けいけん豊富な毎日

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菊花賞(検証と申し送り)  担【けん♂】

いやーオルフェーヴル、強かったですね~

皐月賞、ダービー、神戸新聞杯・・・どのレースを観ても
この馬は何か違う
と思わせるモノがある気がしていましたが、今回の菊花賞でも
「一体、どこまで強いんだろう・・・」
と空恐ろしくなるほどの内容を見せてくれました。

これだけのレースをした後なのでまずはしっかりケアしてもらいたいですが、
早く古馬一線級相手のレースを観てみたいものです(^^)

さて、菊花賞の結果ですが・・・ひとまず◎を打ったオルフェーヴルは
無事に勝ってくれました。

06年 ◎アドマイヤメイン →3着
07年 ◎アルナスライン  →2着
08年 ◎スマイルジャック→16着
09年 ◎アンライバルド →15着
10年 ◎シルクオールディ→15着

と続いていた私自身の菊花賞の呪縛を断ち切ってくれましたが
まぁ・・・こんな1番人気の馬でどうこう言っても始まらないですね(笑)

ひとまず、今回の菊花賞についての考察の結果をふり返っておきたいと思います。

クラシック上位馬の出走数
今年は皐月賞、ダービーの上位馬の内、5頭が菊花賞に出走(実質4頭)。
こういう年は春の力関係を持ち込みやすく、堅い決着になる、という点は
今回も的中。1~3番人気で決着というのは出来過ぎですが(爆)
基本的には今後もこういときには実績上位馬優位で考えて良さそうです。
ただ、3着辺りになると怪しいので、実績馬→穴馬、というポイントは
狙っておきたいところ。

馬体重
オルフェーヴルは少し小柄な馬ですが、ここまでの実績馬だと
例外視して良いようです。
2着のウインバリアシオンは500kgオーバー、これも過去の実績的には
ヒモまでなので一応的中。ただ・・・重過ぎない程度ならば今後は勝ち馬が
出ても不思議はない気がします。
3着のトーセンラーは父のディープインパクトよりさらに体重が軽く、
斤量負担的にはかなり厳しいと考えられましたが。能力と適性で
カバーしてきましたね。ディープインパクト産駒にステイゴールド産駒ほどの
斤量への耐性があるのかは今後の検証が必要になりそうです。

騎手
池添騎手の長距離実績には不安がありましたが、あまりにも馬が
強過ぎましたね(笑)ただ、京都自体は非常に得意な騎手なので
距離に不安がない馬であればこなせたのも当然かもしれません。
安藤勝騎手は自身の成績的には長距離はマイナスですが
他の騎手に比べればやはり能力上位。さすがです。
蛯名騎手は関東の騎手の割に京都長距離の実績が非常に高く、
今回は期待出来る騎手でした。
騎手の特性については今後も重要視したいところ。

枠順
過去の菊花賞、直近の京都外回りコースとも・・・内外の差がなかっただけに
関係ない」というデータで良かったと思います。
どちらかというと位置取りが重要。外枠からでも前に行ける馬には
注目したいところです。

血統
ステイゴールド産駒は距離が伸びて良し、ハーツクライは今後も検証が
必要ですがもしかしてステイヤー血統になってくる可能性を秘めている
気がします。ディープインパクト産駒がこの距離で3着に入ったのは
ちょっと驚きました。スピードに偏った傾向が見られますが、
長距離でも瞬発力が必要なレースならば出番があるのかもしれません。
マイル周辺>長距離>中距離≧短距離、現状ではこんな印象です。

推定上がり3F
ウオッカさんのリクエストもあって、試算してみたところ
ハーバーコマンドが浮上。惜しくも4着でしたが、
穴馬を拾うにはかなり有効なのかも。
特に前で脚を伸ばせる馬を探すのに使えそうなので、来年も活用して
みたいと思います。

今回の成績上位馬の分類は
締まったペースを押し上げて脚を使った馬
 オルフェーヴル
 トーセンラー

後方で知らん顔して脚を使った馬
 ウインバリアシオン
 ゴットマスタング
 フェイトフルウォー
 ショウナンマイティ

しんどい流れを前で踏ん張った馬
 ハーバーコマンド
 サダムパテック

という形に分かれます。
押し上げて脚を使った馬に関しては最上位評価
特に機動力を必要とされるレースでの活躍が期待出来そうです。

後方からの馬は微妙な評価。ウインバリアシオンはもちろん
能力上位だと思いますが、その他の馬に関しては展開に
恵まれた感
がある、と見ておきたいところ。

前で踏ん張った馬は高く評価しておきたいですね。
惜しかったハーバーコマンドだけでなく、適性外のレースで
5着に踏ん張ったサダムパテックは今後の復活が期待出来そうです。

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菊花賞回顧(歴史に名前を残す馬)  担【けん♂】

3冠挑戦の結果は・・・良馬場に回復した京都競馬場で菊花賞
行われました。

3000mはどの馬にとっても未知の距離。
菊花賞の展開は正に出たとこ勝負になることが多いですね。

騎手の腕、そして馬の出来、能力・・・色んな思惑も交錯するレース。
その結果は・・・

予想は→ココ

1着◎オルフェーヴル   3.02.8   上がり34.6
2着○ウインバリアシオン  21/2馬身
3着 トーセンラー
4着△ハーバーコマンド

8着▲ショウナンマイティ
16×ダノンミル

※全着順は→ココ

ロッカヴェラーノがまず先手を奪い、それをなんとフレールジャックが
かわして先頭へ。そしてジワジワと外を上がって行ったサンビームが
さらに先頭を奪い取る、という出入りの激しい展開

サダムパテックは好位から前に寄せていく積極的な騎乗。
オルフェーヴルの後からでは勝負にならないことを
岩田騎手もしっかり意識していた模様です。

オルフェーヴルは少し池添騎手が手綱を引いて中段に構え、
それを見るようにフェイトフルウォー、トーセンラー。

そしてウインバリアシオンはなんと最後方追走。
思い切って脚をためて最後に賭ける騎乗に出てきました。

12.7-12.2-12.0-12.0-11.7-12.3-12.7-12.6-12.4-12.1-
12.9-12.1-11.5-11.6-12.0

前半1000m 60.6
中盤1000m 62.1
後半1000m 60.1

13秒台に突入するポイントが一度もないという菊花賞にしては
かなり締まったペース。
道中のペースの上げ下げはあるものの、少しペースが落ちると
前の馬が交代していくような形で楽な流れにさせない感じになっています。

2週目の上り坂の入り口も12.1で突っ込んでおり、
さすがに一旦は12.9に緩んだものの、下りに入ってまた急流に・・・

前につけた馬にとってはかなり負荷がかかるレース
この流れの中をオルフェーヴル、そしてそれを見ながらトーセンラーが
押し上げて行っているのはかなり強い内容を示していると考えられます。

直線入り口ですでに先頭に並びかけていく形になったオルフェーヴル
春先まではこの機動力が備わっておらず、末脚一辺倒だったところから
本当に大きく成長してきたと思います。

下り坂から直線に入るところでオルフェーヴルは推定で11秒台前半の
ラップを連発
している計算。
正直、とんでもない能力ですね(^^)

観客の期待に応えるように、完全に独走態勢に入り、
最後は手綱を緩めてゴールイン!
3冠馬にふさわしい素晴らしい強さを見せつけ、世代No1であることを
完全に証明しました。

2着には最後方から追いかけたウインバリアシオン
同じ位置から仕掛けたのでは届かないことをわかった上で
末脚に全てを賭けた安藤勝騎手の腹を括った騎乗は結果に繋がりましたが、
勝ち馬の伸び脚は想定以上でしたね。

好位で粘ったハーバーコマンドをトーセンラーがかわして3着に。
オルフェーヴルに一歩遅れて仕掛けた形でしたが、
決め手の差が出てしまいました。
それでも内容的には十分に評価出来るものなので
今後の成長が楽しみです。

レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
とにかくホッとしました。中間の報道で三冠濃厚という記事が
たくさんありましたからね。今日は返し馬からいいリズムで、
道中で使うブレーキの確認もできました。レースでは3コーナーの下りに注意しました。
道中はずっと折り合いを欠いていましたが、前走の神戸新聞杯の経験が生きましたね。
最後、後ろから差されることはないと思っていたので、前の馬を見ながら
自信を持って行きました。直線は抜けても止まることはないと思っていたので、
勝ちを確信しました。本当に強いですね。夢が広がります


2着 ウインバリアシオン 安藤勝己騎手
オルフェーヴルに勝つなら、内容にこだわっていくしかないと考えて
レースに臨みました。でも4コーナーで離されてしまいました。
最後は何度も詰まりながらよく伸びています。この馬はまだ成長途上ですし、
これからもっと力をつけてくれると思います


3着 トーセンラー 蛯名正義騎手
本当によくがんばってくれました。4コーナーまでは万全で、
うまくオルフェーヴルの後ろにつけることができました。
3コーナーの坂で勢いをつけて、という作戦でしたが、この勝ち時計は速いですね。
でも、この馬はまだまだよくなりますよ


4着 ハーバーコマンド 木村健騎手
もっと馬を出して行くつもりでしたが、ゲートで少し難しい面を見せたので、
あの位置からになりました。道中も少し折り合いを欠いていましたし、
ポンと出ていればもっと上の着順を狙えたと思います


6着 ゴットマスタング 国分恭介騎手
格上挑戦でしたが、最後はいい脚を見せてくれました。
4コーナーで詰まる不利がありましたが、あれがなければ5着はあったかもしれません


17着 ベルシャザール 後藤浩輝騎手
前半から折り合いを欠いて、舌を巻き込むような形になり、
向正面でガス欠になってしまいました。状態がよくなっていただけに残念です


レースぶりの迫力からすると、オルフェーヴルは3冠にふさわしい
というより近年でも最強クラスの馬になっていくかもしれません。
無理をする必要はありませんが、是非JC辺りで古馬一線級との
激突を観てみたいですね。下手するとあっさり勝ってしまうかも?!

来年に向けて、稿を改めてもう少し今回の菊花賞の内容を
確認しておきたいと思います。

それにしてもハーバーコマンド4着って・・・(爆)

菊花賞最終予想  担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)についてまとめていきたいと思います。
今年は春の実績馬がほぼそのまま揃い、華やかな顔ぶれの
菊花賞になりました(^^)

これまでの考察
考察を始める前に→ココ
春のクラシックとの関連→ココ
体重別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
馬体について1→ココ
馬体について2→ココ
馬体について3→ココ
血統別距離適性→ココ
騎手データ分析→ココ
中間雑感→ココ
斤量負担分析→ココ
枠順別実績→ココ
推定上がり3Fの試算→ココ

外回りコースとはいえ、余程内外の馬場差が出ない限り、
後方から届く構造ではありません。
3冠に挑戦するオルフェーヴルがどの位置で競馬をするのかが
まず第一のポイントになりそうです。

オルフェーヴルを叩きたい馬は逆にオルフェーヴルよりも
前で競馬をしなければならず・・・後半はかなりの急流に
なりそうな予感ですね(^^)

今回の予想
◎オルフェーヴル
○ウインバリアシオン
▲ショウナンマイティ
△ハーバーコマンド
×ダノンミル

レースぶりを観れば観るほどオルフェーヴルの強さが
際立っている気がします。池添騎手の長距離実績にも不安が
ありますし、出来の面でも不安がないでもないですが
そういうものを吹き飛ばすような走りを期待したいものです。
スタートで後方につけてしまうと機動力を活かせるタイプでは
ないだけに差し損ねる可能性も・・・

ウインバリアシオンはオルフェーヴルに肉薄するものの、
常に一枚足りないレースぶり。
今回は出来の上昇度の面で上回っている印象なので
さらに詰め寄れる可能性はありますが、どちらかというと
相手が崩れてくれるのを待つ感じでしょうか。

ショウナンマイティは長距離の名手武豊騎手の手腕込みで期待。
馬体減が気になっていましたが、写真で見る限りには
問題なさそうな出来をキープしていると思われます。
正攻法では上位実績馬には勝てそうもないので
どういうレースを仕掛けてくるか・・・武豊騎手の意地に注目しています。

ハーバーコマンドは前につけてかなり良い脚を使えており、
展開がハマれば面白い1頭になるかもしれません。
勝負どころの追い比べになれば木村健騎手の腕っ節が活きてきそう・・・

ダノンミルは厳しいレースでこそ、という馬だけに
今回は早めに仕掛けて抜け出すような競馬を期待。
血統的には距離は問題なさそうですし、上位馬に条件を
突きつけるようなレースが出来れば・・・

毎年ガックリ落ち込む菊花賞(爆)
今年こそ克服なるか・・・

菊花賞(指定上がり3Fの試算) 担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)について、もう少し調べてみたいと思います。

直線がある程度長く、決め脚の有無はかなり重要になりそう。
コメント欄でリクエストのあった推定上がり3Fの試算をして、
おおよその位置取り別に並べてみました。
ウオッカさん、ありがとうございます。

推定上がり3F:菊花賞(位置取り別)】
菊花賞推定3F

位置取りに関しては直近の4走における4コーナーでの
平均位置
を元に並べています。
菊花賞は今までとはまったく違う競馬をする馬も出てきやすいので
実際の想定についてはもう少し見直した方がいいと思われます。

推定上がり3Fについては、過去の好走時のデータを元に
算出しています。
本来は京都外回りコースに限定して調べるとか、もしくは
ある程度類似した外回りコース、直線が長いコースに絞って
データを取った方が、より近い数字が出せそうなんですが・・・
まだ経験が浅く、絞ってしまうとデータにならないので
ひとまず競馬場の構造の差は度外視して調べています。

他にもレースレベルの差なども本来は影響があると思われますので
あくまで「推定」であるということで考えておきたいと思います。

京都外回りコースは上がり3Fが0.1秒違うと4コーナーからで
およそ0.48馬身の差を縮めることが出来る計算。
添付した表の「馬身」というのは4コーナーで先頭から
何馬身以内だったら前に届くか
、を示しています。

オルフェーヴル、ウインバリアシオンでも前の馬をかわすには
4コーナーで先頭から約3馬身半差以内にいないと届かないという結果。

うーん、神戸新聞杯では好位で競馬をしていましたが
同様の競馬ならば問題ないとしても、それ以前のように
後方からの競馬をしてしまうと・・・危険なニオイ。
長距離だけに折り合いも重視しなければいけませんし、
池添騎手、安藤勝騎手の判断には要注目ですね。

末脚の伸び、という面ではショウナンマイティの数字も高く
なっています。
オルフェーヴルよりも前で競馬が出来れば・・・勝機があるかも。

後方から一辺倒のゴットマスタングの末脚も強力ですが、
位置取りに自在性がないと・・・厳しそうです。

中段前から脚が使えるダノンミルはやはり早目に抜け出すような
競馬が必須になりそう。2~3馬身差をつけて直線に入れたら
面白いかもしれません。

意外なところでは・・・前で脚を使えるハーバーコマンド
スーサングレート、あとは中段からのシゲルリジチョウの数字が
思った以上に高く、高速馬場で内を伸びることが出来れば
超ドサ穴をあける可能性を秘めていそうです(^^)
カッチカチのレースじゃ面白くない、という方は
この辺りを狙って小額で高配当狙いで遊んでみるのも一興かと。

位置取り次第で・・・有力馬にも隙あり?!
もしかしてロケットマンの傷を埋めることが出来たりして・・・(爆)

菊花賞(枠順別実績)  担【けん♂】

コメント欄で菊花賞の枠順での有利不利に関するご質問を頂きました。
ジョンさん、ありがとうございます(^^)

たしかに今開催の京都競馬場の直線は今のところ明らかに
内伸びの馬場状態だけに、枠順の影響も調べておいた方が良さそうです。

まずは過去の菊花賞の枠順別の実績を見てみました。

枠順別実績:菊花賞(00年~)】
菊花賞枠順別

思った以上に枠順に有利不利はないようです。
合計すると若干内枠の合計の方が上位入賞馬は多いですが
誤差の範囲内。
むしろ、7枠、8枠が2勝ずつを挙げているだけに
外目の枠だからといって不利どころか・・・という感じでしょうか(^^;

菊花賞は長丁場のため、道中で位置取りの変更をする余裕が
十分にあります。
その上、距離のロスを避けるためにどの馬も内目に寄せて走ることを
考えるため、隊列は細長くなりやすく、外枠からでも内ラチ沿いに
入れることは可能
だと考えられます。

どちらかというと枠順よりは・・・位置取りの影響が強そう。
外からでも前に寄せて行けるのであれば問題なく自分のレースが
出来ると思われます。

ついでに、先週、先々週に行われた京都外回りコースでの
枠順別実績も調べてみました。

枠順別実績:先週、先々週】
京都外枠順別

これまた・・・内外の差はほとんどありませんね。
むしろ若干外の方が成績は優秀

3勝を挙げている7枠に今回はオルフェーヴルとウインバリアシオンが
入っている、というのも興味深いところです。

過去の菊花賞でも直近の京都外回りでも6枠が未勝利、というのも
面白いですね(^^)まぁおそらくは誤差の範囲だと思いますが
6枠に入ったサダムパテックが過去の呪縛を断ち切れるのか、にも
注目したいところです。

菊花賞(斤量負担分析)  担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)について、もう少し見ておきたいと思います。

実質斤量負担:菊花賞】
菊花賞斤量負担

今回の出走馬全体の平均体重(前走)は484kg
およそ例年並みで、どちらかと言えば少し重いくらいでしょうか。

12.5%を超えて勝ったのは01年以降ではディープインパクトと
ビッグウィークしかいないわけですが、今回はディープインパクト産駒の
2頭
が460kg割れ。
ディープインパクトは菊花賞のときは444kg、今回の2頭は
さらに小柄になっており、これで好走するようなら恐るべしですね。
ディープインパクト産駒の斤量に対する耐性の高さを占うレースに
なりそうです。

オルフェーヴルも馬体を落としてくるようだと460kgを
割り込んでしまいますが、このクラスになると例外視していい感じ。

500kgを超える馬も勝ちきったのはデルタブルース1頭だけ。
うーん、今回もいかにもヒモ候補、という馬がズラリとならんでいます(笑)

最も好走率が高い480~500kgのゾーンの馬は
・ショウナンマイティ
・ルイーザシアター
・スーサングレート


という3頭。この3頭で決まるようならとんでもない高配当に
なりそうです(笑)

あくまで斤量負担の面だけから言うのであれば・・・
勝ち切れそうなのはショウナンマイティ、あとは例外的な扱いの
オルフェーヴルでしょうか。

あとは460kg以上の馬の中で有力視出来そうな馬に流す、
というのが馬券戦略になるわけですが・・・

菊花賞(中間雑感:有力馬について)  担【けん♂】

ざっと菊花賞(京都3000m)について見てきたところで
ちょっと頭を整理。

今年は皐月賞3着馬以外のクラシック上位馬が全て菊花賞に出てくる
ということで、例年のパターンからしたら・・・荒れにくい
傾向の年
だと考えています。

春の実績馬が出て来ない年は、秋になって改めて力関係を見直す
ことになるわけで、荒れることがあるのは仕方ないところかと思います。
春の実績馬がそのまま出てくる場合は、春の力関係がそのまま
持ち込まれてくる
わけで・・・そりゃ実績馬が強いのも当然(爆)
あとは成長と調整の問題でしょうか。

2冠馬オルフェーヴルはレースを観れば観るほど強く、
池添騎手がディープインパクトになぞらえて語るのもわかる気がします。
距離が伸びて良化するステイゴールド産駒、というのはプラス材料ですが
血統的には内回り向き・・・この馬は例外くさいですが(笑)
気になる点があるとしたら、馬体がそれほど良く見えなかったこと、
あとは池添騎手が京都長距離で未勝利であることだと思います。
・・・この馬を後ろからかわす、というのは無理臭いので
対抗出来るとするなら前の馬。きさらぎ賞でも差し損ねているだけに
隙がないわけではない、という感じでしょうか。

ウインバリアシオンは春前に一旦評価を落としましたが、
急激に開花しましたね(^^)今回も馬体の良化具合で言えば
オルフェーヴルより上かもしれません。
ハーツクライ産駒は距離延長がプラスになる可能性が高いだけに
そういう面でも注目したいところ。
ただ・・・ここ2戦を観てもオルフェーヴルを逆転出来るかというと
かなり微妙かも。脚質が似ているだけに力の差が見えてしまっている
気がします。

ディープインパクト産駒ということで長距離では割り引こうと
考えていたトーセンラーは馬体の出来の面では評価出来そう。
蛯名騎手の長距離実績の高さもプラス材料です。
あとは馬格の問題・・・さすがに小さ過ぎるだけに
斤量の負担がジワジワ効いてきそう・・・

サダムパテックもオルフェーヴルと同じような位置取りで
競馬をすると能力差が出てしまいそうです。
いっそ先に抜け出す感じで勝負出来れば岩田騎手の腕が活きるかも。

フレールジャックは前走でちょっと底が見えた感じ。
更に距離延長で、というと差が広がるのでは・・・

長距離が得意な武豊騎手ならば位置取り、仕掛けどころに
間違いはないと思いますがショウナンマイティも普通に走ったら
逆転するのは難しい感じです。
馬体の出来は素晴らしいだけに期待したい面がありますが
母父ストームキャットというのも長距離ではプラス材料には
ならない気がします。

フェイトフルウォーは外回りでは割引。柴田善騎手も割引。

能力的には高く評価しており、京都コースも合いそうな
ユニバーサルバンクは・・・やはり距離延長が課題。
前走が案外だったことも引っ掛かりますが、穴候補まででしょうか。

ダノンミルも高く評価している1頭ですが・・・瞬発力勝負では
話にならないので、この馬こそ前で積極的に仕掛けていって
もらいたいですね。上手く脚を使わすレースが作れたら面白い馬かも。
浜中騎手は菊花賞をスリーロールスで制しているだけに
良いイメージをもって頑張ってもらいたいものです。

ダノンマックインは・・・それほど強い内容を示しているとは思えず、
小牧騎手の長距離実績にも不安。
とはいえハーツクライ産駒・・・うーん。

菊花賞(騎手データ分析)  担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)について、今回は騎手について
見てみたいと思います。

秋華賞のときは騎手の偏りがある、という考察をしたわけですが
それにこだわり過ぎて飯田騎手が抜けてしまいました(爆)

騎手については、馬の力にプラスになるかどうか、という
感じで見ておきたいところです。
菊花賞は京都3000mという特殊な設定のレースだけに、騎手の力量の影響は
かなり大きそう。
ひとまず、京都で3000m以上のレースに騎乗した場合の成績を
まとめてみました。

京都競馬場:3000m以上の成績(複勝率順)】
菊花賞騎手
※武豊騎手は全成績ではなく、直近の50走の実績

騎乗回数が多いだけでなく、成績の面でも武豊騎手が圧倒。
騎乗機会の半分以上は3着以内に入る、というのは凄いですね(^^)
近年、全体成績が落ちてきているだけに過信は禁物ですが
このコースの乗り方という点では最も深く理解している騎手だと思われます。

関東の騎手ですが蛯名騎手もかなりの良績。
勝率の面では武豊騎手とほぼ変わりません。

京都、長距離、と言えば・・・和田騎手も要注意。
テイエムオペラオーで荒稼ぎ?していますが、それ以外の馬でも
好成績を残しています。

安藤勝騎手は手綱を短く持つ騎乗スタイルの影響もあって
長距離になると成績が下がる傾向があります。
それでも悪い成績ではありませんが、本来の安藤勝騎手の力量ほどの
プラスではないかもしれませんね。

ヒルノダムールで天皇賞春を制した藤田騎手ですが、
騎乗回数が多い割に、これがやっと2勝目。
異常に3着が多い騎手なので(爆)狙うなら3着付けで・・・?

3冠が期待される池添騎手は、京都コースは得意な騎手ですが
3000m以上になると未勝利
うーん、ちょっと怖い面があるかもしれません。

関西のレースでは特に信頼度が高い、福永騎手、岩田騎手
ポツポツと上位に入っているものの、本来の実力からしたら
得意な設定ではない、と考えられます。

全般的に関東の騎手はやはり成績が良くありません。
後藤騎手は2着が2回あるものの、未勝利ですし、
柴田善騎手は・・・97年に2着が一度あるだけ(爆)
さすがに20年以上も前の成績では参考にもなりません(^^;

とはいえ、騎乗回数が少なくても川田騎手、浜中騎手のように
突発的に勝つことがあるので、経験が浅くても馬に力があれば
大きく割り引く必要はなさそうです。
中央参戦前の岩田騎手がデルタブルースで勝っていましたが
基本的には一発があるのは京都に慣れている関西の実力騎手
という条件はあるかもしれませんね。

★京都長距離で期待出来る騎手
・武豊騎手
・蛯名騎手
・和田騎手

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