けいけん豊富な毎日

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CBC賞最終予想  担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)についてまとめていきたいと思います。

重賞クラスのレースはまだ高松宮記念しか行われていない
新中京コースでの重賞。
過去のデータもありませんし、メンバーも正直・・・微妙(爆)

春先の芝が荒れた時期と開幕週とでどんな違いが出るか、など
今後に役立てるためにデータを取るレース、だと位置づけています。

これまでの考察
展開分析→ココ
展開分析2→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
好走馬の馬体について→ココ
馬体について→ココ
中間雑感→ココ
斤量負担分析→ココ
芝状態と展開について→ココ

高松宮記念と先行馬が同じになりそうなので、前半のペースなどは
似たような感じになると想定。
だからこそ、4月と7月の違いが結構見えてくるのでは・・と期待しています。
内の馬、先行勢の脚は止まるのか、止まらないのか、外差しの馬は
どれくらいの脚を使えるのか・・・
馬券的にもちょっと穴っぽい差し馬を狙いつつ、新中京コースを
楽しみたいと思います(^^)g

今回の予想
◎ダッシャーゴーゴー
○スプリングサンダー
▲オウケンサクラ
△オールブランニュー
×コパノオーシャンズ

ダッシャーゴーゴーは出来も良さそうですし、明らかに格上。
前走である程度のコース適性も見せているわけで、今回はさすがに
大きな取りこぼしは出来ないレースだと思われます。
外を回しつつ、上手く前で押し切るレースを期待。

スプリングサンダーは阪神1400mの実績を高く評価。
スタミナに問題がない馬だけに適性面で期待出来そうです。
脚質が不安定な面がありますが、外枠の利を活かして
上手くレースを運んでもらいたいですね。

オウケンサクラは本質的にはスプリンターではないと思いますが
スタミナを問われる短距離レース、という面では期待出来そうな1頭。
距離短縮にもそろそろ慣れてきた頃ですし、外から脚を使う形になれば
前での競い合いに持ち込めそうです。

オールブランニューは末脚一辺倒の競馬しか出来ていないので
逆に外差しに賭けることが出来れば一発に期待出来そう。
思い切って外を追う競馬は藤懸騎手の手にも合っていそうです。
力の要る馬場状態も血統的にプラスになりそう。

コパノオーシャンズも末脚に賭ける競馬に期待。
あえて武豊騎手に騎乗依頼をかけている点も気になるところ。
陣営に一発を狙う気持ちがあるのなら・・・是非応えてもらいたいですね。

マジンプロスパーは前走でかなり絞り込んで仕上げていた、というのが
気になるところ。一旦緩めて絞る感じになりそうですが・・・休養明けが
あまり良くない成績になっているだけに割引。当日の様子次第でしょうか。

あとは大外に入ったエーシンヒットマンもスムーズな競馬が
出来そうなので注目しています。スタミナにちょっと不足感があるので
印は回しませんでしたが、当日の気配で考えてみたいところ。

サマーシリーズを観ていく上でもまずは注目。
好レースを期待しています。
あとついでに高配当にも・・・
頭を冷やせ!(+`・д・)≡○)゚д。)ノスイマセン

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CBC賞(芝状態と展開について)  担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)が行われる中京競馬場の芝状態について
高松宮記念前と比較してみました。

高松宮記念前

・芝の状態
Aコースを使用。
雨の中での開催の影響で、3~4コーナー内側と、正面の内柵沿いの傷みが
大きくなってきた。

・芝の草丈
野芝約6~8cm
洋芝約12~16cm

CBC賞前

・芝の状態
Aコースを使用。
今開催は野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行する。
第1回中京競馬終了後、3~4コーナー内側の蹄跡部分を中心に洋芝の追い播きを
実施するとともに、コース全面に野芝の生育を促進するための更新作業を実施した。
その後、肥料散布・芝刈り等を行い、全体的に芝の状態は良好。

・芝の草丈
野芝約8cm~10cm
洋芝約12~16cm

今年の3月頃は妙に雨が多く、馬場が傷みやすくなっていました。
その影響で内が伸びず、外伸びの傾向が助長されていたようです。
そう考えると・・・前で残れたのはカレンチャンのような
実力馬だけだったのも納得。

今回は・・・洋芝の草丈は変わらず、野芝の草丈は長くなっています。
土曜のレースを観た感じでは内も止まりにくい印象。
相変らず、それなりに上がりの掛かる芝であることに変わりはないようですね。

今回のCBC賞でも高松宮記念と同じくエーシンダックマンが
先行してレースを引っ張ることになりそう。

鞍上も同じ川田騎手ですし、ペースに関しては高松宮記念と同じ感じで
行く事になると思われます。

前回は状態が良さそうに見えたのですが、急坂で完全に脚が上がって
しまったわけで、今回はいきなりこなせるようになっているとは
考えにくい状況かと・・・。

外から被せて前につけそうなダッシャーゴーゴー、エーシンヒットマン
辺りはスムーズにコーナリングして急坂に向かえそうですが、
内々を周ることになりそうな馬はマイナス。

さらに外に持ち出して行く差し馬がどこまで届くか、という
レースになりそうです。

CBC賞(斤量負担分析)  担【けん♂】

バタバタしている内に土曜日・・・やばい、やばいっす(T_T)

CBC賞(中京1200m)について、もう少し見ていきたいと思います。

中京競馬場の改装により、過去のデータは通用しなくなっているわけですが、
ひとまず、実質斤量負担を見てみました。

実質斤量負担
CBC実質斤量

同条件で行われた高松宮記念の体重別の実績は

1着 482kg 11.4% ※牝馬
2着 504kg 11.3%
3着 500kg 11.4%

とかなり大型馬優勢の結果となっていました。

スプリンターズSのときの考察でも馬体重は480kg以上が優勢。
(480kgを切って好走したのはすでにGⅠを勝っている馬)
実質斤量負担でも勝ち馬は11.5%以下、複勝圏に入るには12.0%以下
という条件になっていました。

CBC賞はこの2レースに比べるとかなりレベル的に低下するので
ここまで厳しい条件にはならないと思われます
その上、ハンデ戦ということで体重よりは実質斤量負担をベースに
考えてみた方がいいかもしれませんね(^^)

斤量負担が大幅に減っても馬体重自体が極端にないシゲルスダチ
12.5%と非常に厳しい負担になっています。

コパノオーシャンズもギリギリ12%オーバー・・・
当日の増減には注目したいところです。
・・・というか武豊騎手が52kgでも乗るんですね・・・。

59kgとトップハンデを食らったダッシャーゴーゴー
馬格があるので実質斤量負担に直すと11.0%と
まったく問題ないと思われます。
言い訳が利かない状況とも言えますね(笑)

CBC賞(中間雑感)   担【けん♂】

忙しいに越したことはない、とは言いながらも先の見えない連闘続きに
ちょっとバテ気味のけん♂です。
先ほど鼻毛を抜いたら白髪でした・・・ってこれは年齢の問題か(爆)

夏競馬に入り、身の回りの競馬好きの連中のテンションも下がり気味。
やっぱり競馬ってギャンブルの側面だけでなく、強い馬同士の激しい
ぶつかり合いが観てみたい、というロマンの要素もあるんだなぁと思います。

あんまり馴染みのない(というと失礼ですが^^;)下級条件から
上がってきた馬や、いつから走っとんねん!というようなお達者クラブ的な
高齢馬なんかが名を連ねてもどうしても盛り上がりに欠けるのは否めません。

実際には先日の宝塚記念のように力のある馬が集まってしまうと
配当はどうしても少なくなってしまうわけで、ギャンブルの魅力で
言うのならば、荒れやすい夏競馬の方が面白かったりもするんですけどね。
・・・まぁ当たれば、ですが(笑)

CBC賞(中京1200m)は密かに狙おうかと思っていたミトラが回避(涙)
さらにテンションが下がっていますが、ちょっと頭を整理しておきたいと
思います。

高松宮記念の結果からすると、
・1400m実績に注目
・パワーがいる
・大型馬優勢
・前で残るのは実力馬
・外を回す差し馬が有力
・外枠優勢


こんな感じの傾向があるようです。

ひとまず実績、実力的に上位評価出来そうなのは
・ダッシャーゴーゴー
・マジンプロスパー(休養明けはマイナス材料)
・グランプリエンゼル(馬体はちょっと仕上がり不足かも?)


この辺りになりそう。

個人的に期待感をもっているのは・・・

・オウケンサクラ
・スプリングサンダー


スタミナに問題が無い上に実績的にもこのレースが合いそうです。

さらに穴っぽいところでは・・・

・コパノオーシャンズ
・オールブランニュー
・シゲルスダチ


なんかにちょっと欲ボケ心が刺激されています(笑)
上手く外枠に入って末脚を活かせそうならヒモ荒れ狙いも
楽しめそうです(^^)

当てモノっぽいレースではありますが、もう少しゆっくり
考えてみたいと思います♪

POG馬出走!(母に続け!)  担【けん♂】

わくわくドキドキPOG
まだ6月、7月の段階で焦る必要はありませんが、
昨年6位だったうみみんさんがすでに2800pと大独走!

この1ヶ月でなんと4戦4勝・・・デビューした馬が全て新馬勝ちという
快挙を成し遂げています。
昨年はワールドエースを指名されていたわけで、指名馬の質も全体的に高く、
今年の目玉のトーセンパワフル(ロジユニヴァースの全弟)も
あっさりと勝ち上がり・・・うーん、これはクラシックシーズンまで
ぶっちぎって行ってしまうかもしれませんね(^^;

でもって・・・けん♂厩舎からは・・・

・未勝利戦(函館1200m) コナブリュワーズ 秋山

新馬戦では1番人気を背負いながらもジーブラックの強襲に屈して
惜しくも2着に終わったコナブリュワーズが未勝利戦に出走します。

前走の内容がかなり際どかった上に、3着に敗れたエターナルムーンが
次走でしっかり勝ち上がって
おり、またしても人気を背負ってしまいそうな
感じになっています。

母のアンブロワーズは新馬戦を勝って、2戦目に函館2歳Sを制覇。
その後も阪神JF2着、アネモネS3着と早い段階で好走した
早熟気味な馬でした。

コナブリュワーズも2戦目であっさり勝てるようなら
函館2歳Sに向かう感じになりそうです。
まだ勝ってもいない段階で言う事ではないとは思いますが
なんとか親子制覇を成し遂げてもらいたいものですね(^^)g

ただ・・・これまでのけん♂厩舎の指名馬の傾向と対策だと
新馬戦で惜しい競馬で勝てなかった馬は、その後に思わぬ
苦戦を強いられることになりがち・・・(爆)

迷い道に入ってしまわないよう頑張れ~!

★その他の指名馬の動向

・エミーズスマイルの仔、オリジナルスマイルは7月21日に
 新潟でデビューの見込み。鞍上は内田博騎手のようです。
 6月デビュー、というところから延期になっているだけに
 まだまだどうなるかわかりませんが、無事出走に漕ぎつけて
 貰いたいものですね。

・ディアデラノビアの仔、ディアデラマドレはゲート試験を
 一発で合格しましたが、成長をうながすために再び放牧へ。
 秋デビュー予定でしょうか。こちらも楽しみです(^^)

★昨年の指名馬の動向

・せん馬となったヌーアムートは術後の経過も良かったようで
 6月の第1週にデビュー、見事に勝ち上がってくれました。
 マンデュロの産駒を指名したのは大失敗・・・かと思いましたが
 こうやって能力がある馬もいたかと思うと、期間中に
 間に合わなかったことが残念です。

・ダートに転向後、惜しいレースを繰り返していたアムールレジェンド
 6月第2週にやっとのことで勝ち上がり。鞍上の名手ウィリアムズ騎手には
 大感謝です(^^)速い上がりが使える馬場の方が現状では良さそうですね。
 半姉のミラクルレジェンドをじっくりと追いかけていって貰いたいものです。

CBC賞(馬体について)   担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)出走馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ダッシャーゴーゴー】
(11スプリンターズS)
ダッシャーゴーゴー11スプリンターズS
(高松宮記念)
ダッシャーゴーゴー12高松宮
(CBC賞)
ダッシャーゴーゴー12CBC
休養を挟んでGⅠ出走時ほどの充実度はなくなりましたが
安定した出来は維持。クビの角度、前後の筋肉のバランスなども
中京競馬場仕様になってきている印象で、力は十分に出せそうです。

【マジンプロスパー】
(高松宮記念)
マジンプロスパー12高松宮
(CBC賞)
マジンプロスパー12CBC
休養明けは凡走しやすい傾向にある馬ですが、
たしかに前走に比べると前後の筋肉の充実度が
かなり落ちており、万全とは言い難い様子。
バランスが崩れたわけではないので
大きな出来落ちではないと思いますが、
過信は禁物、という感じでしょうか。

【グランプリエンゼル】
(10シルクロードS)
グランプリエンゼル10シルクロード
(高松宮記念)
グランプリエンゼル12高松宮
(CBC賞)
グランプリエンゼル12CBC
こちらもミッチリと筋肉を搭載した前走に比べると
少しスッキリとしてしまった印象。
特に下半身の筋肉はちょっと落ちており、
伸び脚に影響があるかもしれません。
全体的に少し緩めで、ここから夏の間に引き締めて
いくという感じになりそうです。

【エーシンダックマン】
(高松宮記念)
エーシンダックマン12高松宮
(CBC賞)
エーシンダックマン12CBC
見た目の充実度が非常に高かった前走から・・・
こちらも一旦大きく緩めた感じ。
前後の筋肉の充実度は低下し、皮膚感も緩め。
クビ差しの力感も少し落ちているので
余程力を温存する走りをしないと前走以上を望むのは
酷かも。

【スプリングサンダー】
(ヴィクトリアマイル)
スプリングサンダー11VM
(CBC賞)
スプリングサンダー12CBC
若干細く見えたヴィクトリアマイルのときに比べると
かなりバランスが良化。上半身の力感がアップし
1本芯が通ってきたイメージ。
腹回りも太目感なく仕上がっており、良い状態で出走出来そうです。

【シゲルスダチ】
(NHKマイル)
シゲルスダチ12NHK
(CBC賞)
シゲルスダチ12CBC
間隔があいているわけではありませんが、この時期の3歳馬だけに
成長分で馬体は充実傾向。
クビ差しは力強さを増し、上半身、下半身の筋肉も盛り上がって
前走以上の出来で出走出来そうです。
スッとバランスよく立てている点も好感。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

CBC賞(好走馬の馬体について)  担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)出走予定馬の馬体を見る前に、同条件のレース
ということで今年の高松宮記念の上位馬の馬体を並べてみました。

【カレンチャン】
(高松宮記念1着)
カレンチャン12高松宮

【サンカルロ】
(高松宮記念2着)
サンカルロ12高松宮

【ロードカナロア】
(高松宮記念3着)
ロードカナロア12高松宮

【ダッシャーゴーゴー】
(高松宮記念4着)
ダッシャーゴーゴー12高松宮

【マジンプロスパー】
(高松宮記念5着)
マジンプロスパー12高松宮

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

さすがにどの馬もGⅠらしい好仕上がり。

ガッチリした筋肉質の馬体、上半身の力感に負けないくらい
下半身も丸味を帯びて充実しています。

少しクビが高い馬もいますが、上位に入ったサンカルロなどは
クビが低い東京向きの馬体・・・この辺りにもヒントがありそうです。

ダッシャーゴーゴー、マジンプロスパーは今回も出走予定。
すでに適性を示している、というのは大きなアドバンテージに
なりそうですね。
ただ、上位に少し足りなかった点がどう出るか・・・
どんなレースをしてくるか注目したいと思います。

消費税増税ってチラシの裏に書いてみた  担【けん♂】

ちょっと思いつくままにチラシの裏のメモ程度。

消費税増税で13兆5千億の増収を見込むって
単純に1億2千万人で頭割したら1人アタマ、11万2500円
4人家族なら45万!、2人家族でも22万5000円の負担増(爆)

年収何千万とかで、買い物するのに値札を見ない、という連中は
気にもしないだろうけど、少しでも安く買い物をしたいと思う
普通の世帯の人だったら、これまで2つ買ってたものを1つに、とか
これはちょっと止めとこう、とか買い控えが出るのは当然だと思います。

だって普通に食料品を買って、服を買って・・・って生活するだけで
年間に何十万か蓄えが目減りするんですよ?
やっていけない家庭が出てもまったく不思議ではありません。

自らの街頭演説を忘れてぶち上げた野田民主も外道だけど、条件付きでも
賛成した自民らもカス。
・・・元々増税論者の分際であえて政局にもちこんだ小沢も
「先にやるべきことがある」だなんて言いながら具体的には
何も先のことを語れない
わけで、結局そんな連中を
当選させている国民は自分で自分のクビを締めてるんだなぁと実感。

消費税増税の是非、が語られず、増税ありきでその代りにこの部分で協力しろ、
とか駆け引きの材料にされてしまったのは本当に残念というか
バカバカしいと言うか・・・

マニフェストなんて数値目標も達成出来なかったときのペナルティも
何も決められていない時点でただの口約束。
本来の意味合いを失っているだけに、元々信用していないわけで
守るだの、守らないだの、そんな議論をしていること自体がナンセンス。

あぁなんと虚しい話なのかと・・・

まずは見せかけでも国民の収入を増やしてからの増税
おそらくこれが国の借金軽減の唯一の道。

同じ1万円でも大卒の初任給が10万円の時代と今では価値が
まったく違います。
国の借金だって、貨幣価値が下がれば実質的に目減りするんですよね。

流通している日本円の量を増やして、インフレ化
少し進めるだけでおそらく景気は回復すると思われます。
(見せかけだけかもしれないけれど^^;)
物価が上がったとしても給料が増えていれば
なんとなく気分良く買い物も出来るんじゃないかな、と。

仮に20万円貰ってた人の給料が40万円に上がったら、
消費税が5%から10%になってもたいして気にならないだろうし、
購買意欲も上昇するはず。
高い買い物だって、翌月にも40万円の収入があると思ったら
衝動買いしてしまうかも(^^)

高い買い物をする→企業が儲かる→税収が増える&給料が増える
→さらに買い物が出来る→さらに会社が儲かる→・・・


おーなんとも素晴らしい皮算用(笑)

インフレを進めると対外的に貨幣価値が下がり、輸入品の値段が
上昇することになりますが、内需が拡大して景気が上向きとなれば
日本円の価値はそれほど下がらずにいける可能性もあります。

逆に今のままで消費税増税をするとなれば・・・

買い控えがおこる→会社が儲からない→税収が増えない&給料が上がらない
→さらに買い控えが進む→会社が儲からず潰れたりする→さらに税収が減り、
失業者が増える→生活保護を受ける人も増える→さらに経済悪化・・・


うーん、まさしく・・・負のスパイラル(T_T)

小沢の造反なんてしょーもない話をしてる場合じゃないって
気付いた頃にはもう遅いんだろうなぁ・・・
「政局」はもういいから「政治」をしてくれ、と心から願います。

CBC賞(各馬分析3)  担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ドラゴンファング】牡7 55.0 (栗東) タイキシャトル×(ダンスオブライフ)
7歳馬ですが順調に使えておらず、まだ16走しかしていません。
1年ぶりとなった前走の函館SSでは好位で脚が止まって10着。
09年には大敗の翌レースで復活、ということもあったので侮れませんが
こればかりは走ってみないとわからないのが悩ましいですね。
東京1400mで好走が多く、適性面では期待感があるだけに
状態次第で復活も・・・。

ファインチョイス】牝3 50.0 (栗東) アドマイヤムーン×(タイキシャトル)
連勝で函館2歳Sを制し、続くファンタジーSでも3着と好走しましたが
距離延長でクラシック路線に臨んで失速。
桜花賞以降は短距離路線に進んでいますが、今のところまだ
結果に繋がってはいません。
先行気味に行ける能力はありますが、末脚は止まり気味。
直線が伸びて良化するイメージはないだけにここでは厳しいかも。

ホットチリペッパー】牡5 50.0 (栗東) ネオユニヴァース×(Unbridled)
小倉1200mを逃げ切って2勝を挙げていますが、
それ以外はほとんどが二桁着順と極端な成績になっています。
前半をスローでまとめるのが条件なので、中京はペース的には
合いそうですが、脚が止まって粘り込むタイプなので
長い直線はマイナス材料。実績的にも適性的にも厳しそう。

マジンプロスパー】牡5 57.5 (栗東) アドマイヤコジーン×(バブルガムフェロー)
先行気味に行く脚質で阪急杯を制覇。高松宮記念でも前で踏ん張って
5着と好走しています。能力的にはここでも十分に上位評価出来る馬ですが
休養明けは凡走することが多い、というのが気になるところ。
GⅠで絞り込んだ馬体を増やしているようだと思わぬ重目残りで、
ということもあり得るので当日の増減には要注意。

ミトラ】せ4 54.0 (美浦) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
ダートで連勝し、芝に戻した前走で3連勝目を飾っています。
先行気味に行って脚が止まらず、東京1400mで勝ち切った
というのは適性面でも大きく期待出来そう。
あまりペースが速くなり過ぎなければここでも十分にチャンスが
あるかもしれません。

リーチザクラウン】牡6 57.0 (美浦) スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
転厩初戦となったバーデンバーデンCで初めて1200mに挑戦しましたが
後方から何も出来ずに8着。咽喉鳴りの影響もまだ癒えず、
馬体も絞り込めていない状況では復活に期待するのは酷かも。
母系のスピード血統を活かしたいところですが、
短距離に対応出来るようになるには時間が掛かるかと。

CBC賞(各馬分析2)   担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

グランプリエンゼル】牝6 54.0 (栗東) アグネスデジタル×(サンデーサイレンス)
昨秋からの短距離重賞でも2着が3回と好走。高松宮記念でも後方から
脚を伸ばして6着と健闘。条件が同じレースなだけに相手関係的に
楽になる今回は上昇が見込めそうです。
前走では横の馬に挟まれる不利を受けたようで、精神面でのケアが
出来ているかがポイントになりそう。

コパノオーシャンズ】牝8 52.0 (栗東) アグネスタキオン×(トニービン)
10年の夏にはOP勝ちがありましたが、その後は低迷。
極端に後方からの脚質なので展開がハマるレースになれば
上位に食い込むこともありそうです。
馬格がないので斤量が減るのもプラス材料になりそう。
ただし、年齢的に上積みには期待出来ない上に、重賞で掲示板もない
実績からすると過剰な期待はしにくいですね。

サンダルフォン】牡9 57.5 (栗東) サクラバクシンオー×(ジェイドロバリー)
平坦小回り巧者で特に前が止まりやすい小倉で好走が多い馬。
昨年末にも8歳で勝っているように高齢でもまだまだ力のあるところを
見せていましたが、さすがに重賞、GⅠでは厳しいですね。
高松宮記念では後方から脚を伸ばせず16着と大敗。
内枠も厳しかったかもしれませんが、能力、適性ともに不足感がありそう。

シゲルスダチ】 牡3 52.0 (栗東) クロフネ×(ブライアンズタイム)
連勝で挑んだNHKマイルでは前をカットされて競争中止になるトラブル。
年明けに400kgを割り込んでしまった馬体を少しずつ戻して
成長を見せていただけに残念でした。
力の要る馬場への適性には期待出来そうですが、直線が長い中京への
対応力があるかは微妙なところ。斤量が大幅に減るのはプラス材料。
上手く流れに乗ってレースが出来れば。

スプリングサンダー】牝5 54.0 (栗東) クロフネ×(Kingmambo)
中京1200mに繋がる、と言われる阪神1400mで3勝、2着1回、
3着1回と好走。減っていた馬体を戻して出走したヴィクトリアマイルでは
13着と大敗してしまいましたが、距離短縮はプラスに働きそうです。
1200mでは1勝を挙げただけですが、このコースならば・・・

ダッシャーゴーゴー】牡5 59.0 (栗東) サクラバクシンオー×(Miswaki)
阪神で行われた昨年のCBC賞を制覇。重賞3勝の実績は今回の
メンバーの中では抜けて上位となります。
59kgと厳しい負担になりますが、馬格があるので実質的な負担で
見れば問題ない範囲。高松宮記念でも4着と好走しており、
適性面にも期待出来るだけに、順調であれば十分に勝ち負けになりそう。

続きます。

CBC賞(各馬分析1)   担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アキノパンチ】牡8 48.0 (栗東) キンググローリアス×(ノーリユート)
08年に1000万下を勝ちましたが、その後は低迷。
このところはかなり大きなハンデを貰って走っていますが
馬券圏内には届かない状況が続いています。
後方からの脚質でも末脚の伸びはイマイチ。
ここでは厳しいと思われます。

ウインペンタゴン】牡6 54.0 (栗東) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
デビュー当時に芝で使われていましたが結果がまったく出せず、
ダートに転向。重賞に挑戦するところまで来ましたが、上位馬相手では
壁に跳ね返されてしまいました。今更芝で、という点にも不安がありますし
短距離というのも違和感あり。出てきても・・・

エーシンダックマン】牡5 57.0 (栗東) サクラバクシンオー×(スピニングワールド)
デビュー以来、一度も先頭を譲ったことがない先行馬。
1400mを逃げ切ったこともあるだけに、ここでも通用して
良い感じはありますが、同条件の高松宮記念では大失速して17着と大敗。
急坂で余力を失ってしまって末脚が極端に止まっており、
適性的に不安がありそうです。

エーシンヒットマン】 牡4 55.0 (栗東) キングカメハメハ×(エイシンワシントン)
湿った馬場を苦にせず、昨夏から連続好走。この春も休養明けから
連勝で1600万下を勝ち上がりました。
好位から脚を使える馬で流れに乗れたら好走が期待出来そうですが
血統的に洋芝適性が低く、重い馬場がどう出るか。
1400mで好走がない点もスタミナ面に不安がありそう。

オウケンサクラ】牝5 53.0 (栗東) バゴ×(リアルシャダイ)
桜花賞2着以来、馬券圏内に入れず低迷。
距離延長、ダート挑戦など適性に合う舞台を懸命に探していましたが、
どうやら距離短縮が合うようで、1400mのOPで久しぶりに3着に入ると
前走の1200mで2着と差のない4着と好走。
元々スタミナには問題が無いタイプなだけに、今回はコース適性にも
期待出来そうです。

オールブランニュー】牝6 50.0 (栗東) ノボジャック×(Gone West)
ダートで使われていましたが、昨秋に芝転向。
極端に後方からの脚質なので前が止まる展開になると
一気に突き抜ける破壊力を持っています。
今回は斤量も大きく減っているだけに、外を伸びる展開になるようなら
面白い存在になってくるかも。血統的に力の要る馬場もこなせそうなので
適性面も含めて注目。雨も良さそうです。

続きます。

種牡馬データ(ハーツクライ)   担【けん♂】

ディープブリランテより以前にキングジョージSに挑戦し、
凱旋門賞馬ハリケーンランや、芝でもダートでも世界の頂点に立った
エレクトロキューショニストと互して戦ったハーツクライ

種牡馬としてもウインバリアシオン、ギュスターヴクライといった
長距離砲を出して活躍をしています。

ひとまずここらで種牡馬としての傾向と対策を見ておきたいと思います。

・支持率 3番人気以内に支持された率
・達成率 3番人気以内に支持された馬が3着以内にくる率(信頼度)
・穴馬率 4番人気以下の馬が3着以内にくる率(激走度)
・総合  人気に関係ない全体の複勝率


※達成率は60%以上が高評価、50%未満は低評価
 穴馬率は20%以上が高評価、16%未満は低評価

競馬場別実績
ハーツクライ1

うーん、ばかり・・・\(◎o◎)/!

ほとんどの競馬場で達成率は60%オーバー。
非常に信頼度の高い成績となっています。

中では札幌、京都内回り、小倉と平坦小回りコースが比較的苦手なようで
人気を裏切る傾向が出ています。

穴馬率も高いですね。
上記の平坦コースでも人気薄は侮れません。

支持率が低い、ということも影響していると思われますが
京都内回りコースでは穴馬にも期待出来ず、全競馬場の中でも
ダントツに苦手となっています。
阪神内回りも穴馬率が低くなっており、基本的には外回り向きの
種牡馬であると考えられます。

得意なコースは阪神外回り、中山、東京・・・主要な競馬場で強い
というのは大きいですね。
洋芝も得意にしているようで函館でも好成績なので夏競馬でも
期待出来そうです。

距離別実績
ハーツクライ2

基本的には距離は延びれば延びるほど成績上昇。
特に長距離での信頼度の高さと穴馬率の高さは抜群ですので要注意。
ほぼ2回に1回は馬券圏内にくる、というのは凄いですね(^^)

苦手なのはマイル周辺。ここでは人気を裏切っているので
過信は禁物です。その意味では・・・牝馬よりも牡馬の方が
上級に出世しやすいかも。

短距離をこなす馬の信頼度は高いですが、人気薄には期待出来ません。
限られた馬だけがこなせる、と見て良さそうです。

天候別実績
ハーツクライ3

馬場が湿っても大きな低下はありませんが、良馬場の方が好成績。
雨が降ったら素直に実力馬だけを狙う、という形で良さそうです。

斤量別実績
ハーツクライ4

斤量に対する耐性はかなり高く、上級に出世した馬は
重い斤量でもこなせる力をもっています。

逆にハンデを貰うような馬の成績は不安定ですが、
恵斤量を活かして人気薄の馬の激走があるので要注意。
むしろ人気薄こそを狙いたいですね。

まとめ
・人気馬の信頼度も高く、穴馬にも期待出来る優秀な成績。
・基本的には外回りコースが得意。
・平坦小回りコースでは人気を裏切りやすく、特に京都内回りが苦手。
・洋芝適性も高く、特に函館は非常に好成績なので要注目。
・距離は長ければ長いほど得意。長距離の穴馬は超狙い目。
・マイル周辺は人気を裏切りやすいので過信は禁物。
・短距離をこなせる馬は限られており、実績馬の信頼度は高目。
・馬場が湿ったら人気馬を中心に。
・斤量に対する耐性は高く、実績馬は重い斤量をこなせる。
 下級の馬はハンデを貰っての激走を狙いたい。


うーん、思った以上に優秀な種牡馬のようです。
POGで狙うなら・・・牡馬を中心にしたいですね。
クラシック、特にダービー、オークスなどで活躍する馬が出てきそう。
ディープインパクトに負けない活躍に期待したいものです。

CBC賞(展開分析2)  担【けん♂】

CBC賞が行われる中京1200mはリニューアルしてからまだ8回しか
レースが行われていません。
ひとまず、これまでに行われたレース内容について見ておきたいと思います。

・パノラマビューC(雨、良)
12.0-10.9-11.7-12.2-11.4-12.2
前半600m 34.6
後半600m 35.8

・刈谷特別
12.2-10.9-11.6-11.9-12.1-12.3
前半600m 34.7
後半600m 35.3

・3歳未勝利
12.5-10.8-11.9-12.0-12.1-12.2
前半600m 35.2
後半600m 36.3

・500万下(雨、重)
12.3-10.8-11.6-12.2-12.2-12.9
前半600m 34.7
後半600m 37.3

・3歳未勝利(雨、稍重)
12.5-11.0-11.7-12.4-12.4-12.8
前半600m 35.2
後半600m 37.6

・はなのき賞(稍重)
12.3-11.1-11.5-11.9-12.0-12.5
前半600m 34.9
後半600m 36.4

・高松宮記念
12.2-10.6-11.7-11.6-11.7-12.5
前半600m 34.5
後半600m 35.8

・三河特別
12.0-10.7-11.8-12.0-12.0-12.4
前半600m 34.5
後半600m 36.4

馬場が湿ったレースが多かった影響もあるかと思いますが、
どのレースも前半のペースは違和感を感じてしまうくらいスローペース
急坂、長い直線を意識してあえて抑え気味に行っている印象です。
カーブしながらの下り坂だとはいえ、高松宮記念でも速いペースに
ならなかったことを考えると、今回もそれほど速くなりそうもありません。
ただし、構造上では超ハイペースもありえることは意識して
おきたいところです。
騎手が慣れてきた頃にどう変わってくるか(もしくは変わらないか)を
見ていきたいと思います。

確実なのは前傾ラップになること。
これだけスローで通過しても後半に脚が止まっていることを見ると
ハイペースになればなるほど前がバテる展開になると考えられます。
この辺りは洋芝との関連も大きそうです。

4コーナー位置取りと着順の関係
      1着→2着→3着
パノラマ   5  8  1(番手)
刈谷特別   5 11  3
3歳未勝利 16  4  9
500万下 17  5  9
3歳未勝利  3 16 13
はなのき賞  8  9  5
高松宮記念  2 12  4
三河特別   7  1  3

先行     2  1  3
好位     2  2  2
中段     2  2  2
後方     2  3  1

あまり大きな偏りはありませんが、かなり後方からの追い込みも決まっています。
イメージ的には 後→前、という感じで決まりやすい感じですが
上級のレースになるほど前の馬が残りやすく、先行、好位の馬が優勢に
なっている印象。
前の馬に後ろの馬が差しこんでくる、という形になりやすいと
見て良さそうです。

上位馬の馬番
      1着→2着→3着
パノラマ   1 18 14(番)
刈谷特別  13 15 11
3歳未勝利 12 17  3
500万下  6 16 15
3歳未勝利  8 17  2
はなのき賞 12 13 10
高松宮記念 10 17  1
三河特別   8  7  1

びっくりするくらい外枠優勢
要はスムーズに外に出せるかどうかの勝負になっているのかも?!
高松宮記念、三河特別で3着に残った内枠の馬はどちらも
1番人気、2番人気と上位人気を背負う実績馬でした。

先行した馬の馬番】      
パノラマ  14 10  5(番)
刈谷特別   9 10 11
3歳未勝利  2  6  7
500万下  5  4 14
3歳未勝利 11 12  8
はなのき賞 14  6 16
高松宮記念  9 10 12
三河特別   7  2  6

外からでも先行出来ている、というよりこれまた外優勢(爆)
思い切って行く馬が内に入れば先手を取れそうですが、
思った以上に外から被せられやすい構造と見て良さそうです。

CBC賞(展開分析)  担【けん♂】

例年だったら宝塚記念のあとは函館SSでしたが、今年は開催メニューが
色々と変更になっているので、CBC賞とラジオN賞となっています。
今後を見据えてラジオN賞も楽しみではあるのですが、ひとまず
今週はCBC賞(中京1200m)について考察していきたいと思います。

【旧コース】
旧中京1200m

【新コース】
新中京1200m

中京競馬場は改装のため、大きく構造が変更になっています。
CBC賞も過去データは使えない状況というのが悩ましいところ・・・。

まずは構造について変更点を中心にざっと見てみたいと思います。
最初の直線が100mほど短くなっており、すぐにカーブに突入する、
ということ、そしてやはりカーブの手前ですでに下り坂に入っている
というのは非常に大きなポイントになりそう。
新コースになった場合はコースにある程度慣れた騎手、というのは
かなりのアドバンテージだと考えて良さそうです。

猛加速して下りながらカーブしていく・・・という予測をしていましたが
実際にはそれほどでもなく、2ハロン目は速くなっても3ハロン目で
直線に設置された上り坂を意識してか、少し脚をためるように
ペースを落とすことが多いようです。
高松宮記念でも前半3ハロンは34秒台と落ち着いていました。

先行するなら内枠が圧倒的に有利かも
オープン前に試し乗りした騎手がコメントをしていましたが、
外から大きく回した方がスムーズにカーブに入れるようです。
その場合、内の馬は閉じ込められてかなり厳しい競馬になるかもしれません。

同様に差し馬(追い込み馬)は内枠に入ったら非常に厳しそうです。
外から被せられて大きく遅れる上にカーブで前に詰めることも出来ず、
直線でも外に持ち出しにくい・・・。

スタートから高低差約3mの下り坂をずっと下って行く構造ですが
コーナーにはバンクがつけられており、外を回した馬の方が
勢いをつけて急坂に入っていける形になっています。

下級のレースでは内を通って先行した馬が外を回した差し馬に飲み込まれる
という光景をよく見かけましたが、上級になってくると前半がそれほど
速くならない分、力のある先行勢の脚が止まらず、外からの馬と
ゴール前で接戦になる・・・という感じになりそうです。

騎手データまとめ(12年前半3)  担【けん♂】

12年前半の騎手データまとめ、最後に21~30位までを見ておきたいと思います。

騎手データ】※複勝率順
騎手データ12年前半3

松岡騎手は10年には一躍トップ騎手の仲間入り、という感じでしたが
昨年になってガクッと低下。
今年は勝率は低いままで安定、複勝率はさらに低下と不調に陥っています。
怪我の影響をかなり引きずったようですが、なんとか回復して貰いたいものです。

昨年大きく飛躍を見せた田辺騎手は・・・壁にぶつかったのか
勝率は一昨年並みに戻り、複勝率なども低下傾向に入ってしまっています。
重賞での騎乗も増えていますので、なんとか結果を出して
また上昇曲線に乗ってくれたら・・・

ローカルの帝王(爆)中舘騎手は勝率こそ維持していますが
複勝率が大幅に低下。不安定な成績になってきています。
ダメなときにもうひと踏ん張りが利かなくなってきてるのでしょうか・・。

レーシックの手術を受けた秋山騎手は・・・効果が出ている感じは
なさそうです(爆)今年はGⅠ勝ちもありましたし、後半に
巻き返して貰いたいですね。

騎手も人間なので好不調の波は必ずあります。
その週だけは調子が良い!ということもあるかと思いますが
低下傾向にあるのか、上昇傾向にあるのかを意識しておくだけでも
最後の詰めの段階での馬選びに効果があるのではないでしょうか。

夏競馬、もしくは秋以降の考察にもデータを活かしていきたいと思います(^^)

騎手データまとめ(12年前半2)  担【けん♂】

12年前半の騎手データまとめ、次は11~20位の騎手について
見てみたいと思います。

騎手データ】※複勝率順
騎手データ12年前半2

昨年大幅に上昇を見せた吉田隼騎手はさらに安定感を増している様子。
ローカル競馬場を中心に活躍しているので重賞ではなかなか
見なくなっていますが(爆)夏競馬になれば出番が増えそう。
要注意の騎手になりそうです。

同じく成長目覚ましいのが浜中騎手
昨年大幅に伸びた成績をさらに伸ばしているのは凄いですね。
勝率はトップ騎手並み・・・今後が楽しみです。

逆に・・・凋落著しい武豊騎手は今年になってさらに大きくマイナス。
とうとう10位までにもまったく届かない成績になってしまいました。
勝ち切れないだけでなく、馬券圏内にくる率も下がっているだけに
出口が見えません・・・(>_<)

デビュー以来、成績が下がってきていた三浦騎手は今年に入って
少し回復傾向。思ったよりも勝率も高くなっており、
改めて一から積み上げて、今度こそ若手のエースに育って
貰いたいものです。

大舞台に強く、GⅠでの活躍が目立つ池添騎手ですが
成績自体は年々低下傾向(涙)
この成績であれだけの活躍・・というのは本当にギャップを
感じてしまいます。宝塚記念の激走で迷いを吹っ切って
後半に頑張って貰いたいですね。

騎手データまとめ(12年前半1)  担【けん♂】

宝塚記念が終わった、ということでおよそ今年の競馬も半分が経過。

今年は「週刊騎手データ」ということで改めて上位騎手について
データを取り直しているわけですが(このところ少し滞り気味^^;)
今回は、「今年の調子」についてみてみたいと思います。

ノッてる騎手不調な騎手・・・これからのレースを見ていく上で
頭に入れておきたいと思います。

まずは上位10位までの騎手データから。

騎手データ】※複勝率順
騎手データ12年前半1

10年、11年、12年前半の勝率、連対率、複勝率の変化。
及び、昨年から今年にかけての上昇度下降度)を一覧にしています。

複勝率トップは・・・横山典騎手
確変と言われた(爆)10年以上の複勝率に大幅上昇。\(◎o◎)/!
勝率こそ10年には及びませんが、非常に好調と見て良さそうです。

岩田騎手も好調ですね。昨年に大幅に上昇があったわけで
今年も状態をほぼ維持している、という感じです。

福永騎手も微妙ながら上昇。今年は勝率が向上しているのが
リーディングの面でも大きいですね。

蛯名騎手も大幅に上昇。怪我により頓挫がありましたが
年初の勢いを取り戻せば後半にも期待出来そうです。

同じく内田博騎手も好調。
大怪我からの復帰はどうやら順調なようです。

おそろしい程に下降しているのが・・・安藤勝騎手
勝ち鞍は少なくとも、率に直せばダントツのトップを
誇ってきた騎手ですが、今年はガックリと低下。
それでもトップ騎手並みの複勝率というのは凄いですが、
それでも例年の「安藤勝」騎手ではありません。
特に勝率の低さは・・・うーん。

昨年大幅に上昇を見せた川田騎手は少し停滞。

藤田騎手は複勝率こそ昨年並みを維持していますが、
ここ2年でガクガクッと凋落傾向。
勝率が大幅に落ちて勝ち切れなくなっています。

北村宏騎手も複勝率では好調ですが、勝ち切れないのが難点。

四位騎手は安定していますね(爆)

宝塚記念回顧(復活劇!)  担【けん♂】

週前半の台風、半ばの大雨も週末にはすっかり乾き、良馬場で宝塚記念
行われました。

例年以上に好メンバーが揃い、悩ましいながらも楽しみなレースとなり、
10倍以内の支持の馬が6頭とオッズもかなりバラついた印象。

先行するネコパンチが崩れて、その後ろからの馬が優勢と考えて
みましたが・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着△オルフェーヴル  2.10.9  上がり34.7
2着○ルーラーシップ   2馬身
3着 ショウナンマイティ

6着×エイシンフラッシュ
12◎トゥザグローリー
14▲ホエールキャプチャ

※全着順は→ココ

戦前の宣言どおり、大外から思い切って行ったネコパンチがハナを切る展開。
後続を離しての逃走劇は観ていても気持ちよかったと思います(^^)g

2番手にはなんとスマイルジャック!

ビートブラック、マウントシャスタ、アーネストリーが続き、
その後ろにルーラーシップとその外にホエールキャプチャ。

エイシンフラッシュは中段に控え、ヒットザターゲットがその後ろ。

先行気味に行く事を期待したトゥザグローリーは中段後方の外。
うーん、これは想定外(>_<)

オルフェーヴルは集団を前にしてその後ろで内に入れて追走。

ウインバリアシオンは後方に控え、ナカヤマナイト、フェデラリストも
後方からの競馬になりました。
後方2番手にショウナンマイティ、最後方にモンテクリスエス、という展開。

12.2-10.9-11.2-11.9-12.2-12.1-12.5-12.6-11.6-11.6-12.1
前半1000m 58.4
後半1000m 60.4

ケレン味のない逃げを打ったネコパンチのおかげで前半1000mは
昨年を上回るハイペースとなりましたが・・・やはり無理があったようで(爆)
中盤過ぎからすでに失速傾向。

平均とのペース比較
宝塚グラフ

3コーナーで一気に馬群は縮まり、代わって先頭に立ったのはビートブラック。
思い切ったロングスパートに出ていることがグラフでもはっきりわかります。

直線入り口で内を突いて一気に伸びたのは・・・マウントシャスタ
この条件では穴騎手、というデータが出ていましたが
3歳馬ながら川田騎手の積極的な仕掛けに応えた能力は高く評価
出来そうです。

各馬が外に出して行く中、中段で馬群の中にいたオルフェーヴル
進路を内にとってコースロスがない形でコーナーリング。
これまで外に出して捲くり上げる形でしか競馬をしてませんでしたが
ここにきていきなりぶっつけ本番のような内をすり抜ける騎乗・・。

外に出す隙間がなかった、とはいえ、思い切った騎乗が出来た
池添騎手とそれに応えたオルフェーヴルはさすがですね。

その後ろを追いかけてショウナンマイティも内を狙うコース取り。
前走では外を回して届かなかった浜中騎手の工夫が光ります。
見事にショートカットして馬群を抜け出すのに成功!

外を捲くり上げて行ったのはルーラーシップ、その後ろを
ウインバリアシオンがピッタリとくっついての追い比べ。

しかし、コーナーで先に抜けたオルフェーヴルに脚色で
及ばないのでは・・・届きようがありません。

見事な復活劇を見せ、オルフェーヴルが宝塚記念を制しました(^^)

2着にはルーラーシップ、3着にはショウナンマイティ、
ウインバリアシオンは最後に少し離されてマウントシャスタを
かわすのが精一杯・・・

レース後のコメント
1着 オルフェーヴル(池添騎手)
ここまで本当にきつくて…勝てて本当に良かったと思います。
沢山の方に競馬場に足を運んでもらって、この馬の力をやっと見せることが出来ました。
色々なことを言われましたが、この馬が一番強いと思っていましたし、
スタッフが懸命に仕上げてくれました。
完璧ではなくてもあれだけのパフォーマンスを見せてくれて、本当にホッとしました。
返し馬では前走よりリラックスしていて、後は自分がしっかり乗るだけだと
思っていました。メンコを外したこともあって行きっぷりが良く、
いつでも行けるという手応え。ゴチャついているところにいたので、
どこを抜けて行こうかと考えていました。4コーナーで少し下がりましたが、
手応えがあったので、前が空いたところに行こうと思いました。
内の馬場は悪かったのですが、関係ありませんでしたね。強かったです。
この後、馬が大丈夫であれば海外に向かうことになるでしょうし、楽しみです


(池江泰寿調教師)
いい時に比べると7分くらいのデキでしたし、この状態でオルフェーヴルが
走れるのかどうかを含めて半信半疑でした。当日の雰囲気、
そして4コーナーで包まれて外に出せず、馬場の悪い内側を通りましたから、
最後まで半信半疑でした。勝ったのを確認して、怪物だと思いました。
この後、凱旋門賞に関しては、状態のこともありますので、
まだここでは明言出来ません。改めてドリームジャーニーとの兄弟制覇も
本当に感慨深く、嬉しく思います


2着 ルーラーシップ(ウィリアムズ騎手)
スタートが遅く、前に取り付くのに少し脚を使ってしまいました。
しかし、道中は折り合いを欠くことなく、いつも通りレースを運ぶことが出来ました。
内は通りたくなかったので思い通り外を通ってのレース。展開も向きましたし、
この馬の出来ることはすべて出来ました。ですからスタートが悔やまれます


3着 ショウナンマイティ(浜中騎手)
この馬のレースは出来ました。3~4コーナーではいつもほど
ズブくはありませんでした。早めに動いて行って、オルフェーヴルと一緒に
動いて行きましたが、最後は勝ち馬から離されてしまいました


4着 ウインバリアシオン(岩田騎手)
位置取りは思い通り。後はどこまで伸びるかという感じでしたが、
最後は地力で4着まで来てくれました。出直しですね


5着 マウントシャスタ(川田騎手)
内からスムースなレースが出来ました。4コーナーもうまく捌いて、
直線は一瞬夢を見ましたね。しっかり動いています。3歳ですからね、
いい内容のレースです。これからの成長が楽しみです


7着 アーネストリー(佐藤哲騎手)
注文通り、思った通りのレースが出来ました。今日は仕方ありませんね

12着 トゥザグローリー(福永騎手)
体は良かったのですが、この結果。負ける時はいつもハッキリした敗因が
あるのですが…


・・・どうしても引っ掛かるのが調教師が何度も「7分の出来
ということを繰り返してコメントしている点。

各馬がGⅠに向けて懸命に仕上げて来ている中、7分の出来の
オルフェーヴルが勝つ
、ということは他の馬は圧倒的に弱い、と
言っているようなものなわけで・・・失礼極まりない気がします。

7分にしか仕上げられなかった自らを悔いているのかもしれませんが
それは負けたときに言うべきじゃないかと思います。
(それはそれで言い訳めいていますが:爆)

出走してくるなら「現時点で出来ることはやり切った
でいいと思うんですよね・・・

期待したトゥザグローリーは外を回してコーナーリングで離されて惨敗。
4コーナーで先頭に並ぶくらいの位置にいないと力を出せない馬だけに
中段で脚をためた騎乗は・・・合わなかった感じですね。
ネコパンチが早めに失速し過ぎて、コーナー手前でペースが
上がってしまったのもこの馬には向きませんでした。
それでも強引に仕掛けて貰いたかったなぁ・・・

ホエールキャプチャも前につけることが出来ないのでは
どうしようもありませんでした。
元々コーナーリングに難があるだけに外を回されてズルッと下がって終了。
せめて内枠だったら・・・とも思いますが、残念でした。

それにしても34.7の脚を使ったオルフェーヴルは別格としても
上位馬が35秒台で行ったのに比べて、6着のエイシンフラッシュが36.4、
7着以下は37秒、38秒台の上がり・・・というのは不可解なほど
脚色が違い過ぎ

うーん、上位3頭は相当抜けた評価とせざるを得ないのが
嬉しいような寂しいような・・・

宝塚記念最終予想  担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)についてまとめていきたいと思います。

3冠馬の復活なるか、それとも国際GⅠを制した良血が国内でも開花するのか、
はたまた未完の大器の覚醒?ダービー馬の復活?それともここでも伏兵が・・・・?

色々と見所が多く、悩みどころ満載のレースとなりました(^^;

これまでの考察
展開分析1→ココ
展開分析2→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
脚質マップ分析1→ココ
脚質マップ分析2→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
中間雑感→ココ
斤量負担分析→ココ
騎手データ分析→ココ
血統別複勝率→ココ
展開想定→ココ

逃げ宣言をしているネコパンチですが、後続が離れずについて行く
展開になりそうなので4コーナー手前で失速すると推測。

先行気味に行きつつ、捲くりあげて行ける馬は、上手く馬場の良いところに
出して直線に入れそうです。
大きく外に出して追いかける馬との勝負・・・
隊列はコーナーで縮まり気味になりそうなので、中段くらいからなら
末脚の伸び次第で届くかも。ゴール前はかなりの混戦になるかもしれません。

今回の予想
◎トゥザグローリー
○ルーラーシップ
▲ホエールキャプチャ
△オルフェーヴル
×エイシンフラッシュ

うーん、キングカメハメハ産駒が危ういとか考察しながらこの印は・・・(爆)

トゥザグローリーはスタートさえ決まれば、4コーナーで先手を取って
逃げ込みを計れそうです。気性的にイマイチ信頼出来ない馬ですが
ハマったときの強さはまさしくGⅠ級。このチャンスを活かして
貰いたいですね(^^)

ルーラーシップはますます強くなってきた印象。
この馬もハマったときの破壊力は抜群です。
スピードに偏った点、血統的な不安、そしてウィリアムズ騎手の
阪神内回り実績にも不安があるだけに考察からは非常に
推しにくい馬というのが悩ましいですが、展開はこの馬に
向く可能性が高いので期待してみたいと思います。

ホエールキャプチャは・・・前につけて外に出せれば
キレ味を活かす競馬が出来そうです。
横山典騎手には是非積極的な競馬をお願いしたいところ。
出来は非常に良さそう・・・ブエナビスタのあとに続けるか
注目したいと思います。2000m以上では勝っていませんが
今なら・・・

オルフェーヴルは◎か飛ぶか、みたいな扱いにしようかと思いましたが、
やはり切るに切れない優柔不断な印になってしまいました(笑)
池添騎手がどれだけ腹を括れるか・・・有馬記念のときのような
積極的な騎乗が出来れば復活にも期待出来そうです。
血統的には絶好の条件、凱旋門賞に向けて頑張って貰いたいものですね。

エイシンフラッシュは出来と能力で本命候補と考えていましたが
内田博騎手の阪神内回り成績が酷いことと、少し遅れて仕掛ける
ことになりそうな点で押さえまで、としました。
年齢を重ねて充実度を増すキングマンボの血が開花するのに期待。

印で上下はつけましたが、買い方が難しいレースになりそうです。
まずはせっかくの好メンバーの激突を楽しみたいですね♪

宝塚記念(展開想定)  担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)の枠順を見ながらざっと展開について
考えてみたいと思います。

ひとまず逃げると表明しているのは・・・ネコパンチ。
大外枠に入ってしまいましたが、構わず行く!という強気の発言。

トゥザグローリーも8枠15番と外になってしまいましたが
ネコパンチが行くのであれば一緒について行くように前へ。
前走の内容からすると昨年のアーネストリーをイメージした騎乗に
なりそうです。

ホエールキャプチャも合わせて上がって行きたいところ。
前々から外に出すようなイメージでしょうか。

前走では先行すら出来なかった(しなかった?)アーネストリーは
外の馬を行かせて好位につけたいところ。

同じくビートブラックも前走の再現狙いで前へ。
ただし、今回は先行集団が形成されそうなだけに楽な競馬は
出来そうもありません。

最内に入ったウインバリアシオンは本来は大きく下げて外を回したい馬。
ただし、岩田騎手が新しい面を引き出す騎乗をしたいのなら
好位の後ろ辺りで踏み止まりたいところ。
内を抜けるか、外を回すか大きく選択が分かれそうです。

ショウナンマイティは後方から外を回す形。

ヒットザターゲットも下げて中段辺りへ。

マウントシャスタは川田騎手に乗り代わり。
積極的に行くのであれば好位の後ろ辺りでしょうか。

スマイルジャックは後方へ。

エイシンフラッシュは内田博騎手に戻りました。
11年の大阪杯では中段からの競馬で及ばず・・・
その頃よりも成長しているとは思いますが、今回も位置取りは
中段後ろ辺りになりそうです。

ルーラーシップは外の馬を行かせて中段に構える感じになりそう。
どのタイミングで外に出していくのか注目ですね。

ナカヤマナイトは内外と前に行く馬に挟まれて、いつもよりも
少し後ろくらい。中段から内を抜ける感じになりそう。

オルフェーヴルは・・・難しいですね。
池添騎手がどれくらい怯えを振り払っているかで位置取りも
仕掛けどころも変わりそう。
挑戦者の気持ちで乗れるのであれば中段前をキープして行きそうですが・・・

フェデラリストは蛯名騎手に戻り、中段からの競馬で脚を活かす感じ。

モンテクリスエスは後方へ。

スタート直後のおおよその位置取り
宝塚想定

早めにバテ始めるネコパンチをトゥザグローリー、ビートブラックがかわし、
馬場中央に出して逃げ込み態勢。
アーネストリーは少し遅れ気味に追走。

ホエールキャプチャは外出して追い出し、同じく外を回してルーラーシップ。
その後ろをオルフェーヴルが捲くり上げる形。

ウインバリアシオンは好位からなら内狙い、ナカヤマナイトが続く感じ。
大きく下げるのであれば、ショウナンマイティと同様、少し遅れて
直線に入る形で大外一気狙いになりそう。

エイシンフラッシュ、フェデラリストはオルフェーヴルの後から
直線に入って行く感じになりそう。追いかけて・・・どこまで届くか。

デモ!・・・でも?    担【けん♂】

でも

ちょっと見えにくくてすみませんが、友人がシェアしていた
Facebookの記事から抜粋。

大飯原発の再稼動決定の際、1万1千人が官邸前に集まって
デモを行ったのに日本のメディアは一切報道せず、海外のメディアが
報じているってのはおかしいんちゃう?・・・という内容。

この記事を見ると

1万1千人もデモで集まったのか!」

そんなに反対している人が多いなら、再稼動するのは早かったんじゃないか?」

なんていう印象を持ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でも個人的にはこういう記事こそ、印象操作のような気がするんですよね。

昔懐かしい漫画の「コータローまかりとおる!」の中で
チラッと描かれていたのが↓

100人の内、1人が右を向いても誰も気にしないが100万人の内、
 1万人が右を向いたら残りの99万人も思わず右を向いてしまう


数字は微妙ですが、割合は同じでも数が集まると無視できなくなる、
影響力が強くなる
、ということだったかと思います。

今回のデモに集まった1万1千人の内、東京都民が何人いるかは知りませんが
(日本国民が何人いるかも知りませんが:爆)
東京都の人口はおよそ1300万人、もちろん子供からお年寄りまで
含んだ数字ですし、デモに行きたくても行けなかった人も含んでいると
思いますが、およそ1000万人以上が「デモに行っていない
ということを示しています。

1万人が反対している、という裏側には1000万人が賛成している
もしくは少なくとも反対はしていない、という事実があることを
忘れるのは危険だと思います。

日本全国で話をするなら・・・もっとこの差は大きくなるわけで
「あえてデモに参加するほどではない」
という消極的な賛成票も含めれば、1億2000万人の内の1万人が
反対しているのに過ぎない
ことになります。

そもそも反対する人はデモなりなんなりで声をあげますが、
賛成の人は黙っているんですよね(爆)

原発問題だけでなく、沖縄の基地問題、外国人参政権といった世迷言を
含めて色んなデモなどが行われていますが、集まった人数だけでなく
母数との比較を考えておかないと、少数の反対派が多数の賛成派を
飲み込む危険がある
ことを意識しておきたいものです。

7000万人のデモ!

なんて言われたら、そりゃ反対多数ってことが一目瞭然なんですけど(笑)

※ちなみに原発なしだと何年かあとには電気代が2倍!という試算も
 あるようですね。少なくとも来年にでも値上がりは必至の模様。
 家庭の電気代が2倍になる、というのも怖いですが、
 中小の企業や商店の電気代が2倍になるのは致命的な話になりかねません。
 私の職場の電気代はおよそ5万~10万・・・今でも高額だと思うのに
 これが10万~20万 \(◎o◎)/! なんてことになったら
 根本的に考え直さざるを得ない話になってしまいます。

 原発を無くして明るい未来を・・・という前に電力供給力の低下は
 世相を暗くし、日本の競争力を低下させ、ひいては治安を悪化させたり
 失業者を増やし、心までも貧しくしてしまう危険性を孕んでいます。
 別に原発にこだわる必要はありませんが、まずは社会不安を引き起こさないよう
 安定したエネルギー供給にはこだわって貰いたいものです。
 毎年のように計画停電?いつまでたっても節電、節電!?
 それは先進国として異常な状態と言わざるを得ないかと。
 
 地球に優しくするのはいいですし、地球に優しくしよう!と
 声を挙げるのも構いません。しかし、地球に優しくしろ!と強要するのは
 クジラは友達だから食べるな!と言い張る例の連中と根本のところで
 変わらない気がするんですよね・・・。ちょっと極端な話かもしれませんが。

宝塚記念(血統別複勝率)  担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)について、もう少しだけ見ておきたいと思います。

今回は種牡馬データに基づき、適性を調べてみました。

種牡馬別複勝率
宝塚血統

・達成率:3番人気以内の馬が3着以内に入った率(信頼度)
・穴馬率:4番人気以下の馬が3着以内に入った率(豪脚度)
・実質複勝率:人気に関係ない実質的な複勝率
・総合複勝率:全競馬場、全距離トータルの複勝率


※データは「ROUNDERS 1~3号」から転載。
 グラスワンダー、ディープインパクトはこのブログの種牡馬データより。

うーん、ちょっと意外なデータが出てしまいました(>_<)

人気を背負うキングカメハメハ産駒(ルーラーシップ、トゥザグローリー)の
阪神内回りの成績が・・・最悪。
全競馬場の中でもダントツに悪い実績となっています。
キングカメハメハの総合複勝率は29.6%となっているので
およそ13%の低下というのはちょっと頂けません。
中距離実績は非常に高いので、その辺りでカバー出来るかどうか、
基本的には軽い馬場向きで、荒れ馬場を苦手にしやすい点も
気になるところです。

クロフネ産駒も・・・きっつい成績になっています(爆)
印象的には阪神内回りは合う気がするんですが・・・ちょっと意外ですね。
ただし、こちらは逆に荒れ馬場適性が高く、開催が進んで上がりが
かかるようになった方がプラス、という傾向があるだけに
今の阪神競馬場なら合うかもしれません。
数字自体は最下位に甘んじていますが(爆)クロフネ産駒全体の
複勝率は22.8%と元々高くないので、阪神内回りの成績も
悲観するほどではないかも(^^;

大きな上昇が見られるのは・・・ステイゴールド産駒
阪神内回りコースでは約9%の上昇と強烈です。
ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタが激走したのも頷けるデータ。
オルフェーヴルはもちろん、ナカヤマナイトも要警戒、と考えた方が
いいかもしれません。
元々距離は長くなれば長くなるほど良くなるタイプ。
中距離の中でもこの条件は良いと思われます。

シンボリクリスエス産駒も上昇が見られますが、この血統は
とにかく人気薄に期待出来ないので(涙)ここでは・・・

宝塚記念(騎手データ分析)   担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)に騎乗する騎手のデータを見ておきたいと思います。

騎手データ
宝塚騎手

・支持率:3番人気以内に支持された率
・達成率:3番人気以内の馬を3着以内にもってきた率(信頼度)
・穴馬率:4番人気以下の馬を3着以内にもってきた率(剛腕度)
・実質複勝率:人気に関係ない実質的な複勝率


※データは10~11年の騎乗成績(茶色で囲った騎手は07年の騎乗成績)
 達成率は60%以上が高評価、50%未満は低評価
 穴馬率は20%以上が高評価、16%未満は低評価

まずは上位人気になりそうな馬(騎手)から。

福永騎手は過剰人気気味な傾向もあって、阪神内回りコースでは
人気を裏切る傾向が出ています。
ただし、実質的な複勝率の数字はトップクラスなので、実力は高く
評価してよいと思われます。
中距離の成績も安定しており、馬の力を活かす騎乗が出来そうです。

池添騎手は人気馬に乗ったときには阪神内回りもこなしており、
中距離での信頼度も非常に高くなっています。
ただし、実質的な複勝率はそれほど高くないので過信は禁物。
今回は腹を括った騎乗が出来るかどうか、騎手生命に関わる
大事なレース
になるかもしれませんね。

ウィリアムズ騎手はこのところの成績が異常に良過ぎて
期待度が大幅に上昇していますが、過去の阪神内回りの成績は
かなりダメな部類(爆)
先週のマーメイドSではしっかりと結果を出しているだけに、
大丈夫だと思いますが、データ的には過剰な期待は出来ません。

穴騎手として期待出来そうなのは・・・
・蛯名騎手(フェデラリスト)
・川田騎手(マウントシャスタ)


どちらも阪神内回り、中距離で穴をあける傾向を見せていますし
成績自体も優秀です。

蛯名騎手はこの条件でも穴でこそ、という騎手(笑)
阪神内回りコースでの成績はそれほど高くありませんが、
大阪杯で1番人気を背負った馬の割に人気を落とし過ぎるフェデラリスト
というのは不気味ですね(^^;

川田騎手も斤量ハンデが大きい3歳馬、という点が怖いところ。
思い切ったレースが出来れば・・・一発の魅力はあるかもしれません。

あとは・・・横山典騎手、岩田騎手、浜中騎手、柴田善騎手が穴候補に該当。

横山典、柴田善騎手は阪神内回りでの騎乗回数自体が少ないので
(柴田善騎手のデータは古いですし:爆)数字の信頼度は低め。
それでも横山典騎手は成績的にトップ評価ですし、
柴田善騎手もナカヤマフェスタで穴をあけた実例があるだけに侮れません。

岩田騎手は阪神内回りでの騎乗回数も多いですし、その中でこれだけの
数字を叩き出しているのは評価出来るところ。

浜中騎手は成績自体はそれほど良くありませんが、
内回り>外回り、という傾向を見せています。
中距離でも穴をあけているので注目したいですね。



うーん、内田博騎手は阪神内回りの成績が極端に良くないですね・・・
馬の出来の良さを活かせるかどうか、不安があるかもしれません(>_<)

宝塚記念(斤量負担分析)   担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)の出走馬が決まったところで
斤量負担についても見ておきたいと思います。

実質斤量負担
宝塚記念斤量負担

※エイシンフラッシュの着順は前走のドバイワールドC時のものですが
 体重と斤量は有馬記念時のものを採用しています。
 (ドバイでは計量記録が残らないため)

今回の出走馬の平均体重(前走ベース)は499kg
当日の増減もあるので微妙ですが、おおよそ昨年の平均体重の500kgと
同じくらいになりそうです。
以前は470kg程度だった時代もあったわけで、競走馬の大型化
進んでいる感じがしますね。
ただし、今後はディープインパクト産駒の活躍馬が増えてくれば・・・
また傾向が変わるかもしれません(^^;

460~500kg程度まで広く好走馬が出るレースですが
520kgを超えてしまうとここ10年で好走したのは
アーネストリー1頭(3着、1着)だけ。
実質斤量負担で言えば11.0%を切ると厳しい感じでしょうか。
人気薄のモンテクリスエスはまだしも、トゥザグローリー、
フェデラリスト
は過去の呪縛を断ち切れるでしょうか。

オルフェーヴルは見た目からすると馬体減で出てくる可能性も
あるかもしれません。
前走ベースでも実質斤量負担は12.5%を超えているので
調子次第では厳しい負担になってしまうかも。
斤量負担に耐性が高いステイゴールド産駒ですし、
これだけの実績馬になれば関係ないとは思いますが・・・(爆)

宝塚記念(中間雑感)  担【けん♂】

ざっと宝塚記念(阪神2200m)について見てきたところで
ちょっと一休み。

復活を期するオルフェーヴルは出否を保留したまま来ていましたが
ひとまず無事に出走に漕ぎ着けて良かったですね(^^)
ただし、「7割の出来くらいで出せそう」なんて調教師が
煙幕を張っているのは正直、頂けない感じ。
負けたときの言い訳を今から考えている気がしてしまいます(>_<)

もし本当に7割の出来だとしたら・・・どうなんでしょうね?
勝ってしまったら他の一線級の馬達はオルフェーヴルの7割以下?!

たしかにこのところ充実して見えた馬体に比べると妙にスッキリし過ぎており、
良化の途上にも見えますが、阪神大賞典で見せたような段違いの能力を
秘めている馬だけに、判断が難しいところ。
個人的にはここ2戦も馬が悪かったのではなく、騎手が慌てたり、
プレッシャーに負けたのが大きな要因
だと考えているので
まずはそっちの立て直しが出来ているかが気になります(爆)

出来が良さそうに見えたのは・・・
・エイシンフラッシュ
・ルーラーシップ
・ホエールキャプチャ


辺りでしょうか。
トゥザグローリー、ウインバリアシオン、ショウナンマイティは
これまでどおり、という感じでこれらも評価して良さそうです。

エイシンフラッシュは走り方が変わった、という陣営のコメントが
出ていましたが、見た目の充実度からすると納得かも。
昨年も上位に食い込んでおり、適性には大いに期待出来るだけに
注目したい1頭だと思います。

ルーラーシップは・・・1番人気になりそうですね(^^;
機動力もあるし、前走では内に潜んでスッと抜け出す競馬も
出来るようになったことを示しており、ウィリアムズ騎手の手腕込みで
これまた期待出来そう・・・。

ホエールキャプチャは安田記念でなく、あえて宝塚記念に出てきたのは
無謀な挑戦なのか、それとも野心の表れなのか・・・。
今回は外枠に入ってしまいましたが、スタートで先手を取りに行く
事が出来ればコーナーリングの難もカバー出来るかも。
ブエナビスタのように適性を能力でカバーするような競馬に期待したいですね。

失うものがない?ネコパンチが逃げ宣言をしている点は評価したいところ。
ファンの期待に応えたい、という言葉が嘘でないことを祈ります(爆)
大外からでも思い切って被せて行って貰いたいと思います。
やっぱりレースの盛り上げ役(というと失礼かもしれませんが^^;)が
自分の役割をしっかり果たす、というのはとても重要だと思います。
誰も行こうとせず、押し出された馬が嫌々先行すると流れも滞るし、
底力勝負ではなく最後の脚だけ、なんてことになりがち。
GⅠだけにレースレベルや内容でも楽しませて貰いたい、というのが
ファンとしても希望です。

ドリームジャーニー → ナカヤマフェスタ → ?

ステイゴールドの血が騒ぐなら・・・ナカヤマナイト?!
いやいややっぱりオルフェーヴル?!

もう少しじっくり考えていきたいと思います(^^)

宝塚記念(馬体について2)  担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)出走馬の馬体について、第2弾です。

【ルーラーシップ】
(11宝塚記念)
ルーラーシップ11宝塚
(AJCC)
ルーラーシップ12AJCC
(宝塚記念)
ルーラーシップ12宝塚
昨年よりもさらにアウトラインがしっかりして
まさに本格化。香港遠征のダメージもまったく
感じられず、力強い立ち姿になっている印象です。
クビ差しも太く、上半身も雄大な作り。
飛びの大きさを支えられるよう背中も落ちておらず
下半身は瞬発力と持続力を兼ね備えており、
適性、出来ともに期待出来そう。

【トゥザグローリー】
(日経新春杯)
トゥザグローリー12日経新春杯
(中山記念)
トゥザグローリー12中山記念
(宝塚記念)
トゥザグローリー12宝塚
このところは安定した出来をキープ。
シルエットに大きな崩れはないと思われます。
これまでよりリラックスした感じになっている点が
気性的に良い方に出るか、気合乗りに影響するか・・・。
前後のバランスも取れており、適性にも期待出来そう。

【エイシンフラッシュ】
(11JC)
エイシンフラッシュ11JC
(11有馬記念)
エイシンフラッシュ11有馬
(宝塚記念)
エイシンフラッシュ12宝塚
海外遠征帰り初戦とは思えないほど充実した馬体。
上半身の力感は昨秋以上、下半身も流れることなく
しっかりと立てています。
クビ差しの力強さ、角度、前後のバランス、
下半身の造りなど、適性には大いに期待出来そう。
休養明けながら能力は出し切れそうな出来かと。

【フェデラリスト】
(中山記念)
フェデラリスト12中山記念
(大阪杯)
フェデラリスト12大阪杯
(宝塚記念)
フェデラリスト12宝塚
相変らずカッチリした筋肉に覆われた馬体ですが、
今回はちょっと上半身の力感が足りず、後肢が
流れ気味の立ち姿になっている点は気になるところ。
撮影のタイミングの問題かもしれませんし、
絞り込まれて体調も良さそうなのでそれなりに
力は出せそうですが・・・。

【ホエールキャプチャ】
(中山牝馬S)
ホエールキャプチャ12中山牝馬S
(ヴィクトリアマイル)
ホエールキャプチャ12VM
(宝塚記念)
ホエールキャプチャ12宝塚
芦毛でわかりにくいですが、前走に引き続き
皮膚感に緩みがなく、引き締まった馬体になっているのは
好感がもてます。さらにビッシリと絞り込んでいながら
筋肉は落ちていないので、相当気合を入れた仕上げかも。
内回り向きではないものの、流れに上手く乗れたら
勝負になりそう。

【アーネストリー】
(有馬記念)
アーネストリー11有馬
(大阪杯)
アーネストリー12大阪杯
(宝塚記念)
アーネストリー12宝塚
いつもよりお腹がポッテリして見えるのは
腹袋の大きさもあると思いますが、背中が落ちているのが
大きく影響している感じ。
これまでよりもクビが低い立ち姿になっていますが
体のズレを支えるためかもしれません。
前後の筋肉はそれなりに維持出来ている印象ですが
バランスが崩れているのは不安材料になりそう。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

宝塚記念(馬体について1)   担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【オルフェーヴル】
(阪神大賞典)
オルフェーヴル12阪神大賞典
(天皇賞春)
オルフェーヴル12天皇賞春
(宝塚記念)
オルフェーヴル12宝塚
春先に充実度が増していた馬体を今回は
すっきりさせてきました。
前後の筋肉はそれなりに維持出来ているので
緩めたわけではないと思いますが、
少々皮膚感が緩いのは気になるところ。
細化したのか、引き締まったのか、当日の気配にも
注目したいところかと。
体の作りからはこのコースへの適性は高そうなので
出来次第では圧勝も。

【ウインバリアシオン】
(京都記念)
ウインバリアシオン12京都記念
(天皇賞春)
ウインバリアシオン12天皇賞春
(宝塚記念)
ウインバリアシオン12宝塚
少し腹回りに余裕がある感じですが、下半身の筋肉は
しっかり維持出来ており、引き続き良好な状態。
クビ差しも力強く、力は十分に出し切れそうです。
瞬発力と飛びの大きさが武器の馬だけに
コース適性は微妙。

【ショウナンマイティ】
(11菊花賞)
ショウナンマイティ11菊花賞
(大阪杯)
ショウナンマイティ12大阪杯
(宝塚記念)
ショウナンマイティ12宝塚
太いクビ差し、上半身の力感も十分で
下半身も持続力を兼ね備えた作り。
コース適性にも期待出来そうです。
状態も良さそうなので、あとは母系の気難しさが
出なければ・・・

【ビートブラック】
(11天皇賞春)
ビートブラック11天皇賞春
(11アルゼンチン共和国杯)
ビートブラック11AR
(宝塚記念)
ビートブラック12宝塚
京都の下り坂を上手く使う馬ですが
持続質だけでなく、体型的には瞬発力も
兼ね備えた作り。天皇賞春の消耗も感じられず
しっかりと絞り込んできており引き続き
力は十分に出せる仕上がりだと思われます。

【トレイルブレイザー】※鼻出血により回避
(11JC)
トレイルブレイザー11JC
(京都記念)
トレイルブレイザー12京都記念
(宝塚記念)
トレイルブレイザー12宝塚
「目黒記念で負けたらウインバリアシオンに乗る」
なんて天秤にかけていたら、その間に岩田騎手に
あっさり奪われてしまった武豊騎手。
選ぶどころか、乗る馬がいなくなってしまったとは皮肉な結末です・・・。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

宝塚記念(脚質マップ分析2)   担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)の脚質適性分析、前回調べたマップを元に
今回の出走予定馬についてみてみたいと思います。

脚質マップ
宝塚記念MAP2改

過去の実績から有力視出来る「スピードとパワーを兼ね備えたタイプ
に該当するのは

・ホエールキャプチャ
・トレイルブレイザー
・ショウナンマイティ
・エイシンフラッシュ
・アーネストリー
・ビートブラック
・スマイルジャック
・ヒットザターゲット
・マウントシャスタ


かなり多いですが、上位人気になりそうな馬がごっそり抜けているのが
非常に興味深いところ。
中でも特に過去の上位馬がマッピングされていた象限の交差ポイント近く
きているホエールキャプチャ、トレイルブレイザー、ショウナンマイティ
辺りは適性的に大いに期待出来そうです。

オルフェーヴルは極端にキレ味に特化しているというデータ。
この馬の場合は力の要る馬場でもキレが使える、という感じも
あるだけに侮れませんが(爆)本格的に上がりが掛かる馬場でどうなのかは
まだ未確認。もしかして落とし穴もあるのかもしれません。

トゥザグローリー、ウインバリアシオン、ルーラーシップなどは
湿った馬場では35秒台以上で好走をしています。
決してパワーがないタイプではありませんが、重馬場適性と
力の要る馬場への適性は微妙に違う
だけに、データ上では
割り引かざるを得ないですね。

スタミナに特化しているタイプはスピード不足・・・
GⅠでは厳しくなりそうです。
ヒットザターゲットもどちらかと言えば、この象限寄りの実績なので
適性的には割り引いた方がいいかもしれません。

うーん、このマップどおりの結果になるなら高配当が期待出来そう・・・?
欲ボケが!ドス(=゚д゚)ニい)’д`)グハァ

※このマップに関しては昨年は完全にハマりましたが
 まだ試行錯誤の段階。特に湿った馬場での実績をどうするのか
 今回の結果も含めて調整していきたいと思います(^^)

宝塚記念(脚質マップ分析1)  担【けん♂】

宝塚記念(阪神2200m)は雨に降られやすいこともあって
基本的にキレよりもパワーを要求されることが多いレースだと考えられます。

改装前のデータを含みますが宝塚記念の上位馬の上がり3ハロンを見てみると

・11年
1着 35.1 2着 34.5 3着 34.7

・10年 稍重
1着 35.8 2着 36.3 3着 36.6  

・09年 良
1着 34.3 2着 35.0 3着 34.8

・08年 重
1着 37.3 2着 36.9 3着 37.2

・07年 稍重
1着 36.2 2着 36.6 3着 36.5

・05年 良
1着 35.7 2着 35.2 3着 36.1

・04年 良
1着 36.1 2着 36.2 3着 35.1

・03年 良
1着 36.0 2着 35.6 3着 37.0

・02年 良
1着 34.7 2着 34.5 3着 35.1

・01年 良
1着 35.1 2着 35.0 3着 35.4

33秒台で走った馬はおらず、のべ30頭中、34秒台で走った馬は6頭だけ
そのうち34秒台前半を記録したのは1頭のみ。
馬場状態が相当良くても34秒台後半、少し傷めば35秒台、もしくは36秒台に
なってしまうレースだと考えて良さそうです。

今年の場合はちょうど週前半に台風が来ているので、週末は台風一過
ということで天気は回復しそうですが、タイミング次第で
湿った馬場
になるかもしれません。

ひとまず、これを念頭に置いた上で過去の宝塚記念における上位馬を
脚質別に分類してみたいと思います。

昨年は良馬場で勝ったレースの上がり3ハロンをマッピングしましたが
今年は複勝圏に入ったレースでの最速値と最遅値をとってみました。

最速値は軽い馬場でキレ味のある脚が使えるかどうかの目安、
最遅値は上りが掛かる馬場状態で力強い脚が使えるかどうかの
目安になると考えられます。

脚質マップ:宝塚記念】
宝塚記念MAP1改

青丸→勝ち馬、赤抜き→2着馬

見事にほとんどの馬がスピードとパワーを兼ね備えた象限に集中。
基本的にはスピード能力はかなり重要で、33秒台の末脚を使った実績には
注目したいところ。

メイショウサムソンは1着条件にするとスタミナに偏った象限に
入ってしまいますが、速い上がりで複勝圏に入ったことがありました。

逆にスイープトウショウ、ブエナビスタなどはキレ味に偏った傾向が
出ていましたが35秒台の上がりで複勝圏に入ったことがあり、
パワー不足ではありませんでした。
特にブエナビスタは後方一辺倒から脚質転換をしていた点も
影響があったと思われます。

33秒台、35秒台どちらでも好走があるような馬が有力視出来そう。
今回の出走予定馬についても次回、まとめてみたいと思います。

フランケル11連勝達成!   担【けん♂】

先日発表された国際レーティングで138という04年のランキング創設以来の
最高値を記録した怪物フランケルがクイーンアンSに出走しました。

※過去にはタイムフォーム社のレーティングで140オーバーの馬も
 何頭か出ていますが、現在に直すと135程度?ということみたいですね。
 シーバードやダンシングブレーヴといった伝説の名馬の域、というか
 さらにそれを超えるレベルの評価になっていると思われます。
 ちなみに日本馬の最高はオルフェーヴルとルーラーシップの123、
 これでも十分に凄いですが・・・138という数字の恐ろしさが際立ちます(^^;

クイーンアンS(アスコット1600m)】


道中は3番手辺りを追走していたフランケルは直線半ばで馬群に
包まれたようになりますが、邪魔者はどけ!と言わんばかりに
前の馬の間にクビを突っ込んでこじ開けると一気に前に進出。

エクセレブレーションが並んでついて行こうとしますが、
まるで相手にならず・・・離す一方で気がつけば大独走!
なんと11馬身差の圧勝でクインアンSを制しました(^^)g

これで無敗の11連勝!(GⅠ7勝)
うーん、次は2000mに挑戦、という話もあるようですが
これもあっさりこなすようなことがあれば、レーティングは
どこまで上昇してしまうのでしょうか?!

ちょっと可哀想なのが2着に入ったエクセレブレーション
ムーランドロンシャンを制している欧州を代表するマイラーですが、
これでクイーンエリザベス2世S、ロッキンジS、クインアンSと
全てフランケルに敗れて2着になっています(爆)

※グランプリボスが挑戦したセントジェームスパレスSでも
 フランケルに敗れていますがこのレースは3着でした(笑)

もしフランケルがいなければ・・・GⅠ4勝を含む6連勝(10-1-0-1)と
名馬の域に達する成績だったわけで、同世代に怪物がいたことが
この馬にとっては恐ろしく不幸・・・というか大迷惑(^^;
馬主も厩舎も悔しくてたまらないでしょうね。

怪物と2ゲッター(笑)の次走も楽しみにしたいと思います♪

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