けいけん豊富な毎日

小倉記念回顧(思った以上に・・・)   担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)が終わりました。

芝状態が良く、前日から好タイムが出ていた小倉競馬場。
前が止まらない展開になると想定し、好位からの差し馬を重視しましたが
力量的にはどの馬も一長一短・・・。ヒモ候補に思える馬は多くとも
勝ち馬が見当たらない(爆)そんな混戦模様を制したのは・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着 イタリアンレッド  1.57.3  上がり35.7 レコード
2着 キタサンアミーゴ   13/4馬身
3着 リクエストソング

6着△ナリタクリスタル
7着×サンライズマックス
10○アドマイヤメジャー
13注ホッコーソレソレー
14◎コスモファントム
15▲サンライズベガ

※全着順は→ココ

箸にも棒にもかかりません(爆)

肩の力を抜き過ぎて全身がグニャグニャと崩れ落ちた感じです(>_<)

内からスッと出たのはホクトスルタン。
外からエーシンジーラインが寄せて行き、サンライズベガ、コスモファントムも
外枠から前に押して行きました。

石橋守騎手に急遽乗り代わりとなったヤマニンキングリーは好位の後ろ。
イタリアンレッドは中段の外外を回る形。

前につけることを期待したアドマイヤメジャーは後方待機・・・うーん、
これでは味が出せません。

11.8-10.7-10.8-12.0-11.8-11.8-12.0-12.0-11.8-12.6
前半1000m 57.1
後半1000m 60.2

思った以上のハイペース
久々のレースで気持ち良く飛ばしてしまったのか、ホクトスルタンは
自滅覚悟とも思える逃げ方をしています。

これだけのペースに他の馬も離れずについて行ってしまえば
消耗するのも当然の話。

4コーナーで加速する力もなく、ホクトスルタンが脱落し
代わってエーシンジーラインが先頭に立ちますが、伸び脚は微妙・・・

大きく外を回して上がって行ったイタリアンレッド
内で伸びあぐねる馬を尻目に素晴らしい手応えでグイグイと伸び、
あっさり突き抜けてそのままゴールイン!
見事に重賞連勝を達成しました。

内で粘ったリクエストソングでしたが、イタリアンレッドを
追いかけてきたキタサンアミーゴに最後の最後にかわされて3着。

展開的に強い競馬をしたと言えるのはリクエストソング、
ヤマニンキングリーですが、末脚の止まり方を見ると
それほど高く評価は出来ません。
キタサンアミーゴはハイペースの前崩れを差した格好で展開上位・・・
逆に仕掛けどころの鈍さを感じさせる内容だと思います。

イタリアンレッドは外を回されつつ、中段から早めに動いて
末脚を伸ばしており、非常に強い内容の競馬が出来ています。
うーん、馬体は良く見えませんでしたが、プラス体重だとは
ちょっと驚きました。
サマーシリーズ制覇に向けて着々・・・思った以上に強い!
評価を改めておきたいと思います。

レース後のコメント
1着 イタリアンレッド 浜中俊騎手
長くコンビを組ませてもらっているこの馬で重賞を勝てて嬉しいです。
久々に乗りましたが、力をつけていると感じました。思った以上に
いいポジションが取れて、手応えもありましたし、4コーナーでも反応がよかったので、
『これならいける』と思いました。地元で一番思い入れのある重賞ですし、
勝てて本当に嬉しいです


石坂正調教師のコメント
前走から斤量が3キロ増でしたが、強かったですね。55キロで勝てましたし、
これでGIでもやれるイメージがつかめました。この後は休ませます


2着 キタサンアミーゴ 熊沢重文騎手
道中もスムーズに気負わずレースをしてくれました。直線もうまく捌いて伸びて、
レコード決着の中よくがんばっています。今日は相手が強かったですね


3着 リクエストソング 和田竜二騎手
『前々で運んで欲しい』という指示でしたので、テンから出して行く競馬をしました。
ペースは速かったですが、流れに乗れましたし、状態もよかったです。
こういう競馬が合っているのではないでしょうか


4着 ヤマニンキングリー 石橋守騎手
今日はロスのない競馬ができましたし、直線もいい反応を見せてくれました。
乗りやすい馬ですね。ただ、レコード決着はこの馬には厳しいですね


5着 エーシンジーライン 太宰啓介騎手
自分からつかまえに行きましたが、最後までしぶとくがんばってくれました。
開幕週の馬場もよかったのだと思います


8着 ワルキューレ 岩崎祐己騎手
48キロでしたし、ジリジリ伸びています。自己条件で展開が向けば
十分やれると思います


開幕週の影響もあったと思いますが、これほどのハイペースに
なってしまうと、中段から後ろの馬も届く展開になってしまいます。
長距離で走ってきたホクトスルタンがここまで飛ばすとは・・・
夏競馬は難しいなぁ・・・

夏競馬「」だろ!ドス(=゚д゚)ニい)'д`)グハァ

小倉記念最終予想   担【けん♂】

元々ひどい肩こりに悩まされていますが、昨日から左肩が異様に痛くて
落ち着きません(>_<)
取り外して交換したい・・・(爆)

小倉記念(小倉2000m)についてまとめていきたいと思います。

土曜日に行われた西部スポニチ賞(小倉2000m)は
ミキノバンジョーが連覇達成。単純な比較は出来ませんが
10年 2.00.3
11年 1.59.0

と1秒以上も勝ち時計が速くなっています。
どうやら芝の状態はかなり良さそうですね。
内を周った先行勢、その後ろから内を突いた差し馬が優勢。
外を回して届くには相当実力で上回らないと厳しそうです。

これまでの考察
展開分析→ココ
年齢別実績→ココ
体重別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
斤量負担分析→ココ
中間雑感→ココ
展開想定→ココ

先行勢の出来、実力に不安があり、その後ろから抜けてくる
好位差しの馬が展開有利。
中段からの馬については内枠の馬に絞って良さそうかと。
穴候補として後方から内にショートカットして切れ込む末脚のある馬を
押さえておきたいと思います。

今回の予想
◎コスモファントム
○アドマイヤメジャー
▲サンライズベガ
△ナリタクリスタル
×サンライズマックス
注ホッコーソレソレー

コスモファントムは少し時計の裏づけに欠ける面がありますが
同条件の中日新聞杯でトゥザグローリーの2着と好走しています。
3着以下には3馬身の差をつけており、力を出せればここでは
実力上位とみます。幸騎手がテン乗り・・・スタートさえ
しっかり切ってきれれば・・・

アドマイヤメジャーの出来はかなり良さそう。
気になるのは斤量負担ですが、相手関係がそれほど厳しくないだけに
なんとか頑張ってもらいたいですね。
平坦小回りのコースは得意条件、枠順も絶好なので
スムーズにレースが出来れば勝機も。

サンライズベガはもう少し内目の枠が欲しかったかも。
秋山騎手とのコンビでは小倉大賞典を制しており、
新潟大賞典でも3着と健闘しており、呼吸はバッチリ合いそうです。
前半で消耗しない程度に前に行ければ楽しみです。

ナリタクリスタルは本来の出来に戻っている、とまでは・・・微妙。
この枠からなら内を抜けて来れそうなだけに、実力上位馬の
底力に期待したいですね。
小倉では非常に成績の良い武豊騎手の手腕にも期待。

サンライズマックスは・・・血統的に小回り向きの馬。
実績を残しているレースは内目の枠が多く、
今回は内をショートカットして抜けてくることに期待したいところ。
長いこと結果が出ていませんが、掲示板くらいには
届いているだけに、相手関係的に楽になれば上位進出も・・・

ホッコーソレソレーの末脚も衰えていません。
極端な速い馬場でなければ面白い1頭になるかも。
外を回してもどうしようもないので、川須騎手には
思い切って内に突っ込んでもらいたいですね(^^)

2、3着までだったら・・・という馬は多いですが
勝ち切りそうな馬、というと難しいですね。
少なくともどの馬かは必ず勝つわけですが(笑)
出来れば強い勝ち方を期待したいところです。

POG馬(近況報告)  担【けん♂】

わくわくドキドキPOG
今週も当然ながら出走はありません(爆)

・マトゥラー
 8月後半にデビュー予定でしたが、打撲により放牧に出てしまう模様。
 怪我の具合が非常に心配です。大事に至らなければいいんですが・・・

・ライズアゲイン
 情報なし

・ブランクヴァース
 まだ名前が未登録ですが、藤原英厩舎に入厩した模様。
 順調に行ってもらいたいですね。

・リトルハーモニー09
 情報なし。体質が心配・・

・アビ09
 情報なし

・カルロスマグノ
 北海道競馬所属になりました・・・

・エアデジャヴー09
 情報なし

・ヌーアムート
 情報なし。500kgオーバーになる模様。

・グランシャルム
 情報なし

・レッドグロリア
 怪我による熱発は無事終息した模様。ゲート試験一発合格

・ギャラクティコ
 情報なし

・フロムアップランド09
 情報なし

・メジロアオバ
 情報なし

・リインカネーション
 情報なし

・アムールレジェンド
 入厩!坂路で時計を出しています。

うーん、情報なしの馬が多い中、少しずつですが前に進んでいます。
レッドグロリア、アムールレジェンド、ブランクヴァース
9月頃には姿が見れるのではないかと期待。

逆に・・・けん♂厩舎からの出走1番乗り候補だったマトゥラーは心配です。
脚元の怪我は致命的になる可能性もあるだけに
無理せずにじっくりと調整してもらいたいですね。

どうやら1頭もデビューしていないのはウチとよしお厩舎
2つだけになった模様です(^^;

例年、出遅れ気味になるので慣れてはいますが、
今年は特に遅くなってしまいそう。
後半の巻き返しで相当頑張らないと厳しいですね。

まぁでもデッカイ花火を打ち上げるにはそれ相応の準備が必要
ってことで(^^;焦らずに応援していきたいと思います。

小倉記念(展開想定)  担【けん♂】

あっという間に土曜日ですが、今週はイマイチ集中力を欠いている感じ。

小倉記念(小倉2000m)についてはまだまだ考察する余地が
残っていますが・・・結局のところ信用しかねる馬が多く(失礼^^;)
どちらかと言えば、肩の力を抜いて楽しむ感じで臨んだ方が良さそうです。

まとめに入る前にざっと展開を考えてみると・・・

1枠1番に入ったホクトスルタンは行くだけ行くのみ。
どう見ても太目なので(爆)どこまでもつかわかりませんが、
まずは先手を取りそうです。

ナリタクリスタルは武豊騎手も気性面に不安をもっているようで
スッと内で下げて中段くらいで折り合い重視。

サンライズマックスは久々ということもあり、大きく下げることに
なりそうです。小牧騎手がそのまま内を狙うなら面白い1頭に
なってくるかも・・・。

ヤマニンキングリーは・・・武幸四郎騎手に乗り代わり。
本来は前につけて行ける馬ですが、このところは下げて競馬をしており、
今回も下げてしまうようだと微妙。
北海道以外では期待出来ない騎手ですが、この馬も内狙いなら・・・。

アドマイヤメジャーはスッと好位に取り付ける絶好枠に
入りました。出来の良さを活かしてもらいたいですね。

リクエストソングも内の馬を見ながら好位の後ろ辺りへ。

ホッコーソレソレーは大きく下げて後方待機。
押し上げて内を狙えるかどうか・・・。

ホワイトピルグリムは中段待機。昨年のこのレースを制した
酒井騎手が同じようなレースをするなら外を回す形になりそう。

キタサンアミーゴは好位辺りにつけたいところですが、
乗り代わりもあり、中段くらいでしょうか。

トーホウアランは内差しの脚質なだけに、内枠に入れば面白かったのですが
この枠からだと中途半端な競馬になってしまいそう。
中段の外辺りから外を回しても・・・

ドモナラズは後方へ。

サンライズベガは前につけてこその馬。
この枠からだと先手は取れそうもありませんが、思い切って寄せて
行く事になりそう。

ワルキューレは後方へ。

ヤマニンウイスカーの実績はある程度内の枠に入ったときに
偏っています。今回は・・・ちょっと厳しいですね。
内外から行く馬に挟まれて中段外になると、出番がないかも。

コスモファントムは積極的に行って先頭で押し切るくらいの
競馬をしたいところですが・・・この枠では厳しそう。
それでも控えて味があるタイプではないので思い切って前へ。

アンノルーチェは控えることも出来ますが・・・このところ
距離を短くしていたことで先行力が強化されてそうです。
スタートで一気に前に被せて行く可能性もありそう。

イタリアンレッドは厳しい枠に入りました。
一旦下げて外を回すとなると、どこまで届くかはかなり微妙。

エーシンジーラインも先行して行きたい馬。
ここまで外の枠には入ったことがないので、微妙ではありますが
スタートで思い切って寄せていくことになりそうです。

おおよその位置取り

★先行
ホクトスルタン
アンノルーチェ
エーシンジーライン

★好位
アドマイヤメジャー
コスモファントム
サンライズベガ

★中段前
ナリタクリスタル
リクエストソング
キタサンアミーゴ
ホワイトピルグリム

★中段後
ヤマニンキングリー
トーホウアラン
ヤマニンウイスカー
イタリアンレッド

★後方
ワルキューレ
ドモナラズ
ホッコーソレソレー
サンライズマックス

今年は開幕週ということで、例年のように前の馬が少し内を空けて
直線に入るようなことはなさそう。
内を閉めて行くならば・・・ショートカット差しは
難しいかもしれませんね。

先行勢が頼りにならないので、必然的に好位差しの馬
浮かび上がってくる構図。

後方からの差し馬はドサ穴候補で押さえておく、くらいで
良さそうです。

小倉記念(中間雑感)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について、ざっと見てきましたが
やはりいかにも「夏競馬」という感じですね(^^;

ローカル重賞ならなんとか・・・という少し足りない曲者揃い(爆)
重賞馬もいますが、不安定な成績でとても信用出来ません。

とりあえず、予想オッズではイタリアンレッドが1番人気のようですが
今回は馬体の出来からしても危険なニオイ
例年の七夕賞と違って中山で行われたレースで勝ってきているだけに
芝の適性などは繋がってきそうですが、前が止まらない展開で
後方からの脚質は厳しそうです。

前に行く馬と言えば・・・
・ホクトスルタン
・コスモファントム
・サンライズベガ
・アドマイヤメジャー
・エーシンジーライン
・アンノルーチェ

この辺り。うーん、結構多いですね~。

距離を短縮することで体内時計を速めて、先行力を強化していると
考えられるアンノルーチェなどが絡んでいくとなると
ペースはかなり締まった流れになりそう。

前での競り合いで潰し合ってしまうのか、それとも
なだれ込むように前々で決着するのか・・・悩ましいところです。

小倉記念と言えば・・・スウィフトカレントやダンスアジョイのように
後方からコーナーリングで内にショートカットして一気に
突き抜けた馬が印象的。

このイメージに合うのは・・・内枠に入ったサンライズマックス、
ヤマニンキングリー辺りですが、サンライズマックスは馬格がないので
外を回してきそうですし、ヤマニンキングリーは・・・幸四郎騎手
乗り代わり。うーん、やはり大きく遅れても外を回す騎手だという
印象です。

あとは・・・ホッコーソレソレーでしょうか(^^;
年齢的には厳しいですし、近走の実績も×ですが
末脚のキレは衰えていないと思われますので、思い切って
突っ込んでくれたら穴馬候補の最右翼になるかもしれません。
好調な川須騎手の騎乗ぶりに注目したいですね。

小倉記念(斤量負担分析)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について見ていきたいと思います。

出走馬が決定したところで、実質斤量負担を調べてみました。

実質斤量負担:小倉記念】
小倉記念斤量負担

※実質斤量負担=斤量÷馬体重(%)

過去の傾向では思った以上に斤量負担が影響している印象。

勝ち馬に関しては11.5%以下に極端に偏っています。
人気を背負いそうなイタリアンレッドは馬体写真を見る限り、
おそらくは・・・馬体減になりそう。
実質斤量負担は表の数字よりも上昇する可能性があります。
当日の増減に注意・・・少し危険なニオイがします。

11.6~12.0%のゾーンの馬は2着までは十分にある、
というデータになっていますが勝ち切れていないだけに
ヒモ候補と考えておいた方がいいかもしれません。

12.5%を超えてしまうと・・・よほどの能力馬じゃないと
厳しいというデータ。
ドリームジャーニーやロサードに並ぶような馬がいるでしょうか。
あえて言えば・・・サンライズマックスはステイゴールド産駒だけに
斤量に対する耐性は高いかもしれません。
アドマイヤメジャーは写真では細め感がなかったので
もう少し体重を増やして出れたら・・・

同じトップハンデの57.5kgを背負っても馬格のある
コスモファントムはまった問題なく好走ゾーンに入っています。
ナリタクリスタルは前走で少し重めだったので
絞るとなると・・・負担が影響してくるかもしれませんね。

可愛らしく見せかけても   担【けん♂】

以前ウチの職場にいたBくん(20代後半)に若い彼女が出来て
メロメロになっている模様。

休みとなれば麻雀にパチンコに、と遊んでいたBくんが
今は一切のギャンブルを封印
彼女と一緒にいたい、とまるで別人のようになってしまいました。

まぁ・・・本人がいいのなら別に構ったことじゃないわけですが、
どうやらよく話を聞いてみると、ギャンブルに関しては彼女に止められている
とのこと。

ギャンブルアレルギーの女の人って結構多いのかもしれませんね。

ただ、ギャンブルと言っても身を持ち崩すような高レート中毒ならともかく、
趣味の範囲で楽しんでいる遊びに関しても、口を出してくるのって
どうなんでしょうか。

ウィンドウショッピング好きな女性に向かって
無駄に見て周るのは止めてくれ
って言ってるみたいなものだと思ったりするわけですが、
相手のことを理解する、認めるという意味でも
こういう制限をしてくる女性との間にはいずれ溝が出来る気がします。

個人的には麻雀にしてもなんにしても勝負事を一緒に楽しめる
女性
の方が素敵だと思うんですけどね。

たとえばボーリングなんかに行ったとしても、ボールを重そうに持って
ヨタヨタ・・・コロン・・・みたいな弱弱しいフリをする女性よりも
ビシッと投げて「よっしゃー!」みたいにスコアを競ってくるような
人の方が面白いと思います。

その方がボーリングを一緒に楽しんでいる気がしますよね。
ナヨナヨとした行動をとる女性は結局ボーリングをしながらも
ボーリングなんかより女の子っぽい私を見て
とアピールしているような感じで、ボーリングをしに来ていること自体を
否定されている
気がしてしまいます。

まぁ・・・私はボーリングが苦手なのでスコアを競われても
恥ずかしいだけなんですけど(笑)

だいたい、なでしこジャパンを観ていてもわかるとおり、
女性でも男と同等、それ以上に活躍できるだけの肉体的素養はあるわけで
女性が「ぶりっこ」するのは・・・99%嘘だと思います。

ボーリングの球が「重くて持てな~い」なんて言ってたら
子供が出来ても抱っこも出来ないでしょう(爆)
まさしく嘘つけ!ですね(^^;

あとですぐバレるような「擬態」は勘弁してもらいたいものです(^^;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ







パワフルな女性ボーカルの曲を集めてみました。

トレイシーチャップマンやスザンヌヴェガ、カーディガンズみたいな
しっとりとした曲も好きですが、こういうテンションが上がる
曲もまた大好きです。

明るい歌よりは暗い歌、情念がドロドロと噴出しそうな
ボーカルに痺れます(^^)

Within Temptation」は最近、有線で聴いて知ったグループ。
シンフォニックゴッシクメタル・・・とかいうジャンルの
中心的存在らしいんですが、一体どんなジャンルなのかもわかりません(笑)
この「Faster」という曲は脳天からエネルギーが突き抜けていきそうでいいですね~

The Cranberries」にはかなりハマりました。
歌わずにはいられない、という感じのドロレスのボーカルぶりには
本当に痺れます。元々アイルランド系の音楽が私の好みにピッタリはまる、
というのも大きいのかも。

Annie Lennox」は元ユーリズミックスのボーカル。
私が中学生の当時から「この人、歌上手いなぁ・・・」と
ずっと思っているアーティストの一人です。
ポリスも大好きだったので、このスティングとのコラボは
もうたまりません(爆)いやー素敵だ・・・

小倉記念(馬体について2)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【アドマイヤメジャー】
(09セントライト記念)
アドマイヤメジャー09セントライト記念
(10毎日王冠)
アドマイヤメジャー10毎日王冠
(小倉記念)
アドマイヤメジャー11小倉記念
力強く伸びやかなクビ差し、前後の筋肉も
バランス良くついており、立ち姿のシルエットも
古馬らしく良化してきています。
腹回りも細め感なく締まっており、状態はかなり
良さそうに見えます。出来がそのまま繋がるのであれば
好勝負が期待出来そう。

【サンライズマックス】
(10日経新春杯)
サンライズマックス10日経新春杯
(10エプソムC)
サンライズマックス10エプソム
(小倉記念)
サンライズマックス11小倉記念
腹回りに少し余裕が感じられ、皮膚感も緩め。
筋肉自体はそれなりに維持出来ている様子ですが
メリハリという面では不足がありそうです。
いかにも休養明け、という雰囲気。
出来自体はそれなりですが、良化はこの次以降かと。

【ホクトスルタン】
(10阪神大賞典)
ホクトスルタン10阪神大賞典
(10天皇賞春)
ホクトスルタン10天皇賞春
(小倉記念)
ホクトスルタン11小倉記念
以前に比べて胸前の厚みが非常に豊かになり、
下半身の筋肉も増量。どっしりとしてきたことが
どう出るかわかりませんが、今回は腹回りも
かなり太めに見えるだけに休養明け一発目で
力が出せる仕上がりだとは思えません。
パワーが走りに繋げられたら一変がありそうですが・・・

【リクエストソング】
(09スプリングS)
リクエストソング09スプリング
(京都金杯)
リクエストソング11京都金杯
(小倉記念)
リクエストソング11小倉記念
大きな変化がない安定した馬体。
太目感もなく、仕上がり自体は良好な感じです。
ただし、これといって特筆すべきことがないだけに
重賞で上位馬を喰うには・・・

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

小倉記念(馬体について1)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ヤマニンキングリー】
(09札幌記念)
ヤマニンキングリー09札幌記念
(10大阪杯)
ヤマニンキングリー10大阪杯
(小倉記念)
ヤマニンキングリー11小倉記念
同じ休養明けでも完全に仕上がって見えた09年の
札幌記念時に比べると皮膚感が緩く、筋肉のメリハリも
イマイチに見えます。
崩れた感じはないので、それなりに力は出せそうですが
かつての能力を求めるにはまだ不足があるかも。

【コスモファントム】
(中山金杯)
コスモファントム11中山金杯
(七夕賞)
コスモファントム11七夕賞
(小倉記念)
コスモファントム11小倉記念
相変わらずズングリと間延びした胴体に楊枝を刺しような体型(爆)
前走時に感じられた重さは解消してスッキリとまとめてきたのは
好感がもてますが、年明けの頃のハリのある体には
まだ戻っていない様子。瞬発力型の体型ではないので
前々で押し切るような競馬が出来れば・・・。

【イタリアンレッド】
(七夕賞)
イタリアンレッド11七夕賞
(小倉記念)
イタリアンレッド11小倉記念
前走の反動か、肉が落ちて細く見えます。
クビ差しは頼りなく、骨格が浮き出てきて
腰が尖って見える点は気になるところ。
筋肉自体は維持出来ている感じではありますが
力を出し切れるかどうかは微妙かも。

【ナリタクリスタル】
(10新潟記念)
ナリタクリスタル10新潟記念
(中山金杯)
ナリタクリスタル11中山金杯
(小倉記念)
ナリタクリスタル11小倉記念
ごっそりと筋肉が落ちていた年明けの頃に比べると
だいぶ戻ってきた感じがありますが、良かった頃のような
充実感はなく、下半身も小ぢんまりまとまってしまっている感じ。
バランスは良くなってきているので、能力でなんとか・・・

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

サセックスS結果(世界最強の看板の行方)  担【けん♂】

4頭立てと無茶な少頭数になったサセックスS(グッドウッド1600m)

古馬マイル路線では現時点で世界最強と考えられるキャンフォードクリフス
そして現役最高レーティングを叩き出している3歳世代の超新星フランケル
という2頭が登録してきてた時点で他の馬はみんな尻込みしてしまった感じです(爆)

キャンフォードクリフスはここまでマイルGⅠを5連勝中というマイルの鬼。
前走のクインアンSでGⅠ13勝の超名牝ゴルディコヴァとの頂上決戦を制し、
勢いに乗っています。
昨年のサセックスSも勝っており、今回は連覇を狙いたいところ。

対するフランケルはここまで7戦7勝(GⅠ3勝)、
前走こそ微差で勝ったものの、ここまでの7戦で2着につけた差は
合計36馬身差と勝つときの破壊力は強烈です。
対戦した相手が「あの馬とは二度と一緒に走りたくない」と言い出すほどの
圧倒的な勝ち方・・・心を折られてしまうようなレースぶりは
まさしく世界最高評価に値する馬だと思います。

もうこうなると単純に「どちらが強いのか」・・・最早それだけですね。

バクチというよりもスポーツ・・・古い話ですがオリンピックの100m走で
ベンジョンソンとカールルイスのどちらが速いのか?!
みたいなところで盛り上がったのと気分的には近いです(^^;

もしくはヒョードルVSノゲイラ?  いやいやそれも古いか・・・(爆)

サセックスS


スタートでスッと出たフランケルのケリー騎手は内のキャンフォードクリフスの
出方を気にしてか、チラチラと視線を送って動向を探っている感じでしたが、
他に行く馬がいないことで完全に腹を括って逃げる競馬に徹することを決定。

リズムよくグングン引っ張るフランケル、そしてそれをピッタリと
マークするキャンフォードクリフス!

最後のカーブを曲がって長い直線に入りますが、少しペースを上げるよう
キャンフォードクリフスの動きが速くなってもフランケルに
並びかけるどころか、影を踏むことも出来ません。

マシンのように力強くリズムを刻むフランケル
懸命に追いすがるキャンフォードクリフス・・・

厳しい攻防の中、先に崩れ落ちたのは・・・キャンフォードクリフスでした。

古馬最強クラスの馬相手にまるで競馬をさせず、フランケルが
一気に後続を突き放して、あれよあれよと言う間に完全な独走態勢

キャンフォードクリフスはすでに真っ直ぐ走る力も残っていないようで
追いかけようとする気力と裏腹に外へ外へとヨレて行ってしまう始末。

それでも後ろの馬にかわさせず、態勢を立て直して2着に粘ったのは
さすがと言うべきでしょうか。

衝撃の大圧勝を飾ったフランケル

逃げて、さらに最速の末脚を使うとなると・・・もうどうしようもありません。
まさしく最強のスタイル

日本ではサイレンススズカ、ダイワスカーレットなどが
逃げて差す、という競馬で素晴らしいレースを見せてくれましたが、
フランケルのレースぶりは・・・まさに完成形という感じです(^^)

これで国際レーティングはおそらく歴史的な数字を刻むことになりそう。
後世に語り継がれるような伝説の馬のレースを目の当たりに出来る
幸せを素直に喜びたいと思います。

いやーこれはとんでもない怪物!・・・正直レースを観てビビりました(爆)
世界は広いなぁ・・・

サセックスS結果
1着フランケル        1.37.47
2着キャンフォードクリフス  5馬身
3着リオデラプラタ

小倉記念(各馬分析3)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ホクトスルタン】牡7 57.0 (栗東) メジロマックイーン×(サンデーサイレンス)
高い先行力がある馬ですが、かなり長い距離での出走が多く、
2000mは微妙に距離不足。洋芝適性の高い血統で小倉はイメージが
合いません。11ヶ月ぶりとなりますが、休養明けに強い馬ではないので
いきなりは・・・

ホッコーソレソレー】牡9 53.0 (栗東) キングヘイロー×(スキャン)
安定して好走を続け、鳴尾記念でも3着に食い込んだのは・・・06年の頃。
近走では二桁着順が続き、かなり厳しい状態になってしまっています。
とはいえ・・・強烈な末脚に衰えはなく、ハマれば怖い1頭かも。
かなり乗り難しい馬のようで騎手を選ぶところが見受けられますが
内をすり抜けるような騎乗が出来る騎手なら・・・

ホワイトピルグリム】牡6 55.0 (栗東) クロフネ×(エリシオ)
重賞では09年の金鯱賞で3着があるのみ。
今年の金鯱賞でも強豪相手に4着と健闘していますが、不良馬場の中で
3着とは3馬身離された完敗の内容だっただけに評価は出来ません。
位置取りが後ろになりがちな割に末脚のキレは不足気味。
平坦コースは合いそうですが、ハマる展開が考えにくい1頭。

ヤマニンウイスカー】牡5 53.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(Sadler’s Wells)
全5勝中、3勝は小倉という馬ですが、全て冬場の実績なので
芝状態には違いがありそうです。好位からスッと脚を使うタイプだけに
あっさりした展開になれば好走の余地は十分にありそうですが
ここ2戦の重賞では流れに乗れておらず、現状では少し荷が重い感じ。
斤量ハンデでどこまで・・・

ヤマニンキングリー】牡6 56.0 (栗東) アグネスデジタル×(サンデーサイレンス)
09年には小倉大賞典で2着のあと、休養明けの札幌記念を制覇。
しかし、その後は適性外のレースだったり、海外遠征の影響も
あったとは思いますが掲示板もない成績続き・・・昨秋は3連続
二桁着順と大きく崩れてしまっています。
10kg以上の馬体重の変動が続いてしまっている点を見ても
気性的に問題が出てしまっていると考えられ、休養明けでどこまで
改善されているかに注目ですね。好位から内を抜ける騎乗が出来れば
実力は上位だと思いますが、立て直してどこまで・・・。
今回は休養明けながらマイナス体重が条件。

リクエストソング】牡5 55.0 (栗東) シンボリクリスエス×(トニービン)
ある程度前につけたときに好走がありますが、脚質は不安定。
特に重賞では流れに乗れず、後ろになりがちなため
これまでのところ結果が出ていません。
シンボリクリスエス産駒は小倉の成績が全競馬場中、ダントツに悪く
適性面でも不安がありそうです。

小倉記念(各馬分析2)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

サンライズベガ】牡7 56.0 (栗東) アドマイヤベガ×(Theatrical)
昨年の小倉記念では3番人気を背負いながら7着と完敗。
年明けの小倉大賞典で重賞制覇をしているだけに、小倉適性は高いと
思われますが、1800mと2000mの違いがどう出るか。
ここ2戦で馬体を増やし、少し余裕残しになっている感じなので
今回はマイナス体重が必須条件。
大敗から急な良化がある馬なので軽視は禁物かと。

サンライズマックス】牡7 57.0 (栗東) ステイゴールド×(ダンシングブレーヴ)
09年の小倉大賞典を勝って以来、3着もない成績続き・・・。
後方から届かない競馬になることも多く、前走では前に押し上げて
伸び切れず。衰えているわけではないと思いますが、急激な良化は
期待しにくいと思われます。馬格も小さめで外を回す脚質だけに
内を割る可能性も低そう。

トーホウアラン】牡8 57.0 (栗東) ダンスインザダーク×(Nureyev)
阪神での実績もありますが、基本的には京都や中京で好走している
平坦向きの馬。内側でじっと我慢してすり抜けてくるタイプだけに
展開が上手くハマれば面白い1頭になりそうですが、
前走が長期休養明けだけに、往年に力が戻っているかはかなり微妙。

ドモナラズ】牡6 53.0 (栗東) アフリート×(ナリタハヤブサ)
昨年は七夕賞を勝っての参戦でしたが、11着と大敗。
外を回して届くようなレースではないだけに適性的にも合わないですね。
前走では馬場差や展開も向いて5着と頑張っていますが、
どもなるとは考えにくい状況かと。

ナリタクリスタル】牡5 57.5 (栗東) スペシャルウィーク×(ペンタイア)
今回と同条件で行われた中京記念を制覇。昨年の小倉記念でも4着と
好走しているだけに適性面ではかなり高いと見てよさそうです。
休養明けの中山金杯、不良馬場の金鯱賞と凡走したレースには
理由があるだけに、問題なく出走条件が整えば好走が期待出来そう。

続きます。

小倉記念(各馬分析1)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アドマイヤメジャー】牡5 56.0 (栗東) アグネスタキオン×(Kingmambo)
小倉に出走するのは初めてですが、結果を出したレースが全て
内回り、小回りコースとい極端な戦績だけに、コース適性には
期待できそうです。少し余裕をもたせていた馬体を輸送も込みで
前走でグッと絞っていただけに、今回の小倉遠征でも馬体の状態には
不安があるかもしれません。騎手の力量にも左右されやすい感じなので
鞍上との相性にも注意したいところ。

アンノルーチェ】牡6 56.0 (栗東) サッカーボーイ×(フジキセキ)
小倉では1800mで勝ちがありますが、09年のこのレースで10着、
同条件の小倉大賞典でも15着と厳しい結果に終わっています。
小倉で行われた中京記念で3着があるように適性がないわけではない
と思われますが、過去の実績的には距離の壁があるのかも。
このところ短いレースを使っているので、先行力は強化されていると
思います。思い切って行って・・・どこまで。

イタリアンレッド】牝5 55.0 (栗東) ネオユニヴァース×(Indian Ridge)
緩いペースながら、馬群がコーナーで停滞、先行馬は内の荒れ馬場に
脚をとられる、と条件が完全にハマった七夕賞を見事に差し切って重賞制覇。
末脚はあるけど微妙に届かない、というタイプの馬だけに
小倉でも外を回すようだと・・・位置取り次第で危ないかも。
今回は小倉で4勝をあげている浜中騎手とのコンビになる模様。
乗り難しい馬のようなので主戦騎手に戻るのはプラスになりそうですね。
軽いキレが活きる展開になるなら連勝の可能性も・・・

エーシンジーライン】牡6 55.0 (栗東) Giant’s Causeway×(Danzig)
七夕賞ではハナを切って・・・失速。金鯱賞と合わせて連続二桁着順に
なってしまいました。平坦コースで先行力を活かしたい馬ではありますが
内容的に評価は出来ません。▲12kgと大きく馬体を落としていただけに
調整の面でも不安がありそう。

キタサンアミーゴ】牡5 55.0 (栗東) フジキセキ×(トニービン)
好位からスッと脚を使う脚質ですが、どちらかと言えば
直線が長い競馬場で結果を出しています。
年明けにはダイヤモンドSで3着と重賞でも好走を見せましたが
この春は脚が止まり気味・・・。現状ではかなりのスローペースじゃないと
重賞では厳しいようです。2000mでは少し距離不足。

コスモファントム】牡4 57.5 (栗東) Stephen Got Even×(Paris House)
冬場に余裕をもたせてあった馬体を復帰戦の七夕賞でグッと絞って出走。
好位からレースが出来ましたが、脚が伸ばせず7着に終わったとはいえ、
叩いての良化には期待出来そうです。小倉で行われた中日新聞杯では
非常に高い内容でトゥザグローリーの2着と健闘。
適性面では大いに期待出来るだけに復活に期待。

続きます。

小倉記念(体重別実績)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について見ていきたいと思います。

体重別実績
小倉記念体重

※01~10年のデータ、06年以降は開催時期変更

明らかに優秀なのは480~520kgの辺り。
合わせて5勝と半数を占めています。
連対率、複勝率も高く、このレースでは注目すべきゾーンだと言えそう。

460~480kgで勝ち切ったのは牝馬のサンレイジャスパー。
実質的には一つ上のゾーンと考えた方がよさそうなだけに
基本的には480kgで微妙な線引きが出来そうですね。
連対まではあるけれども勝ち切るまでは・・・

460kg以下で勝ち切ったのはロサード(2回)とドリームジャーニー。
どちらも斤量に対する耐性が高い実績馬だけに例外と見てよさそうです。

05年には2番人気のワンモアチャッターが454kgで2着に
入っています。連勝中でこのレースのあとも朝日CCを勝つなど
状態が非常によかった馬ということで、馬格不足の馬は実績にも
注目
したいところ。

斤量負担別実績
小倉記念斤量

上記のデータを斤量負担別に直してみました。

ドリームジャーニー、ロサードといった極端な例外を除くと・・・
勝ち馬はの実質斤量負担は11.5%以下に集中

12.0%までは2着までは十分にありますが勝ち切れていません。
微妙なラインなだけに、傾向が続くかはわかりませんが、
通常の重賞に比べて斤量負担の影響が出やすいレースだと考えて良さそうかと。

小倉記念(年齢別実績)  担【けん♂】

先週の函館記念は4、5歳馬が優位で6歳の実績馬がギリギリ、という
過去データを完全に覆して8歳→10歳→8歳、という超高齢馬同士で
決着してしまいました。

今回の若い馬は消耗度の高いレースに耐性がなく、危うい・・・
とは思っていましたが、それにしてもこの極端な結果をどう評価すべきか
難しいところ。
晩成型のマヤノトップガンの血が大きな要因なのか、
単なる地盤沈下なのか・・・(爆)

まぁ・・・あくまで過去の傾向は過去のもの
年齢についてはレースの質に関連するので、ある程度復元性があると
考えられますが、例外というものは出てきてもおかしくありません。
函館記念は若さによる勢いよりも重賞実績に裏打ちされた底力の方が
強く働いた、と考えておきたいと思います。

その意味では小倉記念(小倉2000m)についても
過去の傾向が通用するかはわかりませんが、単純に線引きをするのではなく
データはデータとして見ておいて、各馬について内容をチェックする
必要がありそうです。

年齢別実績:小倉記念
小倉記念年齢

※01年~10年、06年から開催時期が変更

このレースも基本的に4~6歳馬で決着しやすい傾向が出ています。
特に充実している5歳馬は10年で5勝をあげており、
最も注目したい年齢だと言えそうです。

ただし、09年は8歳→7歳、10年は7歳→6歳と直近の2年は
高齢決着
になっているので、要注意。
今回も若くて勢いのある馬が出てくればいいですが、
パッとしないようだとベテランに絡めとられてしまうかも・・・。

7歳以上が勝った年、となると・・・
03年にロサードが7歳で勝利。
ロサード自身は01年にもこのレースを勝っており、
適性が高かったことに加えて、少頭数になり4歳馬が不在だった、
といった要因がありました。

そこからしばらく間をあけて、09年に8歳のダンスアジョイが内をすり抜けて勝利。
この年は7歳馬が1番人気に推されるという若い世代に有力馬が不在の年。
消耗度よりも一瞬のキレ味が活きる展開になったことも大きかったと思われます。

昨年もニホンピロレガーロが7歳で勝利。
4歳馬が1頭だけで6歳馬が過去最多の6頭・・・
平均年齢でも過去10年で2番目に高かったということで、
高齢馬が活躍しやすい下地はあった感じです。

今年の登録馬

★9歳
ホッコーソレソレー

★8歳
トーホウアラン

★7歳
サンライズベガ
サンライズマックス
ホクトスルタン
ワルキューレ

★6歳
アンノルーチェ
エーシンジーライン
サクラロミオ
ドモナラズ
ホワイトピルグリム
ヤマニンキングリー

★5歳
アドマイヤメジャー
イタリアンレッド
キタサンアミーゴ
ナニハトモアレ
ナリタクリスタル
ヤマニンウィスカー
リクエストソング

★4歳
コスモファントム

今年も4歳馬が1頭だけ。
注目の5歳馬には重賞連勝を狙うイタリアンレッドがいますが
7歳以上の馬も頭数で言えば過去10年で最多、ということで
年齢層は上がっているわけで、ベテランの底力も要警戒かもしれません。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS結果  担【けん♂】

5頭立てと超少頭数になった今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS

2.2倍の1番人気は昨年の英ダービー、凱旋門賞を勝ったワークフォース
前走のエクリプスSでも2着と好走しており、前年のこのレースで
5着に敗れた雪辱を狙いたいところ。

続くのはセントニコラスアビー
前年の英ダービーは出走回避になったものの、下馬評では1番人気に
推されていた馬。今期は前走のコロネーションCで1.0倍の極端な
単勝人気に応え、ミッディなどの有力馬を破って優勝。
実力が本物であることを証明しました。

同じく3倍台の評価となったリワイルディングはドバイシーマクラシックに続き、
プリンスオブウェールズSを制覇。欧州を席巻している豪州の強豪
ソユーシンクを破っているのも価値が高いですね。

ここまでが3強という評価。

少し離れて3歳馬のナサニエルが続いていますが、こちらは過去に
連対を外していないとはいえ、GⅡを勝ったばかりで
トップクラスの馬たち相手ではちょっと厳しい感じでしょうか・・・。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS


外枠から出たペースメーカーのデビュッシーがゆったりと内の
様子を見ながら出たためか、非常にゆったりとした流れ。

4コーナー手前から早めに仕掛けて行ったのは2番手を追走していた
ナサニエル。すぐ後ろにワークフォース、続いてセントニコラスアビー。

外を回したリワイルディングも追撃態勢に入りますが・・・
突然バランスを崩したように転倒!\(◎o◎)/!
名手デットーリ騎手が馬場に投げ出されてしまいました。

内を突いたナサニエルが徐々に馬場中央辺りに持ち出してくるのと交差して
セントニコラスアビーが内へ切れ込み、ワークフォースは異様なまでに
大きく外に膨らんで・・・ゴールシーンではまるで流星が散らばって
行ったかのような奇妙な構
図(爆)

超瞬発力勝負になったことで斤量の差も出た感じですね。
3歳馬のナサニエルが54.9kgだったのに対し、
他の古馬たちは60.3kg・・・加速の面で違いが出ても
おかしくありません。

結局、新鋭ナサニエルがそのまま実績馬を封じ込めてGⅠ勝利!
2着は内と外に大きく開きましたが、ワークフォースとなっています。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS結果
1着ナサニエル   2.55.072.35.07
2着ワークフォース 23/4馬身
3着セントニコラスアビー

過去に見たことがないほどの超絶的に遅い勝ち時計(爆)

※時計が違っていたようです。通りすがりさん、情報ありがとうございます。
それにしても例年と比較しても相当なスローペース。
これだけの大レースだとはいえ、評価は保留しておいた方がよさそうです(^^;

リワイルディングは予後不良となってしまいました(涙)
 まだこれからの活躍が楽しみだった馬だけに本当に残念です。
 ご冥福をお祈りいたします。

小倉記念(展開分析)   担【けん♂】

小倉記念コース
小倉記念が行われる小倉2000mをコース図にして
開催時期が変更になった06年からの5年分の小倉記念の各平均ラップを
平均して付記してみました。

小倉2000mはスタンド前のポケットからのスタート。

スタート直後は400mほどの平坦な直線になっているため、
先行するのに内外の枠順の差はそれほどなさそうです。
思い切って行く馬がいる場合は前半からペースを上げやすい構造でもあります。

3ハロン目からはカーブしながらの上り坂、カーブの途中で
今度は下り坂になり、向こう正面の直線に突入。
このため3~4ハロン目でどうしても一旦ペースが遅くなりますが
スピードを上げつつ直線に入るため、ここからは息を入れられない
厳しいペースになりがちです。

コース図を見ても800m通過時点からペースアップが始まっているのが
確認出来ます。
徐々にですがペースを上げながら、締まった流れになっており
かなりの消耗戦になっていると考えられます。

3コーナー入り口からさらに下り坂がスタート。
ペースを上げながらカーブしていくので勢いがついて各馬が
外に膨らむようなことがあると、06年のスウィフトカレント
09年のダンスアジョイのように最後方からポッカリ空いた内側を突いて
ショートカット
しながら差し切る、ということもあるようです。
この辺りは騎手の性質なども考えたいところかと。

函館記念は上り坂で消耗した先行馬を中段から差す、という展開でしたが
小倉記念は、長くいい脚を要求されて消耗した先行馬を好位追走馬が差す
という展開が想定されます。

意味合いは違いますが、有力だと考えられる脚質や位置取り、
コース取りはかなり似てきそうですね(^^)

有力だと考えられる脚質
・内を割れる末脚のある馬
・好位からキレ味のある脚を使える馬
・長く良い脚が使える先行馬(末脚が鈍い馬は×)

函館記念回顧   担【けん♂】

遅くなってしまいましたが、函館記念について振り返っておきたいと思います。

見た目以上にスタミナを問うレース、そのため基本的には若い馬優位
・・・しかし今年は若い馬がスローペース志向の馬ばかり(爆)
ジレンマを抱えた形での予想となってしまいました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着 キングトップガン   2.00.3 上がり35.3
2着 マヤノライジン     クビ
3着 アクシオン
4着▲メイショウクオリア

7着×ウォークラウン
8着◎マイネルスターリー
10△エドノヤマト
13○マンハッタンスカイ

※全着順は→ココ

高齢馬が上位を独占(爆)
いくら若い馬が信用出来ないからって・・・まさかここまでとは。

ハナを切ったのは最内枠に入ったメイショウクオリア。
外からミッキーペトラが思い切って寄せて行って2番手の外を追走。

マヤノライジン、マンハッタンスカイ、ダイワジャンヌが続き、
中段にコロンバスサークル、マイネルスターリー、その後ろに
キングトップガン。

末脚が鈍いウォークラウンは中段後方・・・これでは味が出ません。
エドノヤマトも外枠が堪えて中段後方の外となってしまいました。

12.2-11.0-11.5-12.2-12.8-12.4-12.3-12.0-11.8-12.1
前半1000m 59.7
後半1000m 60.6

基本的には超スローでこそ、というメイショウクオリアにとっては
かなり厳しいペース。一旦緩めるポイントを作ってはいるものの、
後続にビタッとマークされるのはキツかったですね。
馬体の出来が良く見えただけあって、今回はかなり粘りましたが
直線で突き放すほどの余力はありませんでした。

内につけて上手く馬群を捌いて前に並びかけて行ったのは
なんと10歳馬のマヤノライジン
底力は高く評価している馬ではあるものの・・・この年齢での
激走には驚きました。
ラストランの予定だったようですが、もしかしたら現役続行の
可能性もあるのかも。

中段でじっと手を止めて前が開くのを待っていたキングトップガンに対し、
外に出してコーナー手前から盛んに手を動かしていたマイネルスターリー。
馬の能力もありますが、直線への入り方、コース取りという面で
騎手の力量の差も出てしまった感じ。

直線入り口でほぼ横並びの状態でしたが、そこからの伸び脚には
天と地の差が出てしまいました。
もちろん、斤量差もあったかと思いますが・・・

鋭く前に迫るキングトップガンマヤノライジンをかわしたところで
ゴールイン!

奇しくもマヤノトップガン産駒のワンツーフィニッシュという
結果に終わったわけですが、この血統は年齢を重ねても
衰えが少ない極端な晩成型なんだなぁと改めて感心してしまいました。

レース後のコメント
1着 キングトップガン(横山典騎手)
少し後ろの位置になりましたが、思った通りの競馬は出来ました。
最後は窮屈になって抜けるのに苦労しましたが、もう少しスムースに抜けてくれば、
もっと楽な競馬になったと思います


(鮫島調教師)
今回はデキも良く、横山典騎手が内をうまく突いて、好騎乗だったと思います。
2度の骨折を乗り越え、よく頑張ってくれています。この後は札幌記念の予定


2着 マヤノライジン(松田騎手)
悔いのない競馬をしようと思っていましたが、あともう少し。悔しいです。
馬は一生懸命頑張ってくれました


5着 コロンバスサークル(四位騎手)
内枠でそれなりにゲートを出て、ただ、1コーナーでマヤノライジンの後ろに
つけるか迷いました。横山典騎手はうまく後ろにつけて行きましたが…。
結果的に後ろへつけて行けば何とかなりましたね


10着 エドノヤマト(藤田騎手)
外枠がきつかったですね。バリバリのオープン馬相手に横綱相撲を出来るほど
力をつけていないし…。内枠ならもう少しやれたと思います


前につけて抜け出してきたわけですから最も負荷の掛かる競馬をしているのは
マヤノライジンということになります。
この馬の能力を素直に評価する反面、若い馬も合わせて
ほとんどの馬が力負けしたということに悪い意味で衝撃を受けました(>_<)

上位馬は及第点、というレース内容だとしても
ここから先に繋がるかと言えば・・・果てしなく微妙な印象です。

それにしても高齢馬を復活させる、ということに関しては
横山典騎手は凄いですね。カンパニー、とまではいかないかと
思いますが、キングトップガンに関しては別馬として
見直した方がいいのかもしれません。

切り札の使いどころを間違えては・・・   担【けん♂】

東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の被災地。その復興策のひとつに
仙台カジノ構想」が浮上しているが、かなりの確度で実現しそうだ。
民主、自民、公明、国民新、みんなの各党で構成するカジノ議連が、
菅直人首相(64)の退陣を踏まえた上で、秋の臨時国会にも議員立法で法案を提出する。
米ラスベガス、中国マカオで成功し、経済波及効果は数千億円ともいわれるカジノ。
被災地では開設を望む署名運動も起きている。

3月11日、海岸から押し寄せた巨大津波が仙台空港(宮城県名取市)を飲み込む映像は、
いまなお強烈に脳裏に焼き付いている。その仙台空港の近郊にカジノを開設する動き
現実味を帯びてきた。

民主、自民、公明、国民新、みんなの各党の議員で組織する超党派の
「国際観光産業振興議員連盟」(古賀一成会長、通称・カジノ議連)が
積極的な働き掛けを行い、秋の臨時国会に議員立法で法案を提出する準備を
進めているというのだ。

カジノ議連は、これまで沖縄や東京・お台場での開設を目指してきたが、
「3・11」を契機に、東北復興の財源確保と観光活性化の起爆剤として
白羽の矢を立てたのが仙台。海外からのアクセスも考慮して、津波で被災した
仙台空港近隣に開設するプランを練っている。
まさに「震災が、カジノ合法化に道を開く可能性が出てきた」(議連関係議員)
というわけだ。

議連には民主党の鳩山由紀夫氏や自民党の麻生太郎氏など、首相経験者が
名前を連ねているほか、「次期首相候補に名前が挙がる前原誠司氏や
小沢鋭仁氏などの有力議員も開設に前向きな姿勢を示している」(同)。
菅首相の退任を機に、超党派で成立に動く素地は整っている。

こうした永田町の動きに呼応するように、仙台空港近郊の名取市では、
カジノ開設について、すでに1万2000人規模の署名を集めるなど
地元も歓迎ムードに包まれている。

そもそも、この構想が浮上した背景には、米国での、ある成功例が
大きく関係しているという。議連関係者がこう説明する。

「2005年にハリケーン・カトリーナがニューオーリンズを直撃し、
同地は壊滅的な被害を受けた。同地はもともとカジノが原則禁止で、
ミシシッピー河の船上で例外的に認められていたにすぎなかった。
だがこの被害で方針を転換し、復興財源確保から陸上でのカジノ解禁に踏み切った」

そのニューオーリンズは、いまやラスベガスに次ぐ一大カジノ・リゾートに変わり、
「年間の売上高は500億円を超え、地元経済の活性化に寄与している」(先の関係者)

候補地には、仙台空港近くの工場団地計画地が挙がり、カジノを中心に
ホテルやショッピングセンター、エンターテインメント施設など
総合的なリゾート施設が建設される予定。

「国の認可を受けて地方自治体がインフラを施行し、運営を民間事業会社に委託する
PFI方式を採用。収益金を民間、国、地方自治体に配分し、復興の財源にあてる」
(自民党の議連関係者)

仙台が実現すれば、次はお台場、そして沖縄へとつながる。

「沖縄でカジノが開設すれば、米軍基地の負担軽減策にもなり、
観光需要を喚起する起爆剤となる」(同)。

お台場の場合は、建築候補地が他に転用される期限が近づき、合法化法案の成立を
急がなければならない特殊な事情もあるという。

復興財源の確保のためにいきなり熱を帯びてきたカジノ構想。
被災地のみならず、低迷する日本経済の起爆剤としても注目されている。
ZAKZAK
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カジノ構想については、これまでにも何度かふれてきましたが、
たしかに一石二鳥どころか、一石八鳥、一石九鳥にもなり得る
素晴らしい案だと思っています。

・造成工事の受注
・工事現場での雇用創出
・カジノ運営での雇用創出
・電気料金、その他の公共料金の創出
・国内観光の目玉
・海外からの観光客の増加
・近隣の観光地への顧客アップ
・カジノ開催地への運賃収入増大
・バクチ好きの連中からお金を巻き上げる


ざっと素人の私が考えただけでこんなメリットがあるわけで、
どこの自治体も自分のとこでやりたい!と手を挙げるのもよくわかります。

ただ・・・国内にそう沢山のカジノがあってもぼやけるだけで、
1か所、もしくは2か所くらいで十分なんじゃないかと。
どこもかしこも作って共倒れになることだけは避けなければいけません。

で、震災復興を兼ねて仙台案が出てきたわけですが・・・
個人的には大反対です。

あえてキツイ言い方をすれば、
チェルノブイリ(近郊)にカジノが出来たら行きますか?

ってこと。
非常に残念なことに、FUKUSHIMA、という名前は
原発事故の印象とともに、海外の人々に刷り込まれてしまっていると
思われます。

日本の地名や、都市の位置関係なんかは当然よくわかっていないであろう
外国人にとっては日本全体が原発の影響を受けているかのように思えるのも
当然なわけで、観光の足が鈍っている状況に陥っているのもよくわかります。

そんな中で、原発事故地と近いところにカジノを作ったとして
客が呼べるか・・・と訊かれれば・・・おそらくNOでしょう。

悪いイメージを払拭する材料にしたい、という気持ちもわかりますが
それは受け入れ側の勝手な要望であって、客の側からしたら
あえて悪いイメージのところには行きたくないと思うのも仕方がないところ。

ハリケーン被害とは意味が違うわけで、震災からの復興をネタにすれば
反対しにくいだろう
、なんてスケベ根性を出すことは
カジノ法案自体の首を絞めることになりかねません。

仙台で失敗すれば・・・一気に世間の目や風当たりは厳しくなるでしょうし、
なんとしても一発目のカジノは成功させないと日本の浮上のカギを失うことに
なってしまいます。

国民新党の亀井氏が強力にプッシュしている沖縄案については
リゾート+カジノ、という意味合いでは面白いと思いますが、
それに合わせて国内便の料金へのテコ入れが必須になりそう。

現状では東京から沖縄まで往復するだけで10万程度の運賃がかかってしまうわけで
・・・そんなお金があったらカジノで使いたいですよね(笑)
某TV番組でコメンテーターの方がおっしゃっていたように、
沖縄までの空の便を一律片道1万円!なんてことになれば
一気に大爆発する可能性がありそうです。

お台場案はおそらく成功するでしょう。
お母さんと娘はディズニーランドへ、お父さんはカジノで待ってます、
なんてことがあってもおかしくありません(^^)
まぁ、昼と夜と両方を観光面で充実させるという意味合いでも
非常に効果的に使えそうです。

個人的には大阪湾案が非常に有効だと考えています。
・・・私が行きやすいからではないですよ?(笑)

奈良、京都という歴史観光地、大阪という商業観光地が
隣接しているわけで、ここにカジノを加えれば最強の観光パック
出来ると思われます。
特に海外からの観光客を目当てにするならば・・・立地的には最高でしょう。
関西空港から一発で客を引っ張りこめるのも大きなメリット。
湾内なので、内地と線引きをして「特区」にしやすいというのも
法整備的に問題が軽減出来ると思われます。

復興財源の確保、というのであれば別に仙台にこだわらなくてもいいはず。

カジノ法案という切り札の使いどころを間違えて
勝負に負けないよう、よく考えてもらいたいものです。

※震災で被害に遭われた地域に対して厳しい表現になっていますが
 あくまでカジノを有効活用するなら、という考えでの意見であり、
 まったく他意はありませんm(__)m

函館記念最終予想  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)についてまとめていきたいと思います。

今回は大きく2択なりそうです。

・例年どおり締まった消耗戦になる
 →実績馬、時計の裏づけのある馬

・スローで消耗度の低い展開になる
 →実績的には不足があるが勢いのある若い馬

基本的には4歳、5歳馬が強く、6歳馬でも実績がないと厳しいレース。
本来は消耗殿高さがこの要因になっていると考えられますが。
今回の若い馬は消耗戦の実績がありません。

先行馬が作るペースが明暗を分けそうですね。
うーん、メイショウクオリアがペースを握ったら落ち着きそうですが
乗り代わったマンハッタンスカイやミッキーペトラ辺りが
絡んで行ったら・・・

出走枠順
函館記念出走
※ ×マンハッタンカフェ→ ○マンハッタンスカイ
  ひとつ前の記事も合わせて訂正でお願いしますm(__)m

これまでの考察
展開分析→ココ
年齢別実績→ココ
体重別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
馬体について→ココ
中間雑感→ココ
斤量負担分析→ココ
血統的な適性について→ココ
持ち時計比較→ココ

今後の重賞戦線への期待をこめて、若い馬に頑張ってもらいたい
ところですが、レースレベルが下がってしまっては意味がありません。
あえて例年並みの流れになる、と想定して考えてみたいと思います。

今回の予想
◎マイネルスターリー
○マンハッタンスカイ
▲メイショウクオリア
△エドノヤマト
×ウォークラウン

実績、適性上位のマイネルスターリーは抜けて上位評価出来そう。
大外枠に入って丹内騎手がどう捌くかが大きなポイントに
なりそうですが、流れに乗ってレースが出来れば連覇の可能性は
十分にあると思います。

マンハッタンスカイはコーナーでやる気を無くすレースが
続いていますが、実力的には最上位クラス。
年齢的に不安が大きいですが、レースレベルが上がれば
前に行く馬の中では狙ってみたい1頭になりそうです。

メイショウクオリアは・・・正直あまり高い評価が出来ない馬。
今回はペースが握れそうな上に、馬体の出来がかなり
良かったので粘り込みに期待してみましたが
洋芝で目覚めることが出来るかどうか・・・

エドノヤマトは時計の裏づけがないものの、まだ底を見せていない感じ。
キレの面では微妙なので、逆に締まったペースの方が合うかも・・・
藤田騎手の手腕に期待したいですね。

ウォークラウンはこの枠からならある程度前につけて
競馬が出来そうです。
時計の裏づけがありませんが、キレのない馬だけに
逆に粘り込む展開の方が合うかもしれません。
血統的にも重い芝が合いそうです。

なんだかんだで高齢馬を上位評価(爆)
若い馬の奮起に期待しつつ、先に繋がるレースになることを
祈りたいものです。

函館記念(持ち時計比較)  担【けん♂】

あっという間に土曜日になってしまいました(^^;

函館記念(函館2000m)について、もう少し考えてから
まとめに入っていきたいと思います。

土曜日の函館のレースでは34秒台がチラホラ、基本的に35秒以上の
上がりが掛かる芝状態になっていました。

函館記念も例年どおりの消耗戦になるならば、上がりが掛かる
厳しいレースになりそうです。

後半に消耗度が高いレースに対する適性を見るために
他の競馬場である程度締まった流れに対応出来ているかどうか、
2000mの持ち時計を位置取り別に並べてみました。

2000m持ち時計
函館記念時計

先行気味に行った中ではマンハッタンスカイの時計が秀逸。
タフなレースが出来る馬ということで、函館記念への適性は
かなり高そうです。

好位からの馬の中では・・・古豪マヤノライジンがトップ評価。
ただし・・・これは06年当時のもの(爆)
今の力でどこまで出来るかは微妙なニオイがします。

メイショウクオリアも2.00.0を切る時計を持っていますが
他の馬と比べてもちょっと不足がありそうです。
今回は非常に仕上がりが良さそうなだけに、これまで以上の
結果が出せるかに注目したいところ。

中段からの馬の中ではマイネルスターリーが抜けて上位。
昨年のこのレースを制しているだけのことはあります(^^)
消耗度の高いレースになれば、今年も好走が期待出来そうですね。

後方の馬は・・・ハイペースの前崩れを差した、ということで
内容的には評価出来ません。
函館記念のパターンから考えても適性的に微妙です。
余程の前崩れにならないと出番があるかどうか・・・


過去の上位馬を見ても、持ち時計が遅い馬よりは速い馬が優位。
特に前につけていく馬にとっては時計を重要視して良さそうです。

函館記念(血統的な適性について)  担【けん♂】

私も記事を寄稿している「ROUNRERS:創刊号」ですが、
各種競馬雑誌、有名ブログなどでも紹介され、かなりの好評を
頂いている様子。

ネットからの注文ももちろん受け付けていますが、ジュンク堂に続き
ターフィーショップでも扱うようになるとのことで、
現物を手にとって頂ける機会が増えてくると思われます。

治郎丸さんの競馬への真摯な愛情、熱意が文章のそこかしこから
溢れ出ているような雑誌ですので、私自身、こういう雑誌に
関わらせて頂いたことを嬉しく思っています。

ROUNDERS」はあくまで一回切りの「冊子」ではなく
新創刊された「雑誌」ですので、もちろん今後も第2号、第3号と
続いていく予定。

ひとまず第2号にも私の記事は連載として載せて頂けるようです。
※不評で打ち切られなくて良かった・・・と少しホッとしています(爆)

現在、第2号の発売に向けて準備中、創刊号を見て頂いた方は
是非楽しみにお待ちください(^^)

・・・とちょっと話がそれましたが、今回の函館記念の出走馬について
ROUNDERSでも書かせて頂いている種牡馬データの面から
ざっと特徴を見てみたいと思います。

マンハッタンカフェ
(複勝率)
・総合 26.6%
・函館 30.5%

小回り平坦コースの成績が高く、函館の成績は非常に優秀(全競馬場中3番目)
人気を背負ったときの1着率も高く、信頼度もそれなりに高目。
ただし・・・人気薄の激走は少な目なので過剰な期待は微妙。

ホワイトマズル
(複勝率)
・総合 22.2%
・函館 31.0%

北海道での成績は非常に優秀。函館は全競馬場中、ダントツの1位です。
基本的に出来不出来の差が激しく、他の競馬場では実力馬が人気に応えている、
という感じで、人気薄の激走はほとんどありませんが、北海道では非常に穴馬率
(3番人気以下の馬が3着以内に入る率)が高く、期待出来そうです。
ただし、人気を背負っても勝ち切れていない感じなのでヒモ候補かも。

マヤノトップガン
(複勝率)
・総合 18.9%
・函館 20.0%

全体的な数字が低く、人気を背負っても信用出来ない種牡馬。
中では函館は優秀な方です。
微妙ですが、前半をゆったり行くような競馬場の方が合う印象。
レースレベルが高くなると厳しくなりそうです。

ダンスインザダーク
(複勝率)
・総合 26.1%
・函館 21.1%

札幌での成績は優秀なのに、函館は全然ダメ(爆)
人気を背負ってもまったく信用出来ず、苦手な競馬場となっています。
前が止まらないようなコースが不適なようです。

ステイゴールド
(複勝率)
・総合 20.7%
・函館 29.0%

函館は全競馬場中、最も優秀な成績。人気を背負った場合の勝率も高く、
適性は非常に高い競馬場だと考えられます。
全体的に人気薄での激走が少ない種牡馬なので、過剰な期待はしにくいですが、
血統的には注目しても面白いかも。

タニノギムレット
(複勝率)
・総合 25.1%
・函館 23.8%

小回りコースを苦手にする傾向がある割には北海道では
頑張っていますが・・・やはり微妙に足りません。
函館ではこの血統にしては穴馬率が高目なので、一応注意が必要ですが
距離の面でも2000m周辺は微妙なライン。

アグネスタキオン
(複勝率)
・総合 27.9%
・函館 18.5%

洋芝適性が非常に低く、北海道では期待出来ない種牡馬。
荒れ馬場も苦手にする傾向があるので、今の函館の芝状態の良さや
Bコース変更がプラスに働く可能性はありますが・・・
血統的には割り引いた方が良さそう。

シンボリクリスエス
(複勝率)
・総合 29.6%
・函館 42.9%

種牡馬デビュー後、出走数が少ない段階でデータを取っているので
内容的には微妙です(>_<)
北海道での成績は優秀で、函館競馬場でも異様に高い複勝率となっていますが、
人気馬がよく裏切る、という傾向が出ています。
人気薄の激走も目立ち、人気を背負ったときの勝率も高いので
得意な競馬場だと思われますが・・・本来は小回りを苦手にしているようなので
過信は禁物。


函館競馬場での出走数自体が少ないので、データとしては
かなり微妙な面がありますが、なんとなくイメージをもった上で
出走馬を見直してみたいと思います(^^)

※前の記事の解答は↓

頭の体操   担【けん♂】

問題

私が中学生の頃ですから・・・かれこれ30年近く前になりますが、
某高等専門学校の入試に使われた問題です。

上から見た図と横から見た図が示されているわけですが、これを

・立体的に描け

というのが問題。

一見、簡単そうに思えますが・・・やってみるとなかなか
歯ごたえがあるのではないかと。

友人にこの問題を教えてもらった当時の私は授業そっちのけで
丸一日、あーでもない、こーでもないと考え続けて
なんとか正答を出すことが出来ました。

試験で正答を出した人は2名しかいなかった、という話。
試験の時間内に他の問題と一緒に、これを解ける人がいることに正直驚きです。
世の中、頭の柔らかい人はいるものですね。

お前の頭がガチガチなんだろ!ドス(=゚д゚)ニい)'д`)グハァ

是非皆さんも挑戦してみてください(^^)

ついでにもう少し時間つぶしの問題を少々。

Q1 10と4を2回ずつ使って24を作ってください。

Q2 3と7を2回ずつ使って24を作ってください。

Q3 3と8を2回ずつ使って24を作ってください。


※小学校で習う数学的記号(四則演算など)しか使えません。

上の図形の問題と合わせて解答は次回の記事で。

POG馬出走・・・せず(1進10退?)  担【けん♂】

わくわくドキドキPOG
今週は良いニュースが少しだけと悪いニュースがいくつかありました。

まぁ・・・まずは良いニュースから。

マトゥラーに続いて、レッドグロリア(父ディラントーマス)が
松田国厩舎に入厩。

師からは
気持ちが前向きで走り過ぎてしまうところがあるが、
 すぐに教えたことを吸収出来る賢い仔。背中はスペシャル!


といったコメントが出ているようで、ゲートでの駐立もすでに
完璧にこなせる模様です(^^)

アムールレジェンド(父ディープインパクト)もどうやら入厩している模様。
まだ名前が登録されていませんが、すでに坂路で時計を出し始めています。

順調な点はもちろん良いニュースなんですが・・・この馬に関しては
少々微妙なのが、半姉のミラクルレジェンドも秋にデビューしたときには
まったくダメで、春先になって良化した晩成気味な血統であること。
もちろん、春にダートに転向したことが大きなターニングポイントに
なったと思いますが、アムールレジェンドも思った以上に早い仕上がりに
見えて・・・実は時間が掛かる馬なのかも。
期待半分、不安半分で見守りたいところです。

さて・・・次は悪いニュース

先ほど挙げたレッドグロリアですが、トモに外傷が見られたそうで
熱発してしまいました(T_T)
一応処置も終り、獣医師の検査では問題なく落ち着いた模様ですが
ここまで来たところで、一旦慎重に様子を見る形でペースが緩みそうです。
なんとか無事に行ってもらいたいものですね。

先に入厩しているマトゥラーはそれなりに順調そうではありますが
ゲート試験で落ちた模様(爆)
うーん、すでに気性の激しさが出てしまっているようです。
良い方向に出てくれたらと思っていますが、ちょっと心配です。

フラムドパシオンの半弟として大いに期待していたカルロスマグノ
(父アグネスタキオン)ですが・・・なんと北海道競馬所属
なってしまいました(T_T)

うーん、たしかに半兄はダートの星でしたが、まさかアグネスタキオン産駒で
地方所属になるとは・・・完全に想定外(涙)

余程何か問題があったんでしょうか・・・

こうなったら北海道競馬から逆輸入で中央に殴りこみをかける
くらいの活躍を期待したいものですが、ひとまず戦力候補からは
脱落になってしまうのは残念無念。

名前や厩舎が決まっていない馬を指名すると、こういう危険がある
ということはわかっていましたが・・・血統で大丈夫だろうと
甘く見てしまっていました。うーん・・・

今期の指名馬については他にあまり変化がなく、相変らずまだ
様子見の段階が続いていますが、もう一つ悪いニュース

一年ぶりの復帰を目指して調整されていた一昨年の1位指名馬
トゥエルフスナイト(父キングカメハメハ、母シーザリオ)が
再び脚を傷めてしまい、目指していた函館での復帰戦を
あきらめることになったそうです(涙)

このまま1戦1勝で引退・・・という話も見え隠れしている様子。

全妹はデビューすら出来ずに引退となってしまったわけで、
この血統は本当に体質が弱いですね(T_T)

シェイクスピアの作品にちなんでつけられた「十二夜」という名前。
同じ夜でも「夏の夜の夢」に終わってしまいそうで本当に残念です。

パリ大賞典結果(混戦が続く欧州戦線)   担【けん♂】

パリ大賞典は凱旋門賞と同じロンシャン2400mで行われるGⅠ
ということで、本番への適性を見るには興味深いレース。

06年にはパリ大賞典で初GⅠ勝利を勝ち取ったレイルリンク
その年の凱旋門賞を制していますが、その後は09年に
キャヴァルリーマンが凱旋門賞3着、昨年はベカバッドが4着と
もう一歩足りない感じになっています。

今年は混戦模様の欧州戦線、パリ大賞典にも凱旋門賞に向けて
注目される馬が集まりました。

3戦3勝で仏ダービーを制したリライアブルマンですが
ダービー前はそれほど高い評価ではなく、3番人気での勝利でした。
2着には人気薄の馬が入っており、レースレベル的にどうなの?
という疑いもある感じ・・・今回はフロックでなかったことを
証明したいところです。

英ダービーで2着に入った後、愛ダービーを制したトレジャービーチ
イマイチ信用されていない1頭。
英ダービーでは100倍を超える論外の馬を除けば・・・最低人気タイ
26.0倍という単勝評価でした。
愛ダービーでも前走で破っているカールトンハウスに人気の上では劣る、
という非常に微妙な評価。下馬評を覆して勝ち切ったことは
評価すべきですが、今回で実力上位をしっかり確定させたいところです。

パリ大賞典


愛ダービー2着のセヴィルがかなりのハイペースでガンガン飛ばす形。
2番手にトレジャービーチが続き、2頭で後続を大きく離して
逃げる展開となりました。

まるで、ペースメーカーのラビットが引っ張ったかのように
思える展開でしたが、直線に入ってもセヴィルの脚色は衰えず、
前回敗れているトレジャービーチを徐々に引き離してしまいます。

手応えが微妙になったトレジャービーチに代わって
一気に詰め寄ってきたのは、道中離れた3番手で後続集団の先頭を
走っていたミーンドール

1400mでデビューしたあと、なかなか勝ち切れませんでしたが
距離を徐々に伸ばして2000mを超えた辺りで適性が開花。
連勝でこのレースに臨んでいました。
今回は7頭中、6番人気の低評価・・・今年の欧州戦線は
まさしく下剋上、といった趣になっています(^^;

物凄い手応えでグイグイと詰め寄り、セヴィルをかわして
最後は手綱を緩める余裕を見せてGⅠ初挑戦で見事に勝利をおさめました。

2着は粘りに粘ったセヴィル・・・どうにも2着が多い馬ですね(爆)

3着は脱落したトレジャービーチをとらえたリライアブルマン。
愛仏のダービー馬が拮抗した結果になったのは面白いですが、
GⅠ馬らしい結果を残せなかったのは、今後に向けて波紋を残しそうです。

パリ大賞典結果
1着ミーンドール  2.26.63
2着セヴィル     1馬身半
3着リライアブルマン 3
馬身

時計が全てではないですが、レイルリンクもキャヴァルリーマンも
このレースを好タイムで勝っており、今回の結果もなかなか
優秀な勝ち時計・・・ハイペースを演出した2着のセヴィルを含めて
今後が楽しみな馬がまた出てきましたね(^^)

函館記念(斤量負担分析)  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬について、実質斤量負担を
見ておきたいと思います。

実質斤量負担:函館記念
函館記念斤量負担
※除外予定馬を含む

58kgとトップハンデを背負うマイネルスターリー
実質斤量負担の上でも最大の負担となっています。

ただし・・・それでも実質斤量負担は11.9%
まったく問題ない範囲。

ハンデ戦の場合は実質斤量負担の少なさは
A)馬格が極端に大きい
B)実力不足のため斤量が少ない


のどちらかを示しているわけで、Aはまだしも、Bの場合は
実質斤量負担の値が小さいからといって高い評価は出来ません。

過去の函館記念を見ても、11.5~12.0%のゾーンの馬が
最も好走しており、ある程度の斤量を背負ったバランスの良い
実力馬が狙い目になりそうです。

今回の中では・・・
・マイネルスターリー
・トウショウウェイヴ
・メイショウクオリア
・エドノヤマト
・ダイワジャンヌ
・コロンバスサークル


この辺りが好走ゾーンに入る馬。
馬体重の増減によって多少上下がありますが、注目したいところです。

今回は前走よりも斤量が軽くなっている馬が多いわけですが、
前走で勝っているのにも関わらず斤量が減っている
・モズ
・ミッキーペトラ


は斤量面では面白い馬になりそうです。

函館記念(中間雑感、有力馬抽出)  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)について、ざっと見てきたところで
ちょっと休憩がてらに雑感。

まだ出走馬が確定していないので微妙ですが、それにしても
低調なメンバー過ぎる印象です(T_T)

高齢馬が一切結果を出していないレースだというのに
キングトップガンやマヤノライジン、アクシオンなどを
取り上げなければならないマスコミの方の苦労が偲ばれます(爆)

ひとまず現段階での印象は・・・◎マイネルスターリー
これだけでしょうか。

洋芝適性、前走の内容、昨年の実績、馬体の出来・・・
どう考えても何枚か上なのではないかと考えています。

気になる点は6歳ということですが、エリモハリアーの例もあるとおり、
適性の高い馬については例外視出来そうなので、一応条件クリアと
見て良さそうです。

あとは・・・個人的に丹内騎手をあまり信用していないので・・・(失礼:爆)


今回のレースのポイントになりそうなのは先行馬の質

ざっと見渡して前に行きそうなのはミッキーペトラ、メイショウクオリア
辺りになりそうですが、どちらも超がつくほどのスローペース向きの馬

例年、後半に消耗戦になるために、スタミナと実力がモノをいうことに
なりやすいレースですが、今年はスローのヨーイドン
なってしまう可能性もありそうです。

その意味ではレースレベルもグッと下がってしまうことも
考えておいた方が良さそう。

ウォークラウン、エドノヤマトなどは正直、レベルに疑いがある感じですが
道中に緩みが出るようであれば、対応出来てもおかしくありません。

スローな上に、例年に比べて芝の状態が良く、速い上がりが使えるような
レースになるならばコロンバスサークルにも出番があるかも。

ただ、馬格が元々ない上に、前走の函館のレースのあとに
一旦美浦に輸送をして、さらに函館に戻しているそうで
状態面で不安が出てしまうかもしれません。
当日の馬体重と出来には要注意ですね。

消耗度の低いレースになるならば・・・年齢的に厳しい
マンハッタンスカイにもちょっと興味が出てきます(^^;
先行勢の中で、純粋な能力比較をするならばおそらくこの馬が最上位。
直線でやる気なし、というレースが続いていますが、
気分良く走れたら・・・とちょっと期待しておこうかと。

現状では除外対象ですが、シルクアーネスト、モズ
高い函館適性を示しています。
繰り上がってくるようならしっかり内容をチェックしておきたいところ。
年齢的にも期待がかかるだけに、出てきてもらいたいですね(^^)

函館記念(馬体について)  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。
・・・それにしても写真が4頭分しかないのはなぜ?(T_T)

【マイネルスターリー】
(10函館記念)
マイネルスターリー10函館記念
(10アルゼンチン共和国杯)
マイネルスターリー10AR共和国杯
(函館記念)
マイネルスターリー11函館記念
少し後肢が突っ張ったような立ち姿。
出来自体は昨年と差がないどころか、
腿の筋肉や上半身のハリなどは今年の方がむしろ
上かもしれません。
太目だった前走から絞り込んだようで腹回りも締まって
状態は良化傾向。毛ツヤも良く体調も良さそうです。
十分にこの馬の能力を出せる仕上がりかと。

【メイショウクオリア】
(08神戸新聞杯)
メイショウクオリア08神戸新聞杯
(10函館記念)
メイショウクオリア10函館記念
(函館記念)
メイショウクオリア11函館記念
肉付きはいいものの、全体的にボヤッと締まりのない
シルエットの馬でしたが、今回はきゅっと引き締まって
見た目の出来は相当良さそう。
前後の筋肉のメリハリも十分で、昨年のこのレース時よりは
格段に良い状態に思えます。
実力を出し切って・・・どこまでやれるか・・・

【ミッキーペトラ】
ミッキーペトラ11函館記念
※参考(サンカルロ:10スプリンターズS)
サンカルロ10スプリンターズ
血統的に近いサンカルロの写真と並べてみました。
距離適性も違うので単純比較は出来ませんが、
ミッキーペトラの皮膚感の緩さが目に付きます。
前後の筋肉の充実度も見劣り、馬体の完成度は低目。
素直そうな表情をしている点は好感がもてますが
前走の再現は・・・?

【キングトップガン】
(08函館記念)
キングトップガン08函館記念
(函館記念)
キングトップガン11函館記念
かなり間の空いた写真ですが・・・まったく別馬のような
シルエットになっています。
毛ツヤは良いものの、以前の丸みのある肉付きの良さは
完全に失われ、薄い造りの仕上がり。
上半身の出来は悪くなさそうですが、
下半身はいかにも小さくまとまったという感じ。
腹も巻き上がり気味で、あまり良い状態には見えません。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

函館記念(各馬分析3)  担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

マヤノライジン】牡10 53.0 (栗東) マヤノトップガン×(Danzig)
09年の函館記念で2着がありますが、このときは札幌開催。
函館では巴賞の勝利に加え、函館記念では06年に3着があり
適性自体はそれなりにあると思われますが、昨年は8着、
前走の函館1800mでも好位で脚が止まっているだけに
上がり目は薄そう。

マンハッタンスカイ】牡7 55.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(Go for Gin)
物凄いペースで出走を続けて重賞で連続2着、函館記念でも3着に
粘りこんだのは08年のこと。昨夏辺りからやっと先行力は戻って
きている感じですが、前に行って脚が止まる競馬が続いており、
最後まで気力がもっていない印象。洋芝適性や先行力から
ハマれば怖い1頭ですが、いきなり復活は期待しにくい状況かと。

ミッキーペトラ】牡5 55.0 (栗東) シンボリクリスエス×(ヘクタープロテクター)
同条件の前走で逃げ切り勝ち。道中に大きくペースを緩めており、
レースレベル的にはかなり低めだっただけに、実力の評価は微妙。
それまでの実績も時計の裏付けがなく、自分のペースで行けたら
誤魔化せるかもしれませんが、絡まれるようだと危険なニオイ。

メイショウクオリア】牡6 56.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(Rahy)
とんでもないスローペースになった昨年の巴賞で久しぶりの
勝利を挙げましたが、函館記念では好位から脱落して7着。
前走でも好位からの伸び脚で他馬にまったく及ばず完敗しているだけに
実力面で見劣ってしまいます。
この馬もスローペースでこそ、という馬。例年の函館記念のレベルだと
厳しくなりそうです。

メインストリーム】牡6 55.0 (栗東) アグネスタキオン×(トニービン)
昨年の天皇賞春に挑戦しましたが、脚を傷めてしまったということで
1年間の休養となってしまいました。
復帰戦では+16kgとかなり太めになっていただけに
今回はマイナス体重が大前提。
良績をあげているレースは2400m以上ということで
ゆったりした流れの中でなら押し上げたり、前につけたり
出来ますが、淡々とした流れになってしまうと後方で仕掛け遅れ気味に
なる可能性がりそうです。2000mは少し距離不足かも。
余程スローで流れないと・・・

ルールプロスパー】牡6 52.0 (栗東) ダイタクリーヴァ×(グロウ)
好位からのスタイルですが、場合によっては逃げることも出来る馬。
昨秋から4連続二桁着順と調子を崩しており、休養明けの前走も
9頭立ての最下位に沈んでしまいました。
馬格がそれほど大きくないだけに斤量が減るのはプラスになりそうですが、
このところは極端に脚が止まっているだけに急な復活は
期待しにくいと思われます。

函館記念(各馬分析2)   担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

シャインモーメント】牡6 53.0 (栗東) キングヘイロー×(ブライアンズタイム)
ダートで使われていましたが09年の秋から芝転向。
連勝で1600万下を突破しましたが、重賞に挑戦し出した頃から低迷。
位置取りが好位より後ろになりがちで、前に届かない競馬が続いて
しまっています。欧州血統でありながらも函館ではまったく
好走出来ていなかっただけに、急な良化、対応力に期待するのは酷かと。

ダイワジャンヌ】牝6 52.0 (美浦) タニノギムレット×(Dehere)
馬格がないので52kgで出走出来るのはプラス材料になりそう。
09年にマイル周辺で連続好走がありましたが、近年は失速傾向。
基本的には好位からのスタイルですが、後方になることも多く
前にまったく届いていません。
持続質の脚を使える馬で、消耗戦になるのはプラスになる可能性がありますが、
母系の気性難が出てしまっているのか、不安定な現状では復活は難しそう。

ダンスインザモア】牡9 54.0(美浦) ダンスインザダーク×(リヴリア)
この血統にしては珍しく、内回り、小回りに良績が偏っています。
ハマったときには爆発的な末脚を発揮しますが、ほとんどの場合は
後方で何も出来ずに終了。前走の函館1800mでは最速タイの
上がりを使っており、洋芝適性にも問題はなさそうですが
前にまったく届いていないだけに、脚質的にも合わない感じです。

トウショウウェイヴ】牡6 55.0 (美浦) ステイゴールド×(ニッポーテイオー)
内回り向きの血統ですが、良績は東京に集中。位置取りを押し上げて行くような
競馬が出来ていないために騎手の手腕が影響している印象です。
重い馬場が得意な血統なので洋芝適性には期待出来そうですが
後方で仕掛けが遅れる現状では伸びても・・・

マイネルスターリー】牡6 58.0 (栗東) スターオブコジーン×(サンデーサイレンス)
昨年の函館記念を3馬身差で圧勝。きっちりと前につけて競馬をした
ホワイト騎手の手腕も光ったレースでした。
その後、低迷が続きましたが人気薄での激走こそがスターオブコジーン産駒の
真骨頂(笑)前走で函館に戻った途端に見事な脚で復活勝利を飾りました。
抜群の洋芝適性、重賞実績など今回のメンバーの中では完全に格上。
落としていた馬体を戻し続けて、前走では少し重めになっていた感じなので
今回は少し絞るくらいで出てこれたら仕上がりそうです。

続きます。