けいけん豊富な毎日

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阪神JF出走馬決定&展開など(考察⑥) 担【けん♂】

阪神JFの出走馬が選出されました。(枠順未定)

出走馬一覧
アストンマーチャン 武豊
イクスキューズ   藤田
ウオッカ      四位
キャッスルトン   高田
クラウンプリンセス ブラード
コスモベル     モンテリーゾ
ジーニアス     横山典
ディーズメンフィス 勝浦
テンザンコノハナ  角田
ハギノルチェーレ  武幸
バクシンヒロイン  藤岡
ハロースピード   岩田
ピンクカメオ    蛯名
ホットファッション 中館
マイネルーチェ   幸
メジロアダーラ   スポリッチ
ルミナスハーバー  小牧
ローブデコルテ   福永

→初騎乗となる騎手

外人騎手への依頼を含めて初の乗り代わりになる馬が7頭
やはりGⅠだけあって各陣営それぞれ力を入れて鞍上強化
目論んだ模様です(^^;

目を引く乗り代わりは・・・キャッスルトンの高田騎手。
調教過程で乗っているでしょうからテン乗り、ではないのはわかりますが
この騎手の出番は大概他に乗り手がいなかったから・・というパターン。
デビューからずっと乗っていた岩田騎手をハロースピードに
奪われてしまったのでやむを得ず、という感が否めません。
ドリームパスポートほどの力があれば鞍上を問題にしないんでしょうけど
実績面での不安は仕方がないところ。

後はハギノルチェーレの主戦だった四位騎手がウオッカを選択、
というのも気になります。
2勝馬より1勝馬を選んでいるわけですから素質の高さに
期待していると考えるべきなんじゃないかと思われますね。
(ハギノルチェーレは重賞4着馬、ウオッカは抽選対象だった馬・・・^^;)

これまでの考察
考察①→ココ 傾向と対策
考察②→ココ 各馬分析1
考察③→ココ 各馬分析2
考察④→ココ 各馬分析3
考察⑤→ココ 各馬分析4

抽選対象だった馬の内、各馬分析で注目していたジーニアス、ウオッカ、
クラウンプリンセス、キャッスルトン、ローブデコルテは揃って
抽選突破!いやーこれでますます難しいレースになりました(^^;

ざっと有力馬に絞って位置取りなどを考えてみます。

先行、逃げ
ローブデコルテ(自在性あり)
ウオッカ
イクスキューズ

前気味追走
アストンマーチャン
ルミナスハーバー
ピンクカメオ
ハロースピード(中段?)

後方追い込み
ジーニアス
キャッスルトン
クラウンプリンセス
ハギノルチェーレ
マイネルーチェ

どうしてもハナを切りたい馬はいませんね。
とはいえウオッカなどは持ち味を活かすならハイペースを
作りたいところ。
スローの切れ味勝負に持ち込みたくないイクスキューズなども
ペースを上げていく方に貢献しそうですね。

4~5番手に控えて抜け出してくる馬の切れ味がかなり鋭いので
後方に控える馬は厳しそうです。
差しきるのは至難の業かも・・・。
騎手もその辺りを考えると脚をためさせてばかりはいられないでしょうから
あまり縦長の展開にはならないと思われます。

新しい阪神競馬場に対して各騎手がどのような騎乗をするのか?
まさに見所満載のレースになりそうです(^^)g

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ミツバチで爆弾探知?   担【けん♂】

ミツバチで爆薬探知!米ロスアラモス研が成功

 ミツバチを訓練して爆薬のにおいをかぎ分けさせることに成功したと、米ロスアラモス国立研究所が28日までに発表した。爆弾テロが頻発するイラクなど紛争地での警戒や、空港警備などに役立つという。

 同研究所によると、犬に匹敵する鋭い嗅覚(きゅうかく)をもつミツバチに条件反射の訓練を実施。ロイター通信によると、爆薬のにおいをかがせた直後に砂糖を与えることを繰り返すと、ミツバチは爆薬のにおいをかいだだけで、みつを吸うための管状の口を伸ばすようになった。

 TNT火薬や過酸化アセトン、プラスチック爆弾に使われるC4火薬などの爆薬を探知できるようになったとしている。

 研究者によると、ミツバチを箱に入れて持ち運び、空港や道路の検問所でにおいをかがせたり、爆弾処理機材の中に入れて反応をみたりするなどの利用法があるという。

 ミツバチは全遺伝情報が最近解読され、嗅覚に関する遺伝子が非常に多いことが確認されたばかり。同研究所では遺伝子の機能をさらに解析して、嗅覚を強化したり訓練の成果を持続したりする方策も研究している。(共同


素晴らしい研究成果・・・なんでしょうか?(^^;

空港やどこかのビルで爆弾を探知したミツバチが

にゅ~

と口を伸ばしたなんてどうやって確認するのか?
想像が出来ません(笑)

検問所でいきなりミツバチにブンブンと取り囲まれるなんてのも
逆に恐ろしいと思うんですけど(^^;

以前紹介した透明マント同様、凡人には利用価値が思いつかない
研究ってあるもんだなぁ・・と。

香港国際競争登録馬   担【けん♂】

12/10に香港で行われる国際レース、日本からも期待馬が参戦予定です。

ひとまず登録馬の一覧から・・・

香港スプリント】(1200)
テイクオーバーターゲット
デザートロード
ファストパレード
レッドオーグ
メイショウボーラー
ベンバウン
レッドクラブス
シンチレーション
サイレントウィットネス
サニーサイン
ナチュラルブリッツ
エイブルプリンス
ダウンタウン
シーイズトウショウ

テイクオーバーターゲット、サイレントウィットネスに
シーイズトウショウが挑みます。これは楽しみですね!
アベイユドロンシャン賞を制覇したデザートロードも参戦予定、
激戦が予想されます。

香港マイル】(1600)
ブリッシュラック
ラモンティ
マスタミート
ジョイフルウィナー
ラシアンパール
サッチェム
アルマーダ
レベルレベル
べクラックス
ボウマンズクロッシング
ザデューク
フローラルペガサス
サーアーネスト
ダンスインザムード

安田記念に参戦してきた香港馬3頭が揃って登録。
ブリッシュラックは不調のようですが・・。
ダンスインザムードの最終戦、頑張ってきてもらいたいです(^^)g

香港カップ】(2000)
べネスオブレイン
スウィフトカレント(辞退)
ヴィヴァパテイツァ
グロウル
ハロープリティ
アートトレイダー
ハイインテリジェント
アドマイヤムーン
プライド
アレキサンダーゴールドラン
サトワクイーン
ディアデラノビア
ミュージカルウェイ
マンデシャ(辞退)

次世代の世界ナンバーワン牝馬と目されるマンデシャは残念ながら回避。
しかし凱旋門賞でディープインパクトを後方からかわすという
恐るべき脚を見せたプライドが登録しています。
GⅠを5勝しているアレキサンダーゴールドランも怖いですね(^^;
アドマイヤムーンとディアデラノビアはどこまで頑張れるでしょうか。

香港ヴァーズ】(2400)
マラーヘル
コリアーヒル
エガートン
スコーピオン
サターン
シラバス
ウィジャボード
カストリア
フリードニア(辞退)
シャマダール
アドマイヤメイン
ソングオブウィンド


菊花賞で花開いたソングオブウインドとアドマイヤメインは
ウィジャボードと対戦。JCで観たかった対決ではありますが
果たしてどこまで食い下がれるか・・・?

詳しく見てみないとわからない馬も多いので
出走馬が決定し次第内容に触れれたら・・と思います。
日本馬の頑張りに期待したいですね(^^)g

阪神JF各馬分析4(考察⑤)  担【けん♂】

阪神JF出走予定馬のうち抽選予定馬の各馬分析第2弾です。
【これまでの考察】
考察①→ココ 傾向と対策
考察②→ココ 各馬分析1
考察③→ココ 各馬分析2
考察④→ココ 各馬分析3

ジーニアス】栗東 ダンスインザダーク×(スリルショー)
ファンタジーS時の考察は→ココ

+14kgと大きく馬体を増やして挑んだファンタジーSでは
切れ味を大きく増して後方から追い込んで8着。ただし3着からは
ハナ、アタマ、クビ、クビ、クビと大きな差はないので
悲観するものではありません。かなりのレベルアップが感じられる一戦でした。
今回は叩き2走目で前走以上の好走を期待できそうです。
距離延長は問題なさそうですが、後は坂への対応能力がどうか・・。
大物感のある馬なので今後が楽しみですね。

ストラテジー】栗東 フレンチデピュティ×(Miswaki)
小倉2歳S時の考察は→ココ

緩いペースを逃げ勝った新馬戦は素晴らしかったですが
ペースが上がってくると脚が残らないことが判明
先行して失速を繰り返してしまいました。前走は雨の影響もあったようですが
それにしても脚が鈍りすぎです。馬体も消耗気味で上積みも期待しづらく
ここでの好走を期待するのは酷かと。

スマートカスタム】栗東 マンハッタンカフェ×(ドクターデヴィアス)
ファンタジーS時の考察は→ココ

戦ってきた相手関係が強力であることからファンタジーSでも期待されましたが
見せ場なく12着と大敗。休み明けに馬体を減らしているのも残念です。
叩き2走目で変化があれば・・・。
距離延長は血統的に良さそうですが、坂への対応は疑問。
能力的にもまだ信用できる段階ではありません

テンザンコノハナ】栗東 カリズマティック×(サクラユタカオー)
未勝利戦(京都ダート1800)稍重
勝ち時計1.53.4 上がり37.0

芝の中距離で3連続2着のあとダートに転向して勝ちあがりました。
先行してギリギリでかわされ続けるという微妙な足りなさを
感じる馬ですね。距離短縮が粘る脚にプラスになればいいですが
スピード不足の印象は否めません。

同日に行われたレースとの比較
3歳上1000下 1.51.3 タイム差2.1

バクシンヒロイン】 栗東 サクラバクシンオー×(ゴールデンフェザント)
すずらん賞(札幌1200)2着
走破時計1.10.5 上がり35.7
12.1-10.7-11.3-11.7-12.0-12.4

すずらん賞はクーヴェルチュールの降着により、繰り上がり2着。
安定して上位に食い込んでくる馬ですが一線級には数枚足りない印象
まだ北海道でしか走っていないので阪神でどれほど切れ味が増すかは
不明です。血統的に距離延長、坂のある直線はいい方向には
出そうもないですが・・・。

同日に行われたレースとの比較
STV賞(3歳上1000下) 1.09.5 タイム差1.0

ミルクトーレル】栗東 ダンスインザダーク×(Phone Trick)
くるみ賞時の考察は→ココ

速めのペースに対応できる能力はありそうですが切れ味は一枚足りない印象。
父系から距離延長に期待されましたが母系の短距離適性が出てしまっている
ようです。前走は距離延長のマイル戦で大幅に切れが鈍って大敗。
消耗も厳しくなってきているのでここで期待するのは酷。

ローブデコルテ】栗東 Cozzene×(Seeking the Gold)
コスモス賞(札幌1800)ではナムラマースに離されてしまったものの
後方から追い込んで2着、この馬もレコードタイムを超えています。
休み明けとなった前走では2番手から抜け出してハナ差の2着。
自在性があるところが好印象ですね。
血統からはマイル~1800辺りが適性と考えられるので
タフな阪神マイルは期待できそうです。後は坂への対応が不安点。
切れよりは粘る脚質だと思われるので先行策が良さそうですが・・。

阪神JF各馬分析3(考察④) 担【けん♂】

さて阪神JFの抽選対象馬の各馬分析に入りたいと思います。

※出走権を持っている馬についてはこちらへ・・
 考察②→ココ 各馬分析1
 考察③→ココ 各馬分析2
 
アマノチェリーラン】栗東 デザートキング×(Mtoto)
未勝利戦(小倉1200)
勝ち時計1.09.0 上がり35.1
12.2-10.5-11.2-11.4-11.5-12.2

4戦目にして勝ち上がり。ハナを切っての押し切り勝ちで強い競馬を
見せました。京都、小倉の1200mしか経験がないので
距離延長、坂のある直線への対応についてはかなり疑問
短距離のペースで前に行って失速・・?
徐々に馬体を成長させて良化しているのは好印象。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利          1.08.7 タイム差0.3
3歳上500下        1.08.7 タイム差0.3
別府特別(3歳上1000下) 1.08.5 タイム差0.5

アルヴィス】栗東 Mr. Greeley×(Storm Bird)
未勝利戦(京都ダート1200)重
勝ち時計1.12.4 上がり37.2

新馬戦は芝の1200で緩いペースの中、追い上げるものの4着。
ダートに転向して勝ち上がりました。芝適性もそれなりにありそうですが
距離延長、坂のある直線、速いペース、などあらゆる面で不安(^^;
まずは走ってみてから・・という感じです。

ウオッカ】栗東 タニノギムレット×(ルション)
黄菊賞時の考察は→ココ
黄菊賞の回顧記事は→ココ

本来は先行する馬ですが黄菊賞では出遅れて追い込んで2着。
逃げて末脚のある馬なので本来の走りに戻れば期待できそうです。
距離延長(1800)にもあっさり対応してきていますが
切れ味を活かすならマイルのほうが合っていそう。
スタミナ面でも問題ないので阪神コースでも力を出せると思われます。
速いペースで逃げてくれることを期待

キャッスルトン】栗東 ダンスインザダーク×(トニービン)
未勝利戦(京都1600)
勝ち時計1.35.6 上がり34.9
12.6-10.9-11.9-12.4-12.1-11.6-11.8-12.3

ルミナスハーバーがレコード勝ちしたときと同じくグッドキララ
それなりに速いペースで引っ張ったレースを後方から差しきり勝ち。
短距離ではイマイチ勝ちきれませんでしたが距離延長が良い方向に
出ましたね。札幌から京都に来て芝が変わったのも好影響だったようです。
大きなウリはないものの堅実に走りそうな馬、後は坂への対応でしょう。
標準以上の力はありそうなので上積みがあれば・・・

前週に行われたレースとの比較
清水S(3歳上1600下)  1.33.7 タイム差1.9
翌日に行われたレースとの比較
東山特別(3歳上1000下) 1.35.1 タイム差0.5 ※小雨
2歳500下         1.35.6 タイム差0.0 ※小雨

クラウンプリンセス】栗東 スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
黄菊賞時の考察は→ココ
黄菊賞の回顧記事は→ココ

デイリー杯では1頭だけ次元の違う末脚を発揮。今後に期待される牝馬ですが
馬体の消耗が激しく、休ませて成長を促して欲しい1頭です。
(賞金の上乗せをしたい気持ちもわかりますが・・)
東京コースで脚を発揮できた点から坂を問題にしないと考えられるので
体調万全で出てくるなら非常に怖い存在。
デビューから30kg落とした体重を6kg戻しましたが・・・微妙

グロリアスウェザー】栗東 サクラバクシンオー×(Woodman)
かえで賞時の考察は→ココ

カノヤザクラがレコード勝ちしたかえで賞では最速の上がりで追い込むものの
5着に終わりました。速いペースにも対応できる能力はあると思われます。
続く赤松賞(東京1600)では距離延長というよりは坂のある直線に
対応できなかったのか末脚を伸ばせず13着と大敗。
成長してきてはいますが安定感に欠けますね。血統的にも1400mまでが
良さそうな感じ。阪神コースは合わないかもしれませんね。

コスモベル】栗東 Formal Dinner×(Crusader Sword)
新馬戦(京都ダート1400)
勝ち時計1.26.4 上がり37.9

新馬戦はダート1400、先行馬を追走して抜け出しての勝利。
センスの良さで勝った印象なので能力的には微妙かも。
Formal Dinnerはアメリカの種牡馬でダートの方が合っていそうですが・・。
距離延長、芝、坂、あらゆる面で情報不足。

同日に行われたレースとの比較
3歳500下 1.25.0 タイム差1.4

次回に続きます。

阪神JF各馬分析2(考察③)   担【けん♂】

阪神JF出走予定馬の各馬分析第2弾です。

ディーズメンフィス】美浦 マヤノトップガン×(デインヒル)
サフラン賞では後方から追い上げましたがまったく届かず10着、
距離延長となった赤松賞では前気味に位置取って抜け出しに成功、
見事に勝利をおさめました。
サフラン賞自体はレベルが相当低いと考えられるレースなので
そこで通用しなかったのは・・・厳しいですね。
東京で実績を出しましたから坂は問題なさそう。
切れ味はちょっと不足感がありますがうまく展開がはまれば・・と
いう感じでしょう。
長距離の移送経験はありませんので不安感は否めません。

ハギノルチェーレ】栗東 ダンスインザダーク×(Seeking the Gold)
コスモス賞ではスタミナが持たず失速してしまいましたが
りんどう賞では最速の上がりで差しきり勝ち。
ファンタジーSでも4着ながら上がりは最速を記録しており
末脚勝負になれば面白い馬ですね。ソエが治って体調も安定
これからが楽しみな馬だと思います。

ピンクカメオ】美浦 フレンチデピュティ×(Silver Hawk)
ブラックホークの半妹、少々馬場が重くなっても対応できる力強さを
持っています
。マリーゴールド賞では2着ながらハロースピードに完敗でしたが
休み明けのくるみ賞では最速の上がりで差し切って成長を見せてくれました。
初のマイル戦、初の長距離移送がどれほど影響するか?
エンジンのかかりが遅いので直線が長いのは好都合。
坂も苦にしないと思われます。

ホットファッション】美浦 スペシャルウィーク×(ヘクタープロテクター)
レベル的に疑いのあったサフラン賞の勝ち馬。
ファンタジーS時に考察したとおり(ココ)ファンタジーSでは
通用せずブービーに沈んでしまいました。
移送による影響というより能力的に数枚足りない印象です。
距離延長も不安材料、血統的には対応できそうですが・・。
ファンタジーSの上位陣が出走してくる今回は厳しいでしょう。

ルミナスハーバー】栗東 アグネスタキオン×(Alydar)
初戦の中京1800では最速の上がりを繰り出すもののクビ差の2着。
未勝利戦(京都1600)では次元の違う末脚(34.1)で7馬身差の圧勝、
レコードを叩き出しました。2番目に速い上がりが35.7ですから
とんでもない切れ味ですね(^^;前走では稍重の中、またもや
最速の上がりで差しきり勝ちをおさめ、馬場も問題にしないことをアピール。
重賞経験こそありませんが相当期待出来そうな逸材ですね。
馬体を消耗気味なのが気になりますが関西馬なので移送もなく、
それほど問題なさそうです。

ここまでが出走権を持っている馬。
次回からは抽選対象の馬について見ていきます。

阪神JF各馬分析1(考察②)  担【けん♂】

阪神JF出走予定馬の各馬分析に入りたいと思います。

まずはすでに出走権を持っている馬から見ていきますが
なんと10頭中7頭が関東馬!\(◎o◎)/!
実績馬に関東馬が多いということがこのレースにどういう影響を与えるのか・・。
ちなみに抽選予定の馬は全て関西馬です。

アストンマーチャン】栗東 アドマイヤコジーン×(Woodman)
新馬戦からスピード能力で注目されていた馬で小倉2歳S、ファンタジーSと
重賞2連勝中、今回も本命視されると思われます。
1600mは未経験ですが1400mのファンタジーSで
5馬身差のレコードで圧勝、余力が感じられますので
距離延長にも問題なく対応してきそうです。
小倉→京都という戦績なので坂のある直線は未経験、しかしピッチ走法なので
問題なくクリアするのではないかと考えられます。

イクスキューズ】美浦 ボストンハーバー×(Majestic Light)
クローバー賞(札幌1500)をレコード勝ち、騎手の指示に即座に
反応する素直さとトップスピードに乗る早さが魅力ですね。
1800m(札幌2歳S)で3着に好走しており、スタミナ面では
まったく問題なし
。関東馬ながら関西遠征もこなしており
移送も苦にしません。不安点は切れ味に少々不足があることと
坂のある直線が未経験であること。上位は期待できそうですが
勝ちきる底力に欠けるかも。

ハロースピード】美浦 マヤノトップガン×(Secretariat)
新馬戦、マリーゴールド賞と圧勝。その後に活躍している有力馬を
子ども扱いして期待されています。
ファンタジーSでは後方に控える競馬を試したものの
吉田隼騎手の失策により直線入り口で致命的な不利を被ってしまいました。
それでも追い上げて3着にきているのは評価して良さそうですね。
今回は岩田騎手に乗り代わり、前気味につける競馬をしてくれれば
前走以上の成績は期待できるのではないかと思われます。
関西遠征時にも馬体を増やす強心臓ぶり(笑)移送はまったく問題ないでしょう。
新馬戦は福島競馬場で次元の違う脚色を披露していますから
坂も問題ないと考えて良さそうです。

メジロアダーラ】美浦 フレンチデピュティ×(Green Desert)
母親(メジロダーリング)同様、短距離に特化した馬ですね。
前走の福島2歳Sでは大失速。
馬体の消耗、坂への適応能力のなさ、などの理由が考えられます。
新潟、中山、新潟で走っていますが長距離移送の経験がないことも
マイナス要因。マイルへの適応も厳しいと考えられここでは論外でしょう。

マイネルーチェ】美浦 スペシャルウィーク×(サッカーボーイ)
新潟2歳Sで素晴らしい末脚を見せて2着に入り、期待されましたが
ファンタジーSでは大失速の11着。ペースがよほど緩まないと
脚を発揮出来ない
ということだと考えられます。
関西への移送を経験したことは良かったですがマイナス体重で失速した
ことを考えると・・今回も厳しそうです。
距離の面では心配なさそうですが坂については不明です。

次回に続きます。

阪神JFについて(考察①)  担【けん♂】

阪神JFについて考察をしていきたいと思います。

例年の傾向だと圧倒的に関西馬有利、関東馬で好走できるとなると
余程能力が高くないと厳しいとされています。
※01年以降で上位3着に関東馬がきたのは04年の
 ショウナンパントル、アンブロワーズの2頭だけ。

この傾向のポイントはなんといっても移送でしょう。
この時期の牝馬に長時間の移送はだいぶ堪えるようで
移送しただけで馬体を10kg以上落としてしまうケースもあるようです。
昨年の例で言えばコイウタは阪神JFは移送で馬体を落として失速、
桜花賞では教訓を活かして数週間前から栗東に移動、
現地調整で馬体を戻して3着に好走した、ということがありました。
・・・ということで関東馬のポイントは

関東以外でのレース経験の有無

が重要と考えられます。
もちろん移送経験はあるけど惨敗した、もしくは馬体が大きく落ちた
などの傾向があった馬も割り引いて考える必要があります。

もうひとつは改築された阪神競馬場への対応能力
スタート後の直線が長くなって枠順による有利不利はなくなりそうですが
最後の直線が70mほど伸びて末脚のたしかさを要求するコースに
なると考えられます。直線に入るカーブの緩さもポイントになりそうです。
大きな減速なしで直線に入るので先行馬はリードをたもったまま
下り坂に入ることが出来そう。小回りが苦手な大型馬などにも朗報、
ということになります。
直線は右回り最長の474m、前半の280mほどが緩やかな下りで
そこから120mが急な上り坂(1.8m)という非常にタフな構造ですね。
スピードだけで押し切れる・・ことはなさそうです。
マイル以上の距離適性がないと厳しいかも。
今回が初の距離延長となるような短距離適性の馬は割り引く必要が
あります。
もちろん坂のないコースしか経験のない馬も厳しそう。
どういうローテーションを辿っているかのチェックも必要です。

今年の牝馬は牡馬相手でも好走経験のある馬が多く、
昨年の阪神JF出走メンバーと比較してみても
かなり強力になった、と考えて良さそうです。
移送によるダメージについて触れましたが、牡馬相手に好走経験のある馬は
精神的にタフだと考えられ、移送があったとしても
ダメージは受けにくいのではないか、とも考えられますね。

この辺りを踏まえて次回は各馬分析に入っていきたいと思います。

阪神JF登録馬   担【けん♂】

今週は阪神JFが行われます。
2歳馬戦線の一つ目の山場を迎えますね(^^)g
今年は短距離~マイル周辺に牝馬の期待馬が多く、非常に面白い
レースになりそうです。

阪神競馬場は改築後初めての開催になりますね。
コースが変わってどんな影響が出てくるのかにも注目です。

出走予定馬】フルゲート18頭
アストンマーチャン
イクスキューズ
ハロースピード
メジロアダーラ
マイネルーチェ
ディーズメンフィス
ハギノルチェーレ
ピンクカメオ
ホットファッション
ルミナスハーバー

以下の馬は抽選対象(8/14)】
アマノチェリーラン
アルヴィス
ウオッカ
キャッスルトン
クラウンプリンセス
グロリアスウェザー
コスモベル
ジーニアス
ストラテジー
スマートカスタム
テンザンコノハナ
バクシンヒロイン
ミルクトーレル
ローブデコルテ

うーん、凄い登録数(笑)
抽選組からはどの馬が出てくるのか・・・?微妙ですね~。

一番人気はファンタジーSを圧勝したアストンマーチャンでしょう。
デビューから注目していますが本当に強くなってきています。
先頭に立ってしまったらこの馬以上の切れ味で

個人的にはハロースピードに期待。
前走は騎乗ミスでとんでもない後方からの競馬になりましたが
それでも3着まで進出してきているのは底知れない力だと
思います。今回は乗り代わって岩田騎手になる見込み、是非前に位置取って
競馬をしてもらいたいものです。

イクスキューズ、ピンクカメオも注目の馬。
現状一枚足りない感じもしますが今後の成長如何では中心になってくる
能力のある馬だと思います。

今週は古馬GⅠがないので2歳戦に集中できそう(^^;
次回はまず各馬分析から入っていきたいと思います。

先週の2歳戦まとめ   担【けん♂】

先週の2歳戦について。

先週は京都2歳Sの他にベゴニア賞(東京1600)、あけび賞(京都1200)が
行われました。

ベゴニア賞はかなり手薄なメンバー、注目はエイシンイチモンジくらい?
後は前走で勝ちあがったディープスピリットが東京に舞台を移して
どうなのか?という感じでしょうか。

レースは地方からの参戦馬オカールノキセキが引っ張っりました。
個人的にはセイウンスカイ産駒のニシノプライドに逃げて
欲しかったんですが・・・

12.3-11.5-11.7-12.4-12.5-11.8-11.1-12.1

かなり緩みなく頑張ってますね。
残念ながら前につけた馬は自らのペースに負けて撃沈(涙)

代わって前に出たのはメイショウレガーロデットーリ騎手です。
グイグイと脚を伸ばして最速の上がり(34.4)でそのまま圧勝。

マンハッタンカフェ産駒も好調ですね(^^)g
坂でもまったく鈍ることなく駆け上がっていったのは好印象。
次走にも注目です。

他馬はちょっと底が割れた感じですね。
秋競馬も終わりが近づき、そろそろ力関係がはっきりしてきたようです。

あけび賞にはアドマイヤプルートが出走、サープラスシンガーの回避で
先頭争いが面白くなくなったなぁ・・・と思っていたら
なんとアドマイヤプルート自身が今回は控える競馬。
前走から騎手は武幸四郎騎手に乗り代わって積極的な姿勢が
見られなくなってしまいましたね。

レースはロッキーノホウセキ、トップコメットがレースを引っ張りました。

12.1-10.6-11.2-11.7-11.5-12.3

それなりに緩まないペースを差しきったのはエーシンビーエル
強い勝ち方でしたが・・・まだ上位に通用する感じでは
ないように思います。
それにしても短距離、平坦ではサクラバクシンオー産駒は
本当に強いですね(^^;


もうひとつの注目レース、東京で行われた2歳500下(ダート1600)には
前走で2着に大差勝ちという離れ業をやってのけたピサノデイラニ
そして新馬戦でレコード勝ちしたジャドールが出走。大いに注目されましたが
勝ったのは8番人気のエスケーカントリー。

直線で抜け出したピサノデイラニを凄まじい脚で差し切り勝ち。
なんとレコードです(^^)g
前走で休養明けに+20kgで出走、ここにきて
ガラリと馬が変わってきています。
次走にも大いに注目ですね。

北海道から大きな期待を背負って出走したゴールデンジュビリは・・・
大差をつけられた最下位(涙)。
中央の壁が厚かったのか・・・それとも馬の調子に問題があったのか。
残念でした(>_<)

今週は阪神JFが行われます。
来年を占う上でも重要なレース。
楽しみにしたいと思います。

JC回顧(英雄の走り!)   担【けん♂】

小雨の中、JCが行われました。
馬場はしっとりとした感じですが良馬場発表。
関西はかなり激しく降ってたので少々心配でしたが
あまり重たくはならずに済んだ模様です。

今回の予想は→ココ

結果は・・・

1着◎ディープインパクト  2.25.1 上がり33.5
2着△ドリームパスポート   2馬身
3着○ウィジャボード
4着 コスモバルク
5着 フサイチパンドラ
6着×メイショウサムソン

8着▲スウィフトカレント
10×ハーツクライ

※全着順は→ココ

スタート直後ディープインパクトはグッと下げて最後方へ、
ハナを切ったのはコスモバルクでした。
このところ控える競馬をしていたコスモバルク、逃げるときは
引っかかって暴走したときかと思っていましたが(^^;
折り合いをつけつつゆったりとしたペースで
レースを引っ張ります。

13.1-11.5-12.4-12.1-12.0-12.7-12.7-12.4-11.9-11.5-11.3-11.5

12秒台後半に突入するような流れなので後方に控えた馬ともそれほど差が開かず
一団となって進みました・
2番手はトーセンシャナオー、そしてハーツクライがそれに続き、
フサイチパンドラ、ドリームパスポートはうまく追走する形で
落ち着きました。
普段は2、3番手を追走するメイショウサムソンは中段後ろの
位置取り・・・切れを活かせない馬なのにこの位置はまずいですね。
メイショウサムソンの今回の馬体重は514kg。
前走からみると▲4kgですが実際には一旦530kgに
膨れてしまってからの急激な減量です。つまり実質▲16kg・・・
一週間でこの落とし方は非常にマズイ状況。
調整ミスで能力が発揮できないというのは・・・とても残念です。

ウィジャボードはディープインパクトを背に後方2番手に控えました。
ディープインパクトが仕掛けたらすぐに動き出せるように
デットーリ騎手が背中で圧力を敏感に察知しながら・・という感じ。

グーっと馬群が縮まるようにして直線へ
内側を突いたコスモバルクはヨレたのか、内側の馬場の悪さを敬遠したのか
馬場の中央よりにズルズルと斜行、エリザベス女王杯の悪い記憶が
一瞬頭をよぎりました。→審議対象になったようです。

前をあけたコスモバルクの代わりに内側を伸びたのは
ドリームパスポート!岩田騎手の好騎乗が光りました。

後ろから詰め寄ってくるのはウィジャボード!
素晴らしい手ごたえで詰め寄ります。

一団となって直線の追い比べをしているのを尻目に
武豊騎手はディープインパクトをさらに外に持ち出します。
エンジンの掛かりはいつもより鈍い感じもしましたが
それでもスピードに乗ったこの馬の力は完全に次元が違いました。

上がり3Fはダービーとほぼ同じ33.5、
この脚を使われてしまうと(ココ)で計算したように
相当引き離しておかないとかわされてしまいます。

上がり3F上位リスト
ディープインパクト 33.5
ウィジャボード   33.9
ドリームパスポート 34.1
フリードニア    34.3
メイショウサムソン 34.5

うーん、さすがはディープインパクトと言うべきでしょう。
完全に脱帽です(^^;

ゴールした瞬間の武豊騎手の噛み締めるようなガッツポーズが
印象的でした。これまでの誇らしげな感じのガッツポーズではなく
武豊騎手自身の心のうちのわだかまりをやっと拭えた、という感じ。
相当なプレッシャーだったのだと思いますね。

2着のドリームパスポート
これは大健闘でしょう。世界の名牝ウィジャボードに先着したわけですから
これで世代トップに立った、と言っても過言ではなさそう。
距離、コース、騎手不問というのはそれだけ馬の能力が突出している
ということ。これからのGⅠ戦線の中心になってくる馬ですね。

フサイチパンドラがメイショウサムソンを抑えて5着にきたことで
カワカミプリンセスのレベルがおおよそ推測できそう。
いやーやはりカワカミプリンセスは相当強いですね(^^;
牡馬との対決を早く見てみたいものです。
同世代ではドリームパスポートに伍するくらいの力はありそうです。

それにしても・・・ハーツクライの予想以上の失速ぶりには驚かされました。
何か馬に異常があったのではないかと心配・・・。

ディープインパクトの強さが際立った今年のJC。
胸を熱くするような彼の走りを観ることが出来るのは後1度だけ。
記録にも、記憶にも残る世紀の名馬のレースに立ち会えているのは
競馬ファンとして嬉しい限りです。
次走の日が来るのが楽しみなような、残念なような・・・(^^;

どぎつい性格?   担【けん♂】

臨機応変が通用しない「規則の国」日本

 電話料金の領収証を紛失した。本社に料金を請求するには、領収証がなければならない。電話会社のKDDIに「領収証の再発行はできるか」と問い合わせた。すると「できない」という返事が返ってきた。「なぜ?」と聞くと、「領収証は金融会社が発行するもので、顧客に保管責任がある」と言う。

 「領収証がだめなら、証明書でもいいから発行してほしい」と言った。料金を支払ったという証明書だ。するとまた「できない」と言う。証明書を発行する制度がないというのだ。かっと頭に血が上った。「わたしはあなたの会社が販売するサービスを購入した消費者だ。お金を支払ったということは、今あなたが見ているコンピューター画面にも出ている。証明できるはずのことをどうして証明できないのか」。向こうは日本特有の「申し訳ありません…」という言葉を繰り返すものの、結局「できない」と返事する。

 「できない」と言われるたびに、こちらも語調が荒くなった。かっとなって「マニュアルだけ見ていないで、上司と相談でもして答えなさい」と、大声を上げた。すると「あとで連絡する」と言って向こうが電話を切った。10分後、電話が来た。「お客さま…今回だけ…1回だけ証明書を発行いたします」。当たり前なことを特典でも与えるかのように話す。再び頭に血が上った。「何で“今回だけ”なんだ?」と問い詰めた。向こうは「神経を逆なでしてしまった」と思ったのか、返事をせずにそのまま言葉を続けたが、その続けた言葉がわたしを爆発させた

 「お客さま…3週間後に証明書が届く予定です」「3週間…? ハンコ一つ押すのに3週間だって?」「手続き上、そうなります」「何の手続きですか?」「会社の手続きです」。この意味のない攻防を何度か繰り返すうちに、声が震え始めた。「ちょっと聞きなさい。あなたの会社はサービスを売る会社でしょう。通信サービスを! 何ですべてのことを会社中心に考えるんですか!?」。電話の向こうでため息が聞こえた。「まったく“たちの悪い相手”に当たったもんだ」という愚痴にも似たため息が。

 「また電話する」と向こうが電話をいったん切った。そして3分後に電話が来た。「1週間後に届く予定です」。もう1度問い詰めるのも嫌だったし、1週間ならそれほど遅くもない。「分かった」と電話を切った。向こうも気分を害したのか、「失礼しました」とか「申し訳ありませんでした」とか「ありがとうございました」とかいう、日本のサービス企業が常日ごろ連発しているお決まりのあいさつ言葉もなかった。無愛想この上ない。

 初めてこちらに引っ越して来て、駐車場を借りたときのことだ。車高が規定より2センチ高いという理由で、月2万円も高く、家から遠い隅の方の場所をあてがわれた。「日本は規則を守る先進国だから」と思い、承諾した。ところが、わが家の目の前の2万円安い駐車場に、わたしの車とまったく同じ車が駐車しているのを見た。「こんなことがあっていいのか」と抗議したが、1カ月間音さたがなかった。それで今度は言い方を変えた。「あなたたちの規則は外国人だけが守るのか」と。すると、すぐに家の前の駐車場に駐車できるようになった。

 日本の友達に「こういうとき、君たちはどう対処するんだ?」と聞いてみた。すると「どぎつい性格の人でない限り、多分たいていのことは我慢するだろう」と言う。この言葉には、「韓国人のように、ちょっとしたことですぐに腹を立てるようなことはしない」というニュアンスも含まれている。日本は「規則の国」と言われる。話にならない規則だらけだ。しかし日本では、声を荒らげる消費者も、消費者団体もあまり目にしない。日本のサービス業の従業員は親切で優しい。ところが、日本のサービス業は「三流」との定評もある。消費者がモノを言わないからだ。

 今も2万円高い駐車場に誰かの車が留まっている。日本は人が良すぎれば損をする国だ。どの国でも消費者はどぎつい性格であるべきだ。(朝鮮日報



うーん、根本的にむちゃくちゃを言っていることを
この人は理解していないようです・・(-_-;)

領収書は金融会社が発行するものだからKDDIでは出来ません

至極当然です。
ここでこの人がすべきことは声を荒げることではなく、

じゃ金融会社に問い合わせればいいですね?連絡先を教えてもらえますか?

と訊くことでしょう。

証明書うんぬんもまったく同じ。
お金の授受に関係ないことになっているKDDIに
自分がお金を払ったという証明をしろ、と要求されても
困るのは当然です(^^;

ごねてごねて・・・横車を押し切った末に
「『すいませんでしたという言葉がなかった!
とまだ文句をブーブー・・・いやはや凄まじいです。

最後の言葉がまた・・・

どこの国でも消費者はどぎつい性格であるべきだ

勝手に自国の習慣を押し付けないで欲しいものです。
どぎつい、というより出鱈目な性格だってことに気づけよ・・(-_-;)

JC最終予想(激突!)   担【けん♂】

JCの予想に入っていきたいと思います。

【これまでの考察】
考察①→ココ 各馬分析
考察②→ココ タイム分析
考察③→ココ 有力馬分析

少頭数ながらかなり有力なメンバーが揃いました。
変な言い方ですが逆に紛れが起こりにくく
激しいガチンコ勝負が観れるのではないかと期待しています(^^)g

今回の予想
◎ディープインパクト
○ウィジャボード
▲スウィフトカレント
△ドリームパスポート
×メイショウサムソン
×ハーツクライ

ディープインパクトは調教で素晴らしい時計を出してきているのが逆に
心配ではありますが・・(^^;体調面、ローテーションなど
問題なく万全でJCに挑めそうです。
「飛ばなかった・・・」
という言葉はもう聞きたくないですね。
改めて英雄の走りを見せてもらいたいものです。

対抗にはウィジャボードを指名。
ブリーダーズCとの間隔が昨年より狭くなってしまったのが
気になりますがその前に2ヶ月の休養をおいていることなどから
体調面では問題ないと考えたいですね。むしろ裂蹄の影響で
調整に不安があった昨年よりも充実
していそうです。
狭い間隔での出走もコロネーションC→プリンスオブウェールズS
のときに経験しており(2着→1着)大丈夫でしょう。
輸送の面でもアメリカ、香港、日本と遠征を繰り返している馬なので
馬自身も陣営も慣れているはず。結果も出していますし・・。
エレクトロキューショニストを軸に考えてみれば
ハーツクライ、ゼンノロブロイ並かそれ以上の力のある馬であることが
推察できます。ここでは能力上位とみますね。仕掛けどころによっては
1着まで・・?名手デットーリ騎手の手腕に期待したいです。

ここよりは3着候補になってしまうのですが(^^;
調整面で優位にあるスウィフトカレントをあえて3番手として
考えたいと思います。
夏から走っているとはいえ、春は全休していますから
疲労が出ることもなさそう。そのうえ天皇賞では+10kgで
出走していますから叩き2走目の今回はまさに走り頃。
横山騎手の手腕込みで大いに期待したいところです。

ドリームパスポートも順調であれば十分勝負になる存在。
とはいえ上位2頭との脚比べでは少々見劣るのもたしか。
頑張って欲しいですが過剰な期待はしにくいですね。

メイショウサムソンは調整が順調でないのが残念。
秋になって身体を持て余しているような鈍さを感じてしまいます。
元々切れ味に欠ける馬ですが少なくとも前で伸びる脚を
繰り出せなければ勝負になりません。
今回のメンバーは馬体を合わせずに差しきるだけの力がある
実力馬が揃っていますので明らかに展開不向きです。
前で粘れたとして3着までか、と。

ハーツクライは馬券対象からはずそうかとも思いましたが(^^;
上手く前でレースを運べれたら3着まではありそうなので
押さえたいと思います。
スローに持ち込んだとしても後方の馬を抑えきる力があるかどうか?
実は今回に限って後方から脚の比べあいをしたほうが勝機があるのでは
ないかとも思うんですが・・・。
ルメール騎手ならあるいは・・・(^^;


まさに激突!という風情にJC。
国内最高峰のレースであることは間違いありません。
好レースを期待したいですね(^^)v

JC有力馬分析(考察③)   担【けん♂】

外国馬の参戦が少ない、とはいえ現役日本馬の2強と目される馬に加え
3歳世代の上位2頭が加わり、ある意味豪華なメンバーが
揃ったと言ってもいいかもしれない今回のJC。

英雄ディープインパクトに対抗できるとしたら・・・
と考えてみても、実はディープインパクト以外の有力馬に
それぞれ不安点があり、それぞれが万全でレースに向かっている
わけではないのが現状
。どの馬もいまいちピリッとしないのが
歯がゆいですね。

有力馬についてもう一度見直しながら不安点などを整理したいと思います。

ハーツクライ
実戦から4ヶ月遠ざかっているのが最大の不安
休み明けでも走る馬ではありますが、やはり一叩きしてから
挑んで欲しかったですね。イギリス遠征時に咽喉鳴りに
気がついたということなので、叩いての消耗を避けたのでしょうが
それはつまりは万全ではないことの証明でもあります。
もうひとつ気になるのがこの馬の能力について・・・・
昨年のJCで2着、有馬記念でディープインパクトを破り
ドバイシーマクラシックを圧勝、たしかに強い馬だとは思いますが
JCの直前まではイマイチな馬だったはず。
昨年の有馬記念は序盤が非常に緩く、先行馬が足を残せる絶好の展開。

0.20-0.40-0.60-0.80-1.00-1.20(km)
05年
0.70-11.4-11.7-12.1-12.9-13.0
04年
0.70-11.6-11.5-11.7-12.3-12.4
03年
0.70-11.2-11.2-11.2-11.6-12.3

過去の有馬記念と比較してみると明らかに緩いのがわかりますね。
このペースは01年に近いです。
01年といえばアメリカンボスが先行して前残りをして超万馬券が出た年。
05年の有馬記念もレースレベルに疑問があるのではないでしょうか?
これ以降日本で走っていないわけですから実は危険な人気馬ではないか、と。

メイショウサムソン
好走体重は510kg未満、というところなのに
先週の時点で530kg!
菊花賞以後また馬体が増えてしまった、というのが厩舎の悩みの種。
1週間で20kg馬体を絞るのは並大抵ではありません。
そのうえ「飼い葉を減らしてでも・・・」という
危険なコメントも出ている模様。
将来的には成長分も含んでここで馬体を増やすのは悪いことでは
なさそうですがJCに向かう直前としては厳しい状況です。
並んで抜かせない根性の元になる豊富なスタミナ、そこに
不安が出るようではこの馬の利点がスポイルされてしまいます。
調整ミスで大失速・・という姿は見たくないんですが・・。

ドリームパスポート
97.7-69.1-54.7-40.2-13.4 一杯に追う

途中からいきたがるそぶりをみせたためにバタバタとなってしまった
追い切り。道中に気持ちが入りすぎて直線で切れ味を発揮できない
というのはこの馬にとって致命的です。
練習と本番は違う、と思いたいですが不安は否めません。
実はこの馬が自分より後ろの位置取りの馬に負けたのは
前走の菊花賞が初めてのこと

抜かされた経験のない馬にソングオブウインドが刻み込んだ
精神的な傷跡・・・。
それが折り合いを欠く状況を生んでしまっているのではないか
と心配になります。

このあたりを踏まえて予想に入っていきたいと思います。

JCダート回顧(コンドルが飛んでいく・・・)  担【けん♂】

JCダートが終わりました。
今回はちょっと時間がなく、有力馬についてもう少し踏み込んだ考察が出来ず、
少々消化不良のまま当日を迎えてしまいました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲アロンダイト     2.08.5 上がり36.0
2着◎シーキングザダイヤ   11/4馬身
3着○フィールドルージュ
4着×ヴァーミリアン
5着△サンライズバッカス

9着×ブルーコンコルド

※全着順は→ココ

きれいに並んでスタート、先行したのはメイショウバトラーでした。
続いてフサイチリシャール
先行すると予想したフィールドルージュはなんと最後方(涙)。

07.1-11.3-11.8-12.2-12.3-12.7-12.2-12.4-11.9-12.3-12.3

外国馬の不参加でペースが緩むかと思われましたが実力馬が引っ張って
ほぼ例年どおりのペース。道中はほとんど12秒台前半ですすみました。

直線に入って7頭ほどがほぼ団子状態になって内側を突いて
脚の比べあい、大激戦となりました。そしてその外側を後方から
追い上げたフィールドルージュが詰め寄ります。

団子から抜け出したのはなんとアロンダイト
550kg近い巨体がグイグイと最内を通って伸びていきます。
1テンポ遅れてシーキングザダイヤにもエンジンがかかりました。
詰めて、詰めてあと半馬身・・・というところで
アロンダイトがふたたび加速!なんとまだ余力を残していることが判明・・
これは強いですね(^^)g
マイルCSのダイワメジャーを彷彿とさせる2枚腰、うーん素晴らしい!

エルコンドルパサー産駒は最後の世代になってなんとGⅠ馬が2頭出現
それも芝とダートの両方ででの快挙です。
偏った血統のため、種牡馬としての成功は難しいかも・・と言われた馬ですが
やはり内面に秘めた能力も超一流だったことを証明しましたね。
早逝は本当に残念・・・アロンダイト、ソングオブウインドの
今後の活躍に期待するとともにエルコンドルパサーの血統も
日本競馬に生き残っていってもらいたいものです。

新星誕生でダート界にもふたたび活気が戻ってきそう。
今後に期待したいですね!(^^)g

京都2歳S回顧(次走につながる・・?)  担【けん♂】

京都2歳Sが終わりました。

予想は→ココ

結果は・・・


1着▲ゴールドキリシマ  2.03.5  上がり34.8
2着◎ローズプレステージ  13/4馬身
3着×マルカハンニバル
4着○インパーフェクト
5着△ミスティックベル

※全着順は→ココ


予想通りゴールドキリシマがハナに立ってペースを作りました。
13.0-12.0-12.7-13.1-13.0-12.9-12.0-11.5-11.3-12.0

距離延長ということもあって前走より少々ペースを落とし
かなり緩めのラップ。
コンゴウリュウオー、フィールドウィナーがその後ろ、
ミスティックベルは中段を追走。
インパーフェクトは後方からの競馬、最後方にローズプレステージという
それほど長くない陣形で淡々と進んでいきました。

ローズプレステージもインパーフェクトも次走以降を睨んだ騎乗だったのかも。
これまで先行して実績を出していますが今のうちにいろいろ試してみている
ように見えました。

最終コーナー手前でグッと馬群が縮まり、後方の2頭は並ぶようにして
大外を回されることになります。

自分のペースで脚をためたゴールドキリシマはここから
脚を伸ばしてグイグイと後方を突き放して完全に1頭抜け出した形に
なりました。完勝ですね。

外を回して追いかけるローズプレステージ、インパーフェクト、
そして馬群の中から抜け出したマルカハンニバルが2頭に並んで脚を
伸ばします。

先に脱落したのはインパーフェクト、休み明けということもあったのか
ちょっと最後に鈍ってしまいました。

結局2着にローズプレステージ、3着はマルカハンニバル
ローズプレステージは後方からでも競馬が出来ることを
証明しましたが・・・現状では先行抜け出しのほうが
良さそうですね。切れ味はそれほどでもありませんでした。
坂のある競馬場では一層厳しいかもしれません。

マルカハンニバルはまたもや複勝圏内(笑)
堅いんですが・・・どうしても1枚足りません。

どの馬も能力を発揮した・・・とは言い難い印象ですが
次に繋がるものはあったのではないでしょうか。

掲示板内の馬は次走以降にも注目したほうが良さそうな馬だと思います。

JCダート最終予想  担【けん♂】

JCダートの予想に入りたいと思います。

【これまでの考察】
考察①→ココ 各馬分析1
考察②→ココ 各馬分析2


はっきりとした逃げ馬がおらず各馬が折り合いをつけつつ
スローで流れると考えられる今回のJCダート。
先行抜け出しで粘る馬と中段前辺りから被せにくる差し馬との
力関係で勝負が決まりそうです。

今回の予想
◎シーキングザダイヤ
○フィールドルージュ
▲アロンダイト
△サンライズバッカス
×ブルーコンコルド
×ヴァーミリアン

これまでGⅠの中心になっていた馬の相次ぐ故障により、
相対的に力関係でトップに立つことになるのがシーキングザダイヤだと
考えられます。地方より中央のダートの方が脚質に合っているようで
直線での切れ味でもっとも期待出来る馬だと考えられます。

フィールドルージュもゆったり目で流れていけば
先行抜け出しで相当粘りが効きそう。
位置取りさえ前につけていければ勝ち負けは十分にあると
思われます。

アロンダイトはまだ未知数な馬ですが同舞台での2勝に期待。
自在性のある馬なのでどういう展開になっても
それなりに好走が期待できそうです。
切れ味にちょっと不安があるので今回のメンバー相手なら先行策のほうが
良さそうですが・・・。

サンライズバッカスは広い直線での切れ味勝負に持ち込めれば
勝機がありそう。先行馬が潰しあえば一気の差し切りもあるかも。
問題は距離適性・・・ちょっと長過ぎるか?
スローで折り合いがついて脚が残せたら面白い存在になれるんじゃないかと。

ブルーコンコルドは相当人気しているようですが、
速いペースで潰しあうマイルと違って上がり勝負に持ち込まれてしまうと
苦しそう。適性的にはマイル周辺のほうが良さそうなので
ここでは注意まで、とします。今回は距離面での試金石という感じですね。

ヴァーミリアンには復活を期待!
この馬はどちらかというと地方のほうが適性が高く、
中央では大きな期待はしにくい馬。今後の活躍を予感させるような
レースを見せてくれれば・・・と思います。
馬券的には連下、3着候補ですね。

今回印をつけなかったのがメイショウバトラー
非常に強い馬だと思いますが、少々切れ味の面で不足を感じます。
それと屈腱炎明けの馬が果たして距離延長に対応できるか、という点に
不安がありますね。
とにかく無事に走りきってもらいたい・・・応援はしますが
馬券対象からは外したいと思います。


少々地味な印象になっているJCダート。
目を覚ますような好レースとなってくれるといいんですが・・(^^;

京都2歳S最終予想  担【けん♂】

京都2歳Sの枠順が発表になりました。

1 1ローズプレステージ 小牧
2 2インパーフェクト  和田
3 3ゴールドキリシマ  石橋守
4 4マルカハンニバル  福永
5 5フィールドウィナー 武英
6 6ミスティックベル  塚田
7 7セイザンダンサー  中館
7 8コンゴウリュウオー 江田照
8 9ナムラコネリー   渡辺
810オオアタリ     四位

【これまでの考察】
考察①→ココ 各馬分析1
考察②→ココ 各馬分析2
考察③→ココ 有力馬抽出、枠順発表

今回の予想
◎ローズプレステージ
○インパーフェクト
▲ゴールドキリシマ
△ミスティックベル
×マルカハンニバル


すでに京都2000mを経験しており、末脚のたしかさで
期待が持てるローズプレステージを本命とします。
今回のメンバーの中では切れ味の面で一歩リード、
先行抜け出しで連勝を飾ってくれそうです。

対抗には北海道の期待を背負うインパーフェクトを指名。
突き抜けるような力強さは感じませんが、前で粘る力がある馬なので
上位に絡む好走が期待できそうです。

ゴールドキリシマは前走でガラリと変わり身を見せました。
上手くペースを作って粘ればかなり期待できそうです。
ただし切れ味のある馬には分が悪いので勝ち切るところまでは
考えづらい・・・連下、3着候補でしょうか。

ミスティックベルは休み明けでどれだけ成長が見られるか、
楽しみにしている馬です。休み前は3連闘ということもあって
速いペースに対応できず最後に脚が残りませんでした。
期待度の高い馬なのでここらで素質の高さを見せて
もらいたいものです(^^)g

マルカハンニバルは安定感の高い馬なので大崩れは
しそうもないですが・・・勝つまではなさそう(^^;
連下候補で押さえたいところです。

新たな中距離路線の期待馬が出てくるかどうか・・・楽しみです(^^)

JC&JCD枠順発表など・・  担【けん♂】

あっという間に週末になろうとしています(^^;

まずは出走枠順から・・・

1 1ヴァーミリアン   牡4 ルメール
2 2メイショウバトラー 牝6 佐藤哲
2 3フサイチリシャール 牡3 内田博
3 4アロンダイト    牡3 後藤
3 5ジンクライシス   牡5 五十嵐
4 6ブルーコンコルド  牡6 幸
4 7シーキングザダイヤ 牡5 武豊
5 8アルファフォーレス 牡6 藤田
5 9オースミヘネシー  牡4 田中勝
610マイソールサウンド 牡7 角田
611ドンクール     牡4 北村
712サンライズバッカス 牡4 安藤勝
713ハードクリスタル  牡6 横山典
814ピットファイター  牡7 デットーリ
815フィールドルージュ 牡4 吉田豊

タイムパラドックスが骨折、引退となってしまいました(涙)。
8歳にして新たに復活の兆しをみせていただけに非常に残念!
あと2300万(今回3着以内)でダート賞金のみで初の10億円ホース誕生
だったそうで、関係者の落胆ぶりが伝わってきます。
次は種牡馬として後継をどんどん出していって欲しいですね。

タイムパラドックスの回避でますますスローペースに拍車がかかりそうな
今回のJCダート。ゆっくりいっての直線勝負ということになれば
マイル適性の馬でも十分対応がききそうです。
逆に切れ味に疑問がある馬は苦しそう、先行抜け出しを狙う馬を
後方の馬がかわして・・・という構図になると予想します。

【先行抜け出し型】
ハードクリスタル
フィールドルージュ

【先行追走型】
シーキングザダイヤ
ブルーコンコルド
ヴァーミリアン
メイショウバトラー

【追い込み型】
サンライズバッカス

【自在型】
アロンダイト

かなり激しい直線の攻防になりそうです(^^)g
最低でも36秒台、位置取りによっては35秒台の脚を
使えるようでなくては通用しそうにありません。
メイショウバトラーはちょっと厳しいかも・・・。
ブルーコンコルドも陣営が非常に強気ですが切れ味の面では少々微妙。

次回はいきなりですが予想に入ろうと思います。

次にJC。枠順が発表されました。

1 1ハーツクライ 牡5 ルメール
2 2スウィフトカレント 牡5 横山典
3 3ウィジャボード   牝5 デットーリ
4 4ユキノサンロイヤル 牡9 田中勝
5 5トーセンシャナオー 牡3 後藤
6 6ディープインパクト 牡4 武豊
6 7ドリームパスポート 牡3 岩田
7 8フサイチパンドラ  牝3 福永
7 9フリードニア    牝4 ジレ
810コスモバルク    牡5 五十嵐
811メイショウサムソン 牡3 石橋守

ハーツクライが1枠1番、これでどうやら先行策に出ることは
ほぼ確定的ですね。
メイショウサムソンは大外から・・・前につけることが出来るかどうか?

京都2歳S有力馬抽出(考察③)  担【けん♂】

京都2歳S(京都2000m)の出走馬が発表されました。

他のレースにまわる馬も多く、結局10頭立てとなりましたね。

インパーフェクト  牡 和田
オオアタリ     牡 四位
コンゴウリュウオー 牡 江田照
ゴールドキリシマ  牡 石橋守
セイザンダンサー  牡 中館
ナムラコネリー   牡 渡辺
フィールドウィナー 牡 武英
マルカハンニバル  牡 福永
ミスティックベル  牡 塚田
ローズプレステージ 牡 小牧

各馬分析では触れていなかったですがインパーフェクトが参戦、
北海道の新たなる星になれるかどうか?注目ですね。

インパーフェクト】ナリタトップロード×(アイシーグルーム)
何度か記事に取り上げていますが、コスモバルクに続く北海道の怪物として
期待されている馬です。
デビュー戦のダート1700mを圧勝して、その後中央に転戦
いきなりラベンダー賞で勝ちあがりました。
コスモス賞ではハイペースの逃げを見せ、ナムラマースのレコードを演出。
この馬も粘りに粘って3着と健闘、力があるところを証明しました。
惜しくも早逝してしまったナリタトップロードの血を継ぐ馬として
大きな期待をかけられています。
イギリスダービー挑戦も考えている
という岡田総帥の言葉はさすがに言い過ぎだとは思いますが(^^;
この馬に限らず、夢を持って馬を生産していくということは
大切なことだと思いますね。そういう気持ちがより良い馬、より強い馬に
必ずつながっていくでしょう(^^)g
コスモス賞ではウインレターの暴走に付き合ってしまった感が
ありましたので今回は自分のペースで走ればもっと粘る脚が
使えるのではないかと思われます。期待したいですね。

これまでの考察
考察①→ココ 各馬分析1
考察②→ココ 各馬分析2

枠順はまだ発表されていませんが、ざっと有力馬を抽出してみます。

相当期待できる馬
ローズプレステージ
インパーフェクト

期待しても良さそう?な馬
ゴールドキリシマ
ミスティックベル
マルカハンニバル

前走のラップからはゴールドキリシマがペースを握りそう。
有力馬も先行気味に追走する馬ばかりなので
ペースがあまり緩むことはなさそうです。
スタイルが被る馬同士の最後の叩き合いが見ものですね(^^)g

枠順が発表され次第、予想に入っていきたいと思います。


注目のレースがもうひとつ。
日曜日の東京5レース(ダート1600m)2歳500万下。

ベゴニア賞に登録していたピサノデイラニは芝転向をせず、そのまま
ダート路線続行でこちらに出走。
2着に1.9秒差の大差をつけた期待馬が今度はどういうレースを
見せてくれるのか?楽しみです。

そしてこのレースにはインパーフェクトに続く北海道の期待馬
ゴールデンジュビリが出走してきます。
前走の百日草特別では芝転向にとまどって力を出し切れませんでしたが
ダートならば・・・

兵庫ジュニアグランプリ(交流重賞GⅢ)で4馬身差の圧勝を飾った
トロピカルライトに続き、ダート界でも次世代を担う有力馬が
出てくることを期待したいです(^^)g

JCタイム分析(考察②)  担【けん♂】

JCについて考えてみたいと思います。

今回のキーになるのはなんといってもディープインパクト
競争成績の凄さは単に着順だけのものではなく、恐るべき能力に裏打ち
されたものであることは厳然たる事実。
運や展開の綾でこの馬の成績があるわけではありません

特に他馬が脅威に感じているのは最後の直線での脚でしょう。
少なくともディープインパクトより後ろで競馬をしたら
ほぼ確実にディープインパクトをかわすことは出来ないと考えられます。

武豊騎手のことですから有馬記念の教訓からそれほど後方に控えての大まくりは
今回はしてこないかもしれません。凱旋門賞でも前に行きましたしね(^^;

それでも力関係上、やはりどの馬もディープインパクトよりは前に
行きたがるはず。ディープインパクトのペース次第では
押し出されるようにペースが上がってしまう可能性もありえます

今回出走するメンバーを見るとウィジャボード、スウィフトカレント以外は
基本的に前で競馬をする馬ばかり。スウィフトカレントも天皇賞では
いつもより前で競馬をしていましたから今回も同様の作戦を取ることが
考えられますね。

ではディープインパクトより前で競馬をするとして、どのくらい前に
いけばいいんでしょうか・・・

非常に大雑把ではありますが試算してみることにします(^^;

参考にするのはディープインパクトのダービーでのタイム。
ハイペースの中、凄まじい脚で差しきったディープインパクトの
上がり3Fの時計は33.4でした。
もちろん加速する時間、トップスピードの時間などがあるので
単純にいかないのは当然なんですがざっと東京の直線(525m)を
走破する時間を算出してみると29.2秒という数字が出てきます。

これを元に前をいく馬の上がり3Fのタイム別
何m差をつけておかねばならないかを算出してみました。

 3F   必要距離  馬身換算
34.0   9.7m  4馬身
34.1  11.2m  4馬身半
34.2  12.7m  5馬身
34.3  14.2m  6馬身
34.4  15.7m  6馬身半
34.5  17.1m  7馬身
34.6  18.6m  7馬身半
34.7  20.1m  8馬身
34.8  21.6m  9馬身
34.9  23.0m  9馬身半
35.0  24.4m 10馬身

うーん、大変なことですね(^^;
上がりが35.0の馬はディープインパクトが直線に入った時点で
10馬身差をつけておかないとかわされてしまう・・ということに
なります(笑)

では各馬の東京2400mでの上がりタイムを見てみると・・・。

フサイチパンドラ  35.4
メイショウサムソン 35.1(稍重)
ドリームパスポート 34.9(稍重)
スウィフトカレント 34.8
ハーツクライ    34.3(追い込み)
コスモバルク    35.3
ウィジャボード   35.3(追い込み)

数字から判断するとディープインパクトの追い込みをしのぎ切ることが
出来る馬は・・・かろうじてハーツクライでしょうか(^^;
これはディープインパクトより6馬身前から追い込んだ場合ということ
なので先行して脚が鈍った場合はもっと厳しいわけですけどね。

めちゃくちゃ強引な計算なので(笑)もちろんこれはあくまで参考資料。
まぁそれだけディープインパクトが恐ろしい馬である、と。

やはりちょっと逆らいづらいですね(^^;

JCダート各馬分析2(考察②)  担【けん♂】

JCダート出走予定馬の各馬分析第2弾です。

ハードクリスタル】牡6 横山典弘 クリスタルグリッターズ×(ダンスホール)
6歳にして充実期に入っているようです。以前はまったく通用しなかった中央でも
平安Sで3着に入るなどの好走を見せています。前気味に追走して
抜け出す競馬は同型の馬と被りますが後は切れ味次第。
現状では競り負けて3~5着候補という感じですが・・。

ピットファイター】牡7 デットーリ Pulpit×(Danzig)
一昨年の武蔵野Sを制しています(重馬場)。8ヶ月ぶりとなった
今年春の2戦はそれまでの勢いが感じられない状態で惨敗。
そこからまた骨折による7ヶ月の休養をはさんでぶっつけ本番・・・
非常に厳しいですね。
鞍上がデットーリ騎手ということで期待はされるでしょうが
昨年のサカラートの例もあるとおり、テン乗りでは実力は十分には
発揮されないと考えられます。

フィールドルージュ】牡4 吉田豊 クロコルージュ×(リンドシェイバー)
昨年春の勝ちあがり以降4着以内を外さない好走を続けています。
14戦中8戦で最速の上がりを記録しており安定して上位に食い込める
力をつけているようですね。武蔵野Sでも3着に飛び込みましたが
このときは位置取りが後方過ぎました。基本的には前気味につける
スタイルなので出遅れなどがなければ上位を期待できるかもしれません。

フサイチリシャール】牡3 内田博幸 クロフネ×(サンデーサイレンス)
前走で初のダート転向、クロフネの再来かも・・と大いに期待されましたが
残念ながら直線で失速、5着に終わりました。走り慣れたらもう少し好走する
ことは期待出来そうですがここで上位に来るほどの力と勢いは感じませんね。
同じクロフネ産駒のフラムドパシオンと比較すると蹄の形が重めの馬場向きに
なっているようなので天気が崩れたら・・・かすかな期待があるかも。

ブルーコンコルド】牡6 幸英明 フサイチコンコルド×(ブライアンズタイム)
芝でも京王杯2歳Sを制するなどして期待されましたが失速、ダートに転向後
04年暮れ辺りから本格化し短距離~マイル戦で素晴らしい成績を出しています。
先日のJBCマイルでGⅠ3勝目、充実していることは間違いないですが
問題は距離延長でしょう。本格化前とはいえ2000m以上の距離では
二桁着順(芝レース)に終わっており克服できるかは・・・疑問。

マイソールサウンド】牡7 角田晃一 タマモクロス×(サンデーサイレンス)
芝で好走できなくなったからダートに転向・・・そんなに甘いものじゃない
と思いますが・・(-_-;)。基本的に東京競馬場は合いませんね。
頑張って欲しいですが期待するのは厳しそうです。

メイショウバトラー】牝6 佐藤哲三 メイショウホムラ×(ダイナガリバー)
屈腱炎からの復帰以後、ダート重賞を3連勝、JBCマイルでも2着に入る
好走を続けています。馬の頑張りとともに陣営の努力に頭が下がりますね。
脚元の不安による調整の難しさは馬体の増減に現れています。
▲8kg→+10kg→▲14kg→+24kg→▲6kg
元々大きな増減がなかった馬が復帰以後は毎回苦労の調整が続いていることが
わかります。ダート転向後はマイル周辺のレースが続いていますが
芝の中距離でも対応できていたのであまり問題はなさそう。
とにかく無事に走りきってもらいたいものです。

ラッキーブレイク】牡6 柴田善臣 ジェリ×(Seattle Slew)
差し脚を武器に安定して上位に食い込む成績を残していますが
重賞経験はマーチS(GⅢ)の一度だけ(4着)。
メンバー強化で通用するかどうか?
東京2100mの持ち時計は2.11~2.12秒台と
例年のJCDではまったく通用しませんが
今年はそれほどペースがあがらないことが予想されるので
その辺りで頑張れる目があるかもしれません。

情報の裏側   担【けん♂】

【中学生の意見 匿名の大人が"批判"】

"愛国心"とは、こんな卑劣な"心"なのでしょうか。「教育基本法」改正案について、札幌の中学生が安倍総理に、「反対の声明文」を送ったところ、「匿名の大人」から「抗議文」が届きました。15歳の"自由な意見"に"脅迫"ともとれる批判でした。

(衆院議長)「賛成の諸君の起立を求めます。賛成多数。よって、この法案は可決されました」
自民・公明与党だけの出席で衆議院を通過した「教育基本法」。ポイントのひとつは、初めて文言になる「愛国心」。賛否が分かれる問題です。
この「改正教育基本法」について札幌の中学校では、女子生徒たちが自ら勉強して、「愛国心を国民に強制するものだ」との結論に至りました。そして、この法案に反対する声明文を安倍晋三総理大臣あてにおととい送ったのです。
(女子生徒)「自分の国を大切にというのはいいが、間違った方向に進んでいるんじゃないか」「反対の人はしょうがないと思っている。動かないとこのままですよね」
こう話してくれた中学生。実は、きのうの約束では、普通にインタビューさせてもらう予定でした。なぜ、取材が匿名になったのか。

(抗議のメール)「安倍首相の送った中学生の意見書は何だ?お前ら、学校で何を教えているんだ

この彼女たちの行動を知った一部の大人が、彼女たちに対する脅迫ともとれるメールを匿名で送りつけてきたのです
(教頭)「生徒が自分で関心を持って意見を表明したのは素晴らしい。いろいろな意見を封じ込める残念な反響だ」
この学校では、生徒それぞれが意見を書いたカードを送る準備もしています。生徒たちが自分で考えて「押し付けだ」と感じた教育基本法改正案。「愛国心の強制」どころか、「言論の自由」さえも封殺しようという大人の行為に、15歳の心は深く傷つきました
法案についての「賛成」「反対」があるのは当然だと思います。15歳の彼女たちは自分たちで考えて、著名もつけて安倍首相に反対の意思を表明しました。ところが、それを知った一部の大人は「匿名」で彼女たちを批判した。あまりにも卑劣ではないでしょうか。
(2006年11月17日(金)「どさんこワイド180」)

※リンク先でニュースの映像も観る事ができます。

こんな記事を読めば
安倍総理ってやばいんじゃないか?

などという印象を持ってしまいますが・・・実はこのニュース自体が
一部マスコミによる情報操作だったりします(-_-;)。

この学校は北星学園女子中高(浅里慎也校長、札幌市中央区)といい
共産党系の教師が多数生息する?かなり有名な学校です。

このクラスの担任である「北野聡子教諭」も思いっきり
共産党系の人物
生徒が「自発的」に「自由意志」で教育基本法改正に反対という
結論に至ったかどうかが激しく疑問ですね(爆)。

そのうえ問題の「脅迫メール」ですが、あくまで
「教師」に対する「何を教えてるんだ?」というものであって
生徒に対するものではありません。
内容も脅迫なんていうものではなく、要は抗議文。

偏った教育による被害者はこの学校の生徒達だということが
背景を探ると見えてくるわけです。

知らず知らずのうちに情報操作によって
間違った印象を植え付けられる・・・怖いことだと思いますね。

最近、小泉批判から安倍批判に矛先を変えた某超有名ブログでも
この記事は取り上げられていますが、もちろん内容は「安倍批判」一色。
何万人もの人間がネット上でも偏った内容を目にして
情報を刷り込まれてしまう・・・情報を受け取る側は
なるだけ広くチャンネルを開き、情報を多方面から見て
自分自身の判断をしていかねばなりませんね。

JCダート各馬分析1(考察①)  担【けん♂】

外国馬不参加という事態に陥ったJCダート。
そのうえ昨年の勝ち馬を含め、有力馬が続々とリタイアして
悪い意味で混戦模様・・・(-_-;)
果たして今後のダート路線を支える屋台骨になる馬が現れるかどうか・・。
まずは各馬分析から。

アロンダイト】牡3 後藤浩輝 エルコンドルパサー×(Riverman)
現在4連勝中の新鋭、東京2100でも2勝している点で注目を
集めています。差して良し、逃げて良しの自在性も魅力。
ただしJCダートの例年の勝ち時計に比べて5~8秒遅いのが不安点。
ここで上位に来れるだけの力があるかどうか?

ヴァーミリアン】牡4 ルメール エルコンドルパサー×(サンデーサイレンス)
芝からダートに転向して結果を出しましたね。特に地方の馬場が合うようです。
春先に▲4kg→▲13kg→▲21kgと大きく馬体を消耗して東海Sでは
大敗を喫してしまいました。今回は休養明けでどこまで戻してこれるか注目です。
とはいえここまで消耗してからの復帰ですから大きく増やしても
いきなりの好走が出来るかどうか?能力的には上位クラスだと思われますので
エルコンドルパサー産駒2頭目のGⅠ制覇目指して頑張ってもらいたいものです。

クーリンガー】牡7 和田竜二 フォーティナイナー×(Relaunch)
どうやら浦和記念に向かうようなので回避かも。
地方の中距離路線で安定した力を発揮しています。
今年も盛岡で行われたマーキュリーCで勝利をあげたものの
基本的には掲示板が精一杯の凡走続き・・・上位を期待するのは酷だと
思われます。

サンライズバッカス】牡4 安藤勝己 ヘネシー×(リアルシャダイ)
ダート転向以後、昨年の武蔵野Sまで5-2-0-0と素晴らしい成績をおさめ
JCダートでも期待されましたが最速の上がりを記録しつつも届かず5着。
その後少々失速してしまいましたが半年の休養明けの武蔵野Sで2着に入り
力のあるところを見せつけました。基本的にはマイル周辺が適性距離、
2100mは少々長いかも。差し脚がウリの馬なので東京はベストですね。
外国馬が出馬せずペースが遅くなって上がり勝負になるなら
昨年以上の好走は十分期待
できそうです。

ジンクライシス】牡5 五十嵐冬樹 Subordination×(Opening Verse)
一昨年のJCダートで3着、昨年は12着・・切れ味に欠ける馬なので
上がり勝負になってしまうと苦しいですね。位置取りもある程度
前につけることが条件になります。春先に増やした馬体を▲8kg→▲10kg
と消耗してきていると見るか絞り込めたと見るか?1枚足りない印象なので
好走があったとしても3着までかと。

シーキングザダイヤ】牡5 武豊 Storm Cat×(Seeking the Gold)
ダート界のシルバーコレクター(笑)。GⅠでの2着がなんと8回!
ある意味凄い馬です(^^;先行気味に抜け出す競馬で安定感がありますね。
元々は芝でNZTを制するなどの実績がある馬、格的にはかなり上位と
言えそうです。初のGⅠ制覇なるかどうか?

タイムパラドックス】牡8 岩田康誠 ブライアンズタイム×(Alzao)
一昨年のJCダート覇者。その後も安定して活躍を続けていましたが
今年に入りさすがに年齢的な限界なのか低迷・・・。
しかし先日行われたJBCクラシックで見事な復活勝利をあげて
気を吐きました。岩田騎手は先行させたら本当に上手いですね。
切れ味がなくなってきているので今回もおそらく先行策
ペースを握るのはこの馬かもしれません。東京で逃げ切るのは
厳しそうですが展開次第で連下まで。

ドンクール】牡4 北村宏司 ジェニュイン×(ヤマニンゼファー)
デビューから5連勝して注目を集めましたがその後は微妙な成績続き・・。
中央で活躍するには何枚か足りない感じです。
馬体を増やして失速→絞り込んで好走、というローテーションを
繰り返しているので今回も夏場の休養で+19kgと増やした馬体を
絞り込めれば好走が期待できる・・・かも?
とはいえ掲示板から3着があればいいところなんじゃないかと思います。

続きます。

JC各馬分析、海外馬動画あり(考察①)  担【けん♂】

現在の日本を代表する有力馬2頭の出走により、登録頭数が激減・・。
海外からの挑戦もたったの2頭と過去にない少頭数になるJC。
まぁ出ても勝てないから・・・という気持ちはわからなくもありません(^^;
ローテーションの問題もありますね。
ブリーダーズCが1週遅れたために中2週では調整が難しいという点も
参戦が減った理由だと思われます。
ブリーダーズCについての記事は→ココ

ディープインパクトとハーツクライの激闘に割って入ってくる馬が
いるのかどうか・・・まずは各馬分析から始めたいと思います。

コスモバルク】牡5 ザグレブ×(トウショウボーイ)
北海道の怪物が3度目のJC挑戦。2歳~3歳時の活躍に比べて
ガタガタになってしまった4歳時・・・ザグレブの血統から言って早熟だったのか、
と思いきや5歳にして復活!安定した力を見せるようになってきました。
気性の荒さが影を潜めてきていますね。とはいえちょっと力の限界が見えて
しまった感があるのもたしか。GⅠで勝ちきるには一枚足りないようです。
ペースがあがって速いタイムの決着になると特に厳しいです。

スウィフトカレント】牡5 サンデーサイレンス×(Machiavellian)
強烈な差し脚が武器の馬、体質が安定して上位クラスでも活躍できるように
なってきました。前走の天皇賞では夏の間に消耗した馬体を戻して2着に入る好走。
ローテーション的にはいい感じで出走できそうです。同型の最強馬がいる今回は
位置取りなどが難しそうですね。ゴチャつかず脚を発揮できれば侮れない存在、
ここで好走出来れば来年以降のGⅠ戦線でも中心になれそうなので
頑張って欲しいものです。

ディープインパクト】牡4 サンデーサイレンス×(Alzao)
凱旋門賞は惜しくも3着→失格となってしまいましたが
その実力に陰りがあるわけではありません。
ハイペースでも強烈な脚を発揮出来る上にスローの上がり勝負でも
この馬以上の脚を発揮するのは無理じゃないかと・・隙がないですね(^^;
強過ぎるだけに微妙な点が気になってしまうんですが
今回の調教で異様に速い時計を出しているのが・・・逆に不安点
賢い馬なので調教では走らなくなってきた、という春先から考えると
何かがこの馬の精神面に起こってきているのはたしかでしょう。
気性の荒さなのか、それとも何らかの異常事態なのか・・・?
無事走りきってその強さを再確認させてもらいたいものです。

ドリームパスポート】牡3 フジキセキ×(トニービン)
クラシックで勝利こそ出来ませんでしたが2着、3着、2着と
素晴らしい安定感を見せて現3歳馬の中でもトップクラスであることを
証明しました。これだけの馬なのに毎回騎手が乗り代わるという
妙な運の悪さ(^^;今回は岩田騎手になる模様です。
この馬のポイントは「1ハロン」。
素晴らしい脚を発揮出来るのは1ハロンに限られているので
その使いどころが騎手の腕にかかっているということ。
3着になってしまったスプリングS、ダービーの位置取りはともに後方待機。
最後に脚が届かずに終わってしまっています。
基本的に中段前辺りを追走して脚を発揮するというのがこの馬に合った
騎乗方法だと考えられますね。その点、岩田騎手は前からの抜け出しが
非常に上手い騎手なのでピッタリかもしれません。
最強古馬の胸を借りるレースでどこまで詰め寄れるか・・楽しみです(^^)g

トーセンシャナオー】牡3 サンデーサイレンス×(トウショウボーイ)
中央での初勝利が重賞(セントライト記念)という珍記録を出してしまった馬。
セントライト記念で2番手から繰り出した脚は見事でしたが・・
相手関係に恵まれた感も強く、3歳馬の中でも上位クラスとは言えない状況。
ここで活躍することを期待するのは酷でしょう。
非常に見栄えのする馬なので秋の日差しを浴びたパドックが楽しみ・・(^^;

ハーツクライ】牡 サンデーサイレンス×(トニービン)
今年はドバイシーマクラシックで1着、キングジョージで3着と
海外で活躍をしてきました。日本でのレースは有馬記念以来になるんですね・・。
後方一気一辺倒で一線級とは言えなかった馬でしたがルメール騎手と出会い、
体質安定とともに能力開花!今回ディープインパクトの最大のライバルであることは
間違いなさそうです。咽喉鳴りが発見されて体調面が危ぶまれましたが
どうやら今のところ軽症でレースに影響はなさそう。
今回も先行策を取ると思われます。有力な逃げ馬がいないのでもしかしたら
ハナを切ることも・・?
※キングジョージの回顧記事は→ココ

フサイチパンドラ】牝 サンデーサイレンス×(Nureyev)
カワカミプリンセスの降着で繰り上がりによりエリザベス女王杯制覇となりました。
牝馬戦線では上位にいることは間違いないですが牡馬の一線級相手に通用するか
というと疑問符が点灯します。牡馬とのレースは昨年の年末以来、
せっかく影を潜めた気性の荒さが環境の変化で顔を出さなければいいんですが・・。

メイショウサムソン】牡 オペラハウス×(ダンシングブレーヴ)
ディープインパクトに続く3冠制覇は惜しくも成らず、2冠馬として
先輩に挑戦ということになりました。
ここ2走は完全に弱点を突かれてしまった競馬、最後の脚に切れがないので
馬体を合わせずに差し切られると厳しいです。その面ではディープインパクト
みたいなタイプはまさに天敵ですね(^^;
秋に増えた馬体が絞りきれていない状況、体調面で少々不安もあります。
先行抜け出しで安定感のある競馬をしますがここで押し切れるほどの
力があるかどうか・・・?

ユキノサンロイヤル】牡 サンデーサイレンス×(Gulch)
なめてるんですか?
登録自体が悪い冗談です(-_-;)

ウィジャボード】牝5 Cape Cross×(Welsh Pageant)
昨年のJC5着のあとGⅠ4勝と大活躍。名実ともに世界No1牝馬と
言えると思います。ドバイではハーツクライの4着に敗れましたが
プリンスオブウェールズSではハーツクライを破ったエレクトロキューショニストを
かわして勝利をおさめていますから力関係はまさに互角といったところでしょう。
血統から言えばマイル適性が高くてもおかしくない馬、2000mで活躍するのは
わかりますが2400mは少々長いかも・・とも思いますが英オークス、
愛オークスなど5勝してますから問題ないのでしょう(^^;
後方待機から差し脚を発揮するスタイルなのでディープインパクトと
完全にぶつかりますね。果たして・・・
ブリーダーズCフィリー&メアターフの記事(動画あり)は→ココ
ナッソーSのレース映像は→ココ
プリンスオブウェールズのレース映像は→ココ

フリードニア】牝4 Selkirk×(Caerleon)
7戦3勝、4着以内を外していないとはいえGⅠでは2着が最高、
明らかに格落ちです。
唯一のポイントはヴェルメイユ賞での走破時計ですね。
マンデシャが勝ったこのレースは相当なハイレベルなので4着とはいえ
この馬も力がないわけではありません。
今後に期待される牝馬ですがまだここで通用するとは思えませんし
通用させてはいけないと思います。
ヴェルメイユ賞のレース映像は→ココ

※過去の記事にあるヴェルメイユ賞のレース映像はリンク切れですm(__)m

日本の登録馬はサンデーサイレンス産駒が6頭、
サンデーサイレンスの孫(フジキセキ産駒)が1頭・・・
まるでサンデーサイレンス栄光の軌跡・・・といった風情も感じるJCですね(^^;

京都2歳S各馬分析2(考察②) 担【けん♂】

京都2歳S出走予定馬の各馬分析第2弾です。
第1弾は→ココ

フィールドウイナー】牡 Green Desert×(Affirmed)
いちょうS時の考察は→ココ
出てくるのであれば連闘となります。
徐々に馬体を増やして成長してきていますが、逆に先行力は低下。
元々切れがないので最後に失速するレースが続いています。
距離延長も厳しい状況の突破口になるとは考えづらい・・。

ブラックオリーブ】牡 スペシャルウィーク×(ドクターデヴィアス)
新馬戦(京都1800)小雨、稍重
勝ち時計1.50.3 上がり34.4
13.0-11.4-12.2-13.3-13.1-12.8-11.8-11.2-11.5

期待度の高い馬、初戦は稍重で緩々のペースの中を2番手から抜け出して
余裕の勝利、素質は相当高そうです。間隔が詰まっているので
ここは登録だけ、という話もあるようですがどうなんでしょうか?
初戦のレベルは高くないので本当のレベルはまだ不明。
これからが試金石となってくると思われます。

同日に行われたレースとの比較
衣笠特別(3歳上1000下) 1.47.8 タイム差2.5

ブレイブボーイ】牡 Arch×(A.P. Indy)
マリーゴールド賞時の考察→ココ
初戦を圧勝したために期待されましたがその後は失速気味。
クローバー賞で▲10kgと馬体を落として休養に入りましたが
復帰戦でどれだけ回復、成長してくるのか?注目ですね。
先行気味にいきますが切れ味が不足しているという弱点を露呈してしまって
いますのでこのままでは厳しいです。重複登録していますので
どこに出てくるかわかりませんが2000mは少々長い感じ。
そもそもダートの方が合うのでは・・?

マルカハンニバル】牡 スペシャルウィーク×(Bluebird)
萩S時の考察は→ココ
デビューからすでに8戦・・・4着以内を外さない安定感のある実力馬ですが
使われ過ぎじゃないかという心配です(^^;
一流馬相手でも上位に食い込んでくる力がありますが前走の黄菊賞のような
メンバーが少々低下した中でも勝ち切れず・・という歯がゆい馬。
今回も上位が期待できそうですがまた勝ち切れないような予感。

ミスティックベル】牡 Dynaformer×(Gone West)
ナムラマースがレコード勝ちしたコスモス賞で5着、この馬のタイムが
レコードタイでした。かなり速いペースの中で最後は脚が鈍ってしまい
ちょっと限界を見せてしまった感じもします。
とはいえ3連闘という無茶なローテーションの最終戦でのパフォーマンス
なので元々の素質の高さは疑いないでしょう。
休養をはさんで成長してくればかなり期待が持てそうです。

ローズプレステージ】牡 ダンスインザダーク×(Shirley Heights)
未勝利戦(京都2000)
勝ち時計2.01.5 上がり34.9
12.6-11.6-12.7-12.6-12.0-13.0-11.8-11.5-11.3-12.4

初戦は期待馬ダノンオーガスタに突き放されて2着に終わったものの
2戦目で距離を伸ばしてきっちり勝ち上がりました。タイムもそれなりに
優秀です。毎年有力な馬を排出しているローズ軍団、今年も期待できそうですね。
本番と同じ舞台で勝っている点も高評価。
この距離でもたしかな末脚を使える馬なのでかなり期待が持てると思います。

翌週に行われたレースとの比較
北大路特別(3歳上1000下) 2.00.8 タイム差0.7


重複登録がかなりあるので出走馬が決まり次第、
有力馬を絞り込みたいと思います。

京都2歳S各馬分析1(考察①)  担【けん♂】

まずは京都2歳Sの出走予定馬について各馬分析を始めていきたいと思います。
昨年はマルカシェンク、ドリームパスポートで決まったこのレース。
クラシックへの適性を見る上でも参考になりそうですね。

オオアタリ】牡 フサイチコンコルド×(ジェイドロバリー)
未勝利戦(中京2000)
勝ち時計2.02.4 上がり35.1
12.2-11.2-11.8-12.5-13.4-13.3-12.7-11.9-11.8-11.6

道中ペースが緩んだところで前に進出、最速の上がりで
先に抜け出した馬をとらえて差し切り勝ちをおさめました。
新馬戦では同じような展開で競り負けているので
同じ轍を踏まなかったことは馬の精神面にもいい影響があったと思います。
先行気味に抜け出す競馬が身についているのは好印象、大崩れは
しにくそうです。ただし脚色に限界がありそうなのが気がかりかと。

同日に行われたレースとの比較
神戸新聞杯(3歳OP) 1.58.1 タイム差4.3

コンゴウリュウオー】牡 Swain×(Green Dancer)
新馬戦(福島1800)
勝ち時計1.52.2 上がり35.7
12.6-11.6-13.6-13.7-13.4-11.6-12.0-11.7-12.0

道中メチャクチャ緩々になった中、トップと並んだ2番手として
レースを作ってそのまま押し切り勝ち。一応最速の上がりを出したことは
評価したいですが・・・あまりにもレースレベルが低くて
参考には出来にくいですね(^^;
福島から東京に向かって結果を出したフライングアップル(東スポ2歳、2着)の
例もあるので侮れない気もしますが・・・

同日に行われたレースとの比較
3歳上500下 1.48.7 タイム差3.5

ゴールドキリシマ】牡 ステイゴールド×(バイアモン)
未勝利戦(京都1800)
勝ち時計1.49.0 上がり35.4
12.8-11.7-11.8-12.6-12.6-12.1-11.2-12.0-12.2

新馬戦(京都1400)は先行して大失速、ダート1000mに
出走して敗退した後、休養してなんと+34kg!という大幅な成長をして復帰。
距離も1800に伸ばして勝ち上がりました。
休養前とは完全に別の馬になってますね(^^;
それほど緩まないペースを作っての逃げ切り勝ち、今回もペースを
握るのかどうか?切れ味に不足を感じますが叩き2走目で
前走よりも力を出せるのであれば面白そうです。

前日に行われたレースとの比較
萩S(2歳OP)       1.47.1 タイム差1.9
前週に行われたレースとの比較
清滝特別(3歳上1000下) 1.47.4 タイム差1.6

セイザンダンサー】牡 クロフネ×(サンデーサイレンス)
萩S時の考察は→ココ
萩Sでは予想通り?失速、黄菊賞では▲16kgと馬体を落として通用せず・・。
切れ味に大きく不足がある馬なので中段につけて失速を繰り返すだけに
なってしまっています。期待するのは酷かと。

デンタルスピリット】牝 テイエムジャンボ×(ノーザンテースト)
小倉2歳S時の考察は→ココ
小倉1000mで勝ちあがった馬が2000mに?うーんどうなんでしょう?
テイエムジャンボは中距離適性があった馬なのであながちダメとは
言いづらいですが・・・いきなりの距離延長は微妙。
父と同様、先行したい馬ですが短距離経験で培われたペースを活かせれば・・。
デイエムジャンボ自体、相当晩成だったので期待するのは成長してから
ということではないでしょうか?

ナムラコネリー】牡 オース×(Woodman)
1000~1400mで使われていた馬です。
2000mへの距離延長はちょっと無謀・・。
オース産駒はおおよそマイル以下の適性の馬が多く、その面でも
厳しいですね。能力的にもかなり見劣る印象。

ニシノプライド】牡 セイウンスカイ×(ビショップボブ)
札幌2歳S時の考察は→ココ
個人的にはセイウンスカイ産駒として頑張ってもらいたいと思っているんですが(^^;
思い入れと結果は別・・。ちょっと壁にぶち当たっていますね。
父同様逃げる競馬をしたいところですが、同型に速いペースで引っ張る馬がいると
見劣ります。そのうえペースが上がると最後に脚が残らず失速気味になってしまう・・。
切れ味のなさはかなり致命的。距離延長で突破口が開けるかどうか?
馬体が大きく消耗傾向というのも気になります。

続きます。

今週の2歳戦展望    担【けん♂】

今週の2歳馬戦の各馬分析に入る前にざっと各レースの展望について
見てみたいと思います。

ベゴニア賞(東京1600)】

ちょっとメンバー弱化感がありますがエイシンイチモンジ、ピサノデイラニ辺りに
注目でしょうか。
ピサノデイラニは前走(東京ダート1600)で2着に1.9秒の大差をつけて
大圧勝
した馬。
初戦は芝で負けているだけにダート路線でいいような気がしますが・・(^^;
ダートでの勝利で変わり身があるのかどうか?注目です。
他もダートからの転向組が多いですね。予想が非常に難しい状況かも。
登録馬22頭のうちマンハッタンカフェ産駒が2頭、マヤノトップガン産駒が2頭、
それ以外全部バラバラの父を持つ馬が揃ったというのが面白いですね。
これからの競馬界の混迷を表しているようで感慨深いです。


京都2歳S(京都2000)】

マルカハンニバル、ミスティックベルがベゴニア賞と重複登録。
新鋭ではブラックオリーブ、ローズプレステージが出走予定です。
前評判も高く、新馬戦を勝ち上がった良血馬が真価を問われはじめるレースとして
楽しみですね。
ミスティックベルも新馬戦、未勝利戦、コスモス賞と連続して
1番人気を背負い続けている注目の馬。
3連闘という無茶な出走でも馬体自体は消耗しなかったタフさ
にも驚かされますね(^^;
一休みして成長が見られるでしょうか。


あけび賞(京都1200)】

クラシック路線とは違う馬たちですが、なかなか面白いメンバーが揃いそうです。
ファンタジーSでは失速してしまいましたが、かえで賞ではレコードを演出した
快速逃げ馬アドマイヤプルートと、同じく高速逃げ馬として短距離では期待出来そうな
サープラスシンガーがぶつかります。
相当激しいスピード勝負になりそうな予感(^^;
現3歳馬世代、4歳馬世代にはスプリントに特化した超有力馬が
欠けている印象がありますので、これからのスプリント路線に
加わる新星も誕生して欲しいところ。頑張って欲しいものです。


他にもどんな有力馬が隠れているのか・・・
次回は京都2歳Sから各馬分析に入っていきたいと思います。

2歳馬ニュース   担【けん♂】

週末に行われたその他の2歳戦についてふれておきたいと思います。

東スポ2歳Sを回避したジャングルテクノは京都1600mに出走。
コスモス賞2着のローブデコルテ(ジャングルテクノは4着)、
くるみ賞3着のミルクトーレルの他、未勝利戦を好タイムで
勝ち上がったテイエムオペレッタや新馬戦を期待されて
勝ち上がったビンチェロ、復帰戦となるエイシンマリポーサなど
少頭数ながら割合メンバーが揃ったレースになりました。

先行したビンチェロ、ローブデコルテが刻んだラップは
12.5-10.8-11.9-12.5-12.3-11.8-11.5-12.3

雨の中ということを考え合わせればそれなりに速い時計だと
思います。中段を進んだジャングルテクノが直線で競いかけて
ローブデコルテと激しい叩き合い、ハナ差で制したのは
ジャングルテクノ
3着には激しく追い込んだテイエムオペレッタが入りました。

勝ち時計は1.35.6、同日に行われた東山特別(3歳上)が1.35.1
ですから時計的にもかなり頑張っていますね。次走にも期待が持てそうです。

新種牡馬ジャングルポケット産駒としては前日に
フサイチホウオーが東スポ2歳Sを制したばかり。
活躍馬が出てきていますね~!

昨年はクロフネ、アグネスタキオン産駒の旋風が吹き荒れましたが
今年はアドマイヤコジーン、タニノギムレット、マンハッタンカフェ
そしてジャングルポケットが新たな風を競馬界に吹き込んでいます。
これからが非常に楽しみになってきました(^^)g

天皇賞、マイルCSと連勝を飾ったダイワメジャーの半妹
同じ京都の舞台でデビュー!

ダイワスカーレット】牝 アグネスタキオン×スカーレットブーケ

新馬戦は京都2000m、牡馬に混じって唯一の牝馬である
ダイワスカーレットは2番手を追走し、軽く抜け出して1馬身以上の差を
つけて軽々と圧勝!鞍上もダイワメジャーと同じ安藤勝騎手というのは
厩舎側の粋な計らいですね(^^;

12.8-11.9-13.4-13.8-13.6-11.8-11.8-11.6-11.6-11.8

上り坂でかなりペースは落としているものの下りに入って
先頭に立ってそのまま押し切るというなかなか力強い競馬を
見せてくれました。先行きが非常に楽しみです(^^)g

徐々に有力馬が頭角をあらわしてきている2歳馬戦線、
次はどんな馬が出て来てくれるのでしょうか・・・

JC、JCダート登録馬など・・  担【けん♂】

さて気を取り直して(笑)
次週はJC、そしてJCダートが行われます。

まずはJC登録馬から・・・

JC出走予定馬
ウィジャボード(外国馬)
フリードニア(外国馬)
ハーツクライ
ディープインパクト
メイショウサムソン
コスモバルク
フサイチパンドラ
ドリームパスポート
スウィフトカレント
トーセンシャナオー
ユキノサンロイヤル
ディアデラノビア

ディープインパクト、ハーツクライの登録で
あきらめ気分になったのか悲しくなるほどの少頭数(-_-;)。
海外からの参戦も2頭と史上最低・・・。
とはいえウィジャボードの参戦には救われましたね。
昨年のJCでは5着でしたがその後にGⅠを4勝!
凄まじい勢いです(^^)v
日本のトップ2頭とも十分に渡り合える力がある馬だと思います。

3歳馬の挑戦も楽しみ!
メイショウサムソン、ドリームパスポート
ディープインパクト相手にどこまでやれるんでしょうか?


JCダート登録馬
タイムパラドックス
ブルーコンコルド
シーキングザダイヤ
メイショウバトラー
フサイチパンドラ
フサイチリシャール
ハードクリスタル
クーリンガー
ヴァーミリアン
マイソールサウンド
ドンクール
ピットファイター
フィールドルージュ
アロンダイト
サンライズバッカス
ジンクライシス
ラッキーブレイク
オースミヘネシー
アルファフォーレス


フサイチパンドラは重複登録、多分JCじゃないかと思われます。
春先に非常に充実しているように見えたダート戦線ですが
カネヒキリ、フラムドパシオンが屈腱炎、
フィフティワナーも体調が戻らず・・・と続々と有力馬が脱落。
そのうえ海外からの参戦もなし、ともうめちゃめちゃ寂しい状況に
なってしまいました。
シーキングザダイヤ、メイショウバトラー辺りが出てくれば・・・
というのが見所でしょうか。
復活を期するヴァーミリアンサンライズバッカスにも注目。
アメリカのダート戦線が大激戦だっただけに
是非日本に来てもらいたかったですね。
ブリーダーズカップとの間隔がなさ過ぎるのかな?
ローテーションを含めて今後検討していく余地があるんじゃないでしょうか。

2歳戦は京都2歳S、ベゴニア賞、あけび賞が行われます。
重複登録もあるので出走馬が確定するまで内容が
見難いですがなんとかチェックしてみようと思っています。

微妙に盛り沢山の一週間になりそうな予感・・・(^^;

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