けいけん豊富な毎日

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携帯電話は危険物?!   担【けん♂】

胸ポケットの「携帯電話」爆発、20歳男性が死亡―広東

広東省広州市越秀区のパソコン販売店内で30日午後7時半ごろ、
20歳男性が左胸のポケットに入れていた携帯電話が爆発した
男性は頸からの出血がひどく、死亡した。広州日報が伝えた。

隣にあるコンビニエンス・ストアの店員によると、午後7時半ごろ壁を通じて
「バン」という大きな音が聞こえた。
パソコン店から店員が飛び出して助けを求めたので、
駆け付けると同店の入口近くで男性ひとりが血まみれで倒れていた。

倒れていた男性は同市外の出身で20歳。パソコン店での勤務中で
胸ポケットに入れていた携帯電話が爆発したという。
知人によると、男性は最近、携帯電話の電池を交換した。
携帯電話や電池のメーカーは分かっていない。

駆け付けた医師によると、男性は現場で死亡が確認された。
警察は、爆発の原因などを調べている。

中国ではたびたび、携帯電話の爆発事故が発生している。
非正規品の携帯電話や電池が出回っていることも、
爆発の危険性を増しているとの指摘がある。
特に有名ブランドの類似商品は「山寨機」と呼ばれ、安価なことで人気が出た。
電池容量が正規品より大きいことも「セールス・ポイント」になっているが、
「安全性を無視しているためで、爆発などのリスクは大きい。
事故があった場合にもメーカーが摘発逃れのために
所在地を隠して出荷している場合が多いので、責任追及が困難」とされている。
サーチナ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
携帯電話が爆発って・・・手榴弾じゃないんだから(涙)

中国から輸出されているモノの安全性には非常に疑わしいものが
ありますが、国内的にも非常にヤバい状態みたいですね。

パチモノが平気でまかり通る国・・・人命に危険が及んでいる現状でも
危機意識は高まってこないようで・・・
人の命が軽い国って本当に怖いです(ノ_-。)

ウチでは相方のけい♀が非常に危機意識が高く、
チャイナフリーを実践しているので中国製品や中国食品などは
極力排除していますが、こういうニュースを聞くと
やっぱり自分の身は自分たちで守らないといけないなぁと
改めて思います・・・。

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京都牝馬S最終予想  担【ロドリゲスけん♂】

どの馬が勝っても重賞初制覇・・・京都牝馬S(京都1600m)
レースレベル的には重賞というより1600万下に毛が生えた程度になるかも・・

求められるレベルが低いために、ある程度格下の馬でも対応出来て
しまいそうですが、先行すると思われるザレマに安藤勝騎手が騎乗するため
後半に長い脚を求められる「京都適性」を問われるレースになりそうです。

・後半3ハロンが速い長い脚を問う展開への対応力
・前での競い合いでの決め脚のキレ


この辺りが勝負の分かれ目になってきそうですね。
あとは土曜までの雨の影響がどう出るか・・・

これまでの考察
考察を始める前に→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
展開分析→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
有力馬抽出→ココ
鞍上について→ココ
有力馬能力評価→ココ
騎手データ分析→ココ

ある程度有力な馬に有力騎手が乗るので下位からの逆転が難しい感じ。
それなりに堅くおさまりそうな雰囲気ですのである程度絞って
狙いたいところです。

今回の予想
◎スペルバインド
○クラウンプリンセス
▲ザレマ
△レインダンス
×ニシノマナムスメ

スペルバインドは少し脚質に不安定さがあるので、不安な面もありますが
決め脚の鋭さは今回のメンバー中では上位。
デムーロ騎手が出遅れないように好位につければ十分に勝機がありそうです。
ペースへの対応力なども問題なさそうなので一気にこれからの重賞戦線に
飛び込んできてもらいたいですね。

クラウンプリンセスは少し決め脚に不足感がありますが
スローの上がり勝負ならかなり頑張れそうです。
安定して好位につけれて速いペースでも我慢出来る能力馬。
実績的にも上位なだけに、大いに期待したいところです。

ザレマはそれほど高い能力を示したレースがありませんが
今回の場合はペースを握って展開を作れそうなのが好印象。
安藤勝騎手がダイワスカーレットのような騎乗をしてくるなら
後続の馬はなかなか厳しいレースに追い込まれそうです。
決め脚に不足感があるので勝ち切るまでは微妙ですが
上位争いが出来てもおかしくなさそうですね。

レインダンスはスローの後傾ラップに強い馬。
昨秋は展開に合わない騎乗をされたため、結果が出せませんでしたが
復調気配がありますので、条件が合う今回は復活が
あってもおかしくない感じです。
馬場が湿ると全然ダメな馬なので馬場状態には注意したいですね。

ニシノマナムスメはスローペースじゃないと好位につけられない感じ。
今回は陣営が後方待機を示唆しているので、ルメール騎手が
指示通りに乗るなら・・・切ってもいいかもしれません。
後半にペースアップする展開には強い馬ですが
前が崩れないと少々厳しいかも。馬体もまだ回復し切っていないように
見えましたが、牡馬相手でも好走出来る能力馬ですので
前に取り付ければキレ味で頑張れるかも。

ハチマンダイボサツは切れ味に不足感、カレイジャスミン
長い脚を問われるレースへの対応力に不安。
プリンセストロイは過去のレースレベルが低過ぎて
先行して脚を維持出来るかどうか微妙。
後方からの馬は展開不向きと見てカット。
果たして大吉予想となるか・・・?(笑)

東京新聞杯回顧というか反省  担【けん♂】

直観的な視点で予想・・・いや妄想した感じの東京新聞杯

昨晩からの大雨で馬場は不良馬場、実力よりも適性を問われる
感じのレースになったような・・・

予想は→ココ

結果は・・・
1着×アブソリュート  1.36.9  上がり36.7
2着 キャプテンベガ   1馬身
3着△スマイルジャック

6着○タマモサポート
7着×リキッドノーツ
13◎ローレルゲレイロ
15▲サイレントプライド

※全着順は→ココ

ハナを切って行ったのはローレルゲレイロ。
香港帰りながら調教ではかなり動いており、昨年の覇者ということもあって
今回は2番人気となっていました。

12.5-11.0-11.5-12.2-12.2-12.2-12.4-12.9
前半800m 47.2
後半800m 49.7

前半こそ少し緩い程度のペースで進んでいますが
馬場が湿り過ぎてカーブでまったくペースが上がっていっていません
直線入り口ではかなり密集した隊形。
こうなると馬場適性の他に決め脚の能力も大きく影響してきますね。
スタミナを問う展開ではないので、残念ながら実力差が出ない内容と
なってしまいました。

直線に入ってよーいドン!となると少しでも後方で脚をためた馬が
有利になる感じ・・・4コーナーで先頭から4番目までにいた馬は
きれいに最下位から4番目になってしまいました・・・。

もうひとつポイントがあるとしたら、コース取りでしょうか。
雨で内側が掘り返されて荒れてきたようで
馬場中央外側辺りを突いた馬が脚を伸ばしています。
内を通った先行馬は軒並み沈没・・・

今回はアブソリュート、キャプテンベガが最も伸びるところを
通って突き抜けました。

騎手データ的にはココで取り上げた重馬場で上昇する騎手
見事に結果を出しましたね。

重馬場での上昇度
吉田豊騎手 +10.3%
田中勝騎手  +5.2%
岩田康騎手  +6.4%

やっぱりちゃんと色んな切り口で考察しないといけませんね(^^;

騎手データ(岩田:09年改訂版)  担【けん♂】

騎手データ改訂版、次は岩田騎手

08年は賞金額で首位になる快挙・・・重賞での強さが見事に
結果に表れました。

競馬場別複勝圏率
岩田1

得意としているのは小倉、中京など平坦小回り・・・地方出身の
騎手だけにやはり身についたパターンがあるようです。

元々優秀だった関西での成績は07年から08年にかけて10%以上も上昇
苦手にしていた東京も5%アップと徐々に手がつけられない勢いに
なってきています。09年も引き続き成績を維持、上昇出来るなら
トップ騎手として君臨する日も来るかもしれません。

基本的には関西>関東という成績は変わらず。
人気馬での信頼度が高い騎手ではなく、人気薄で紛れ込んでくるタイプ
ヒモで押さえたい騎手という数字になっています。

距離別、芝、ダート別複勝圏率
岩田2

少し弱かった芝の2000m前後を克服し、短距離の成績も上昇したため
ほぼどの距離でも万遍なくこなすオールラウンダー化した感じ。
逆に元々得意だったマイル周辺が陥没してしまっていますが
苦手という数字ではありません。

ダートも全ての距離で8%~10%の上昇をしています。
マイル以下の距離の方が好成績ですが、距離が延びても大きな低下は
ありません。

芝もダートも変わりない成績
見事にオールラウンダーですね(爆)

天候別複勝圏率】※08年の成績
岩田3

芝では雨が降ってもほとんど低減なし
少し人気馬での信頼度が下がっていますが誤差の範囲だと思います。
雨の影響はほとんどない騎手と言って良さそうです。

ダートは良馬場の方が少し好成績。
人気馬で雨が降ったら要注意かも。

まとめ
・どの競馬場でも、どの距離でも、雨が降っても、芝でもダートでも
 万遍なくこなすオールラウンダー
・苦手条件がほとんどないのでヒモで押さえておきたい騎手
・08年>07年と成績上昇中
・関西の方が成績は優秀だが関東も攻略中
・本質的には小回り平坦な競馬場が得意

東京新聞杯勉強予想  担【けん♂】

東京新聞杯(東京1600m)重馬場でのレースになりそうです。

本来考察を重ねずに予想をするのはポリシーに反するのですが
直観を鍛えるために、という名目でちょっとだけ参戦させて頂きます(^^;

ひとまず簡単に各馬短評。

ショウナンアルバ
 雨のウォーエンブレムはまったく買えません →×

スマイルジャック
 東京は絶好の舞台、厳しいペースでこその馬、雨もプラス。
 時計が足りないのと決め手不足が気になるところ →△

ショウワモダン
 雨は微妙にプラスかも。時計も足りないし、格下感が気になります(涙) →×

リザーブカード
 この血統にしては距離をこなせる馬ですが雨で後方からは厳しい →×

ローレルゲレイロ
 雨のキングヘイロー。速いペースが超得意。香港帰りのダメージが心配ですが
 ひとまず回復しているなら上位争いになりそう。 →○

アブソリュート
 雨はマイナスにはならない感じ。東京も血統的には絶好。
 時計に不足感があるのを詰められるかどうか →△

ゲイルスパーキー
 距離も微妙、雨も微妙、格も足りない感じ →×

トップガンジョー
 復帰以降の末脚の劣化は悲しいくらい。雨はプラスになりそうですが →×

マルカシェンク
 大外を回して差し切れる相手ではなさそう。せめて良馬場なら →×

リキッドノーツ
 雨はプラス材料。昨年はハイペースで崩れたところを差せましたが
 同じ展開になるとは思えず。 →△

サイレントプライド
 雨のフレンチデピュティ。先行脚質で東京も得意。
 ペースが上がると一枚足りない印象 →△

タマモサポート
 本質的には雨はマイナス材料。速いペースで抜け出す能力は最上位クラス。
 能力と脚質で上位争いになりそうですが、あとは雨の影響でどうか →○or△

ファストロック
 能力に不足感。雨はプラスになりそうなのでチャンスではありますが
 相手が悪いか →×

キャプテンベガ
 能力に不足感。速いペースで置かれたら厳しい。 →×

タケミカヅチ
 内を割ってこその馬。武豊騎手とは手が合わないかも →×

キストゥヘヴン
 人気薄の藤田騎手は怖いですが・・・瞬発力を活かす小回り向き。
 前が飛ばす展開は合わないかも →×or△

簡単なまとめ
◎ローレルゲレイロ  香港帰りが少し心配
○タマモサポート   馬場が湿るのが少し心配
▲サイレントプライド 少し足りない雰囲気が心配
△スマイルジャック  頑張って複勝圏?
×アブソリュート    複勝圏に食い込めれば・・
×リキッドノーツ    届くか届かないか

上位馬にも不安がないでもないレース。
先に繋がる内容に期待していますが・・・

ハンドルネーム占い   担【けん♂】

ブログを始める際に何の気なしにつけた「けん♂」というHN(ハンドルネーム)。
相方と一緒にやることを前提に「♂♀」マークをつけてみたわけですが
気がつけばもうすぐ丸3年もこの名前でネット上をウロウロしていることに
なるんですね(^^;

で、ウマニティで見かけた「ハンドルネーム占い」というサイトで
一体どんなものか自分のハンドルネームを占ってみました。
※どなたの日記かわからなくなってしまいました(>_<)
 面白いサイトを教えて頂きありがとうございました。

ハンドルネーム占い結果

け ん ♂
(3) (2) (4)
総運:15
中吉

人柄もよく、誰からも好かれます。
自然と周囲には才能豊かな人が集まり、
知らぬまに己の才能も向上。
信頼を崩さず、才能を開花させれば、
やがて大業を成し遂げるでしょう

・・・・・・・・・・・・・・・・
中吉というと上から2番目にいい運勢(^^)g
うーん、偶然とはいえなかなかいいHNをつけていたようです。

>自然と周囲には才能豊かな人が集まり

ブログ開設当初はまったく知り合いもいない状態だったわけで
その頃から考えると、今のように個性豊かな皆様とお知り合いになれたのは
名前のおかげだったのかも?!(爆)

>やがて大業を成し遂げる

やがて・・・ですか(笑)
どこかで大当たりが出るということでいいんですかね(^^;
その日を心待ちにしておきます♪

大吉になる改名案例
けん♂閣下
勇者けん♂
けん♂。
けん♂タイムセール中
ロドリゲスけん♂
豪腕けん♂
がんばるけん♂
けん♂1号


ふむふむ、メキシカン風にロドリゲスなんてのをつけると
大吉になるわけですか(笑)

ロドリゲスけん♂】大吉
才能に恵まれ、特に先見性は秀でています。
急な大成功は見込めませんが、
努力は確実に実を結び、
必ず結果となって現れます。


お!競馬には最適な内容かも!?
予想する際には「ロドリゲスけん♂」と名乗ってみようかな・・ ←アホ

単純に「♂」マークを消して「けん」だけにすると・・・

けん】大吉
繁栄・発展の溢れた運気。
日々の努力は、確実に花が咲き、
実となって、益をもたらすでしょう。
さしたる才能がなくとも、
知らぬ間に上昇気流を呼び込み、成功を収めます。


おぉ!これもいいですね~
さしたる才能がなくても成功するってとこが特に魅力的です(爆)
うーん、余分なマークをつけてしまったのかもしれませんね(^^;

・・・ところでこれ、本名で占ってみたら「」なんですけど(涙)
こっちこそ改名が必要なのかも・・・(>_<)

京都牝馬S(騎手データ分析)  担【けん♂】

徐々に改訂版を作っている最中ですので、今回はまだ07年データから
京都牝馬S(京都1600m)に騎乗する騎手のデータについて
見ておきたいと思います。

京都牝馬S:騎手データ
京都牝馬騎手

※外人騎手は通算データ

今回はかなり人気が割れそうな雰囲気。
ザレマ、クラウンプリンセス、ニシノマナムスメ・・・スペルバインド
オディールなどもそれなりに人気を背負いそうです。
チェレブリタも武豊騎手の乗り代わって注目されそうですね(^^;

実質的な複勝圏率では安藤勝騎手、武豊騎手が完全に抜けて2強を構成。
先行馬のザレマは余程の事がない限り崩れそうもない感じ・・・
少なくとも馬の力は存分に出せそうです。

クラウンプリンセスの藤岡佑騎手、トウカイルナの四位騎手
自身の成績の中では最も得意条件、と言って良いレース。

オディールの小牧騎手は08年にブレイクしているので
もう少しマシな数字になってくるかもしれませんが
少なくともこのデータでは鞍上劣化としか言いようがない感じです。
奮起に期待したいところ・・・。

下位騎手の成績が非常に悪く・・・穴馬としては期待できない
データになっていますので、ある程度上位人気の馬(騎手)の中で
決着してきそうな雰囲気。

それにしても武幸四郎騎手のマイル周辺の信頼度は13.3%って・・・(涙)
3番人気以内の人気実力馬に乗っても1割程度しか期待に応えられない
というのは非常に不味いですよね・・・・

今回の穴騎手は・・・デムーロ騎手
もしかしたら人気を背負ってしまうかもしれませんがスペルバインドには
上り馬として一気に重賞で活躍する馬になってくれることに
期待したいところです(^^)

京都牝馬S(有力馬能力評価)  担【けん♂】

一昨年の京都牝馬S(京都1600m)を前後半のペースに分けて見てみると

07京都牝馬S (46.746.3)1.33.0

前後半ともかなりペースが速く、結果的に前が少し崩れ気味になり
ディアデラノビアが後方から差して圧勝。
2着には好位で頑張ったウイングレットが入りましたが
このペースで残り切る力があっただけに続く中山牝馬Sでも2着に好走しました。

全体的にレベルが高い内容、と評価していいと思います。

昨年は重馬場でレースが行われたわけですが・・・

08京都牝馬S (48.547.5)1.36.0

暴走系の逃げ馬のシェルズレイがよもやのスローペースで先行(爆)
能力的に不足感があったザレマもこのペースなら楽に2番手を
追走できました(^^;
後半になって多少ペースが上がったものの、内容は非常に低調。
重馬場の影響もありますがザレマはこのペースで最後に脚が止まっており、
2着に粘ったとはいえ、先に繋がるようなレースではありませんでした。

今年は出走メンバーの格の上ではかなり低調。
はっきりした逃げ馬がいないので、昨年2番手で行ったザレマが先行しそうです。

ターコイズS (47.6⇔47.1)1.34.7 ※中山1600m

前走でザレマが逃げ切ったレース。
コース形態の違いがあるので単純比較はできませんが
昨年よりは成長が見られる内容だと言って良さそうです。
例年の京都牝馬Sの内容にはまるで及びませんが、後半にペースアップして
上がり3ハロンは34.8とそれなりに末脚を残してゴールイン。
京都ならばこの内容以上のレースが期待出来そうです。

このレースで2着に入ったカレイジャスミンも同様に評価出来そうですが
前走で太目になってしまっているので今回は絞れたら・・という条件つき
輸送や乗り代わりもあるので逆転までは難しいかもしれませんね。

ターコイズSの内容を目安に考えると他の馬が好走出来るかどうかが
見えてきそうです。

新春S (47.147.1)1.34.2

スペルバインドは出遅れ気味に後方を追走しているので
実質的には前半はもう少し遅いペース。
後半はこのペースで差し込んできていますので、比較すれば
十分に対応可能なレベルにいると推測出来そうです。
後方からでは不安定なので、今度はもう少し前で競馬をしてもらいたいですが・・。

ゴールデンHT (46.747.9)1.34.6 ※阪神1600m

前半がそれなりに速かったゴールデンHTを好位で追走して
残り切ったクラウンプリンセスはそれなりに評価出来そうです。
このレースは後半に少し脚が止まってしまっていますが、
前半が緩めばもっと楽に行けそう過信は禁物ですが対応は可能かと。

読売MC (47.2⇔46.4)1.33.6 ※阪神1600m

ニシノマナムスメスローの後傾ラップを得意にしている馬ですが
後方から行く場合は前が崩れる必要がある感じ。
牡馬の上位馬相手にも好レースが出来る能力がありますが
調子に大きく左右される面があり、現状でどこまでやれるかは微妙かも。
京都1800mで行われたカシオペアSの内容を見てみると
(48.8⇔46.9)というペースを好位で追走でして3着。
今回はここまで前半が緩むとは考えにくく、やはり後方からでしょうか・・・

北大路特別 (50.847.5) ※京都1800mを換算
500万下 (47.3⇔48.1) ※中京1800mを換算

地方から戻ってきたプリンセストロイは現在芝で5連勝中と勢いに乗っていますが
内容を確認してみると・・・かなり微妙な雰囲気。
1800mのレースを換算しているので比較はしにくいわけですが
前走の京都1800mは超絶的なスローペース。後半に少しペースを
上げていますが・・・上位馬のレースと比べると低調な内容です。
前で残ったこともそのまま評価は出来ません。
前々走の中京1800mは前半こそそれなりのペースでまとめていますが
後半にペースが上がっていきませんでした。
この展開で差し切られなかったのは・・・周りの馬が低レベルだったから
と考えられ、高い評価は出来ない感じです。
今回は前半のペースについて行けるかがまず問題で、
もし先行気味に行けたとしても後半に脚が残るかは・・・かなり不安
まだ底を見せていないかもしれませんが、過剰な期待はしにくいですね。
展開がハマればなんとか・・・

京都牝馬S(鞍上について)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)の出走馬が発表になりました。

エリモファイナル、ココシュニックが回避で結局14頭立て、
エリモファイナルには穴期待をしていたので少々残念です(^^;

出走メンバーを見渡して少し気になる乗り代わりについて
ふれておきたいと思います。

安藤勝騎手が主戦だったオディールは小牧騎手に乗り代わり。
安藤勝騎手は今回はザレマに騎乗ですね。
ザレマはクイーンSのときに1度安藤勝騎手でエントリーしていますが
取り消しになっているので、実質的にはこれがテン乗り
乗り慣れたオディールではなく、ザレマに乗ってくるのは・・・
どうなんでしょうか。
オディールが京都牝馬Sで復帰の予定ということは早い段階で
わかっていたようですので、あえて選んだと思われるのが気になります。
小牧騎手を悪く言うわけではありませんが、安藤勝騎手、武豊騎手の両方に
見限られた形
になったオディールには何か問題があるのかも?

前走で武豊騎手が手綱を取ったスペルバインドはデムーロ騎手。
武豊騎手はこちらもテン乗りでチェレブリタに騎乗です。
チェレブリタは元々小牧騎手が主戦で、その後は藤岡佑騎手なども
乗っているのにあえて武豊騎手に依頼しているのは期待の表れかもしれません。

武豊騎手が主戦だったニシノマナムスメは前走に引き続きルメール騎手。
問題があるわけではありませんが・・・武豊騎手に戻るチャンスだった
気がするんですけど・・・。

関西では幸騎手が乗っていたハチマンダイボサツにテン乗りで池添騎手。
幸騎手は関東から遠征してくるカレイジャスミンに初騎乗。
こちらも微妙な入れ替わりですね。

武幸四郎騎手で結果を出していたレインダンスは前走に引き続き
藤岡康騎手で出走。
武幸四郎騎手はJRAに参戦してきた当初に主戦を務めたハートオブクィーン
出戻った形になっています(^^;

地方から芝では5連勝中(JRAで2連勝)のプリンセストロイ
角田騎手に乗り代わり。
前走で手綱を取った藤岡佑騎手はクラウンプリンセスに騎乗です。
まぁこちらは実績から考えると当然の選択かもしれませんね。

【鞍上強化】
・ザレマ
・スペルバインド
・チェレブリタ
・ハチマンダイボサツ


【初騎乗で微妙】
・オディール
・プリンセストロイ
・カレイジャスミン

POG馬出走!(またもやダート・・)  担【けん♂】

わくわくドキドキPOG】けん♂厩舎から今週は2頭が出走します。

日曜 東京2R(未勝利戦ダート1400m:若手騎手)
ルラパン 黛 アグネスタキオン×(Nureyev)

土曜 京都1R(未勝利戦ダート1800m:牝馬)
カネトシフィオーレ 川田 ネオユニヴァース×(ノーザンテースト)

※前走の出走記事は→ココ

ウサギくんはまたもやダートですか・・・(ノ_-;)ハア…
前走では好位につけながらも直線でまるで伸びず、上がり3Fは40.6と
まったく箸にも棒にもかからなかったルラパン(涙)
血統的にも芝向きだと思うわけですが・・・なんとかなりませんかね?(>_<)

もしかしたら脚元が弱いとか?
母系からどうやら短距離向きっぽい感じなんで、距離延長も現状では微妙かも。

2走目でガラリと変わって・・・という奇跡に一縷の望みを
託したいと思います(-_-;)

黛騎手は今年に入って複勝圏に入ったのはダート戦のみ。
先週は8番人気の馬で勝ってますし、人気薄でも期待出来るかも・・・
とりあえず、ダートが得意だと信じますのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m


新馬戦では勝ち馬に9馬身半差と大きく離されてしまったものの
中段からなかなか鋭く伸びて3着に飛び込んだカネトシフィオーレ

伸び脚の良さ、コーナーリングの上手さ、反応の良さ、など
見所はあった感じですし、前走で騎乗した岩田騎手も

ゲートをもう少し出てくれたらよかったのですが、二の脚がよかったので
楽にレースができました。次は変わってきますよ。返し馬よりいい感じでした


と褒めてくれています(^^)g
いきなり乗り代わりになってしまいましたが川田騎手にしっかり
引き継いでもらいたいものです。

前走の感じからすると距離が伸びるのは好条件。
ここはなんとか結果を出してもらいたいものです。

オーシャンエイプスの半妹だけにいずれは芝で観てみたい1頭。
なんとか先につながる内容を見せてもらいたいですね(^^)

騎手データ(横山典:09年改訂版)   担【けん♂】

騎手データ改訂版、次は横山典騎手についてです。

技術力が高い騎手、というイメージがありながらも
勝ち切るまではどうか・・・という微妙な印象。
一流騎手であることは間違いないと思いますが、果たして
どんな実績になっているのでしょうか・・・。

競馬場別複勝圏率
横山典1

07年に引き続き良績を残しているのは北海道(札幌、函館)。
安定感もそれなりですが、穴馬での好走が目立ちます。
人気薄で高配当を狙うならここかも?!

東京、中山での成績は優秀ですが・・・人気をよく裏切っているのが
怖いところ。どちらかというと人気薄でこそ、という騎手のようです。

関西では騎乗回数が少ないですが・・・結果も出ていません(涙)
関東の成績の半分以下、人気薄はもちろん、人気をしてもまったく
信用できない状態。特に阪神がひどいですね。それなりに人気馬に
乗っていますが裏切りっぱなしという感じです。

距離別、芝、ダート別複勝圏率
横山典2

芝では長距離のイメージがありますが、自身の成績の中では
最も低いのが2400m以上。
ただし、07年は好成績、08年は惨憺たる結果、と年によって変動が
みられるので要は騎乗馬の質による面が大きいのかもしれません。

芝の短距離では人気を背負って裏切って人気薄で激走する
という傾向が出ています。短距離自体は好成績なので
狙ってみるのは面白いかもしれないですね。

どちらかというとダートの方が成績は優秀
特に短距離では信頼度も高く、非常に好成績です。
距離が伸びると信頼度が下がりますが、ここでも人気薄で
かなり頑張っているので注意が必要だと思います。

天候別複勝圏率
横山典3

芝では雨が降ると成績大幅低下
人気もよく裏切っていますし、穴馬にも期待出来ません。

ダートは湿った方が好成績。
非常に良く穴を開けてきています。

まとめ
・北海道では超一流
・関東では人気薄でこそ買い。人気しているときには疑う必要あり
・関西では関東の半分も信用できない
・芝の短距離は人気薄を狙って妙味
・雨が降ったら芝では評価を大幅に下げる

馬名しりとり   担【けん♂】

akkoさん、よしおさんのところで紹介されていた馬名しりとり
「しりとり」というかアイウエオ順に馬名を挙げていくという
企画なんですが、面白そうだったので私もやってみました(^^)

アブソリュート
イクノディクタス
ウィジャボード
エレクトロキューショニスト 電動死刑執行人!
オディール

カネヒキリ
キングカメハメハ
クラウンプリンセス
ケープリズバーン
コンゴウダイオー 期待は大きかったんですが・・・

サンツェッペリン
シーザリオ これは外せない!
スペシャルウィーク
セイウンワンダー
ソングオブウインド

タニノギムレット
チャンストウライ
ツインターボ
テイエムオペラオー
トウカイテイオー

ナリタタイシン 思い出の馬
ニルヴァーナ
ヌレイエフ
ネイティヴハート
ノーザンテースト

ハットトリック
ヒシアケボノ
フラムドパシオン 本当に残念・・・
ヘンリーザナヴィゲーター
ホッコーソレソレー

マイネルラヴ
ミッキーパンプキン カボチャ・・・
ムガムチュウ
メイショウサムソン
モチ

ヤサシイキモチ
ユメノシルシ
ヨイチサウス

ラインクラフト
リキアイタイカン
ルルパンブルー
レインダンス
ロングプライド

ワンダースピード
ヲ?
ンは無理でしょ(笑)

ガレオン
ギンザフローラル
グッデーコパ
ゲンパチタキオン
ゴールドヘイロー

ザルカヴァ
ジツリキドンドン
ズブロッカ
ゼニヤッタ
ゾ?

ダンチヒ
ヂ?
ヅ?

デインヒル
ドリームジャーニー

バイロイト
ビッグブラウン 頂上対決が観たかった・・・
ブルーコンコルド
ベンバウン
ボンネビルレコード

パーフェクトジョイ
ピンクカメオ
プリサイスマシーン
ペールギュント
ポリッシュパトリオット

うーん、意外に思いだせないもんですね~(^^;
海外馬の名前で誤魔化したのもちょっと多目かもしれません(笑)
いくつも名前が出てきて困るくらいの「音」もあるんですが
何やら「こんな名前の馬がいたような気がする・・
という変な名前ばかり浮かんでしまう音があったり(爆)

ケンドチョウライ
ゾーリンパス


こんな名前の馬っていなかったですか?(笑)
脳内で作っただけかぁ・・・

京都牝馬S(有力馬抽出)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)の考察に戻ります。

まだ出走馬が決まっていませんが、ざっと有力視出来そうな馬
ピックアップして整理しておきたいと思います。

不安点はあるがある程度期待出来そうな馬
・ザレマ(脚質優位、鞍上強化、能力不安)
・スペルバインド(鞍上強化、能力上位、脚質不安定)
・レインダンス(能力上位、鞍上不安、近走不調)
・クラウンプリンセス(展開優位、能力上位)

期待できる点があるが不安な面が大きい馬
・チェレブリタ(脚質不安、能力期待)
・ニシノマナムスメ(脚質不安、馬体出来不安、能力上位)
・プリンセストロイ(脚質優位、能力微妙)
・オディール(能力期待、脚質不安、休養明け微妙)
・エリモファイナル(脚質優位、能力微妙)

ハナを切りたい馬が見当たらないのでおそらくはザレマ
あっさりと先行しそう。
※キレを活かす競馬は合わないので先行することを陣営が示唆しています。

前半をスローでまとめて後傾ラップ。
ザレマ自身はそれほど高い内容のレースをしたことがないので
どこまで脚を維持出来るか・・・。
京都で先行馬に乗った場合はダイワスカーレットのように
後続を突き放す騎乗をしてきそうなので、後方からの馬は
相当厳しいことになりそうです。

スペルバインドは出遅れ癖が心配ですが、本来は自在性があり
好位からでも競馬が出来る馬。デムーロ騎手なら展開に合わせて
前に行ってくれると期待したいところです。

レインダンスは復調傾向。このところちぐはぐな競馬になっていますが
藤岡康騎手が前回と同じく好位につける騎乗をしてくれば
今回こそは展開がハマるかもしれません。

クラウンプリンセスは前半が速いペースが苦手なので
スローになるのは歓迎。決め脚が微妙ですが、これといって
穴がない馬なので好走が期待出来そうです。
京都マイルは藤岡佑騎手の十八番という点も好印象ですね。

好位で競馬が出来る、という点でエリモファイナル
プリンセストロイも好走してもおかしくない馬だと思います。
格不足、決め脚微妙と不安な面もありますが穴馬候補として
考えてみても良さそうかと。

今回は後方からの競馬をしたいというニシノマナムスメ
本当に後方からなら展開上危険な雰囲気。
馬体もまだ微妙なだけに果たして・・・?
チェレブリタも後方からだと・・・今回は不安がありそうです。
ここ2走は展開や条件がハマった感がありますので過大評価は危険かも。
オディールは休み明けで馬体に緩みが感じられるので
いきなりはどうでしょうか・・・?
後方からの脚質にシフトしてきていたのも不安点。
前で競馬をしてくれば怖い馬だと思いますが・・・。

騎手データ(安藤勝:09年改訂版)   担【けん♂】

09年になり、すでに一ヶ月が経過しようとしています。
なかなか作業が進まず、1月の重賞については騎手データ分析をするときに
07年の騎手データを基に考察をしてきていましたが、これからぼちぼち
07~08年のデータを総合して改めてまとめ直してみたいと考えています。

データの基となるサンプル数は多いにこしたことはないわけで、
少しでも精度が上がってくれるといいんですが・・・(^^;

今回からは
・達成率:3番人気以内の馬を3着以内にもってくる信頼度
・穴馬率:4番人気以下の馬を3着以内にもってくる剛腕度
・1着率:人気馬で上位にきたときの勝率


に加えて
・総合:実質的な複勝圏率(人気に関係ない数字)

という欄を新たに加えました。
達成率については60%以上を青50%未満を赤で囲んでいます。
穴馬率については20%以上を青16%未満を赤で囲んでいます。

青は特別に能力が高い、ということで注目。
赤は非常に危険である、ということで逆に注意が必要だと考えています。

あと天候別の実績も追加。
こちらは08年の実績を基に算出しています。


まずは第一弾として安藤勝騎手についてまとめてみたいと思います。

競馬場別複勝圏率
アンカツ1

基本的に万遍なく複勝圏率は高いです(爆)
苦手な競馬場があるとすれば・・・騎乗回数が少ない競馬場
福島、新潟ではまったく結果が出ていません。
07年は中京での騎乗が少なく、データ的には危険でしたが
08年に少し騎乗回数が増えて慣れてくるとあっさり対応
もう苦手ではない感じですね(^^;

どちらかというと小回りの競馬場が得意
ほぼどの競馬場でも穴馬率が20%を超えており、人気薄の馬でも
まったく侮れない騎乗結果・・・これは凄いです。

距離別、芝、ダート別複勝圏率
アンカツ2

芝では距離が短くなるほど実績アップ
2400m以上だと人気薄での実績が少し低下します。
手綱を短くもって腕力で馬を操るタイプの騎手なだけに
距離が長くなると疲労が出てくるのかも?(年齢もありますし・・)

芝よりもダートはさらに好成績
人気馬での信頼度も非常に高く、人気薄での穴馬率は驚異的です。

天候別複勝圏率
アンカツ3

芝では雨が降るとかなり大きく実績が低下します。
特に穴馬率が激減・・・。

ダートだと実質的には湿った方が優秀ですね。
良馬場では穴馬に注意!という数字になっています。

まとめ
・慣れた競馬場ではどこでも好成績
・ダートは鬼
・芝は距離が短いほど優秀
・雨は苦手。芝で人気薄なら切っても良い

皐月賞に向けての覚書  担【けん♂】

京都牝馬Sの考察の途中ですがちょっと寄り道。
中山開催が終わったところ、というのが微妙ですが(^^;
皐月賞に向けて中山競馬場でのレースの評価について
少しまとめておきたいと思います。

過去の皐月賞のラスト4ハロン

08年 12.3-11.2-11.5-12.5 逃げ+差し
07年 12.3-11.6-12.0-12.3 逃げ+逃げ
06年 12.2-11.8-11.7-12.2 先行+差し
05年 12.5-11.8-11.4-11.3 差し+差し
04年 12.0-11.6-11.3-11.5 逃げ+先行
03年 12.2-11.4-11.5-11.8 差し+先行
02年 11.7-11.7-12.2-11.9 差し+先行
01年 12.4-12.4-11.5-11.9 先行+差し
99年 12.4-12.1-12.1-11.8 差し+先行
98年 12.2-12.6-11.9-12.2 逃げ+逃げ

基本的に先行、好位追走馬が結果を出しやすい傾向の皐月賞。
ポイントになるのは・・・後ろから4つ目のラップから3つ目にかけての
加速
だと考えられます。

4コーナー手前のカーブで加速をすることによって
隊列は長めになりやすく、前の馬が有利になっています。

近年は特にその傾向が顕著になってきており、
カーブ手前(後ろから3つ目)のラップはずっと11秒台
なっていることがわかります。

皐月賞の前哨戦を評価するのに、このポイントがおそらく
使えるのではないかと・・・。

後ろから3つ目のラップが11秒台のとき
・先行して押し切った馬は皐月賞でも有力 →評価A
・差しこんできた馬は不安定ながら能力は高く評価できる →評価B

後ろから3つ目のラップが12秒台のとき
・先行して押し切った馬はそれなりに評価出来るが過信は禁物 →評価C
・差し込んできた馬は本番では不発になってもおかしくない →評価D

無論前半のペースにもよりますので、これだけの評価では
信頼度に欠けますが、ひとまず1800m以上で行われた
中山での2、3歳戦についてざっと評価してみたいと思います。

評価A
アーリーロブスト
ナカヤマフェスタ
ネオレボリューション

評価B
アーリンダル
ピサノカルティエ
ハギノバロンドール(微妙)
レッドシャドウ×(微妙)

評価C
モエレオフィシャル
ヒシポジション
ベストメンバー
トーセンジョーダン
アラシヲヨブオトコ
ケニアブラック
プラチナチャリス
フサイチナガラガワ

評価D
ケイアイライジン
ネオアレキサンダー

※あまりにスローで評価出来ないレースは除いています。

評価Aの馬は順調ならば本番まで十分に期待出来そうです。
この系統の先行馬がいるということは、今年も4コーナーで
隊列は長めになる
ことはほぼ確定。
前で脚を使える馬を重視、ということで良いのではないでしょうか。

評価Bの馬はどちらかと言うとダービー向きかも?
まだ未勝利ながらアーリンダルは先行有利な展開を引っくり返す
強力な脚を持っているので東京競馬場に出てきたら要注意。
先行きが非常に楽しみです。

評価Cの馬は・・・微妙です。
この中では走破タイムが速く、内容が格段に高かったトーセンジョーダン、
アラシヲヨブオトコ
が抜けて優秀ですが、他に強力な先行馬がいた場合に
どこまでやれるかは未知数。
トーセンジョーダンは相当期待出来る馬だと思いますが
ジャングルポケット産駒であることを考えると本来中山向きではないので
取りこぼすとしたら皐月賞・・かも。

弥生賞で瞬発力に偏った競馬で勝ったアドマイヤムーンが皐月賞で
負けてしまったように、「皐月賞向きの脚質」というのは
かなり重視すべきポイントになるのではないかと考えています。
これからの3歳戦もこの点に注意して見ていきたいですね(^^)

京都牝馬S(馬体について2)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【レインダンス】
(小倉記念)
レインダンス08小倉記念
(エリザベス女王杯)
レインダンス08エリ女
(京都牝馬S)
レインダンス09京都牝馬
あまり動きが良くないようですが・・・
体つき自体は良かった頃に戻っており、状態に問題は
なさそうです。洗い立てなので毛ツヤは冴えませんが
肌にハリが感じられ、筋肉もそれなりに充実
乗り方次第で復活も・・・。

【カレイジャスミン】
(フローラS)
カレイジャスミンフローラS
(オークス)
カレイジャスミンオークス
(京都牝馬S)
カレイジャスミン09京都牝馬
春先に比べると立ち姿のバランスが向上。
大人になってきた印象です。非常に良く見えたオークス時も
惨敗しており、この馬の場合は状態よりも展開がどうなるかが
重要になりそう
です(^^;
冬場で少し毛ツヤは冴えませんがそれなりに滑らかに
仕上がっており、心配された太目感もなさそう
良い状態で出走出来るのではないでしょうか。

【チェレブリタ】
チェレブリタ09京都牝馬
まだ幼さを感じさせる表情、体つきも微妙に緩いかも。
上半身にもっと力強さが増してきたら楽しみですね。
今回はこの馬なりに良い状態で出れそうですが
全体的には迫力不足かも。

【プリンセストロイ】
プリンセストロイ09京都牝馬
筋肉のメリハリには少し欠けますが、ミッシリと肉が詰まった
力強い体型。下半身の充実度などはなかなか立派だと
思います。大きく体重を落としていますが、細め感がない
どころかまだ絞れそうな雰囲気(爆)
前走まで並の走りは十分にできそうです。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

京都牝馬S(馬体について1)   担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ザレマ】
(07秋華賞)
ザレマ秋華賞
(マーメイドS)
ザレマ08マーメイド
(京都牝馬S)
ザレマ09京都牝馬
冬場ということで毛ツヤは冴えませんが全体的に
引き締まっており、体調面には問題なさそうです。
以前に比べて下半身の筋肉がついてきており、
パワーアップした感じ。能力は十分に発揮出来る状態での
出走になりそうです。

【ニシノマナムスメ】
(ヴィクトリアマイル)
ニシノマナムスメVM
(安田記念)
ニシノマナムスメ08安田記念
(京都牝馬S)
ニシノマナムスメ09京都牝馬
かなり消耗した感じだった安田記念時よりは少し丸みを増して
マシになっていると思いますが、筋肉のハリなどは
良かった時期に比べてかなり足りない印象。
元々少し細身の馬ですが、全体的に筋肉量に不足感を感じます。
毛ツヤなどに問題はないのでそれなりに走れそうですが
まだまだ良化の余地を残していそうです。

【オディール】
(ローズS)
オディール08ローズ
(秋華賞)
オディール08秋華賞
(京都牝馬S)
オディール09京都牝馬
休養明けとなりますが、全体的にぼんやりとしていて
少し緩い印象。筋肉自体は上半身に微妙に不足感があるものの
それなりに維持出来ているようなので、最後にビシッと
追えていればある程度仕上がってきそうです。
好調時にはもっとバネを感じさせる雰囲気の馬だけに
充実度に欠けるのは不安かもしれません。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

京都牝馬S(展開分析)  担【けん♂】

京都牝馬Sが行われる京都1600m(外回り)については京都金杯、
シンザン記念のときに見てきていますが、改めて復習しておきたいと思います。

向こう正面のポケットからスタート、いきなり長い直線。
400m過ぎから上り坂になることもあって、その前に展開を握りたい
逃げ馬が揃うと先行争いが激化しやすい感じです。

ただし、確固たる逃げ馬がいない場合にはそれほどペースがあがりにくく、
極端に速いか遅いかという二極化になりやすい印象。

3コーナーからはカーブしながら下り坂、後半は11秒台のラップを
刻み続ける展開になるので後半にペースアップした場合は
後方から位置を上げていくのはかなり難しいかもしれませんね。

4コーナーは角度がそれほど厳しくなく、前が止まるようなら
馬群はグッと縮まっての追い出しになりますが、前が速いと隊列は
長いままで直線に突入
。展開はガラリと変わる印象です。

京都牝馬S:4コーナー位置取りと着順の関係
京都牝馬位置
前身の京都牝馬特別と合わせた過去20年分のデータです。

明らかに好位、先行馬が有利
中段、後方の馬はかなり苦戦気味・・・京都1600mで調べたデータと
ほぼ同様の傾向が出ています。

京都1600mは前傾ラップか後傾ラップかで大きく性格が異なる
ということを京都金杯のときに考察しましたが、京都牝馬Sの場合は
過去20年で前傾ラップになったのは3回しかなく、
極端に前半が速くなるのはかなり稀な感じ。
基本的に前半800mは48秒台のスローで流れることが多いようです。

今回のメンバーを見渡しても暴走系の逃げ馬は見当たらず・・・
というか積極的に逃げたい馬もそれほどいない感じなので(^^;
おそらくは前半はゆったりしたペースになってきそうですね。

先行しそうなザレマに安藤勝騎手が騎乗する見込みなので
後半は長い脚を問う展開を作ってきそう・・・
コーナーまでゆったりと流すようなことはしないのではないでしょうか。

直線入り口では隊列は長めになる見込み。
後方からの馬は基本的に×
ある程度前に行ける脚質の馬騎手の力量が重要になってきそうです。

京都牝馬S(各馬分析2)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

チェレブリタ】牝4 53.0kg(栗東)ブラックホーク×(アンバーシャダイ)
実質的には1000万下までしか勝っていませんが、前走では後方から
鋭く追い込んで重賞で惜しい2着。50kgと大きなハンデはあったものの
能力はある馬だと思います。ただ・・前走は前崩れの展開、その前は稍重で
馬場適性が活きたレース
、と注文がついてしまっているのが微妙。
額面通りの評価はしにくいですね。
後ろからの競馬になりやすい分、安定感に欠けるので
複勝圏に届くかどうか・・・先行馬の能力や展開次第かも。

テンイムホウ】牝7 54.0kg(美浦)ラムタラ×(ジャッジアンジェルーチ)
結果を出したのは1200mのレース。距離延長にも問題がありますし
重賞ではことごとく大敗しているだけに今更急変は考えにくいです。
それなりに末脚はありますが・・・さすがに厳しいですね。

トウカイルナ】牝7 55.0kg(栗東)エルコンドルパサー×(サンデーサイレンス)
好位で粘り脚が使える馬・・・決め手に不足しているので掲示板まで
というレースが非常に多い感じです。
後方からならそれなりに末脚が使えますが・・・展開と先行馬次第。
騎手の力量も大きく影響しそうです。

ニシノマナムスメ】牝5 54.0kg(栗東)アグネスタキオン×(Majestic Light)
好位からキレのある脚を使える馬ですが、前半が速いペースになったりすると
脚が止まりがち。その点では京都は脚質に合いそうです。
昨春は筋肉が落ちてしまい、体調的にも問題があったので
立て直しに時間がかかってしまいましたが秋になって少しマシに
なってきた感じ。馬体の出来にも注目したいところです。

ハチマンダイボサツ】牝5 54.0kg(栗東)マーベラスサンデー×(サクラユタカオー)
本来はある程度前で競馬が出来る馬ですが、前走はスローペースを
後方で追走してしまい、前を捕まえられませんでした。
脚色に限界があり、長く脚を使えない感じなので中山では好走がありますが
京都では・・・かなり凡走が多くなっています
余程京都が得意な騎手が乗っても・・掲示板があれば、という感じかも。

ハートオブクィーン】牝4 54.0kg(美浦)ジョリーズヘイロー×(Woodman)
スローペースになり、先行馬が極端に有利になった前々走で4着に
粘りましたが、普通のレースでは基本的に足りない感じ(涙)
前で競馬が出来ますが決め脚がないのが致命的ですね・・・。
結果を出したのが1200m(2歳戦)だけということから考えても
急な上昇は考えにくいかと。

プリンセストロイ】牝5 54.0kg(栗東)ダンスインザダーク×(フレンチグローリー)
道中が激しく緩んで、前日に行われた3歳未勝利戦よりも
時計が遅い低レベル
のレースを2番手で押し切り勝ち。
血統的には芝向きだと思いますし、前々走ではかなり速いペースを
前で頑張れている
だけに見限るのは危険かも。
年末に▲24kgと大きく馬体を落としていますが
そこから好走が続いているだけに、やっと絞れた・・という感じなのかも
しれませんね。

レインダンス】牝5 54.0kg(栗東)ダンスインザダーク×(Bob Back)
秋になって少し調子を取り戻してきた雰囲気があったのですが
エリザベス女王杯では前が有利なレースで後方待機(爆)、
逆に前が崩れた愛知杯では好位に取り付いて失速、と
かなりチグハグな競馬になってしまっています。
京都は得意なコースだけに騎手次第で上昇があるかもしれませんね。

京都牝馬S(各馬分析1)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)について見ていきたいと思います。

エリモファイナル】牝7 54.0kg(栗東)オペラハウス×(ドクターデヴィアス)
実質的には1000万下クラス。好位からそれなりにキレる脚
使えるので牝馬相手なら複勝圏に届く可能性も十分にありそう。
前走は後半に締まった展開でもある程度前で頑張れているので
展開がハマれば・・・

オディール】牝4 53.0kg(栗東)クロフネ×(Darshaan)
成長力という点では少し不安があるクロフネ産駒、3ヶ月半休み明けで
どの程度能力を維持、成長出来ているか期待半分、不安半分・・でしょうか。
馬格がないので今回53kgで出れるのは朗報、
京都ではキレのある末脚が使えるので状態さえまともなら楽しみですね。
少し後方の脚質にシフトしてきているのが気がかりですが
本来の適性距離でのレースなので少し前で競馬をしてもらいたいものです。

カレイジャスミン】牝4 53.0kg(美浦)タヤスツヨシ×(エリシオ)
春のフローラSでは北村宏騎手の見事なペース配分の逃げで
後続を突き放して惜しい2着。
その後GⅠでは大敗が続きましたが、秋華賞のあとに+16kgと
大きく馬体を成長させて復帰。
コーナーまでスローで流れた瞬発力のみのレースでしたが
それでも前で脚を使えたのは収穫でした。
前走はさらに+8kgとかなり太めだったので今回は絞って出てくるのが
最低条件
。前に行ける脚質ですが決め脚がないので粘って複勝圏があれば・・。

クラウンプリンセス】牝5 54.0kg(栗東)スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
昨夏から冬にかけて大きく馬体を充実させてきています。
3歳春には420kg台にまで落ちていた馬体が今は470kg台、
それに伴って線の細さもなくなってきたようです。
好位から末脚が使える馬ですが、前半が速いペースだと最後の伸びが
足りなくなる感じ。京都は後傾ラップになりがちなので
脚質的には合いそうですね。能力、実績は今回の中では上位クラス。

ココシュニック】牝4 52.0kg(栗東)クロフネ×(Seeking the Gold)
秋の復帰戦で+14kgと馬体を充実させて勝ち上がっていますので
成長という面では期待感がありそうです。
ただし・・・それまで芝では未勝利(爆)
いくらメンバーが低下してもいきなり重賞で好走を期待するのは
厳しいと思われます。
芝ではためればキレも出てきますが差し切るほどではなく、
前に行くとジリジリという感じ・・・好走パターンは想像しにくいかも。

ザレマ】牝5 54.0kg(栗東)ダンスインザダーク×(Zafonic)
昨年は重馬場の中を先行して、脚が止まったものの2着に粘りこみ。
展開が思いっ切り向いた感じのレースとなりました。
前走はスローの単騎逃げに持ち込んで直線だけの瞬発力勝負、
正直内容には不足感があるものの、勝ち切ったことは
評価したいところです。
基本的にはある程度前に行ける脚質なので展開を作れたら楽しみですが
高い内容のレースでの好走歴がないだけに期待し過ぎは危険かも。

スペルバインド】牝4 54.0kg(栗東)ゴールドアリュール×(Danehill)
昨秋に+22kgと大幅に馬体を成長させて復帰。
スローペースなら押し上げて、ハイペースなら後方でためて
末脚が使える馬・・・ゴールドアリュール産駒の芝馬の典型っぽい印象です。
脚質に自在性があるのは強みですね。京都が得意な騎手とのコンビなら
かなり期待出来そうです。

タイキマドレーヌ】牝6 54.0kg(栗東)ブライアンズタイム×(Caerleon)
07年の夏に連続して好走がありましたが、その後の重賞挑戦で
完全に壁にぶつかってしまいました。好位で粘れず、後方から追いこめず(涙)
最近では前に行くことも出来なくなってきていたので
短距離やダートを使って体内時計を速めにしようとしている感じですが
効果があったかどうか・・・。
前走は4か月の休養明けで▲10kgとなっており、
調整面にも不安がありそうです。
ブライアンズタイム産駒は一旦崩れると立て直しが非常に難しい印象。
急な良化は期待しにくいかも。

続きます。

京都牝馬S(考察を始める前に)  担【けん♂】

今週は東京新聞杯、根岸S、京都牝馬Sと面白そうなレースが
重なっていますが、ひとまず京都牝馬S(京都1600m)
中心に考察していく予定です。

ざっと登録メンバーを見渡してまず感じるのは「世代交代」ということ。

昨年このレースに出走した14頭(1頭は取り消し)のうち
現役を続けているのは5頭だけ
そのうち2頭も次のレースがラストランになる模様・・・
昨年の勝ち馬のアドマイヤキッスは残念なことにすでにこの世にないわけで
やはり血を繋げていくというのはとても大事で、喜ばしいことなんだなぁと
改めてつくづく思います・・・。

もうひとつは・・・「レベル低下」ということ(涙)

昨年と今年のメンバーを比較してみると

京都牝馬S:出走馬の実績
京都牝馬メンバー

昨年はGⅠ馬2頭を含んで重賞勝ち馬が4頭もいた豪華メンバー。
オープン馬の中にはのちにマイルCSを制するブルーメンブラットも
入っており、出走馬の全体的なレベルは相当高めだという印象。

今年は・・・残念ながら重賞勝ち馬はゼロ(涙)
1600万下まで勝った馬は多いですが、重馬場のレースだったり
短距離戦だったりという馬が混じっているので
実質的にはもっとレベルは低め・・・(ノд-。)クスン

うーん、この中から重賞勝ち馬が出てきていいんでしょうか(爆)

2年続けての出走はザレマ(昨年2着)だけ。
ガラリと代わったメンバー相手に果たしてどんなレースを
してくるのでしょうか。

各馬の内容を確認する際にも、おそらくはレースレベル自体が下がる
ということを前提に展開を想定してみたいと思います。
(うーん、最初にこんなことを書くとテンションが下がりますね・・・涙)

AJCC回顧(復活の狼煙!)  担【けん♂】

週末にバタバタしたので微妙に考察不足な感じで突入したAJCC
考察の種はまだいくつかあったんですが(爆)結局まとめきれませんでした。

実力よりもコース適性、脚質や騎手の力量を重視すべきレースだと
想定したわけですが・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着◎ネヴァブション  2.13.9 上がり35.4
2着▲エアシェイディ    21/2
3着△トウショウシロッコ

8着×ドリームジャーニー
11○メイショウレガーロ

※全着順は→ココ

はっきりした逃げ馬が見当たらないレースでしたが
外枠から思い切ってキングストレイルがハナを奪っていきました。
オールカマーで結果を出しているだけに、柳の下に2匹目のドジョウ
狙いにいった模様(^^;

12.3-11.8-12.5-12.2-12.7-12.4-12.0-12.1-11.6-11.7-12.6
前半1000m 61.5
後半1000m 60.0

速いペースではありませんが、馬場状態を考えるとそれなりのペース。
特に後半はペースアップしてスタミナを問う流れになっています。

後ろから3つ目ですでにスパートに入っている展開になると
現状では力不足な感じのあるメイショウレガーロは・・厳しいですね。
マンハッタンカフェ産駒は全般的にスパート出来る距離が短めな印象
今回は好位から中段に置かれてズルズルと下がっていってしまいました。

4コーナー映像
AJCC4コーナー

残り3ハロンが速いペースになると後方から押し上げることが難しく、
縦長の隊列になってきます。
4コーナーで少なくとも好位に位置取っておく必要があり、
この辺りに中山に対する騎手の適性が出てきます。

1番人気を背負ったドリームジャーニーの池添騎手は
後方から押し上げることが出来ず仕舞い・・・(涙)
やはり関東と関西では大きく成績が変わってくる騎手のようです。

末脚が鈍いキングストレイルは直線で先頭をキープ出来たものの
この時期は伸び脚にどうしても不足感が出てしまいます。
オールカマーの再現は残念ながら出来ず・・・。

代わって先頭に立ったのはネヴァブション
前走で末脚が完全に戻った感があり、騎手の腕と馬の能力の
バランス
の面で最も期待できると踏んだのですが
横山典騎手が見事に期待に応えてくれました(^^)g
どうやら完全復活!楽しみな馬が帰ってきてくれました♪

ネヴァブションを追いかける形でスッと前に出たトウショウシロッコ
ワンテンポ遅れて差してきたエアシェイディ
2頭とも個性を活かした内容となり、ほぼ並んだ形でゴールイン。
エアシェイディは昨年このレースを制していますが
重賞では脚質的にどうしても一歩足らず・・ということが多いですね。
2、3着には押さえておきたい馬ですが先頭では買いにくい馬だと
思います。

レース後のコメント
1着 ネヴァブション 横山典弘騎手
「嬉しいですね。悪い馬場では切れ味勝負になると分が悪いと思って、
前々へ行きました。ゴーサインを出してからも良かったし、
特に馬と並んでからが強かった。関東馬で勝てて良かった。
今年一年、騎乗停止や怪我なく乗りたいですね」


伊藤正徳調教師
「このくらい走れる馬ですよ。今日は馬場の差です。エアシェイディより
ネヴァブションの方がこういう馬場が得意という事です。
休み明け4戦目で良くなっていましたが、もうちょっと良くなります。
まず疲れを取って考えます。春の目標は天皇賞です」


2着 エアシェイディ 伊藤正徳調教師
「今日の敗戦で、今後の使い方が難しくなりましたね。
どうしようか頭がグルグル回っていますよ。
馬の様子をよく見て今後の事を考えます」

3着 トウショウシロッコ 吉田豊騎手
「前を交わせそうな手応えなのにジリジリとしか伸びませんでした。
今日も馬体重がプラスになっていましたし、冬場は体を絞り辛いですね。
メンバーが強くても相手なりに走ってくれましたが・・・」


大久保洋吉調教師
「今日の馬場も下手ではないし、もう少しでしたね。
馬体は気持ち重いかなという程度で結果としてもう一絞り欲しかったのでしょうか」


4着 マイネルキッツ 松岡正海騎手
「4コーナー過ぎでは行ったと思いました。
福島記念の時に似た感じだったんですが・・・。
今後は春の天皇賞で試してみたら面白いかもね」


5着 キングストレイル 田中勝春騎手
「いい感じで行けたのに詰めが甘いですね。いつもの悪い癖が出ました」

6着 アルナスライン 武豊騎手
「いい感じでしたが追い出してから反応がありませんでした。
初めて乗ったしよく分かりません」


8着 ドリームジャーニー 池添謙一騎手
「思ってる以上に馬場が緩くてキレがそがれてしまいました。
それに展開も向きませんでした。2コーナーからゆっくり前に上がっていきましたが、
ゆったり流れていたので途中から前の馬もスピードを上げましたから
マクリきれませんでした」


池江泰寿調教師
「流れも向かなかったのですが、見た目以上に馬場が悪くて
切れ味をそがれていましました。体つき気性が大人になってきています。
この後は中山記念を挟むかもしれませんが、大阪杯の予定です」


よしおさん、『ネヴァ「ブッシュ」オン』本当に来ちゃいましたよ(笑)
やっぱりイベント馬券は買っておかないと・・・
アホか!(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ

AJCC最終予想   担【けん♂】

一足どころか二足、三足ほど遅い正月休みをとって実家に帰省中。
やっぱり出先だとデータ不足で考察が尻切れになってしまった感がありますね(涙)

今日中に大阪に戻るので片道300kmのドライブが待ってるかと思うと
少しブルーになります。
往路は私が徹夜明けだったので相方のけい♀が全て運転してくれましたが
復路は・・・交代交代で行くわけで、運転に自信がない身としては
キッツィなぁ・・・と(^^;

実際運転は(運転も?:笑)けい♀の方が上手いんですよね(爆)
私は安全運転派なのでスピードも高速で80km程度しか出さないですし
車間距離も相当広く空けるタイプ。
自分の反射神経に自信がないので前が詰まると本当に怖いんですよね・・。
ただ、空けているとトラックが割り込んできたりして、何のために
空けてるのかわからなくなったりするんですけど(爆)

市内を走るタクシー、高速を走るトラックにはもう少し運転マナーに
気を付けてもらいたいものです・・・。

AJCC(中山2200m)についてまとめておきたいと思います。

先行有利なレースなのに、実績馬は後方からの脚質。
その意味では非常に信頼しにくいレースであり、堅く狙う意味を
あまり感じないレースだと思われます。
もちろん実力馬があっさり、という構図も十分にありますが
ハイリスクローリターンであることを考えると・・・
どうせリスクがあるならハイリターン側に少しシフトした予想にしたいと
思います。

これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
展開分析→ココ
ドリームジャーニーについて→ココ
能力分析→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
騎手データ分析→ココ
展開想定→ココ

前半1000mを62秒程度のスローペース、後半に緩まない展開になり、
コーナーでは前の馬がスッと突き放すような感じになりそう。
隊列が長目になりそうな点からも先行有利なレースになってきそうです。
先行、好位追走馬を重視。中段から押し上げる馬は騎手の力量次第・・・

今回の予想
◎ネヴァブション
○メイショウレガーロ
▲エアシェイディ
△トウショウシロッコ
×ドリームジャーニー

JCでハナを切ったように、中長距離のレースならば先行することが
出来るネヴァブションは騎手とのバランスもとれており、
期待出来そうです。前走で末脚のキレも戻ってきた感じですので
そろそろ完全復活があっても良さそうかと。

メイショウレガーロはスローペースで先行できれば末脚のキレが
使える馬なので、今回は展開が向きそうです。
まだ内容のあるレースが出来ていない分、信頼度に欠けますが
血統的にも今の馬場くらいが合いそうですし、ここから飛躍してくれれば・・

エアシェイディも能力と騎手のバランスが取れており、ここでは
十分に期待できると思いますが、前が止まりにくいレースだけに
重賞をなかなか勝てなかったときと同じく2、3着まで・・・
という感じになるかもしれません。

トウショウシロッコは好位から末脚が使える馬なので
位置取りさえ間違えなければここでも十分に期待出来ると思います。
吉田豊騎手の中山実績が低いだけに強くは推せませんが
メンバー的にはチャンスかも・・・。

ドリームジャーニーはコーナーで押し上げが出来れば
あっさり押し切ってもおかしくない馬。
池添騎手の中山実績から考えると信頼しにくいですが
押さえておかないと怖いですね。
年明けから中山の中距離レースではステイゴールド産駒がかなり好走しており
馬場は合いそう。あとは仕掛けどころだけ・・・

追加内容があったら大阪に戻ってから・・・

AJCC(展開想定、雑感)   担【けん♂】

マイネルキッツは後方からの末脚に賭ける・・・

本当ですか~????

事前のコメントは往々にして裏切られることが多いので
あまり信用しないことにしていますが
この先行有利なレースでそんな騎乗をしてくるなら
まったく洋ナシだと思うわけで・・・(^^;

とりあえずAJCCの中間まとめです。

★騎手と馬の能力のバランスがとれている馬
・エアシェイディ
・ネヴァブション
・アルナスライン
(微妙)

★馬はいいけど騎手がマイナス材料になりかねない馬
・ドリームジャーニー
・トウショウシロッコ
・マイネルキッツ
(後方から行くなら)

★馬も騎手もちょっと微妙だけど脚質でなんとか
・メイショウレガーロ
・キングストレイル


★馬は厳しいけどこの条件で穴を開けやすい騎手
・ドットコム
・チェストウイング
(微妙)

こんな感じでしょうか。

おそらくは前半1000mは62秒程度のスローペース
後半1000mは60秒を切ってくる後傾ラップになってきそうです。
それほどスタミナを問う展開にはなりそうもありませんが
4コーナーでは隊列が長い状態で直線に入ってきそうなので
後方からの馬は厳しいと考えられます。
道中は後方で脚をためてコーナーまでに前に詰める・・というのも
相当難しいのではないでしょうか。

騎手の力量はかなり大きな要素になりそうですね。
特に注目すべきはメイショウレガーロの前走のラスト3ハロンのラップ。

12.1-11.2-12.3

コーナーで急加速をして後方の馬を突き放していることがわかります。
今回も同じ騎乗が出来るかはわかりませんが、同様の展開になると
隊列は一層長目になり、先行馬は相当有利になりそうです。

「レベルが高いメンバーが揃った」なんてことを
マスコミが書いてたりしますが・・・それこそ本当か?って感じ(爆)

信用しにくい馬ばかりなんですけど(涙)

AJCC(騎手データ分析)  担【けん♂】

今日から週末にかけてかなりバタバタしてしまいます(涙)
更新は出先のパソコンからになるので少しペースが落ちてしまうかも・・・

出走馬の発表の前ですが、AJCC(中山2200m)
騎乗予定の騎手データについて見ておきたいと思います。

今回も07年データを基に
・達成率:3番人気以内の人気馬を3着以内に連れてくる信頼度
・穴馬率・4番人気以下の馬を3着以内に持ってくる剛腕度

という視点でまとめています。

AJCC:騎手データ
AJCC騎手

この条件での上位騎手は、武豊騎手、横山典騎手、蛯名騎手、後藤騎手
中山での実質複勝圏率の高さから言えば横山典騎手が最上位でしょうか。

アルナスラインの武豊騎手は中山では信頼度に少し欠ける実績。
人気を背負ったときにかなり裏切っています(^^;
中長距離での実績に関しては他の追随を許さない騎手ですが
骨折明けで少々不安があることを考えると微妙かも。

ネヴァブションの横山典騎手は実質的にメンバー最上位の実績ですが
中山では人気薄を連れてくるタイプではないだけに
どこまで期待できるか・・・。少なくとも馬の力を活かした騎乗は
してくれると思われます。

エアシェイディの後藤騎手は馬の力を考えるとバランスの面では
一番安定感がありそう
です。人気馬での信頼度は非常に高く
あとは馬の出来次第・・という感じかも。

ドリームジャーニーの池添騎手は中山では人気をよく裏切っているだけでなく
実質的な複勝圏率も今回の騎手の中では最下位(涙)
馬の力では抜けているだけに、力を活かせる騎乗が出来るかどうか
かなり大きなウエイトが騎手にかかってきそうですね。

マイネルキッツの松岡騎手は自身の成績の中では中山の中距離は
得意コース・・・というか芝ではこの条件でしか期待しにくい騎手です(爆)
ただし・・・今回は陣営から後方からの末脚に賭けろ、という
指示が出ている模様。そのとおりに乗るかどうかはわかりませんが
極端に先行有利なレースだけに見当違いな方向に行ってしまうかも・・。

前走では結果を出していますが・・・吉田豊騎手は中山がかなり苦手。
関東の騎手の中では完全に離されて下位となっています。
トウショウシロッコとはかなり手が合っているようなので
なんとか頑張ってもらいたいものですね。

今回の穴騎手は・・・
吉田隼騎手、および蛯名騎手でしょうか。
どちらも中山と距離の両方の穴条件を満たしているわけではないので
イマイチですが、吉田隼騎手は昨年のAJCCでもブラックアルタイルで
3着に飛び込んできていますし警戒が必要かもしれません(^^;

キューピーストラップ   担【けん♂】

ばんえい競馬のキューピー人形ストラップが人気

 ばんえい競馬の競走馬の着ぐるみをまとった「キューピー人形ストラップ」
(1個525円)が人気を集めている。
今月1日からインターネットで販売した200個は即日売り切れた。

 今年で生誕100年を迎えたキューピーの「長寿」ぶりにあやかろうと、
帯広市やNPO法人「とかち馬文化を支える会」が企画。現在は道内の空港や駅、
帯広競馬場などで少量を店頭販売しているが、在庫が切れる品薄状態が続いている。

 帯広単独開催となって3年目を迎えるばんえい競馬。
経営は引き続き厳しいが、支える会は「これを機にファンが増えれば、
競馬も末永く続けられる」。(毎日新聞

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ばんえい競馬キューピー人形ストラップ
キューピー

キューピー人形を集める趣味はありませんが・・・
これは可愛過ぎ!(爆)
ほ、欲しいかも・・・(^^;

AJCC(馬体について2)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【トウショウシロッコ】
(07中山金杯)
トウショウシロッコ07中山金杯
(アルゼンチン共和国杯)
トウショウシロッコ08AR
(AJCC)
トウショウシロッコ09AJCC
この時期にしては毛ツヤも良く、筋肉にもハリがある感じ。
光の加減もありそうですが、妙に腹がポッテリと膨れており
時期的に絞り切れていない印象。追い切りに注意ですね。
元々体型的に腹袋が大きい馬なので大幅な馬体増などが
なければかなり良い状態で出走出来るのではないでしょうか。
少し全体的に肉が垂れて見えるのは気がかりですが・・・

【マイネルキッツ】
(新潟記念)
マイネルキッツ08新潟記念
(オールカマー)
マイネルキッツ08オールカマー
(AJCC)
マイネルキッツ09AJCC
滑らかな毛ツヤではありますが、時期的に少しくすんで見えます。
その影響もあってか筋肉のハリはイマイチ・・・
筋肉量自体は落ちていない感じですが全体的に薄く肉が覆ったような
印象でしょうか。それなりにまとまった状態。能力は発揮できる
状態だと思います。

【ネヴァブション】
(07アルゼンチン共和国杯】
ネヴァブション07AR
(08アルゼンチン共和国杯)
ネヴァブション08AR
(AJCC)
ネヴァブション09AJCC
ガッチリした骨格の馬ですが、今回は毛ツヤのせいで
少し輪郭がぼんやりした感じ。
腹回りに少し余裕が感じられ、下半身の筋肉のハリは低下傾向かも。
前走でかなり脚を使ったので反動があるかもしれません。
大きな変化はありませんが上積みがある感じではなさそうです。
良くて平行線までかと。

【ドットコム】
ドットコム09AJCC
この時期にしては毛ツヤが良く滑らかな馬体。
状態は良さそうですが、全体的にメリハリに欠けており
迫力はイマイチ。この馬なりに力は出せそうな状態だと思いますが
あとは力関係がどうか・・・。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

AJCC(馬体について1)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと
思います。時期的に冬毛に生え換わって良く見えない時期では
ありますが状態が良さそうな馬がいるかどうか・・・

【ドリームジャーニー】
(天皇賞秋)
ドリームジャーニー08天皇賞秋
(有馬記念)
ドリームジャーニー08有馬
(AJCC)
ドリームジャーニー09AJCC
有馬記念のあと疲れが出たが小柄な馬なのですぐに戻った、という
陣営のコメントが出ています。たしかに大きな変化はないものの
少し上半身の筋肉には不足感があるかも。
全体的なハリは保っており、問題なく走れる状態だと思いますが
上積みはない感じです。

【エアシェイディ】
(天皇賞秋)
エアシェイディ08天皇賞秋
(有馬記念)
エアシェイディ08有馬
(AJCC)
エアシェイディ09AJCC
この時期にしては毛ツヤが良く、体調面などに問題はなさそうですが
仕上がって見えた前走に比べると微妙に腰が落ちて見えるのが気がかり。
姿勢の問題ならいいんですが・・・少し迫力に欠けて見えます。
筋肉量などの変化はほとんどなく、力は十分に出せそう。
夏場よりも丸みが出るのでこの時期の方がこの馬には
いいのかもしれませんね(^^;

【アルナスライン】
(京都大賞典)
アルナスライン08京都大賞典
(アルゼンチン共和国)
アルナスライン08AR
(AJCC)
アルナスライン09AJCC
一旦放牧に出たため、大きくプラス体重となった前走の影響で
少し腹回りがポテッとした感じが残っているかも。
急仕上げだった前走よりは状態が上向きになっていそうですが
時期的に毛ツヤがぼんやりしていて雰囲気は微妙。
筋肉量は充実期の何歩か手前くらいでしょうか。
それなりに走れそうですが・・・


※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

AJCC(能力分析)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬について見てみたいと思います。

昨年末に同じ中山1800mという条件で勝ち上がった
メイショウレガーロトウショウシロッコ
レース内容を比較しつつ、力関係を考えてみたいと思います。

ディセンバーS(OP)
1着トウショウシロッコ 1.47.5 上がり34.7
12.6-11.2-12.1-11.9-11.6-12.1-12.1-11.7-12.2
前半1000m 59.4
後半 800m 48.1

グレイトフルS(1600万下)
1着メイショウレガーロ 1.49.3 上がり35.5
13.0-12.6-12.4-12.0-11.5-12.2-12.1-11.2-12.3
前半1000m 61.5
後半 800m 47.8

ほぼ同時期に行われたレースですが走破タイムが全然違います(^^;
メイショウレガーロが2番手を追走したグレイトフルSはスタート後の
3ハロンが異様に遅いペース

まともな逃げ馬がおらず、芝初挑戦の馬がペースを握った影響だと
考えられますが、メイショウレガーロは以前からこういう
スローペースでないと末脚が残せない馬だったので
このレースはちょうどハマった印象です。

休養明けで12kg増と充実させての勝利なので、成長面でも本格化の
可能性
がありますが、このレース内容ではまだ大きく期待するには
早いようですね(^^;

トウショウシロッコが勝ったディセンバーSは前半から淡々とした
緩まないペース。先行した馬が崩れていく中を好位から突き抜けた内容は
かなり評価出来そうです。

単純に内容だけ比較したら、明らかにトウショウシロッコの方が上
ある程度以上のレベルで競い合えば、まず間違いなく
この馬の方が上位に来やすいと考えられます。
(トウショウシロッコの前走は斤量が55kgでしたがこれまでに
 重賞で57kgもこなしているので大きな差はなさそうです)

問題は今回のAJCCのレースレベル
登録馬を見渡しても積極的にハナを切りたい馬が見当たりません。
あえて挙げるとキングストレイル、メイショウレガーロ、
サンツェッペリン辺りでしょうか。

キングストレイルが先行したオールカマーの前半1000mは61.8
サンツェッペリンはこのところ後方からになりがちですが
京成杯を逃げたときの前半1000mは62.3
どちらもスローペースの先行馬だと考えられます。

今回も2200mという距離を考えると前半はかなりゆったりとした
ペース
になりそう・・・。
その意味では内容的にメイショウレガーロの得意とする流れ
なってくるかもしれません。

トウショウシロッコが過去に出走した中山でのレースの上がり3ハロンを
見てみると・・・

2000m 35.3 稍重
2000m 35.4
2200m 35.9
2000m 39.0 重
1800m 36.6
2000m 34.8
2200m 34.8
1800m 34.7

馬場状態が良くても34秒台中盤までが上限
無論これだけで結論づけるのは危険ですが、末脚に頭打ちがある印象です。
スローペースだからといってキレるタイプではなさそうですね。

中山競馬場では上がり3ハロンが0.1秒違うとおよそ0.37馬身差
縮まるという計算。

メイショウレガーロが前回と同じ程度の35.5の脚を使うとすると
トウショウシロッコが34.7の脚で届くには4コーナーで
3馬身差以内にいないといけない、という計算結果になります。

うーん、かなりギリギリのラインですね(^^;

位置取りが想像以上にモノを言うレース
メイショウレガーロは距離が延びても末脚を維持出来るかが課題、
トウショウシロッコは最低でも好位に取り付いていないと厳しい、
そんな感じでしょうか。

AJCC(ドリームジャーニーについて)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)に出走予定のドリームジャーニーについて
少し考えてみたいと思います。

先週の日経新春杯にも登録がありましたが、あっちに出ると斤量は58kg
AJCCならば57kg・・・馬格のない馬なので陣営もその辺りには
敏感になっているようですね(^^;

脚質的には日経新春杯の方が合っていたかも・・・とも思うわけですが
まぁこれはこれで選択としては問題ないと思います。

2、3歳時には積極的に東上して中山競馬場でのレースに出走しており、
芙蓉S(中山1600m)、朝日杯FS(中山1600m)を勝ち、
弥生賞(中山2000m)でも3着と好走。
瞬発力に長けた馬なので、中山競馬場が苦手ということは
決してありません


ただし、馬格がないので馬群に包まれてしまうとどうしようもない
という弱点があり、後方から外を回さねばならない、という
騎乗方法に注文がつく馬であることは否めません。

古馬になってからの結果を見てみると・・・
        4コーナー 着順 騎手
阪神1800m 11番手  8着 武豊
阪神1600m 15番手 14着 武豊
東京1600m 16番手 10着 池添
小倉2000m  3番手  1着 池添
阪神2000m  5番手  1着 池添
東京2000m 16番手 10着 池添
中山2500m  9番手  4着 池添

結果を残しているのは4コーナーで好位、先行位置に押し上げが
出来たときに限られている
ことがわかります。

後方で脚をためて・・・という騎乗では古馬重賞では通用しない、
それをよく理解している池添騎手の好騎乗が光っていますね。

2、3歳時に中山で結果を出していた蛯名騎手は中山巧者でしたが
池添騎手の競馬場別の成績を見てみると

池添騎手:競馬場別複勝圏率
阪神 36.0%
京都 24.2%

東京  8.3%
中山 15.6%


関西では相当な有力騎手ですが関東に行くと・・・成績悪化(涙)
ドリームジャーニーでの成績を見ても東京ではまったく
押し上げが出来ておらず、結果が出せていません。
中山でも・・・かなり怖いと言わざるを得ない感じです。

今回は先行有利な設定のAJCC(中山2200m)
前が止まらない展開を差し切ることが出来るでしょうか。

4コーナーで押し上げが出来れば勝ち負け。
そうでなければ・・・危険な人気馬になってしまうかも・・?

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