けいけん豊富な毎日

七夕賞(各馬分析2)   担【けん♂】

七夕賞(福島2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

トウケイヘイロー】牡6 58.0 (栗東) ゴールドヘイロー×(ミルジヨージ)
13年夏に重賞3連勝を果たし、頭角を現しましたが、14年は海外遠征のあと
札幌記念で11着に敗れ、屈腱炎を発症。休養を挟んで前走の鳴尾記念で
復帰したものの、逃げて10着と大敗してしまいました、
故障明けだけに、叩き2走目でどこまで上昇があるかは不明。
能力的には勝ち負けが期待出来る馬ながら、脚の状態次第。

トラストワン】牡7 54.0 (栗東) マイネルラヴ×(デヒア)
徐々に実績を積み重ねて昨夏に1600万下を突破。
その後の重賞路線では17着、7着、10着、5着とかなりの苦戦を
強いられており、特に直近の2走は前で踏ん張り切れていない点はマイナス材料。
年齢からすると変わり身への期待はしにくいかと。

フィロパトール】牝6 52.0(美浦) ジャングルポケット×( Wild Again)
福島では(3-1-2-4)と好走が多く、条件的には合うと思われますが
直近の福島牝馬S8着、福島記念4着と重賞では何枚か足りない
成績になっており、牡馬相手では余程展開がハマらないと厳しそうです。
前走で馬体は絞れたものの、好位から14着と大敗している点も
気になるところ。

フラアンジェリコ】牡7 54.0(美浦) ネオユニヴァース×(ジャッジアンジェルーチ)
ダートから芝に転向し、マイル路線を使われてきましたが、
距離を延長して昨秋に福島記念で2着と健闘。
血統的には小回り、内回りの中距離はピッタリ合うので
今回の条件への適性は高そうです。復帰戦で増やした馬体は
前走で絞れているので、あとは騎手が機動力を活かせるかどうか。

マイネルディーン】牡6 54.0 (美浦) ダンスインザダーク×(トニービン)
昨年末に1600万下を勝って重賞路線に参入しましたが
AJCC13着、京都記念8着、新潟大賞典6着と結果が出せていません。
馬格がないので54kgで出られるのはプラス材料になりそうですが
上位馬相手だと機動力を活かしてもキレ負けしてしまいそう。

メイショウナルト】せ7 57.0 (栗東) ハーツクライ×(カーネギー)
昨年は4連続二桁着順からいきなり巻き返して七夕賞で復活勝利。
夏場に好走が多いいわゆる「夏馬」ということで今回も侮れないかも
しれません。昨秋には福島記念3着もあり、コース適性は問題なし。
上手く先行出来ればチャンスはありそうです。

ユールシンギング】牡5 56.0 (美浦) シンボリクリスエス×(スペシャルウィーク)
昨春の新潟大賞典を勝ち、重賞路線に本格参入したものの
その後は掲示板もない成績続き。血統的には直線が長く、広いコースでこそ
というタイプなので福島コースへの適性は微妙。
余程前が崩れるような特殊な展開にならないと厳しそうです。

レコンダイト】牡5 55.0 (栗東) ハーツクライ×( Last Tycoon)
中段、好位辺りからの脚質で昨年の年明けに2勝目を挙げて以来、
(4-3-2-2)掲示板を外さない好走を続けています。
重賞初挑戦となった前走の目黒記念でも勝ち馬には離されたものの
2着と健闘しています。
戦ってきた相手関係を考えると過剰な評価は危険なニオイがしますが
ここでどこまで通用するかは今後の重賞路線でも大事な意味を
もってくると思われます。

七夕賞(各馬分析1)   担【けん♂】

七夕賞(福島2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アルフレード】牡6 56.0 (美浦) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
長期休養から復帰後、1年ほどは厳しい状態が続いていましたが
昨秋にグッと馬体を充実させて末脚の能力が復活。
年明けに東京新聞杯2着と好走し、前走の新潟大賞典でも3着と
惜しいところまできています。基本的には血統どおり、直線が長い競馬場で
末脚を発揮したいタイプ。かなり前にとったデータなので微妙ですが
種牡馬データでも福島は苦手な傾向が出ていたので適性には不安がありそうです。

クランモンタナ】牡6 55.0 (栗東) ディープインパクト×(トニービン)
前につける脚質を活かして安定して好走してきましたが
先夏から重賞路線に参入してからは一気に成績悪化。
新潟記念で2着と健闘したものの、その他は掲示板もないのは
厳しいところ。本来よりも後ろの位置取りになっているのも原因の
一つだと思われますが、前につけて行ったレースでも最後に足りない面を
出しているだけに、現状では力不足。福島コースは合いそうですが
相手関係を見ながらになりそうです。

グランデスバル】牡7 52.0(美浦) アドマイヤジャパン×(ホークアタック)
先行力を活かして13年秋から昨春まで好走を続けていましたが
重賞路線では結果が出せず、昨年の七夕賞でも11着と大敗。
前に行けなかった、という点も大きいと思われるので、
本来のレースが出来ればもう少し頑張れそうですが、今春の内容からしても
上昇を期待するのは厳しそうです。

グランデッツァ】牡6 57.0 (栗東) アグネスタキオン×(Marju )
長期休養明けから徐々に調子を取り戻し、昨年の都大路Sで復活勝利。
その後、適性に合わないレースでの凡走はあるものの、
昨秋以降はマイルCS3着を含み、掲示板を外さない好走をしています。
安定して先行できる脚質を活かせる展開になれば力を発揮するので
暴走系の逃げ馬がいない限り、このレースへの適性は高そうです。

ゲシュタルト】牡8 53.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(エンドスウィープ)
12年の七夕賞では馬体重の変動もあって7着に敗れています。
好位に押し上げて脚を伸ばす脚質を活かして重賞でも2、3着が
ありますが、ここ3年はOP3着が一度あるのみで、あとは凡走続き。
ローカルに強い血統なので脚質を活かせば・・・という感じも
ありますが、さすがに8歳で変わり身を期待するのは難しいと思われます。

ステラウインド】牡6 56.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(スピニングワールド)
中段から押し上げて上手く脚を使って昨夏の函館記念で3着。
年明けには万葉Sを勝ちましたが、その後の重賞路線では
4着、6着、12着と結果が出せていません。
基本的には広いコース向きの血統で、福島への適性は疑問。
増やした馬体を前走で少し絞り込んできているので状態に関しては
問題なさそうですが、余程騎手がタイミングを合わせないと・・・

ゼンノルジェロ】牡7 53.0 (栗東) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
ダート、マイル路線から徐々に距離を延ばし、昨年末に2000mの
1600万下を突破。年明けからの重賞では折り合いを考えてか
後方からになり、まるで力を出せずに10着、10着と連敗。
春先に一旦絞り込んでしまっており、緩めて作り直したとして
状態は微妙。年齢的にも、実績的にも不足がありここで期待するには
材料不足。

続きます。

七夕賞(年齢別実績)  担【けん♂】

七夕賞(福島2000m)について見ていきたいと思います。

年齢別実績:七夕賞(04年~)※11年を除く】
七夕年齢

6歳馬が5勝、5歳馬が4勝・・・合わせて9勝と分け合っています。

7歳で勝ったのは・・・小倉の帝王メイショウカイドウ。
ここまで重賞4勝の実績馬であり、前走でも重賞3着と好走をしていました。
2着に入った馬は前年に重賞勝ちがあったトーセンダンディ、
3着に入った馬は09年のホッコーパドゥシャ、13年のタガノエルシコは
8歳で3着に飛び込みましたが、どちらもマヤノトップガン産駒というのが
興味深いところ。晩成型で高齢でも衰えの少ない血統に関しては
注意が必要です。ただし、直近の福島で勝利があるとか、前年に重賞で
好走があるといった要素も考慮した方が良さそうです。

逆に4歳馬は未勝利
出走数自体が少なく(04年、05年、07年、13年は出走自体ゼロ)
データとしては微妙ですが、12年に2着に入ったトーセンラーは
06年にコンゴウリキシオーが2着に入って以来、という快挙。

それなりに出走していた03年以前も3着が 精一杯だったところをみると
・・・少し割り引いて考えた方がいいかもしれません。

【今回の出走予定馬の年齢】

★8歳
ゲシュタルト

★7歳
グランデスバル
ゼンノルジェロ
トラストワン
フラアンジェリコ
メイショウナルト

ヴィクトリースター▲

★6歳
アルフレード
クランモンタナ
グランデッツァ
ステラウインド
トウケイヘイロー
フィロパトール
マイネルディーン

マデイラ▲
バーバラ※

★5歳
ユールシンギング
レコンダイト

ヒラボクディープ※
ブロードスター※

★4歳

※→除外予定
▲→抽選予定

4歳馬の登録はなし・・・。
5歳馬も除外が2頭ということでこのままなら2頭しかおらず
構図的には 6歳馬VS7歳馬 というベテラン対決(爆)

7歳馬は実績馬もしくは血統的に超晩成型に限られてくるとなると
さらに絞れてしまいそうです。

七夕賞(体重別実績)   担【けん♂】

七夕賞(福島2000m)について見ていきたいと思います。

【体重別実績:七夕賞(04年~:11年は中山開催のため除く)】
七夕体重

460~480kgのゾーンが4勝。
続いて480~500kgのゾーンが3勝。連対率、複勝率を見ても
ほとんど差がありません。

500kg以上という括りに直すと勝率2.9%、連対率8.6%、複勝率14.3%
馬格が大きくなり過ぎると少し数字が落ちる感じです。

数字の並びから言えば、460~500kg程度の馬を中心に考えて
500kg以上の馬は3連系のヒモ候補、という感じかもしれません(^^;

とりあえず460kg未満の馬については大幅割引が必要。
あえて例外視するとしたら根性があって斤量に対する
高い耐性があるタイプ(例:ステイゴールド産駒)でしょうか。
特に福島で好走実績のある馬については注意が必要になりそうです。

あとは・・・12年のトーセンラーのように適性外のレースでも
こなしてしまう実力上位馬が出てきた場合には要注意。

福島は開幕2週目でも35秒台の上がりになることが多く
基本的には馬格のある パワータイプの馬が好走しやすい、という傾向が
考えられますがこの辺りには血統的な要素も関わってきそうです。
13年はマヤノトップガン産駒で馬格が極端にないタガノエルシコが
3着に飛び込む波乱。
あとで触れますが、血統的に好走要素があって重い馬場に強いタイプの
馬については注意が必要だと思われます。

七夕賞はハンデ戦になっているので、単純な馬格の大きさ(馬体重)
だけでなく、斤量負担との関係も考えておいた方が良さそうです。

実質斤量負担別実績
七夕斤量

パッと見、実質斤量負担が厳しい方が好走しているというデータに
なっていますが、12.5%を超えて好走しているのは限られた馬に
なっています。
※重馬場適性を活かしたチアズブライトリー、ステイゴールド産駒の
 アルコセニョーラ(2回) 12年の実力上位馬トーセンラー。
 及び13年のタガノエルシコ

12~12.5%で好走した馬は基本的に460kg程度の馬格で
トップハンデかそれに近い評価を受けている馬。
つまり実力を高く評価されている馬、ということになります。

実力、実績が不足気味な馬の上限は  ・・・12.0%
実績馬で重い斤量を背負った馬の上限は・・・12.5%

こんな感じで場合分けが基本。
あとは血統などと照らし合わせて、で考えたいところ。

トップハンデを背負った馬の好走率はかなり高く、
人気を落としている場合は特に狙い目(13年はトレイルブレイザーが7番人気2着)
逆に、軽ハンデに恵まれた馬の激走、というのは基本的に少ないレース。
・52kg 1着1回
・53kg 1着1回、2着2回、3着1回  ※牝馬の2着1回を含む

おおよそ53kgが斤量の下限でしょうか、一応52kgまでは注意が必要かも。

10年のドモナラズ(52kg1着)のイメージに縛られないよう(笑)
実力を評価してみたいと思います(^^;

七夕賞(展開分析)   担【けん♂】

七夕賞コース
※福島2000mのコース図と七夕賞(01年~:11年を除く)のラップ平均

七夕賞(福島2000m)について見ていきたいと思います。

七夕賞が行われる福島2000mはスタンド側のポケットからのスタート。
最初のカーブまで長い直線となっていますので先行争いに内外の枠の差は
ほぼないと考えていいと思います。

全体を通して2m以内の高低差と平坦な構造になっていますが
最初のカーブは微妙に下り坂・・・スタートから直線が続くことと
合わせて前半のペースは速くなりやすい傾向。

前半1000mは57秒台の超ハイペースから61秒台のスローペースまで
マチマチです。基本的には60秒を切る方が重賞の場合はスタンダードだと
思われますが、08~10年、12年は60秒を超えており、
今年もメンバー次第、ということになりそうです。

2コーナー辺りから向こう正面にかけて微妙な上り坂がありますが
ここでもそれほどペースが落ちることはなく、11秒台から12秒台前半の
淡々とした速めのラップが刻まれやすい傾向となっており、
あまり緩むポイントはありません。

3コーナーは角度がキツメですが・・ここでもそれほどペースが
落ちることはなく、後方の馬が捲くっていくタイミングが難しい感じ。
この辺りで騎手の腕が大きく影響してきそうです。
福島実績の高い騎手には注目したいですね(^^)
カーブの出口からは下り坂になっており、直線入り口では微妙に上り坂。

直線は292mと非常に短い表記になっていますが実際には
カーブの後半からロンシャンのフォルスストレートのような構造になっており、
最後の400mをダッシュするような感じ・・・
短い直線での瞬発力ではなく、カーブの途中から長く器用な脚を使える馬が
有利になる競馬場だと考えられます。

4コーナー位置取りと着順の関係
    1着→2着→3着
14年  1  7  4(番手)
13年  1  2 12
12年  5 14  1
10年 16 12  6
09年  4 14 11
08年  1  5  7
07年  5 15  5
06年  2  1  5
05年  2  1  6

後方からの馬も2、3着に紛れ込んでいますが
基本的には先行有利なレースという感じでしょうか。

先行馬が早めにスパートをかける展開になると後方の馬が
詰め寄って来れない、というのが大きな理由になってくると考えられます。

以前は開催が進んで馬場が荒れてくることで内が伸びない状態になり
大きく外に開いて横一線になり、差し馬の台頭もあったわけですが
13年から開幕2週目、ということでかなり良い馬場状態で
レースが行われるようになったのは展開にも影響が出てきており、
13年、14年と連続して逃げ切り勝ち、という結果になっています。

あとは内が荒れていないことで後方から内を突いて
ショートカットしてくる差し馬にも注目。
騎手の腕に大きく影響されますが、一発狙ってきそうなベテラン騎手には要注意。

12年には後方から猛然とトーセンラーが追い込んで2着に食い込んでいましたが、
これはレアケース。馬の力が抜けていた、としか言いようがありません(^^;

09年、10年も数字ではかなり後方から差しているように見えますが
実際にはコーナーでほぼ横並び一線・・・隊列の形は先行馬の質によって
変化すると思われますので、その辺りにも注目したいところです。

CBC賞回顧   担【けん♂】

予想の段階で天候についてふれずにまとめてしまいましたが
あいにくの雨により、CBC賞は12年と同じく重馬場での
開催となってしまいました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着△ウリウリ       1.09.1  上がり34.4    
2着 ダンスディレクター   1/2
3着〇サドンストーム

12◎ベステゲシェンク
16▲レッドオーヴァル

※全着順は→ココ

先手を取って逃げたのは3歳牝馬のレオパルディナ。
元々短距離で先行気味に行っていた馬ですが距離延長で
控える形にして・・・結果が出せず。
今回からまた短距離で思い切って出して行く形に
脚質変更していく感じでしょうか。

レオンビスティーが続き、フレイムヘイロー、ジャストドゥイングの
後ろにトーホウアマポーラ、ホウライアキコ、マコトナワラタナ。

中段にワキノブレイブ、ベステゲシェンク、レッドーオーヴァル、
内から掬ってウリウリ。後方にニンジャ、タガノブルグ、セイカプリコーン。

11.9-10.4-11.1-11.2-12.3-12.2
前半600m 33.4
後半600m 35.6

【ラップ比較】
CBCラップ

中京コースの攻略も進み、前半からぶっ飛ばす形には
なりにくくなってきた感のある中京1200mですが
今年は過去4年のCBC賞の中でも最速のペースで前半を通過

馬場が湿るとブレーキをかけながら下ることになりやすく
前半のペースは遅くなることが多いと思われますが、
逆に後続を引き離すことを意識したのか、川須騎手は思い切りよく
ぶっ飛ばした逃げ。

内を通った馬は勢いがつきにくく急坂が堪えてしまいがち。
長い直線で残るのはかなり難しいわけですが、
これだけのハイペースになってしまうと、
さらに前に厳しい流れになった、と考えられます。

直線入り口では縦長の三角定規みたいな隊列になりましたが
徐々に外を通った馬が押し寄せ・・・内を飲み込む、
というところで、外に出し切れなかったウリウリが
内に進路を取り直して、馬群の間をすり抜けて一気に進出。

回転の速い脚でそのまま追撃をしのいでゴールイン!
しっかりと進路を見定めて、ロスのない騎乗をした
岩田騎手
もお見事だったと思います。

レース後のコメント
1着 ウリウリ(岩田康誠騎手)
「この馬の力を信頼して、内々をロスなく運びました。それで、直線は
外か内か決めようと思いました。1200mが初めてだったので
戸惑いはあったようですが、勝負どころはしっかりとハミをとっています。
能力が高く、しっかりとした脚を使う馬で、いずれは大きなタイトルを
狙えると思います」

2着 ダンスディレクター(浜中俊騎手)
「勝ち馬とは進路取りの差です。勝ち馬が内、この馬が外に行った分ですね」

3着 サドンストーム(国分優作騎手)
「馬は落ち着いていました。ただ、外枠の分、内は突けませんからね。
追い出してからも止まらずにいい脚を使っていますが、
渋りながらも走りやすい馬場で斤量の軽い馬にやられてしまいました。
でも、トップハンデの馬としてはよくがんばっています。
もっと馬場が渋ってもらいたかったです」

5着 セイカプリコーン(岡田祥嗣騎手)
「勝ち馬についていけば、道はできると思っていました。
最後はよく伸びています。この馬場も苦にしていません。
2着はあるかと思いましたが、外からあんなに来るとは......」


おおよその展開は思い描いていたとおりですが、
岩田騎手には想像の上をいかれてしまい、
外を伸びてきた馬も少しズレてしまいました(>_<)
まぁそれこそ競馬なんですけどね。

来週はもうちょっとしっかりと予想しないと・・・

CBC賞上っ面予想   担【けん♂】

うーん、結局CBC賞(中京1200m)については通り一遍の
上っ面をなぞっただけで週末になってしまいました(>_<)

正直、メンバーのレベル(信頼度)を考えると、細かく見てどうなるかは
かなり微妙な面があるような気がしますが(失礼^^;)
それでも予想をまとめるとなると心許ない気分満載。

当たる当たらない、ではなく競馬を味わい切れてない、というか
楽しみ切れていないのが本当に残念です。

次の週末までの時間は有限なわけで、なんとか一歩でも二歩でも
踏み込んで考えられるよう上手く時間を使っていきたいと思います。

これまでの考察
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
過去の上位馬の馬体→ココ
馬体について→ココ
斤量負担分析→ココ

中京コースが新装されて今回が4回目の開催となるCBC賞。
中京1200mの乗り方(ペースの作り方)みたいなものも
そろそろ騎手の間である程度固まってきている印象です。

基本的には、直線の急坂、長さを意識して前半の下り坂では
あまりペースが上がらず、少しセーブ気味になりがち。
実力のある先行勢に外を差してくる差し馬が並んだ辺りが
ゴールラインになる感じなので、ほんのちょっとした仕掛けどころ、
位置取り、コース取りが明暗を分けることになりそうです。

今回の妄想
◎ベステゲシェンク
〇サドンストーム
▲レッドオーヴァル
△ウリウリ

ベステゲシェンクは全5勝中、4勝している北村宏騎手とのコンビ。
昨年末には同条件のレースを制しており、年明けの重賞戦線でも
それなりに力を見せてるだけに、今回はチャンスとなりそう。

サドンストームは安定した末脚を発揮出来ており、
このコースへの適性はかなり高く、高松宮記念4着ならば
最上位評価してもいい馬だと思います。
外目の枠に入ったのもプラス材料。


レッドオーヴァルは不調をかこっていますが、今回は馬体の写真を
見る限り、良化が望めそうなので、改めて期待してみたいと思います。
小柄な馬なので前走より斤量が減るのはプラスになりそう。
外目の枠から上手く外を通って追い出せれば・・・

ウリウリは阪神牝馬S3着を評価。ある程度位置を取って
脚が使えそうな点も期待出来そうです。
ちょっと馬体に余裕が感じられた分、少し印を落としましたが
全体的には問題ない出来なので実績上位の力を見せられたら
チャンスはありそうです。

実は・・・週頭くらいにメンバーを見た感じから変化なし(笑
思い切った末脚勝負を期待したいと思います♪

CBC賞(斤量負担分析)    担【けん♂】

CBC賞(中京1200m)はベルカントの回避により17頭立てとなりました。

【実質斤量負担】
CBC斤量負担

短距離の上位レース(高松宮記念、スプリンターズS)はかなり
大型馬優勢となっており、実質斤量負担のライン引きがされています。

CBC賞は比較するとメンバーのレベルも低下しますし、
ハンデ戦ということで、馬体重だけでなく実質斤量負担が重要。

過去のデータ・・・といってもまだ今回が4回目なので
参考程度ですが(^^;

・勝ち馬の条件
 実質斤量負担12.0%以下(11.5%以下が望ましい)
 
・複勝圏内に入る条件
 実質斤量負担12.0%以下(実力、適性次第で12.5%までは及第点)

こんな感じになっています。

人気を背負いそうなサドンストームは勝ち馬のラインにはギリギリ。
復活を期待したいレッドオーヴァルは実績からすると一応複勝圏までなら
考えてもいいかどうか・・・くらいでしょうか。
ウリウリもマイナス体重だとちょっと不安が出てきてしまうかもしれません。

斤量面では前走で勝っているのに大幅に負担が減っている
ジャストドゥイングが推せる馬、となります。
馬格があるので、そもそも負担的には最も優位なわけで
まずは斤量差を活かしてどこまでやれるかに注目したいですね。