けいけん豊富な毎日

中山記念最終予想  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)についてまとめていきたいと思います。

10頭立てと少頭数になり、上位人気馬にオッズも偏ってしまいそう。
中山の重賞で結果を出してきた馬同士の争い・・・という構図でしょうか。
脚質と微妙な調子、仕掛けどころなどで順位が変わってきそうです。

出走枠順
中山記念出走表

これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
展開分析→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
有力馬抽出→ココ
騎手データ分析→ココ

重賞で実績を出しつつある中堅次点クラスの馬の馬体の出来がイマイチ
上位馬との逆転は難しそうです。素直にこれまでの力関係どおりの
決着になるのではないでしょうか。

今回の予想
◎アドマイヤフジ
○キングストレイル
▲エアシェイディ
△カンパニー
×ドリームジャーニー

アドマイヤフジは馬体の出来が良く、脚質も先行できる形で
安定してきています。中山ではスローペース、ハイペースに
かかわらず結果を出しており、一番穴が少なそうです。
川田騎手は中山での成績が芳しくないですが、この馬に関しては
乗り慣れている分、迷いなく行けるのではないでしょうか。

キングストレイルは今回内枠に入ってすんなり先行出来そう。
距離短縮で適性的には上昇がありそうですので
いつもよりも末脚に粘りが出てきてもおかしくないかと。
コーナーで上手く突き放す競馬が出来れば面白そうです。
東京1800mでは非常に上手い逃げ方をする北村宏騎手、
中山での乗り方にも注目したいと思います。

エアシェイディは本来は直線が長い競馬場向き。
後藤騎手が上手くコーナーで押し上げて末脚を使える騎乗を
しているので結果が出ていますが、最終的には少しだけ
足りない感じになっています。
非常に安定感のある能力馬ですので軸にはしやすいですが
勝ち切るかでは・・・微妙かも。

カンパニーは昨年このレースで脚質転換して結果を出しましたが
その後にまた後方からの競馬になっているのが気になるところ。
今回も前に行ければ有力ですが、もしも控えるようなら・・・
中山向きの馬ではないと思います。
馬体の出来もイマイチ・・・能力的に押さえる必要がある馬ですが
信用するのは怖い気がします(^^;

ドリームジャーニーには考察上では印を打つべきではない、という
結論ですが・・・今回の場合は少頭数というのが浮上のチャンスに
なりそうです。コーナーで前に並ぶくらいにまで押し上げられれば
瞬発力では上位。本来は中山が苦手な馬ではありません。
池添騎手がどう乗るか・・・楽しみです(^^)
ただし、写真ではかなり太めに見えましたので当日の出来に注意。

穴に期待するというより、どこまで絞り込めるか、という感じの
レースではないでしょうか。

迷宮?   担【けん♂】

福井

(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵ナンジャコリャー!!

実際にある標識らしいんですが、福井出身の人に訊いても詳細不明(爆)

グーグルとヤフーの地図でそれらしい場所を探そうとしたんですが
探し方が下手なのか、特定出来ず・・・。
もしもご存知の方がいらしたら是非意味を教えてくださいm(__)m

どっち向かっても福井って何の迷宮?!(笑)

以前、静岡から大阪に戻ってきている最中に相方のけい♀が突然、
小浜(福井)に行ってみたい
と言い出したことがありました。

こういう突発的な発想と行動がB型のけい♀らしいところなんですが(笑)
急いで大阪に帰る必要もなかったので私の方もあっさり同意、
東名高速から北陸道福井方面にドライブをすることにしました。

もちろん、二人とも車で福井には行ったことがありません(^^;
地図もないし、カーナビもついていないので
本当に適当な行き当たりばったりの小旅行(爆)
なおかつ、すでに真夜中・・・
福井にたどり着いても道は真っ暗! ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ大丈夫?

道路標識だけが頼りだったわけですが、なんとか敦賀まで
行くことが出来ました。

もしも途中に↑のような標識があったら・・・混乱したでしょうね(笑)

※ちなみに小旅行の結末は・・・
敦賀で海に面した公園?に車を止めて車内で一眠り。
小浜市はまだまだ遠いことに挫折して、さっさと帰ってきてしまいました(^^;
一体何をしに行ったのやら(爆)

中山記念(騎手データ分析)  担【けん♂】

10頭立てと少頭数になってしまった中山記念(中山1800m)

有力どころではスマイルジャックが筋肉痛で回避してしまったわけですが
ある意味絞り込まれたメンバーになった、という感じですね(^^;

少頭数になったことが最も有利に働きそうなのは・・・
ドリームジャーニーでしょうか。

馬格が無い分、ごちゃつくのは困る馬。
道中の位置取りも頭数が少なければそれほど下げずに済みますし
外を回すにしてもロスが小さくなるのは確実です。

他では・・・先行して行きそうな馬が回避したため、
すんなりとハナを切って自分のペースでレースが出来そうな
キングストレイルもレースがしやすそうです。

ひとまず、中山記念に騎乗する騎手データについてまとめておきたいと思います。

09年改訂版(07年と08年の総合データ)を作成中ですが
まだ一部の騎手の分しか作業できていません(>_<)
今回は・・・

★09年改訂版データ
・横山典
・蛯名
・後藤
・内田博(生涯通算データ)
・川田

★07年データ
・田中勝
・北村宏
・吉田豊
・池添

という区分で、混ぜこぜになってしまいますが
より正確性を増すために通算データがある騎手はそっちのデータを
使う事にしたいと思います。

中山記念:騎手データ
中山記念騎手

中山は特殊な形状、ということもあって明らかに関東の騎手が優勢です。

実質的に最も適性の高い横山典騎手人気を背負うと裏切る傾向があるのが
不安ですね(^^;
同じく川田騎手中山では不安がある上に、人気を裏切りやすいので
過信は禁物かも。
その意味では後藤騎手は安定感があって軸にしやすい感じだと思います。

ドリームジャーニーの池添騎手は中山の成績が極端に悪いので
本来なら危険な人気馬・・・だと考えていいいと思いますが
先ほど挙げたとおり、少頭数になったことで上手く前に
押し上げていければ・・・という感じでしょうか。

今回の穴騎手は蛯名騎手
中山、距離どちらも穴馬率が高く、人気薄でも侮れません。
ドリーミーオペラは馬場が湿ったら面白そうな馬だけに
もしも天気の崩れが続くようなら狙い目になりそうです。

アーリントンC緊急予想  担【けん♂】

アーリントンC(阪神1600m)について簡単にまとめて
おきたいと思います。

金曜に雨が降るものの、土曜日は晴れ予報。
雨の量にもよりますが、おそらくレース時間までには馬場は回復してきそうですね。

ハナを切って行きそうなのは・・・ミッキーパンプキンでしょうか。
ホッコータキオンの回避(離脱)により、前半からぶっ飛ばして行く馬が
見当たらなくなったため、前半800mを47秒ちょいくらいで
淡々と進めることが出来そうです。


ミッキーパンプキンが本調子であれば、道中は緩むポイントがない
淡々としたラップになりそう。
基本的には後傾ラップの先行馬なので、後半は長い脚を要求される
レース
になると考えられ、後方から瞬発力を活かすような競馬では
届きそうもないのでは・・・。

ある程度好位で競馬が出来る馬を重視。

※各馬短評は→ココ

今回の予想
◎ミッキーパンプキン
○ダブルウェッジ
▲アドバンスヘイロー
△キングスレガリア
×アイアンルック

前走で不可解な失速をしたのが非常に不安ではありますが
過去のレース内容では断然のレベルと思われるミッキーパンプキンが
どういうレースをするかに注目したいと思います。
コーナーで突き放す展開が作れたら圧勝してもおかしくないかと。
個人的にはきさらぎ賞で観たかったんですが・・・(^^;

ダブルウェッジは後傾ラップを好位で我慢出来る馬。
決め手に欠けるので勝ち切るまでは微妙ですが
ミッキーパンプキンと対戦済みなのは大きそう。

アドバンスヘイローは前傾ラップで結果を出した馬なので
展開が不向きになる可能性も十分にありそう。
好位で踏ん張れるスタミナが後半に活かせるなら楽しみです。
切れ味には不足感があるだけに勝ち切るまで行くかどうか・・・。

キングスレガリアは上位馬相手に善戦はするものの
一枚足りない成績。少し消耗が出ているのか、
大敗後に後方からの競馬になってしまい・・・それが功を奏して
差し切り勝ち(爆)今回はどこからの競馬になるか微妙ですが
粘り込む競馬が出来れば紛れ込めるかも。

アイアンルックはもしかしたら大物かも・・・。
ただしまだ1200mしか経験がなく、条件の変化がある今回は
強くは推せません。全兄が2000m級のレースで勝っているので
適性はありそうですが・・・。

それなりに実力がある馬が揃った感じ。好レースを期待したいと思います(^^)
抜けた馬がいないだけに、2、3歳戦はBOXが基本・・・と
自分に言い聞かせながら・・・

騎手データ(松岡:09年改訂版)  担【けん♂】

騎手データ改訂版、次は松岡騎手について。

若手の中では注目株の内の一人、単身で海外武者修行に行くなど
スキルアップへの努力も見られますし、
予告どおり「10年後のNo1」になれるのでしょうか(^^;

天才肌の騎手、というイメージで、時々素晴らしい騎乗を見せますが
傾向としては「穴騎手」という感じ・・・。
果たしてデータではどう出ているのでしょうか。

競馬場別複勝圏率
松岡1

ダントツに成績がいいのは福島競馬場
上位騎手が参戦していない隙をついて活躍?!(爆)

傾向としては福島、中山などの小回りを得意にしている感じ。
直線が長い東京や新潟などは低調です。

関西では大きく成績悪化。特に京都では人気馬に乗ってもまったく信用出来ません。
ほぼ穴を開けることもないので余程の人気馬でない限り、
ほぼ無視して良さそうです(爆)

芝、ダート別、距離別複勝圏率
松岡2

芝ではかなり人気を裏切っている成績。
特に長距離での成績は相当ひどいです。
得意なのは2000m周辺。
短距離は07年に比べて08年は大きく上昇しており、
穴を狙うならここかも・・。

芝に比べるとダートの方が好成績。
特にマイル周辺成績が良いようです。
芝よりは安定感がありますが、短距離では人気を裏切りがちなので注意。

天候別複勝圏率
松岡3

雨が降ると芝の成績は大きく低下
信用度もグッと下がりますし、穴も期待しにくくなります。

ダートも雨だと極端に成績悪化
10%以上も複勝圏率が違うというのは・・・まるで別人ですね(^^;

まとめ
・小回りの競馬場が得意。特に福島では鬼
・関西での成績は大きく低下。特に京都ではまる洋ナシ
・芝では2000m周辺がベスト。短距離はムラがあるが穴を狙える
・ダートのマイル周辺が全ての条件の中で最も得意
・全体的に人気を裏切りやすいので信用するのは危険
・雨は超苦手。芝でもダートでも大幅に成績悪化

血液型 自分の説明書メーカー  担【けん♂】

childsviewさんのところで取り上げられていた
血液型 自分の説明書メーカー

藤沢雄二さんも血液型に興味がある、と記事にされていましたが
私もこういうのって大好きです(笑)

早速やってみました(^^)/

けん♂の説明書
血液型

A型というと「几帳面」だとか「マジメ」だとか「きれい好き」
だとか・・・そんなイメージで語られることが多い気がするんですが
AO型とAA型で違う気がするんですよね(^^;

うちは父(AO型)と母(AB型)との交配なので(爆)
A型でもAO型とAA型の両方のパターンがありえます。

私の弟はA型できれい好き、割と几帳面・・・典型的なA型っぽくて
私とは正反対なだけに多分・・・

私→AO型
弟→AA型


なんじゃないかと。

今でこそ相方のけい♀が掃除を一生懸命にやってくれるので
清潔な?生活をしていますが(^^;
1人暮らしだった頃は掃除をするなんて年に2、3回(爆)

人を待たせるのが大嫌いなので時間には几帳面(30分前行動^^;)
ですが、それ以外に几帳面さのかけらも感じられません(恥)

とりあえず診断内容をチェックしてみると・・・

皆と一緒でいいよ →まったく逆、完全に独自路線で協調性なし

キレイに並べたがる →アンバランスさこそが美しい?(爆)

もしも・・って考える →これは当たってますね(^^;考え込むタイプです。

同情しやすい →大きな声では言えないほど思い当たります(爆)

安定が一番 →そう思っているんですが実際には波乱万丈を選択し続けて・・

結構面白いですね~(^^;

アーリントンC(各馬短評)  担【けん♂】

クラシックでの活躍を期待していたホッコータキオンが屈腱炎(涙)
アグネスタキオン産駒の先行馬としては昨年のキャプテントゥーレ以上の
逸材だと考えていただけに本当に残念です(T_T)

トーセンジョーダンも裂蹄だそうで、皐月賞は絶望・・・
こちらはダービーには間に合いそうとのことですが、なんとか
無事に帰ってきてもらいたいものです。

将来を嘱望される若駒の故障は本当に心が痛みます。
短い競走馬生命を輝かせねばならないサラブレッドにとって
こういう怪我による頓挫は自身の将来に影響してしまうわけで
・・・せっかく競走馬として生まれてきたからには能力をフルに出し切れるよう
無事に走りきってもらいたいですね。

クラシックにはつながりにくいレースになってしまっていますが
アーリントンC(阪神1600m)の出走馬が発表になったので
ざっと各馬について見ておきたいと思います。

アイアンルック】牡3(栗東) アドマイヤボス×(ヘクタープロテクター)
新馬戦の勝ち時計は同日に行われた古馬500万下を0.1秒上回っており、
相当な能力が期待出来そう。2ハロンの延長がどう出るか。 →△

アドバンスヘイロー】牡3(美浦) キングヘイロー×(Devil's Bag)
前走の勝ち時計は前日に行われた古馬1000万下を0.2秒上回っており
内容は高く評価できそう。速いペースを中段で我慢して伸び切るスタミナが魅力。
キレ味勝負だとどうか。 →△

キングスレガリア】牡3(栗東) キングカメハメハ×(ジェイドロバリー)
レベルの高いレースに対応はしてきましたが上位馬には悉く完敗。
少し疲れが出ているのか失速気味になっていましたが、前走では後方待機が
功を奏して重馬場で圧勝。馬場が湿るなら楽しみ。 →△

ケイアイテンジン】牡3(栗東) アグネスデジタル×(フォーティナイナー)
ダートながらレベルの高いレースで2連勝。芝転向で適性があれば楽しみですが
母父から見てもダート向き? →×or△

ケイアイドウソジン】牡3(栗東) キングカメハメハ×(Cutlass)
超スローの新馬戦では末脚が使えず、前走はそれなりの流れを
我慢し切って好位から展開勝ち。センスはありそうだけど・・ →×

ジョーメテオ】牡3(栗東) ネオユニヴァース×(トニービン)
重馬場をスローで逃げて粘り切り。このペースで脚が止まるようでは
不足感がありそう。 →×

スーニ】牡3(栗東) Soto×(Roanoke)
芝で先行出来るほどのスピードはなさそう。
ここで好走できたら大物になってきそうですが、芝替わりで
上昇を期待出来るほどの条件ではなさそう →×or△

タイガーストーン】牡3(栗東) アフリート×(Rainbow Quest)
上手く立ち回った感のあるさざんかSは高く評価できず。
距離延長、相手関係強化で期待するほどでは・・・ →×

ダブルウェッジ】牡3(栗東) マイネルラヴ×(Silver Hawk)
前走は不良馬場で脚が止まって失速。
シンザン記念は小牧騎手の見事な騎乗もあって反応良く内を抜け出せただけに
馬場が回復すれば一考。大物感はないので善戦までか? →△

ツクバホクトオー】牡3(美浦) フジキセキ×(アーミジャー)
休み明けで+20kg、なおかつ不良馬場では判断不能。
成長分があれば面白いけれど、絞りきれていないなら微妙。 →×or△

マイネルエルフ】牡3(美浦) シンボリクリスエス×(Rahy)
前で粘るにはキレに不足感。休み明けも微妙。 →×

ミッキーパンプキン】牡3(栗東) ダンスインザダーク×(Alzao)
能力は断然。まだ血統的に仕上がる時期ではないのでどこまで
頑張れるか・・。前走で最後に脚が止まっているだけに阪神は微妙。 →△

メイショウボルト】牡3(栗東) ジャングルポケット×(ヘクタープロテクター)
ダートの短距離で勝ちあがり。芝で大敗しているだけに →×

本命不在、という感じのメンバーですが思った以上に
骨太のメンバーが集まった印象。
ホッコータキオンにも是非出てきてもらいたかったです・・・残念。

展開、馬場状態を考えてざっくりとまとめていきたいと思います。

中山記念(有力馬抽出、雑感)  担【けん♂】

ざっと一通り見たところで中山記念(中山1800m)について
考えていることを整理しておきたいと思います。

今週は天気が悪く、開幕週とはいえ馬場はあまり良くない状態での
レースになりそうです。
日曜に晴れたとしても上がりがかかる展開・・・前有利の傾向は
強まりそう
かと。
もしも週末まで雨が残るなら重馬場適性も考えたいですね。

かなり人気が片寄りそうなメンバー構成。
絞り込んで狙わないと馬券的には厳しそう(^^;
(その辺はセンスの問題なんですけどね ←ヘタレ:爆)

ざくっと有力馬をあげてみると

かなり有力だと考えられる馬
アドマイヤフジ

有力だけど不安点のある馬
カンパニー(後方に控えると厳しい)
エアシェイディ(ヒモ候補まで?)
キングストレイル(ハナを切れたら有力、ただし決め手不足)

不安点は大きいが・・・という馬
スマイルジャック(前につければ粘り込みも。馬体の出来は良さそう)

不安点の大きい馬
ドリームジャーニー(能力は上位、騎手の中山適性不安、馬体の出来不安)
トウショウシロッコ(馬体劣化)

条件次第で、という馬
ドリーミーオペラ(馬場が湿って悪化したら)


実績的には・・・キングストレイル、マルタカハーモニー、
ランヘランバ、カンパニー辺りが前に行きそうです。
ただしどの馬が逃げるにしろ、前半が速いペースにはなりそうもありません。
コースの形状の関係で枠順も大いに影響しますので
内枠に入れるかにも注意したいですね。

後半は息を入れられないペースになりそうなので
長く良い脚を使えるタイプで、なおかつスッと抜け出せる瞬発力を
兼ね備えている馬
・・・もう少し各馬について見ていきたいと思います。

中山記念(馬体について2)  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【ドリームジャーニー】
(08有馬記念)
ドリームジャーニー08有馬
(AJCC)
ドリームジャーニー09AJCC
(中山記念)
ドリームジャーニー09中山記念
大きな変化のない馬体。
年末年始にかけて馬体がだいぶ増えていたので今回は
少し絞ってくるかと思いきや・・さらにコロンと丸くなった印象。
馬格の無い馬だけに成長分で馬体が増えるのは大歓迎なんですが
絞りきれないでの増量は・・・危険かも。
大きな緩みはなく、筋肉自体は維持出来ているので
上手く結果に結びつけてもらいたいものです。

【トウショウシロッコ】
(08アルゼンチン共和国杯)
トウショウシロッコ08AR
(AJCC)
トウショウシロッコ09AJCC
(中山記念)
トウショウシロッコ09中山記念
少し前傾して後肢を引いた態勢の影響もありそうですが
極端にお尻の筋肉が萎んで見えるのが心配です。
前走時よりも腹回りがシュッと絞れていますが
それに伴って筋肉も落ちてしまっている感じ。
反動や消耗があったのかもしれません。
クビ差しなども秋に比べて細く見えますし・・全体的に迫力不足。

【スマイルジャック】
(08ダービー)
スマイルジャックダービー
(08菊花賞)
スマイルジャック08菊花賞
(中山記念)
スマイルジャック09中山記念
冬毛の影響もあってか全体的にぼんやりとしたシルエットですが
筋肉の付き方や全体のバランスはダービー時の良かった頃の
雰囲気に戻ってきている
ようです。
タニノギムレット産駒にしてはスマートな体型、
パワー不足ながら、前で粘り切れたら上位進出も。

【キャプテンベガ】
(06皐月賞)
キャプテンベガ06皐月賞
(08七夕賞)
キャプテンベガ08七夕賞
(中山記念)
キャプテンベガ09中山記念
以前よりも寸が詰まった感じになってきている様子。
3歳時に比べると特に下半身の強化には成功していると思います。
後方に体重をかけている影響で立ち姿のバランスが悪い感じ。
毛ツヤはイマイチ冴えませんが状態はそれなり、
大きな上昇は感じませんので上位馬相手ではどうか・・・

※写真はすべて競馬ブックPHOTOパドックより

中山記念(馬体について1)  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【アドマイヤフジ】
(08天皇賞秋)
アドマイヤフジ08天皇賞秋
(中山金杯)
アドマイヤフジ09中山金杯
(中山記念)
アドマイヤフジ09中山記念
少し腹周りが緩く見えますが、毛ツヤがピカピカで筋肉の
メリハリもバッチリ。かなり良い状態に見えます。
胸前、腰の筋肉が増強されており、力強さがアップ。
見た目の美しさは現役馬の中でも相当上位なのではないでしょうか。
非常にバランスが良く思えます。

【エアシェイディ】
(08有馬記念)
エアシェイディ08有馬
(AJCC)
エアシェイディ09AJCC
(中山記念)
エアシェイディ09中山記念
状態は高いレベルで安定。相変わらずピカピカの毛ツヤです。
前走時に少し落ちていた感じだった腰も戻り、立ち姿の
バランスが向上
、若干細い感じもありますが十分に力を出せる
状態だと思います。

【カンパニー】
(天皇賞秋)
カンパニー08天皇賞秋
(マイルCS)
カンパニー08マイルCS
(中山記念)
カンパニー09中山記念
前走同様、少し立ち姿のバランスが崩れた感じ。
休み明けで皮膚感もちょっと緩めに感じます。
筋肉自体は落ちていないのでそれなりの力は出せそうですが
仕上がりまではまだ不足がありそうかと。

※写真はすべて競馬ブックPHOTOパドックより

ダートからの刺客   担【けん♂】

フェブラリーSは上位5頭のうちエスポワールシチーを除く4頭に
デピュティミニスターの血が入っていました。

このことはレース前に「ガラスの競馬場」様で取り上げられており、
今後のダート界での血統的着眼点として覚えておきたい事実だと思います。

デピュティミニスター産駒と言うと、日本ではフレンチデピュティが有名。
フレンチデピュティ産駒は芝ダートを問わず大活躍をしており、
特にダートではクロフネのインパクトが強かったですね(^^)

カネヒキリのように母父にデピュティミニスターが入った例としては
以前に取り上げたように世界最強ダート馬カーリンがいます。
まさしく世界的なダート路線を支える血統、と言うべきかもしれません(^^)g

今週はアーリントンC(阪神1600m)にダート路線で活躍している
スーニが挑戦予定。

スーニの父系を遡っていくとsoto→デヒア→デピュティミニスター、と
なっており、この点でもダートでの活躍は納得がいくところだと思います。

sotoの産駒は日本ではスーニしか走っておらず、傾向が掴めないので
ひとまず父父のデヒア産駒の実績について調べてみました。

★デヒア産駒の傾向

・複勝圏率
芝 18.4%
ダ 23.3%

・出走頭数
芝  706回(47勝)
ダ 1354回(120勝)

出走回数で見ても倍くらいダートの方が多く、複勝圏率もダートの方が上。
産駒はかなりダート向き、と見て良さそうです。

ただし、重賞勝ちをおさめたのは
・京阪杯(ウエスタンダンサー)
・ラジオたんぱ賞(ケイアイガード)

この2回だけで、両方とも芝のレース

500万下以上の勝ち星も
芝 21回
ダ  7回

と圧倒的に芝の方が出世をしている傾向。

この傾向はフレンチデピュティ産駒にも通じるようで
・重賞勝ち
芝 21回
ダ  2回

・500万下以上の勝ち星
芝 42回
ダ 35回

大物は芝で活躍する傾向が出ています。
実はダートの重賞を勝ったのってクロフネだけなんですね(^^;

非常に大雑把な考え方をするならば・・・
デピュティミニスターから代を経たスーニが大物ならば芝でも(芝の方が)
活躍する可能性がある
、ということになりそうかと(^^;

ダート路線から芝に挑戦して大敗した例としてはサクセスブロッケンが
記憶に新しいですが・・・

芝適性の高い馬はダートが×
ダート適性が高い馬は芝が×
というような極端な適性傾向が出ている血統ではなく、
どちらかというと芝ダート兼用っぽい傾向がみられるのが救いでしょうか。

時計的にも全日本2歳優駿、2歳500万下ともになかなか優秀だっただけに
果たしてどんな走りを見せてくれるでしょうか・・・?楽しみです(^^)

※スーニに関しては「『競馬』という名の推理小説」様でも
 詳細な考察をされていますのでそちらも是非どうぞ♪
 記事は→ココ

中山記念(展開分析)  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)について見てみたいと思います。

中山1800mは正面スタンド前辺りからスタート。
いきなり上り坂スタートになっているためダッシュがつきにくい感じです。
その上、2ハロン目はふたたび上りながらのカーブに突入。
先行するなら内枠が圧倒的に有利だと考えられます。

カーブの終いからは今度は下り坂。
1000m地点までダラダラと下っていくため、道中は緩みにくく
スタートが遅い割には前半のペースは速くなってしまいがちです。

タイトなカーブを曲がり終えると短く急坂のある直線勝負。
先行馬がバテ気味になっていればカーブで隊列が縮まり、キレ味勝負になる印象。
逆に前半にペースを落とすことが出来れば後半にペースが落ちず
隊列を長く保ったまま直線に入れるので先行有利、という構図になります。

4コーナー位置取りと着順の関係
中山記念位置1

過去の中山記念(20レース)のデータです。

中山1800mは中山で行われる他の距離のレースに比べて
スピードとスタミナのバランスが難しいようで、
先行有利の傾向が出にくい設定になっていますが・・・
それでもやはりかなり極端に先行有利な傾向が出ています。

少なくとも6番手以内に押し上げていないと話にならない感じ。
馬券的には「前の馬→好位、中段の馬」とう構成が良いのではないかと(^^;

前半1000mのペース別に上記のデータを分けてみました。

ペース別、位置取りデータ
中山記念位置2

前半をある程度速いペースで行った場合でも先行有利の傾向は
変わりませんが、2着に後方からの馬が突っ込んできています。
やはり前の馬の脚が鈍りやすくなることに合わせて
隊列が縮まるのは影響が大きいようですね。

前半をスローでまとめると・・・もう前の馬以外洋ナシ(笑)
中段からでも話にならない、という極端な傾向になっています。

道中のペースの想定が重要になってきそうですね。
中山では騎手の力量も非常に影響度が高いのでその辺りも
合わせて考察をしていきたいと思います。

中山記念(各馬分析2)  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

今週は土曜日までぐずついた天気が続き、予報では日曜には
回復する見込みですが、芝の下の土は緩くなったままでそう簡単には
戻りそうもありません。開幕週とはいえ速い時計のレースになるかは微妙かも。
場合によっては重馬場適性なども関係してくるかもしれませんね(^^)

スウィフトカレント】牡8 57.0kg (栗東) サンデーサイレンス×(Machiavellian)
後方から強烈な末脚を使う馬でしたが、近走では鬼脚が影を潜め
掲示板にも届かない競馬が続いてしまっています。
脚質的にも平坦巧者という成績であり、中山での好走は期待しにくいと
思われます。距離は合いそうですが・・・

スマイルジャック】牡4 57.0kg (美浦) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
ある程度前で競馬が出来るので中山を極端に苦手にするタニノギムレット産駒
にしては、適応力がありそうです。
前走では不良馬場で前の馬が止まったために繰り上がったような3着。
現状では古馬重賞の流れについていけていない印象ですね。
厳しいレースを我慢するスタミナはあると思いますが
キレに不足感があるだけに上位争いは・・・厳しいかも。

トウショウシロッコ】牡6 57.0kg (美浦) アドマイヤベガ×(ニッポーテイオー)
ここ2走ともプラス体重で前走は過去最大タイの490kgで3着。
絞れた体を徐々に充実させてきているだけに状態は良さそうです。
好位から競馬が出来るので安定感がありますが、決め脚に不足があり
勝ち切るまでは微妙。07年のこのレースでは太目の体を持て余して
大敗していましたが、その後の成長に期待したいところです。

トップガンジョー】牡7 57.0kg (美浦) マヤノトップガン×(ゴールデンフェザント)
復帰戦となった前走では後方で何もせずに大敗。
回ってくるだけのレースだったので、叩いて今回からが本当の復帰となります。
結果を出しているのは東京、新潟に偏っており、脚質的に中山は微妙
ある程度好位でも競馬が出来ますが、その場合は末脚に大きく不足があるので
展開が合わない可能性が高そうです。

ドリーミーオペラ】牡7 57.0kg (美浦) オペラハウス×(マグニチュード)
昨春には中山1600mでヒカルオオゾラ、スズカコーズウェイなどを
破っているだけに能力がないわけではないと思いますが、成績は非常に不安定。
かなり後方からの脚質の割りにキレがなく、重賞ではこれまで
まったく問題外。馬格がないのも厳しいですね。
出番があるとしたら、上がりがかかる馬場になるときでしょうか。
重馬場になったら穴候補

ドリームジャーニー】牡5 57.0kg (栗東) ステイゴールド×(メジロマックイーン)
この馬自体は瞬発力もあり、中山を苦手にするタイプではないと思いますが、
主戦の池添騎手が極端に中山が苦手・・・。
他の競馬場でこの馬が結果を出しているレースは全て4コーナーまでに
押し上げて好位に取り付いており、有馬記念、AJCCのように
コーナーで9番手、10番手では厳しいですね。
今回も余程前が崩れるか、池添騎手が思いきった騎乗をしてこない限り
厳しいレースになってしまいそうです。
馬体が絞りきれていないのも不安材料なのでプラス体重なら一層危険かも。

マルタカハーモニー】牡7 57.0kg (美浦) タヤスツヨシ×(クリスタルグリッターズ)
前が飛ばすレースを2番手で追走して粘り切って1600万下を
勝ち上がり。内容的には・・・展開勝ちという感じですね(^^;
末脚がかなり鈍く、余程上手く先行していかないと後続の脚を
抑え切るのは難しそうです。重賞で上位馬相手にどうこう出来る印象は
残念ながらなさそうかと。

ランヘランバ】牡6 57.0kg (栗東) タイキシャトル×(Machiavellian)
芝では1000万下で3着がありますが、基本的に結果を出しているのは
ダートのみ
。いきなり芝の重賞でどうこう出来る実績ではないと思われます。
新春Sではハナを切ってそれなりのペースで引っ張っていますので
出てくればペースに影響をしてくるかもしれません。

中山記念(各馬分析1)  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)について見ていきたいと思います。

アドマイヤフジ】牡7 57.0kg (栗東) アドマイヤベガ×(Be My Guest)
年明けの中山金杯はレコードタイで連覇達成。7歳になりましたが
まだまだ充実しているようですね。昨年の毎日王冠もそうでしたが速いペースを
追走して我慢し切る
、という競馬が持ち味。キレ味などは見劣りますが
レースレベルが上がるほど期待度が高くなる感じです。
主戦の川田騎手が08年に大きく成績を上昇させているのも心強いですね。

ウェディングフジコ】牝5 55.0kg (美浦) フジキセキ×(トニービン)
芝で結果を出せず、ダートに転向上位には絡むもののなかなか勝ち切れず、
500万下を勝ったところでふたたび芝へ。牝馬限定の1000万下を
少頭数の中で勝ち上がりましたが・・・牡馬との混合重賞でどうこう出来る
内容とレベルではなさそうです。

エアシェイディ】牡8 57.0kg (美浦) サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
8歳にして本格化(笑)という陣営のコメントがありましたが(^^;
実際、有馬記念3着、AJCC2着と好調です。
中山では後藤騎手の手腕もあって好位からスッと脚を伸ばす競馬で
上位に入ってきますが、本質的にはもう少し長く脚を使いたいタイプ。
決め手に少し欠けてしまう分、勝ち切るまでは微妙です。
年末年始にかけての充実度が高かっただけに出来落ちがなければ
ここでも期待出来そうです。

カンパニー】牡8 58.0kg (栗東) ミラクルアドマイヤ×(ノーザンテースト)
昨年のこのレースで横山典騎手が先行気味に行くレースを試して開眼。
決め手勝負の馬だったこの馬に新しい可能性を拓くことが出来ました。
その後はまた徐々に後方からの脚質になってきていますが
中山に戻れば昨年と同様のレースをしてきそうです。
逆に後方からなら中山では危険な人気馬になってしまいそうなので
強く推しにくいのが怖いですが、能力は上位クラス・・楽しみです。

キャプテンベガ】牡6 57.0kg (栗東) サンデーサイレンス×(トニービン)
東京新聞杯は不良馬場で内に突っ込んだ馬が失速するのを尻目に
上手く良いコースを通って2着。重馬場が得意な吉田豊騎手の手腕も
活きた感じですね(^^;デビューから期待されてきた良血馬も
すでに6歳・・・本格化というには少し寂しい実績ですので
もうひと踏ん張りしてもらいたいですね。
重賞だと後方に置かれがちになりながら決め手に不足感
テン乗りの内田博騎手がどう乗ってくるか・・・。

キングストレイル】牡7 57.0kg (美浦) サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
昨年は1200m~2200mと幅広い距離を試すことになりましたが
短距離を使うことで行き脚がついて先行力がついてきました。
さすがに2200mとなると最後に脚が止まりがちになってしまいますが
1800mならもう少し頑張れる・・かも。
他馬との兼ね合いですが自分のペースで行けるなら一考

グラスボンバー】牡9 57.0kg (美浦) Machiavellian×(Nureyev)
後方からの脚質なので中山ではどうしても届き切らず、という競馬に
なってしまいます。距離的にも前が止まるレースではないので
展開的に出番があるとは考えにくいですね。

続きます。

POG馬出走結果(待望の2勝目!)  担【けん♂】

先週は【わくわくドキドキPOG】けん♂厩舎から3頭が出走、果たして結果は・・・?

土曜6R 新馬戦(東京1600m) フジノプリンス 柄埼

※出走記事は→ココ

今年ブレイク中のネオユニヴァース産駒、母父もノーザンテーストと
血統的にはバッチリ期待出来そうなフジノプリンスですが
母もこれまでの兄弟もまったく結果を出せておらず・・・非常に危険な臭い(爆)

厩舎ゆかりの馬ではあるもののtemporalisさんがコメント欄でおっしゃっていたように、
どの騎手に依頼するかで期待度の具合がある程度想像がつくわけで・・・(爆)
厩舎ゆかりの?柄埼騎手が騎乗する時点でだいたいの想像がついてしまいました。
失礼だろ!ドス(=゚д゚)ニい)'д`)グハァ
なんと言っても柄埼騎手は年間に4勝程度・・・そのうちの1回が
今回になるなんて妄想は虫が良すぎましたね(涙)

スタートから13秒台を記録するゆるゆるの流れについて行けず
最後方待機(置き去り?)、さぁ脚をためて直線へ・・・と思いきや
33秒台の上がりまでもが出る展開で36.8とダントツに鈍い末脚を発揮!(涙)
結局見事に最下位でゴールイン・・・と悪い意味で期待通りのデビューと
なってしまいました。
ブービーの馬とは4馬身差、その前が2馬身、さらにその前は5馬身と
開いているわけで・・・言い訳のしようがない完敗ぶり。
いっそ潔い結果でしたね(自虐:涙)

2走目でガラリと変わるなんてことを期待するのは・・・逆に可哀想かも。
じっくり成長していってもらいたいものです。


日曜3R 未勝利戦(東京ダート1600m) エヴァ 横山典

※出走記事は→ココ

土曜の衝撃の敗戦?で落ち込みつつ迎えたエヴァの未勝利戦。
こちらはなんと1番人気?!名前で人気したのかもしれませんが(^^;
嬉しいですね♪

今回はスタート直後に他の馬に寄られて落馬しかかるというアクシデントが
あったようですが、そこは名手横山典騎手!見事に立て直して
しっかり後方で折り合いをつけると、直線では脚色の違いをみせつけて
見事に初勝利! ☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!

けん♂厩舎に待望の2勝目をプレゼントしてくれました(^^)g

レース内容も荒削りですし、時計も遅い・・・まだ手放しで喜べる状況では
ありませんが、これからの頑張りに期待!
個人的には芝も試してもらいたいんですが・・・(^^;

日曜4R 未勝利戦(東京1600m) ブラストエルサ 岩田

エヴァの勝利に浮き立っているところで続けて今度はブラストエルサの出番!
なんとか勢いに乗って続いてもらいたいところ・・・

新馬戦で見せた末脚はどこへやら・・・前走ではまるでやる気なし、といった風情の
内容だっただけに岩田騎手の手腕でなんとか復活を!と期待したわけですが
今回も中段に控えたまま、何もすることなくズルズルと下がる一方(涙)

後方から見事な末脚を見せてこのレースを制したトーセンオーパスは
新馬戦で破っている相手(ブラストエルサ2着、トーセンオーパス6着)。
末脚のキレでも上回っていただけに、ここであっさりやられてしまうのは
能力がどうもこうの、という前に気力の問題かもしれません(ノд-。)クスン

出口が見えないトンネルにいる感じですが、どこかでスイッチが入れば・・・

なんとか巻き返してもらいたいものです。

日曜9R こぶし賞(京都1600m)にけい♀厩舎から
 リーチコンセンサスが出走いたしました。
 
 好位を追走して行ったリーチコンセンサス。
 コーナー手前で加速していこうとした矢先に前の馬に進路を塞がれて
 手綱を抑えてしまいました。
 結局馬群の中で委縮したような脚しか使えず、外から伸び伸びと
 追い込んで来る馬にかわされてまさかの11着(涙)
 ちょっと可哀想な内容になってしまいました・・・。
 広いコースで追えればまたガラリと変わってきそうですし
 次走に期待したいですね(^^)/

次週の競馬(中休み?^^;)  担【けん♂】

さて来週のサザエさんは・・・じゃなくて重賞は(^^;
くだらん!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ

古馬重賞
・中山記念(中山1800m:GⅡ)
・阪急杯(阪神1400m:GⅢ)


3歳戦
・アーリントンC(阪神1600m:GⅢ)
・すみれS(阪神2200m)
・水仙賞(中山2200m)
・萌黄賞(小倉1200m)


中山記念にはアドマイヤフジ、エアシェイディ、カンパニー、
ドリームジャーニーなどが登録。メンバー的には
GⅠにも顔を出すけれども少し足りない重賞常連馬」と
重賞戦線では常連だがまだ上を見るには早い馬
の二つに大別される感じ(^^;
この辺りも少し高年齢化してきているのでそろそろ新しい世代にも
頑張ってもらいたいですね。

阪急杯にはファイングレイン、マイネルレーニア、ローレルゲレイロ、
ファリダットなどが登録。異色な感じがするのはフィールドベアーでしょうか。
かなり強力な先行馬が揃いそうなので例年以上にハイレベルな
レースになるかもしれません。

3歳重賞のアーリントンCにはダート路線からスーニが参戦。
果たして芝の適性はどうなんでしょうか・・・。
個人的に期待しているホッコータキオン、ミッキーパンプキンの走りにも
注目したいところです。抽選対象ですがバンガロールが復帰予定。
こちらもかなりの能力馬だけに楽しみですね(^^)g

水仙賞、すみれ賞には重複登録馬が多く、どんなメンバーになるかわかりませんが、
出てくるのであればネオレボルーションがどんな走りをするか楽しみです。

少し中休み的な週の印象(^^;
中山記念か阪急杯か・・・迷いますが登録頭数が少ない中山記念から
見ていこうかと考えています。

今週もどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)

フェブラリーS回顧(世代交代の波)  担【けん♂】

ダイワスカーレットの回避もありましたが、史上稀に見る好メンバーが
揃ったフェブラリーSが行われました。

金曜の雨の影響で稍重のコンディション。
かなり速い時計が出る馬場状態でしたので一層前有利の傾向は強まりそう・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲サクセスブロッケン  1.34.6  上がり35.4 レコード
2着△カジノドライヴ     クビ
3着×カネヒキリ
4着○エスポワールシチー
5着◎フェラーリピサ

※全着順は→ココ

2強対決、という構図が取り沙汰されていましたが、考察上では
前残り決着の公算が高く、世代交代になるのでは・・・という結論。
ひとまず想定通りの決着になって良かったです(^^)g

ハナを切って行ったのはエスポワールシチー
カジノドライヴ、サクセスブロッケンが続きました。
やはり外の芝部分を通れるのは先行馬には大きいですね。

内で包まれそうな感じだったカネヒキリもスタート良く好位に取り付いて前を伺い、
続いてフェラーリピサ・・うーん、ちょっと思ったよりも後ろです。

12.7-10.5-11.9-11.9-11.8-11.3-12.1-12.4
前半800m 47.0
後半800m 47.6

前半800mは錦秋Sのときとほぼ変わらないペース。
道中に緩むポイントを作らずに先行できるのがエスポワールシチーの強味です。
これにより直線手前で後続の馬は前に詰めて行くことが出来ず、
縦長の隊列・・・そしてポイントと考えていた4コーナーへ・・・

フェブラリーS:4コーナー
フェブラリーS4コーナー

ここで11.8から11.3へと急激にペースアップ
後続を一気に突き放して独走態勢に入ります。
この辺りも想定通り!やはり佐藤哲騎手は逃げさせたら上手いですね。

しかし、ここからが1600万下とGⅠの違い・・・。
そのまま5馬身ちぎって捨てた相手と今回のメンバーではやはり能力が違います。

一旦突き放された好位追走馬ですが、徐々にエンジンを掛けながら
グイグイと盛り返してエスポワールシチーに詰め寄ってきました。
まずはカジノドライヴ、その外をサクセスブロッケン、そして内を突いてカネヒキリ

ワンテンポ遅れてヴァーミリアンも仕掛けを開始しますが、
やはりこの馬は瞬発力が命・・・いつもの伸び脚はなく、
前とは引き離される一方・・・体調面の問題、というより脚質的に完敗ですね。
巻き返しがあるとしたら直線が短い地方の競馬場になると思います。

結局、仕掛けどころ、通ったコース、馬体の出来・・・本当に微妙なところで
サクセスブロッケンが横並びのレースを制して見事なレコード勝ち!

急仕上げだったカジノドライヴは十分に能力を見せつけた内容。
順調ならばGⅠ制覇も目前かもしれませんね。
カネヒキリも最速の末脚で詰め寄っており、枠順さえ外なら・・・と
思わされる存在感を示しました。

それでもGⅠ7勝の超強力馬相手にこれだけの内容で勝ち切った
サクセスブロッケンは凄いですね(^^)g
これからの成長が本当に楽しみです♪

レース後のコメント
1着 サクセスブロッケン(内田博騎手)
「前にいたカジノドライヴが粘っていて捉え切れるか不安でした。
でも最後の直線に入って馬がハミを取って伸びてくれましたね。
レース前に馬がやる気を出していたので今日はいいところまでいけると思っていました。
強いカネヒキリ、ヴァーミリアン、カジノドライヴにどれだけくらい付けるかを
考えていました。“接戦の競馬で勝つ”ということは騎手としての腕が問われるので
勝てて本当に嬉しいですね」


2着 カジノドライヴ(安藤勝騎手)
「3コーナー過ぎまではうまく行ってくれました。馬のセンスはいいものがありますが、
これまで強いところと競馬をしてこなかったことが今日の敗因でしょう」


3着 カネヒキリ(ルメール騎手)
「いいレースが出来ているし、馬の動きは悪くありません。
最後の接戦を制すことが出来なかったのは少し疲れが出ていたからだと思います」


4着 エスポワールシチー(佐藤哲騎手)
「思った通りの競馬をしてくれたし、馬も器用にスピードの上げ下げをしてくれました。
GⅠ初チャレンジでもいいデキだったと思います。
これから強い馬とレースをしていく上でもっと成長していって欲しいですね」


5着 フェラーリピサ(岩田騎手)
「道中ちょっとハミを噛んでしまって、それが最後に響きましたかね。
それでもGⅠでこれだけのメンバーを相手にソコソコの競馬をしたんですから、
次につながるでしょう」


6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。
今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」


7着 アドマイヤスバル(川田騎手)
「直線に入ってから外に出したら前について行ってくれました。
ただ前にいた馬は強かったですね」


思っていた以上の素晴らしい内容だったフェブラリーS(^^)
新しい世代は本当に強い
このレースが世代交代の最初のレースになってくるかも・・・
今年のダート戦線も楽しみですね♪

過ぎたるは及ばざるがごとし   担【けん♂】

もう旬?は過ぎてしまった話ですが、中川氏の酩酊している様子
世界中に流出して辞任騒動が起こってしまいました。

個人的にはたかがこんなことで・・・という感想なので
あえてその是非については触れないでおきますが・・・

どうやらお酒と風邪薬を一緒に服用してしまったのが不味かったようですね。

・解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンなど)
 →アルコールと一緒に摂取すると過剰に作用する。
・交感神経興奮剤(塩酸メチルエフェドリンなど:咳を鎮める)
 →アルコールの酔い方を強める。

中川氏が服用したのは風邪薬と解熱剤、抗生物質を通常量の2倍、
持病の腰痛の鎮痛剤も1錠・・・とのこと。
まぁ不用心だった・・・という感じでしょうか。

今でこそそんなことはしませんが、
私もかなり乱暴な薬の服用の仕方をしてきた記憶があります(^^;

とりあえず、大阪では水(水道水)が飲めませんので(爆)
基本的に飲むものはコーヒー。一日に何杯も水代わりに飲んでいたわけで
もちろん風邪薬を飲む時もコーヒーでした。

どうやら風邪薬自体にカフェインが入っている場合があるようで
コーヒーと併せると過剰摂取になってしまうことがあるそうです。
まぁ体にいいわけはないですね(^^;

で、仕事でバタバタしていたときにちょっと風邪気味になった私は
今、本格的に風邪をひくわけにはいかない、と思って
早めに風邪薬を飲むことにしたわけですが・・・
コーヒーで市販の風邪薬を飲むと同時に、
ちょっと熱っぽいからということでバファリン
栄養も必要かも・・・と栄養ドリンク
それに薬局のおっちゃんに貰ったカルシウム系の錠剤
そしてリナグリーンとかいう藍藻から作ったクロレラ系?の錠剤
を合わせて飲んでバタンキュー。
・・・あとから考えても無茶苦茶してますね(爆)

ひとしきり眠って目が覚めると、なんか口元に違和感が?
表現が難しいんですが、下唇に何かが当たっている感じ・・・
寝ている間に何が貼りつくことがあるのか?と思って
何気なく指で触ろうとすると・・・

プニュ・・・

ん、何?この感触は・・・なんか萎みかけた風船のような?
一体何事かと鏡を覗いてみると、そこにいたのは・・・

鏡に映った私
オバQ

いやーマジでびびりました・・・
唇があるべきところに辛子明太子がくっついているような感じ(爆)
ぶよんぶよんに膨らんで、まるでオバQいかりや長介か・・・

慌てて病院に行くと受付の看護婦さんが

今日はどうしました・・・うわっ!

どうしたもこうしたも顔を見れば一目瞭然(笑)

これはひどいですねぇ・・

と看護婦さんもクスクスと笑いを抑えきれない様子で診察室に案内されたわけですが
原因は特定できないものの、どう考えても無茶な薬の併用が悪かったのだろう、
ということになりました。

お医者さん曰く、たまたま腫れたのが唇だから笑い事?で済んだけど
咽喉とかが腫れていたら窒息死していたかもしれないわけで
非常に危険です、と怒られてしまいました。

幸いなことに一日で腫れはおさまり、事なきを得たわけですが
やっぱり無茶な薬の服用は危険だと身をもって知ることが出来ました(^^;

風邪が流行る季節・・・
皆様もこんな無茶はしないようにお気を付けください・・・
お前だけだ!オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ

フェブラリーS最終予想  担【けん♂】

まだ考察が終わり切っていない感触ですが、フェブラリーSについて
まとめていきたいと思います。

今回のポイントは先行馬の脚質、能力
暴走系の馬がいないと考えられるので、前半が速くなりやすい
東京ダート1600mでも前半800mは47秒近辺に落ち着きそう。
エスポワールシチーの佐藤哲騎手が慌てない限りは錦秋Sの再現のような
ラップ構成
で行けるのではないでしょうか。

あとは好位で追走出来る馬のうち、コーナーから長く使える脚がある馬を重視。
瞬間的な瞬発力よりもジリジリと伸び続けるような脚質の馬が有利に
なってきそうです。

出走枠順
FEB出走表

これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
展開分析→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
状態など、雑感→ココ
脚質適性分析1→ココ
脚質適性分析2→ココ
脚質適性分析3→ココ
騎手データ分析→ココ

馬体の状態も良く、能力的にも重視したいカネヒキリは最内枠に入って
後方からの競馬になってしまう公算が高そう。
追い上げてはきそうですが・・今回の展開上届かず、になる可能性も十分。
重視はしにくい感じです。

ヴァーミリアンは馬体の出来がイマイチな雰囲気。
絞れてくれば逆転も、と考えていたんですが仕上がりに不安がありそうです。
それにコーナーから長い脚を使わされる展開はこの馬にとっては鬼門
可能性が・・・最後に伸びを欠くことになる構図もありえそうです。

今回の予想
◎フェラーリピサ
○エスポワールシチー
▲サクセスブロッケン
△カジノドライヴ
×カネヒキリ

先行しつつ、長い脚を使える・・・フェラーリピサにとっては
展開がハマりそうな感じかと。デビュー3戦目で勝ったヒヤシンスSは
同日に行われたフェブラリーSでも10着程度の走破タイム。
単純比較は出来ませんがメイショウトウコンよりも上、という内容でした。
成長した今なら上位入賞、GⅠ戴冠があっても不思議はない感じ。
楽しみです(^^)

エスポワールシチーは自分のペースで行ければコーナーで突き放して
かなり優位に立てそうです。加速力もあり、長くいい脚が使えるので
後方からこの馬をとらえるのは至難の業になるかも。
少し馬体にハリがない感じだったので対抗評価にしました。

サクセスブロッケンの出来は正直微妙。
今回は写真では締まったように見えましたが、木曜の計量では
大幅馬体重増・・・(計量の仕方に疑問があるので信用出来ませんが^^;)
どこまで仕上がってきているか当日の気配に注意が必要かと。
先行気味に行って急加速、という展開は脚質に合いそうですが
最後まで脚がもつかどうかに不安があります。
今後のために内容のあるレースを期待したいですね。

カジノドライヴは急仕上げっぽいところが微妙。
準備は出来ていた、というようなコメントが出ていますが
馬体は大幅増・・・皮膚感も少し余裕残しに見えたので
完全な状態ではないのではないかと。
ワンペースでガンガン行ける馬なので、安藤勝騎手が上手く
脚をためて伸ばせれば前で競り合いに持ち込めそうです。
米国帰りだったJCDは論外だっただけに本当の能力がどのくらいの馬なのか
大いに注目したいと思います。

カネヒキリは馬体の出来、脚質などまともにレースをすれば本命候補。
今回もスタートさえ決まれば勝算があるだけに押さえておきたいですね。
ただし、後ろに置かれて回されるようなら・・・危険な臭い。
軸としては怖い感じです。格で押し切るかどうか?
ルメール騎手の手腕に注目です。

おそらく走破タイム、内容などは例年よりも少し遅い程度?
レベル的には少し落ちても対応出来てしまう可能性があるので
馬体の出来が良さそうなキクノサリーレが次点でしょうか。

ダート界も世代交代?
レースを楽しみにしたいですね(^^)

フェブラリーS(騎手データ分析)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)の考察がなかなか終わりません(爆)

京都記念やクイーンCについても見てみたいのですが・・・時間が足りないです(>_<)
明日の朝に間に合えば簡単にふれたいんですが・・・

ひとまずフェブラリーSに騎乗予定の騎手データについて
ふれておきたいと思います。

今回から徐々に09年改訂版の騎手データを混ぜこんでいきます。
名前を青で表示した騎手に関しては07~08年の総合データ、
それ以外は07年のデータになります。
※ルメール騎手は07年までの通算データ、内田博騎手は08年までの通算データ

騎手データ:フェブラリーS
FEB騎手

この条件だと安藤勝騎手が怪物級。武豊騎手がそれに続いています。

ルメール騎手はダートは苦手ではありませんが東京での成績が悪いのが
気になるところ。考察した騎手の中で下から2番目、というのは不安です。
今回は内枠で不利を受けそうだという点から考えても・・・
強くは推せない感じになってきました。

佐藤哲騎手のデータはサンプル数が少ないので(ケガの影響)
判断が難しいのですが、それにしても低い数字ですので信頼はしにくいですね。

今回の穴騎手は・・・
安藤勝騎手でしょうか。おそらく3番人気以内には支持されないと
思いますが、騎手の力が大きくプラスに働きそうです。

東京、という点では佐藤哲騎手
数字自体が低いので微妙ですが東京コースでは穴が期待出来るデータになっています。

ダートマイルの条件では穴馬率が高い騎手が多いので
微妙ですが(^^;あえて挙げるとしたら横山典騎手の穴馬率の高さが
目に付きますね。

人気馬と実力騎手、という組み合わせで言えばヴァーミリアンと武豊騎手
コンビが有力になってきますが・・・果たしてどうなるでしょうか(^^)

フェブラリーS(脚質適性分析3)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)の枠順が発表になりました。
うーん、結構えぐい感じかも?(^^;
先行馬が外枠に集まっているのでスタート直後に大きく被せられていく
展開になりそうです。
枠順的にはカネヒキリがピンチ、という印象。

東京ダート1600mは外枠の方が芝の部分が長く、滑るようなことがなければ
すんなり先行しやすいコース形態。
コースデータでも外有利、という傾向があるだけでなく
騎手への心理的な影響もあるようです。

★後藤騎手
「外の馬が内に寄せてくると手綱を引っ張らざるを得ない」

★北村宏騎手
「内ラチから外に張られている感じ。外の馬が真っ直ぐ走っていたとしても
圧迫感はありましたね」


SANSPO.COM

最内枠に入ったカネヒキリのルメール騎手はこの特殊な状況で
上手く前につけることが出来るでしょうか。
押し込められて後方待機、という形になるようなら
今回想定されそうな展開的にはかなり苦しくなるかもしれませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脚質分析に戻ります。

サクセスブロッケン

ヒヤシンスS
12.6-12.5-12.5-13.4

前半に飛ばしたナンヨーヒルトップが失速、コーナーで緩んだところを
4番手辺りから抜け出し、最後は突き放して圧勝。
サクセスブロッケン自身の走破ラップを計算してみると
12.6-12.1-12.5-13.4
ざっとこんな感じでしょうか。最後は流していますがコーナーで
急加速していることがわかります。

データ数が少なすぎて判断がつかないわけですが、シンボリクリスエス産駒の
傾向
を見る限りでは小回りを急加速で突き放す競馬が得意な感じ。
最後まで脚がもつかどうか、が鍵になりそうですね。
東京でのデータも悪くないので状態が良ければ期待は出来そうかと。

カジノドライヴ

アレキサンドライトS ※中山
12.4-12.0-11.4-11.9

カジノドライヴは東京への出走経験がないので判断が難しいわけですが
前走のアレキサンドライトSでは直線に入って急加速、
最後までまったく脚が止まらずに突き抜けているだけに
まだまだ余力を感じます。

米で圧勝したピーターパンS(ベルモント競馬場:1800m)については
2ハロンごとのラップしかわからなかったのであくまで推定ですが

11.6-11.5-11.6-11.6-12.0-12.1-12.4-12.4-12.6

おおよそこんな感じのラップ構成。
スタートからぶっ飛ばして行って最後までワンペースで押し切った内容です。
ためて伸ばす、というタイプではなく良い脚を維持し続けるという
感じでしょうか。気性的にも幼かったのかもしれませんね(^^;
日本に戻って安藤勝騎手が乗ってからはメリハリのあるレースを
しているので、ひとまず1600mを踏ん張れるスタミナは
期待出来そうです。

こちらも出来次第でしょうか・・・続きます。

フェブラリーS(脚質適性分析2)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)出走有力馬の脚質について
引き続き見ていきたいと思います。

ヴァーミリアン
08フェブラリーS
12.4-12.4-11.7-12.1

07JCD
12.3-12.5-12.0-12.5

06JCD 4着
12.4-11.9-12.3-12.3

昨年のフェブラリーSは直線に入ってもなかなかペースが上がらず、
直線半ばで急加速する展開。瞬発力に勝るヴァーミリアンが
好位から突き抜けて圧勝しました。

07年のJCDもコーナーから直線に入ってくるところで前の馬が失速傾向。
相当なハイペースだった影響が大きいですね。
結局ここでも直線半ばからの瞬発力勝負になり、ヴァーミリアンの圧勝で
終わっています。

06年のJCDはある意味今回の想定に近い展開。
コーナーでの緩みはあるものの、直線入り口から急加速して
長い脚を問う展開となっています。
ヴァーミリアンは3番手辺りを追走していましたが、途中で失速
4着に終わっています。

これまでのレース内容から見る限り、ヴァーミリアンはかなり
瞬発力に偏った脚質である印象。
今回、前につけて追走していく展開になったとすると
瞬発力を活かすタイミングがなく、最後は伸び切れずに終わる可能性がありそうです。

体調面への不安もあり、今回は危険な人気馬になってしまうかも・・・?

フェラーリピサ
根岸S ※重
12.1-12.1-11.6-12.2

欅S ※不良
12.0-11.7-11.3-12.0

オアシスS 5着
12.7-12.0-11.6-11.9

ユニコーンS 2着
12.6-12.2-12.2-12.7

ヒヤシンスS
12.4-12.1-12.2-12.4

1400mの根岸S、欅Sは参考にしにくいですが
どちらもかなり緩まないペースを前で押し切っています。
特に欅Sの方は今回の想定にぴったりハマりそう。
1600mでこのレースが出来るならまったく問題なさそうです。

オアシスSはコーナーで極端に緩んで急加速した先行有利な展開。
フェラーリピサは後方から猛然と追いこんでいますが届かず5着。
参考外のレースですが、この馬でも前にいないと苦しいことを示していますね(^^;

ユニコーンSもコーナーが緩んでいるレース。
好位から差し切りましたが一応長い脚は使えている模様。
ただし切れ味でロングプライドに敗れているのでその点は微妙です。

ヒヤシンスSはコーナーから後続を突き放す競馬で圧勝。
デビュー3戦目でこの内容は凄いですね。
長くいい脚が使える能力の片鱗をすでに見せています。

フェラーリピサは切れ味、瞬発力勝負では分が悪い面がありますが
長くいい脚を前で使える馬、という判定になりそうです。
今回も前に離されない位置で追走出来れば十分に有力視できると思われます。

続きます。

フェブラリーS(脚質適性分析1)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)について見ていきたいと思います。

今回先行するとみられるエスポワールシチーは昨秋に同コースの1600万下を
逃げて5馬身差の圧勝。

錦秋S(1600万下)4コーナー
錦秋4コーナー

このときのラスト4ハロンのラップは

12.1-11.6-11.8-12.7

ポイントになるのは4コーナーから直線に入るところの加速です。
カーブを12.1と速いペースで曲がっただけでなく、
直線入り口から急加速、そしてその脚を維持・・・
通常はカーブで前に詰めていくことになる後方の馬が全て
置き去りにされている
ことがわかります。

これでは後方からの差しは余程のことがなければ届きませんね(^^;
好位を追走していく馬に関しても長く使える脚を要求するレースになっていて
能力不足の馬は脱落してしまうことになります。

このときの騎手は松岡騎手でしたが、佐藤哲騎手も同条件で
似たような急加速の逃げを経験しており、今回も再現してくる可能性が
ありそうです。

他の有力馬について東京での内容を見てみると・・・

カネヒキリ
06フェブラリーS
12.1-12.9-12.3-12.3

05JCD
12.4-12.3-12.1-12.4

05武蔵野S 2着 (1着サンライズバッカス)
11.8-12.1-12.9-12.7

05ユニコーンS
12.3-12.2-12.1-13.1

06年のフェブラリーSは前半のハイペースの影響で
コーナーで極端に緩む展開。後方から詰め寄ったカネヒキリが
差し切って圧勝しましたが、今回の想定とは真逆の内容です。

05年のJCDは距離が違うので微妙ですが、コーナーで少し緩んで
ジワジワと先行馬が伸びて粘る展開。
カネヒキリは中段から押し上げてハナ差で差し切りましたが
前の馬がもう少し加速していれば・・・届かなかったかも。

05年の武蔵野Sもハイペースで行ったため、直線に入る辺りで先行馬が失速傾向
スタートの芝で滑って出遅れたカネヒキリは後方から追い込んで2着。
サンライズバッカスも前崩れが幸いして後方から差し切りました。
これも内容的には関連性がなさそうです。

05年のユニコーンSではまったく緩まないワンペースのレースを
2番手で追走して最後は突き放して圧勝。
かなりスタミナを問うレース展開となりましたが、長くいい脚が使える
という証明
にはなりそうです。
急加速部分がなかったのが微妙ですが一応及第点・・・かも。

他の各馬についても記事を改めて適性を見ていきたいと思います。

POG馬出走!(高いハードル)  担【けん♂】

えー完全に見落としていましたが【わくわくドキドキPOG】けん♂厩舎から
新星?がデビューすることになっていました(^^;

土曜東京6R 新馬戦1600m フジノプリンス  柄崎

フジノプリンス 牡 ネオユニヴァース×(ノーザンテースト)

今回指名している2頭のネオユニヴァース産駒のうちの1頭です。
1頭目は・・・先週またもや大敗したワイルドキュート(爆)
さぁ2頭目はどうなんでしょうか・・・

騎手の柄埼騎手は本年の騎乗は9回・・・未勝利です。
・・・というか騎乗回数が少ないような・・・?

柄埼騎手の騎乗成績
    騎乗数 勝利
01年 182   8
02年 243   7
03年 211   3
04年  96   1
05年  69   4
06年  86   4
07年  56   4
08年  69   2

えーっと・・・騎乗回数が段々減っています(爆) (ノω・、) ウゥ・・・キビシイ
今年の9鞍の騎乗のうち8鞍は柄埼孝調教師の管理馬。
もちろんフジノプリンスも柄埼孝調教師の管理馬です。

柄崎孝調教師の過去の成績をチラッと確認してみたんですが
91年に牝馬東タイ杯(GⅢ)をリストレーションで制しています。

・・・リストレーション
どこかで聞いたことがあるような・・・おう!ワイルドキュートの母馬!

まったくの偶然ですが指名した2頭のネオユニヴァース産駒がともに
柄埼孝調教師にゆかりのある馬でした(^^;

ワイルドキュートの成績を考えると・・・フジノプリンスにとっては
嬉しくない繋がりかもしれませんね(失礼^^;)

フジノプリンスの母のラッキームーラン(もちろん柄埼師の管理馬)は
中央で5戦、地方で1戦して未勝利。
産駒は過去に4頭デビューしていますが、勝ち上がったのは1頭だけ。
それも旭川のダート1600m(爆)・・・中央ではまだ未勝利です。

うーん、指名しておいてなんですが・・・血統(組み合わせ)以外に
期待できるポイントがない感じです(涙) ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

予め言うのはどうかと思いますが・・・長い目で見守りたいですね。
付帯条件はあまりにも厳しいですが、なんとか跳ね返してもらいたいものです。

POG馬出走!(超期待!)  担【けん♂】

そう言えば先週のPOG馬の出走結果について、ふれるのを忘れていました(^^;

2/14 小倉1800m ワイルドキュート 芹沢 14着

16頭中14着・・・見事に目標であるラス脱出を果たしました!(^_^;)

・・・13着とは7馬身差ですが(爆)

とりあえずキューちゃんに関しては生温かい目で見守っていくことにします。
いつか花開く時が来ると信じて・・・

さて気を取り直して・・・今週もPOG馬が出走してくれることになりました。

日曜 東京3R D1600m エヴァ     横山典
日曜 東京4R 芝1600m ブラストエルサ 岩田


エヴァ 牝 キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)

新馬戦では期待されながらも引っ掛かり気味に前に押し上げて行ってしまい、
最後は脚が残らず3着・・・。
能力自体は十分に示した内容だと思いますが、気性的に抑えがきくのかどうかが
非常に気になるところです。
今回はデムーロ騎手から横山典騎手に乗り代わり。
横山典騎手の騎手データから見ると、芝よりもダートの方が成績が良く
東京も得意なので期待出来そうなんですが・・人気を背負うと裏切る傾向(爆)
うーん、無事に頑張ってくれることをお願いするしかないですね(^^;

ブラストエルサ 牝 キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)

けん♂厩舎の先陣を切って新潟でデビュー、惜しくも2着に敗れたものの
末脚の伸びが良く、これからの活躍が期待出来そう・・・だったんですが
2戦目は前に行って失速、前走は休み明けだったことも影響があったのか
中段後方からズルズルと下がってまさかの13着(涙)
完全に何かを見失って迷い道に入ってしまっています(>_<)

とりあえず大きいことは言えない実績ですが、正直能力はあると思うんですよね。
初戦で見せた末脚が復活すればここでも好走出来てもおかしくないわけで
岩田騎手の手腕に超期待!

今週は私の中では期待度の高い2頭の出走となりました。
ここらでなんとか悲願の2勝目をお願いしたいものですm(__)m
あわよくば一気に3勝目?!
欲張るな!(+`・д・)≡○)゚д。)ノソウデスネ

※京都で行われるこぶし賞には相方のけい♀厩舎のリーチコンセンサスが出走。
 前に行き過ぎて失速したり、後方過ぎて届かなかったりと荒削りな内容ながら
 能力はそれなりに見せている馬。ここで勝てれば もしかしてクラシック路線にも・・・
 という大事なレースになりそうです。頑張ってもらいたいですね♪

フェブラリーS(状態など、雑感)  担【けん♂】

今日中には動向がはっきりすると思いますが、ヴァーミリアンが微妙な状態です。

前脚の出が悪い、ということで水曜の追い切りを延期。
写真でも上半身が良く見えなかったのですが、ひとまず出走してくるにしても
万全ではないことを露呈・・・。
過去の実績から見れば、それでもあっさり、という構図も無きにしも非ずですが
やはりどうしても割り引かざるを得ません(T_T)

写真で見る限りでは・・・
カネヒキリには逆らいにくいですね(^^;
JCDのときとは比較にならないほど状態が良さそうです。
脚元に不安があるのでどうかと考えていましたが
これだけの筋肉を維持、増強出来ているということは状態面には不安がない
と考えて良さそうです。

上位に絡んで来れそうな能力馬の評価としては

フェラーリピサ ↑
エスポワールシチー →↓
サクセスブロッケン →↓
カジノドライヴ →?


こんな感じ。
故障明け・・というかまだ少し症状が残っているらしいフェラーリピサ
叩いた上積みに期待出来そうです。反動・・よりは良化傾向かと。

エスポワールシチーは絶好調時に写真がないのが微妙ですが
前走より良くなった、とは言えない感じ。
まだ成長途上の体つきだと思いますが、どこまでやれるでしょうか。

サクセスブロッケンも悪くは無いけど上昇もどうか?
という感じ。体が締まった雰囲気なのでこれが良い方向に出れば楽しみです。
でもやっぱり迫力に不足感。

カジノドライヴも比較写真がないだけに判断が難しいですが
出走出来ない可能性が高かった分、ちょっと全体的に緩さを感じました。
筋肉の付き方などは元々良いので本番までにどこまで仕上げられるかが
ポイントになりそうです。

先行する可能性が高い馬はエスポワールシチーでしょうか。
もちろん枠順にもよりますが・・・最初からぶっ飛ばして行く傾向の馬は
見当たらないですね。

過去のレースの800m通過タイムを見てみると

★エスポワールシチー
阪神1800 49.5
東京1600 47.1
京都1800 48.9
京都1800 48.7

バンブーエールなどが絡んでくる可能性もありますが、上手くペースを握れたら
前半はそれほど速いタイムで行く馬ではありません。

後半に速いペースになる先行有利な展開になりそうです。
万が一、超ハイペースの消耗戦になるなら・・・
サンライズバッカス、ヒシカツリーダーの出番もありそうですが
ちょっと可能性は薄そうかと(^^;

フェブラリーS(馬体について2)  担【けん♂】

フェブラリーS出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【サクセスブロッケン】
(08ダービー)
サクセスブロッケンダービー
(08JCD)
サクセスブロッケン08JCD
(フェブラリーS)
サクセスブロッケン09FEB
良く言えばギュッと凝縮された雰囲気ですが、悪く言えば
小ぢんまりまとまった感じも無きにしも非ず。
大型馬にしてはスラッとしたシルエットで重さを感じさせない馬体。
筋肉のメリハリもしっかりしていて状態自体は良さそうです。
少し活気と言うか迫力に欠ける印象ですが、このくらい締まった方が
いいのかも?

【エスポワールシチー】
(平安S)
エスポワールシチー09平安S
(フェブラリーS)
エスポワールシチー09FEB
下半身の肉つきが薄く、後肢が後方に流れ加減・・・。
まだまだ良化する余地がありそうな馬体だと思います。
前走よりも全体的に筋肉が小さくまとまった感じなのが
気になります。毛ツヤもそれなりに良く、体調に問題は
なさそうですが、若干疲れがあるのかもしれません。
ハリなどの面でもイマイチ・・・。

【サンライズバッカス】
(08JCD)
サンライズバッカス08JCD
(平安S)
サンライズバッカス09平安S
(フェブラリーS)
サンライズバッカス09FEB
歴戦の馬だけに状態はほとんど変わらない印象。
筋肉の量なども維持しており、年齢による出来落ちはなさそうです。
とはいえ、逆に大きな上昇もなさそうなのでこの馬なりの
能力でどこまで勝負出来るか・・・。

【バンブーエール】
(根岸S)
バンブーエール09根岸
(フェブラリーS)
バンブーエール09FEB
光の加減もありますが、一旦使われて馬体の緩みが消えて
メリハリが出てきた点は良化を感じます。
もう少し下半身に力感が欲しい気がしますが
毛ツヤも良く、体調面に問題はなさそうなのであとは力関係。

【キクノサリーレ】
キクノサリーレ09FEB
上半身、下半身ともにハリのある筋肉が詰まった好馬体。
毛ツヤも良く、状態はかなり良さそうです。
だいぶ寸が詰まった胴なので東京マイルというと距離適性に不安が
ないでもないかも。力は出せそうな雰囲気です。

【ヒシカツリーダー】
ヒシカツリーダー09FEB
ゆったりとした造りで推進力を感じさせる馬体。
比較写真がないので状態についてはわからない部分がありますが
それなりにまとまった筋肉がついていて状態に問題はなさそうです。

※写真はすべて競馬ブックPHOTOパドックより

フェブラリーS(馬体について1)  担【けん♂】

フェブラリーS出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ヴァーミリアン】
(08フェブラリーS)
ヴァーミリアン08FEB
(08JCD)
ヴァーミリアン08JCD
(フェブラリーS)
ヴァーミリアン09FEB
大幅に馬体増で出走したJCD。それから1走を経過して
今回は絞り込んできたら・・・と期待していたんですが
写真で見る限りはまだ腹周りが緩い感じ。
良い頃に比べて上半身の迫力も少し不足感を感じます。
それでもJCD時よりは上昇があるかも・・・。
最後にビシッと追えればそれなりに満足な出来で出走できそうかと。

※追い切りが1日延期されるという異常事態発生!
 古傷の再発、筋肉痛、など原因についても情報が飛び交っていますが
 最悪の場合回避もありそうです(涙)動向に注意したいです・・・。


【カネヒキリ】
(06フェブラリーS)
カネヒキリ06FEB
(08JCD)
カネヒキリ08JCD
(フェブラリーS)
カネヒキリ09FEB
良かった頃のゴムまりのような体が戻ってきた印象。
JCD時とは筋肉の厚み、太さが全然違って見えます。
少し太りやすい体質だそうなので、腹回りがゆったりして
見えるのは気に掛かりますが、毛ツヤも滑らかで
状態は非常に良さそうです。脚元の影響もとりあえず
まったく感じられません。

【フェラーリピサ】
(根岸S)
フェラーリピサ09根岸
(フェブラリーS)
フェラーリピサ09FEB
前走時から大きな変化はありませんが上半身は更に良化傾向。
頓挫のあとの初戦で激走した反動はまったくなさそうですね。
若干細くなってきていますが、問題のない範囲。
毛ツヤもピカピカで状態はかなり良さそうです。

【カジノドライヴ】
カジノドライヴ09FEB
前走で▲22kgと大幅に減らした馬体は、少し緩められて
20kg近く戻ってしまったようです。
出走がなかなか決まらなかったこともあり、中間の調整が
しっかり出来なかったのも影響が出てしまうかもしれませんね。
筋肉のメリハリは毛ツヤの関係もあって微妙ですが
ポテッとした感じはなく、全体的に薄く肉がついた印象。
大きな劣化はなさそうなので、急仕上げでどこまで
出来てくるか・・・。

※写真はすべて競馬ブックPHOTOパドックより

競馬雑感(人それぞれの楽しみ方)  担【けん♂】

以前、私が競馬にハマる前・・・職場に馬が大好きで仕方がない奴がいました。

週末近くになるとあの馬がどう、この馬がどうで・・と楽しそうに
話してくるわけですが、当時の私にはさっぱり意味不明(爆)

麻雀中毒者だった私は競馬っていうギャンブルがそんなに楽しいものなのか?
走っているのは馬なんだろ?そんなの信用出来るかよ?
と思いながら「あ、そう」と話半分に聞いていたわけですが
どうもこの彼には馬券を買っている節がない・・・。

馬券も買わずに何が楽しいんだ?
とストレートに訊いてみると

馬を見てるだけで楽しい。生まれ変わったら馬になりたい

という返答。

今ならこの気持ちはわかる気がするんですが、あのときは
やばい、こいつ変態ちゃうか・・・(怖)
なんて思ってしまったことを覚えています(^^;

馬券を当てる、そういう視点でももちろん競馬は楽しめますが
単なる当てモノとして接するにはもったいない魅力が競馬にはあると思います。
まぁ麻雀が単なる絵合わせじゃない、というのと同じでしょうか(^^)

昨年の天皇賞秋のレースを観て、馬券が当たった外れただけで
話をするのは寂しいですよね。
むしろ馬券なんかどうでも良くて(っていうのは極論ですが)
こんな凄いレースをする馬に出会え、そしてその凄まじいばかりの能力が
ぶつかり合った世紀の瞬間に立ち会えたことに感動した、というのは
私だけの感想ではないと思います。

ドラマであり、ロマンであり、論理であり、ギャンブルであり・・・
うーん、総合的娯楽?それだと陳腐過ぎですか・・・(^^;

とはいえ、こういう感覚も人それぞれ。

昔から競馬をしていた20年来の友人はすでに馬券を買わなくなって
久しいそうです。

それでも競馬場にたまに出掛けて行っているようで、何をしているかと言うと
ラス当て勝負』・・(爆)。

要はこのレースでどの馬が最下位になるかを仲間うちで当てっこしているわけで、
指名した馬が最下位から数えて何番目かで1順位いくら、というギャンブル。

呆れてしまうほど邪道の極みですが、その友人曰く
JRAには勝てんから人と勝負するんや
だそうです。

こうなるとドラマもへったくれもないですね(^^;
彼の目にはダイワスカーレットはどう映っていたんでしょうか・・・。

フェブラリーS(展開分析)  担【けん♂】

東京ダート1600mは向こう正面のポケットからのスタート。
スタート部分は芝になっていますので、滑ってしまう馬も出てきます。
芝で先行した経験のある馬は問題ないですがコース経験のない馬は
一応要注意と考えておいたほうが良さそうです。

芝部分を走る距離が外枠の方が長い、というのは大きなポイント。
滑ることがなければ通常芝を走る方がスピードが出やすいので
外から被せられやすく、内枠の馬は相当な先行力がない限り
かなり苦しい展開になりやすいようです。

なだらかに下っていくので最初の3ハロンは相当ペースが速くなりがち。
3ハロン目に少し上り坂がありますがスタートの勢いで上ってしまうので
ここはほとんど問題はありません。

前半のペースが速くなりやすいのは東京ダート1600mの特徴。
地方のダートや京都競馬場でゆったりと先行してきた馬には
非常に厳しい流れとなります。

前半のペースが速い、ということで通常よりもスタミナ寄りのレースになると考えられ、
距離適性的にはマイル以上のレースをこなしている馬が優位。
スプリント路線からの参戦はかなり厳しいと考えた方が良さそうです。

最初のカーブは下りながら・・・ここでもほとんど減速せずに
行くことが多いようですが、先行馬の力量によってはグッとペースが
落ちることもありえます。

直線に入ると約300mのダラダラした上り坂、高低差2m超を上りきると
最後に平坦な直線が200mとなっています。

4コーナー位置取りと着順の関係
DEB位置

過去の東京ダート1600mの走破タイムの速い方から20レースを
取って集計しています。

勝ち馬に関しては少し先行有利の傾向が出ていますが、
どの位置からもそれなりに上位に食い込んできていて
はっきりした傾向が出ていません

これは競馬場の構造がレースの結果にあまり影響を与えていないことを
意味していると考えられ、結果を左右するのは・・・
単純な力関係」になってきそうですね。
つまり、強い馬が勝つレース
非常に紛れが起こりにくい、ということで各馬の能力を把握すること
最も重要だと考えられます(当たり前?^^;)