けいけん豊富な毎日

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京都牝馬S(展開分析)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)について考えてみたいと思います。

今年に入ってからシンザン記念、京都金杯とこのコースについては
考察をしてきたわけですが、今回は馬場が湿った場合・・ということについて
傾向を調べてみたいと思います。

※参考(京都1600mについて)→ココ

4コーナー位置取りと順位の関係
京都牝馬S展開


基本的に先行有利ながら、良馬場の場合には前傾ラップでレースが進むと
前崩れが起こりやすく、後方からの差しが決まりやすい傾向があります。
これは後半が下り坂で息を抜けないペースになるために、最初から飛ばしてしまうと
最後まで息がもたない・・ということが原因だと考えられますね。

馬場が湿った場合はどうしても上がりがかかる競馬になりやすいわけで
自動的に前傾ラップになりやすくなってしまいます。
この場合は脚がもつ、もたないにかかわらず末脚は鈍くなるので
後方からの差しが決まりにくくなるのは自明の理。
前傾ラップだからといって後方が有利になるわけではありません。

良馬場のデータと稍重~の場合のデータと比較すると
後方からの馬の出現度が大きくダウン
先行有利の傾向が助長され、好位差しが有効になってくることがわかります。
ある程度重馬場適性があって、前に位置取れる馬が中心になると
考えて良さそうです(^^)g

ここで今回のレースのペースを握ると考えられるシェルズレイについて
ふれておきたいと思います。

シェルズレイがハナを切ったレースの前半800mの通過タイムを見てみると

中京2000m 46.2
京都2200m 46.1
阪神2000m 46.6
京都1800m 46.3
中京2000m 47.2

1800~2200mという距離を考えると相当速いペースで行っています。
この5レースの平均は46.5秒、ダイワスカーレットの昨秋の平均が47.6秒
ですから1秒以上速いですね(^^;

京都1600mの場合、走破時計が速い方から20レース取った平均は
良馬場で46.2秒、稍重~だと46.7秒となっています。
距離短縮でペースアップをしそうであることを考えると・・・
今回の前半は45秒台後半から46秒台前半くらいになるのではないでしょうか。

これまで先行気味にレースをしてきた馬でも、速いペースのレース経験のない馬は
先行できるかどうかも疑問
後傾ラップの逃げ馬は割り引く必要がありそうです。

後半はかなりの消耗戦・・・前もバテてきそうですが馬場に脚を取られて
差しもききにくい・・・うーん、やっぱり荒れそうな気配?!

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京都牝馬S(有力馬絞込み)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)について見ていきたいと思います。

どうやら週末の天気は崩れる様子。
今のところ予報では土曜日から降り始めて日曜日も雨となっています。
実力だけでなく、重馬場適性の高い馬も有力視していく方が良さそうですね。

ひとまずザクッと有力馬を絞り込んでおきたいと思います。

有力だと思われる馬
アドマイヤキッス(能力上位)
ブルーメンブラット(能力上位、重馬場適性高い)

脚質的に不利だが重馬場適性で浮かび上がってくる馬
アンブロワーズ
キストゥヘヴン

能力微妙だが重馬場適性で注意したい馬
ショウナンアクト
ユメノオーラ

脚質的に前残りが期待できる馬
シェルズレイ
ザレマ

能力はあるが展開不向きになりそうな馬
ランペイア
アグネスラズベリ
カタマチボタン
ローブデコルテ
パーフェクトジョイ

雨と言えば・・・フレンチデピュティ産駒(^^)
良馬場でもある程度複勝圏率が高い優秀な種牡馬ですが
雨が降ると複勝圏率がグッと上昇します。

先行脚質の馬、血統的に重馬場適性のある馬、重馬場実績のある馬・・・
この辺りと能力上位の馬との兼ね合い・・うーん、もしかしての大荒れも
あるかもしれませんね(^^;

ウオッカの妹(お酒つながり・・・)

ウオッカの半妹ズブロッカが31日入厩、デビュー戦未定

 昨年、牝馬として64年ぶりに日本ダービーを制したウオッカ(父タニノギムレット)の半妹ズブロッカ(栗・角居、牝3)は、31日に栗東トレセンに入厩する。父はアグネスデジタルに替わったが「デジタル産駒も走っていますし、うまくハマってくれればいいですね」と酒井調教助手は期待を寄せる。デビュー戦は未定。(SANSPO)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウオッカ自身、(タニノ)ギムレットよりもアルコール度数が高いお酒を・・
という理由で命名されたそうですが(^^;その妹がズブロッカって・・(笑)

ズブロッカ(ZUBROWKA)
・ポーランドの東部ビアロウイツァの森に群生するズブロッカ草の香りを添えたウォッカ。
・ボトルの中に1本の草が入っているのが特徴。
・ラベルに描かれているズブラという猛牛が好んで食べる草であることから
 強精にも効果があるという説がある。
・通常は冷凍庫で冷してストレートか、トニック割りなどの飲み方をされる。

ズブロッカ
ズブロッカ


私は基本的にお酒は飲まないので、お酒を買うことはないのですが
唯一学生時代に友人に勧められて購入した事があるのがこのズブロッカです(^^;
キンキンに冷やしておいてキュッと咽喉に流し込むと
フワ~っと良い香りがして・・・美味しかったんですよね♪
まぁもちろんウオッカの一種なのでアルコール度数が高くて
小さな器に1、2杯も飲めば十分だったんですけど(笑)

産駒の複勝圏率は
             芝     ダート
タニノギムレット   26.0%  19.8%
アグネスデジタル  29.7%  22.4%

と今のところ新種牡馬アグネスデジタルが上回っています。
タニノギムレットは安定感よりも大物を突然出す感じなのかも・・。

スブロッカがウオッカほどの活躍が出来るかわかりませんが
是非頑張ってもらいたいものですね(^^)g

香港スプリント界のエース対決!  担【けん♂】

もしかして今年のスプリンターズSに出走してくるかもしれない香港のスプリント界の雄、
セイクリッドキングダムアブソリュートチャンピオンの2頭が
センテナリースプリントC(1000m:香港GⅠ)で激突いたしました。

昨年9戦目にして初GⅠ挑戦でいきなり香港スプリントを制した
セイクリッドキングダム。これまでの戦績は9戦8勝と次代を支える
スプリント界のエースとして期待される馬です。

アブソリュートチャンピオンは06年辺りから頭角をあらわしてきた馬。
1200mで2戦連続のレコード勝ちを飾るなどの偉業を達成しています。
06年の香港スプリントではあのサイレントウィットネスを4馬身以上
突き放してのレコード勝ちをおさめました。
昨年末はインターナショナルスプリントTR(GⅡ)、香港スプリントと
セイクリッドキングダムに敗れて連続2着
今回は雪辱に燃えているところでしょう。

シャティン競馬場で行われるセンテナリースプリントC直線だけの1000m
日本で言えばアイビスSDですね(^^;
※日本より少しだけ時計がかかる香港の芝。
 タイムはどうしてもアイビスSDに見劣ってしまいます。

直線だけの競馬は馬本来の能力がそのまま反映されやすく
実力差が出やすいと考えられます。
中段後方から先に仕掛けたのはセイクリッドキングダム
素晴らしい手応えで馬群から抜け出すと後続を突き放しにかかります。

2馬身ほど後方からセイクリッドキングダムをマークしていた
アブソリュートチャンピオンはワンテンポ遅れて仕掛けながらも
スッとセイクリッドキングダムに並びかけていきなりかわしてしまいそうな勢い。

しかし譲らないセイクリッドキングダム!さらに突き放して半馬身差!
このままでは終われないアブソリュートチャンピオンも踏ん張って
ジリジリと押し上げてもう一度並んで・・・かわしたところでゴールイン!

3度目の直接対決でとうとうライバルを下したアブソリュートチャンピオン
しばらくはこの2頭が香港のスプリント界を引っ張っていきそうですね。
次回は2/17にスプリントプライズで対戦予定。
またしてもこの2頭の叩き合いになるのか、割って入る馬が現れるのかどうか・・・
注目したいと思います(^^)g

センテナリースプリントC(1000m:香港GⅠ)】
1着 アブソリュートチャンピオン 0.56.5
2着 セイクリッドキングダム
3着 エイブルプリンス


レース映像は→ココ

京都牝馬S(馬体について1)  担【けん♂】

京都牝馬S出走予定馬の馬体について、第2弾です。

【ローブデコルテ】
(秋華賞前)
ローブデコルテ秋華賞

(エリ女前)
ローブデコルテエリ女

(京都牝馬S前)
ローブデコルテ京都牝馬

下半身に丸みが出てきて力強さは戻ってきつつある感じ。
体全体がゆったりとした作りに成長してきている分、オークスのときのような
バネのある雰囲気が失われてきてしまった印象です。
冬毛の影響もありますが上半身が薄く見えてしまうのはちょっとマイナス。
悪くない状態だと思いますが、取り立てて良化もなさそう・・。

【アンブロワーズ】
(04阪神JF前)
アンブロワーズ04阪神JF

(05桜花賞前)
アンブロワーズ05桜花賞

(京都牝馬S前)
アンブロワーズ京都牝馬

かなり前の写真との比較となります。
さすがに別馬のようにビルドアップされていますね(^^;
上半身、下半身ともにムッチリと筋肉がついて迫力が感じられます。
少し腹回りに余裕があり過ぎる気もしますので最後にキツク仕上げて
もらいたい感じです。

【ブルーメンブラット】
ブルーメンブラット京都牝馬

かなり好成績をおさめている馬ですが、なぜか前の写真がありません(^^;
微妙に注目されにくい馬なんでしょうか(笑)
胸前、下半身ともに充実した筋肉がついており力強い馬体
クビ差しも太く、いかにもキレ味がありそうな雰囲気です。
毛ツヤも悪くないので状態に不安はなさそうです。
前からの変化はわかりませんが、良い状態での出走が出来そうですね。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

京都牝馬S(馬体について1)  担【けん♂】

京都牝馬S出走予定馬の馬体について、見ていきたいと思います。

【アドマイヤキッス】
(クイーンS前)
アドマイヤキッスクイーンS

(エリ女前)
アドマイヤキッスエリ女

(京都牝馬S前)
アドマイヤキッス京都牝馬

夏頃に比べて体にハリが出てきました。クイーンS時と比較してみると
同じように後脚を引いているのにもかかわらず腿の筋肉が今回の方が
盛り上がっていることがわかります。
胸前の厚みも増しており、腹回りも太め感はないものの充実した感じ。
かなりいい状態でレースに臨めそうです。

【アグネスラズベリ】
(スプリンターズS前)
アグネスラズベリスプリンターズ

(阪神C前)
アグネスラズベリ阪神C

(京都牝馬S前)
アグネスラズベリ京都牝馬

相変らず毛ツヤは抜群ですね。前走時よりは若干細くなった感じもしますが
まったく問題ない範囲。体調は維持出来ている感じです。
疲れも取れていると思われますので、状態は上向いてきていそうですね。
ただし、上の写真にはありませんが夏の好調時と比べると上半身はまだ迫力不足
全体的な躍動感にも欠ける感じがあります。下半身も微妙に足りないかも・・。
評価としては悪くはないものの、いい状態には戻りきっていないかもという
ところでしょうか。

【カタマチボタン】
(桜花賞前)
カタマチボタン桜花賞

(オークス前)
カタマチボタンオークス

(京都牝馬S前)
カタマチボタン京都牝馬S

春先に比べるとかなりガッチリしてきており、全体的にパワーアップしている
感じがあります。クビ差しも太くなって、上半身下半身とも筋肉量が増加
冬毛が出ており、毛ツヤは良く見えませんが悪い状態ではなさそうです。
逞しくなったことがそのまま走りに出れば期待出来そうですが
ちょっと全体的に重たい印象も・・。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

京都牝馬S(各馬分析3)  担【けん♂】

ちょっと腰を捻った体勢でソファーに座っていたら、いきなり腰が

グキグキグキ!ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

・・・なんとか最後の一線?で踏み止まったもののギックリ腰になりかけました(涙)
以前にもやっているんですが、あの崩れ落ちていくような喪失感と痛み
たまらないものがありますね(>_<)
この忙しいときに寝込んではいられないのでなんとかギリギリで耐えれて良かったです。

では京都牝馬S(京都1600m)出走予定馬の各馬分析第3弾です。

ブルーメンブラット】牝5(栗東) アドマイヤベガ×(Topsider)
好位~中段後方辺りから末脚を伸ばしてくる馬。
昨秋に大きく馬体を成長させてさらに充実、本格化傾向にあります。
雨に非常に強いのも持ち味ですので週末の天候次第では本命視まで。
このところ1400mのレースを使われていて体内ペースも速めに
なっている
と思われるのも今回のレースに合いそうです。

ミルクトーレル】牝4(栗東) ダンスインザダーク×(Phone Trick)
出てくるなら連闘になります。
かなり後方からの競馬になりますので、現状ではまず前に届く事は
なさそうです。余程の前崩れ・・・になれば面白い1頭。
前走で▲10kgと馬体を落としていますが、このところ増え過ぎた馬体を
絞れたところなので、状態面への影響は少なそうです。

ユメノオーラ】牝5(栗東) マイネルラヴ×(サンデーサイレンス)
出てくるならば中1週となります。
昨夏に10ヶ月の休み明けで+10kgと馬体を増やし、秋にさらに
+30kgと大きく成長。本格化傾向にあると考えられます。
このところ結果を出しているのは1200mなので2ハロンの延長は
血統的に見てもあまりいい条件ではありません。ギリギリこなせるかどうか・・。
この馬も重馬場適性が非常に高いので雨が降れば要注意の1頭。

ランペイア】牝4(栗東) アグネスタキオン×(Antheus)
かなり鋭い末脚のある馬ですが後方からの競馬になりがちなので
展開と騎手の判断に大きく左右されてしまいます。
脚質的には京都の外回りは合っていると考えられ、距離短縮で
キレ味が増すならば面白い1頭になりそうです。
愛知杯では51kgながらアドマイヤキッスと0.2秒差で
上がりタイムは同じ・・・大きく負けてはいないと考えれば楽しみもありそうかと。

ローブデコルテ】牝4(栗東) Cozzene×(Seeking the Gold)
オークス制覇のあと、海外遠征、昨秋のGⅠとまったく結果を出せていません。
どちらかというとスローの上がり勝負の方が得意な馬ではありますが
脚質的に前が止まらない場合は届きません。
ペースが速い場合には前崩れが必要条件・・・ちょっと上位クラス相手だと
何枚か足りない感じがあります。
前走のときのように好位で競馬が出来れば距離短縮で脚がもつかも・・。

京都牝馬S(各馬分析2)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)出走予定馬の各馬分析第2弾です。

中途半端といえば中途半端ですがこれが1800稿目の記事となります。
4月のブログ開設2周年までにはなんとか2000記事達成ができそうかな、と(^^)g
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪

ザレマ】牝4(栗東) ダンスインザダーク×(Zafonic)
秋華賞では15着と惨敗してしまいましたが、徐々にキレる脚を使えるように
なってきています。基本的には先行して脚を伸ばす競馬ですが
前走は中段後方から差す形でもそれなりに脚を発揮できることを証明しました。
完全にキレ勝負になるよりは消耗戦気味に脚を残す方が合う感じなので
他の先行馬のペースなどにも影響されそうです。
脚質的に勝ち切れない印象があるのが・・・微妙。

シェルズレイ】牝5(栗東) クロフネ×(ウイニングチケット)
最近の重賞ではあまり見かけなくなってきた前傾ラップで暴走するタイプの逃げ馬(爆)。
おそらく今回もこの馬がペースを握ると思われます。
3走前の勝利は前半1000mを抑えて59.8秒で行けたレース。
本来は引っ掛かって暴走しない方がいいみたいですね(^^;
今回は久しぶりのマイル戦。超絶ハイペースになってもそのまま
押し切ってしまう可能性があるかもしれません。
騎手の力量と追い切りに注意したいと思います。

ショウナンアクト】牝4(栗東) フレンチデピュティ×(サンデーサイレンス)
ダートの1200~1400mで結果を出してきています。
芝に挑戦したアーリントンCではまったく通用しなかったので
どこまで成長があるか・・・。中段前から脚を使うタイプですがペースが
速くなると後方に置かれてしまうかも。
現状では雨が降ったときの穴指名馬でしょうか・・。

ジョリーダンス】牝7(美浦) ダンスインザダーク×(Peterhof)
前日の晩にローラーがかけられたと考えられる阪神Cで復活の2着。
キレ味が活かせる馬場状態になれば力を発揮してきます。
京都ではまったく結果を出せていませんが、ハマれば脚があるだけに
侮れないものがあります。騎手の力量と合わせて考えたい馬だと思います。

パーフェクトジョイ】牝5(栗東) ステイゴールド×(ミルジョージ)
スローペースを先行して前で脚を使うというのが基本的なパターンですが
前走では前が崩れる中を後方から差す競馬で勝利。
今回もペースによっては展開的に後方からの競馬にさせられる可能性がありそう。
前が崩れればチャンスがあるかもしれませんが、上位メンバーがいるだけに
果たして出番があるかどうか・・・。

続きます。

京都牝馬S(各馬分析1)  担【けん♂】

友人がどうやらモバゲーとかいうもので小説を書き始めたらしいです。
根っからのギャンブラーなので本当は麻雀小説を書きたかったようですが
携帯の文字に牌画がないそうで(笑)さすがに無理だとあきらめ・・・方針変更
なんとよりにもよって恋愛小説にしようという無謀な試みに出た模様(^^;

あまりにも方向性が違いすぎて笑ってしまいました(^^;
目指せ!印税生活・・・だそうですがまぁギャンブラーというかなんというか(爆)。

知人の書く恋愛小説って・・なんか気恥ずかしい感じがしてしまいますね(^^;
私もリアル競馬日記でも書いてみようかな、なんてちょっと考えましたが
ブログウマニティ仕事に、と激烈多忙な中で小説にまで手を出したら
廃人になるかもしれないのであきらめました(笑)
書くとしたら・・・
リアルけいけん豊富な毎日」・・・副題は「私の恥ずかしい馬券、見て下さい・・
ですかね(^^;・・・

ほんとに恥ずかしいわ!バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ

気を取り直して、京都牝馬S(京都1600m)について見ていきたいと思います。

アグネスラズベリ】牝7(栗東) エアジハード×(トニービン)
昨年のこのレースで3着。昨夏はスプリント路線に進みましたが
1600m辺りまでは対応できる距離範囲です。ただし1600m以上では
勝ち星はありません
中段後方辺りからの競馬になりがちなので、少なくとも34秒台の末脚が
使えるような馬場状態
でないと厳しいですね。現在の馬場の傾向を見ておく必要が
ありそうです。前走は昨夏の無茶なローテで大きく馬体を減らしたダメージから
まだ回復しきっていない感じもありましたので叩き2走目となる今回は
どこまで戻しているか・・。厳しい条件でも複勝圏までは届くことがある馬なので
ヒモとして押さえるべき馬かも。

アドマイヤキッス】牝5(栗東) サンデーサイレンス×(ジェイドロバリー)
連覇を期待された愛知杯ではキレ負けして3着と惜敗。
好位から安定して末脚が使える馬で、坂がない直線で一瞬のキレ味を活かすのが持ち味。
京都適性はそれなりに高く、ここでは実績、実力上位

アンブロワーズ】牝6(栗東) フレンチデピュティ×(サンデーサイレンス)
仕上がりの早いフレンチデピュティ産駒ですが、一旦完全に失速したあとに
復活してきましたね。古馬になってからの成長力のある血統、となると
今後の種牡馬界の中でも活躍が目立っていきそうです。
血統どおり湿った馬場に適性が高く、週末に雨が降るようなら侮れません
位置取りがある程度後ろになるので前が止まらない流れだと

カタマチボタン】牝4(美浦) ダンスインザダーク×(Caerleon)
3番手辺りを追走して前で粘りきる競馬。
展開に思い切り左右されるのでレースを引っ張る逃げ馬次第で
好走出来るかどうかが決まります。前でのキレ味はかなり鈍いので
外回りの競馬場は苦手な部類になりそうです。

キストゥヘヴン】牝5(美浦) アドマイヤベガ×(ノーザンテースト)
マイル適性の高い馬なので中距離での成績は度外視
後方から末脚を活かしたい馬ですが京都でのキレ味はアドマイヤキッスに
見劣ってしまう
のが厳しいところです。本来の土俵での実力は
この中でも上位クラス。人気薄ならヒモとして狙いたい1頭かも。

コスモマーベラス】牝6(栗東) フジキセキ×(Nijinsky)
異常に中山実績の高い馬。
中山では(3-3-1-1)ですが京都では(0-1-0-2)と苦戦しています。
京都では後方の位置取りになることが多いのも実績を出せない理由だと
考えられます。
関西馬ですが関東での出走が多いので重複登録している東京新聞杯に
向かうかもしれません。

続きます。

次週の展望(左脳も使わなきゃ)  担【けん♂】

どうにもピリッとしない予想ばかり・・・。
ダメージが蓄積されて、いまやノックダウン寸前?!

忙しさにかまけて最後の詰めが甘い考察になってしまっているのが
自分でもわかります。ちょっとやり方を見直さないと・・・

うさうさ脳タイプ診断法

によると私は右脳ばかり使っている「うう男」だそうです。

>いつもポジティブなナルシスト

>趣味を語り始めたらノンストップでヒートアップ(爆)

>直感的なひらめきや思いつきで行動

>失敗を失敗と気づかない


うーん、たしかにブログを始めてからノンストップでヒートアップしてますね(笑)
よく当たっている気がします。
失敗を失敗と気付かない・・・ばっかりではいられないので
今回こそは反省せねば・・・(^^;

ということで次週の展望です。

古馬重賞
・京都牝馬S(京都1600m:GⅢ)
・東京新聞杯(東京1600m:GⅢ)
・根岸S(東京ダート1400m:GⅢ)


京都牝馬Sはなかなか面白そうなメンバーですね。
アドマイヤキッス、ブルーメンブラット、ローブデコルテ、カタマチボタンなど・・・
GⅠには届かない感じですが牝馬限定の重賞としてはかなりの好勝負に
なりそうな予感・・・。

東京新聞杯も楽しみなレースです。
エイシンデピュティ、ピンクカメオ、カンパニーなど前も後ろも
実力馬が揃いそう。重複登録をしている馬も多いので繰り上がりになる馬も
出てきそうなので出走馬が決まり次第内容をチェックしたいところです。

根岸Sにも大量の登録・・・。
かなり絞られたメンバーになりそうです。
地方で活躍を続けるメイショウバトラー、リミットレスピッドに加えて
タイセイアトム、スリーアベニューなども間隔をあけずに
登録してきています。ダートで新境地をひらいたマイネルスケルツィ
期待出来そうですね(^^)

3歳戦
・クロッカスS(東京1400m)
・つばき賞(京都1800m)
・萌黄賞(小倉1200m)
・バイオレットS(京都ダート1400m)


クロッカスSにはアポロドルチェ、アポロフェニックス、
マヤノベンケイなどが登録。先行馬が多いメンバー構成になりそうですが・・
どんな展開になるか楽しみです。

つばき賞にはファリダットが復活を期して登録してきています。
結果だけでなく内容が伴うレースを期待したいところですね。

バイオレットSはシルクビッグタイムとアドマイヤロザの連勝馬対決
なりそうです。サクセスブロッケンなどダートでは大物が出てきているだけに
ここでの結果は今後のダート戦線に大きく影響してきそうです。
激戦を期待したいと思います(^^)


次週はは出走馬がある程度絞られそうな京都牝馬Sを中心に、
出来れば東京新聞杯なども見ていきたいと考えています。
少し落ち着いて時間が取れるといいんですが・・・(>_<)

AJCC回顧(復活したのは・・・?)  担【けん♂】

好天に恵まれた中山競馬場でAJCC(中山2200m)が行われました。
復活を期すドリームパスポートが2.0倍と圧倒的な1番人気に支持され
続いて重賞未勝利のエアシェイディが6.1倍、他にはトウカイトリック、
アドマイヤメイン
などが8倍程度の人気・・・。

予想は→ココ

結果は・・・
1着△エアシェイディ  2.13.6  上がり35.4
2着 トウショウナイト  11/4
3着 ブラックアルタイル

5着▲ドリームパスポート
8着○シルクネクサス
12◎アドマイヤメイン
15×メイショウレガーロ

※全着順は→ココ

このところハイペースに巻き込まれて失速続きだったアドマイヤメイン
今回こそは他に絡んでくるような馬はおらず、マイペースでの逃げが可能な状況です。
テン乗りの田中勝騎手がどういう騎乗をするかが注目でした。

スタート良く前に行ったのはメイショウレガーロ。
アドマイヤメインは押して押してかわして先頭に立ちました。

12.7-11.3-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-11.8-11.9-12.3
前半1000m 61.2
後半1000m 60.3

アドマイヤメインが好調だった時期から比較すると少し遅めですが
それでも充分にマイペース。このペースなら最後まで脚がもってくれるかも・・

シルクネクサス、ダブルティンパニーが続き、中段前にドリームパスポート
それを見るようにエアシェイディ・・・末脚を活かしたい馬ですが
後藤騎手は中山であることを意識した騎乗ですね。

前半はスローでスタートしたものの、道中は緩むポイントがない厳しい展開
この辺りは中山2200mの特徴とも言えるラップ構成です。

徐々に脚を失っていくアドマイヤメイン。
先行気味につけた馬が津波のように飲み込んでいってしまいました・・・
うーん、このペースで脚が残らないとなるとアドマイヤメインの
不調は根が深い
ですね・・・(涙)

直線で先頭に立ったのはドリームパスポート
本来の能力からすれば、ここで先頭に立ってさえしまえば
あとは押し切るだけ・・・のはずですが、イマイチ伸びていけません。

代わって内から抜け出したのはエアシェイディ
瞬発力勝負となれば、この馬のキレ味がものを言います。
あっという間に1馬身以上の差をつけて念願の重賞初制覇を成し遂げました。

一旦接触により下がったトウショウナイトも盛り返して
ドリームパスポートをとらえて2着。
今回は馬体が大きく絞れてやっと調子が戻ってきた感じです(^^)

騎手データココ)で中山2200mでの穴騎手としてピックアップした
吉田隼騎手のブラックアルタイルが3着に飛び込みました。
うーん、押さえるべきでしたね・・・。

レース後のコメント

1着 5番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「これまで2着が多くて、オーナーや調教師がまたチャンスを与えてくれて、
神頼みのような感じで、何とか勝ってくれと思って乗りました。
最後は馬ごみの中から抜け出してゴールというのが理想なので、
狭いところに突っ込んでも抜け出せるスペースがあればと思っていました。
大きな舞台に立てる馬になったので、大きなところを狙っていければと思います」


2着 11番トウショウナイト(武士沢友治騎手)
「ぶつけられた不利が大きいですね。すぐ反応できる馬じゃないから。
でも今まではエンジンがかかって上がっていってもそれで終わりでしたが、
今日はまたそこから盛り返す、いい頃の動きが出ていました。復活の兆しがありますね。
早め早めのレースを考えましたが、今日は馬場も味方してくれましたし、
2着で賞金が加算できたのも良かったです」


3着 16番ブラックアルタイル(吉田隼人騎手)
「4コーナーの手応えは前走よりも良かったんです。
先に動いたドリームパスポートを目標に行きました。
しぶとく、簡単にはバテない馬なので、ドリームパスポートには勝てよと思いましたが、
内から一気の脚で抜けられてしまいました。力をつけていますが、
一瞬の脚がないだけに……歯痒いところです」


4着 3番メテオバースト(横山典弘騎手)
「返し馬の雰囲気がいいので期待していましたが、その通りのいいレースでした。
ただ行きたがる面があるので、この距離が合うかどうかは何とも言えませんね」


5着 10番ドリームパスポート(松岡正海騎手)
「本当はもっと後ろから行きたかったのですが、3コーナーでトウショウナイトに
こすられて
、そこでハミを取って行ってしまいました。これが敗因というか、誤算でした。
もっと我慢して行ければ……。体は問題なかったし、実戦でもいい馬だと感じましたが、
勝たせてあげることができず残念です」


6着 13番サンバレンティン(石橋脩騎手)
「レース途中からハミを噛んでしまうと聞いていたし、初めての距離ということもあって、
折り合いをつけて終いに徹しました。そうしたらいい脚を使ってくれましたね。
この内容なら距離も大丈夫そうです」


7着 1番トウカイトリック(蛯名正義騎手)
「ズブいですね。もっと距離があった方がいいです。動きたいときに動けませんから。
最後はジリジリと来てくれていますが……」


8着 9番シルクネクサス(O.ペリエ騎手)
「前に馬を置いても嫌がることなく、レース前の考え通りに乗れましたが、
前の馬の仕掛けについていくのが少し早かったかもしれません。
直線ではもう持続力がなくなってしまいました。残念です」


12着 7番アドマイヤメイン(田中勝春騎手)
「スタートがいまひとつでしたし、道中も後続が来たときに反応しきれませんでした」

ドリームパスポートはこの展開で勝てないとなると・・・相当厳しいですね。
根性のある馬なので後ろから抜かれるなんてことは・・・本来考えにくい馬。
次走でも信用できるかどうか・・・。
少なくともキレが活かせる馬場状態じゃないと不味いかも。

平安S騎手データ予想 担【けん♂】

もう時間が押し迫っていますが、平安S(京都ダート1800m)について
騎手のデータをチェックしておきたいと思います。

昼時点での人気順は

1番人気 ドラゴンファイヤー 福永
2番人気 メイショウトウコン 武幸
3番人気 フェラーリピサ   岩田

4番人気 マコトスバルピエロ 安藤勝
5番人気 ロングプライド   河北  


平安S:騎手データ1
平安S1

異様なまでに実績が高いのは安藤勝騎手
全ての項目で優秀な実績となっています。

人気馬での信頼度で言えば・・・福永騎手はまずいかも。
武幸四郎騎手は距離の面では凄い信頼度・・・京都は微妙ですね。

人気に関係ない複勝圏率を見てみると

平安S:騎手データ2
平安S2


今回は予想するための考察をしていないので本命だけ。

◎マコトスバルピエロ 安藤勝

AJCC最終予想  担【けん♂】

今週は木曜から所用で外に出ているのでなかなか考察が進んでいない状況ですが
ひとまずAJCC(中山2200m)についてまとめていきたいと思います。

出走枠順
AJCC出走枠順

アドマイヤメインが中程の枠に入り、おそらく問題なく先行できると思われます。
田中勝騎手が中山金杯でメイショウレガーロで先行したときの1000m通過タイムは
62.0。今回はほかに競りかけてくる馬があまり見あたらないことから
アドマイヤメイン自身が引っかかって暴走してしまわない限り、前半は抑え気味に
行けるのではないでしょうか。

中山2200mは基本的に先行有利。
上がり3ハロンで0.1秒差につき約0.4馬身差縮まる計算。
1秒速い末脚を使っても3.8馬身差以内にいないと届かないということになります。

これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
アドマイヤメイン考→ココ
展開分析→ココ
騎手データ分析→ココ

今回の予想
◎アドマイヤメイン
○シルクネクサス
▲ドリームパスポート
△エアシェイディ
×メイショウレガーロ

ちょっと思い切った選択という気もしますが、アドマイヤメインの復活に
期待してみたいと思います。元々力のある馬ですので自分のペースで
すんなり先行できればしぶとく粘り込める能力は十分に期待できそう。
このところ運悪く暴走ペースに巻き込まれ続けた鬱憤をここで晴らして
もらいたいですね(^^)

シルクネクサスは前でスッと脚を伸ばせる馬なのでレース展開には
バッチリ合いそう。ペリエ騎手も中山を得意にしており、
人馬一体の走りを期待したいと思います。

ドリームパスポートの馬体は完全に仕上がっており、ここではあっさり
勝ちきってしまう可能性も十分にありそうです。
ただし、このところ後方からの競馬が続いていることもあり、
展開上本命として軸にするのは微妙に怖いかも。
能力、実績は完全に上位。松岡騎手がどんな騎乗をするかに注目ですね。

エアシェイディは後藤騎手との息も合っており、今回もコーナーで
ある程度前につけてくると思われます。スッと脚を伸ばす瞬発力で言えば
ここでも上位クラス。中山での成績も安定しているので今回も
飛び込んでくるかもしれませんね。

メイショウレガーロは今後に期待がかかる馬。
前につけてスッと脚を伸ばせる馬なので能力を発揮すれば
ここで上位にきてもおかしくない感じかと。
前回は逃げましたが、今回はどんな騎乗をしてくるか注目したいです。

※もう少ししたら300kmのドライブ・・・大阪に戻るのは
 晩になると思います。考察の追加などがありましたらその後に・・・(^^)/

AJCC(騎手データ分析)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走馬に騎乗予定の騎手について
このレースへの適性を調べてみたいと思います。

まずは騎手データから
・重賞
・中山
・距離(1800~2300m)


についてのデータです。これまでどおり、
・達成率(1~3番人気の馬を3着以内に連れてくる信頼度)
・穴馬率(4番人気以下の馬を3着以内に連れてくる剛腕度)


に分けてまずは一覧にしてみると・・・

AJCC:騎手の能力値
AJCC

人気の具合は微妙ですが・・・ドリームパスポート(松岡)が1番人気、
あとはエアシェイディ、トウカイトリック・・・もしかしたら
シルクネクサスも騎手人気してしまうかも?!
人気した馬(実力、実績馬)に騎乗した場合は蛯名騎手、後藤騎手
信頼度が高めですね。

逆に人気薄で穴を開けてきそうな騎手は・・・吉田隼騎手でしょうか。
それほど高い穴馬率ではありませんが不気味な雰囲気です(^^;

騎手によって人気馬に騎乗する回数は違うわけで、上のデータだと
単純な複勝圏率の差が見えにくいので人気に関係なく、複勝圏率を
見てみると・・・

騎手の能力値2
AJCC

ペリエ騎手、横山典騎手の成績がすごいですね。
比較してみると若手騎手はかなり力不足を感じます。
田中勝騎手は中山での複勝圏率はそれほど高くありませんが
距離適性という点ではなかなか期待できそう・・・アドマイヤメインを
上手く逃がしてくれたら・・・(^^;

※現在所用で出先です。土曜晩には大阪に戻る予定。
 予想のアップは少し遅くなるかもしれません(^^)

07年騎手データ(吉田隼編)   担【けん♂】

AJCC出走馬に騎乗する騎手の能力把握ということで今度は吉田ブラザースの弟、
吉田隼騎手について見ておきたいと思います。
昨年はリーディングでは兄を上回る73勝をあげて11位と健闘。
期待の若手騎手として重賞での騎乗も増えていくことになりそうです。
果たしてどんな傾向のある騎手なのでしょうか・・。

総合データ&条件別データ
吉田隼1

少なくとも平場では兄以上の信頼度です(^^;
決して良いわけではありませんが一応50%をキープしている点は評価できそうですね。
重賞ではほとんど人気馬の騎乗はありませんが、人気馬に騎乗しても
一度も複勝圏に持ってこれず
・・・(涙)
まだ力不足を感じる成績です。

競馬場別データ
吉田隼2

基本的に関東での騎乗がほとんどを占めています。
福島、新潟の騎乗数が多いところがポイントです・・・中舘騎手の後釜狙い?(笑)
騎乗回数が多いだけでなく、成績が一番まともなのは中山競馬場
この実績なら上位騎手とも十分に戦える感じです。新潟も悪くないですね。
逆に苦手としているのが福島、東京
ここでは人気しても信用出来ませんし、穴狙いも厳しいかも。
兄の吉田豊騎手は福島、東京がまだマシで中山、新潟がダメ・・・
見事に真っ逆様というのが面白いですね(^^;

関東以外の競馬場での騎乗はほとんどありませんが基本的に無視していい感じです。

芝、ダート別、距離別データ
吉田隼3

芝、ダートではどちらが得意・・というほどの差はありません。
ただし傾向は真逆・・・。
ダートは短距離が得意条件。人気馬に乗ったときの信頼度は非常に高いです。
ただし・・・距離を延長するとガクッと成績が低下。
マイル周辺ではまるでダメですね(^^;

芝は逆に中距離あたりが得意条件になり、短距離では信頼度低下。
長距離の信頼度が非常に高く見えますが、騎乗回数が少ないために
変動しやすい数字なので少々微妙です。

まとめ
・重賞では人気馬に乗ることはほとんどありませんが、乗っても信用出来ず。
・得意な競馬場は中山、新潟。中山なら上位騎手とも戦える実績。
・福島、東京では信用できない。特に東京ではほぼ無視していい感じ。
・関東以外では用無し。
・ダートの短距離が得意条件。長距離までくればマシになるがマイル周辺は厳しい。
・芝もマイル周辺が苦手条件。
・中距離での信頼度はそれなりに高い、短距離は人気に関係なく実際にはそれなりの成績。

07年騎手データ(吉田豊編)   担【けん♂】

週末の重賞に備えて07年の騎手データの追加をしておきたいと思います。
今回は吉田豊騎手
今年に入ってガーネットSを制覇、良いスタートを切れているようですね(^^)
果たしてどういう傾向があるのでしょうか。

総合データ&条件別データ
吉田豊1

平場でも重賞でも厳しい成績・・・。
人気のある馬に乗っても信用するのは危険な感じ。
1着率の低さを見ても残念ながら一流騎手とは言えませんね。

競馬場別データ
吉田豊2

ある程度まともな成績をおさめているのは東京、福島。
それでも特別にいい成績ではありません。
逆に苦手にしているのは中山、新潟・・・騎乗数は少ないですが中京も良くなさそうです。
中山は穴馬率も低く、1着率も非常に悪いです。
小回り、コーナーの広さ・・・うーん得意とするパターンが良く見えませんね。
突出した武器がないタイプの騎手・・成績がパッしない理由が分かる気がします。

芝、ダート別、距離別データ
吉田豊3

総合的に見たら芝の方がマシという成績。
ダートはマイル周辺が一応の得意条件
短距離は少々落ちます。逆に長距離は・・・ひどいですね。
人気馬に乗っても信用できないどころか勝ち星がありません(涙)

芝も得意条件ははっきりしています。
マイル周辺はそれなりに好成績・・2000m前後まではなんとかこなせる感じです。
短距離、長距離ではほとんど無視して良い成績
ただし長距離の騎乗数は少なく穴馬率はかなり高いので、ここの数字は微妙です。

まとめ
・平場でも信用出来ませんが、重賞ではもっと信用できません。
・競馬場の構造と得意条件はリンクせず・・・武器のある騎手ではありません。
・マシな成績をおさめているのは東京、福島。
・新潟、中山では・・・特に信用しにくいかも。
・芝でもダートでもマイル周辺が得意条件。
・短距離、長距離では基本的に消し。


うーん、重賞、中山、中距離、人気薄・・・まぁ何にしろ信用できる騎手ではないだけに
データ上では拾えないですね・・。

ドバイ展望  担【けん♂】

ドバイWCに169頭が登録、注目馬は北米年度代表馬カーリン

 世界最高の総賞金600万ドル(約6億3600万円)がかかるドバイワールドC(3月29日、ナドアルシバ、GI、ダ2000メートル)に11カ国169頭が登録した。昨年のBCクラシック馬で北米の年度代表馬に輝いたカーリン(牡4)が最も注目を集め、ほか昨年2着のプレミアムタップ(サウジアラビア、牡6)、昨年のUAEダービー馬エイジアティックボーイ(南ア、牡4)など。米競馬専門誌「ブラッドホース」は有力馬にヴァーミリアン(栗・石坂、牡6)、ダイワスカーレット(栗・松田国、牝4)の名前も挙げている。

 総賞金500万ドル(約5億3000万円)のGIドバイデューティフリー(芝1777メートル)は香港カップを勝ったラモンティ(UAE、牡6)が筆頭。GIドバイシーマクラシック(芝2400メートル)の中心は昨年の覇者ヴェンジャンスオブレイン(香港、せ7)、昨年2着のオラクルウェスト(南ア、せ6)。ポップロック(栗・角居、牡7)、メイショウサムソン(栗・高橋成、牡5)も上位にランクされている。

 なお馬インフルエンザが発生した日本からドバイへの遠征は現状では認められてはいないが、正式にイエスかノーかの結論は近日中に出される見込み。(SANSPO


今年も大挙して日本の馬が登録しているわけですが、
インフルエンザの影響で行けるかどうかもまだ未定なんですね・・・(^^;

昨年は世界最強馬インヴァソールが出走しており、非常にレベルが高かったドバイワールドC。
残念ながらインヴァソールは故障で引退、代わってアメリカで非常に高いレベルで
競い合っていた強豪たちも昨年末でほぼ引退・・・残ったのは記事にあるカーリンくらいに
なってしまいました。
今年は少しだけ手薄なメンバーになるかもしれませんね。

カーリン(9戦6勝)
 いまだに3着以内を外していない安定感のある馬。
 プリークネスS、BCクラシックを制覇しており現役最強ダート馬かも・・。
 ※BCクラシックのレース映像は→ココ

昨年は敗れてしまったヴァーミリアンですが、急激に力をつけてきている感触も
ありますし、是非出走させてあげたいですね。
もしかしたら歴史が変わる瞬間が来るかもしれません(^^)g

昨年アドマイヤムーンが制したドバイデューティーフリーは
ラモンティが怖いですね。1600~2000mはこの馬の十八番。
遠征でもすでに結果を出している馬だけに・・・この馬に対抗できれば
日本のレベルの高さを示せると思います。

ラモンティ(19戦12勝)
 3着以内を外したのはわずかに1回だけ。
 マイルGⅠ4勝の他に昨年末は香港C(2000m)を制しており
 この周辺の距離では世界最強クラス。
 アドマイヤムーンと走ってもらいたかった・・・(^^;
 ※香港Cのレース映像は→ココ

あえて言えばドバイシーマクラシックが一番の狙い目になるかもしれません(^^;
オラクルウエスト、ヴェンジャンスオブレインなら・・・
個人的には日本の馬の方が強いんじゃないかと。

まずは出走できるかどうか・・・
世界の強豪との戦いに期待したいです(^^)

AJCC(展開分析1)  担【けん♂】

AJCCが行われる中山2200mについて見ておきたいと思います。

スタートからの構造は2000mと同じ、スタンド側からスタートするので
最初の直線に上り坂があってよほど大きく逃げたい馬がいない限り
それほど速いペースになりにくい構造です。

400mほどで上り坂のカーブに突入。
最初の直線でスピードが上げにくい分、内枠の方が先行馬にとっては
行きやすい
ことはたしかです。
外枠から前に行くにはかなりスタート直後に押していかねばなりません。

中山2200mは外回りのため、おにぎり型の頂点辺りまで
200mほどゆったりとカーブしていって1000m過ぎから下り坂
向こう正面の直線に入ります。

前半が緩ければ特にここからは緩まないペースになりやすいようです。
先行馬があえて抑えてゆっくり行くこともありますが
基本的にここからは12秒台前半から11秒台後半のラップが並ぶことに
なりやすいですね。

コーナーは内回りと違って緩いカーブになりますので
勢いを殺さずに直線に行きやすい感じ。
道中のペースが緩みにくいので、後方からまくって行って
4コーナーまでに前に詰めていくのはかなり厳しい構造となっています。

直線は310mと短く、後方から一気に突き抜けるのは余程末脚があるか
前が消耗して止まる展開のみ。
かなり先行有利な構造および展開になりやすいと考えられます。

4コーナー位置取りと着順の関係
中山2200m

内回りの中山2000mと比較をしてみましたが
コーナーで前との距離が縮まりにくい分、今回の2200mの方が
一層先行有利の傾向が強まっていますね。
10番手以降からの差しはほぼ通用しないと考えて良さそうです。

騎手の力量、脚質などがかなり重要なポイントになりそうです。
出走馬が決まり次第、展開についてもう少し考察をしていきたいと思います。

AJCC(アドマイヤメイン考)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)について、少し思うことを書いてみたいと思います。

レースの展開を決める逃げ馬なんですが、シャドウゲイトが回避予定のようですので
どうやらアドマイヤメインで落ち着きそうな感じ。

アドマイヤメインはダービーで2着になるほどの馬ですから
普通に走ればここでも十分勝ち負けになるくらいの実力はあると思っています。

問題は・・・近走の成績が芳しくないこと(涙)
その原因については個人的には武豊騎手が乗った菊花賞にある・・と
考えています。ここで少しアドマイヤメインについてふり返ってみたいと思います。

デビュー時から「逃げたら強い」ことは陣営もわかっていたそうですが、
ある程度実績を残した時点で体質が落ち着くまでは、と控える競馬を
あえてさせていたようです。

7戦目の500万下のレースからふたたびハナを切るスタイルに変更。
青葉賞まで3連勝を飾ります。

その3連勝の内容を見てみると

阪神2000m→前半1000m通過60.3、後半1000m60.6
阪神2000m→前半1000m通過60.0、後半1000m60.5
東京2400m→前半1000m通過60.4、後半1000m60.3

見事に毎回ほぼ同じペースで走っていることがわかります。
この馬の逃げの特長平均ペースで緩まずに引っ張り、最後に脚が伸びること
隊列を長くして、前で脚が止まらないので後方からの差しは
非常に難しいという理想的な逃げ方ですね(^^)

続くダービーでは柴田善騎手がワンポイントリリーフに立つわけですが
このときのペースは

東京2400m→前半1000m通過62.5、後半1000m59.8

柴田善騎手らしいスローペースの見下し逃げ(爆)
道中を緩めないこの馬の持ち味を少し阻害した形ですが、それでも
能力を活かして2着に入っています。

秋の復帰戦となった神戸新聞杯ではふたたび武豊騎手に戻りました。

中京2000m→前半1000m通過59.1、後半1000m59.0

前の馬が暴走気味に行ったため、アドマイヤメインは3番手を追走。
ペースが合わなかったこともあってか7着と敗れてしまいます。

そして菊花賞・・・。
このレースにはメイショウサムソンの3冠がかかっていました。
前年にディープインパクトで3冠を達成した武豊騎手からすれば
連続で3冠を取られてしまうと、ディープインパクトの3冠の価値
低下してしまう・・という意識があったのではないでしょうか。
ダービーでアドマイヤメイン自身がメイショウサムソンに負けているということもあり
まともな力勝負では勝てないかも・・と考えても仕方がない状況だったと思います。
脚質からしてもメイショウサムソンは前の馬をピッタリマークして
直線で並びかけてきて・・抜かせない、というアドマイヤメインの天敵のような馬。

武豊騎手が「対メイショウサムソン」という視点でレース見たときに
思い至る作戦は・・・「大逃げ」でした。
前に馬がいると根性を発揮するメイショウサムソンに目標を見失わせる・・・
メイショウサムソンに勝つ、もしくは自身が勝てなくても
メイショウサムソンには勝たせない、という武豊騎手の意思がはっきり出たレース、
それがこの菊花賞だったと思われます。

菊花賞のレースラップは、
京都3000m→前半1000m通過58.7、後半1000m60.5

歴代の京都3000mでもローエングリンが逃げた菊花賞の58.3
次ぐ超ハイペース。ローエングリンは途中で失速していることから
考えてみても異常なペースであることは間違いありません。

それまでのアドマイヤメインのレースと比較してみても明らかに異質なレース。
これで目標を見失ったメイショウサムソンは武豊騎手の計算どおり
その根性を発揮することなく、後方の馬にあっさり差しきられてしまいます。

それでも3着に入ったのがアドマイヤメインの非凡なところなわけですが
ここで暴走してしまった記憶がその後に影を落としてしまうわけで・・・。

その後、香港遠征、間隔をあけずに有馬記念とかなり無理のあるローテのせいで
復帰に時間がかかってしまい、4歳初戦は金鯱賞まで待つことになります。

金鯱賞、宝塚記念、一休みしてこの冬の復帰戦となったディセンバーSまで
10着→17着→4着と3歳時の輝きをまったく失った結果となってしまって
いるわけですが、こ3戦のレースラップを見てみると、

中京2000m→前半1000m通過57.6、後半1000m59.6
阪神2200m→前半1000m通過57.5、後半1000m62.6
中山1800m→前半1000m通過58.1、後半1000m60.5

前の2戦は他にぶっ飛ばす逃げ馬がいたことも影響していますが
単独の逃げを打った中山1800mでも以前とはまったく違うペースの競馬
なってしまっています。


※訂正
この3戦は他にぶっ飛ばす馬がいたことが影響していると考えられ
アドマイヤメイン単独でマイペースで行ければ・・・もしかして
以前のペースを取り戻せるのかどうか?

こういうペースで走り続けるとペースに慣れてしまい、
気性が荒くなって引っかかってしまうようになったり
速いペースが体内時計に刷り込まれてしまったりすることがありえます。
少なくとも前半からハイペースで行くことはこの馬にとって百害あって一利なし
であることは間違いないと思われます。(※部分修正)

今回は他にハイペースで行きたい馬がいないレースであるだけに
騎手がいかに前半のペースを抑えられるかに、この馬が好走できるかどうかが
かかっているのではないでしょうか。

今回はどうやらテン乗りとなる田中勝騎手になる見込み。
ヴィクトリーを暴走させてしまったように、馬の気のままに行かせてしまうタイプ
騎手だと考えられるだけに・・・うーん、どんな騎乗するか注目したいと思います。
理想は1000mを60秒ちょい・・・果たして結果は?

AJCC(馬体について2)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬の馬体について、第2弾です。
どうやらメイショウレガーロ、グラスボンバーは回避の見込み。
出走馬が決まり次第、追加の馬についても見ていく予定です。

【アドマイヤメイン】
(06ダービー前)
アドマイヤメイン06ダービー

(06菊花賞前)
アドマイヤメイン06菊花賞

(AJCC前)
アドマイヤメインAJCC

3歳時点との比較ですので大きく間があいています。
古馬になってどんな成長があるかと思いきや・・・
上半身の迫力は不足気味・・・下半身の筋肉も前走の影響もあるのか
微妙に萎み気味に見えます(涙)
毛ツヤは悪くないですが、少々太目なので疲れが出て調教を緩めている
可能性
があるかもしれません。
乗り方次第の馬ではありますが、完全復調までにはまだ時間がかかるかも・・・。

【サンバレンティン】
(大阪杯前)
サンバレンティン大阪杯

(新潟記念前)
サンバレンティン新潟記念

(AJCC前)
サンバレンティンAJCC

昨年の大阪杯のときから見れば下半身に丸みが出ている点は好感が持てますが
全体的なバランスがイマイチ・・・。
体のハリなどは充実しており、筋肉のメリハリもついてきています。
かなり出来は良さそうです。
毛ツヤは光の加減で良く見えませんが、活気が感じられる馬体。
表情もいいですね(^^)

【ダブルティンパニー】
ダブルティンパニーAJCC


【ブラックアルタイル】
ブラックアルタイルAJCC

2頭とも以前の写真がないために状態の推移はわかりませんが
いかにもモッサリしたイメージの馬体。
ダブルティンパニーは胸前が豊かですので坂のある直線は合いそうです。
ただ下半身は筋肉が細い感じ・・・キレで上位馬と争えるかは微妙。
ブラックアルタイルは全体的なメリハリに欠ける印象。
馬体重の安定しない馬だけにまた増量気味になっているかもしれませんね。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

AJCC(馬体について1)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ドリームパスポート】
(JC前)
ドリームパスポートJC

(有馬記念前)
ドリームパスポート有馬

(AJCC前)
ドリームパスポートAJCC

元々あまり見栄えのする馬ではありませんが、骨折から復帰したばかりの
JC、有馬記念では毛ツヤも悪く筋肉のハリもイマイチ・・・。
特に有馬記念前はかなり萎んだ印象でした。
今回は・・・胸前、腿の筋肉が大幅に充実
完全に仕上がった印象ですね。うーん、まるで別馬のよう・・・。
ガッチリした上に太目感はなし、毛ツヤも回復して体調面も問題なさそうです。
首差しも力強さを増しており、見た目では素晴らしい出来だと思います。

【エアシェイディ】
(中山記念前)
エアシェイディ中山記念

(安田記念前)
エアシェイディ安田記念

(AJCC前)
エアシェイディAJCC

かなり間があいた写真となっています。
前走で好走したばかりなので筋肉などの出来は良さそうですね。
腹回りに多少余裕があるのは出走間隔が狭いために少し調教を緩めたため
かもしれません。
毛ツヤも良く、疲れによる消耗などはなさそうなので
最後にキッチリ追い切れば前走並みの出来では出走できそうです。
昨冬から見れば今年のほうが下半身が充実している感じなので
年齢による衰えもなさそうです(^^)

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

AJCC(各馬分析2)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬の各馬分析第2弾です。

ダブルティンパニー】牡6(栗東) サンデーサイレンス×(ウイニングチケット)
前半をスローで行って後半に平均ペースに持ち込むタイプの先行馬。
後傾ラップの類ですが本格的にキレがある上位クラスの馬に通用するかは
微妙です。脚質的に中山競馬場は合いそうなので上手く自分のペースで
走れれば・・・。他の先行馬との兼ね合いが微妙。

チェストウイング】牡7(美浦) スペシャルウィーク×(トニービン)
昨年はOPで3着があったものの重賞挑戦はことごとく跳ね返されて
しまいました。オールカマーの4着が最高位なだけに中山適性を期待したい
ところですが、内容的にはキレ不足で上位馬に完敗なだけにここで期待するのは
厳しいかもしれません。

トウカイトリック】牡6(栗東) エルコンドルパサー×(Silver Hawk)
長距離では現役でも上位クラスですが・・・2200mは短いかもしれませんね。
中段辺りからキレのある脚を使える馬、ただし他馬もスタミナの残る距離では
微妙かも。道中に緩むポイントがないレースへの適性にも不安がありそうです。

トウショウナイト】牡7(美浦) ティンバーカントリー×(Java Gold)
天皇賞春をマイナス体重で激走してしまった反動が残っているのか、
秋は逆に体重を絞りきれず惨敗続き。年明けの中山金杯でさらに馬体増と
完全に太目になっています。好走体重から考えると約20kgオーバー
短い期間で立て直してくるのは厳しそうですが、最低条件は馬体減でしょう。
相当激しく調教を積んでいれば・・・。力量的にはここでも充分に上位争い
出来る格があると思います。

ドリームパスポート】牡5(栗東) フジキセキ×(トニービン)
有馬記念に間に合うかどうか・・という話だったのにもかかわらず
なぜかJCから復帰。叩いた上積みもあってか有馬記念ではコーナーで
事故になりかけながらも末脚を発揮して上位に食い込んできました。
移籍騒動の原因ともなった騎手の手綱捌き・・・今回に影響がなければ
いいんですが・・。状態が万全であれば問題なく勝ち負け
騎手、競馬場、距離全て不問という素晴らしい能力馬だけに
ここをきっかけに本格的な復活を期待したいところです。
好位~中段後方から鋭い脚を使える馬、馬群を割る根性もあり
瞬発力もあるので中山は得意な競馬場。
死角があるとしたら、事故の影響だけという感じですね。

ピサノパテック】牡6(美浦) サンデーサイレンス×(マルゼンスキー)
後方から末脚を使う馬ですが、かなりレースレベルが低くないと厳しい状況。
重賞では・・・まだ足りない感じです。脚質的に中山も合いません。
以前のように先行気味にレースが出来ればまだマシかもしれませんが
前での競馬だとキレが不足しそう・・・。

ブラックアルタイル】せ6(美浦) アドマイヤベガ×(Slew o'Gold)
せん馬ですが気性面に問題があるのか、体重の増減が激しいですね。
前走は太目の状態からグッと絞って仕上がった感じでしたので
状態が維持出来ているかどうかが第一関門。
クリスマスCは前半1000mを58.7とハイペースで飛ばした
先行馬が早めに失速。代わって前に出たこの馬が最後まで粘りこんだ
形になりましたが、特殊な展開だけに実力が出たという感じではありませんね。
今回もアドマイヤメインが暴走する消耗戦になるなら楽しみですが
淡々としたペースに持ち込まれるとキレ不足になるかも。

メイショウレガーロ】牡4(美浦) マンハッタンカフェ×(Carson City)
4ヶ月ぶりとなった中山金杯で初の古馬との対戦、ハナを切るという
新たなスタイルで3着に粘りこみました。ふたたびペースを握るなら
スローの後傾ラップを作ってきそうです。
後方から届かない競馬をするよりも先行気味に行った方が結果が
出てきそうですね。本来はキレのある馬だけに叩き2走目で上昇があれば
期待出来るかも。

AJCC(各馬分析1)  担【けん♂】

今朝も朝の5時に呼び出しが入って仕事に・・・。
これほど落ち着かない日々も久しぶりです。

大阪は東京などに比べれば比較的暖かいわけなんですが
さすがにこの季節の朝の5時は寒かった~(>_<)
職場まで歩いて20分ほど・・・到着した頃には全身が硬直していました(涙)
早く暖かくならないかなぁ・・・

と、言い訳がましくなってしまいましたがAJCC(中山2200m)の考察が
遅れてしまっています。今晩ももうすぐ仕事なんですが手が空き次第、
頑張って考察していきたいと思います。

アドマイヤメイン】牡5(栗東) サンデーサイレンス×(ヘクタープロテクター)
「バテたのではなく、自分から走るのをやめてしまった」という川田騎手のコメント。
前走の復帰戦ではかなり速いペースで前半から飛ばす競馬でレースを
引っ張りましたが、最後に脚が止まって(止めて?)4着。
このままガーッと行くだけの逃げ馬になってしまうのは・・・勿体無いですね(涙)
本来の持ち味淡々としたペースで逃げて最後に脚が伸びるというスタイル。
精神的な復活まではまだ時間がかかりそうですが、気持ちがもてば
中山なら押し切ってもおかしくないくらいの力はあると思います。

エアシェイディ】牡7(美浦) サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
末脚を活かす追い込みが魅力の馬ですが中山でもある程度好成績をおさめています。
早めに仕掛けてコーナーで好位にもってきて脚を伸ばすという騎手の腕
大きく影響している感じでしょうか(主戦の後藤騎手は中山適性が非常に高い)。
重賞では一枚足りない馬ですが、安定した実力のある馬なので侮れません。

グラスボンバー】牡8(美浦) Machiavellian ×(Nureyev)
中山金杯では最速の末脚(34.5)を使って5着。さすがに後方追い込みでは
届きませんね(^^;この辺りは騎手の腕の影響が大きそうです。
先日落馬負傷した勝浦騎手が復帰してこれるのかどうか?
上手くタイミングがハマれば面白い1頭かも。

ゴーウィズウィンド】牡9(美浦) フレイズ×(テスコボーイ)
スローペースの重馬場で前残り(2着)したみなみ北海道S(函館2600m)以外は
前で粘れずの競馬が続いています。年齢的に上積みも期待できず・・・
ここではさすがに厳しいと思います。

サンバレンティン】牡7(栗東) スペシャルウィーク×(ノーザンテースト)
基本的に後方からの競馬になりますが、末脚にキレがなく上位進出は
難しい馬です。七夕賞では早めに仕掛けてコーナーで先頭に並ぶくらいの
位置にまで押し上げた後藤騎手の手腕で勝ち上がりましたが
メンバー的にも同様の競馬をさせてくれるとは考えにくいですね。
中山が得意な騎手が最低条件・・・それでも厳しいと思われます。

シャドウゲイト】牡6(美浦) ホワイトマズル×(サンデーサイレンス)
シンガポール帰りで消耗していた宝塚記念、休み明けでピリッとしなかった
天皇賞秋、と国内では惨敗続き。今回は59kgを背負うことになるのも
厳しいですね。前で競馬が出来る分、中山適性は高い馬ですが今回は相手関係が
厳しいかもしれません。調子を戻していれば・・・。

シルクネクサス】牡6(栗東) グラスワンダー×(スターリフト)
好位から脚を伸ばす競馬が出来るので中山は得意な競馬場となります。
早めに仕掛けて先頭に絡む競馬が出来れば上位争いも充分に可能
後傾ラップの消耗戦になれば一層期待できそうですが、スローのキレ味勝負になると
少々分が悪いかも。展開次第で楽しみな馬だと思います。

シルクフェイマス】牡9(栗東) マーベラスサンデー×(Caerleon)
1年半ぶりの出走・・・まだ現役だったことに驚きました(^^;
好走を続けていたのは04年のことですからさすがに当時の力が戻る事は
期待しにくいです。06年のAJCCを勝っているときはスローで先行して
重馬場を利用して逃げ切りを成功させましたが、展開がハマった感が強く
メンバー的にも恵まれ過ぎ(失礼^^;)だったので参考にはなりそうもありません。
前で競馬をしてどこまで食い下がれるか・・。

続きます。

種牡馬ランキング(3歳世代)  担【けん♂】

焼肉


友人が行った近所の焼肉屋のメニューです。
パッと見、別になんともないですがよく見ると・・・(笑)

なんでこんな区分をしているのかは不明です。
理由を訊いてみたいですね(^^;


さて今週の考察に入る前に、今年の3歳世代のリーディングサイアーについて
見てみたいと思います。

サンデーサイレンスが亡くなって、現役の産駒も激減・・・
そろそろ完全にポストサンデーサイレンスを目指す群雄割拠の時代
やってきている感じ。
サンデーサイレンス系ではアグネスタキオンが完全に抜け出した印象ですが
もうすぐディープインパクト産駒が登場してきますし、
その前に注目のキングカメハメハ産駒もとうとう今年登場してきます(^^)

ますます混戦になってくる種牡馬界、今年の産駒の傾向から
状況をザクッとつかめたら・・と思います。

勝ち上がり率】(07年12/23まで)
勝ち上がり率


勝率】(07年12/23まで)
勝率


なんとブライアンズタイムが2冠を達成しています(^^)
最近は力が落ちてきた印象だったのですが昨年のヴィクトリーなど
旧世代の意地を見せられた印象・・・改めて底力を感じますね。
今年の産駒もクラシックで活躍してくるかもしれません。

新種牡馬ではファルブラヴが活躍を見せています。
勝ち上がり率が高く、早い時点で完成度が高い産駒が多い感じですね。

サンデーサイレンス系ではゴールドアリュールが意外な活躍?!
デビューしている頭数は種付け頭数の関係上、アグネスタキオンの半分ほどですが
内容は並ぶか上回るか・・という凄い実績です。
アグネスタキオンと交配している牝馬の質の高さとの差から考えると
恐るべき大活躍と言っていいかもしれません。
大物が登場してくれば一気に今後の注目種牡馬になってくる可能性が出てきました。

勝ち上がり率には名前がないのに勝率で上位にきている種牡馬
特定の馬が活躍していることを意味します。
つまり、産駒の出来不出来の差が大きい傾向があるというわけで
ある意味大物が登場しやすい種牡馬なのかもしれませんね(^^)
フレンチデピュティ、フジキセキ、ダンスインザダーク、トワイニング・・・
この辺りの産駒には注目馬が出ているということですから
今後の活躍が楽しみです。

ちなみに・・・特定の産駒の活躍という面で2勝目以降をあげている数を
見てみると・・・

ダンスインザダーク 6勝
アグネスタキオン   4勝
フレンチデピュティ  3勝
ジャングルポケット  3勝
フジキセキ      3勝

となっています。仕上がりが遅いという評判のダンスインザダーク産駒
早い時点から活躍を見せていますね(^^)
今後の成長をあわせて考えると今年の産駒から大物が出てくるのかも?!
期待したいと思います♪

今週の展望(復活の日)  担【けん♂】

とりあえず今週の重賞の考察は一眠りしてから・・・(^^;
まずは今週行われるレースについて見てみたいと思います。

古馬重賞
・AJCC(中山2200m:GⅡ)
・平安S(京都ダート1800m:GⅢ)


AJCCには有馬記念で復活の狼煙をあげたドリームパスポートが出走予定。
おそらく相当人気するでしょうね(^^;
個人的に復活に期待しているアドマイヤメインも登録してきています。
シャドウゲイトとの先行争いも面白そうです。
エアシェイディ、トウカイトリック、シルクネクサスなど有力馬の名前もあり
かなり楽しみなレースになりそうですね(^^)

平安Sもかなりメンバーが揃いそうです。
サンライズバッカス、フィールドルージュ、メイショウトウコンなどの
実績馬に新鋭ロングプライド、フェラーリピサ、マコトスバルピエロ
挑みます。古豪が力を見せつけるのか、世代交代が進むのか・・・
興味深い一戦になりそうですね(^^)
このレースでは除外予定ですがトーホウアランフィフティワナーといった
復活を期待される馬の名前があるのが嬉しいですね。
どのレースに出てくるかわかりませんが、今後の活躍に期待したいものです。

3歳戦
・若駒S(京都2000m)
・若竹賞(中山1800m)
・菜の花賞(中山1600m)
・かささぎ賞(小倉1200m)
・若菜賞(京都ダート1400m)


馬場が荒れ放題荒れてしまっている京都で行われる若駒Sには
黒竹賞を除外になった北海道の怪物エックスダンスが登録してきています。
うーん、芝挑戦はどうなんでしょうか・・?
期待感はありますが、まずはダートで復活を見せて欲しい気もします(^^;
大物と期待されるアインクラスなどが注目馬でしょうか。

若竹賞にもエックスダンスの名前がありますね(^^;
登録馬がかなり被っているのでどんなメンバーになるのか・・

菜の花賞も春の牝馬戦線を見る上で重要な位置づけのレース。
どの馬が勝つか、だけでなく内容にも大いに注目したいところです。

今週はAJCCを中心に・・・出来れば平安Sにも触れたいのですが
木曜日から所用で出かけますのでちょっと間に合わないかも・・。
週末に十分な考察が出来ないかもしれないので、早め早めに考察を
仕上げていきたいと考えています。
・・といっても仕事が立て込んでいるのでどこまで出来るやら(爆)
あ~!時間が欲しい!

日経新春杯回顧(荒れ馬場適性)  担【けん♂】

昨晩は遅くに起きたので、ゆっくりと朝までブログの更新をしようかななどと
思っていたら・・・朝の4時に呼び出しが入って急遽仕事になってしまいました(爆)
気がつけば朝10時、ひとまず一段落しましたがちょっと頭痛が・・・(>_<)
今日は雪が降るんだとか・・風邪には気をつけたいものです。

ということでまたもや遅くなってしまった日経新春杯の回顧です。

天気予報よりも早く降り始めた小雨。
馬場状態は良馬場のままですが、湿った馬場での開催となって
レースが進むにつれ芝は掘り返されてボコボコの荒れ馬場状態・・・。
かなり力の要る馬場で日経新春杯(京都2400m)が行われました。

予想は→ココ

結果は・・・
1着△アドマイヤモナーク  2.27.4 上がり36.7
2着○ダークメッセージ     11/4
3着 テイエムプリキュア
4着◎アドマイヤジュピタ

7着▲トウカイエリート
11×オースミグラスワン

※全着順は→ココ

内枠から好スタートを切ったのはワイルドスナイパー。
ヒラボクロイヤル、アドマイヤジュピタも続き、外枠のテイエムプリキュアが
追いかける形。
アドマイヤジュピタの岩田騎手はスタート直後から落ち着かず、
周りをキョロキョロ見渡しながら、誰か先に行ってくれ、という感じでした(^^;

12.5-11.4-11.3-12.7-12.8-12.6-12.5-12.3-11.9-12.2-12.2-13.0
60.7⇔25.1⇔61.6)

前半1000mは想定していたよりもかなり速いペース。
別に本格的に速いわけではありませんが、スローペースを予想していただけに
先行馬は予想以上に頑張った感じです。
真ん中もそれほど緩まず、後半へ・・・。
直線で速い脚が使えない馬場状態であったことを考えれば
前後半はバランスの取れた淡々としたペース、もしくはある意味
後傾ラップに近い構造かもしれません。

今回、鉄板だと考えていたアドマイヤジュピタですが
+16kgと大幅に馬体増での出走となりました。
斤量負担から言えばプラス材料ではありますが(^^;
いかにもモッサリとした感じ・・・。走りに軽さがないように見えました。

前が失速していく代わりにテイエムプリキュアが先頭に立って直線へ・・

馬場中央に持ち出したアドマイヤジュピタですが、どうにも加速が
ついていきません。馬自身にも活気が感じられず、まったく言う事を
きいていない感じ。やはり体が重過ぎたのでしょうか。
荒れ馬場への適性にも問題があったようです(要チェック!覚えておきたいですね)。

馬群がグッと縮まったこともあって後方の馬が脚を伸ばすには
絶好の展開になってしまいました。
アドマイヤジュピタに並びかけてあっという間に力強く抜き去ったのは
アドマイヤモナーク
馬場に苦しむ他馬を尻目にグイグイと加速。
後続を2馬身近く突き放して完勝、重賞初制覇を成し遂げました。

安藤勝騎手は年明けから京都の重賞で2着→2着→1着\(◎o◎)/!
とんでもない安定感ですね(笑)今年も安藤勝騎手の年になるのでしょうか。

2着には長距離適性で他の騎手を大きく引き離している武豊騎手
ダークメッセージ。道中の位置取りが後方過ぎてドキドキしましたが
さすがと言うべき騎乗ぶりでした。

3着にはなんとテイエムプリキュア
阪神JF以来のトンネルを抜けた・・・とまでは言えないですね(^^;
力は見せましたが、他馬がだらしなかった感じは否めません。
ただ荒れ馬場には強いことがわかりましたのでどこかで
逃げ残りがあるかもしれませんね(^^)本当の復活に期待したいものです。

レース後のコメント
1着 アドマイヤモナーク(安藤勝騎手)
「今日は位置取りは気にしないでレースに臨みました。力は元々ある馬ですからね。
ただ直線抜け出したら遊んだのでヒヤヒヤしました。
状態がよかったので何とかならないかとは思っていました。
距離は心配ないので春が楽しみですね」


2着 ダークメッセージ(武豊騎手)
「3コーナーから4コーナーに掛けてうまく捌けたんですが、ズブいですからね。
よく伸びてはいるのですが…」


3着 テイエムプリキュア(酒井学騎手)
「万葉Sではいいレースをしましたから、今日は出たなりで3番手につけて
折り合いがつきました。瞬発力勝負になったら辛いので、離した後、
馬が自分で動いて行ってどれだけ粘れるかと思いました。
うまくハンデを生かせたと思います」


4着 アドマイヤジュピタ(岩田騎手)
「プラス体重でしたが太くは感じませんでした。この馬場でノメっていましたね。
次に変わってくると思います」


5着 グロリアスウィーク(四位騎手)
「ある程度前の位置でレースをしてほしいとのことでしたが、
あまり行くと折り合いを欠いてしまいますからね。それにしてもしぶとかったですね」


7着 トウカイエリート(池添騎手)
「雨がすべてですね。具合がよかっただけに残念です」

京成杯回顧(クラシック候補?!)  担【けん♂】

結局昼過ぎまで仕事が続いてしまい、レース結果だけ確認して爆睡(^^;
先ほど目が覚めましたので、遅くなってしまいましたが今週の回顧を
していきたいと思います。

関西ではすでに雨が降り始めていましたが、中山競馬場は問題なく晴れ。
クラシックへの足がかりとなるか・・・京成杯(中山2000m)が行われました。

メンバー的には例年通り?微妙な感じもありましたが、ここで強い勝ち方が
出来れば本番と同じ舞台だけに今後が楽しみになる一戦。
果たして期待馬は現れたのでしょうか・・・。

予想は→ココ

結果は・・・
1着◎マイネルチャールズ  2.02.9 上がり35.9
2着×ベンチャーナイン     クビ
3着 アイティトップ
4着○リトルアマポーラ
5着×ダンツウィニング

8着△ステルスソニック
10▲ドットコム

※全着順は→ココ
 レース映像は→ココ

揃ったスタート、外から前走でダートでレコード勝ちをおさめた
プラチナメーンがグーッと内に寄せながらハナを切っていきました。
内からはランチボックス、アポロマハルなどが先行集団を形成、
マイネルチャールズは中段の後ろ辺りを追走しています。
最後方にポツンとベンチャーナインという展開ですが
馬群をそれほど長くはなっていません。

12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2
前半1000m 60.8
後半1000m 62.1

07年京成杯(サンツェッペリン)
12.6-11.6-13.4-12.2-12.5-12.1-12.2-11.4-11.4-12.2
前半1000m 62.3
後半1000m 59.3

昨年の京成杯と比べてみればわかるとおり、まったく傾向の違うレース
なっています。1000m通過辺りから完全に中だるみ・・・。
先行馬に力がないとこういうラップ構成になってしまいますね(^^;

昨年のように後半にペースアップしていく先行馬が現れるかどうか・・・
今年の皐月賞がどんな傾向になるかはまだわかりませんが
適性的には真逆の内容になるので、本番に今回のレースが直結するかどうかは
今のところ微妙
です。

京成杯:4コーナー
京成杯4コーナー

ペースが落ちてから直線に入ると、馬群は一気に縮まってごちゃついて
しまいます。
こうなってしまうと後方の馬でも末脚次第で前に詰め寄る事は可能。
先行馬がどこまで末脚を維持できるか・・・。

直線先頭はかかり気味に上がって行って抜け出したマイネルファルケ
1番人気のマイネルチャールズは後方から馬群の外に出そうとしますが
外からアイティトップに被せられて再度内に切れ込む形・・・
しかしその前でステルスソニックが苦しがってヨレるように外に膨らんで
前をカットしてしまいます。
一歩間違えれば大事故になったかもしれない攻防でしたが
上手く捌いて内に進路を取り直したマイネルチャールズが一気に加速。
完全に手応えの違いを見せつけて先頭に立ちますが・・・
大外を最後方からベンチャーナインが襲い掛かります!
内か外か!・・・・凌ぎきったマイネルチャールズが1着でゴールイン!
ベンチャーナインは思い切った騎乗が功を奏した形ですが惜しくも2着に終わりました。

レース後のコメント
1着 マイネルチャールズ(松岡騎手)
「行く馬が多いし中団から行きました。直線、内に押し込められて、
切り替えて内を突くしかなかった。勝負根性もあり将来性も十分。
あとは自分がうまく乗るだけです。今年もクラシックをいい馬で挑戦できて嬉しいです」


(稲葉師)
「馬がよくなっていたし、前走のレース振りなどから自信はありました。
スタートして1コーナーに入るまでの行き方なども掛かって行かなくなりましたね。
流れも違うということもありますが…。
位置取りはもう少し前の方がもっと楽にレースが出来たと思うんですが、
まぁ、勝ったからいいですか。ただ、4コーナーで内に押し込められた時は
どうなるかと思いましたが、大したものですね。体は小さいけれど根性の塊ですね。
多頭数で揉まれている方が逆にいいのかもしれません。
このあとは短期放牧に出して3月から始動、弥生賞あたりですかね」


2着 ベンチャーナイン(武士沢騎手)
「あそこまで行ったら勝ちたかった。中団からでは伸びないので後方一気しかない
右回りも大丈夫だし、あとは折り合いですね」


3着 アイティトップ(丹内騎手)
「悔しい。2コーナーでハミを取ってしまった。位置取りにはこだわっていませんでした。その他はうまく行きましたし、馬も頑張っています。腕を磨いてきます」

4着 リトルアマポーラ(武幸騎手)
「前半出せたので正攻法で行きました。いい形でレースは出来たんですが、
急にエンジンが掛かる馬ではないんですよ。4コーナーで団子になってブレーキを掛けて、
そこからもう一度ペースを上げる形になってしまったのが残念です。
結果論ですが、大外を回していれば勝てたんでしょうね
それでもこれまで教えてきたこと色々あったんですが、内容としてはよかったですよ。
距離はまったく心配要りませんでした」


5着 ダンツウィニング(江田照騎手)
「まだ馬体に緩いところがあって持て余して走っている。能力はすごくある。
しっかりしてくればもっとやれると思いますよ」



今馬群に包まれてもひるまず、短い直線での瞬発力を見せ付けた
マイネルチャールズは高い評価が出来ると思います。
スムーズに加速していればもっと楽に抜け出せたはず。
クラシック候補と言っていいのではないでしょうか。
ベンチャーナインはスローペースが幸いした形。
能力は認めますが・・・本番では微妙です。いっそダービーなどの方が
活躍できるかもしれませんね(^^)

あまりも悔しいのでPOG馬ミステリアスライトマイネルチャールズを
完封
した葉牡丹賞(中山2000m)のレース映像を載せておきます。
レース映像は→ココ

本当に惜しい馬がリタイアしてしまいました・・・(T_T)

最後に、アポロマハル号のご冥福をお祈りいたします。
痛ましい事故だけは繰り返されてほしくないものです(>_<)

日経新春杯最終予想  担【けん♂】

土曜日の競馬でマルカシェンク、シュガーヴァインが久しぶりの
勝利をあげました。
マルカシェンクは強いと言われる現5歳世代の中でも最も能力が高いと
言われていた馬・・・順調ならばクラシック、重賞で活躍していても
おかしくないわけでこれをきっかけに頑張っていってもらいたいですね(^^)

シュガーヴァインは当ブログでも何度か取り上げたことがある期待馬。
母のビハインドザマスクには現役時代、何度も痛い目にあわされました(笑)
シュガーヴァインには是非その分を返して頂きたいと・・。
※馬券は自己責任です(^^;

両馬とも今後の活躍に期待したいと思います(^^)g

遅くなってしまいましたが日経新春杯(京都2400m)について
まとめていきたいと思います。

出走枠順
日経新春杯出走表


これまでの考察
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
展開分析→ココ
斤量負担分析→ココ
各馬分析3→ココ
騎手データ分析→ココ
有力馬分析→ココ

テイエムプリキュアが外枠に入り、場合によってはアドマイヤジュピタ
そのままハナを切る展開になるかもしれません。
いずれにしろ前半はスローペースが予想され、後半の切れ味勝負に
持ち込まれる公算が高そうです。
先行馬有利、切れ味のある好位追走馬を上位に取りたいと思います。

今回の予想
◎アドマイヤジュピタ
○ダークメッセージ
▲トウカイエリート
△アドマイヤモナーク
×オースミグラスワン

前につけることが出来て、京都でのキレ味には鋭いものがあるアドマイヤジュピタ
展開面でも相当有利だと思います。岩田騎手は2400m以上の距離では
成績が微妙ですが、京都で先行したときの乗り方をよくわかっている騎手なので
最後まで脚を残して押し切る競馬が期待できるのではないでしょうか。

ダークメッセージ中1週という点で消耗の具合が心配ですが
好位から脚を伸ばせる馬なので今回は展開面でかなり有利だと思います。
消耗戦になることはなさそうなので、長距離では圧倒的な力量を誇る
武豊騎手の手腕で最後にスッと脚を伸ばせればかなり有力な候補になりそうです。

トウカイエリートの池添騎手は長距離の騎乗回数が少ないものの
安定感のある騎乗が出来る騎手です。京都実績も非常に高く、ここでは
信頼して良さそうです。スローのキレ味勝負だと少し見劣りますが
他馬が不発なら・・。ローテーション的に余裕があるのも今回の場合は
良さそうです。

アドマイヤモナークは後方からの競馬になる分、今回は展開的に
合わない可能性が高そうです。タイミングよく追いかけて・・3着候補でしょうか。
京都が得意な安藤勝騎手ですが2400m以上になると信頼度が
かなり低下しますのでどこまで集中力をたもった騎乗が出来るかが
鍵になりそうです。スローのまま直線入り口にまで流れて前との間が
詰めれるようなら面白い存在になるかもしれません。

オースミグラスワンも展開3着を期待する馬。
末脚の爆発力には定評がある馬ですので精神的に復活していれば
楽しみな馬です。当たりの柔らかい福永騎手が上手く導いてくれれば・・・。

春の天皇賞に向けて強い勝ち方をしてもらいたいですね(^^)g

京成杯緊急予想  担【けん♂】

京成杯(中山2000m)についてまとめていきたいと思います。

出走枠順
京成杯出走表


これまでの考察
展開分析→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ

内枠に入ったアポロハマル、ショウナンアクロス、辺りが前に行くと
考えられます。プラチナメーン、マイネルファルケも押して行くかも・・。
どの馬が前に行っても前半はおそらくかなりのスローペース。
スタートが悪いショウナンアクロスが前に行ったときのみ
後半にペースが緩まずに淡々と進みそう。
基本的にスローで流れて前の馬の脚が止まらない展開になりそうです。

今回の予想
◎マイネルチャールズ
○リトルアマポーラ
▲ドットコム
△ステルスソニック
×ダンツウィニング
×ベンチャーナイン

スローの流れからスッと抜け出すとしたらマイネルチャールズ
この中では完全に抜けている感じです。
あとは追撃する瞬発力のある馬をヒモ候補に選びたいところ。
後ろ馬の脚が伸びきらなければ前で残る馬も・・・

京成杯(各馬分析2)  担【けん♂】

今晩中にちゃんと予想をアップしなきゃと焦りつつ・・・(爆)
京成杯出走馬の各馬分析第2弾です。

ニシノシュテルン】牡(美浦) ジャングルポケット×(アフリート)
前半がゆったりしていたにもかかわらず後半にバタバタとなった未勝利戦。
稍重だったとはいえ末脚が鈍り過ぎている点は評価しにくいですね。
新馬戦は良馬場でしたがキレがなかっただけに上昇は微妙。
血統的に中山が合うタイプでもなさそう。

プラチナメーン】牡(栗東) Cat Thief×(Thirty Six Red)
阪神ダート1800mでレコード勝ち。とはいえ同日の古馬500万下に
0.5秒遅れですから高い評価はしにくいですね。
先行脚質ですので今回もハナを切るかもしれませんが、もしこの馬が
行ってもそれほど速いペースにはならないと考えられます。

ベンチャーナイン】牡(美浦) エイシンサンディ×(コマンダーインチーフ)
スローの上がり勝負の決め脚は相当なものがありますが、
平坦な直線向きという印象。前につけると脚が鈍るので
思い切った騎乗が出来れば・・・ただし中山向きでは展開が合わないかも。

マイネルチャールズ】牡(美浦) ブライアンズタイム×(Zabeel)
好位から脚を伸ばすスタイルなので中山が合うタイプの脚質。
葉牡丹賞では完勝ペースをミステリアスライトにひっくり返されましたが
ホープフルSでは前で粘り切って勝利。
今回も期待出来そうです。スローのキレ味勝負になると分が悪いかも。

マイネルファルケ】牡(美浦) ムタファーウエク×(パークリージェント)
相当なスローペースで先行する馬。この馬がペースを握るなら
超スローペースになるかもしれません。
それでも前で粘り切るほどの脚はないのでここでは厳しそうです。

モエレヘイセイ】牡(美浦) ゴールドヘイロー ×(ノーザンテースト)
地方からの挑戦。芝挑戦でまったく末脚が伸びず。
流れについていくことが出来るかどうか。

ランチボックス】牡(栗東) シンボリクリスエス×(ラストタイクーン)
スローペースのラジオN杯で好位からズルズル下がって大敗。
重馬場適性が高いと考えられる血統だけに、能力負けという感じ。
位置取りどおりに粘れたら・・・。

リトルアマポーラ】牝(栗東) アグネスタキオン×(コマンダーインチーフ)
重馬場とはいえスローの切れ味勝負で突き抜けたことは評価できそう。
今回はペースが上がるとは考えにくいので瞬発力勝負になるなら
期待できそうです。ただし、能力に関しては・・・まだ微妙。

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