ゴルトブリッツには感謝の気持ちでいっぱいです。ゴリ(ゴルトの愛称)さん、
今ごろ天国で青草、にんじんをモリモリ、パクパク食べているころだと思います


ゴリさん・・・・゚・(ノД`;)・゚・
競争馬としてはもちろん、スペシャルウィークの後継種牡馬になる
可能性も十分にあった馬だけに、本当に惜しい馬を亡くしてしまいました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

ちょっと早いですが、キーンランドC(札幌1200m)について、
まとめておきたいと思います。

過去の傾向からすると
・若い馬優勢(6歳以上はリピーター、洋芝巧者に限る)
・馬格があるタイプが優勢(実質斤量負担は12.0%以下)
・先行有利


といったことが挙げられます。
他にも血統的にはノーザンダンサー系が優勢で、SS系は不振。
という傾向も出ており、条件でかなり絞れてしまいそうですね(^^;

これまでの考察
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
斤量負担分析→ココ
展開想定→ココ

おそらくはテイエムオオタカが引っ張る展開。
藤田騎手が相手だけに他の騎手が競りかけていくような形にも
ならないと思われるので(爆)マイペースで行けそうですね。
極端に速いペースにもならず、前の馬が余力を残して直線へ。
馬場状態も悪くないので、基本的には前の馬優勢。
外を回して追いかける馬は相当上手く仕掛けないと届かない
展開になりそうです。

今回の予想
◎ダッシャーゴーゴー
○テイエムオオタカ
▲パドトロワ

うーん、ここまででいいような気がしますが・・・念のため、
△シュプリームギフト
×ビウィッチアス

ダッシャーゴーゴーは実績上位。
今回は斤量面でも楽になっており、馬体も大きく良化。
スムーズに前につけていける枠に入り、力は十分に出せそうです。
洋芝経験はないものの、血統的にも問題はないと思われます。

テイエムオオタカの馬体も良化傾向。
マイペースで行ければ、コース適性は抜群。
上手く突き放せば大仕事も出来るかも・・・チャンスを活かして
貰いたいですね(^^)

パドトロワも充実傾向。GⅠでも好勝負出来る馬なので
地力の高さはメンバーでも最上位クラス。
この馬もすんなり前につけてレースが出来そうなので
不利なく力を出せそうです。

前の馬の脚が止まる展開になった場合、外から脚を使えそうな馬、
ということで馬体の出来が良く見えたシュプリームギフト
ビウィッチアスをヒモ候補に。

いくら不安がありそうだからってドリームバレンチノを
切り飛ばすってのはやり過ぎになるかどうか・・・(笑)

キーンランドC(展開想定)  担【けん♂】

結局14頭立てとなったキーンランドC(札幌1200m)
枠順が出たところで、ざっと展開について考えてみたいと思います。

短距離のレースにしては極端な先行馬は不在。
思い切って行くとしたら・・・テイエムオオタカになりそう。
鞍上の藤田騎手は前走では3番手を追走していましたが、
他に行く馬がいなければ先手を主張できそうです。

内からパドトロワが2番手辺りへ。
ダッシャーゴーゴーが続いて、その後ろにダイメイザクラ、レオンビスティー。
キングレオポルドが好位につけ、最内のグランプリエンゼルは
被せられる形になってちょっと下がって中段辺り。

スプラッシュエンド、ビスカヤは後方に下げ、アポロフェニックスは
中段前くらい。
シュプリームギフトはテイエムオオタカについて行く形で前に寄せて
好位の一角。

スプリングサンダーは後方から。
三浦騎手に乗り代わったドリームバレンチノは外から寄せて・・・
いつもよりちょっと後ろの中段辺り。

ビウィッチアスは少し思い切って出て中段前くらいになりそうです。

スタート直後のおおよその位置取り
キーンランドC位置

直線先頭は・・・おそらくテイエムオオタカ。
その後ろからパドトロワ、ダッシャーゴーゴーが迫り、
外からシュプリームギフト、ドリームバレンチノ、ビウィッチアスが
追いかける形。

グランプリエンゼルは内を突けば面白いですが、外に出すような
競馬をするならスピードに乗れるかどうか・・・

キーンランドC(斤量負担分析)  担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)の考察に戻ります。

実質斤量負担
キーンランド斤量負担

キーンランドCは06年に別定戦の重賞に変更されてから
かなり大型馬優勢の傾向が出ています。

好走馬の馬体重での目安は・・・およそ470kg以上
今回は牝馬が多いこともあって、かなり足りない馬が多い
メンバー構成になっています。

今回のメンバーの平均体重(前走ベース)は478kg
06年以来、久しぶりに480kgを切っています。
もちろん、当日の増減もあるのでまだわかりませんが、
例年より軽い馬が多いことがどう影響するか、注目したいと思います。

実質斤量負担で見ると、06年以降では12.0%を超えて
複勝圏に入ったのは06年の勝ち馬チアフルスマイル1頭だけ。

好走の上限は12.0%と考えて良さそうです。
・ダイメイザクラ
・ビスカヤ
・スプリングサンダー
・グランプリエンゼル


には厳しいデータですね。

勝ち馬に関してはチアフルスマイルを除くと11.5%以下
決まり続けており、斤量の軽さでなんとか条件を満たした
・シュプリームギフト
・ビウィッチアス


などはヒモまで、と考えた方がいいかもしれません。
まぁ・・・ディープインパクト産駒には常識が通用しない感じに
なってきているので(爆)あまり意識し過ぎるのもどうかと
思いますが・・・(^^;

実績最上位のダッシャーゴーゴーが大きく斤量減。
実質斤量負担で見ても最も有利な状況です。
続いてパドトロワの負担が少なくなっています。
・・・うーん、能力だけでなく条件も有利となるとさすがに・・・

新潟2歳S(各馬短評)  担【けん♂】

出走馬が発表になったところで新潟2歳S(新潟1600m)についても
ざっと内容を見ておきたいと思います。

エフティチャーミー】牝2 (美浦) ブラックタイド×(フェアジャッジメント)
福島1000mで勝ち上がり、前走のダリア賞では中段から追い込んで2着。
かなりのハイペースを経験していることは強味になりそうです。
馬格が極端になく、前走でマイナス体重になっているので
消耗が出てしまうと厳しくなるかも。

カラフルブラッサム】牝2 (栗東) ハーツクライ×(Thunder Gulch)
小倉1800mで勝ち上がり。前半はかなりのスローペースになりましたが
後半にペースアップ。前の馬がへばったところを中段から極端に
キレる脚を使っています。展開がハマった感もありますが、
末脚があること自体は評価したいところ。

クラウンアトラス】牡2 (美浦) ネオユニヴァース×(ジャングルポケット)
超スローで流れた上に稍重だった新潟1600mで勝ち上がり。
好位からスッと脚を伸ばしてセンス良く勝てたことは評価出来ますが
レースレベルは低く、大幅に時計を短縮出来るかは疑問。

コスモリープリング】牝2 (美浦) ヤマニンセラフィム×(スキャン)
稍重となった新潟1400mで新馬勝ちをしましたが、ハイペースになった
ダリア賞では8着に敗れています。新馬戦でも脚自体は相当鈍かったので
決め脚勝負になると不足がありそう。

サウンドアドバイス】牝2 (栗東) アグネスタキオン×(ブライアンズタイム)
中京1400mの新馬戦で2着のあと、小倉1200mで勝ち上がり。
+12kgと馬体を増やしているのは好感がもてますが、
距離短縮で結果を出した点はマイナス材料になってしまうかも。

サウンドリアーナ】牝2 (栗東) ケイムホーム×(ダンシングブレーヴ)
中京1400mで新馬勝ち。かなりキレる脚を使っていますが、
前半がゆったりとしたペースになりやすい中京だけに
全体のタイムは遅め。新潟に繋がるかは微妙です。
血統的に雨に強そうなので週末に馬場が渋ることがあれば・・・

ザラストロ】牡2 (美浦) ホワイトマズル×(ダンスインザダーク)
福島1800mで3着に敗れたあと、新潟1600mで勝ち上がり。
コーナー手前で極端に緩んだところから決め脚勝負で
抜け出しており、キレ自体は評価出来そうですが、
ペースが締まったときにどうなるかはまだ微妙。

シゲルイルカザ】牡2 (栗東) アドマイヤマックス×(スキャターザゴールド)
中京1600mで新馬勝ちをおさめましたが、続く中京2歳Sでは
4着に敗れています。時計の上ではどちらも評価出来るほどではなく、
ペースアップには不安がありそう。

ショウナンアンカー】牡2 (栗東) アグネスタキオン×(サンダーガルチ)
消耗戦気味になった新潟1400mで新馬勝ち。
中段からセンス良く抜けていますが、キレ自体は微妙。
距離延長でもう少しゆったり脚を使えたら・・・

タガノラルフ】牡2 (栗東) スペシャルウィーク×(Alzao)
中京にしては前半が速いペースとなった1400mの未勝利戦で勝利。
続く中京2歳Sでは中段から突っ込んで2着と健闘しています。
内容的には新潟に繋がりそうな印象もありますが、2戦続けて
マイナス体重になっているのはかなり微妙。

トーセンレディ】牝2 (美浦) ダイワメジャー×(A.P. Indy)
超スローとなった東京1800mで中段から押し上げつつ、
差し切って新馬勝ち。センス良く位置を上げていけたことは
評価出来ますが、内容は低調。ペースアップへの対応力にも疑問。

ナンヨーケンゴー】牡2 (美浦) タニノギムレット×(アグネスタキオン)
新潟1800mで新馬勝ち。中段から切れのある脚を使えたことは
評価出来ますが、例年よくいるタイプと同じくスローペースでの
実績なので内容は低調。

ノウレッジ】牡2 (美浦) Street Sense×(Coronado’s Quest)
新潟D1200mで新馬勝ち。ストリートセンスの産駒は
まだ芝で1戦しかしていませんが未勝利。
高いダート適性を示しているだけに、芝転向がプラスに働く
可能性はかなり低そうです。

ミナレット】牝2 (美浦) スズカマンボ×(ウォーニング)
スロー気味になった新潟1400mの新馬戦で2番手から
センス良く抜けて勝ち上がり。
レースレベル的には微妙ながらまだ底を見せたわけではないので
今回が試金石になりそうです。

メイショウオオゼキ】牡2 (栗東) ハーツクライ×(Easy Goer)
スローで流れた新潟1600mの新馬戦を2番手で追走し、
そのまま抜け出して新馬勝ち。
レースレベルは低調ながら、しっかりと脚を使えた点は評価出来そうです。
ただし、ペースアップへの対応力はまだ不明なだけに過信は禁物。

モーニングコール】牝2 (栗東) ブライアンズタイム×(サンデーサイレンス)
新潟1400mをそれなりに締まったペースで引っ張り、
逃げ切って新馬勝ち。最後は脚が鈍って詰め寄られていますが
叩いての良化にも期待したいところです。
馬格が極端にないので、栗東からの再度の輸送で体重が減るようだと
不安が出てきそう。

ユキノユウダン】牡2 (美浦) ステイゴールド×(スキャン)
東京1800mの新馬戦で3着に入り、福島1800mで勝ち上がり。
どちらもかなりのスローペースだっただけに、内容は低調。
距離短縮でペースアップに対応出来るかにはかなり不安がありそうです。
極端に馬格が無さ過ぎるのも不安ですが、血統的にも距離延長の方が合いそう。

ロジウエスト】牝2 (美浦) ケイムホーム×(Crafty Prospector)
函館1200mで新馬勝ち。重い馬場でこそ、という血統なだけに
新潟で決め脚勝負になると分が悪そうです。
週末が雨になるようなら・・・

★新潟1400m経験馬
・エフティチャーミー
・コスモリープリング
・ショウナンアンカー
・ミナレット
・モーニングコール

★新潟1600m経験馬
・クラウンアトラス
・ザラストロ
・メイショウオオゼキ

★中京1400m経験馬
・サウンドアリーナ
・サウンドアドバイス
・シゲルイルカザ
・タガノラルフ

中京経験馬にまで手を広げると頭数が増え過ぎるからではありませんが(笑)
あえて今回は新潟経験馬に絞ってみたいと考えています。

新馬戦、未勝利戦のレベルが疑わしくとも、この時期の若駒は
急な変化を見せることもあるので要注意。
逆に前走が評価出来る内容でも安定して走れるかにも疑問があります。
2、3歳戦はとにかくBOX推奨。

新潟1400m経験馬を先頭と考えて、フォーメーションを使えば
・・・25通りとなります。
上手く当たって、25倍以上つけばOK?!

まぁこんなことを考えているときは例年の傾向とまったく違う
結果になったりするのが世の常だったりするんですけどね(爆)
単年で見るのではなく、来年以降も同じ買い方を続けることを前提に
ちょっと試してみたいと思います(^^)

英インターナショナルS結果(さらに進化した怪物)  担【けん♂】

デビューから無敗の連勝を続ける欧州の怪物フランケル

国際レーティングは140を超え、まさに歴史的な名馬として
その名前は刻まれつつあります。

これまでマイル戦を主戦場として戦ってきたフランケルですが、
満を持して距離延長、今回は英インターナショナルS(ヨーク2000m)
※正確には10ハロン88ヤード
に出走することになりました。

1.1倍とどうしようもないほどの支持を受けたフランケルですが
マシンのようにリズムを刻む馬だけに、距離延長で厳しいレースに
持ち込まれたら精密機械に狂いが生じるかもしれません。

最大のライバルは・・・セントニコラスアビー
BCターフを制し、キングジョージSでも3着に入っており、
現在の欧州中距離界ではトップクラスの馬です。

昨年の勝ち馬トゥワイスオーヴァーもGⅠ4勝の強豪。
しかし、昨年のこのレース以降はGⅢでも敗れており、
前走のエクリプスSで3着に入ったことが復活の狼煙となるか・・・

英インターナショナルS


スタートで出遅れたフランケルですが、後方3番手辺りでゆったりと脚をためつつ、
コーナーで外に出して外ラチ沿いで前を向くと、いつもどおり
グングンとスピードを上げ始め、他の馬がついて行くことすら許さない
独走状態へ・・・

最後は7馬身差と決定的な差をつけて、大楽勝のゴールイン

いやー距離延長なんてまったく問題なかったですね(笑)
これで13連勝を達成です。

次走で引退、という見込みですが距離の壁を突破したことで
さらに評価は上昇するのではないでしょうか。

これほどの名馬を目の当たりにすることは今後そうそうあるとは思えません。
いっそさらに距離を延長して凱旋門賞挑戦とか・・・ないですかね~(^^;
正直、スローになりやすい2400mはかえって適性が高いのでは、
と思ったりするんですけど。
まぁオルフェーヴルにとっては最も出てきて貰っては困る馬なのかもしれませんが(爆)

新潟2歳S(傾向と対策)  担【けん♂】

キーンランドCの考察の途中ですが、再びちょっと新潟2歳S(新潟1600m)
について見てみたいと思います。

まず所属地ですが・・・

★勝ち馬
美浦 7勝
栗東 3勝

★複勝圏入着頭数
美浦 22頭
栗東  8頭

というように圧倒的に関東馬優勢
ただし・・出走頭数自体に大きな差があるので当然と言えば当然です(爆)

栗東から入着した8頭のうち、6頭は前走が新潟
昨年2着のジャスタウェイも新潟1600mを勝っていましたし、
その前に3着だったレッドセインツも新馬戦は新潟でした。

まったく関係なしに入ったのは02年のワナ、08年のセイウンワンダー。
この2頭には阪神を圧勝していた、という共通点がありました。
・・・昨年、阪神1400mを勝って臨んだニンジャは惨敗していますので
阪神が良いわけではないと思います(^^;

関東馬に関しても複勝圏に入着したのは2頭を除いて前走は全て新潟
09年の3着馬クロフォード、昨年3着のクイーンアルタミラは
かなりの例外と見て良さそうです。
内回り、外回りの違いはあってもコース経験がある、というのは
大きな強味になるようです。

今年は中京が新装されて、新潟同様、直線が長いコースになっており、
ここで勝った馬の参戦をどう扱うかが微妙なところ。
長い直線を意識して、前半のペースが遅くなりがちな傾向
見受けられるだけに・・・ハイペース決着になりやすい
このレースには繋がらないのでは・・・というように
現段階では考えていますが、その辺りはもう少し各馬のレース内容について
見直してみたいと思います。

新潟2歳Sの決着タイムは天候の問題もあって1.33.8~1.35.4と
バラつきがありますが、基本的には1.34秒台辺りで決まりやすいレースです。
内容的には・・・

Aパターン:道中に12.5以上のラップがない締まった消耗戦
 →02年、03年、07年、10年、11年

Bパターン:道中に12.5以上のラップがあるスローの急加速勝負
 →04年、05年、06年、08年、09年

というように大きく2パターンに別れています。

パターン別グラフ
新潟2歳Sグラフ

Aパターンの場合はこれまでのところ、1着は全て前走が1400mの馬。
特に2着も新潟1400mの馬で決まった07年、10年は配当的にも
大荒れとなっています。

Bパターンも1400mの馬が3勝していますが、06年、08年は
1600mの馬が勝っています。
2着にも1600mの馬が多く入っており、ゆったりと走れることが
マイル以上の実績馬の好走に繋がっている印象です。

今年の新潟2歳SがAパターンなのか、Bパターンなのかは
まだわかりませんが、先行馬の質を見ながら傾向と対策を
練ってみたいと思います。

キーンランドC(馬体について2)  担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【グランプリエンゼル】
(高松宮記念)
グランプリエンゼル12高松宮
(CBC賞)
グランプリエンゼル12CBC
(キーンランドC)
グランプリエンゼル12キーンランド
若い頃とは完全に別馬のように肉付きが良くなりました。
僅かながら筋肉が落ちていたCBC賞からまた
良化の方向に進んで、今回は柔らか味のある
筋肉に覆われた好馬体に仕上がっています。
この馬としてはほぼ万全の出来、あとは能力と展開。

【スプリングサンダー】
(11ヴィクトリアマイル)
スプリングサンダー11VM
(CBC賞)
スプリングサンダー12CBC
(キーンランドC)
スプリングサンダー12キーンランド
少しふっくらして見えた前走から、引き締まって
きていますが、一緒に筋肉も少し落ちている印象。
皮膚感は緩んでおらず、立ち姿のバランスも
崩れていないのでギリギリに仕上がっているか、
消耗しているか、微妙なラインかも。
上半身に力感がないので適性的には疑問。

【ビウィッチアス】
(フィリーズレビュー)
ビウィッチアス12FR
(アイビスSD)
ビウィッチアス12アイビスSD
(キーンランドC)
ビウィッチアス12キーンランド
下半身の肉付きが足らず、突っ張ったような
立ち姿になりがちでしたが、ここにきて
大きく良化。立ち姿のバランスが良くなって
スッと立てるようになっています。
高速馬場の方が合いそうなだけに、このレースでは
どうか微妙ですが、今後に期待出来そう。
出来自体は非常に良さそうなので今回もどこまでやれるか・・

【シュプリームギフト】
シュプリームギフト12キーンランド
前後にしっかりと筋肉がついて、バランスの良い好馬体。
毛ツヤも良く、体調にも問題なさそうですし、
出来も非常に良さそうです。
力は十分に出せる仕上がり、あとは力関係。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

キーンランドC(馬体について1)  担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ダッシャーゴーゴー】
(高松宮記念)
ダッシャーゴーゴー12高松宮
(CBC賞)
ダッシャーゴーゴー12CBC
(キーンランドC)
ダッシャーゴーゴー12キーンランド
歴戦の古馬だけあって大きな変化はありませんが、
一旦緩めた感があった前走からグッと絞り込まれ
前後の筋肉ともにメリハリがついて良化が望めそう。
出来はほぼ万全・・・かなりの好仕上がりだと思います。

【ドリームバレンチノ】
(函館SS)
ドリームバレンチノ12函館SS
(キーンランドC)
ドリームバレンチノ12キーンランド
角度の問題もありますが、それにしても下半身が
薄く見えてしまいます。前走に比べて引き締まった、
というより、ちょっと消耗が出てガレてきた・・・印象。
皮膚感が緩めに見えるのもマイナスかも。
シルエットに大きな崩れはないので力を出せれば・・・

【パドトロワ】
(函館SS)
パドトロワ12函館SS
(アイビスSD)
パドトロワ12アイビスSD
(キーンランドC)
パドトロワ12キーンランド
撮影の角度の関係であまりよく見えなかった前走の
アイビスSDで勝利。今回はさらにボリュームアップで
少し腹回りに余裕があるかも・・・。
前後の筋肉の充実度も上がっているので出来自体は
上昇傾向だと思われます。

【テイエムオオタカ】
(11セントウルS)
テイエムオオタカ11セントウル
(ダービー卿CT)
テイエムオオタカ12ダービー卿CT
(キーンランドC)
テイエムオオタカ12キーンランド
少し前傾気味だったダービー卿CT時に比べて
バランスよく立てるようになっているのはプラス材料。
昨年に比べても前後の筋肉が充実してきており、
成長が伺えます。かなり良い出来で出走出来そう。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

オススメ漫画とアドレナリン  担【けん♂】

ちはや

ちはやふる」という漫画をご存知でしょうか。
09年にマンガ大賞、11年には講談社漫画賞を受賞している人気漫画ですが、
ジャンルとしては少女漫画なので、男性はちょっと入っていきにくい面が
あるかもしれません。

まぁ一言で言えば・・・めっちゃ面白いんですけどね(^^)
少年誌に連載されていたとしてもほぼ違和感がない作品だと思います。

作品名が示すとおり、テーマは「百人一首(かるた)」

ふと思ったのですが、百人一首自体をやったことがない、という人も
もしかして多かったりするのでしょうか?

私の場合は小学校・・・多分3年生のときだと思うのですが、
当時放映されていた「日本昔ばなし」という番組の中で、

大江山 いくのの道の遠ければ まだ踏みも見ず 天橋立

という歌が出てきたのが、百人一首を知ったきっかけでした。
(何の話だったかはまったく覚えていません:笑)

私の通っていた小学校では4年生になると全員、何らかのクラブに
入ることになっていたわけですが、第1希望~第3希望まで書いて提出し、
ほとんどが第1希望どおり決まり、極端に人数が集中した場合に
ジャンケンで絞って、落ちた人は第2希望のクラブに入る、ということに
なっていました。

今となっては上位に何のクラブを希望したのか覚えていませんが、
とにかく第3希望に書くものがなくて、なんとなく日本昔ばなしで知った
百人一首のクラブの名前を入れて提出したところ、

なんと私だけじゃんけんも何もなく、第3希望のクラブに当選(爆)

そんな無茶苦茶な話があるか!と憤った私は、一年ごとに違うクラブに
入らねばならないという規定を無視して、5年、6年と百人一首クラブに居座り続け、
さらに中学校に入ったあとも1年から3年までずっと百人一首クラブに
所属し続けてしまいました(笑)
うーん、執念深いというか、ただのアホというか・・・(^^;
※部活ではなく、学校のクラブ活動です。

まぁクラブと言っても週に1回の活動なので、6年間やっていても
遊びの延長線。別にそれほど上達したわけではありません。
中学を卒業してからはまったくやっていないので、
当時、99首まで覚えていた歌もほとんど忘れてしまいました。
(なぜか1首だけどうしても覚えられず・・・:爆)

ちはやふる、を読んで久しぶりに当時のことを思い出したりしているわけですが
・・・今思えば、結構楽しかったんだと思います。
もっと頑張って名人を目指せば良かったかなぁ・・・
無理だろ!(+`・д・)≡○)゚д。)ノタシカニ・・・

※とにかく「ちはやふる」はオススメです(^^)読んでない方は是非!

おまけ

ちはやふる、の1シーンで

脳の使っていない血管にメキメキと血が流れていく感触

というフレーズがあったのですが、これがまた個人的に
非常に印象に残っています。

高校のときとか、テストのときに開始の合図とともに、
問題用紙がグーッと目の前に迫ってきて、後頭部の血管に
アドレナリン?が流れて極限に集中力が高まる瞬間がありました。
脳がフル回転して、世界から切り離されて問題を解くことに
埋没していく感覚・・・

100分とか、120分とか・・・テストに解答を書き込んでいくと
結構あっという間に時間が経過していたわけで、今となっては
よくそんなに集中力が持続したもんだと我ながら驚いてしまいますね(^^;

集中力が高まる、というのは一種の快感
こんなことを言うのも変かもしれませんが、テストって・・・
気持ち良くて大好きでした(爆)ヾ(-д-;)オイオイ ヘンタイカ・・・

あんな感覚(快感)ってもう何年も味わってないなぁ・・・

新潟2歳S(無茶な攻略方法について)  担【けん♂】

新潟2歳S(新潟1600m)について少し世迷い言(爆)

こういう考え方は正直好きではありませんが、
あくまで「馬券の収支」をメインに考えるのであれば、
ベタ買いでもなんとかなりそうなのがこのレース。

以前は堅く決まることも多かったレースですが、近年になっての
荒れ方は凄まじく、それだけ考察上では考えにくい
穴馬の激走が続いている
、という傾向になっています。
直近の6年間のデータを取ってみると・・・

★新潟1400mを経験している馬の出走頭数(1600m未経験)
06年 6頭
07年 6頭
08年 5頭
09年 7頭
10年 8頭
11年 6頭

★新潟1600mを経験している馬の出走頭数
06年 4頭
07年 6頭
08年 1頭
09年 5頭
10年 3頭
11年 3頭

★上記の馬を馬連BOXで買った場合の投資金額(1点100円として)
06年  4500円
07年  6600円 
08年  1500円
09年  6600円
10年  5500円
11年  3600円

★各年の新潟2歳Sの馬連の配当
06年  7680円
07年 44860円
08年   不的中
09年  7500円
10年 29400円
11年   950円

収支
06年  3180円
07年 36260円
08年 ▲1500円
09年   900円
10年 23900円
11年 ▲2650円
合計  62090円

この買い方で外れる08年の投資金額が偶然少なくなっていることもあって
大幅に黒字収支となっています。
昨年は堅く決まってしまい、的中しても赤字になっていますが、
単年で見ても的中さえすればなんとか黒字になることが多くなっています(^^)

10頭BOXとか12頭BOXだとか・・・考えたこともありませんが(爆)
配当が爆発的になりやすいだけに、こんな無茶な戦略が通用してしまう
というのが恐ろしいところ。

どうも人気馬でも実力の程は怪しいぞ・・・と思われる年は
この戦略を使って大きくバットを振り回す、というのも手かもしれません。

もう少し絞り込むとしたら・・・新潟1400m経験馬を
中心にする
方法でしょうか。

新潟2歳Sの連対馬の距離実績

     1着   2着
06年 1600 1600(m)
07年 1400 1400
08年 1600 1200
09年 1400 1600
10年 1400 1400
11年 1400 1600

となっており、基本的に1400m経験馬が好成績をおさめています。
特に締まったペースになった年は1400m経験馬が強く、
勝ち馬は完全に1400m経験馬に絞っていい状況。

高配当は07年、10年のように1400m→1400mで決まった年に
なっているので、あえて1600m経験馬を削ってみると
不的中の年は増えるものの、買い目が絞れてドカン!といけるかも?!

まぁ少なくとも1着を1400m経験馬に絞る、というのは
効果的な手法になると思われます(^^;

新潟2歳Sの勝ち馬及び、2着馬のその後の成績を見てみれば
抜きん出た実力で重賞を勝った
という例が少ないことは(残念ながら)明白。

まだ不安定な時期に不安定な馬同士が競い合うレースだと考えれば
前走の内容うんぬんを吟味するよりも、「バクチ」だと見切った方が
いかもしれません。

・・・うーん、こんなんで本当にいいのかどうか・・・?

キーンランドC(過去の勝ち馬の馬体)  担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)の過去の勝ち馬の馬体写真を並べてみました。

【カレンチャン】
(11キーンランドC)
カレンチャン11キーンランド

【ワンカラット】
(10キーンランドC)
ワンカラット10キーンランド

【ビービーガルダン】
(09キーンランドC)
ビービーガルダン09キーンランド

【タニノマティーニ】
(08スプリンターズS)
タニノマティーニ08スプリンターズS

【クーヴェルチュール】
(07スプリンターズS)
クーヴェルチュール07スプリンターズS

【チアフルスマイル】
(06スプリンターズS)
チアフルスマイル06スプリンターズS

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

重賞になってからの6回中、4回はノーザンダンサー系の馬が勝利。
まぁ・・・ノーザンダンサー系と言っても広く分岐しており、
・デピュティミニスター
・ファリーキング
・ダンチヒ(チーフズクラウン)
・ヌレイエフ

とバラバラの系統の馬が好走しているわけで、
資質、体型に影響があるかと言えば微妙です(^^;

上半身が発達しており、力強いクビ差しを支えています。
下半身は持続質を示しながら、丸くバネも兼ね備えた作り。

高速馬場仕様の脚ではなく少し立ったつなぎになっているのも
共通点と言えそうです。

06~08年までは競馬ブックに写真が載っていない馬が勝利。
(近い時期の写真を取り上げています)
人気薄でも侮れない、という点も意識しておきたいですね。

おおよそのイメージを頭に置いて、今年の出走予定馬について
見ていきたいと思います(^^)

キーンランドC(各馬分析2)   担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ダッシャーゴーゴー】牡5 56.0 (栗東) サクラバクシンオー×(Miswaki)
休養明けのオーシャンSでは凡走してしまいましたが、高松宮記念で4着、
前走のCBC賞では59kgを背負って3着と復調。
重賞3勝の実績は今回のメンバーの中でも最上位クラスなので
調子さえまともなら十分に好走が期待出来そうです。
札幌は初参戦となりますが、脚質、血統ともに問題なく
斤量面でも56kgはかなり恵まれたと言って良さそう。

テイエムオオタカ】牡4 56.0 (美浦) ホワイトマズル×(ネヴァーダンス)
3歳時には1800mでも勝っている変り種。
昨年は函館SSで2着があり、北海道では2勝2着1回と洋芝適性は抜群です。
騎手による面もありますが、先行した場合はかなりのハイペースで
ぶっ飛ばすタイプの先行馬。同条件の前走では3番手からながら
前半600mを32.9というハイペースを押し切っています。
今春に+32kgと大幅に馬体を増やしており、昨年以上の充実ぶりに
なっているなら重賞でも・・・

ドリームバレンチノ】牡5 56.0 (栗東) ロージズインメイ×(マイネルラヴ)
昨秋に+12kgと馬体を増やして復帰してからは(4-1-1-2)と
安定して好走、この春には3連勝で函館SSを制し、一躍トップスプリンターの
仲間入りを果たしました。好位につけてスッと脚を伸ばすスタイル、
スロー気味のレースでも、ハイペースでも変わらずに脚を使えるのが
強味になっている印象です。洋芝にも問題がないので引き続き有力視出来そう。

パドトロワ】牡5 56.0 (栗東) スウェプトオーヴァーボード×(フジキセキ)
昨年はキーンランドC3着のあと、スプリンターズSでも2着と健闘。
春の復帰以降は少し低迷していましたが、前走のアイビスSDで
復活勝利を飾っており、力が出せる状態ならば大いに期待出来そう。
ハイペースを前につけて踏ん張れるのでコース適性も高く
上位争いは十分可能。

ビウイッチアス】牝3 51.0 (美浦) ダイワメジャー×(Gulch)
1番人気に支持されたアイビスSDでは10着と大凡走。
バーデンバーデンCでテイエムオオタカを破ったとはいえ、
少々過剰人気だったと思われます。
馬格が極端にないので引き続き軽斤量で出走出来るのはプラス材料だと
思われますが、実績的にそれほど高いレベルをこなしておらず、
上位馬相手にどこまでやれるかはかなり微妙かも。

ビスカヤ】牝6 54.0 (栗東) コマンダーインチーフ×(Saint Ballado)
函館SS3着の他、函館で2勝。洋芝適性には問題が無い馬ですが
位置取りが後ろになりやすく、ここ2戦の札幌1200mでも
後方から突っ込んで連続6着と届かず仕舞いで終わっています。
キレ自体は評価出来るのでもう少し位置取りが前ならば・・・。
極端に馬格がないので重賞で54kgというのもマイナス材料。

レオンビスティー】牡3 53.0 (栗東) サクラバクシンオー×(Tabasco Cat)
元々短距離で結果を出していた馬だけにNZT、NHKマイルの凡走は
致し方ないところ。函館SSでは▲14kgと調子を落としていましたが
前々走時に馬体を戻し、前走の札幌1200mでは3番手から
粘り込んで2着と好走しました。適性には十分期待出来そうですが、
前走でも前の馬に離されており、力関係的には不足感。

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