けいけん豊富な毎日

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小倉2歳S有力馬抽出(考察④)   担【けん♂】

小倉2歳Sの各馬分析が一通り終わったところで
ざっと有力馬をあげてみたいと思います。

相当期待できるクラスの馬
シルバーストーン
ニシノマオ
アストンマーチャン
実績で1歩劣るが期待感のある馬
ストラテジー
スーサンライダー
アーバンストリート

という感じでしょうか。
ダートしか走っていない馬など能力がまったくわからない馬も
いますが今回は上位陣の能力が相当高いと思われますので
いきなり食い込んでくるのは難しそうです。

過去の傾向を見ていくと、ここ5年で後方の位置取りから
上位に食い込んだ馬はほとんどいません
。数少ない例では・・
02年、03年と3着になった馬が道中10番手以下からの飛び込み。
01年タムロチェリーが後方一気で勝ちきっています。
その他は基本的に2、3番手以内につけた先行馬が
上位を独占している状態。

ラップを並べて比較してみます。
   0.20-0.40-0.60-0.80-1.00-1.20(km)
01 12.0-10.5-11.2-11.8-12.6-12.5
02 11.9-10.4-11.0-11.6-12.1-12.8
03 11.7-10.2-11.0-11.8-12.5-12.1
04 11.9-10.5-11.0-11.2-11.7-11.9
05 11.8-10.7-11.1-11.0-12.1-12.4

どの年も厳しい先行争いのため600辺りまで
11秒を切るラップを刻んでいます。
で、ポイントとなるのは600~800のラップ
ここが緩んだ年は後方からの馬が3着以内に飛び込んで
きている
ということがわかります。

では今年の傾向はどうでしょうか?
今回先行すると思われる馬の800のラップを拾ってみると
ニシノマオ     11.2
スーサンライダー  11.2
ストラテジー    11.6
アーバンストリート 11.9

となっています。
ニシノマオ、スーザンライダー辺りがペースを作るとなると
後方からの馬には厳しい展開になりそうですね。
逆にアーバンストリート、ストラテジーはこれまでのように
自分のペースで逃げ切ることは難しいでしょう。
ペースを合わせて脚を残せるか?課題が見えてきましたね。

ちなみに前気味につけて抜け出す競馬が持ち味の期待馬、
シルバーストーン、アストンマーチャンが経験している800のペースは
シルバーストーン  11.2
アストンマーチャン 11.4

シルバーストーンはやはり相当強い馬だと思われます(^^;
アストンマーチャンも・・このペースで最速の上がりを
見せていますから少々苦しくても上位に食い込む能力は
期待できそうかな、と。

次回は新潟2歳Sにちょっと戻って考察に入りたいと
思います。

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飲酒運転を防ぐには       担【けん♂】

飲酒運転 罪の意識が低すぎる

 福岡の夏を彩る祭り、博多祇園山笠で無邪気にはしゃぐ子どもたち。その可愛らしいビデオ映像に、葬儀に参列した人々は胸を締めつけられた。

 博多湾にかかる福岡市の「海の中道大橋」で、一家5人の乗った車が飲酒運転の車に追突されて海に転落し、幼児3人が水死するなんとも痛ましい事故が起きた。

 運転していた福岡市職員(22)は、事故直前まで2軒の店で知人らと酒を飲んだ後、ドライブ中だったという。

 悪質で無謀な飲酒運転は、被害者やその家族にとっては殺人などの凶悪事件にも等しい。断じて許しがたい。

 事故を受けて、福岡市の山崎広太郎市長は「飲酒運転すれば即懲戒免職」と、処分を厳しくする方針を表明した。公務員の世界では高知県を皮切りに近年、こうした厳罰化の流れが広がっている。

 飲酒運転はかつて、道路交通法違反や業務上過失致死傷罪しか適用されなかった。だが、悪質な飲酒運転による悲劇をなくすため、5年前の刑法改正で「危険運転致死傷罪」が新しく作られた。最高で懲役20年の刑が科される。

 さらに02年6月からは、飲酒運転の罰則を強めるなど道交法も改められた。その結果、翌03年上半期の飲酒死亡事故は前年に比べて約3割減った。だが、去年から再び増えだし、飲酒運転による事故は後を絶たない。

 東名高速で99年、乗用車が飲酒運転の大型トラックに追突され、女児2人を亡くした千葉市の井上保孝さん(56)は、同じような境遇の人々と昨年、「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」を設立した。

 井上さんらが訴える最大の問題点は、事故後に逃走してアルコールが抜けたころに自首し、危険運転致死傷罪を免れようとする悪質な者がいることだ

 「逃げ得」を許していては、せっかくの法律も意味がなくなってしまう。遺族らが求める通り、飲酒ひき逃げの厳罰化や抜け穴をふさぐことを検討すべきだ。

 NPO法人「MADD(飲酒運転に反対する母親たちの会)Japan」によると、米国やカナダの大半の州では、飲酒運転を繰り返す違反者は、酒気を検知すると車を動かなくする装置を取りつけなければならない。スウェーデンでは、12年からすべての新車にこの装置の搭載が義務づけられるという

 「逃げ得」を画策するほど運転者のモラルが崩壊しているのなら、最新式装置の導入のための法改正など、思いきった策を検討すべき時なのかもしれない。

 わが国では、飲酒運転の犯罪性に対する意識が低すぎるのではないか。一緒に酒を飲んだ人や酒を出した飲食店にも責任があるはずだが、どれほど教唆罪や幇助(ほうじょ)罪に問われているだろうか。

 飲酒の現場に居合わせた人たちが「一杯ぐらいなら」という発想を一掃してこそ、繰り返される悲惨な事故に歯止めをかけることができる。
朝日新聞



私は基本的にお酒を飲まないので、飲酒運転に対しては
人並み以上に厳しい目で見てしまいます。
現在のように罰則が厳しくなって高額な罰金が科せられることも
大賛成だし、もっと厳しくても何も問題はないと思いますね。
もちろんスウェーデンのように『酒気を検知すると車を動かなくする装置』の
取り付け義務なんかは今すぐにでも法令化すべきだと思います。

そもそも飲酒自体も問題あると思う・・のですが
どうなんでしょうね。
飲酒をすれば人体に影響があるわけで
飲みすぎれば記憶がとぶ、幻覚症状が出る、
行き過ぎれば依存症にもなる、中毒症状もでる・・
麻薬と変わらないと思うんですけど。
あまりに公けに認められてしまっているから問題視されませんが
本当は危険な代物じゃないか・・と。
言い過ぎかな?(^^;

車に関してはもうひとつ大きな問題があると思っています。
それは速度制限の問題。
日本の道路は高速道路でも100km制限なわけで
それ以上のスピードを出してよい場所はありません。
なのになぜ車のメーターに140kmだの180kmだの
本来必要がないどころか、出してはいけない危険な速度が
表示されているのか?
そもそも100kmまでしか出せなくしておけば
問題ない
わけで、これは自動車会社と政府の怠慢だと
思いますね。

ミス(事故)を防ぐためにおよそ三つの方向性があります。
・意識を変える
・方法を変える
・環境を変える


運転者の意識を変えるために高額な罰金制度を作る、というのも
効果的な手法だと思いますが、それで防ぎきれないのであれば
他のやり方を考えなければいけません。
事故を起こしようがない運転方法・・・は難しいので
事故が起こらないよう環境整備が必要となってくると
思います。たとえば車道と歩道の完全分離、そして
速度についてもリミッターをつける、飲酒に関しては
酒気感知の装置を義務付ける・・・

最終的には目的地を言えば勝手に安全に連れて行ってくれる、
そんな「自動」車が出来ればいいんでしょうけどね・・(^^;

小倉2歳S各馬分析3(考察③)  担【けん♂】

小倉2歳S出走予定馬の各馬分析第3弾です。
第1弾は→ココ
第2弾は→ココ

スーサンライダー】 牡 アグネスタキオン×(ナリタブライアン)
(前走)フェニックス賞 小倉1200
走破時計1.08.5 上がり35.1
11.9-10.4-11.1-11.2-11.4-12.3
(未勝利戦)小倉1000ダート 稍重
勝ち時計0.59.1 上がり36.0
12.2-10.9-11.4-12.2-12.4
(新馬戦)京都1200 不良
走破時計1.12.2 上がり36.5
12.4-11.2-11.4-11.8-12.2-12.4

新馬戦は不良馬場の影響もあったのか完敗しましたが
2戦目、ダートに転向しハナを切ってそのまま4馬身差の圧勝。
前走のフェニックス賞で芝復帰をしましたが1歩及ばず3着と
なりました。フェニックス賞は上位3頭がそれぞれ0.1差と
接戦でしたが4着と3着の間は6馬身・・3着だったこの馬も
高い能力があることは間違いないでしょう。使いながら馬体を
増やしているのも好印象。今回ペースを握るのはこの馬かも
しれません。速いペースで緩めずに走るので対応できない馬は
脱落することになると思われます。後は決め脚の差がどうでるか・・?

同日に行われたレースとの比較
(前走)
3歳未勝利          1.08.6 タイム差▲0.1
2歳新馬           1.10.1 タイム差▲1.6
香港J(3歳上1000下) 1.07.5 タイム差1.0
(未勝利戦)
3歳上500下        0.57.1 タイム差2.0
(新馬戦)
3歳上500下 1.11.3 タイム差0.9

デンタルスピリット】 牝 テイエムジャンボ×(ノーザンテースト)
(前走)小倉1000
勝ち時計0.56.8 上がり34.4
11.9-10.5-11.2-11.3-11.9
(新馬戦)小倉1200 3着
走破時計1.09.7 上がり35.8
11.9-10.9-11.1-11.4-11.7-12.0

新馬戦はエイシンマリポーサに完敗。2戦目に距離短縮で
逃げ切り勝ちをおさめました。ハナ切る競馬続けていますが
それほど鋭い逃げではないので今回はどうなるか?
また、ハナを切ったとしても後半に脚を残せる馬には分が悪そう。

同日に行われたレースとの比較
(新馬戦)
2歳未勝利    1.08.7 タイム差1.0
3歳未勝利    1.08.4 タイム差1.3
3歳上500下 1.08.8 タイム差0.9
北九州短距離S 1.08.0 タイム差1.7

ニシノマオ】 牝 サクラバクシンオー×(ニホンピロウイナー)
(前走)小倉1200
勝ち時計1.08.7 上がり35.4
11.9-10.3-11.1-11.2-12.0-12.2
(新馬戦)京都1600 5着
走破時計1.38.5 上がり38.4
12.5-10.9-11.6-12.8-12.2-12.4-12.5-12.9

新馬戦は距離が合わなかったのか2番手から最後に失速、5着と完敗
しましたが前走ではハナを切ってそのまま2馬身半の差をつけて
押し切り勝ちをおさめました。※参照ココ
道中速いラップを刻みながら3歳馬に並ぶ時計を出して
いますからまさに本領発揮というところでしょう。
この馬もペースを作る馬の候補ですね、最有力かも?
いずれにしても厳しいレースを作ってくれそうです。

同日に行われたレースとの比較
(前走) 
3歳未勝利            1.09.6 タイム差▲0.9
西部日刊S杯           1.08.3 タイム差0.4
3歳上500下          1.08.7 タイム差0
(新馬戦)
雲ヶ畑特別(3歳上1000下) 1.34.8 タイム差3.7

ベルモントプロテア】 牝 アジュディケーティング×(マルゼンスキー)
(前走)小倉1200 重
勝ち時計1.10.3 上がり36.3
12.1-10.7-11.0-11.5-12.3-12.7

前につけて前残り、それほど速いペースではなかったのですが
他馬には重馬場がこたえたのかもしれません。
時計も微妙・・良馬場でどう変わり身があるか?という
ところでしょうか。ちょっと期待しづらいですね。
中1週で消耗がなければいいんですが・・。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利    1.09.3 タイム差1.0 ←稍重
3歳上500下 1.08.4 タイム差1.9 ←稍重

マルカラボンバ】 牡 クロフネ×(Halo)
(前走)フェニックス賞 小倉1200 4着
走破時計1.09.5 上がり35.9
11.9-10.4-11.1-11.2-11.4-12.3
(未勝利戦)京都1200 稍重
勝ち時計1.11.4 上がり35.9
12.3-11.3-11.8-12.1-11.7-12.2
(新馬戦)京都1400 4着
走破時計1.23.3 上がり35.6
12.7-11.2-11.9-11.8-11.7-11.6-12.4

未勝利戦では翌日に行われたシルバーストーンのレースに並ぶ
タイムで勝ち上がり。期待されましたが・・・
前走フェニックス賞では上位3頭に完全に離され6馬身差の4着。
速いペースにはついていくのが精一杯だった印象ですね。
負けた相手のうち2頭が出走してくる今回は・・厳しいでしょう。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
3歳未勝利          1.08.6 タイム差0.7
2歳新馬           1.10.1 タイム差▲0.6
香港J(3歳上1000下) 1.07.5 タイム差2.0
翌日に行われたレースとの比較
(未勝利戦)
2歳新馬     1.11.4 タイム差0 ←不良
3歳上500下 1.11.3 タイム差0.1 ←重

小倉2歳S各馬分析2(考察②)   担【けん♂】

小倉2歳S出走予定馬の各馬分析第2弾です。

エミネンツァベルタ】牝 タイキシャトル×(Danehill)
(前走)小倉1000 不良
勝ち時計0.57.1 上がり34.8
11.8-10.5-10.9-11.7-12.2
(未勝利戦)小倉1000
勝ち時計0.57.6 上がり34.8
11.9-10.5-11.2-11.3-11.9
(新馬戦)小倉1200
勝ち時計1.10.4 上がり36.7
11.9-10.4-10.9-11.5-11.6-11.9

新馬戦ではシャルマンレーヌ、アストンマーチャンにまったく
歯が立たずズルズルと下がって14馬身差の惨敗。
2戦目は1000に距離短縮したものの何も出来ず完敗。
3戦目に勝ちあがりました。
興味深いのは2戦目と3戦目の比較です。
勝ったレースは不良馬場にもかかわらず良馬場と上がりの時計が
変わりません
。途中も周りがともどっているのを尻目に先頭を切って
ペースを作っています。馬場不問・・・雨が降って馬場が荒れたら
面白い存在ですね。ただし良馬場では・・かなり足りないのではないかと
考えられます。

同日に行われたレースとの比較
(新馬戦)
3歳未勝利           1.08.2 タイム差2.2
3歳上500下        1.07.7 タイム差2.7
小郡特別(3歳上1000下)1.07.0 タイム差3.4

エーシンウェーブス】牝 エイシンサンディ×(Supremo)
(前走)小倉1000
勝ち時計0.57.8 上がり34.9
12.2-10.7-11.2-11.5-12.2

能力に疑問、とみた上記のエミネンツァベルタよりまだ遅い勝ち時計。
さすがに期待しづらい印象です。前につけて脚が持てば・・。
ガラッと変わることがなければ厳しいでしょう。

コウセイカズコ】 牝 ブラックホーク×(フジキセキ)
(前走)ひまわり賞 小倉1200(九州産馬限定)
勝ち時計1.10.8 上がり36.8
11.9-10.6-11.5-11.7-12.3-12.8
(新馬戦)小倉1200(九州産馬限定)
勝ち時計1.10.4 上がり36.1
11.8-11.2-11.3-12.0-12.0-12.1

九州産馬限定レースで2戦2勝・・しかし残念ながら明らかに
時計が遅い(涙)両レースともハナを切ってペースを作っていますが
今回はそれも難しいかもしれません。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
2歳未勝利           1.09.3 タイム差1.5
佐世保S(3歳上1600下) 1.07.5 タイム差3.3
(新馬戦)
3歳未勝利 1.08.8 タイム差1.6
西日本SP(3歳上1000下) 1.07.3 タイム差3.1

シルバーストーン】 牡 スペシャルウィーク×(Danzig)
(前走)フェニックス賞 小倉1200
勝ち時計1.08.3 上がり34.7
11.9-10.4-11.1-11.2-11.4-12.3
(新馬戦)京都1200 不良
勝ち時計1.11.4 上がり36.0
12.4-11.2-11.4-11.8-12.2-12.4

新馬戦は不良馬場ながら3歳500下に0.1差、フェニックス賞では
3歳未勝利を上回る時計で勝ち注目を集めています。
前につけてあっさりと抜け出してくる競馬で相当強いと思われますね。
フェニックス賞では新馬戦で好タイムを出して期待されている
シャルマンレーヌ(新潟2歳S出走予定)を破っていますから
相手関係でも価値が高い勝利です。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
3歳未勝利          1.08.6 タイム差▲0.3
2歳新馬           1.10.1 タイム差▲1.8
香港J(3歳上1000下) 1.07.5 タイム差0.8
(新馬戦)
3歳上500下 1.11.3 タイム差0.1
 

ストラテジー】 牝 フレンチデピュティ×(Miswaki)
(前走)小倉1200
勝ち時計1.08.9 上がり34.8
12.0-10.9-11.2-11.6-11.5-11.7

新馬戦で逃げてさらに突き放して5馬身差で勝利。
タイムもなかなか優秀です。
道中はそれほど厳しいラップではないので今回ハナを切るかどうかは
不明ですが、能力には期待が持てる馬ですので形を変えても上位進出
してきておかしくない馬だと思います。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利          1.08.8 タイム差0.1
3歳上500下        1.07.5 タイム差1.4
有田特別(3歳上500下) 1.08.1 タイム差0.7

次に続きます。

新潟2歳Sについて&小倉2歳S各馬分析1(考察①)   担【けん♂】

新潟2歳Sについて、一通り各馬の分析が終わったところで
ひとまず有力馬をあげてみたいと思います。

相当期待出来るクラスの馬
マイネルレーニア
トーセンラピュタ
シャルマンレーヌ

期待出来るが不安点がある馬
トップコメット(距離、跛行明け)

能力はありそうだが未知数な馬
マイネルーチェ
ニシノコンドコソ
センギョウシュフ
ゴールドアグリ
マイネルハーバート


速いペースに対応できる上位3頭に絡める馬がいるかどうか?
未知数の馬については良馬場での切れ味やハイペースへの対応など
走ってみなければわからない点が多く、もしかしたら
素晴らしい馬が・・・いたりしてくれると楽しみなんですけどね(^^;

新潟記念を観ての通り、馬場は内側が相当荒れている状況なので
位置取り、展開、騎手の力量なども大きく影響することが考えられ
いろんな面で見所満載のレースになりそうです(^^)g

ではここで一度小倉2歳Sのほうに目を移してみたいと思います。
こちらも相当面白いレースになりそうですね。

まずは各馬分析から・・・
アインファスター】 牝 アフリート×(トニービン)
新潟2歳Sと重複登録→ココ

アストンマーチャン】 牝 アドマイヤコジーン×(Woodman)
(前走)小倉1200
勝ち時計1.08.9 上がり35.3
12.0-10.5-11.0-11.4-11.6-12.4
(新馬戦)小倉1200 2着
走破時計1.08.2 上がり34.3
11.9-10.4-10.9-11.5-11.6-11.9

新馬戦のときに勝ったシャルマンレーヌとともに注目していた馬(ココ
速いペースの中、最速の上がりを見せたこの馬は当然のように
次走で勝ちあがり。前につけて抜け出す競馬なので
安定感もあり、相当強いんじゃないかと(^^;

同日に行われたレースとの比較
(前走)
3歳未勝利          1.08.7 タイム差0.2
マカオJ(3歳上500下) 1.08.4 タイム差0.5
(新馬戦)
3歳未勝利           1.08.2 タイム差0
3歳上500下         1.07.7 タイム差0.5
小郡特別(3歳上1000下) 1.07.0 タイム差1.2

アーバンストリート】 牡 スウェプトオーヴァーボード×(Theatrical)
(前走)小倉1200
勝ち時計1.09.7 上がり35.4
12.3-10.7-11.3-11.9-11.6-11.9

パッと見て走破時計があまり速くないように思えますが
古馬との比較をしてみるとそれほど悪くない時計です。
道中ちょっと緩めて逃げ切り勝ちをおさめましたが
今回はそれを許してくれるメンバーかどうか・・。
ちょっと落ちる印象です。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利          1.09.5 タイム差0.2
九重特別(3歳上500下) 1.08.8 タイム差0.9

ウルワシノハナ】 牝 キャプテンスティーヴ×(サクラテルノオー)
(前走)小倉1000ダート
勝ち時計1.00.1 上がり36.7
12.1-10.5-11.6-12.6-13.3

ダートから芝への転向となります。距離も延長・・条件は厳しいですね。
タイムは遅いものの出走メンバーの中では脚色の違う追い込みで
4馬身と突き放し、勝ちあがっています。
芝転向がいい方向に出れば・・。

前日に行われたレースとの比較
3歳上500下 0.58.5 タイム差1.6
3歳未勝利   0.59.4 タイム差0.7

新潟2歳S各馬分析3(考察③)  担【けん♂】

新潟2歳S出走予定馬各馬分析の第3弾です。

マイネルサニベル】牡 スウェプトオーヴァーボード×(ダンスインザダーク)
ダリア賞時の考察は→ココ

ダリア賞ではまさに完敗・・。連下くらい、という予想をしたのですが
いいところなく8着。稍重の馬場の影響もあったかもしれませんが
基本的にスピード能力に欠けている印象ですね。
前走は+10kgと馬体を増やしているので成長があることに
かすかな期待・・。しかしやはり苦しいでしょう。

マイネルハーバード】牡 ニューイングランド×(ノーザンテースト)
ダリア賞時の考察は→ココ

後方一気の脚に期待しましたが・・不発。やはり途中で緩まないと
脚がためられないのだと考えられます。今回は引き続きマイネルレーニア
との対戦となるので厳しいでしょう。良馬場になれば同条件で
走っている優位もあるので連下くらいまで・・。

マイネルレーニア】牡 グラスワンダー×(サクラユタカオー)
ダリア賞時の考察は→ココ

ダリア賞は期待どおり5馬身差の圧勝。まさにこの馬の強さだけを
際立たせたレースとなりました。逃げて上がり最速・・これでは
他の馬がたまりません。
ダリア賞(新潟1400)稍重
勝ち時計1.22.1 上がり35.6
12.6-11.1-11.1-11.7-11.8-11.3-12.5

道中で緩めず逃げるのが特長、今回もペースを握る馬だと
考えられるのでこのペースに耐えられない馬は脱落をまぬがれない
でしょう。翌日の1000万下のレースは良馬場のうえ
上位馬は斤量52kgという条件差があるのに0.6差であれば
比較してかなり優秀とみて良さそうですね。

翌日に行われたレースとの比較
月岡温泉特別(3歳上1000下)良 1.21.5 タイム差0.6

マイネルーチェ】牝 スペシャルウィーク×(サッカーボーイ)
(前走)新潟1600
勝ち時計1.37.1 上がり34.4
12.5-11.8-12.7-12.9-12.4-11.4-11.2-12.2

3頭がほぼ並んで突っ込んだ新馬戦をクビ差で制して勝負強さを
見せてくれました(2着、3着は同着)。
道中はかなり緩みましたが前気味から抜け出せたのは評価したいところ。
後はペースについていけるかが課題ですね・・。

同日に行われたレースとの比較
古町特別(3歳上500下) 1.35.3 タイム差1.8

マルカハンニバル】牡 スペシャルウィーク×(Bluebird)
ダリア賞時の考察は→ココ
マリーゴールド賞時の考察は→ココ

デビューから馬体を減らし続けているのでそろそろ休ませて
あげたい馬・・・。4戦して全て3着以内と堅実な成績を残しています。
ただし上位には毎回決定的な差をつけられているので
能力的には完全に何枚か足りませんね。
下位で競り合いになったときに根性を見せる馬です。
それなりの能力馬が揃ってきているので今回はさすがに厳しいと
思われます。

メイクユーハッピー】牝 マンハッタンカフェ×(キャロルハウス)
ダリア賞時の考察は→ココ

ダリア賞ではなんとか3着に食い込みましたが・・内容は完敗でした。
2走してまだ稍重でしか走っていないので良馬場での力をみたい
感じはありますが・・・急に切れ味が増す、ということは
考えづらいかと。前につけて粘りたいですが・・同型の馬と比較しても
見劣る印象(残念)。

新潟2歳S各馬分析2(考察②)  担【けん♂】

新潟2歳S各馬分析続きです。
前回考察は→ココ

センギョウシュフ】牝 マリエンバード×(Woodman)
(前走)新潟1600 稍重
勝ち時計1.36.1 上がり34.6
12.6-11.0-12.3-12.6-12.5-11.5-10.8-12.8

新馬戦は重馬場に脚を取られてか13着と振るいませんでしたが
未勝利戦では稍重の中、後方一気の競馬で差し切りました。
良馬場であればもっと切れ味が増す・・・かどうかは
まだわかりませんが(^^;楽しみですね。

トップコメット】牝 クロコルージュ×(サクラバクシンオー)
(前走)小倉1200
勝ち時計1.08.7 上がり34.8
11.9-10.4-11.2-11.7-11.6-11.9

右寛跛行のためフェニックス賞は回避
回復しているかどうかもポイントになりそうです。
未勝利戦のタイムは古馬500万下を上回っており
期待できそうな馬なので注目ですね。
新馬戦は1600を走って4着・・どうやら距離短縮が
良い方に出たと考えられるので1600に戻るのは少々不安。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利    1.08.4 タイム差0.3
3歳上500下 1.08.8 タイム差▲0.1
北九州短距離S 1.08.0 タイム差0.7←稍重
2歳新馬    1.09.0 タイム差▲0.3

トーセンラピュタ】牝 フジキセキ×(ノーザンテースト)
(前走)京都1400
勝ち時計1.23.3 上がり35.4
12.7-11.2-11.9-11.8-11.7-11.6-12.4

開幕週の京都で3番手から抜け出して前残り。
ペースも相当速いラップを刻んでおり、かなり期待できそうです。
2ヶ月の休養明けになるのでその辺りがどうでるか?
速いペースで他の馬がつぶれた感じのレースだったので
他に粘る馬がいたときに対抗できるかが課題ですね。

翌週行われたレースとの比較
洛東特別(3歳上500下) 1.22.2 タイム差1.1
2歳新馬           1.23.9 タイム差▲0.6

ニシノカムシン】牝 Mark of Esteem×(Sadler's Wells)
(前走)新潟1200 稍重 53kg
勝ち時計1.11.4 上がり35.4
12.0-11.2-12.4-11.9-11.6-12.3

斤量1kgハンデでこの走破タイムは・・いくら稍重でも
ちょっと頂けない感じかも。このレースで2着以下になった馬も
次戦で完敗しておりレースレベルに疑問がありますね。

前日に行われたレースとの比較
3歳上500下牝 1.09.0 タイム差2.4

ニシノコンドコソ】牡 カリズマティック×(サッカーボーイ)
(前走)新潟1800
勝ち時計1.50.5 上がり33.6
13.0-11.4-11.9-13.6-13.3-12.7-11.8-10.7-12.1

道中緩みまくって最後の上がり勝負、最速の脚で
後方一気の差し切りを見せました。速いペースについていけるかは
まったく不明。1800で脚を残せたことから考えると・・
もしかしたら対応できるかもしれません。
とはいえさすがに過大評価はしにくいですね。

同日に行われたレースとの比較
五頭連峰特別(3歳上1000下)1.46.9 タイム差3.6
前日に行われたレースとの比較
突閣湾特別(3歳上500下)  1.47.1 タイム差3.4

マイネヴェロナ】牝 スペシャルウィーク×(Red Ransom)
(前走)福島1200 重
勝ち時計1.12.7 上がり37.1
12.3-11.4-11.6-12.2-12.4-12.8
(新馬戦)福島1200 良 2着
走破時計1.10.2 上がり35.7
12.5-10.9-11.1-11.8-11.8-12.1

新馬戦で負けたクーヴェルチュールはマリーゴールド賞4着。
力関係でいうとマリーゴールド賞を勝ったハロースピード並みの
馬が出てくる今回は・・・何枚か落ちるかも。
重馬場での勝ち上がりとなりましたがどちらかというと
速めのペースに追走して前残りを目指したいタイプ
なんじゃないかと思います。それにしても同型の馬と比較して
落ちる印象。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
3歳未勝利          1.11.6 タイム差1.1
白河特別(3歳上1000下)1.11.0 タイム差1.7 
3歳500下         1.11.5 タイム差1.2
(新馬戦)
3歳未勝利      1.09.7 タイム差0.5
3歳500下     1.08.9 タイム差1.3
バーデンバーデンC 1.08.1 タイム差2.1

次回に続きます。

新潟2歳S各馬分析1(考察①)  担【けん♂】

まずは新潟2歳Sの出走予定馬から・・。

アインファスター】牝 アフリート×(トニービン)
(前走)小倉1200(フェニックス賞) 9着
走破時計 1.11.3 上がり37.5
11.9-10.4-11.1-11.2-11.4-12.3

ダート1000で勝ちあがって芝への挑戦となった前走では
好位からズルズル下がって惨敗。適性に疑問ですね。
距離延長もいいとは思えません。

同日に行われたレースとの比較
香港J(3歳上1000下) 1.07.5 タイム差3.8
3歳未勝利         1.08.6 タイム差2.7
2歳新馬          1.10.1 タイム差1.2

クインズプレイヤー】牝 トウカイテイオー×(カツラギエース)
(前走)新潟1200
勝ち時計1.10.7 上がり34.7
12.6-11.3-11.8-11.8-11.2-12.0
(未勝利戦)福島1200 2着
走破時計1.10.3 上がり36.1
11.9-10.6-11.1-11.8-11.8-13.1

新馬戦でハロースピードの5着(13馬身半差)、未勝利戦で
マイネバイレに破れ、3戦目に勝ちあがりました。
徐々に末脚を使えるようにはなってきていますが持ち時計の遅さから
期待薄であることは否めません。

クラウンプリンセス】牝 スペシャルウィーク×(Seattle Slew)
(前走)小倉1800
勝ち時計1.49.8 上がり35.6
12.1-10.9-13.2-13.2-12.7-11.8-11.7-12.0-12.2
(未勝利戦)京都1600 2着
走破時計1.36.5 上がり36.5
12.4-11.0-11.9-12.3-12.3-12.2-12.0-12.4

3戦目にして勝ち上がり。それまで2着続きでしたが勝った馬も
それほどの能力をその後発揮していないので力関係ではかなり下、
となってしまいます。勝ち上がった1800のレースは途中
緩みまくりで上がり勝負・・になるはずがそれでも周りが
バテてしまい勝ち上がってしまった・・という感じでしょうか。
馬体も減り続けており、ここで期待するのは酷だと思います。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
都井岬特別(3歳上500下) 1.47.5 タイム差2.3

ゴールドアグリ】牡 タニノギムレット×(ヘクタープロテクター)
(前走)新潟1600
勝ち時計1.37.7 上がり33.4
12.9-11.2-12.7-13.6-13.1-11.7-10.5-12.0

道中ひどく緩んだために完全に上がり勝負となった新馬戦、
その中でも最速の脚を使えたことは評価したいですが・・・。
いかんせん速いペースへの対応は未知数。
強く推せる馬ではありませんがハマれば面白い・・かも。
走破時計の遅さも不安材料です。

同日に行われたレースとの比較
3歳未勝利 1.34.5 タイム差3.2
関屋記念  1.32.5 タイム差5.2

ジャックレイホウ】牡 アドマイヤベガ×(Gulch)
前回考察は→ココ
新馬戦で繰り上がり1着、ダリア賞に挑戦となりましたが
マイネルレーニアに完敗、6馬身以上離された5着となりました。
前につけて粘りこみたい馬ですが前走を見る限り・・・
厳しいですね。

シャルマンレーヌ】牝 ダンスインザダーク×(ミルジョージ)
(前走)小倉1200(フェニックス賞)2着
走破時計1.08.4 上がり35.0
11.9-10.4-11.1-11.2-11.4-12.3
(新馬戦)小倉1200
勝ち時計1.08.2 上がり34.5
11.9-10.4-10.9-11.5-11.6-11.9

新馬戦、フェニックス賞と安定した力を見せています。
タイムも3歳未勝利と並ぶもしくは上回るものを出しており、
期待できそうです。速いペースに追走して抜け出す馬なので
今回はマイネルレーニアとどちらがハナを切ってペースを
握るか・・という感じでしょうか。どちらにしても
ハイペースになることは間違いなさそうですが。

同日に行われたレースとの比較
(前走)
香港J(3歳上1000下) 1.07.5 タイム差0.9
3歳未勝利         1.08.6 タイム差▲0.2
2歳新馬          1.10.1 タイム差▲1.7
(新馬戦)
3歳未勝利         1.08.2 タイム差0
3歳上500下       1.07.7 タイム差0.5
小郡特別(3歳上1000下)1.07.0 タイム差1.2


新潟2歳S、小倉2歳S登録馬   担【けん♂】

今週は注目のレースがふたつ行われます。
新潟2歳Sと小倉2歳S、どちらも今後の2歳戦線を
見ていく上で興味深いレースになりそうです。

新潟2歳Sには大注目のマイネルレーニアが、
小倉2歳Sにはニシノマオ、シルバーストーンが出走予定。
共に前走同様力のあるところを見せ付けることが出来るかどうか・・。

昨年の新潟2歳Sは衝撃的なレースでした。
大外をゆったりまわしたショウナンタキオン
まるで散歩をしているかのように余裕で最後方から
ぶっちぎり、最後は5馬身差の圧勝を見せてくれました。
このレースのポイントは
1)相手関係に恵まれた
2)馬場の悪い内側を避けたため1頭だけ脚が伸びた
3)ただ走っただけで競馬になっていない(競馬を教えていない

5馬身差の圧勝の理由の大部分は1と2でしょう。物凄い脚!と見えた
のは他馬との比較ですから能力の高い馬同士ならこんな結果では
なかったとは思います。しかしこの後ショウナンタキオンが
失速していくもっとも大きな理由は3番、競馬を教えなかったこと、
だと思います。他馬と競い合うこともコーナーワークも直線での加速も
全て馬任せで勝ってしまったことにこの馬の不幸があったのでは
ないかと私は考えています。願わくば乗り代わって一から競馬を
教え込んで欲しいものですが・・。
※相手関係についてはグレイスティアラやニシノフジムスメなどが
出走していましたがどの馬も成長以前でまだ能力を出せる状態では
なかった、という意味でもあります(^^;

小倉2歳Sを制したアルーリングボイスも底知れぬ器を感じさせましたが
残念ながら秋の終わりとともに失速・・・。
この時期に活躍することの怖さを思い知らされる結果と
なってしまいました。

さて今年のレースはどのようになっていくのでしょうか。
まずは登録馬です。

【新潟2歳S:新潟1600】フルゲート18頭
(優先出走馬)
マイネルレーニア
アインファスター
ゴールドアグリ
ジャックレイホウ
シャルマンレーヌ
トーセンラピュタ
ニシノカムシン
ニシノコンドコソ
マイネルサニベル
マイネルハーバード
マイネルルーチェ
メイクユーハッピー

(以下は抽選:6/7)
クインズプレイヤー
クラウンプリンセス
センギョウシュフ
トップコメット
マイネヴェロナ
マイネバイレ
マルカハンニバル

【小倉2歳S:小倉1200】フルゲート18頭
コウセイカズコ
シルバーストーン
アインファスター
アストンマーチャン
アーバンストリート
ウルワシノハナ
エミネンツァベルタ
エーシンウェーブス
ストラテジー
スーサンライダー
デンタルスピリット
ニシノマオ
ベルモントプロテア
マルカラボンバ


次回はこれまでの分析を加味しつつ各馬分析に入っていきたいと
思います。

小泉時代【自民党の二重構造と民主党の失敗】    担【けん♂】

もうあと一ヶ月もしないうちに「小泉時代」が
終わりを告げます。

民衆の高い支持に裏打ちされた戦後2番目の長期政権。
数々の名言そして迷言・・・出来てない事、出来たこと・・
細かく見て評価するのは専門家に任せるとして
素人目に見た「小泉時代」を振り返ってみたいと思います。


巨大な借金を抱え、先行きに不透明感とそれにともなう不安感に
満ちた時代に小泉政権は誕生しました。

本当は橋本龍太郎がもう一度政権を取る、というのが
裏側での既定路線だった、という話もあるようです。
でもって、小泉、田中真紀子などが自民党を出て
民主改革派と連合し新たな大きな改革勢力を創生、
橋本がおそらく失敗するであろう、その後に
改革勢力が政権交代を達成する・・というストーリー。

しかし大方の予想を裏切り小泉は総理大臣になってしまいました。
多分本人もとまどったことだと思いますね(^^;
でもまぁそれくらい当時の日本の世相は煮詰まっていた、と。

そしてここにかつてなかったかもしれない不思議な内閣が
誕生しました。
それは母体となる支持政党と対立する内閣

つまり政権を担当する自民党は改革派であり、保守派である
という二面性のある政党
となったわけです。

ここで困ってしまったのが民主党・・・。
本来、自民党(保守)VS民主党(改革)
という構図で戦いたいのに当の小泉首相を中心とする内閣が
改革派・・・。
この構図に混乱させられた民主党は
鳩山も管も岡田も前原も・・そして小沢も大きな間違いを
冒してしまったのだと思います。

VS小泉という対立軸の中、一所懸命小泉を攻撃し、
引き摺り下ろそうとしますが・・・小泉と対立すればするほど
自民党の中の保守派(過去の利権を握っている旧悪集団)を
逆応援してしまうという一体何をしているのかわからない袋小路に
陥ってしまったわけです。

たとえば郵政民営化。
改革をアピールする小泉内閣、利権を守ろうとする自民党旧悪派、
それにたいして民主党が取るべき姿勢とはどういうものだったのか?
小泉の主張により、少なくとも郵政利権をそのまま放っておくのは
まずいという認識が国民の間に生まれている状況を考えれば
民主党こそ「郵政民営化大賛成!」の声をあげるべきでした。
そのうえで自民党が手ぬるい改革をしようとしたら
もっと厳しくやるべきだ!民主党ならもっと徹底してやるぞ!
と民主党こそが改革を推進できる政党であることを
アピールする大チャンスだったわけです。

ところが岡田党首はこともあろうに「郵政民営化反対」を
唱えてしまいます。VS小泉という構図に完全に騙されてますね。
結果は・・・まったく土俵の外に追い遣られて大敗。
まぁ当然の結果です。

今でも民主党は混乱をし続けています。
小沢党首は小泉が韓中と対立している点に着目して
対抗路線として媚中派となってしまいました。
(元からそういう素養があった人ではありますが^^;)
国民の目はこういう民主党を改革派と見る事はないでしょう。

民主党が改革派であるならば自民党若手議員の中に同調者が
現れていいはず。しかし今の小沢民主党が「仲間になろう」と
呼びかけているのは・・・なんとあの加藤鉱一議員・・最低です(-_-;)。
それどころか民主党若手のほうに自民党内閣(小泉、安倍)に
同調しそうな人が何人もいる始末。

このままいけば間違いなく民主党は分裂するでしょう。
壊し屋小沢は民主党も壊すことになると思います。
民主党の若手改革派は自民党と合流。
自民党の旧悪媚中派は小沢と合流。
うまく落ち着くならそういう構図が生まれてくると思います。
(人間関係もあるし、きれいにまとまるのは難しいでしょうけど)

民主党の話ばかりになってしまいますが・・・
近年で民主党が改革派としてアピールしようとした手法で
惜しい!と思わせる瞬間が一度だけありました。

それはマニフェストの採用です。
当時日本ではまったくといって認知されていなかった
この言葉は単純な和訳として「公約」と知られつつありますが
本来はもっともっと細かく厳しい「宣誓書」に近いもの。

イギリスで労働党のブレア首相が政権を奪取するときに
使った手法ですが、労働党の約束、ということで
スポーツ新聞の片隅にまで広告を打ちまくって
労働党ならこうやるんだ!ということをイギリス国民に
認知させました。そしてすごく大事なポイントは
数値目標があるということ。
目標とする数値をはっきりさせることで達成したかしていないかが
はっきりとわかります。そして達成できなかった場合は
容赦なく更迭・・。
ここまでやって初めて政権交代という大目標を達成し
維持しているわけです。

残念ながら民主党のマニフェストには数値目標がありませんでした。
そして達成できなかったときの罰則もありませんでした。
そして「マニフェスト」という単語はマスコミを通して
認知されていきましたが肝心の中身は・・・今内容を覚えている人は
多分ほとんどいないでしょう。
民主党に投票する人は民主党のマニフェストを気に入って
投票しているのではなく、自民党が嫌いだから、
自民党よりはマシじゃないかと思うから・・という理由が
ほとんどでしょう。少なくとも積極的に民主党を支持する国民が
増えなければ政権交代など夢のまた夢だと思いますね。

小泉によって弱体化した旧悪自民党。
安倍政権が誕生したときに最後の抵抗をしてくることが
予想されます。
民主党はどういう姿勢を取るでしょうか?
願わくば党利党略ではなく「日本の将来」を考えた
対応をしてもらいたいものです。

学問<感情      担【けん♂】

植民地下の多様性・躍動性にも目を向けるべき
【新刊】シン・ギウク、マイケル・ロビンソンほか著(都冕會訳)『韓国の植民地近代性』(サミン社) 

 これまで韓国の日帝時代に対する見方は「収奪論」一色だった。日帝は朝鮮を占領した後、政治的に抑圧して経済的に搾取し、正常な近代化を阻害したというものだ。

 植民地時期はもちろん、解放(独立)後も「体験」に基づいたこの見方に疑問を唱える人はあまりいなかった。

 しかし1980年代に入って、学界の一部から「植民地近代化論」が提起された。日帝時代に朝鮮は驚くべき経済成長を成し遂げ、法的・制度的にも近代化が進んだというものだ。
統計的な論証に基づくこの主張は
韓国人には感情的に受け入れがたいものの、「学問的に」反論することは容易ではない

 両者は互いに譲らないまま対立し、今日に至っている。

 こうした中、1990年代後半に米国の韓国研究者を中心に両者の矛盾点を突き、これを乗り越えようとする第3の見解が現れた。

 米国・韓国・オーストラリアの韓国研究の専門家が書いた13編の論文を収めた本書はその成果の一つで、1999年に米ハーバード大学出版部で刊行されて以来、大きな関心を集めてきた。

 この本の基本的な立場は編集者による序文に明示されている。ここではまず、これまで歴史学を支配してきた民族主義的な視点が植民地支配下の多様性や躍動性を見逃してきたことを指摘している。

 それと同時に、民族主義と植民主義との対決という視点だけでなく、近代性を獲得するヘゲモニーをめぐる競争という視点で眺めることを双方の立場に要求している。そしてこの過程で浮かび上がる独特の近代性を「植民地近代性」と呼んでいる。

 こうした問題意識はそれぞれの論文を読めば、よりいっそう明らかになる。

 例えば日帝が1927年に同化の手段として始めたラジオ放送は商業的な理由で朝鮮語放送を強化せざるを得なくなり、その結果として植民地・朝鮮の近代大衆文化を創造する反作用を生んだ。

 また従来、日帝が農業生産力を高めて収奪の効率化を図る目的で推進したとされてきた1930年代の農村振興運動についても「植民地組合主義」という新しい観点を提起している。例えば農村に影響力を行使し農民を動員しようとする日帝の意図と別に、農民の相互扶助と集団農業を通じて農村改革を行おうとした天道教・キリスト教の農本主義者もこの運動に積極的に参加し、農村の生活環境向上に一定の成果をもたらしたという。

 一方、「民族」という枠組みの中で無視されてきた個々の現象に光をあてている。1927年に新幹会の姉妹組織として結成された槿友会は、民族全体の利益を前面に掲げたため、女性解放理論については表だった役割を果たすことができなかった。

 このような主張は、植民地下の朝鮮の姿が、これまでの単純な論理では説明できないはるかに複雑なものだったことを実感させてくれる。

 この意味で、多元主義的、帰納的、客観的な歴史記述を強調するハーバード大のカーター・J・エッカート教授の主張(「後記」)は説得力がある。

 だが訳者(大田大教授・韓国史)も指摘するように、同書は「民族主義」に対する批判が強い反面、「植民主義」の制約に対する認識は非常に弱いものとなっている。また日帝支配以前の韓国による「近代化」への努力についての理解が不足しているように見受けられる。

 結局、植民地以前と以後を含む韓国の近現代史全体の「近代化」過程における「植民地近代化」の正当な評価は、今後の課題となりそうだ。

イ・ソンミン記者 (朝鮮日報



驚くべき事は「学問的」に論じられるべき事柄を「感情的」に
受け入れがたいから拒否する、という韓国式の考え方!\(◎o◎)/

これはつまり・・・
人類の祖先はサル(と同根)というのは感情的に受け入れられないから違う!
というのと基本は一緒です。

それも科学的に、歴史学的にいろんな資料を元に証明をしてみせても
「反論するのは容易ではない→でも納得いかないから拒否する」
ということですよ(笑)そういう姿勢こそ「受け入れがたい」ですね。


こういう文章をみると「竹島問題」を含む「歴史認識」について
日本と韓国で揉めているのは当然だと感じてしまいます。

日本側は資料を元に主張、そのうえお互いに研究成果を持ち寄って
一緒に研究しましょうという姿勢、そしてその研究成果で
いくら日本にとって不利な結論が出てもそれならば仕方がない
という考え方をしています。
韓国側は自分たちに都合のいい資料をゴリ押しして
相手のことを認めません。話し合う余地はない、自分達が正しい!
これは学問ではなく、感情論ですよね。
もちろんお互いに話し合って韓国側に不利な結論が出ても
「感情的に受け入れがたい」からといって振り出しに戻ってしまうことが
十分予想されます。

この記者はこんな記事を取り上げるくらいだからそれでもまだ
間口が広いほうなんだとは思いますが・・・
・日帝の意図とは別に・・大衆文化や農村の生活向上が起こった。
・植民地支配以前にも発達への努力は行われていた。

というようになんとか自分自身を納得させようとしているのが
よくわかります。感情的に受け入れがたいんでしょうね(^^;

言葉で説明してもわからず、資料で証明しても認めず、
人の主張に耳を傾けず、自分の主張は曲げない。

こんな子供ような国を隣国に持ってしまった不幸。
安倍次期総理大臣の道は険しいですね・・。

新潟記念回顧&クローバー賞    担【けん♂】

新潟記念が終わりました。
発走直前に1番ソーユアフロストが競争中止・・。
その影響で10分近く遅れての発走になりました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着 トップガンジョー   1.57.2  33.9
2着×サンレイジャスパー   クビ
3着 ヴィータローザ     クビ
4着◎スウィフトカレント   3/4馬身

6着△オースミグラスワン
8着▲エイシンニーザン
9着○ヤマニンメルベイユ
10△ニシノナースコール

全着順は→ココ

どの馬が前に行ってペースを作るのか?
そこからもう混沌としていたこの新潟記念。
揃ったスタートから押し出されるようにハナに立っていったのは
49kgの最軽量斤量のシャーディーナイスでした。
そこに絡んでいったのはタガノマイバッハ、トリリオンカットなど・・
2番手につけたかったヤマニンメルベイユは今回は6番手辺りを
追走する形になってしまいました。
今回のペースは
12.6-10.9-11.5-11.5-11.8-12.3-11.9-11.7-10.6-12.4
予想よりはるかに厳しいハイペース。
かなり縦長に展開になり、後方の馬が届くかどうか?
そして前の馬も残れるかどうか・・・?

新潟競馬場は内側から5頭分くらいが荒れていて
伸びない状態。各騎手もそれを十分承知しているため
直線に入ったときは見事に内側をすっぽりと空けて
外に広がる陣形となりました。

予想外のハイペースに先行勢は揃って撃沈・・。
軒並み最後の上がりは37秒台に落ち込んでしまっては
飲み込まれるだけです。
中ではトリリオンカットが7着、ヤマニンメルベイユが9着
・・この2頭は一応35秒台の脚を残しており
なんとか粘ったほうでしょう。

直線での追い比べではなんと外ラチ沿いを駆け上がった
トップガンジョーが上がり最速33.9を記録して
勝ち上がりました。まったく荒れていないところを
選べた、ということなんでしょうか。後藤騎手の判断が
この勝利を生んだのではないかと思います。

同タイムの2着にはサンレイジャスパー、この馬も
34.1(3番目)の上がりを記録しており、ハイペースでも
脚が残る事を改めて確認。斤量差を活かしてマーメイドSの
再現をしてくれました。

58kgの斤量に耐えられないと踏んだヴィータローザ
平坦コースなら・・ということでしょうか、早めの抜け出しが
功を奏して3着に残りました。脚色は最後鈍っただけに
「耐えた」という感じですね(^^;

スウィフトカレントはトップガンジョーに次ぐ34.0の脚を
見せましたが届かず4着。この馬にしては爆発しそこなった
感じですね。

末脚が期待されたニシノナースコール、エイシンニーザン、
オースミグラスワン
は少々物足りない結果。
揃って34秒台の脚は披露しているものの
消化不良の着順ですね。
ペースが合わなかったのかもしれません。


うーん、予想は完全に撃沈(-_-;)
次世代を支える見所がある馬に目がいってしまって
実績馬をあなどってしまいました。
反省・・・。


では2歳馬情報です。
前日(8/26)に行われたクローバー賞(札幌1500)で
イクスキューズがレコード勝ち!

イクスキューズ】牝 ボストンハーバー×(Majestic Light)
新馬戦を重馬場の中、7馬身差の圧勝。
今回も1番人気を背負っての出走となりました。

4番手辺りの好位置で追走しましたが内側を突いたため
直線に入ったときには前に3頭が並んで壁を作ってしまいます。
普通ならここで終わってしまうような状況の中、
ちょっと減速しながら馬と馬との間に隙間が空くのを
見定めてスルッと前へ、そして直線半ばから再加速。
そこからトップスピードに乗るまでの早さには驚きました(^^;

精神的にも落ち着いているようですね。
レコードが出たことよりも、騎手の指示をキチッと
体現できる素直さと加速能力に注目です。

新馬戦では1800を走っていますから
中距離でも活躍できそうな馬。
今後が非常に楽しみです(^^)v

新潟記念最終予想     担【けん♂】

さて一通り有力馬の分析が終わったところで
予想に入っていきたいと思います。

これまでの考察
考察①→ココ 各馬分析1
考察②→ココ 各馬分析2
考察③→ココ 有力馬抽出
考察④→ココ 有力馬分析1
 スウィフトカレント、オースミグラスワン、サンレイジャスパー
考察⑤→ココ 有力馬分析2
 エイシンニーザン
考察⑥→ココ 有力馬分析3
 ニシノナースコール、ソーユアフロスト、ヤマニンメルベイユ

今回の予想

◎スウィフトカレント
○ヤマニンメルベイユ
△ニシノナースコール
△オースミグラスワン
▲エイシンニーザン
×ソーユアフロスト
×サンレイジャスパー

スウィフトカレントを実績と能力から本命にします。
後方から突っ込むことが想定される馬は他にもいますが
爆発力ではこの馬が一番ではないかと。
はまれば直線32秒台突入もあるかも・・。
ただし、先行抜け出しの馬との差が広がってしまうと
届かずもありえるので先頭固定は怖いと思います。

対抗はあえて先行馬からヤマニンメルベイユを推します。
騎乗方法が確立されていることから安定感がありますね。
緩いペースなら前で相当の脚が使え、速めのペースでも
抜け出して踏ん張れる馬だと思われます。斤量53kgも
魅力。怖いのは未だかつてない先頭に立たされてしまうこと。
逃げ馬らしい逃げ馬がいないのでポンと前に出されてしまうと
混乱してしまうかも。他馬との兼ね合いが少々不安材料と
言えそうです。

ニシノナースコールは本命視しようかと迷った馬。
舞台設定は完全にこの馬向きですね。斤量優位が活かせれば
突きぬけも十分ありえると思います。
爆発力ではスウィフトカレントに一枚劣りますが
安定して脚を使える点が魅力。上位進出は相当期待を持てるんじゃ
ないかと。

オースミグラスワンも能力が発揮できれば相当強い馬だと
思います。斤量面での優位がないことと、体調不安説があること・・
その辺をあわせて考えて△評価。もちろん一気の差し切りも
十分考えられる馬だと思います。

エイシンニーザンは思いのほか人気しているようですね(^^;
前走はたしかに高い評価をしていいレースだったと思います。
位置取りも中段前くらいの馬なので後方からの馬よりは
安定感も見込めそう。しかし・・・前走以前があまりにも
物足りないのも事実なんじゃないかと。緩いペースでも
脚を使えなかったなど不安材料がある馬です。
前走で覚醒したのかどうか?切るのは怖いですが
押さえ程度の評価にとどめておいたほうが良さそう・・かな。
ここで上位にくるようなら次回から重く狙ってみたい馬に
なってきそうです。

ソーユアフロストはちゃんと先行してくれれば
力を発揮してくれそうですがそれほどの脚がないので
位置取りを中段にとってしまうとやることがなくなる馬だと
思います。テン乗りの田中学騎手がどう乗るか?
切るのは怖いので印を打ちましたが信用はしにくい感じです。

サンレイジャスパーは直線の追い比べになると
他馬に見劣ります。ただし不発が少ないことと
斤量優位がありますので3着程度までなら突っ込んできても
おかしくない馬。ヒモ狙いで押さえたい馬ですね。


どちらかというと実績面より次代を期待したい馬を
重視した予想になってしまいました(^^;
多少体調が悪かろうと、近走で結果が出せてなくとも
「格」で上位にきてもおかしくない馬もいるかもしれません。
金曜前売りオッズではトップガンジョーが一番人気だとか・・。
私は有力馬の枠にもいれずにぶった切ってしまってますけどね(^^;

かなり混沌とした面白いレースになりそうです。
楽しみに結果を待ちたいと思います。

新潟記念有力馬分析3(考察⑥)   担【けん♂】

だいぶ時間が押し迫ってきてしまいました(^^;
新潟記念、クラスアップを狙う有力馬の考察を続けたいと
思います。

ニシノナースコール
秋華賞3着・・とはいえ上位2頭とは3馬身と完敗の内容。
とはいえエアメサイアに次ぐ2番目の上がりタイム(34.5)
最後方から突っ込んできた脚はあなどれません。
そのうえ今回は当時より3kg軽い52kgの斤量。
相当期待できそうです。
脚を活かすために直線が長めで、小柄な馬体でパワー不足の
影響が出にくい平坦な競馬場が合うと考えられるので今回は
絶好のレースといえそう(^^;

五頭連峰特別(新潟1800)良 1着 1.46.9 上がり33.8
12.5-10.9-10.8-12.2-12.0-12.1-12.2-11.3-12.9

むらさき賞(東京1800)稍重 5着 1.49.0 上がり35.5
12.8-11.2-11.5-11.8-11.9-11.8-11.4-12.2-13.7

馬場が多少重くてもそれなりの脚を使って追い込んできます。
道中にペースが緩まずあまり前の馬に離されると
届かず不発、も出てしまいますが今回は信用できる逃げ馬が
いないうえにペースも12秒台中ほどまでのものになりそうなので
問題ないんじゃないかと。

ソーユアフロスト
ここ2走は1番人気を背負いながらも5着、12着と失着して
いますが、昨年秋からは3連勝を含みつつ3着をはずさない競馬を
してきている期待馬です。
新潟2000のレースを抜き出してみてみると・・

天の川S 稍重 5着 1.59.8 上がり33.6
12.6-11.6-11.8-12.0-12.3-13.0-12.4-11.0-10.5-12.4

信濃川特別 良 1着 1.58.4 上がり34.1
13.0-10.9-11.4-11.5-12.2-12.3-12.3-11.6-11.0-12.2

燕特別   良 1着 1.59.1 上がり33.5
13.3-11.5-11.7-11.8-12.6-12.6-12.0-11.2-10.7-11.7

燕特別(500万下)は道中緩めに落として2番手から
抜け出して勝利、レベルが低く、後方からの馬で有力馬が
いなかったのが幸いした感じでしょうか。

信濃川特別(1000万下)は今回再現したいレースパターン
じゃないかと思います。12秒前半のペースを2、3番手で
追走して最後に抜け出して後方の馬を完封・・。
このレースはスウィフトカレントの32.7をはじめとして
33秒台のあがりで突っ込んできた馬が6頭いましたが
道中で緩まず縦長のレース展開になったために
悠々の前残りを達成しました。

天の川Sは稍重に合わなかったのかいつもより後方、5番手で追走・・
そのうえ道中で13秒に落とすという脚をためる展開になり、
最後は壮絶な上がり勝負になってしまいました。
(15頭中11頭が33秒台の上がり!)
2番手、3番手を追走した馬が自分と同じ脚色では
届きません。
今回のペースはそれほど緩くなるとは考えづらいので
こんな状況にはならないと思いますが、それでも
相当な脚を持っている馬が揃っているので
前残りを達成するには展開の助けがいりそうですね(^^;

一番のネックは騎手の乗り代わり。テン乗りになるので
馬の特性を引き出してあげれるかどうか?
最低でも2、3番手を追走してくれないと・・・。

ヤマニンメルベイユ
決してハナを切りませんがいつも2番手を走る馬(笑)。
年明け頃から本格化し始め、前走天の川Sで1600万下を制しました。

三春駒特別(福島1800) 1.47.9 上がり35.8
12.6-11.5-11.6-12.1-11.8-11.9-12.0-12.1-12.3

緩いペースだった天の川Sだけでなくテンは遅いものの
ペースを緩めなかった三春駒特別でも押し切り勝ちが
出来ていますので、能力には期待できそうです。
ただしペースが速いとさすがに脚が鈍るので一流馬相手だと
分が悪いかもしれませんね。

スローペースになれば前で脚が鈍らずに使える、
速めのペースになっても前で粘りこむ脚が使える・・・
そのうえ今回はデビュー以来最低斤量となる53kg
かなり期待できそうです。

新潟記念有力馬分析2(考察⑤)&枠順発表    担【けん♂】

新潟記念(新潟2000)の枠順が発表になりました。


1 1ソーユアフロスト  54 牡5 田中学
1 2ロードフラッグ   53 せ9 武士沢
2 3ニシノナースコール 52 牝4 吉田豊
2 4サイドワインダー  58 牡8 長谷川
3 5トップガンジョー  57 牡4 後藤
3 6ナイキゲルマン   52 牡6 村田
4 7シャーディーナイス 49 牡7 大野
4 8サンレイジャスパー 51 牝4 佐藤哲
5 9エイシンニーザン  53 牡4 蛯名
510ヤマニンアラバスタ 55 牝5 柴田善
611アサクサキニナル  54 牡7 田中勝
612オースミグラスワン 57 牡4 四位
713ヤマニンメルベイユ 53 牝4 勝浦
714タガノマイバッハ  56 牡7 中館
715ダイワレイダース  57 牡7 大西
816ヴィータローザ   58 牡6 上村
817トリリオンカット  53 牡6 小野
818スウィフトカレント 57 牡5 福永


ペースを作ると想定しているタガノマイバッハが7枠14番・・
中館騎手なら逃げにはもってこいだと思うのですが
ちょっと外過ぎかも(^^;
頑張っていただきたいものです(笑)
もしタガノマイバッハがちゃんと逃げてくれれば
ヤマニンメルベイユはうまく追走できそうな枠に入りました。

スウィフトカレントも大外なら前回と同じく最後方からの
競馬をするんじゃないかと。

前回考察したオースミグラスワンには体調不良の声が
出ている模様。情報の出元(ネット上の投稿情報)が怪しいので
信用するのは問題がありそうですが・・・。
※こういうときに有益な思考方法はこちら↓ 【ガラスの競馬場】様より
インサイダー情報の罠
決して信じてはならない

まぁ参考までにという程度で意識の片隅においておくことにしたいと
思います(^^;


では有力馬の考察を続けたいと思います。
ここからは下級クラスからランクアップを狙う馬について・・

エイシンニーザン
現状では1000万クラス。
前走、信濃川特別を勝っての参戦となりました。

信濃川特別(新潟2000) 1.58.7  上がり33.1
12.7-11.2-11.7-11.6-12.4-12.6-11.9-11.7-10.6-12.3

道中はちょっとペースを落としていますが
圧倒的な差し脚を見せて6番手から一気の差し切り。

信濃川特別        1.58.7
前週500万下       2.00.7

天の川S(1600万下) 1.59.6(晴れ:稍重)
同日500万下       1.59.9(晴れ:重)

馬場状態に違いがあって比較しづらいですがなかなかの好タイム
であることが類推されますね。
なおかつ今回はこのときより斤量が4kgも軽い
うーん、爆発すれば面白い馬なんじゃないかと(^^;

ただし信濃川特別の前の2走(ともに新潟2200)は
道中緩いペースながら脚を活かせず3着、4着と
煮え切らない競馬でしたので、安定感のある馬ではありません。
一度だけの大激走・・・だったのか、それとも
本格化への目覚めだったのか?今回のレースを含めて注目したい
馬ですね。

新潟記念有力馬分析1(考察④)  担【けん♂】

新潟記念枠順発表の前に出走馬が決定しましたので
残りの馬について考察をしておきたいと思います。

回避:エリモハリアー、メイショウオウテ
出走:ソーユアフロスト、トリリオンカット


ソーユアフロスト】54 牡5 コマンダーインチーフ×(Danzig)
ここ2走は稍重に合わなかったのか1番人気を背負いながらも
着外を喫してしまいました。前につけて抜け出す競馬で昨年の信濃川特別
ではスウィフトカレントの追撃をかわしていますから展開が
はまれば一発があってもおかしくないかも。重賞実績がない馬ですが
期待できそうです。

トリリオンカット】53 牡6 Swain×(Caerleon)
長距離の1000万下クラスで頑張ってきた馬。
しかし重賞では今のところまったく通用していません・・。
うまく前につけて斤量優位を活かせれば、というところでしょうか。
さすがに厳しい印象は否めません。

前回考察(ココ)でクラスアップを狙う有力馬として
メイショウオウテをあげましたが残念ながら回避・・
その代わりを果たしそうなのはソーユアフロストじゃないかと
思います(^^;位置取りも前気味でメイショウオウテと
比較してみてもより一層有力・・とみて良さそうかな、と。

では有力馬について触れていきたいと思います。

スウィフトカレント
小倉記念を半年の休養明けで制覇。
道中は最後方につけ、かなり離された状態だったんですが
見事に内側を突いて一気の差し切り勝ち。
直線で前が開くというラッキーもあり、この馬のセールスポイント
である強烈な差し脚を活かす最高の展開になりました。
※小倉記念時の考察は→ココ

今回は斤量が2kg増えますがこれまでも57kgでの好走が
ありますので大きな不利はなさそうです。
平坦で直線が長い新潟競馬場はより一層能力発揮できそうな舞台。
本命視できそうです。


オースミグラスワン
前走の新潟大賞典でとうとう重賞制覇。今後に期待される新星です。

新潟大賞典(新潟2000) 1.59.1 上がり33.9
12.9-11.3-11.9-11.5-12.5-12.3-11.7-11.6-11.2-12.2

今回と舞台設定が一緒のレース、ペースもそれなりに速く
模擬レースとして十分に参考になりそうです(^^;
ここをメンバー最速の脚で差し切っていますから
高い能力があるのは間違いなさそう。
斤量が2kg増えますがこの馬自体が530kgを超える
馬格のある馬、影響はそれほど考えなくて良いんじゃないかと
思われます。スウィフトカレントとスタイルが被るので
どちらが最速を出すか?その辺りにも注目したいところです。


サンレイジャスパー
マーメイドS時の考察(ココ)では良馬場で頭打ちがありそう、と
分析しましたが斤量差を活かして突っ込んでくる面白い存在として
頑張っていますね。
それでもやはりそれほどの脚があるわけではなく、
マーメイドSでは2番目の上がりタイムを出したものの
3歳馬ソリッドプラチナムの34.0に0.4遅れの34.4.
小倉記念ではスウィフトカレントの34.5に0.9遅れる
35.4で出走メンバー中5番目の上がりタイム。

直線が長くなって脚を活かすことが出来る馬が増えると
この馬の存在はちょっと霞んでしまうかも・・。
位置取りが活かせれば、という感じでしょうか。

続きは次回・・

北朝鮮『核兵器のない世界は人類の念願』?!    担【けん♂】

現在、北朝鮮が核実験の準備をしているのではないか、という
報道がされています。(ココ
中には「デモンストレーションに過ぎないのでは?」という
見方もあるようですが
これまで核保有国となったインドやパキスタン、
などが保有前と比べて保有後はアメリカから手厚く扱われている
ということを見た金正日が北朝鮮の待遇改善の力技として
核保有しかない、と思い込んでいる
』(青山繁晴)
という意見もあり予断を許さない状況であることに間違いはないようです。

さて、そんな北朝鮮ですが以前「日本の核武装」について
下記のような文章を掲載していたのに驚きです(^^;
長いので抜粋してコメントしていきたいと思います。
※全文に関しては→ココ(『日本の核問題の真相』:朝鮮新報)

こんにち、日本軍国主義者は任意の時刻に人類の頭上に核の惨禍を被らせかねない危険な核狂信勢力として登場した。

 周知のように、日本反動層は米国を後ろ盾にしてこの数十年間、再侵略野望の実現に向けた野心的な核武装化策動を推し進めてきた。

 これは、アジアと世界の平和にとって重大な脅威であり、核兵器のない世界を願う人類の念願に対する露骨な挑戦である。


→ここでも被害妄想の産物「再侵略野望」ですか・・(-_-;)
そのうえ『核兵器のない世界を願う人類の念願』!
どの口が言うんでしょうかね(笑)
人類の念願、それならなぜ北朝鮮は核兵器を持とうと画策している
のでしょうか。

 現在、帝国主義者と反動層は反帝、自主的傾向の強い国々に対する圧力手段として「核問題」を無理矢理につくり上げ、謀略と圧力騒動に血道を上げている。

 しかし、実際に無視できない核問題を抱えている国は日本である。

 他国の「核問題」を悪用して世界的な核問題の外にありながら核武装化の道を歩んできた日本にこんにち、重大な核問題がある。

 朝鮮中央通信社は、日本軍国主義勢力の危険きわまりない核武装化策動に警鐘を鳴らし、それを断固と粉砕するため日本の核問題の真相を次のように暴露する。


→人類の念願とか言いながら自分達が持っている、持とうとしている
核兵器についてはそれを問題にするな!ってことですか?
でもって実際には核兵器を持っていない日本のほうに問題がある、と。
もう支離滅裂です・・。


(中略)このように過去の日帝時代からこんにちに至る長い歳月、核兵器を手に入れて侵略と戦争の道へ突き進もうとするサムライの後えいの凶悪な下心はいささかも変わりがなかった。

 実に、日本の核野望は速やかに根こそぎにすべき悪性腫瘍である。

 それを残しておいては、世界の平和と安全がありえず、核脅威のない21世紀がありえない。

 世界的に深刻かつ重大な核問題を抱えている日本がわれわれの「核問題」を引き続き口にしているのは言語道断であり、笑止千万な妄動である。

 日本は他国の「核問題」を誇張してけん伝することで自国の核問題の真相を覆い隠し、その裏で核武装化の野望を成し遂げようと考えているが、それは誤算であり、妄想である

 ミイラ取りがミイラになるということわざのように、日本が「核問題」にかこつけてわれわれに対する圧力騒動に血道を上げれば上げるほど、歴史の審判台に上がった日本の核罪過はさらに大きくなるであろう。

 日本は、核武装化の道が自滅の道であるということをしかと知り、軽挙妄動してはならない。(朝鮮中央通信社備忘録)(朝鮮通信)



→日本について少しでも知識があれば「侵略と戦争の道」になど
向かっていないことはわかるはず。在日の方もいるわけですから
少しは情報をもらいなさいよ、と(笑)。

北朝鮮の核野望は速やかに根こそぎにすべき悪性腫瘍

周辺国が北朝鮮の核兵器への野望によって振り回されている現状を
みれば「悪性腫瘍」は北朝鮮であることがよ~くわかるはず。


北朝鮮は、核武装化の道が自滅の道であるということをしかと知り、

軽挙妄動してはならない・・ですよ。

新潟記念有力馬抽出(考察③)    担【けん♂】

新潟記念について引き続き考えていきたいと思います。

まずニュースですが・・エリモハリアーが出走回避。
サマーシリーズ初代チャンピオンを狙っていましたが
やはり連闘は厳しかった模様。

うーん、実力馬の回避は残念ですがやはり無事に走ってこそ、なんで
回避は正解だと思います。ゆっくり休んで次走に備えて欲しいものですね。
出走馬の変更についてなどは枠順発表を待って確認する予定。


ひとまず各馬の分析が終わったところでもう少し詳しく
みていきたいと思います。

今回ペースを握る逃げ、先行馬は・・・はっきりしませんね(^^;
あえてあげるとすれば
・ヤマニンメルベイユ
・タガノマイバッハ

でしょうか。
ただし、ヤマニンメルベイユは逃げ馬を前に置いて
2番手を追走するのが自分のパターン。先頭を走ったことは
一度もありません。別の馬のペースに合わせて走ってきた馬が
いきなり自分でペースを作れと言われても困ってしまいそう(^^;
もし先頭を走る羽目になったら精神面での影響が出てしまうのでは
ないかと思います。
タガノマイバッハは逃げ、先行のときにしか基本的に結果が出せてません。
・・逃げても勝てなくなってきてますけどね(^^;
そのうえ先行できないときがあるのが怖いところ。
前走の小倉記念ではコンゴウリキシオーに置いていかれ
7番手から下がる一方(涙)。
まぁ他に同型の強力な馬がいなければ・・逃げてくれるんじゃないかと。

タガノマイバッハが好調だった03年頃のレースをみてみると
03中京記念
12.3-10.6-11.9-11.9-11.9-11.8-12.0-12.5-12.3-12.9
03大阪杯
12.7-11.0-11.9-12.0-12.0-12.3-11.8-11.9-11.3-12.2

11秒台から12秒ギリギリを刻み続けるなかなか厳しいペースで
レースを作り、逃げ切っています。この走りが今でも出来れば・・(^^;

当時よりは力が落ちていますので現在ではもう少し緩いペースに
なってきている模様。それでも12秒前半くらいをキープしながら
走ってくると考えられますね。脚をためるにはちょっと厳しい展開
でしょうか。・・ただしこの馬は最後に脚が残せなくなっているので
先導係で終わってしまいそう・・・残念。

今回のレースのペースについては・・・
・最低でも12秒前半をキープするちょっと厳しいペース。
・途中で脚をためなければならない馬はツライ。
・前につける馬も能力不足だと失速させられるかも。


ではその辺を踏まえて有力馬をざっとあげてみると・・。
矢印は位置取り
実績を伴っている期待馬
スウィフトカレント →

すでに結果を出しつつある次世代有力馬
オースミグラスワン →
サンレイジャスパー →中段前

クラスアップを狙う有力馬
エイシンニーザン →中段前
ニシノナースコール →中段後
メイショウオウテ →中段前
ヤマニンメルベイユ →先行

実績はあるが不安要素があり期待しにくい有力馬
カッコ内は不安要素
ヴィータローザ(体調、斤量)
ダイワレイダース(体調、長期休養明け)
トップガンジョー(良馬場での能力自体に疑問)
ヤマニンアラバスタ(ローテ、ペース)
サイドワインダー(距離、斤量、調子)

先行馬及び前気味につけて前残りを狙う馬と
後方から一気の差し切りを狙う馬・・・

次回はもう少し有力各馬について詳しく能力を
みていきたいと思います。

新潟記念出走予定馬各馬分析2(考察②)   担【けん♂】

新潟記念出走予定馬の各馬分析、後半です。

ダイワレイダース】57 牡7 サンデーサイレンス×(ノーザンテースト)
なんと4回目の1年の休養明けとなります。昨年は夏競馬で
だいぶ消耗してきたところで新潟記念を迎え、失速してしまいました。
本調子であれば相当期待できそうなんですが・・。
休養明けはそれほど悪い馬ではありませんので調教の様子などを
見ながら調子をみたい馬です。

タガノマイバッハ】56 牡7 ダンスインザダーク×(Storm Bird)
03年に重賞を含む4連勝でいきなり有力馬の仲間入りを果たしましたが
その後・・・失速が続いています。いきなりの復活は考えづらいですね。

トップガンジョー】57 牡4 マヤノトップガン×(ゴールデンフェザント)
重馬場だったら本命(笑)。※新潟は週末まで晴れ続きの予報(^^;
2000はちょっと長いかも。馬体も消耗気味・・少々つらいですね。
完全に新潟記念に照準を合わせて調整をしてきたとのことですが
マイルもこなせる切れ味が活かせるかどうか?

ナイキゲルマン】52 牡6 Smart Strike×(Ruhlmann)
地方からの挑戦、前回の関屋記念では17着と大敗。
今回は距離延長となりますが芝適性自体に疑問・・。

ニシノナースコール】52 牝4 ブライアンズタイム×(ノーザンテースト)
マイル戦ですが五頭連峰特別を連覇、新潟ではあなどれない存在です。
距離が微妙ではありますが直線で突っ込んでくる力がある馬なので
軽量ハンデが活きれば楽しみな存在になれそうです。

メイショウオウテ】55 牡4 サンデーサイレンス×(Kris S)
半年の休み明けを+20kgで出走(4着)、成長があったとすれば
今回が走り頃になるかもしれません。重賞での実績がないので
期待はしづらいですが距離が2000に戻るのは好材料。
昨秋の活躍時期の調子を取り戻せれば面白いかも。

ヤマニンアラバスタ】55 牝5 ゴールデンフェザント×(タマモクロス)
昨年の新潟記念覇者。近走はなざかマイル戦に出走し惨敗していましたが
本来は中距離適性の馬だと思います。距離延長になってしまうローテが
どう影響するか?途中で脚をためる競馬が理想なので展開によって
取捨になりそう。

ヤマニンメルベイユ】53 牝4 メジロマックイーン×(サンデーサイレンス)
2番手あたりを追走しつつ直線で鈍らない脚を使えるのが強味。
前走で馬体も戻っており、今回走り頃となりそう。
重賞実績はありませんが軽量ハンデを活かせれば上位も狙えるかも。

ロードフラッグ】53 せ9 デインヒル×(ノーザンテースト)
長いこと頑張っていますね。お疲れ様です。


ひととおり分析が終わったところで次回は有力馬を抽出して
みていこうと思います。

新潟記念出走予定馬各馬分析1(考察①)   担【けん♂】

さてサマーシリーズ最終戦、新潟記念の出走予定馬について
それぞれ見ていきたいと思います。

アサクサキニナル】54 牡7 Kingmambo×Linkage
04~05年にかけて1600万下クラスで素晴らしい連対率を見せ
活躍しましたが、その後重賞挑戦をし始めてからは完全に力不足を露呈。
今回も厳しいでしょう。

ヴィータローザ】58 牡6 サンデーサイレンス×(Lyphard)
基本的に速いペースは苦手・・と分析していたのですが
前走の小倉記念ではコンゴウリキシオーの11秒台を連発するペースに
見事に対応して2着。力のあるところを見せてくれました。
しかし・・今回は斤量がまたアップするうえに馬体も消耗気味・・。
厳しいと見ますが・・・タイトルがかかっているだけに陣営が
どういう仕上げをしてくるかに注目です。

エイシンニーザン】53 牡4 フォーティナイナー×(キャロルハウス)
休養明けの春は馬体減で出てきており調子を崩していましたが
このところ復調。前走は1000万下ながら素晴らしい脚で
今回と同じ舞台(新潟2000)を差し切りました。
53kgの斤量を活かせれば・・面白いかも(^^;

エリモハリアー】57.5 せ6 ジェネラス×(ブレイヴエストローマン)
札幌記念では切れ味勝負になると加速に時間がかかる弱点を露呈。
残念な5着に終わってしまいました。馬体に限界がきているという
話もあり、連闘は非常に厳しいでしょう。タイトルがかかってなければ
休ませてあげたいのですが・・。

オースミグラウワン】57 牡4 グラスワンダー×(リンドシェイバー)
3着以内をはずしたのは11走中1度だけ。前走では同じ新潟2000
の舞台で最後方からの一気の差し切り勝ち。消耗していた馬体も
少々戻し気味・・今回はどうなんでしょうか?斤量が2kg増えて
57kgになりますが期待が持てそうです。

サイドワインダー】58 牡8 トニービン×(Afleet)
2000を走ったのは鳴尾記念(3着)の1度だけ。
マイルから1800が主戦フィールドなので2000は
ちょっと長いかも。今年に入ってから成績がイマイチなのも
気になります。斤量も最重量・・・厳しいと思いますが・・。

サンレイジャスパー】51 牝4 ミスズシャルダン×(Cozzene)
5、6番手の好位につけて差してくる競馬が板についてきましたね。
51kgという恵まれた斤量なら上位に食い込む脚は充分に持っています。
馬場の悪化も気にしない馬なので天候が崩れても期待できるところも
いいですね(^^;

シャーディーナイス】49 牡7 シャーディー×(ナイスダンサー)
ますます斤量が下がって49kg。これは逆に言うとそれだけ
結果が出せていない、ということです。残念ですが・・。

スウィフトカレント】57 牡5 サンデーサイレンス×(Machiavellian)
小倉記念では最後方から内側を突いて素晴らしい脚で差しきって1着。
サマーシリーズ制覇に向けて一番順調なのはこの馬かもしれません。
休養明けの2戦目、ここでも期待できそうですね。

後半は次回・・・

百年来の宿敵&5000年の歴史(笑)    担【けん♂】

労働新聞15日付は、「百年来の宿敵、日本とは必ず決算する」と題して論説を掲載した。要旨はつぎのとおり。

 日本政府が対朝鮮敵視政策の度数を強めて朝・日敵対関係を爆発ラインへ導いている。新世紀に入り、ありとあらゆる誹謗、中傷と謀略宣伝で朝鮮を謗り、国際的に孤立させるためさまざまな策動を弄してきた日本の反動層は最近、朝鮮に対する国際的制裁と包囲網の形成を公言し、これに全力を傾けている。外相をはじめ政府の高官が先頭に立って「北朝鮮の威嚇」を許してはならない、日本は米国と連帯して「北朝鮮に対する強力な制裁措置を取る」と言っている。対朝鮮敵視政策に狂った日本軍国主義者の策動は、朝・日敵対関係を軍事的衝突へ導こうとする意図的で計画的な挑発である。

 彼らは、朝鮮に対する「先制攻撃」論まで公然と唱えている。内閣官房長官、防衛庁長官、外相などは朝鮮のミサイル基地を攻撃するのは憲法の「自衛権」に合致する、日本への「攻撃」を回避するため、先に攻撃を断行する「権利」があるという好戦的な暴言を吐きながら、朝鮮の安全を脅かしている。日本の反動層の「先制攻撃」論は、朝鮮再侵略の砲声を鳴らすための宣戦布告同様の極めて危険な策動である。日本の歴代政権が朝鮮に対して敵視政策を実施してきたが、こんにちのように「先制攻撃」論を持ち出してわが国の自主権を露骨に脅かし、公に戦争を扇動した時はなかった。

 こんにち、日本の朝鮮再侵略策動は幾人かの個別の右翼保守分子の妄言や政界における論議の段階にとどまらず、侵略的対外軍事政策の基本方向として定められ、次第に実践に移されている。

 日本反動層の対朝鮮敵視策動は、日帝の朝鮮支配思想に根を置いている。日本軍国主義者の頭のなかは、朝鮮民族支配思想がぎっしり詰まっている。彼らは、日本と朝鮮との関係においては支配と隷属の関係、すなわち日本人は過去の罪に対して朝鮮人民の前で謝罪し、許しを請うのではなく、再び朝鮮を占領し、朝鮮民族を支配すべきだという侵略思想にとらわれている。日本軍国主義者の対朝鮮敵視政策はこれに基づいているので、いっそう悪らつで執ようかつ危険なのである。

 歳月が流れ、世代が替わっても絶対に忘れることができず、消すこともできないのが日帝の血なまぐさい朝鮮侵略と植民地占領統治の歴史である。40余年間にわたる日帝の植民地占領統治は、朝鮮民族の魂と英知、5000年の悠久な歴史と文化伝統を抹殺し、全朝鮮を日本化するための前代未聞のファッショ統治であった。朝鮮人民は日帝にすべてを奪われ、民族受難の残酷な悲劇をなめざるをえなかったし、わが国は現代文明の発展から遠く押し出されるようになった。

 人類史には、侵略勢力の略奪および殺人蛮行に関する数多くの記録はあるが、日帝のように朝鮮人民の固有な言葉と文字、民族伝統を無残に抹殺し、朝鮮民族自体を地球上から完全になくそうと手段と方法のかぎりを尽くした侵略者、植民地主義者の記録はない。彼らは、朝鮮民族を大陸侵略のための消耗品として取り扱った。三千里錦の山河と呼ばれていたこの地ではわが人民の恨みと苦痛のため息がとだえる時がなく、故郷を捨て生きる糧を求めてなじみのない異国の地へ行く人々の波が絶えなかった。

 いくら歳月が流れ、時代が変わっても朝鮮人民は日本の過去の罪悪を絶対に忘れられない

 日本は朝鮮人民の百年来の宿敵である。日本とはどんなことがあっても最後まで決着をつけるというのが朝鮮人民の揺るぎない意志である。

 侵略者に対してはいかなる妥協や譲歩もありえない。日本の場合はなおさらだ。われわれは日本と歴史的に決算するものが多い。朝鮮人民の対日憎悪心は、日本が過去の清算回避と朝鮮再侵略策動を強めるほど高まっている。

 朝鮮民族の血が流れている人なら北に住もうが南に住もうが、海外に住もうが関係なく、日本とは決着をつけるという覚悟を持って日本軍国主義勢力の朝鮮再侵略策動を粉砕する闘争に立ち上がるべきである。全朝鮮人民は、民族共助の旗じるしのもとに団結し、百年来の宿敵日本に対する血塗られた恨みを晴らしてみせる

朝鮮新報 2006.8.21


えーっと・・こんな国相手に「国交正常化」とか無理でしょ?(-_-;)
100年来の宿敵ですよ?恨みをはらしてみせる!ですよ?
この文章を読んでもまだなお「国交正常化」とか言う政治家が
いたらそれこそ驚きです。

世代が代わっても絶対に忘れない・・・ですか・・。
日本も戦争に負けて酷い仕打ちを受けてきているんですが
世代が代わって過去の恨みやなんかを乗り越えてきた結果、
戦争があったことすら知らない、なんて連中まで
出てきている状況(これはさすがに常識がなさ過ぎですけどね^^;)。


先制攻撃論(意味合いが違いますが)であるとか、
制裁措置であるとか、なぜそういう状況に北朝鮮が置かれているのか
そういう視点がまるごと抜け落ちています。

どこの国だってわざわざ制裁なんかしたくないし、
監視したり、干渉したりしたくないですよ。
たかが朝鮮半島の貧乏国一国相手にバタバタと・・
自分達にそんなに価値があると思ったら大間違い、
自意識過剰もはなはだしいですね。

日本の朝鮮半島再侵略なんて被害妄想を抱えているうちは
まとまな付き合いを出来るわけがありません。

現在の国際社会において領土拡張という野望を持っている国が
あるとすれば・・・中国、それ以外には見当たりませんね。


それにしても「5000年の悠久の歴史」とは・・・(爆笑)
こんな国に歴史認識がどうとか言われたくないです(^^;

新潟記念登録馬など   担【けん♂】

今週はサマーシリーズの最終戦、新潟記念が行われます。
現在のところの登録馬とハンデが下記のとおり。

登録馬(ハンデ順)

 ヴィータローザ  (58.0)
 サイドワインダー (58.0)
 エリモハリアー  (57.5)
 オースミグラスワン(57.0)
 スウィフトカレント(57.0)
 ダイワレイダース (57.0)
 トップガンジョー (57.0)
 タガノマイバッハ (56.0)
 メイショウオウテ (55.0)
 ヤマニンアラバスタ(55.0)
 アサクサキニナル (54.0)
 ソーユアフロスト (54.0)
 エイシンニーザン (53.0)
 トリリオンカット (53.0)
 ヤマニンメルベイユ(53.0)
 ロードフラッグ  (53.0)
 ナイキゲルマン  (52.0)
 ニシノナースコール(52.0)
 マチカネリュウセイ(52.0)
 サンレイジャスパー(51.0)
 シャーディーナイス(49.0)
 オールピュール  (48.0)

※現状ではソーユアフロスト、トリリオンカット、
 マチカネリュウセイ、オールピュールは除外対象。

エリモハリアーが連闘で出走を表明、馬体の様子によっては
回避もあるかもしれませんが優勝目指して頑張って欲しいものです。
・・・とはいえ前走の時点で馬体がギリギリだったという話もあり、
無理してケガなどしては元も子もないんで陣営はその辺りも
考えてもらいたいですね。

スウィフトカレント、ヴィータローザもチャンピオンの座を
狙っており、激戦が予想されますね。
メイショウカイドウが小倉で負けたのが波紋を呼んでいる・・と(^^;

今回も軽ハンデの馬との兼ね合いが難しいレースに
なりそうです。

このレースのほかにはキーンランドC(札幌1200)、
2歳馬ではクローバー賞(札幌1500)が行われます。

クローバー賞に登録している馬には現在のところ
それほど有力視している馬はいないんですが
ガラッと変わってくることもありますので注目したいですね。

キーンランドCも面白そうです。
シーイズトウショウ、ダイワメンフィス、ビーナスライン、
ワイルドシャウトといった馬が登録をしており、
かなりの激戦が予想されます。
ビーナスラインは前走でこれまでとまったく違う脚をためる騎乗で
素晴らしい豪脚を見せてくれましたが、それが本物なのかどうか・・?
真価を問われますね(^^;
実力馬と今後の短距離路線の中心を狙う上がり馬たちとの
叩き合い、時間が取れたらこちらの予想にも手をつけれたら、と
考えております。

夏の競馬も最終章に近づいてきました。
秋に向けてどの馬も頑張っていって欲しいものです(^^)v

広い心(二枚舌の分際で)    担【けん♂】

【「区別論」の心】
 「いつ行っても同じだ」。開き直りと意地にしか見えなかった。終戦の日の靖国神社参拝。6年越しの公約を果たしたからだろう、小泉首相の舌はいつになく滑らかで、無論この言葉も忘れなかった。「心の問題でしょう」

 34年前の1972年9月、日中の国交正常化交渉のため田中角栄首相が北京を訪れた。巨額の戦時賠償を求められるのではないか。それが一番の気がかりだった。

 周恩来首相は言った。「賠償というのは結局、何十年にもわたって人民に支払わせることになる。日本人民にこの苦しみを負わせるのは忍びない。従って賠償は1銭もいただきません」。この一言で国交回復の扉は開かれた。

 周恩来の決断には「戦争の責任は一握りの軍国主義者にある。日本人民に罪はない。中国人民と同じ被害者だ」という考えが貫かれていた。国家指導者と民衆をはっきり分ける「区別論」だ。日本軍に家族を奪われた多くの中国国民も区別論で説得し、怨(うら)みをこらえさせたのだった。

 区別論は今も生きている。靖国参拝への批判の矛先が、「一握りの軍国主義者」であるA級戦犯の合祀(ごうし)と、「一握りの国家指導者」である首相らの参拝に限られているのが何よりの証しだろう。

 たとえ区別論にほかの戦略的意味が込められていたとしても、あの戦争で強いられた犠牲の大きさを考えるとき、そこに中国の人々の抑制された、広い心を思わずにはいられない。民衆同士の反目だけは避けたいという配慮を感じずにはいられない。

 戦没者にささげる小泉首相の哀悼の気持ちにウソはあるまい。だが、批判にひたすら「心の問題」と答えるのであれば、中国の人々の「心の問題」はどう受けとめるのか。広い心には広い心で報いるべきではないのか。

 靖国神社では当日、首相に日の丸を振り、「中国や韓国はムカつく」と感情をむき出しにする若者が目立ったという。こうした姿が、両国の人々のこらえてきた怨みに火をつける恐れは十分ある。首相の「有終の美」は、あってはならぬ「民衆同士の反目」をもたらすかもしれない。

 (中日新聞:名古屋本社編集局長・加藤 幹敏)



ものすごく重要な点をさりげなくスルーして
日本側(小泉首相側)を責める卑劣な文章ですね。

周恩来氏が賠償は一銭も頂きません、と語ったというのであれば
現在中国首脳(便乗している韓国首脳も)が要求してきている
「過去の清算」とは一体なんなんでしょうね?
賠償の代わりに日本は中国に3兆円を超える援助を
行ってきました。
それを受け取って知らん顔している厚顔無恥さ加減にも
あきれますが、過去に「賠償はいらない」と宣言したことに対しても
知らん顔なんでしょうか?まさに二枚舌ですね(-_-;)

日本の若者が「中国や韓国はムカつく」と言い出したのはなぜか?
偏向報道が当たり前で報道規制のある中国や韓国と違い、
いろんな情報を自由に入手して判断できる日本の情報社会において
こういった意見が出てくるのは本当に公正な目で物事を見ることが
出来るからです。賛成意見、反対意見など色々な立場の人のそれぞれの
発言、意見を見たり聞いたりした結果「むかつく」わけで
決してマスコミが煽ったから、とかそういったことではありません。
情報を規制して国民を盲目状態にしている中国なんかと
事情が違うわけですから「作られた反日」とは違う「当たり前の反中」
だと考えていいと思いますね。

教科書問題、靖国問題、東シナ海のガス油田問題、原潜の不法侵入、
愛国教育という名目での反日教育、抗日記念館、写真の捏造、
虐殺のでっちあげ、犠牲者人数の水増し・・・

これで「広い心」とは・・・笑わせてくれます。

ちなみにこの編集長はマスコミ関係者の分際で
韓国の「A戦戦犯を分祀しても問題は解決しない」という
政府コメントを知らないのでしょうか?
無知の罪、広報に携わる者として猛省をして頂きたいものです。

札幌記念回顧(乗り代わりに泣いた(T_T))  担【けん♂】

札幌記念が終わりました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲アドマイヤムーン  2.00.3  上がり33.5
2着 レクレドール     1馬身
3着◎マチカネキララ    1/2馬身
4着△マヤノライジン     アタマ
5着▲エリモハリアー
6着×ファストタテヤマ

8着○シルクフェイマス
11×タイガーカフェ
14×タガノデンジャラス

全着順は→ココ

今回はひとつ大きなことを学習しました。
騎手が乗り代わって初騎乗となるときにはこれまでの騎乗方法と
変えてくることがある・・ということ(涙)。
シルクフェイマスの五十嵐騎手・・・なぜ逃げてくれなかったのか・・(T_T)

スタートは各馬揃ったきれいな飛び出し、その中で押して先頭に立ったのは
なんとタガノデンジャラス
この馬も本来後方からの馬、2走目となる岩田騎手には何か勝算があったのか、
それとも馬のほうの何らかの事情があったのか?

ペースを作ると考えられたシルクフェイマスは中段につけて追走。
はっきりいってこの時点でシルクフェイマスは終わってしまいました・・。

マチカネキララ、マヤノライジンは前につけて追走。
こちらはいつもどおりの競馬です。

最終コーナーを曲がって内側を突いた馬が壮絶な叩き合い、
その中で伸びてきたのは・・なんと連闘となるレクレドール
牝馬ながら斤量の優位を活かしての激走・・・力が落ちてきている
という評価だったんですが北海道ではこの馬は本当に頑張りますね(^^;

しかしその外側を追いかけてくる馬が一頭!
アドマイヤムーン!

大外を回してコースロスをしながらも最後は力強い手応えで
突き放して重賞制覇!
強い競馬を見せてくれました。

アドマイヤムーンの特長がこのレースで明らかになってきましたね。
加速し始めてからトップスピードに乗るまでが速い馬
短い直線でも切れ味で勝負できるのが持ち味なんじゃないかと。

今回のラップは
12.7-11.2-12.1-12.6-12.6-12.6-12.2-11.6-11.4-11.3

雨の影響も少しはあったのかもしれませんが
道中は12秒6というのは相当ゆったりとしたペース。
まさにアドマイヤムーンの注文にはまったレースと言えますね。
脚をためれないようなペースになったときにどうなるか?
真価が問われるのはまだ先になりそうですが
まずは現3歳馬上位クラスの筆頭格として無事勝ちあがってくれたことが
嬉しいです。この先に登場する有力3歳馬たちも続いていって欲しいものです。

それにしてもシルクフェイマス・・・まいったなぁ(T_T)

※ラインクラフトやベガの訃報を受け、その因縁のレースの色合いもあった
この札幌記念。こういうドラマ性のある舞台では武豊騎手は
異常なまでに強い
結果を出してきているような気がします。
やっぱり一流騎手には何か凡人にはない輝くものがあるんでしょうか・・・(^^;

札幌記念最終予想        担【けん♂】

札幌記念の最終予想・・・の前に悲しいニュース。

ラインクラフト急死(涙)
調教中の急性心不全だそうです・・(-_-;)
桜花賞、NHKマイルを連覇という史上初の快挙を
成し遂げた素晴らしい能力馬だっただけに本当に残念。
父のエンドスウィープもすでに亡くなっているだけに
牝系の広がりも期待したかった・・。
冥福を祈ります・・・(>_<)

ショックで落ち込んでいますが競馬は続きます・・気を取り直して、と。

札幌記念について、まずはニュースがひとつ、
ブルートルネードが出走取り消しとなりました(ハ行)。
早く治して無事復帰してきて欲しいものです。

今日の札幌は天気予報がはずれて曇りとなりました。
土曜のレースも良馬場の発表。
明日にはもっと回復してくるのでは、と考えられます。
重めになるのではないか?という予想だっただけに
ちょっと考え直しが必要ですね(^^;

ポイントとして考えられるのは・・
・良馬場になるのであれば開幕2週目ということで
 前を行く馬が止まらない可能性がある。
・小回りの競馬場なので後方からの馬には相当な切れ味が
 求められる。


という点でしょうか。

これまでの考察
考察①→ココ 各馬分析
考察②→ココ 有力馬分析1 アドマイヤムーン、エリモハリアー
考察③→ココ 有力馬分析2 シルクフェイマス、ファストタテヤマ
考察④→ココ 有力馬分析3

今回の予想
◎マチカネキララ
○シルクフェイマス
△マヤノライジン
▲アドマイヤムーン
▲エリモハリアー
×タガノデンジャラス
×タイガーカフェ
×ファストタテヤマ

うーん、印が増えてしまいました(^^;
3着まで・・と考えると微妙な争いになりそうなので
ちょっと手広くしてみたんですが・・。

マチカネキララは馬体も戻って今回が走り頃、期待できそうです。
良馬場であればハイペースにも対応でき、差し切る力のある馬。
馬体の増減には注意が必要ですが、微増微減くらいなら
実力発揮となりそうです。

シルクフェイマスは今回のペースを作ると考えられる馬。
緩みないペースで逃げるので前残りは充分考えられるのでは
ないでしょうか。直線が短いこと、開幕2週目であること、
両方ともがプラスに作用しそうです。
良馬場であればあるほど期待が高まりますね。

マヤノライジンは位置取りが前気味なのが良さそう。
それほどの切れ味がないので勝ちきるまではいかないかも
しれませんが連下としては期待が持てます。

アドマイヤムーンは相当人気しそうですが速いペースに
ついていけない可能性があるので押さえ程度に
考えたいですね。馬場の回復はプラス作用ですが
信用するのは危険過ぎかと思います。
個人的には応援しているのでここであっさり勝つくらいの
能力を見せてくれればそれはそれで嬉しいんですけどね(^^;

エリモハリアーも人気を背負うでしょうが
道中で脚をためることが出来ないと少々苦しい馬なので
シルクフェイマスのペースが合わないのではないかと思います。
能力自体は高いので押さえる必要はありそうですが
切れ味不足で連下まで。

タガノデンジャラスは馬体が増えていれば・・という限定つき。
後方からの競馬なのでかなり厳しいですが良馬場で
上がり勝負になれば・・・連下に飛び込む力はありそうです。
ただし体調不良からの回復が見られなければ厳しいかと。

タイガーカフェも切れ味がある馬。
基本能力に疑問がありますが上がり勝負に持ち込めば
3着くらいまであってもおかしくないかも。

ファストタテヤマは嵌まれば強いけど安定感に非常に欠ける馬。
とても信用できる馬ではありません。
馬場回復はこの馬にとってもプラス材料なので
切るのは怖い馬ですね。

評価は落としてしまいましたが天皇賞を見据える
アドマイヤムーンに注目。
同じ父を持つラインクラフトの分まで頑張って欲しいものです・・。

土曜日のレース(8/19)    担【けん♂】

土曜日の競馬、注目のレースについてちょっと。

札幌5R
芝1200 2歳500万下

出走馬11頭のうち9頭が地方馬・・・これまでの傾向から
言うとガチガチのレースになりそうですね(^^;
問題はJRAからの出走馬2頭です。

エイシンダームスン
新馬戦で有力視される馬たちを軽々と退けて圧勝。
函館2歳Sでも1番人気に押されましたが・・・
予想外の大失速、14着に沈んでしまいました。

ただしこれは馬場の悪い内側に突っ込んでしまったからだと
考えられ、実力に関してはまだ期待を持って良さそう。
今回も普通に走れば問題なく上位・・というか勝って当然だと
思われます。
残念なのは今回も雨によって馬場が重たくなってしまっていること。
脚を取られて万が一・・・があると辛いですね。
せっかくの期待馬ですから無理使いせず、成長を促してもらいたい
ものです。

コンゴウダイオー
デビュー前から注目を集めていた馬。
世界レベル・・・とまで言われ期待を背負いましたが
新馬戦で3着、そのうえ未勝利戦でも3着・・・
ダートに転向してやっと勝ちあがりましたが
函館2歳Sではいいところなく8着・・。

6月デビューでここまでで4戦、今回はすでに5戦目となります。
なんでこんなハードな使い方をするんでしょうか・・(-_-;)

せめて成長があるならわかりますが、デビュー以来
馬体は減る一方(涙)一体何を考えているのか疑問ですね・・。

昨年は有力視される馬の故障が相次ぎました。
成長する時期に故障によって戦列を離れていくのは見ていて
しのびないです。

世界レベル・・の力は未だに見せていませんが
少なくとも期待の1頭であるならば
こんなところで無理をさせなくともこれからの活躍を
楽しみにしたいところ。
せめて無事に走りきってもらいたいものです。

札幌11R
日高特別>(札幌2000) 3歳上

こちらには3歳馬の期待馬マチカネゲンジとマツリダゴッホが出走。

青葉賞でアドマイヤメインに完封されてダービーに
出走することが出来ませんでしたが
両馬とも今後に期待される馬、秋に向けてここで
一踏ん張りしてもらいたいものです。

マチカネゲンジ
2歳時にマイネルスケルツィ、ナイトレセプションらと
レコードを競っていた馬。故障で一時戦列を離れましたが
春に復帰、青葉賞で5着、次のエーデルワイスSでは
重馬場に対応しきれず9着に沈みました。

今回も雨のレースになりそうなのが残念ですが
能力のあるところをアピールしてもらいたいものです。

マツリダゴッホ
札幌2歳S6着のあと半年の休養をはさみましたが
大きく成長して帰ってきました。
爆発力のある脚が持ち味の魅力的な馬です(^^;

青葉賞では4着となり、惜しくもダービー出走は叶わず、
裏番組の白百合Sに出走・・2番人気に押されましたが
7着と失速・・。
どうやら速い流れの競馬だと最後の脚が使えないという
弱点があるのではないかと思われます。
馬場適性は不明ですがまだまだ成長途上にある馬だと
思われますので秋に向けてこの馬なりの味を見せて欲しいものです。



2歳馬、そして秋のクラシックに向けた3歳馬戦線・・
世代交代の波はどのように押し寄せてきているのか?
注目のレースが続きますね。

札幌記念有力馬分析4(考察⑤)    担【けん♂】

札幌記念の枠順が決定しました。

1 1スプリングシオン  牡9 57 芹沢
1 2ブリットレーン   牡7 57 菊沢
2 3ファストタテヤマ  牡7 57 武幸
2 4シェイクマイハート 牡6 57 柴山
3 5ブルートルネード  牡5 57 秋山
3 6セフティーエンペラ せ7 57 長谷川
4 7レクレドール    牝5 55 藤田
4 8マチカネキララ   牡4 57 横山典
5 9タイガーカフェ   牡7 57 須貝
510シルクフェイマス  牡7 57 五十嵐
611アドマイヤムーン  牡3 54 武豊
612グレイトジャーニー 牡5 57 佐藤哲
713タガノデンジャラス 牡4 57 岩田
714エリモハリアー   せ6 57 安藤勝
815マヤノライジン   牡5 57 四位
816マイソールサウンド 牡7 57 本田

金曜の札幌は天気予報どおり雨。
明日の夕方くらいまでは振り続ける模様。
夏場なので回復は早いと思いますが・・・やはり
パンパンの良馬場というわけにはいかないんじゃないでしょうか。
一応現在の札幌競馬場は良馬場発表になっていますが
明日のレースの状況などをみながら馬場状態のチェックが必要ですね。

おおよその有力馬の分析は終わりましたが
もしかしたら・・程度の馬(失礼^^;)が残っているので
分析を続けてみたいと思います。

タイガーカフェ
稍重程度なら充分のこなせる馬です。
重賞になるとパッタリ通用しなくなるのはやはり一枚足りないから
なんでしょうか・・。騎手の乗り代わりもマイナス要因だと
思いますね。
道中は12秒程度のペースでもついていって最後に34秒後半から
35秒程度の脚が使えるので勝たないまでも掲示板、良くて3着程度なら
飛び込んできてもおかしくない馬です。ヒモとして押さえてもいいかも。

ブルートルネード
先行もしくは3番手程度につけて・・・踏ん張りきれずに
脱落という馬です(^^;前残りできればいいんですが・・
気性に問題があり、馬体の増減が激しいので注意が必要ですね。
このところ太目なので微減くらいでおさまってくれれば・・。
決め手かけるので高速馬場になったり、つまった展開になると
苦しい。馬場状態で後方の馬が届かなければ3着くらいまであったら・・。

グレイトジャーニー
1600~1800までなら好走がありますが
2000となるとパッタリ・・。
特にあがりのタイムも1800までなら34秒台もしくは
33秒台の脚を使えるのに2000になると36秒後半から
37秒台に落ちてしまいます。
休み明けにも好走できる馬なので体調がよほど良ければ
3着程度まであったら・・・でもやはり厳しいか。

タガノデンジャラス
前走の負け方がいくらなんでも不甲斐ない印象。
3ヶ月の休養明けでマイナス体重ということで
調整が上手くいかなかったのだと考えられます。
いきなり立て直して好走というのは考えづらいか、と。
後方からの競馬になるので馬場が重たくなるのは辛いところ。
能力はある馬だと思いますので休んで馬体を戻してからが
期待だと思います。今回も馬体減なら論外。
馬体微増くらいで力が戻っていれば連下まで。

韓国の先走り(媚中親韓派をKO!)   担【けん♂】

A級戦犯分祀では靖国問題解決できず、政府方針

2006/08/16 21:19


【ソウル16日聯合】政府は靖国神社参拝問題に関連し、A級戦犯が分祀(ぶんし)されたとしても日本の政治指導者による参拝は受け入れられず、問題の根本的な解決は不可能とする見解をまとめたことが16日、明らかになった。
 青瓦台関係者は聯合ニュースの電話インタビューに対し、「靖国問題はA級戦犯の分祀では解決できない。理由は靖国神社内の戦争博物館『遊就館』からわかるように、過去の軍国主義を美化し侵略戦争を正当化する歴史観に変わりはないため」と述べた。

 政府は、A級戦犯を分祀しても根本的な解決ではないとの見解を内部的に堅持してきたが、このほど内部での討議を経て、これを政府の公式方針として再確認したとされる。A級戦犯の分祀が現実となっても、▼過去の軍国主義を美化する歴史観の不変▼韓国併合に関与した人物をあがめる現象▼韓国人犠牲者の合祀(ごうし)状況――などが変わらない限り、政府は日本の指導者の靖国神社参拝を容認できないという考えのようだ。

 別の政府当局者も、靖国神社は単なる戦犯合祀というレベルを超えた、日本の過去と結びつく歴史認識問題との点で見過ごすことはできないと話している。 (聯合ニュース


A級戦犯分祀に関して、もし中国や韓国の言う事を聞いて
這いつくばって「それじゃA級は分祀します」などと
土下座外交をしていれば、必ずB級、C級についても
クレームをつけてきたであろうし、靖国神社そのものを無くせ
ぐらいのことは言ってきただろうと思います。

今回小泉首相は非常に明確に中韓の不当な要求を突っぱねました。
安倍氏も順当に総理になった後、余程のことがない限り
同様に突っぱねていってくれるんじゃないかと。

で、中国はとりあえず抗議はしてきましたが
動静を見守るかのように大騒ぎはしてきませんでした
ま、中国にとって靖国問題は「政治的戦略テーマ」ですからね。
いたずらに騒ぐことが目的ではありませんから当然でしょう。
日本の世論がどうなっているのか?
引き続き表立って抗議していくことが中国にとって利益になるかどうか
その辺を見極めようとしているのだと考えられます。
少なくとも第一線を退く小泉首相に関してあまり極端な反応をすることは
プラスにならない、と判断したのだと思われます。
・・ある意味冷静ですね。

そして韓国。
こちらは相当煮詰まってますね。
ノムヒョン政権は国内的に非常に苦しい立場にあります。
支持率の低さは目を覆わんばかり・・。
連日、韓米関係についてなどマスコミに騒ぎ立てられ
なんとかして矛先をかわしたくて仕方がない状態。
今回の靖国参拝に対しては強硬な姿勢を見せることで
反日感情を軸に体勢を立て直そうと考えたのだろうと思われます。

・A級戦犯を分祀してもダメ!
・靖国神社自体が歴史問題だ!


こんなことを言われてしまったら日本国内の媚中親韓派の連中も
さすがに困ってしまいます(^^;
なんとか「落としどころ」を探って辿りついた「分祀論」、
マスコミを使ってやっとのことで騙されやすい国民の何%かを
引き込むことに成功しつつあったのに・・(笑)
さすがに靖国神社をなくす、なんてとこまでいってしまったら
国民の支持を得ることは到底できませんからね。

韓国政府のこの先走った発言はこの先、微妙に影響を与えてきそうです。
まずは国内で分祀論を唱えている連中はKO負けですね(^^;


念のため戦犯の分類に関して触れておきます。
最近は情報がだいぶ広まって一般にも知られるようになってきましたが
A級(罪が重い)>C級(罪が軽い)
という区別ではありません

A級→戦争時の国家指導者など
B級→戦場の指揮官など
C級→兵隊など


つまり役割によって区分されましたよ、ということ。
まずここに大きな誤解が生まれてしまっています。

そして彼らに対する訴因(罪状)は

1)平和に対する罪(漠然としてますよね^^;)
2)殺人及び共同謀議の罪
3)通常の戦争犯罪及び人道に対する罪

の3点。そのうち・・
1)に対してはアメリカ側が日本の自衛権を認めており、
誰も死刑になっていません。

2)のポイントとなるのは「戦争中の殺人は罪ではない」ということ。
これを罪にしてしまうとあらゆる戦争の勝ったほうも負けたほうも
犯罪人になってしまうからですね。
ここで問題視されたのは真珠湾攻撃のこと。
これは開戦前だから殺人にあたる、とされました。
しかし実際には出先機関の問題で通告が遅れただけ、ということが
判明し不問に付されています。

3)の人道に対する罪に関しては日本には適合する件はなし、と
されました。ナチスのようなことはしてませんからね。

結局死刑の理由は「戦争犯罪の罪」・・・平和に対する罪と
捕虜虐待、不作為責任などを合わせてトータルで死刑判決・・。

この判決に関していえば、今であったらもちろん死刑などに
なることはありません。
たとえばイラク戦争でも捕虜虐待は明るみに出ましたから
この責任を問われればイラクに派遣された軍事総司令官、アメリカ大統領が
死刑
ということになります。

※参考資料「WiLL9月号:中国を永久に黙らせる100問100答

こういったことや「東京裁判」自体が国際法にのっとっていない
本来効力のない裁判であったこと、などをマスコミは
広く一般に知らしめる必要があるんじゃないでしょうか。
今回参考にさせて頂いた上智大学名誉教授の渡部昇一氏が書かれた
「100問100答」は非常に明快でわかりやすく
なんとしてでも一度は見ていただきたい資料だと思います。
こういう人が外務大臣とかしてくれたらいいんですけどね(^^;

札幌記念有力馬分析3(考察④)   担【けん♂】

札幌記念の出走馬と鞍上が決まりました。
モノポールの代わりにはブリットレーンが参戦ですね。
9歳のスプリングシオン、連闘のレクレドールも
そのまま出走ということになりました。

アドマイヤムーン   牡 3  54.0 武豊
エリモハリアー   せん 6  57.0 安藤勝己
グレイトジャーニー  牡 5  57.0 佐藤哲三
シェイクマイハート  牡 6  57.0 柴山雄一
シルクフェイマス   牡 7  57.0 五十嵐冬樹
スプリングシオン   牡 9  57.0 芹沢純一
セフティーエンペラ せん 7  57.0 長谷川浩大
タイガーカフェ     牡 7  57.0 須貝尚介
タガノデンジャラス  牡 4  57.0 岩田康誠
ファストタテヤマ    牡 7  57.0 武幸四郎
ブリットレーン     牡 7  57.0 菊沢隆徳
ブルートルネード   牡 5  57.0 秋山真一郎
マイソールサウンド  牡 7  57.0 本田優
マチカネキララ     牡 4  57.0 横山典弘
マヤノライジン     牡 5  57.0 四位洋文
レクレドール      牝 5  55.0 藤田伸二

ブリットレーン】牡7 サクラローレル×(サンシャインボーイ)
未勝利戦を勝ちあがって以来、2000を走ったのは2回(着外)だけ
後は全て長距離という馬。このところ53kgでも掲示板に乗ることも
できない状況なのでさすがに上がり目はないと思われます(残念)


では有力馬について考察を続けたいと思います。
考察①→ココ 各馬分析
考察②→ココ 有力馬分析1 アドマイヤムーン、エリモハリアー
考察③→ココ 有力馬分析2 シルクフェイマス、ファストタテヤマ

マチカネキララ
春先はツメの状態があまり良くなく、思ったとおりの調教が
出来なかった・・と言いつつこの春は1-0-2-0ですから
立派な成績です。前走のエプソムCは重馬場を嫌がりながら3着。
予報が当たり、馬場が重くなるようならちょっと不安が残ります。
今回はツメの状態も良く、調整は順調のよう。
春に▲14と落としてしまった馬体も前走で戻して
まさに体調面では「走り頃」と見て良さそうです。

エイプリルS
中山2000 勝ち時計1.59.7 上がり36.0
12.4-11.3-12.2-11.7-11.3-11.6-12.1-12.2-12.2-12.7

このところ逃げ馬として頭角を現しているコンゴウリキシオー
ハイペースに対応し、道中は中段に構えて徐々に順位を上げつつ
最後はキッチリとメンバー最速の上がりで差し切りました。
相手関係に余裕があるので高評価し過ぎは禁物ですが
かなりの能力馬であることは間違いなさそう。

まだ体質に不安がある馬なので大幅な馬体の増減には注意。
今回は微増、微減くらいで出てくればかなり期待できそうですね。

マヤノライジン
今年に入り4連勝で迎えた函館記念、初重賞で出遅れながら3着に入り
力があることをアピールしました。
※前回の考察は→ココ
函館記念で本命視した馬ですので、引き続きここでも
有力視することになりそうです。
稍重程度なら十分に対応できると思われますし、
逆に「上がり勝負」にならないほうがこの馬の持ち味が
活きてきそうです

ハイペースに追走し、前気味から抜け出すことができるので
安定感、信頼感の面では高い評価をして良さそう。

前走は稍重といっても重馬場に限りなく近い状態の中での
実績だったので参考にしづらい点がちょっと不安かも。
2000に対応出来るか?重賞で57kgはどうなのか?
試金石のひとつになるレースですね。

前走は▲8だったのでこれ以上大きく減らしてくるようなら危険。
調整が上手くいってるといいんですが・・。

札幌記念有力馬分析2(考察③)   担【けん♂】

札幌記念出走予定馬のうち有力馬について考察を進めたいと思います。
考察①→ココ 各馬分析
考察②→ココ 有力馬分析1 アドマイヤムーン、エリモハリアー

札幌は予報では雨でしたが今日は曇りで切り抜けた?模様(^^;
しかし相変わらず木金土と曇り時々雨の予報なので
やはり馬場状態は稍重かそれに近い状態が予想されます

出走予定馬の情報としてはモノポールが骨折のため回避。
長期ブランクを克服して前走で勝ち星をあげた馬だけに残念!
次回復活してきても・・・さすがに年齢に問題が出てきてしまいそうです・・。

除外予定の馬からの繰り上がりについては未定の模様。
もしかしたら15頭のままで出走になるかもしれません。
繰り上がりで出走馬が出てくるようならその時点で考察を行う予定です。

ではまずペースを握る馬から・・

シルクフェイマス
年を重ねてますます先行脚質に変わってきています。
今回も先行することはほぼ間違いないでしょう。
別定戦となり、斤量は57kgとなりますが、
この馬は57kgを背負った場合3-0-2-2とかなりの好成績。
着外になったのは03年の7月、8月のことですから
近走では3着以内をはずしていないわけです(^^;
さすがGⅠでも好走してきた馬ですね。

もうひとつポイントとなる点が重馬場への適性。
以前は馬場が重たくなったらまるで論外(笑)の馬でした。
これまでの稍重、重の成績は1-0-0-5(ダートを入れると1-0-0-7)
しかし前走の宝塚記念こそ12着でしたがその前の2走は
4着、1着・・・雨が降ると二桁着順が当たり前だっただけに
もしかしたら少し変化が出てきたのでは?とちょっと期待が・・・(^^;
参考として稍重で勝ったAJCのラップを見てみます。
中山2200 勝ち時計2.13.2 上がり35.9
13.0-11.6-12.5-12.0-12.2-12.0-11.9-12.1-12.0-11.6-12.3

11秒台から12秒ギリギリくらいをキープして
脚をためさせないペースだと思いますね。
今回もこのくらいの流れになる・・と考えておいたほうが
いいかもしれません。
念のため重馬場の大阪杯のラップもあげてみると
阪神2000 4着 走破時計2.04.8 上がり38.1
12.8-11.6-12.5-12.6-12.5-12.4-12.3-12.2-12.3-13.3

さすがに12秒中半を前後するくらいのペースに落ちていますが
それでも大きくペースを落とすことなく進んでいることが
わかります。

整理してみると・・
・重馬場適性はあまりない・・が改善傾向?
・ラップは12秒前半くらいで途中はペースを落とさずに走り抜ける。
・57kgの斤量はかなり恵まれている。


うーん、雨がツライと思ってましたが意外に頑張れるかも(^^;
他の馬は淡々とした速めのペースに対応できるかどうか、が
鍵になりそうですね。

ファストタテヤマ
昨年はこのレースで2着。上位に下位に人気の馬が並んだおかげで
3連単では275万馬券が飛び出しました(笑)
札幌記念は例年1番人気、2番人気の連対が非常に高いレースなので
これは珍しいパターンですね(^^;

馬場適性をみると、稍重、重ではこれまで6戦して連対どころか
3着もなし
。小雨の良馬場を合わせても最高位が4着と
かなりダメダメです。
脚質が追い込みなので雨ですべると伸びない、という弱点が
あるのだと考えられますね。

05年
みなみ北海道S(3着)→札幌記念(2着)
06年
みなみ北海道S(1着)→札幌記念(?着)

・・・たしかに期待したくなってしまいますが(^^;
雨が残るようなら厳しそう。

昨年の札幌記念は
12.6-11.5-12.1-12.3-12.0-11.9-12.0-11.9-12.0-12.8

12秒周辺のラップを刻み続ける淡々として速めのラップの中、
メンバー最速の脚で追い込んで2着。シルクフェイマスの刻む
ラップへの対応能力は十分ですね。
天気の状態を見ながら取捨を決める馬といえそうです。

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