けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小倉記念(展開想定)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について見てみたいと思います。

ハナを切って行きそうなのはコスモプラチナ
元々かなりの先行力のある馬ですが、どちらかというと暴走系で(爆)
最後に末脚が鈍る弱点がありました。

近走で逃げたときの1000m通過タイム

阪神2000m 60.3 ←前走(マーメイドS)
中京2000m 59.1
京都2200m 59.3
東京2000m 59.3
新潟2000m 58.1


それまでに和田騎手が騎乗したときには抑えて控える競馬をしていましたが
前回はペースを少し落としてバランスの良い展開で引っ張って行けています。
今回も前走の手応えからゆったりと前半をまとめて逃げて行くと
想定できそうです。

・マーメイドS コスモプラチナ 2.00.2
12.4-10.7-12.6-12.4-12.2-12.2-12.0-12.0-11.4-12.3

・垂水S テイエムアンコール  2.00.3
12.6-11.0-12.0-12.3-12.2-11.7-12.1-12.0-11.9-12.5

今回ある程度人気を背負いそうなテイエムアンコールの前走の勝ち時計は
前週に行われたマーメイドSとほぼ変わらず。
能力的にはそれほど差がない感じです(牝馬と同じというのがどうかとは思いますが)

前半途中から中盤にかけてペースが落ちているマーメイドS、
余力を残して直線に入っているので後続をスッと突き離す騎乗
出来ていることがわかります。

垂水Sは緩みがないペースで淡々と前半、中盤を通過。
コーナーで余力を失い、スパートがかけられなかった先行馬を
中段からの馬が押し上げて飲み込んで行ったという結果になっています。

ペースが落ち着くことで位置取りを少し前にもって行けるかもしれませんが、
テイエムアンコールは前走のようにゆったり構えると
前に詰めていくことも出来ずに終わる可能性がありそうです。
道中の仕掛けどころが大きな鍵になりそうですね。

コスモプラチナの作る展開は・・・
4コーナー手前までゆったり行って、一気に加速・・という感じになりそうです。

ペースが緩くなりそうなので各馬は余力を残して前に上がって行けそう、
外を回して行く馬は大きく外に広がっていく展開になると考えられます。

あまり後方からになるようだとかなりのコースロス
早めに仕掛けて先頭に並びかけて行けるような馬が優勢。

ある程度の長い脚と2ハロンの急加速勝負が出来る馬を重視したいところです。

スポンサーサイト

小倉記念(有力馬抽出)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について考えてみたいと思います。

今週の小倉競馬場の馬場状態が発表されました。

7月31日時点の小倉競馬場
【芝の状態】
先週の競馬での影響が大きく、正面および3~4コーナーの内柵沿いを中心に、
傷み
が出てきている。

【芝の草丈】(芝コース)野芝 約10~12cm


7月24日時点の小倉競馬場
【芝の状態】
Aコース(内柵を最内に設置)を使用。先週の影響も少なく、引き続き良好な状態。

【芝の草丈】(芝コース)野芝 約10~12cm


うーん、やはり先週とはガラリと変わってきましたね(^^;
今週は週半ばから好天が続いているようで、馬場自体はパンパンの
良馬場になるかもしれませんが、外伸びの傾向がはっきり
出てくる可能性
がありそうです。

ただし、このくらいはっきりと内が悪いと発表されると
先行馬も内を空けてくる可能性があるので、後方からショートカットする
馬にも注意したいところです。

ちょっとバタバタが止まらず、考察がストップしてしまっている状態(涙)

この時点で挙げるというのも微妙ですがザクッと
有力馬の絞込みをしてみたいと思います。

期待出来そうですが不安点のある馬
・ダイシンプラン(乗り方が難しい馬なのにテン乗り)
・ホッコーパドゥシャ(少しスタートで後手を踏む感じが・・・)

不安点は大きいですが期待感がある馬
・クラウンプリンセス(前走の内容は好調を示していそう。距離の壁が・・)
・コスモプラチナ(バランス良い逃げが出来そう。内が荒れてどうか)
・テイエムアンコール(レースレベルが低目、脚質は合いそう)

ハマれば・・・という馬
・ダイシングロウ(道中にためるところがないと疑問だが適性はある馬)
・ダンスアジョイ(末脚は抜群、上手く押し上げれば)

昨年のドリームジャーニーほど抜けている馬は見当たらず、
混戦であることに間違いはなさそう。
レースレベルがそれほど高くなりそうもないので
重賞に少し足りない程度の馬でも十分に好走があるかもしれません。

小倉記念(各馬分析追加&乗り代わりについて)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)の出走馬が発表になりました。

サンライズベガ、ダノンビクトリーが回避。
繰り上がった馬について見ておきたいと思います。

アンノルーチェ】牡4 サッカーボーイ×(フジキセキ)
出遅れることも多いですが基本的には先行気味に行く馬。
小倉1800mで(2-1-0-0)とかなりの適性を示していますが
2000mは走ったことがなく、距離延長の重賞で脚が残せるかが鍵になりそう。
前走で+18kgと大幅に馬体を充実させて勝っていますので
成長分を含めて力関係を見てみたいところ。

チョウサンデイ】牡4 エイシンサンディ×(ラストタイクーン)
昨年末から3連勝で1600万下まで勝ち上がりましたが
重賞への挑戦はことごとく大敗・・・。
馬体が増え続けており、絞り切れていない感じ。
少なくともマイナス体重で出てこないと厳しそうです。
馬体増のせいもあってか後方からになってしまっていますが
本来は好位で競馬をして脚を伸ばす馬。
それほど切れ味があるタイプでもないだけに状態が良化しても
上位馬相手では厳しいかもしれません。

厩舎との関係などもあるので一概には言えませんが
騎手の乗り代わり、選択について少し考えてみたいと思います。

アンノルーチェは除外予定からの繰り上がりということもあり、
主戦の和田騎手はコスモプラチナの方に騎乗。
松山騎手への乗り代わりで力が出せるかは微妙かも。

浜中騎手は前走で初騎乗となったテイエムアンコールを選択。
浜中騎手で結果を出したマストビートゥルーは鮫島良騎手がテン乗りとなります。
こちらはOPを勝っている馬だけに、あえてテイエムアンコールを選んだのは
かなりの期待の表れなのかもしれません。
エーティーボスは幸騎手が1年半ぶりに2回目の騎乗、
前回も敗れているだけに息が合うかどうか・・・
幸騎手が近走で手綱をとっていたニルヴァーナには熊沢騎手。
結果を出していなかっただけに乗り代わりが刺激になるか・・。

ダイシングロウは昨年小倉で結果を出していた川田騎手に戻りました。
川田騎手が主戦となっていたマイネレーツェルには福永騎手がテン乗り。
福永騎手は前走でダイシンプランに乗って結果を出しているだけに
あえて不調の牝馬を選んだのは・・・うーん。
そのダイシンプランは藤岡康騎手に乗り代わったわけですが
これまで岩田、安藤勝、川田、福永と重賞で活躍している一線級騎手が
手綱を取っていた馬だけに鞍上劣化となるのは否めない感じ。
かなり気難しい馬のようなので果たして御し切れるのかどうか注目です。

ホッコーパドゥシャには武豊騎手。
スマートギアが繰り上がればそちらに乗る予定だったようなんですが
あえて鞍上を決めずに待っていたんでしょうか?
小倉の主(爆)を確保したことは大きなプラスになりそうですが
果たしてテン乗りで結果が出せるかどうか・・・。

かなり微妙な乗り代わりがある印象。
騎手の力量も大きく影響しそうなレースなだけに
微妙なところで明暗が分かれてくるかもしれませんね(^^;

POG馬デビュー!  担【けん♂】

ネレイスがいきなり新馬勝ちをおさめ「今年は何か違うかも・・・?」と
いつにも増して「わくわくドキドキ」しているけん♂厩舎(笑)

今週も2頭がデビューすることになりました(^^)g

・土曜新潟6R 新馬戦1400m テラボルト     柴田善
・日曜札幌4R 新馬戦1800m リリースバージョン 丸田


テラボルト】牡 アグネスタキオン×(Storm Cat)

母父ストームキャットでSS系・・・この組み合わせは
POGで一番最初に意識した血統構成です。

類似した血統の馬というと・・・
フェイトトリックス、オースミダイドウ、ダイレクトキャッチ・・・
昨年はツルマルジャパンがいきなり素晴らしい走りを見せていましたね。

この血統の共通点は「早熟傾向」という印象(^^;
勝ち上がり率が高い代わりに大物にまで成長してくれるかは微妙・・・
というか、最初は良くてもガクッと崩れることがあるので注意という
感じでしょうか。精神的な脆さに不安があるのかもしれません。

デビュー前に転厩騒動があったようですが、元々かなり
期待をされていた馬のようです。

初戦を上手くクリア出来れば冬に向けて頑張ってくれそうな馬だと
思っていますので、どんな走りを見せてくれるか楽しみです(^^)g

リリースバージョン】牡 ネオユニヴァース×(Silver Deputy)

昨年下位で指名したネオユニヴァース産駒は・・・POG的には地雷でした(爆)
個人的にはそのリベンジの気持ちをこめての指名です(^^;

母はダートの短距離を走っていた馬ですが血統的にはかなり筋が通っている印象。
バランス良く良血が並び、上手く底力につながれば・・と期待しています。
昨年結果を出したネオユニヴァース産駒の母系はノーザンダンサー系でも
欧州血統だっただけに北米のデピュティミニスター系との相性には
少し不安がありますが、ダート血統との組み合わせでも活躍馬が出ているので
なんとか頑張ってもらいたいですね。

ネオユニヴァース産駒の賞金上位20頭のうち11頭までが社台系
今回はこっそりその辺りも押さえてみたんですが(笑)
果たしてどうなるでしょうか(^^;

今回はカワカミプリンセスの全弟のメイショウホンマルや
安藤勝騎手が手綱を取るアドマイヤテンクウなどかなりメンバーが揃った印象。
ここで先行きに期待がもてる競馬が出来れば・・・

けい♀厩舎からもトウカイテイオー産駒のイースタリーガストがデビュー。
新潟で大活躍している内田博騎手の手腕込みで楽しみです(^^)

さぁ今週も盛り上がっていけるのか?!
頑張れ!テラボルト!リリースバージョン!

小倉記念(レース映像と傾向分析)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)の開催時期は06年から1週早まり
7月末~8月頭になりました。

もちろん、先行馬の質の影響も大きいわけですが、移設に伴って
走破タイムも微妙に変化。ここ3年の決着タイムは
08年 1.57.9
07年 1.58.7
06年 1.57.8


とそれまでに1度もなかった1.57秒台が2回。
90年台には2.00台が当たり前がったことを考えると
内容には大きな差がありそうです。

昨年の状況をチェックしてみると

08年8月1日現在の小倉競馬場
【芝の状態】
3~4コーナーの内柵沿いに傷みが出てきているが、他の箇所の状態は先週までと
大きく変わりなく、全体的には概ね良好な状態。

【芝の草丈】(芝コース)野芝 約10~12cm


08年8月8日現在の小倉競馬場
【芝の状態】
4週目としてはまずまずの状態だが、3~4コーナーの内柵沿いの
傷みが広がってきている状態。

【芝の草丈】(芝コース) 野芝 約10~12cm


1週間違うだけでかなりの差があることがわかります。
今週の芝状態はまだ発表されていませんが、昨年との比較などを含めて
チェックしておきたいところですね。

前に行って内を伸びた馬が伸びやすい・・・ということが
走破タイムを速めにする要因のひとつになっていると考えられますが
実際のレース映像を観ながら特徴について考えたいと思います。

08年小倉記念 ドリームジャーニー
※レース映像→ココ

外を回したドリームジャーニーは4コーナーでほとんど先頭に並びかける
ところまで上がっており、あっさり突き抜けて圧勝。
3着にはワンテンポ遅れて外を伸びたケンブリッジレーサ。
馬場状態は完全に外伸び

07年小倉記念 サンレイジャスパー
※レース映像→ココ

外を回したサンレイジャスパーの末脚が際立ったレース。
内の先行馬が止まり、外の馬が伸びてそのまた外から突き抜けており、
馬場状態は完全に外伸び

06年小倉記念 スウィフトカレント
※レース映像→ココ

内を空けて馬群がコーナーを曲がって行くところを
後方から最内を突いてショートカットしたスウィフトカレントが
突き抜けて完勝。福永騎手の判断が明暗を分けた感じでしょうか。
2着以下は外を回した馬になっており、馬場状態自体は外伸びの傾向
勝ち馬は末脚の威力が違いで抜け出した印象。


先週は日曜日の雨の影響で馬場が悪化。
すでに内が荒れ始めている、という騎手のコメントも出ているようです。
こうなると過去の傾向に近い展開になる公算が高そうな雰囲気ですね。

傾向としては先行有利になりがちな小倉2000mですが、
4コーナーで外を回して前に押し上げてくる差し馬が優勢
先行馬は粘り込むタイプは・・・×
末脚のキレを重視したいレースになりそうです。

種牡馬データ(マヤノトップガン)  担【けん♂】

ブライアンズタイムの後継種牡馬としてタニノギムレットが
気を吐きつつありますが、先輩であるマヤノトップガンも負けては
いられないところ(^^;

特にローカル重賞では注目されやすい印象の種牡馬ですが
果たしてどういう傾向があるのでしょうか。

競馬場別複勝圏率
マヤノトップガン1

うーん・・・人気をしてもまったく信用できない実績(涙)
タニノギムレット(ココ)とはまったく傾向が違いますね。

東京、中山の両方の成績が特に悪いことから
直線の長さなどは関係なさそうです。

最も成績が良いのは京都、次いで福島
阪神、小倉も比較的良好です。

中山の成績が最も低いというのはタニノギムレットと一緒。
福島、京都が得意、という点も一致しています。
この辺りは血統から類似色が出ている感じで面白いですね。

微妙ですが、前半にペースが上がるコースが苦手なのかも。
ゆったり行って末脚を伸ばすという展開のほうが合いそうです。
そういう意味ではレースレベルが上がると厳しい種牡馬と
なってしまうのかも・・・。

距離別複勝圏率
マヤノトップガン2

距離は伸びれば伸びるほど成績が上がる傾向。
出走回数を見ても2000m前後が1番多く、中距離以上に適性がある
種牡馬だと考えられます。

短距離は人気をしてもまったく信用できないですね。
勝率も非常に低く、ガーッと行くようなレースが合わないことを
示していると思われます。

天候別複勝圏率
マヤノトップガン3

馬場は湿った方が好成績
穴馬率も微妙に上がるので人気薄にも注意が必要です。
この辺りは血統的な重馬場適性でこれまでもふれてきたとおりの
傾向が出ています(^^)

まとめ
・東京、中山、中京が苦手
・福島、京都、阪神が得意
・前半をゆったりと行って末脚を伸ばす展開が合いそう
 (レースレベルが低い方が良いかも?)
・距離は伸びた方が良い。中距離適性が高い
・短距離は信用できない
・馬場は湿ると成績が上昇。特に人気薄に注意


正直言って一流種牡馬とは言えない実績。
人気を裏切る傾向があるだけに軸で考えるのは危険ですね(^^;
厳しいレースに弱い感じなので活躍があるとしたら
やはりローカル重賞までになってくるのかも・・・

小倉記念(展開分析)  担【けん♂】

小倉記念が行われる小倉2000mはスタンド前のポケットからのスタート。

スタート直後は400mほどの平坦な直線になっているため、
先行するのに内外の枠順の差はそれほどなさそうです。
思い切って行く馬がいる場合は前半からペースを上げやすい構造でもあります。

3ハロン目からはカーブしながらの上り坂、カーブの途中で
今度は下り坂になり、向こう正面の直線に突入。
このため3~4ハロン目でどうしても一旦ペースが遅くなりますが
スピードを上げつつ直線に入るため、ここからは息を入れられない
厳しいペース
になりがちです。

3コーナー入り口から下り坂。
一気にペースアップしながら短い直線に入っていくわけですが
勢いがついて各馬が外に膨らむようなことがあると
06年のスウィフトカレントのように最後方からポッカリ空いた内側を
突いてショートカット
しながら差し切る、ということもあるようです。
この辺りは騎手の性質なども考えたいところかと。

道中の位置取りの有利不利を確認するために、まず3コーナーでの
位置取りと着順の関係を見てみると・・・

3コーナー位置取りと着順の関係
小倉2000位置1

過去の小倉記念ではある程度先行有利ですが、かなりバラつきが出ています。
参考として小倉記念以外の小倉2000mのレースで走破タイムが速い方から
20レースを抽出したデータではかなり先行有利な傾向が出ています。

小倉記念では1.57.8~2.02.7と勝ち時計に大きな差が出ている分、
データとしてはバラつきが出てしまうのかもしれませんね(^^;
全体的な傾向を見るのであれば下のデータの方が参考になりやすいかも。
おおよそ1.58~1.59秒台までのデータになっているので
今回の推定勝ち時計に該当しそうな範囲だと見て良さそうです。

これが4コーナーまで来ると・・・

4コーナー位置取りと着順の関係
小倉2000位置2

3コーナーでのデータに比べて先行有利の傾向が大きく助長されています。
つまり、3コーナーから押し上げて行って長い脚を使いつつ
4コーナーでは前にいる馬が有利・・・ということになりますね。
4コーナーの時点で後方にいるようではまず前に届く事はなさそうです。

過去の小倉記念では好位追走馬もそれなりの戦績になっていますが
通常の小倉2000mのデータでは圧倒的に前が有利。
先行馬の質と推定走破タイムが展開の鍵を握ると考えられます。

昨年の例で言うと勝ち馬のドリームジャーニーは3コーナーでは
12番手だったのが4コーナーでは3番手、2着のダイシングロウは
3コーナーで5番手だったのが4コーナーで先頭・・・
いかに押し上げが重要かがわかりますね。

まとめ
・基本的に先行有利
・後方の馬は3コーナーから押し上げて行く長い脚が必要


コーナーの形状から、隊列が縮まりやすく、すんなりと逃げ切るのは
微妙に難しい印象。最後は決め脚が求められるレースになりそうなので
粘り込むタイプよりは末脚を伸ばすタイプを重視したいところだと思います。

小倉記念(斤量負担分析)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について考えてみたいと思います。

小倉記念はハンデ戦になっているので過去10年の上位入賞馬
斤量負担と馬体重について見ておきたいと思います。

小倉記念:過去10年の上位入賞馬
小倉記念斤量1

実質斤量負担が13%を超える馬で上位に入ったのはのべ4回。
このうち3回はロサードになっており、昨年はドリームジャーニー
久しぶり13%の壁を超えて勝利をおさめました。
結果から見ても・・・この辺りは馬の力。
余程抜けた馬で斤量負担に対する耐性が高い馬に限られてきそうです。

12%を超えてくると勝ち星がありません
入線したのも過去10年で2回、というのはかなり厳しい状況ですね。
12%台前半までは一応能力上位なら候補に入れても良さそうですが
後半になると・・・疑った方が良さそうです。

逆にハンデが軽すぎる馬も・・・実力不足ということで
なかなか厳しい状況。
斤量では52kgまでが好走ラインの限界になっています。

今年の登録馬に当てはめてみると・・・

実質斤量負担13%以上
・なし

実質斤量負担12%以上(1着なし)
・マイネレーツェル(12.9%) ※危険ゾーン
・エリモハリアー(12.8%) ※危険ゾーン
・コスモプラチナ(12.7%) ※危険ゾーン
・シルバーブレイズ(12.1%)
・スマートギア(12.1%)
・テイエムアンコール(12.0%)
・トウカイルナ(12.0%)

斤量ハンデ52kg未満の馬
・トウカイルナ(51kg)

当日までに馬体重の増減もあるので微妙ではありますが
上記の馬は少し評価を下げて考えてみてもいいかも。

ただし、ステイゴールド産駒に関してはこの危険ゾーンを
克服する根性馬が多いので注意が必要かもしれません(爆)

北海道サポート馬情報(中央参戦?!)  担【けん♂】

先週はPOG指名馬がいきなり勝ち上がってくれて舞い上がって
しまいましたが、今週は北海道が熱い!

門別9R マヤノトップガン賞(2歳OP:1700m)
北海道サポート馬のサウンドウェーブが出走いたしました。

サウンドウェーブ】牝 シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)

ダート1000mのデビュー戦を逃げ切って迎えた今回のレースでしたが
すでに1700mを勝ち上がっている有力牡馬に囲まれて
5番人気と少し評価を下げていました。

このレースは藤沢雄二さんの記事でも紹介されていたとおり、
・ボヘミアン(藤沢雄二さんのサポート馬:2番人気)
・ビッグバン(ナルトーンさんのサポート馬:3番人気)
・パワーシフト(花道さんの手懸けた馬:9番人気)

と【わくわくドキドキPOG】メンバーの番外戦みたいな様相を呈して
いたわけで、その点でも熱い勝負となりましたね(^^)

スタート良くハナを切ったサウンドウェーブでしたが、外から
ブンブイチドウにかわされて内に控える感じ。
ボヘミアン、ロージズが上がっていく中、ズルズルと下がってしまい、
これはヤバいかも・・・と不安がよぎりましたが
なんとか踏み止まって3、4番手辺りの内を追走。

コーナー手前でブンブイチドウが早めのスパートをかけたのですが
後ろで少し牽制し合ってしまったためか、直線入り口では5~6馬身差
致命的な遅れ・・・うーん、相手が10番人気の馬だっただけに
ちょっと甘く見てしまったんでしょうか、楽逃げさせてしまいましたね。

横並びになった2番手集団の最内を抜け出して詰め寄ったものの、
結局2着でゴールイン!

牡馬との混合戦、大幅な距離延長といったハードルの高さを考えると
十分に収穫のあったレースだと言えそうです(^^)g

走破時計は1.49.2(重)となかなか優秀、これは先行きが
本当に楽しみです♪

このレースで2着に入ったことで8/22に行われる
クローバー賞(札幌1500m)の優先出走権もゲット!

血統的に芝でも十分に期待出来る馬だけに、中央参戦も非常に楽しみです♪

昨年はけい♀のサポート馬フレンチマリーが北海道から
クローバー賞に参戦・・・残念ながら11着と大敗してしまいましたが
サウンドウェーブがそのリベンジを果たしてくれたら・・・
今後の動向にも注目したいと思います(^^)g

小倉記念(馬体について)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと
思います。
※比較写真のない馬が多いので印象程度・・・(^^;

【ホッコーパドゥシャ】
(七夕賞)
ホッコーパドゥシャ09七夕賞
(小倉記念)
ホッコーパドゥシャ09小倉記念
前走とほぼ変わらない印象。
若干腹回りがゆったりしていたのが解消された感じでしょうか。
光の加減もありますが、筋肉のメリハリも少し上向きに
思えますので能力は十分に出せそうかと。

【マストビートゥルー】
(エプソムC)
マストビートゥルー09エプソム
(小倉記念)
マストビートゥルー09小倉記念
上半身に力感が出てきたついでに少し腹回りに
余裕がある印象。立ち姿に微妙に重さを感じるので
最後はビシッと追ってくれば仕上がってきそうです。

【クラウンプリンセス】
(06阪神JF)
クラウンプリンセス06阪神JF
(小倉記念)
クラウンプリンセス09小倉記念
かなり間が空いた写真ですが全身のシルエットが
変わっていないですね(^^;
当時よりかなり体重が増えていますが、その分はほぼ全部筋肉かも。
ハリがあって充実した雰囲気。
体調もかなり良さそうです。

【コスモプラチナ】
コスモプラチナ09小倉記念
小柄な馬ですが、骨格がしっかりしているので
全体的に大きく見えます。
上半身に力感があり、クビ差しも太目、状態もかなり
良さそうです。
腹回りも細め感なく絞りこまれており、十分に力が
出せそうな雰囲気。

【テイエムアンコール】
テイエムアンコール09小倉記念
デビュー時から30kg近く馬体が減っていますが
細めになった雰囲気はなく、薄皮一枚余裕がある感じ。
少し小ぢんまりまとまった感じもありますが、それなりに
バランスは取れており、状態は悪くなさそうです。
スッと立てていて素軽い印象は好感。

【エーティーボス】
エーティーボス09小倉記念
前走で馬体を減らした分、緩めたのか全体的に余裕がある馬体。
腹回りがかなりポッチャリしていて重く見えます。
前後の筋肉の量には不足感があり、状態面では
上位を狙う雰囲気にはなさそうな感じ。

【スマートギア】
(08菊花賞)
スマートギア08菊花賞
(小倉記念)
スマートギア09小倉記念
現状では除外候補。
馬格の割には雄大に見せていた菊花賞時に比べると
少し筋肉量に不足感・・・。
ある程度すっきりとまとまってはいますが
その分、迫力に欠けるかも。状態自体は悪くなさそうですが・・

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

小倉記念(各馬分析3)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ニルヴァーナ】牡6(栗東) サンデーサイレンス×(Nureyev)
小倉記念ではこれまで4着→6着という成績。
先行力自体は衰えていませんが、近走では脚が止まってしまっており
同型の馬との競い合いになっても粘り切れる感触はなさそうです。

ハギノジョイフル】せ5(栗東) タニノギムレット×(ジェイドロバリー)
基本的には好位、先行気味に行って粘り込むスタイル。
キレがあるタイプではないので馬場が渋った方が良さそうです。
ここ3戦で▲22kgと大幅に馬体を落としてしまっているので
休養を挟んで体調を戻しているかがまずポイントになってきそうです。

ホッコーパドゥシャ】牡7(栗東) マヤノトップガン×(ヤマニンスキー)
七夕賞では前につけて行くことを期待して本命視しましたが
「案外前に行けなかった」という内田博騎手のコメントどおり、
中段後方からになってしまい、届かずの3着。
小倉大賞典では後方から追い上げて7着ながら勝ち馬とは0.3秒差。
位置取り、仕掛けどころ次第では十分に好走がありそうです。

マイネレーツェル】牝4(栗東) ステイゴールド×(サクラユタカオー)
斤量負けしにくいステイゴールド産駒ながら、さすがにこの馬格だと
厳しさを感じます。前走では好位を追走して勝った逃げ馬と同じ脚色に
なってしまい9着・・・牡馬との混合戦で上位を狙うにはかなり
足りないかも。

マストビートゥルー】牡6(栗東) オペラハウス×(アンバーシャダイ)
使える脚は一瞬、基本的にはワンペースで伸びていくタイプの馬。
湿った馬場への適性が高いので好走があるとしたら雨のときに
なりそうです。ある程度前で競馬が出来れば粘り込みもあるので
枠順と騎手に注意。

ダンスアジョイ】牡8(栗東) ダンスインザダーク×(トニービン)
現状では除外候補。
後方から爆発的な末脚を使える馬。ハマれば重賞でも十分に上位に
飛び込んでくる力がありそうです。
基本的に好走は直線が長い競馬場に偏っており、
小回りでなおかつ前が止まらない展開になると脚質的には厳しそうかと。

小倉記念(各馬分析2)  担【けん♂】

小倉記念(2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ダイシングロウ】牡5(栗東) ダンスインザダーク×(ジェイドロバリー)
昨年のこのレースで2着。速いペースを前で追走して脚を伸ばせる
能力馬でしたが、ガクッと崩れて以来なかなか出口が見えません。
この春も復調傾向があるように見えたのですが・・前走では後方から何も出来ず。
ダンスインザダーク産駒は突然崩れることがあり、そこからの復活は
難しい傾向がある感じなので・・・

ダイシンプラン】牡4(栗東) タイキシャトル×(Dehere)
好位、中段から強烈な末脚が使える期待馬。
休養明けを叩いて2戦目となった前走の博多Sで楽々と突き抜けて圧勝、
コース適性の面を考えてもかなり有力視出来そうです。
短期間で小倉へ輸送を繰り返すことになるので
馬体の消耗という点が気になるところでしょうか。

ダノンビクトリー】牡8(栗東) Victory Gallop×(Summer Squall)
芝での好走は新馬戦の1勝のみ。Victory Gallop産駒というと
エイシンドーバーが芝で活躍しているわけで、血統的にはこなせないことは
ないかもしれません。ダートではある程度先行力を活かせていますが
芝の重賞で対応出来るかはかなり微妙。ポン駆けのきく馬ですが
8ヶ月ぶりのレースとなるのも不安がありそうです。

テイエムアンコール】牡5(栗東) オペラハウス×(ブライアンズタイム)
小倉の成績は(1-2-1-0)と安定感があります。
長く足踏みが続きましたが、ここ2戦を連勝して1600万下を制覇、
血統の割に?かなり鮮やかな末脚があるので上手く好位につければ
重賞でも好走が期待出来るかも。
レースレベル的には厳しい内容を勝ち切った、というものがないので
過信は禁物。能力については相手関係との比較が必要になりそうです。

トウカイルナ】牝7(栗東) エルコンドルパサー×(サンデーサイレンス)
06年の連勝を含めて、小倉ではかなりの良績がある馬ですが
レースレベル的にはかなりの不足感があり、額面どおりには
受け取れない印象です。近走では後方からのレースになりがちなので
余程前が崩れないと厳しいかも・・・。

ドリームフライト】牡5(栗東) フサイチソニック×(リアルシャダイ)
昨年末に1600万下を勝ち上がりましたが、その後は失速続き。
超スローペースじゃないと前に行って粘れない感じなので2000mではまだ短いかも。
と言っても長距離向きでもないので余程ハマらないと厳しいと思われます。
能力は重賞級にはかなり足りない印象。
前走の七夕賞で馬体は絞れたようですが、脚が止まってしまっただけに・・

続きます。

小倉記念(各馬分析1)  担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)について見ていきたいと思います。

先週は日曜日の雨で不良馬場に・・・影響が出てくるかにも
注意したいですね。

エリモハリアー】せ9(栗東) ジェネラス×(ブレイヴェストローマン)
04年の九州S杯(2着)以来の小倉参戦。
芝やコースに対する適性は微妙ですが良績があるだけに状態さえまともなら
こなしてもおかしくはなさそうです。
元々小柄な馬ですが前走は休み明けでマイナス体重、実質的な斤量負担も
一層厳しくなってきており、復活は難しそうです。
脚質も後方からになってきていて、その割にキレ不足・・・。

エーティーボス】牡5(栗東) ナリタトップロード×(コマンダーインチーフ)
前走で1600万下を勝ち上がり。安定感のない成績になっていますが
血統的に得意ではない湿った馬場のレースや、出遅れ気味に後方からになった
レースを除けば実はそれなりに好走が出来る馬(^^;
中段、好位から押し上げる騎乗が出来れば相手関係次第で重賞でも
頑張れるかも・・・。実績は中京、小倉、福島、京都内と小回りに偏っており、
適性は高そうです。

クラウンプリンセス】牝5(栗東) スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
3歳クラシックの時期には420kg台にまで落ち込んだ馬体を
大きく増やして、前々走では492kg!
ひと絞りした前走でOPを制し、状態はかなり良さそうです。
前走はこれまで少し苦手にしていた前半が速いレースを好位から
突き抜ける内容、1800mまでしか実績がありませんが
今なら距離延長もこなせるかも。

コスモプラチナ】牝6(栗東) ステイゴールド×(グルームダンサー)
行くだけ行ってしまう傾向の先行馬でしたが前走では和田騎手が
しっかりとペース配分をして最後に脚をキッチリ残して押し切り勝ち。
微妙なバランスではありますが、能力はそれなりに高い馬だと思います。
大逃げを打って押し切ったレースもありますが、基本的に良績は
小回りに集中
しており、今回も上手く展開が作れたら・・・

サンライズベガ】牡5(栗東) アドマイヤベガ×(Theatrical)
出てくるなら連闘になります(かなり詰めて使っているのでおそらく回避かと)
好位、先行気味に行って長い脚を使うタイプ。
キレはないものの、脚が鈍らない分、安定感のある実績になっています。
相手なりに走るので脆い面もありながら、重賞でも好走の余地は
十分
にありそう。前が止まらない展開になれば面白そうです。

シルバーブレイズ】牡5(栗東) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
七夕賞では馬格の面で条件に合わなかったものの、騎手の力量と
叩いた効果に期待してみたのですが・・・中段で何も出来ずに敗退。
ウオッカ同様、タニノギムレット産駒はどちらかというと使い減りしていく
タイプのようです。前走でのマイナス体重は尾を引くかもしれません。
本来は好位で競馬が出来る馬ですがここ2戦は中段後方から・・・
スローの方が合うだけでなく、少しピリッとしていない感じです。

続きます。

ご挨拶   担【けん♂&けい♀】

ブログを始めてから3年以上が経過。
色気もそっけもない内容ではありますが、多くの方に見に来て頂き、
本当に嬉しく思っております。

スタートは日々の雑感や政治ネタなんかも多かったのですが
気がつけば?競馬がメインのブログになっていますね(^^;
まさかこんな風になるとは想像もしていなかったんですけど(笑)

まぁ完全に趣味のブログですので、ランキングにも登録していませんし
広告なども一切載せないようにしています。

興味のない方にまで見て頂く必要がないようにしているはずなんですが
それでも奇特な方はいらっしゃるようで(爆)

過剰な反応はしたくないですし、放置、削除でもいいんですが
他に見に来て下さっている方に不快な思いをさせてしまうのが心苦しいので
ひとまずコメント欄を承認制にさせて頂くことにしました。

他のブログ様よりも更新回数が多目ですし(爆)
私も相方のけい♀もこまめにチェックしていますので、
承認までのタイムラグは極力短いものにしていくつもりです。

ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、
これからも交流の場としてコメント欄を利用して頂けたら、
と切に願っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪

さて、今週は小倉記念
今考えればここにドリームジャーニーが出ていたなんて反則ですよね(笑)

今年はどんなレースになるんでしょうか・・・。
そろそろサマーシリーズのリピーターが出てきますし
適性、調子の変化などをじっくり見ていきたいと思います(^^)/

キングジョージS結果(有力馬の復活!)  担【けん♂】

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(アスコット2400m)が
行われました。

※出走記事は→ココ

今年はガネー賞、プリンスオブウェールズSを連勝中のヴィジョンデタ
タタソールズGCを勝ったカジュアルコンクエスト、英ダービー馬シーザスターズなど
欧州の中心にいる馬が登録してきておらず、かなり寂しいメンバー構成
果たしてここから秋に向けて飛躍していくのは・・・?

レースはペースメーカーとして出走したロッカンプトンが軽快に飛ばして
後続を3馬身ほど離して行く展開。後の集団はほぼ一団で淡々と進んで
行きました。

4コーナーで先に抜け出したのはゴールデンソード。
GⅠ勝ちはないものの今回は3番人気に推されてた3歳馬です。
ゴールデンソードの後ろから並びかけようとするアスクの外から被せるように
2番人気のタータンベアラーが競りかけて3頭が横並び・・・
そのまた後ろから1番人気のコンデュイがワンテンポ遅れて追いかけ、
なかなか珍しい大接戦!

手応えを失ったゴールデンソードがまず脱落・・・
1歩抜け出したコンデュイに2頭が追いすがろうとしますが、
さらに突き放して完全に抜け出して独走態勢!

結局コンデュイが復活のGⅠ制覇!
ここ2戦の鬱憤を晴らすような完勝でした(^^)g

2着は最後まで接戦でしたがタータンベアラーがアタマ差で入線。
GⅠで連続2着と昨年からのたしかな成長を示した内容だったと思います。

レース結果
1着コンデュイ     2.28.7
2着タータンベアラー
3着アスク


レース映像は→ココ

このレースはここ5年連続で1番人気の馬が勝っていますね(^^;
つまりはそれだけ力のある馬が勝つ、というレースなのかと。

秋の大一番、凱旋門賞に向けてまた1頭有力馬が出てきました。
今後の欧州戦線にも大注目です♪

函館記念回顧(混戦を制したのは・・・)

昼間に小雨がパラついたものの、良馬場を維持したままの札幌競馬場で
函館記念が行われました。

軸になるような馬が見当たらず、かなりの混戦模様
ハマれば強いけれど、ムラがあって脆い・・・そんな馬が集まっただけに
考察が難しかったですね(^^;

予想は→ココ

結果は・・・
1着×サクラオリオン  2.00.6  上がり34.9
2着▲マヤノライジン   1/2馬身
3着 メイショウレガーロ

5着△ドリームサンデー
6着○マンハッタンスカイ
7着×インティライミ
13◎ヤマニンメルベイユ

※全着順は→ココ

先行気味に行く馬が揃った中で飛び出して行ったのはメイショウレガーロ。
巴賞後に思い切って行った方が良かった、とコメントしていた岩田騎手が
前走の反省を踏まえてあえて気合を入れた感じです。

2番手にヤマニンメルベイユ、マンハッタンスカイが続き、
ブラックアルタイル、マイネルチャールズが好位を追走。
ドリームサンデーは中段に控える競馬になりました。

12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.5-12.3
前半1000m 60.8
後半1000m 59.8

おおよそ想定したとおりのペース。
こうなると好位より前にいる馬が優位、あとは末脚の伸び勝負になってきます。

外を回して早めに仕掛けたマヤノライジンが4コーナーでは
ほぼ先頭に並ぶ感じでしたが、カーブの構造上、内を通った
メイショウレガーロが粘って先頭。

内で食い下がるメイショウレガーロを追いかけてブラックアルタイル
この馬も適性外のレースが続いていただけに成績は不振でしたが
力はある馬です。これを機に復活してもらいたいところです。

外枠から内に入れていたサクラオリオンは4コーナーからスルスルと
馬群をすり抜けて外に出しつつ、前を追いかける見事な騎乗。
前走でも末脚のキレは最上位だっただけに競い合いに持ち込んだ時点で
勝ち負けになりましたね。

外から襲いかかるマヤノライジン、そのまた外からサクラオリオン

早めに仕掛けてコースロスがあった分、マヤノライジンは
少しだけ足りず・・・サクラオリオンが2度目の重賞制覇を成し遂げました。

先行馬の中ではメイショウレガーロが1番微妙に思えたんですが
さすが岩田騎手という感じ・・・今後も粘り込む競馬で先行有利なレースで
絡んでくるかもしれません。

レース後のコメント

1着 サクラオリオン 秋山真一郎騎手
「巴賞は3着でしたが、いい内容だったので期待していました。
馬が一生懸命走ってくれたのが何よりの勝因です。やはり札幌は相性がいいみたいですね。
まだまだ頑張ってくれると思います」


2着 マヤノライジン 藤田伸二騎手
「ズブイところがあるので早めに動いて行きました。うまく乗れたんですが、
勝ち馬の決め手が一枚上でした。でも、久々にこの馬らしい競馬をしてくれました」


4着 ブラックアルタイル 丸田恭介騎手
「前走でそこそこ伸びていて、具合はよくなっていたみたいです。
少し道中でかかりましたが、我慢して直線までいい手応えで行けました。
一瞬、夢を見ましたよ」


5着 ドリームサンデー 藤岡佑介騎手
「本当はマイペースに持ち込んで行きたかったんですけどね。
中団からの競馬でもよく折り合ってくれましたし、よく伸びています。収穫はありましたよ」


8着 ゼンノグッドウッド 武幸四郎騎手
「ゲートで座り込んでしまいました。もともとそういう癖のある馬で、
最近はそんなところを見せていなかったんですけど……。
追走するのに一杯になってしまい、エンジンがかかりませんでした」


9着 レジネッタ 小牧太騎手
「4コーナーで前の馬が下がってきて……。あれがなければ掲示板はあったと思います」

12着 マイネルチャールズ 松岡正海騎手
「いい感じで行ってましたが、追ってからサッパリでした。
確かに休み明けですぐに動くタイプではありませんし、次こそは変わって欲しいですね」


思った以上にヤマニンメルベイユ、マンハッタンスカイの末脚が
鈍ってしまいました。
馬体はそれなりに良く見えたのですが・・・
マンハッタンスカイは本来速いペースで脚を残せる馬ですが
このところのレースぶりには少々違和感があります。
ちょっと疑ってかかるくらいの方がいいのかもしれません。

日々雑感(暑いけれど・・)  担【けん♂】

暑いですね~(^^;

デブは暑がりで汗っかきという概念が一般的に浸透していますが
実際には例外もあるわけで、私の場合かなりのぽっちゃり系ですが
デブって言えよ!ドス(=゚д゚)ニい)'д‘)グハァ
極端に寒がりです。
職場でも周りが暑い、暑いと言っているときに自分だけ寒くて
上着をはおるくらい・・・。

中学生の頃など、活発に動き回っていた時代はよく汗もかいていて
我ながら健康だったなぁと思うわけですが、麻雀にハマって
まったく運動しなくなった頃からどんどん代謝が悪くなり、
今ではほとんど汗をかかなくなりました。

日中、外に出る時間はほんの数分・・基本的に冷房の効いたところにしか
いないので皮膚は常に冷たく冷え切っており、日光を浴びて
「暑いなぁ」と思っても汗が出ません。
正確には汗が出始めるのに時間がかかる、という感じでしょうか。
だいたい1時間くらい暑い中にいれば汗が出始めたりもするんですが
気がつくと腕に水泡?が出来ていたり・・・。

初めて見たときはびっくりしましたが、どうやら汗腺が塞がってしまって
薄皮一枚の下に汗がたまっていたようです(^^;

冬に異常に寒く感じるのも体温調節が上手くいってないから
かもしれませんね。

・・・だったら運動でもすればいい、とも思っても
10mほど小走りしただけで1週間腰痛に苛まれるような堕落した体では
すでに手遅れ・・・(爆)

自転車に乗った・・・筋肉痛
ペンで字を書いた・・・筋肉痛
電球を取り換えた・・・両肩がこむらがえり


肉体年齢は一体・・・?(笑)

祝♪ネレイス新馬勝ち!  担【けん♂】

(*゚▽゚)/゚・:*【祝!ネレイス新馬勝ち!】*:・゚\(゚▽゚*)

わくわくドキドキPOG】に参加させて頂いてこれが3期目になりますが、
こんな時期に初勝利を挙げたというのは初めてですね(^^;
いやー続けて良かったです(爆)

★初勝利の時期
一昨年 11/11 ミステリアスライト
 昨年  9/20 ナンヨーアイドル
 今年  7/25 ネレイス


正直言って早期デビューということを何も考えずに馬を選んでいるので
仕方がないことではありますが(爆)こうして早くに勝ち上がる馬が
出てきたというのは各種条件を試行錯誤してきた甲斐があった・・・と
ホッと胸をなでおろしています♪

6頭立てと少頭数になった今回の新馬戦、1頭回避が出たので
さらに少なくなって5頭立て(爆)
サンスポで紹介記事(ココ)が出て「これは!」と期待感が高まった後に
ゆうまりんさんの指名馬アマファソンも色んなところで期待馬として紹介され、
その上、TUBEのボーカル前田亘輝さんの所有馬ということで
ノブクィーンも取り上げられ・・・5頭立てでも結構シビアなレースに
なるんじゃないかと内心では戦々恐々としていました(^^;

スタートでいきなり出遅れネレイスでしたが、なんとか態勢を立て直し
スッと前に取り付いて行くと馬群をすり抜けるようにして2番手の外につけて追走。

3コーナーからは馬なりに前に並びかけて4コーナーで先頭と横並び。
その間に中舘騎手の手綱がピクリとも動いていなかったので
なんとか最後に伸びてくれ!と心の中でひたすら祈るばかり・・・

内で粘るアグネスアンデスを突き放してゴールを通過したときには
思わずガッツポーズをしてしまいました(^^)g

レース後のコメント

1着 ネレイス 中舘英二騎手
「乗り味がいいし、能力を感じます。本当は明日の芝1800mの新馬を使おうと
していたぐらい。馬ごみの中でのレースになりましたが、
むしろその形もよかったみたいです。手応えよく回って、
追ってからもしっかりしていました。長い目で見て、楽しみな馬ですよ」


観た感じではガーっと行くタイプではありませんし
距離は伸びても大丈夫そう。次走が本当に楽しみです♪

いや~今年のけん♂厩舎は一味違うかも?!(笑)
まだ一戦しただけだろ!ドス(=゚д゚)ニい)'д‘)グハァ

函館記念最終予想  担【けん♂】

函館記念(札幌2000m)についてまとめていきたいと思います。

成績にムラのあるメンバーがズラリと揃った感のある今回のレース(爆)
ほんのちょっとした要因で着順が変わる「当て物」的な内容になるような
気がします(失礼^^;)

出走枠順
函館記念出走表

これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
展開分析→ココ
有力馬抽出→ココ
展開分析2→ココ
騎手データ分析→ココ
重馬場適性分析→ココ
展開想定→ココ

ハナを切るのはドリームサンデーかメイショウレガーロか・・・
いずれにしろ、それほど速いペースにはならず、淡々と流れる展開になりそう。
3コーナー辺りからペースが上がり、4コーナーでは先頭近くにいないと
厳しいレース。騎手の仕掛けどころ、コース取りに注目です。
馬場が湿る可能性があるので一層先行有利の傾向がアップ。
前の馬中心で好位から押し上げてくる馬との競い合いになると考えています。

今回の予想
◎ヤマニンメルベイユ
○マンハッタンスカイ
▲ドリームサンデー
△マヤノライジン
×インティライミ
×サクラオリオン

うーん、印はつけてみたものの・・・

ヤマニンメルベイユは状態も良さそうですし、湿った馬場をスッと逃げて
粘り込むのが得意な馬。斤量のハンデにも恵まれていますし
前での競い合いで十分勝負になりそうです。
上がりが掛かる方が合うので万が一馬場がパンパンになるなら少し割引。

マンハッタンスカイはあっさり逃げ切ってもおかしくない馬。
状態もかなり良さそうです。先行馬の中では実力上位だと思いますが
湿った馬場が苦手なだけに少し評価を下げました。
レースが雨の中になるなら・・割引。逆に馬場が乾いてくるようなら
評価を上げて考えたいところかと。

ドリームサンデーも前での競い合いで十分勝機がありそう。
馬場が湿ると脚が止まり気味になるので雨の様子には注意が必要だと思います。

マヤノライジンは好位で競馬が出来れば伸び脚次第で
前をかわす可能性がありそうです。
実績、能力はメンバー中でも上位クラス。
積極的な競馬を期待したいですね。

インティライミは外枠に入ってしまいましたがスタートさえ
しっかり決まれば好位の外辺りで競馬が出来そうです。
格の上では最上位クラス、スローのキレ勝負になるなら
あっさり差しきってもおかしくありません。
ただし佐藤哲騎手の札幌経験が少ないので仕掛け遅れに注意・・。

サクラオリオンもしっかりスタートが切れれば・・という条件付。
出遅れることも多い馬なので外枠で下げてしまうようなら
厳しいと思われます。
馬場が湿るのは歓迎なので、前につけての競い合いに持ち込めれば
仕掛けどころ次第で一発も・・・。

印の上下はつけましたがほとんど差がない評価。
次点評価のレジネッタを含めて非常に混戦だと思います。
どの馬も一長一短なだけに、軸を決めて勝負!という感じではありません。
当日の気配と天候には要注意!
上手くハマるといいんですが・・・。

函館記念(展開想定)  担【けん♂】

函館記念(札幌2000m)について展開を考えてみたいと思います。

最初の直線が長いので先行するのに内外の枠順の差はあまりなさそうです。
マンハッタンスカイ、ヤマニンメルベイユは2、3番手辺りで競馬をする
スタイルの馬なので先に行くのはドリームサンデーが最有力でしょうか。
メイショウレガーロの岩田騎手は前走の巴賞後のコメントで
今日の流れだったら、ハナに行き切った方がよかったですね
と語っており、もしかしたら思い切って前に飛び出して行くかもしれません。

ドリームサンデー、メイショウレガーロのどちらが行くにしろ、
一旦隊列が決まればペースはグッと落とす傾向。
前半1000mは60秒台後半から61秒を超えるくらいになりそうです。

ゆったりした流れになると想定すると隊列は全体的に短め。
一団となって進む事になり、外枠の差し馬はかなり外目、外目を
周らされる不利を受けそうですね。
仕掛けて行くにしても大きく回ることになるのがどう響くか・・・。
サクラオリオン、インティライミなどはスタート直後にスッと押し上げて
好位につけたいところ。

逆に内枠で下げて被せられてしまいそうなのがレジネッタ、ブラックアルタイル、
ゼンノグッドウッド、ミストラルクルーズなど。
マイネルチャールズも休み明けで重たくなっているようなので
スタートには要注意だと思います。
3コーナー辺りから前が加速して行くときに合わせて前に進出出来ればいいですが
それでも仕掛けは一歩遅れてしまいそう。
外に出して回す、というのは難しそうですし各騎手がどういう判断を
してくるかに注目ですね。

スムーズな位置取りでレースが出来そうな馬
・ドリームサンデー
・メイショウレガーロ
・ヤマニンメルベイユ
・マンハッタンスカイ

2番手集団を形成しそうな馬
・マヤノライジン
・インティライミ
・サクラオリオン(微妙)

馬場が湿る可能性があるので先行馬の末脚は35秒台中、後半程度に
なってきそうです。
差し馬も重馬場適性を活かしたとしても34秒台程度まででしょうか。
こうなると4コーナーで3馬身差以内にいるくらいじゃないと
計算上では届かない、ということになりそうです。

馬場があまり湿るようだと脚が長く飛びが大きいマンハッタンスカイは
走りにくくなってきそう。
ドリームサンデーも血統的にも得意ではなく、脚が鈍ります。

最後はなだれ込むような展開になるかも・・・?

正直言って安定感のある馬がいないので(爆)
そのときに上手く乗れた、なんていう微妙なタイミング次第で
結果が変わってきそうなレース。
あまり良い意味ではなく・・・混戦。
軸が決めにくいのでBOX買いが馬券戦略的にはいいんじゃないかと・・(弱気?笑)

函館記念(重馬場適性分析)  担【けん♂】

札幌の天気はかなり悪いようです。
土曜日は雨、日曜日も曇りのち雨になっており、レース時間帯にも
雨が降ってくるかもしれません。

当日の馬場状態には要注意・・・ひとまず重馬場適性についても
ふれておきたいと思うわけですが血統的な重馬場適性で見ると

・フレンチデピュティ 2頭
・マヤノトップガン  2頭
・エルコンドルパサー 2頭
・マンハッタンカフェ 2頭
・オペラハウス    1頭


当ブログでもお馴染み?の重馬場上昇度の高い血統がズラリ(爆)
・・・というか重馬場がマイナスな血統は

・タイキシャトル 1頭

だけ(爆)という感じでしょうか(^^;

今回は各馬の重馬場適性について簡単に見てみたいと思います。

レジネッタ →○
血統、実績ともに重馬場巧者、好位で競馬が出来れば末脚に期待出来そう。

ブラックアルタイル →×
湿った馬場では脚が止まる傾向。洋芝も合わず、調子でカバー出来る状態ではないので・・

マイネルチャールズ →○or△
血統以上に実績では重馬場巧者。脚元の不安がなければ伸び脚には期待出来そう。

マンハッタンスカイ →×
血統では良さそうですが、明らかに重馬場は×。湿り方次第では厳しいかも。

ミストラルクルーズ →△
重馬場での実績はそれなり。周りが鈍れば相対的にプラス材料。

ゼンノグッドウッド →○
湿った馬場で凄いキレ味を見せているだけに位置取り次第で一発もあるかも。

ドリーミーオペラ →×
血統的な面ほどは期待出来ない感じ。末脚のキレが上昇する気配はなさそう。

キングトップガン →△
芝の稍重経験は新馬戦のみ。血統的にはプラスですが強くは推せない感じ。

マヤノライジン →△
血統面での上昇度ほどは期待出来ない実績。相対的にはプラスとは言いにくいかも。

ヤマニンメルベイユ →○or△
血統的にはプラスではないですが脚質的には重馬場巧者。周りが止まれば相対的にプラス。

ドリームサンデー →○or△
血統どおり脚が止まるものの脚質的に重馬場巧者。最後の伸びにはマイナスですが。

メイショウレガーロ →△
雨の青葉賞での伸び脚は微妙。苦手ではなさそうですが血統面ほどは期待しにくいかも。

トウカイワイルド →△
稍重での実績はありませんが、脚自体は伸びているのでそれほど苦手ではなさそう。

フォーリクラッセ →△
初芝だけにわかりませんが血統的には大きくプラス。いきなり走る例もあるので・・

インティライミ →△
雨が得意と言うほどの伸び脚ではないですが、大きなマイナスでもなさそう。

サクラオリオン →○
血統、実績ともにかなりの重馬場巧者。位置取り次第で一発も。

前に行く馬は本格的な重馬場巧者ではなく、周りが鈍った隙に
粘り込むタイプ
だと言えそうです。
少し後ろ気味からの馬の方が重馬場での期待度が高いので
馬場の湿り方には注意が必要だと思われます。

馬場が湿ると先行有利の傾向がさらに助長される札幌競馬場。
脚質>適性なのか適性>脚質なのか・・・

函館記念(騎手データ分析)  担【けん♂】

生活時間帯がメチャクチャに狂い捲くってしまっていて考察が遅れています(>_<)

函館記念(札幌2000m)に騎乗予定の騎手データについて
見ておきたいと思います。

札幌競馬場は平坦でゆったりしたカーブの構造・・・。
ある意味メリハリに欠ける?感じなので仕掛け遅れると
まったく話にならない
可能性があります。
先行する馬の場合はかえって楽なのかもしれませんが(笑)
差し馬に乗る場合には乗り慣れた騎手じゃないと難しい面があるかもしれません。

騎手データ:函館記念in札幌
函館記念騎手

安藤勝騎手の成績は・・・えぐいですね(笑)
複勝圏率で50%超えというのは強烈です(^^;
キングトップガン陣営からはあまり強気なコメントは聞こえませんが
騎手の力で見れば要警戒・・・。

北海道にくると調子が上がる騎手も多いようです。
岩田騎手はさらにパワーアップしていますし、藤田、横山典、松岡、藤岡佑騎手
30%超え。
人気が上位騎手に偏る傾向があるからか松岡、藤岡佑騎手の穴馬率は相当高目。
ただし、人気馬に乗ると信用できないという微妙な成績なのが気になるところかと。

実績上位のインティライミに騎乗する佐藤哲騎手は07~08年と
札幌での騎乗ゼロ(涙)
今回は06年の札幌記念以来になります。
札幌2000mで逃げ切り勝ちもありますが、差し馬に乗ったときには
人気を裏切っている感じなのでどこまで信用して良いか・・・うーん。

今回の穴騎手は・・・安藤勝、岩田、藤岡佑騎手
騎手の能力では安藤勝、岩田騎手は完全に抜けた存在なので
微差の混戦になるなら何枚かプラスになると思われます。
あとは馬の調子と力量・・・。
藤岡佑騎手は昨年のこのレース(函館開催)を制しており、
その点でも侮れないものがありそうです。
ハナを切って行けるなら楽しみな1頭になってきそうですね。

キングジョージS展望  担【けん♂】

今週末はアスコット競馬場で伝統のGⅠレース、
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(2400m)が行われます。

3年前はハーツクライの挑戦をハリケーンランが阻み、
一昨年はディラントーマスがここから凱旋門賞を連覇。
昨年のデュークオブマーマレードは同血統のディラントーマスに続いて
このレースを制し、次のインターナショナルSでGⅠ5連勝を達成しました。

今年の出走メンバー
  1(8) ゴールデンソード    牡3 55 J.ムルタ
  2(2) コンデュイット     牡4 60.5 R.ムーア
  3(7) アルワーリー      牡3 55 R.ヒルズ
  4(5) タータンベアラー    牡4 60.5 M.キネーン
  5(9) ロックハンプトン    牡3 55 C.オドノヒュー
  6(3) フローズンファイア   牡4 60.5 J.ヘファナン
  7(1) アスク         牡6 60.5 O.ペリエ
  8(6) ルックヒア       牝4 59 J.サンダース
  9(4) シンティロ       牡4 60.5 R.ヒューズ


コンデュイット(コンデュイ?)は昨年のエクリプス賞最優秀芝馬。
英セントレジャーSでGⅠ制覇を達成し、続いてBCターフでレコード勝ちし
今年の飛躍が期待される馬ですが、今年の復帰戦(GⅢ)で2着に敗れ、
エクリプスSでも英ダービー馬シーザスターズに5馬身以上離された3着と
イマイチな成績・・・復活なるか注目の1頭です。

日本でもお馴染みのペリエ騎手が手綱を取るアスクは昨年のこのレースでは
5着に敗退、凱旋門賞でも6着とふるいませんでしたが、今年に入って
連勝でコロネーションC(GⅠ)を制し、勢いに乗っています。
GⅠ上位の常連ユームザインを破っている点でも楽しみですね。

ルックヒアは昨年の英オークス馬。その後のGⅠでは3戦連続3着・・・
上記の2頭にことごとく敗れている点でも微妙です。
牝馬で59kgというのは・・・どうなんでしょうか?うーん

昨年の愛ダービー馬フローズンファイアは近走不調・・・
実力馬を破っていた馬だけに復活に期待したいですが厳しいかも。

昨年の英ダービー2着、愛ダービーではフローズンファイアの4着に
敗れたタータンベアラーは1年ぶりとなったプリンスオブウェールズSで
今期絶好調のヴィジョンデタの2着と好走。
休養明けで成長してきているなら今回は期待出来るかもしれません。

斤量では大きくハンデをもらっているゴールデンソード
今年の英ダービーで5着、愛ダービーで2着となった馬。
ただし愛ダービーではフェイムアンドグローリーに5馬身差をつけられているだけに
実力的にはかなり微妙かも。

例年に比べて少し小粒な印象もありますが・・・秋に向けて
抜け出すのはどの馬か・・・大いに注目したいと思います(^^)g
ブエナビスタのライバルになるのは果たして・・・?

函館記念(展開分析2)  担【けん♂】

今週の札幌は土曜日に雨予報が出ており、微妙ですが函館記念
パンパンの良馬場で行われることにはなりそうもありません。

開幕週に行われた巴賞(札幌1800m)の最速の上がりは34.2
出走馬14頭中、13頭が34秒台の上がりを使うという
なかなか軽い芝状態でした。

出走馬のレベルが違うので横並びでは比較できませんが
先週のHBC賞(札幌1800m)では最速が34.5
上位に入線した馬は34秒台の上がりが使えており、
芝が傷んだ印象はあまりありませんでした。

日曜日には雨が降り、重馬場となったため宗谷特別(札幌1800m)では
最速の上がりが35.4とガクッと落ちています。

今週も土曜日に雨が降るなら少しずつ馬場は劣化・・・
微妙な想定ですが、函館記念は34秒代後半から35秒台前半くらいが
最速の上がりになるようなレースになってきそうな感じです。

札幌競馬場では上がり3ハロンが0.1秒違うと約0.3馬身差縮まるという計算。

仮に先行馬の脚が鈍って36.0になったとしても1秒速い35.0の
末脚を使う馬で4コーナーで3.2馬身差以内にいないと届かないことになります。

構造上、4コーナーからの仕掛けではほぼ間に合わない・・というのが
札幌競馬場の印象。
コンゴウリキシオーの回避で淡々と流れる内容になるならば
前の馬が極端に止まる事は想定しにくく、後続の馬は3コーナーから
仕掛けて
行って4コーナーでは前にいるようでないと厳しいと
考えられます。

基本的に優位なのは先行馬
コーナー手前から押し上げられて、前の馬よりも1秒程度速い上がりを
使えそうな好位追走馬が対抗評価。
騎手の仕掛けどころが大きく影響しそうなだけに札幌が得意な騎手には
要注意だと思われます。

POG馬出走!&北海道サポート馬情報  担【けん♂】

昨日記事として取り上げたネレイスが予定通り今週デビューを迎えます。
今年の【わくわくドキドキPOG】ではこれが初戦
どんな走りを見せてくれるか楽しみです(^^)g

ネレイス】牝 フジキセキ×(Nureyev)
★土曜日 新馬戦(札幌1200m) 中舘

札幌1800mでデビュー・・という話もありましたが
矛先を変えて土曜日の札幌1200mに出走することになりました。
・・・なんと6頭立て(笑)うーん、ラッキーと言っていいのかどうか(^^;。

調教ではかなり動いていたようですが、一昨年の指名馬アイアムジュエルのように
調教女王」にならないことを祈りたいものです(爆)

フジキセキ産駒の傾向(ココ)を見てみると北海道での成績はかなり優秀。
全競馬場を通した複勝圏率が24.5%であるのに対し、
札幌は25.8%と上回っています。
(函館競馬場での成績が更に優秀なだけに改修工事が恨めしい・・笑)

微妙なのは距離適性。マイル以下で好走がある印象ですが
実は距離を伸ばした方が成績が上がる傾向があります。
短距離は信頼度はそれなりに高いものの、成績自体は最低・・。

傾向としてはゆったりと流れて末脚を伸ばす方が合う感じなので
6頭立ての新馬戦でソロッと流れてくれたらいいかもしれません。

相手関係的にはフレンチデピュティ産駒のアマファソンの評判が良いようです。
北海道に強いホワイトマズル産駒やシンボリクリスエス産駒もいて
6頭という少頭数とはいえ、まったく油断ならない印象

なんとか今年のPOGが好発進出来るよう頑張ってもらいたいものです(^^)g

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった今、北海道サポート馬カネマサゴールドのデビュー2戦目が
終わりました。

新馬戦では好位を追走したものの、離された3着に終わったカネマサゴールドですが
今回は積極的にハナを切る競馬。
4コーナーでもスッと後続を引き離す感じで内で逃げ粘りましたが
中段から伸びたショウブハコレカラに馬体を合わせられると
最後はクビ差で敗れて2着・・・。後ろは離していただけに
本当に惜しい内容でした(>_<)

初戦よりも良化している手応えなので、今後にまだチャンスは
巡ってきそうです。
次こそはなんとか勝ち上がってもらいたいですね(^^)

来週はサウンドウェーブ、アントワープがレースに登録してきていますので
こちらにも大いに期待したいと思います♪
POGもやっと始まりましたが(笑)北海道でも熱い戦いに注目です♪

函館記念(有力馬抽出)  担【けん♂】

函館記念(札幌2000m)の出走馬が発表になりました。

コンゴウリキシオーが体調が整わないということで回避。
無念の陣営には悪いですが(^^;これで展開の想定がしやすくなった感じです。
エスケーカントリーも予定通り、回避ですがフォーリクラッセは
連闘で出走してくることになりました。
繰り上がった馬について見ておきたいと思います。

キングトップガン】牡 マヤノトップガン×(マルゼンスキー)
前崩れ気味のところを中段から差して1600万下を勝っていますが
芝で上位に絡んだのはその1走だけ。主戦場はダートです。
骨折休養明けとなった前走では中段前から脚を伸ばせず失速。
どちらかというと使いこんで良化していく感じなので、
前走からふたたび3ヶ月空いたのも微妙、ダメージがあったのかも・・。

出走馬が決まったところでざくっと有力馬を挙げてみたいと思います。

脚質優位&期待出来そうな馬
・マンハッタンスカイ
・ヤマニンメルベイユ
・ドリームサンデー

展開次第で期待出来そうな馬
・マヤノライジン
・インティライミ
・サクラオリオン

期待感はあるが不安点の大きい馬
・ブラックアルタイル
・レジネッタ

それほど速いペースで行きたい馬がいないので淡々とした流れ
なってきそうです。
先行すると考えられる3頭はかなり有利だと思われますが
末脚のキレに不安があるので好位から押し上げて行ける馬がいれば
逆転は十分に可能かと。

個人的な感想ですが・・・
今回はマイネルチャールズの復帰戦になるのでマスコミでも大いに
取り上げています。好きな馬ですし気持ちの上では頑張ってもらいたいと
思っていますが・・・いくら軽度だったとはいえ屈腱炎を患った馬が
休養明けで出てきたときにいきなり期待するのは酷なんじゃないかと。

もちろん、頑張ってくれるのに越した事はないですし
能力で上位に食い込むこともあるかもしれませんが
馬券的にはハイリスクローリターンの典型
今回は見送るべきだと思っています。

過去の例を見ても屈腱炎からの復帰戦でいきなり好走した例はほとんどなく
復活するとしたら・・・2走目以降。
まずは脚元の感触を確かめにきている、と見るのが妥当なのではないでしょうか。
次に繋がるレースになることを期待したいと思います。

POG情報(信用してもいいですか?!)  担【けん♂】

2歳馬情報ネレイス
《札幌》先週、評判のスクーデリアピサ(07年セレクトセールで1億3500万円の高値で購買されたフサイチリシャールの全弟)と併せ、楽々とアオっていた。この馬の凄いところは併せ馬するとことごとく先着してしまうこと。大久保調教助手は「とにかく乗り味がいい。気性も素直。この時期の牝馬としては上出来」とゾッコン。470キロの馬体はバランスがとれて垢抜けており、それだけでもいかにも走りそうな印象を与える。
SANSPO.COM

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前評判は信用できないと思いながらも、こういった記事が出るのは
嬉しいですね(^^)

話半分、いや1/4で聞いたとしても(笑)いずれどっかで勝ち上がってくれそうだ
という希望が持てそうです。

ネレイスはフジキセキ×(Nureyev)という血統。
07年はSS系の後継種牡馬のうち、フジキセキ産駒が最も種付け数が多く
爆発するとしたら今年かな、ついでに血統的にマイル周辺で活躍しそうなので
中心に考えるとしたら・・・牝馬かな、とPOGでは積極的に狙ってみたわけですが
ネレイスがその先頭を切って活躍してくれたら嬉しいです。

調教だけでなくレース本番でもちゃんと先着してもらいたいものですね(爆)
頑張れ!ネレイス

函館記念(展開分析)  担【けん♂】

今年の函館記念が行われる札幌2000mのスタートはスタンド前のポケットから。
スタート後の直線は400mほどあるので先行争いに内外の枠順の差はあまりありません。

最初から行く馬がいる場合には少し最初のペースは速くなりがち、
その後も平坦なコースになっているので、12秒台ギリギリの緩まないペースで
引っ張って行くこともあります。
ただし積極的に行く馬がいなければ最初のカーブからある程度ペースは落ち着き、
12秒台中盤を超えるくらいのラップが続くこともありますので、
どの馬がハナを切っていくのかにも注目ですね。

昨年は体内時計が短距離~マイル仕様になっていたコンゴウリキシオーが
過去に例がないほどのペース(前半1000mを58.4)で
ぶっ飛ばして行ったため、前崩れ気味の前傾ラップになってしまいました。
結果的にレコードというおまけがついてきたわけですが
今年は果たしてどんなペースで行くのでしょうか。

3コーナーカーブからゴールまでが600m程度ですので
上がり3ハロンとほぼ一致しています。
直線に入ってからでは仕掛けが遅く、3コーナーカーブからいかに押し上げていくか
という騎手の判断、力量なども大いに影響してきそうです。

3コーナー位置取りと着順の関係
札幌記念位置1

4コーナー位置取りと着順の関係
札幌記念位置2

3コーナーでももちろん先行有利な傾向が出ていますが
それほど極端なものではありません。
好位追走馬の好走も目立ちますね。

ここから押し上げて行って・・・4コーナーになると圧倒的に先行有利
この時点で後方にいるようでは話にならないことがよくわかります。
淡々と流れるようなら前の馬を中心に考えたいところ。

ただし、昨年のように前崩れになるようなペースになるなら・・・
話はガラリと変化。
前の馬が消耗したところを、なし崩しに長い脚で差し切れる馬が有利に
なってくると考えられます。

いずれにしろ・・・
極端に前か後ろかに分かれる結果になるんじゃないかという印象、
まずはコンゴウリキシオーが出てくるのかどうかが大きな分かれ目に
なりそうですね(^^)

函館記念(馬体について2)  担【けん♂】

函館記念(札幌2000m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【ヤマニンメルベイユ】
(08クイーンS)
ヤマニンメルベイユ08クイーンS
(中山牝馬S)
ヤマニンメルベイユ09中山牝馬
(函館記念)
ヤマニンメルベイユ09函館記念
少し腹回りに余裕がある分、後肢が後方に流れている印象ですが
上半身、下半身ともに筋肉が充実してかなり力強い立ち姿。
毛ツヤも滑らかで状態は良さそうです。
血統的に札幌は合うので出来の面では十分に上位争いは可能かと。

【マイネルチャールズ】
(08セントライト記念)
マイネルチャールズ08セントライト
(08菊花賞)
マイネルチャールズ08菊花賞
(函館記念)
マイネルチャールズ09函館記念
屈腱炎による長期休養明けですがしっかり仕上げられてきたようで
下半身の筋肉などは以前よりもパワーアップしている感じ。
まだ腹回りにかなりの余裕が感じられるのでいきなり
元のように走れるかは微妙。
小柄な馬なだけに増量は歓迎ですが、それに見合う筋力に
なっているか試金石になりそうです。

【ドリームサンデー】
ドリームサンデー09函館記念
毛ツヤが滑らかですっきりと仕上がった馬体。
上半身の筋肉には力感があり好印象ですが、
下半身は微妙に不足感。
この馬なりにいい出来にはありそうなので
あとは展開と力関係になりそうです。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

函館記念(馬体について1)  担【けん♂】

函館記念(札幌2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【インティライミ】
(08宝塚記念)
インティライミ08宝塚
(09宝塚記念)
インティライミ09宝塚
(函館記念)
インティライミ09函館記念
前走時にも毛ツヤは良化して体調は良さそうだったんですが
今回も滑らかな仕上がり。年齢的に大きな変化はありませんが
下半身の筋肉にハリが出てきている点で状態は前走以上だと
思われます。立ち姿もこれまでになくしっかりとした雰囲気。
力は十分に出せそうです。

【マンハッタンスカイ】
(08札幌記念)
マンハッタンスカイ08札幌記念
(08京都大賞典)
マンハッタンスカイ08京都大賞典
(函館記念)
マンハッタンスカイ09函館記念
全体的な力感はまだ不足感がありそうですが、
毛ツヤが良く、筋肉もハリがあって状態はかなり良さそうです。
腹回りも細め感なくスッキリと仕上がっており、
能力は十分に発揮出来そうです。手足が長くトビが大きそうなので
天気が崩れるのはマイナス。

【サクラオリオン】
サクラオリオン09函館記念
それなりにハリがある馬体ですが、寸詰まりで顔が大きいですね。
状態は良さそうですが体型的にバランスが崩れている雰囲気。
この馬なりに頑張れそうですが、上位を狙うほどでは・・

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。