けいけん豊富な毎日

メッセージ・イン・ア・紙飛行機   担【けん♂】

日本の研究チーム、「折り紙」飛行機を宇宙から地球へ

 日本の研究チームが、紙飛行機を国際宇宙ステーション(ISS)から飛ばし、地球に帰還させることを計画している。東京大学の研究者は6日、特殊な紙で作った小さな「折り紙」飛行機で風洞実験を行い、摂氏250度、音速の7倍の風速の中で30秒間飛ばすことに成功したと発表した。
 紙でできた飛行機はスペースシャトルに比べて非常に軽量なため、大気圏再突入時に生じる摩擦や熱の影響を軽減できる可能性があるという。
 鈴木真二教授(航空宇宙工学)は「紙ヒコーキは非常に軽いので、空気の薄いところで減速しゆっくり下りてこられる」と指摘。「折り紙」飛行機の技術を、将来的に無人の高高度飛行などに応用できる可能性を示唆した。
 研究チームでは、特殊な紙で作った長さ20センチの飛行機を、ISSから日本人宇宙飛行士に投げてもらう計画。鈴木教授によると、地球に到着するまでは数カ月かかる見通しで、着陸場所についてはまったく予想できないという。
 鈴木教授は「メッセージ・イン・ア・ボトルの宇宙版。いつか誰か拾ってくれれば」と話している。 (ロイター

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つねづね思っていることなんですが・・・たとえば東京タワーのテッペンから
人が落ちたらもちろんお亡くなりになりますよね。
ではカブトムシだったら?(無論飛ばないことを前提に)
もしくはアリだったら・・・?

なんとなくなんですがカブトムシはヤバイかもしれないけど
アリは大丈夫な感じがするんですよね(^^;
飛行機から落ちても無事に着地できるような気がします。

とはいえアリとはいえ体重はあるわけで、加速がついてダメかも・・・
とも思ったりするんですが一体どうなんでしょうね?

今回の実験はそれこそ空のテッペンから紙飛行機を飛ばすというもの。
フワリフワリと飛び続けて行くのか、それとも空気の薄い中を
急激に落下してしまうのか・・・。

>着陸場所についてはまったく予想できない

万が一、目の前にスーッと飛んできてくれたらと考えるとドキドキしてきます(^^)
(宝くじで1等が当選するなんて目じゃないほどの確率ですが:笑)

The PoliceMessage in a Bottle

個性心理学(けい♀編)   担【けん♂】

金杯にふれる前に、ちょっと寄り道・・・前の記事の続きで
相方のけい♀について調べてみました(^^;

ゆったりとした悠然の虎
・仕事も趣味も器用に幅広くこなす、理性的すぎてときに冷たい人。
・能力がないと思う相手には冷たくなりがち。
好き嫌いがはっきりしているので、一旦失望すると見捨ててしまい回復不可能。
・自由を愛するがゆえに夢とロマンを求めて束縛を嫌う
・プレッシャーをかけられるとやる気をなくす。
・自分が一番正しいと思っている。
・隠した方がいいと思うことは、不本意でも徹底的に隠し通す。
・プライドが高くて謝るのが嫌いですが、作戦として打算的に謝る事がある
・言葉に敏感に反応し相手の言葉使いに「ナニ?その言い方!」とキレる。


あまりに当たり過ぎていて怖いんですけど・・(笑)
(けい♀本人も驚いていました^^;)

えーもう何度「ナニ?その言い方!」とキレられたことか(爆)
これは気をつけなければいけませんね(^^;
ケンカしたときはたしかにまったく心のこもっていない態度で
謝ってきたりしますし・・・そのうえ「あんたの方が先に謝らないじゃない!」
と別のことで怒り出す始末。
うーん、謝っているのも打算以外何物でもないことがよーくわかります(笑)
隠し事を徹底的に追求してくるくせに自分のことは曖昧に誤魔化すし・・・

あら?なんか愚痴をこぼしているみたいになってきましたね(^^;

笑ったのが「長くいられる人」という項目。
・この人を認めて、会えなくても文句一つ言わず笑顔で応えてくれる人。
主導権を完全に握らせてくれる人。
・ものの扱いからインテリアの配置までこの人の好みどおりにしてあげれる人。


主導権は・・・握られっぱなしです(笑)
インテリアの配置なども完全にお任せ・・・にしたんですけど
どうやら正解だったみたいです(^^;

相手の性質を理解することは非常に大切です(笑)
皆様も気をつけてくださいね(^^)/

今年の運勢  担【けん♂】

新年一発目の記事は味も素っ気もない内容になってしまいましたが、
今回はちょっと新年らしく、今年の運勢なんかを見てみたいと思います。
(新年らしいかどうかは微妙ですが^^;)

世の中には色んな占いがあるわけで、星座、血液型などから
エジプトなんとか占いだとか、ゾディアックどこそこ占いだとか
よくわからないものまであって、何を参考にしていいか迷います(^^;

何年か前にちょっと流行っていた「動物占い」で言うと私は
磨き上げられたぬき
だそうです。実は見た目のイメージ的にも言いえて妙・・・だったりします(笑)

性質としては・・・
・大きな方向性だけ決めれば、あとは臨機応変に対応する。
・計画通りに進まなくてもストレスにならない。
・仕事は期限を決められるとプレッシャーになる。
・突発的な出来事や思いがけない変更に強く、本領を発揮する。
・石橋をたたいて渡る慎重派。
過去の経験や実績を重視する
・旅行へはあれこれ持って行く用意周到派
・プレッシャーをかけられるとやる気をなくす。


こんな感じだそうです。
期限が確実に決まっている競馬には向いていないのかも(笑)
過去の経験や実績を重視・・・してますね〜(^^;
過去のことを洗い出す作業ばっかりしているのはブログを見て頂ければ
一目瞭然かと(爆)
用意周到派・・のつもりですが何か忘れている大ボケがちょっと・・・(^^;

まぁおおよそ当たっている感じです(^^)

今年の運勢は「学習」のリズム。
今までスッキリしなかった頭が霧が晴れたように明晰になり、
 心身ともに明るい時期。新規事業や新規開拓に目を向けるのではなく
 反省を活かしての準備期間であると言い聞かせる時期です。
 またこのトキは勉強や結婚には良い年です


・・・霧が晴れたように頭がスッキリして馬券が当たるようになれば
言うことないですね(笑)期待したいと思います。
今年もじっくり勉強を重ねて反省しながらやっていくことにしたいですね(^^)/

皆様の運勢はいかがでしょうか。
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ギャンブル与太話  担【けん♂】

ちょっと競馬を離れて・・・今回は麻雀の話

麻雀をする場合、大きくは
・自宅(友人宅)で打つ
・お店に行って打つ


という2種類に分かれます。あ、今はネットで打つってのもありますね(笑)
基本的には仲間同士4人(もしくは3人)で集まって打つという人が
多いのではないでしょうか。

麻雀にかなりハマると一人でお店に行って打つ、ということになります。
一般に「フリー雀荘」と呼ばれているお店ではそのお店のルール、レートの下で
知らない人同士が麻雀を打っています。

フリー雀荘のゲーム料金は通常、半荘一回につき○○円ということに
なっており、貸し卓と違って時間制ではありません

表向き、お金は賭けていないことになっているので(笑)
あえて円ではなく、「」という単位で話をすすめますが
この半荘一回ごとのゲーム料金が不思議なことにレートが上がるに連れて
上がっていく
んですよね(^^;
ゲーム内容としては同じ事をしているのに、よくよく考えると
妙な話なんですがまぁその辺は慣習ということで。

おおよそのゲーム料金の目安は
0.5→300P〜400P/1人半荘一回
1.0→500P〜700P
2.0→2800P〜/4人半荘一回


こんな感じに上がって行きます。
ちなみに0.5というのは1000点が50P1.0というのは
1000点が100Pということを意味します。

東京では某蛭子さんという漫画家さんが出入りしていた2.0の雀荘が
取り締まりを食らって以来、2.0のレートのお店はほぼ全滅したようです。
現存するレートは1.0ですが順位ウマがバカでかいので動くPは2.0と
変らなかったりするんですけどね(笑)

関西は3人打ちが主流で、不思議なことに2.0どころか5.0・・・
10.0以上のレートも平気で営業していたりします。
こういうお店のゲーム料金はおおよそ半荘一回5000P/4人
となっているようです。

今回考えてみたいのは「ゲーム代比率」の問題。
フリー雀荘に出入りしている人たちからよく聞く話が下記のような感じのこと。

1.0のワンスリー(順位ウマ)だと一回トップを取ると約5000Pの収入。
 しかしゲーム料金は600P×4人=2400Pとなり、ゲーム代比率
 48%になってしまうけど、10.0では一回のトップで収入は
 約100000P。ゲーム料金は5000P、ゲーム代比率はなんと5%
 無条件で取られるゲーム代比率が圧倒的に安いわけだから
 やっぱり高レートの方が勝ちやすいんだよね


・・・果たして本当にこれは正解なのでしょうか?

この考え方が正解となる場合はおよそ下記の2パターン。
1)短期勝負(今回勝ったら2度とやらない)
2)圧倒的に腕の差がある


この2つの場合はレートが上がれば上がるだけ期待値は上昇。
レートが上がれば上がるほどウハウハかもしれませんね(^^;

しかし、実際にはある程度の腕のある人たちが永続的に勝負を続けることに
なるわけで、その勝ち負けは腕の差があまりなければ全員トントンに
落ち着いていく
ことになります。

たとえば半荘を10回やって全員がトントンで終わった場合、
1.0の場合、ゲーム料金の総トータルは24000P、
一人当たり、6000Pの負けということになるわけですが
10.0だとゲーム代の総トータルは50000P、
一人当たり12500Pの負けとなってしまいます。

勝ち負けが収束するのに半荘100回かかったと考えると
この10倍・・・1.0と10.0では支出の差が65000P
にまでなってしまうことになります。

4人打ちだとだいたい1日半荘10回程度はこなしますので
100回打つのに約10日間。
3人打ちだと1日に半荘20回程度は楽勝でこなせてしまうので
5日もかからないうちに100回はこなせてしまいます。

週に何日打つかにもよりますが、高レートで打って1ヶ月もすれば
勝ち負けはだいたいトントンなのに、やけにお金が減ってるなぁ
と実感することになるのではないでしょうか(^^;

勝ったり負けたりするけど、だいたい平均よりはプラスなんじゃないかなぁ・・・
程度の腕だとゲーム代比率がどうのこうのと考えても無駄。
レートが上がれば上がるほど大変な目に遭うことになると思います。

場から消えていくお金(ゲーム代)が高ければ高いほど負けやすいのは自明の理。
数字のマジックに踊らされてはいけませんね(^^;

短歌        担【けん♂】

友人に借りて「ショートソング 1巻」小手川ゆあ 原作 枡野浩一 
を読んでみました。

短歌を題材にしているという点でちょっと珍しいジャンルの漫画ですね(^^)
詳しい内容は割愛しますが、なかなか面白かったです。ただちょっと秋葉系?(笑)

ストーリーは別にして、中で取り上げられている短歌(多分若手歌人の作品)は
どれも学校で習ったような堅苦しいものではなく、奔放な感じ
う〜ん、こういうのも面白いなぁ・・とは思ったわけですが
個人的にはちょっと方向性に疑問を感じてしまいました。

ちょっと作品を抜粋・・・

顔面の筋肉だけで笑うのは マジ怖いのでやめてください

ミラクルで奇跡みたいなミラクルで奇跡みたいな恋だったのに

向こうから 歩いてくる 人達の 笑顔のわけが よくわからない

・・・・なんというか、キャッチコピーですか?みたいな・・(^^;
こういうPOP?なものの他にも

それなりに心苦しい 君からの電話を取らず変える体位は

といった妙に生々しいものもあったり・・。

POPな短歌も生々しい短歌も、それはそれで斬新だったのかもしれないですが
溢れ帰ってしまえば・・・なんとも猥雑でいたたまれない感じがするのは
私だけでしょうか。

短歌と言えば・・寺山修司の作品から感じる「瑞々しさ」・・・
私はこっちの方が好きです。

ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし

村境の春や錆びたる捨て車輪ふるさとまとめて花いちもんめ

なんで聞き慣れた日本語を組み合わせているのにこんなに
響きが美しく、斬新な世界を描けるのか・・・

寺山修司と言えば競馬好きなことでも有名ですね。

さらば、テンポイント

もし朝が来たら
グリーングラスは霧の中で調教するつもりだった
こんどこそテンポイントに代わって日本一のサラブレッドになるために

もし朝が来たら
印刷工の少年はテンポイント活字で闘志の二字をひろうつもりだった
それをいつもポケットに入れて
弱い自分のはげましにするために

もし朝が来たら
カメラマンはきのう撮った写真を社へもってゆくつもりだった
テンポイントの最後の元気な姿で紙面を飾るために

もし朝が来たら
老人は養老院を出て もう一度じぶんの仕事をさがしにいくつもりだった
「苦しみは変わらない 変わるのは希望だけだ」ということばのために

だが
朝はもう来ない
人はだれも
テンポイントのいななきを
もう二度ときくことはできないのだ
さらば テンポイント

目をつぶると
何もかもが見える
ロンシャン競馬場の満員のスタンドの
喝采に送られてでてゆくおまえの姿が
故郷の牧草の青草にいななくおまえの姿が
そして
人生の空き地で聞いた希望という名の汽笛のひびきが

だが
目をあけても
朝はもう来ない
テンポイントよ
おまえはもうただの思い出にすぎないのだ
さらば
さらば テンポイント
北の牧場にはきっと流れ星がよく似合うだろう

寺山修司『旅路の果て』より


短歌の世界でまで日本語の美しさが崩れ行くのを感じさせられるとは・・・。

ギャンブル!  担【けん♂】

昨日の深夜、自転車で裏道を走りながらボーっと考え事をしていました。

ギャンブルは目隠しをして道を歩くのに似ている

現在、週刊少年サンデーに連載中の「ギャンブルッ!」に出てきた台詞です。
たとえ真っ直ぐな道でも目隠しして歩くと恐怖感にかられて真っ直ぐに歩けない・・・
あ、今の一歩でちょっと右に曲がっちゃったんじゃないか・・左に修正?いやでも・・

自ら悩み、自ら間違える・・・

ギャンブルの難しさのポイントを良く突いた台詞だなぁと感心しました。
で、そんなことを考えていたら
自転車に乗りながら目をつぶって真っ直ぐ走れるだろうか?
などと馬鹿なことを思いついてしまいました(^^;

幸い車はまったく通らないような細い裏通り、時間帯からいっても
誰も通りがからないし、道自体は真っ直ぐな一本道・・・

よしやってみよう・・・と目をつぶって3秒、4秒・・・
真っ直ぐ走れてる?まだ大丈夫?もうちょっと、あと1秒・・・

押しつぶされそうなプレッシャー(馬鹿)の中、
もうあかん!』と目を開くと・・・

目の前に民家の塀!\(◎o◎)/!

慌ててブレーキを握るも間に合わず激突(大馬鹿)!
自転車ごと横転してしまいました(^^;

いい年こいて全身擦り傷だらけ、左手首を打撲(涙)
自転車の前カゴは衝撃で大きく変形してしまいました。

いやー真っ直ぐ走っていたつもりだったんですけどね(笑)
我ながら馬鹿だなぁ・・と改めて実感。

ジミー大西がコンセントにピンセットを突っ込んで感電した(それも2回:笑)
という話を思い出しました。
なんかピッタリ合いそうだから試してみたくなったそうです(爆)
うーん、気持ちが良くわかる・・・

お前は何歳だ!(+`・д・)≡○)゚д。)ノ

次回はアイビスSDの各馬分析に入ります。

新年早々朝日新聞の世迷言  担【けん♂】

言論の覚悟 ナショナリズムの道具ではない
2006年12月25日

 教育基本法に「愛国心」が盛り込まれ、防衛庁が「省」になることも決まった日の夜だった。
 「キミには愛国心がないね
 学校の先生にそうしかられて、落第する夢を見た。
 いわく、首相の靖国神社参拝に反対し、中国や韓国に味方したな。
 卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱に従わなかった教職員の処分を「やりすぎ」だと言って、かばったではないか。
 政府が応援するイラク戦争に反対し続け、自衛隊派遣にも異を唱えて隊員の動揺を誘うとは何事か。
 自衛隊官舎に反戦ビラを配った者が75日間も勾留(こうりゅう)されたのだから、よからぬ記事を全国に配った罪はもっと大きいぞ、とも言われた。「そんなばかな」と声を上げて目が覚めた。
 月に一度のこのコラムを書いて3年半。41回目の今日でひとまず店じまいとしたいのだが、思えばこの間、社説ともども、小泉前首相や安倍首相らに失礼を書き連ねた。夢でよかったが、世が世なら落第どころか逮捕もされていただろう

(中略)

 日本の言論はいま本当に自由なのか。そこには怪しい現実も横たわる。
 靖国参拝に反対した経済人天皇発言を報じた新聞社が、火炎ビンで脅かされる。加藤紘一氏に至っては実家が放火されてしまった。言論の封圧をねらう卑劣な脅しである。
 気に入らない言論に、一方的な非難や罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせる風潮もある。それにいたたまれず、つい発言を控える人々は少なくない。この国にも言論の「不自由」は漂っている。
 私はといえば、ある「夢想」が標的になった。竹島をめぐって日韓の争いが再燃していた折、このコラムで「いっそのこと島を韓国に譲ってしまったら、と夢想する」と書いた(05年3月27日)。島を「友情島」と呼ぶこととし、日韓新時代のシンボルにできないか、と夢見てのことである。
 だが、領土を譲るなどとは夢にも口にすべきでない。一部の雑誌やインターネット、街宣車のスピーカーなどでそう言われ、「国賊」「売国」「腹を切れ」などの言葉を浴びた。
 もとより波紋は覚悟の夢想だから批判はあって当然だが、「砂の一粒まで絶対に譲れないのが領土主権というもの」などと言われると疑問がわく。では100年ほど前、力ずくで日本に併合された韓国の主権はどうなのか。小さな無人島と違い、一つの国がのみ込まれた主権の問題はどうなのか。
   ◇
 実は、私の夢想には陰の意図もあった。日本とはこんな言論も許される多様性の社会だと、韓国の人々に示したかったのだ。実際、記事には国内から多くの共感や激励も寄せられ、決して非難一色ではなかった。
 韓国ではこうはいかない。論争好きなこの国も、こと独島(竹島)となると一つになって燃えるからだ。
 そう思っていたら、最近、発想の軟らかな若手学者が出てきた。東大助教授の玄大松(ヒョン・デソン)氏は『領土ナショナリズムの誕生』(ミネルヴァ書房)で竹島をめぐる韓国の過剰なナショナリズムを戒め、世宗大教授の朴裕河(パク・ユハ)氏は『和解のために』(平凡社)で竹島の「共同統治を唱えた。
 どちらも日韓双方の主張を公平に紹介・分析しているが、これが韓国でいかに勇気のいることか。新たな言論の登場に一つの希望を見たい。
 日本でも、外国の主張に耳を傾けるだけで「どこの国の新聞か」と言われることがある。冗談ではない。いくら日本の幸せを祈ろうと、新聞が身びいきばかりになり、狭い視野で国益を考えたらどうなるか。それは、かつて競うように軍国日本への愛国心をあおった新聞の、重い教訓ではないか。
 満州へ中国へと領土的野心を広げていく日本を戒め、「一切を棄つるの覚悟」を求め続けた石橋湛山の主張(東洋経済新報の社説)は、あの時代、「どこの国の新聞か」といわれた。だが、どちらが正しかったか。
 最近では、イラク戦争の旗を振った米国のメディアが次々に反省を迫られた。笑って見てはいられない。
 だからこそ、自国のことも外国のことも、できるだけ自由な立場で論じたい。ジャーナリズムはナショナリズムの道具ではないのだ
(朝日新聞:風考計



相変わらず、さも当然のことを言っているように見せかけて
無茶苦茶な論理展開・・・朝日の十八番ここにあり!です(-_-;)

「愛国心」が教育基本法に盛り込まれたことを揶揄する書き出し・・
これでこの筆者の程度が知れるところ。
たとえ愛国心についての評価項目なんてものが採用されるとしても
(多分されないでしょうけど^^;)
責任感、とか自主性、創意工夫、もしくは団体行動が出来るかどうか、
などの情操面での評価はこれまでにもあったわけで
それで落第とかそんなことになるはずがないことは
おそらくこの筆者も知った上であえて読者をミスリードしていると
考えられます。ズルい小技を使っていますね(笑)

ちなみに私の通信簿なんかひどいもんでした(^^;。
責任感×、団体行動×、協調性×・・・
もちろんそんな項目の評価で落第なんてしていませんよ(爆)
※その後の「ゆとり教育」下における通信簿がどんなものかは知りません。

靖国参拝に反対した経済人や天皇発言を報じた新聞社
などと上手い事ごまかして表現していますが

靖国参拝に反対した経済人というのは
→中国との貿易を優先したいから考慮してくれ、と言った経済界のトップ
天皇発言というのは
→まったく検証もされず天皇発言ということにしてしまった某日記の切れ端
 のことで各方面で調べた結果、どうやらまったく別の人間の発言だった
 ことが明らかになりつつあります。実物は封印されてしまっているので
 検証がそれ以上進まない状態ですけどね。(関連記事は→ココ

それに対する行動の仕方は問題があるとしても非難されるに足る非常識な
内容であることに間違いはありません。

加藤紘一氏に至っては実家が放火されてしまった。』
→放火は犯罪です(爆)でも政治家たる者、国を売るような発言を
メディアに向けて得意げに繰り返すのは如何なものか?
加藤鉱一氏の発言は政治家としての「言論」に値するものだとは
到底思えません。

気に入らない言論に、一方的な非難や罵詈雑言を浴びせる風潮もある
→それこそ言論の自由でしょ?というか朝日新聞こそ先頭に立って
「気に入らない言論」に罵詈雑言を繰り返しているのは周知の事実。
どの口が言うか〜
とつねり上げてやりたいくらい(笑)

竹島問題にしても「島を譲って恩を着せる」・・・?
向こうは自国の領土だって主張しているわけで
「ざまーみろ、こっちが正しかったんだ!」
と調子に乗るのが関の山。
領土問題はその統治権の問題だけでなく周辺海域や地下資源にまで
及ぶ重大な問題
。島の大小で価値が決まるものではありません。
それを簡単に譲るとか・・・
その目は節穴か?と問いたい、問い詰めたい・・小一時間・・

実際に国際司法裁判所に提訴されたら困る、というスタンスなのが韓国。
共同統治なんて逃げ道に過ぎません。
それこそ恩着せがましい方法と言うべきでしょう。

自国のことも外国のことも、できるだけ自由な立場で論じたい。
 ジャーナリズムはナショナリズムの道具ではないのだ
。』

→自由な立場で論じるのはもちろん「自由」ですが
その批判を甘んじて受ける「責任」を忘れないように。
言うことだけ言って批判されたら言論封殺だとか大騒ぎするのは
間違っていることくらい『自明の理』ですよね?

なにものかに管理される社会?   担【けん♂】

 「走高跳 坂口 一米五七 一等」。後に作家となる坂口安吾は、1924年、大正13年の秋に東京で開かれた全国中等学校陸上競技会で優勝した。それを伝える本紙からの抜粋だ。

 この日は大雨で、助走路の状態が悪かったという。他の選手たちが左足で踏み切るところは、水たまりになっていた。「私はそうでないところでふみきるから、楽々と勝った」。安吾は、右足からの踏み切りだった。(「世界新記録病」『坂口安吾全集』筑摩書房)。運動に熱中していた17歳のころの、青春の記録だ。

 安吾は、ちょうど100年前の1906年10月20日に、新潟市で生まれた。新潟市は今年、生誕100周年を記念して「安吾賞」を創設した。安吾のように、反骨精神で社会に挑戦し、感動や勇気を与えた個人や団体が対象で、劇作家の野田秀樹さんが初の受賞者となった。

 戦後、「堕落論」などで注目された安吾の反骨ぶりは、並大抵ではない。「実現されねばならぬことは、たゞ一つ、自由の確立といふことだけ」と述べている。自由の確立とは、権威や組織に頼ることなく、自らの意思で生きることだろう。結果については、すべて自らが背負う覚悟が要る。

 安吾は、凡人ならたじろぐこの厳しい世界に、ずいっと入ってゆく。それは、まずまねのできないことだ。しかし、誰の人生にも、ひょっとしたらそんな瞬間はあったのではないか。そう感じさせるところが、安吾の生と文学にはあるようだ。

 なにものかに管理される社会が続く限り、安吾は読み継がれてゆくだろう。
天声人語】朝日新聞



なんですか、このオチは・・(-_-;)

坂口安吾が管理社会に対して反抗していたかのようなまとめ方(怒)。
坂口安吾を利用して現在の社会をさりげなく批判してみせる嫌らしさ。

自分は社会の主要構成因子である会社組織(新聞社)に
身を置きながらこの言い草はないでしょう。

人間の本質、自分の本当の姿を真摯に見つめ、絶望しつつも
ありのままに生きようとした坂口安吾。
その精神性を反社会に短絡的につなげてしまう陳腐さ加減に
むかつきが止まりません(-"-)う〜!