けいけん豊富な毎日

新潟記念(各馬分析1)   担【けん♂】

本来、月曜か火曜に終わっていなければならないことを木曜に・・・
うーん、今週は表面をさらっただけ、どころかチラ見しただけで
終わってしまいそうです(涙)

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。
少し駆け足バージョンで・・・m(__)m

アスコットシチー】牡6 52.0 (栗東) ケイムホーム×(サンデーサイレンス)
デビュー当時に芝を使ったものの未勝利。昨夏に連勝で1600万下を
突破したものの、その後に5連続二桁着順を記録するなど低迷中。
今更芝でといっても・・・

アルフレード】牡6 56.0 (美浦) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
3連勝で朝日杯FSを制したものの、ダービー13着のあとに故障。
復帰以降も長らく低迷していましたが、今年の東京新聞杯で2着、
新潟大賞典で3着と調子を上げてきており、血統的にも合う新潟コースなら
本格復活の可能性も十分。

アヴニールマルシェ】牡3 53.0 (美浦) ディープインパクト×(フレンチデピュティ)
3歳馬が結果を出していないレースだけに過剰な期待は出来ませんが
新潟2歳S2着があり、コース適性に問題がない分、どこまでやれるか
注目したいところ。一貫して長い直線のある競馬場を使われてきていますが
2000mは初めてなので、スタミナ面にも注意。

アーデント】牡6 56.0 (美浦) ディープインパクト×(Kaldoun)
新潟大賞典4着がありますが、今のところ新潟で馬券圏内に入ったことはなく
最後の決め脚不足が響いている感じ。重賞で上位馬相手では・・・

クランモンタナ】牡6 54.0 (栗東) ディープインパクト×(トニービン)
前走を勝って臨んだ昨年の新潟記念では好位から2着と健闘。
ただし、その後の重賞路線では一度も馬券に絡めておらず
控える競馬に脚質転換したことが昨年好走した舞台でどう出るか。

スイートサルサ】牝5 54.0 (美浦) デュランダル×(Grand Lodge)
愛知杯3着のあと取り消しを挟んで福島牝馬Sを制覇。
ヴィクトリアマイルでは後方から12着と何も出来ずに
終わっており、末脚のキレはイマイチなだけに、進出のタイミング、
相手関係にも大きく左右されそうです。

ダコール】牡7 58.0 (栗東) ディープインパクト×(Unbridled)
13年の新潟大賞典で3着がありましたが新潟記念では4着、12着と凡走。
前走の新潟大賞典で念願の重賞制覇を達成しており、勢いのある
今回は同じ舞台で連続好走があるか注目。年齢的には厳しく
馬体を減らしていた点も気になりますが、今なら・・・

ネオブラックダイヤ】牡7 54.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(エリシオ)
昨秋に1600万下を勝ったものの、その後の重賞路線では
まったく結果が出せておらず、それ以前も12年秋にまで
遡らないと馬券圏内の好走がないわけで、突発的に・・・と
言っても程がある印象。脚質が不安定ですが後ろからでも
前からでも数枚不足感。

パッションダンス】牡7 56.0 (栗東) ディープインパクト×(ジェイドロバリー)
13年の新潟大賞典を制しましたが、その後に故障により長期休養。
復帰以降も重賞路線で走ってきていますが4着(2回)までが最高位で
ピークを過ぎてしまった感じ。前で踏ん張るにも少し不足が感じられます。

続きます。

新潟記念(年齢別実績)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)について見ていきたいと思います。

【年齢別実績:新潟記念(05年~)】
新潟記念年齢


4歳馬が4勝していますが、11年、07年と出走が無いわけで
実質8年で4勝というのはかなり高確率だと言えそうです。
(表にはありませんが04年も4歳馬が勝利)
10年には1頭しか出走していなかった4歳馬のナリタクリスタルが
勝っていました。

3歳馬は出走自体が少なく、結果も出ていませんが
古馬に関しては若ければ若いほど良い、という傾向が出ていると考えられます。

4歳馬を除けは・・・5歳馬が中心。
3勝を挙げており、連対率、複勝率は高く、重要視して良さそうです。
特に複勝率ではトップの成績、軸で考えるなら・・・

6歳馬は4歳馬の出走がなかった04年以降、13年に久しぶりにコスモネモシンが勝利。
表には入っていませんが同じく4歳馬不在の01年にも勝っています。
この年は5歳馬も3頭しか出ておらず、平均年齢が高いことが
影響したと考えられます。
13年も出走馬の半分は6歳馬という偏った年齢構成でした。
基本的にはヒモまで、で考えた方が良さそうですね。

7歳以上の馬は若い馬が極端に少なかった01年に3着に入ってから
間が空いて、09年にホッコーパドゥシャが初勝利を挙げ、
10年にはトウショウシロッコが2着。
11年も7歳になったサンライズベガが2着に入り、
12年はせん馬ながらトランスワープが勝利。
近年になって高齢馬の活躍が目立ってきている、というのは微妙ですが
若い馬の実績や出走頭数が少ないときには要注意。
特にリピーターには注目したいと思います。

【今年の登録馬の年齢】
★8歳
メイショウカンパク

★7歳
ダコール
ネオブラックダイヤ
パッションダンス

★6歳
アスコットシチー
アルフレード
アーデント
クランモンタナ
ファントムライト
ユキノサムライ
ラブイズブーシェ
ロンギンダンサー

メイショウノーベル※

★5歳
スイートサルサ
マイネルミラノ
ユールシンギング
マジェスティハーツ

★4歳
メドウラーク

★3歳
アヴニールマルシェ

ミュゼスルタン※

※→除外予定

ミュゼスルタンが除外予定のため、3、4歳馬は各1頭だけ。
5歳馬は4頭いるものの・・・2/3を高齢馬が占める、という
ちょっと偏った年齢構成になりそうです。
年齢で線を引くのはちょっと怖いかもしれません。


【性別実績】
新潟記念性別

出走頭数が少ない割に牝馬が3勝。
複勝率まで考えると牡馬が優勢ですが、勝率、連対率では拮抗しています。
牝馬の一発には注意したいところです。

新潟記念(体重別実績)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)について見ていきたいと思います。
うーん、出遅れを取り戻せない(´・ω・`)

【体重別実績:新潟記念(05年~)】
新潟記念体重


かなりバラつきのあるデータ。
大きな偏りは感じられませんが・・・通常の重賞と比べると
少し分布に違和感があります。

460~480kgのゾーンが4勝、2着も5回あり、
率で見てみても相当優秀な成績となっています。

そこから馬格が大きくなるにつれて・・・微妙ですが成績低下。
重賞では480~500kg辺りの馬の好走が目立つのが普通ですが
新潟記念では一つ下のゾーンの馬が中心。
ちょっと小柄な馬を狙う、というのが戦略として使えそうです。
・・・と考えた12年は490kgを超える馬が上位を独占したわけですが(爆)、
13年はまた1着466kg、2着446kg、さらに昨年は
1着446kg、2着476kgと小柄な馬が優勢な結果に終わっています。

【実質斤量負担別実績】
新潟記念斤量

上記のデータを実質斤量負担別に集計し直してみました。

新潟記念はハンデ戦になっているので、斤量の影響も考える必要があると
思われます。

中心になるのは・・・11.0~11.5%の馬。
4勝、2着4回、3着1回とかなりの好走を見せています。

出走頭数の多い11.5~12.0%のゾーンも率で見ると少し低下するものの
2勝、2着2回、3着5回と十分な成績。

一つ上の12.5%までのゾーンは率に直してみれば、非常に優秀。
頭数がガクッと減っていますが、注目したいゾーンになりそうです。

ただし、好走の上限は12.5%にしておいた方が良さそうです。
13年にはエクスペディションが12.8%で2着に入り、
昨年はマーティンボロが12.6%で勝ちましたがそれ以外には好走ゼロ。
斤量負担に強い血統の実力馬がいれば・・・ギリギリ、という
ところでしょうか。
ディープインパクトを血統的な例外とするのは微妙な気がしますが(爆)

実質斤量負担が軽過ぎる11.0%以下の馬というのは
馬格が大きい、もしくは軽ハンデの馬になるわけですが、
新潟記念の場合は、このゾーンの好走は軽ハンデの馬になるようです。
過去には52kgと恵まれたヤマニンアラバスタ、アルコセニョーラ、
そして13年のコスモネモシンがこのレースを制しており、
牝馬の一発には要注意。

2、3着には入ってきている軽ハンデ馬もおり、ハンデを活かしての好走には要注意。
実績不足の馬でも侮れません。

新潟記念(展開分析)   担【けん♂】

新潟記念コース
※新潟2000mのコース図と01年以降の新潟記念のラップ平均。

新潟記念が行われる新潟2000mは向こう正面のポケットからスタート。

カーブ手前に軽い上り坂はあるものの、スタート直後から約1000mの
真っ直ぐな直線が続くため、前半1000mはかなり速いペースになりがちです。
おおよそ59秒台前半、58秒台になることもありますが
59秒後半から60秒を超えてくることもあるのがややこしいところ。
この辺りは先行馬の脚質と騎手の性質に注意したいところです。

カーブは下りながらになる上に角度が急。

先行気味に行く馬は内外の枠に関係なく、前に行ってしまえば
内側を通ることになりますが、差し馬に関しては内側に閉じこめられると
まくって上がって行きにくい上に、開催が進んで内外の馬場差が出てくる
今の時期に思い切って外に出して行き難い感じです。
逆に外枠に入った方がカーブでの減速も少なくて済みますし
スムーズに直線入り口で大きく外に出して追い出しが可能。
枠順も大きなポイントになると考えられます。

芝の状態にもよりますが、後方の馬が外に開くロスがあるために
先行馬が止まらない展開になると・・・先行馬同士で決着がしやすくなります。

ただし、芝状態に大きく差が出てくるようになると大外に出した馬の
末脚の爆発力次第で大外一気
・・も炸裂しやすいわけで非常に展開は難解です。

展開、ペース、位置取り、騎手の思惑、仕掛けどころ、芝の悪化状況・・・
ちょっとした要素で着順が変わってきそうな印象。
うーん、悩ましいことこの上ないですね(>_<)

新潟記念の展開にはおおよ2パターンがあると考えられます。

・Aパターン(04年、05年、09年、11年、12年)
 道中に12.5を超えて緩むポイントがあり、カーブの途中から急加速。
 ロングスパート合戦になる展開。消耗度が低いので前が止まりにくい。

・Bパターン(01年、02年、03年、06年、07年、08年、10年、13年、14年)
 道中は締まったペースが続くため、カーブの途中や出口での急加速はなく、
 直線半ばから最後の死力を振り絞る消耗度の高い展開。

新潟記念:展開別平均ラップグラフ
新潟記念ペース


パターン別に上位馬の4コーナー位置取りの平均を比較してみると

      1着→2着→3着
Aパターン  5  5  5(番手)
Bパターン  8  7  7

まさしく若干・・・でしかありませんが(笑)
Aパターンの方が前の馬で決まりやすい傾向が出ています。
Bパターンのレースでは10番手以降からの差し馬も良く届いており、
前崩れしやすくなっているので要注意。

先行馬の質、騎手のペースなどが上手く読めるかどうかが
ポイントになりそうです・・・ってそれが難しいんですが(爆)

キーンランドC回顧   担【けん♂】

結局、布団に入ったのは月曜の晩。40時間を超えるとなんというか・・・
お湯の中を歩いているような感覚になるんですが、60時間となると
顔や頭の周りが引きつったような感じになり、ナチュラルに頭痛が続く状態に突入。
簡単に意識が飛んでしまうので、常に頭を振ったり、どこかを叩いたりと
傍から見たら異常に落ち着きがないオッサンなんだろうな、なんて思ったり・・・(爆)

ぶっ倒れてぐっすり・・・といきたいところでしたが3時間ほどで一旦目が覚め、
なんとか寝直したものの、結局6時間ちょいで眠れなくなってしまいました。

週末から何も出来ないまま火曜になってしまったわけで、なんとか
遅れを取り戻しつつ、今週も頑張っていきたいと思います。

まずはキーンランドCについて、簡単に振り返っておきたいと思います。

予想は→ココ

結果は・・・

1着 ウキヨノカゼ    1.08.6  上がり33.5
2着 トーホウアマポーラ   3/4
3着×ティーハーフ
4着◎オメガヴェンデッタ
5着×レッドオーヴァル

9着▲エポワス
12〇マジンプロスパー

※全着順は→ココ

逃げ馬不在のメンバー構成の中、内からタガノアザガル、クールホタルビが主張し、
マジンプロスパーと一緒に先団を形成。
ネオウィズダム、エポワス、オメガヴェンデッタが好位に続き、
中段にレンイングランド、ローブティサージュ、サクラアドニス、
後方から押し上げてウキヨノカゼ。
控えてレッドオーヴァル、スギノエンデバー、ペイシャオブロー、
トーホウアマポーラ、最後方にサトノタイガー。

12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4
前半800m 34.0
後半800m 34.6

【ラップ比較】
キーンランド結果

積極的に行きたい馬がいない、というだけでなく先手を取った馬も
腹を括って行く、ということをしなかったためか、ペースはどんどん緩み(爆)
非常に消耗度の低い展開になってしまいました。

通常の展開とはかなり違和感があり、3コーナーまでで脚をためて
加速していく形になっており、能力が高い先行馬がいれば
まったく前が止まらない展開いなってもおかしくない感じですが
ペースが緩んだことで、後方の馬が押し上げて馬群は極端に密集。
ほぼ一団となって4コーナーから直線へ。

内と外との馬場差も大きかった感じですが、4コーナーで外を回した馬は
その勢いのままグイグイと脚を伸ばし、内を通って直線に入ってから
脚を使おうとした馬とは手応えに大きな違いが出てしまいました。

積極的に抜け出して行ったウキヨノカゼが一気に突き抜け、
遅れて後方から追いかけた馬が馬場の外から押し寄せて・・・
完全に外外で決着。

結局、ウキヨノカゼが連勝で重賞制覇を達成。
前走の函館で距離を短縮したばかりですが、洋芝と短距離が
余程ハマった感じですね。
控えて機動力を活かす形を作った四位騎手の手腕も大きかった印象です。

2着には後方から突っ込んだトーホウアマポーラ、続いてティーハーフ。
3~7着はほぼ横並び一線という結果なので、敗れた馬も評価を
落とす必要はありませんが、逆に上位馬も高く評価し過ぎないよう要注意。

★レース後のコメント
1着 ウキヨノカゼ(四位洋文騎手)
「1200mでは追走に苦労する馬なので、前走のように後ろからジックリと行って、
終い勝負と考えていました。仕掛けてからの反応がすごくて驚きました。
もともと力のある馬ですが、よく立ち直ったと思います。短い距離なら今後も楽しみです。
僕自身の2週連続重賞勝ちはたまたまですが、やはり嬉しい勝利ですね」

2着 トーホウアマポーラ(福永祐一騎手)
「大外枠でしたから、外を回って決め打ちしました。よく馬が応えてくれました。
もう少しでしたね」

3着 ティーハーフ(国分優作騎手)
「今日はうまくゲートを出ました。レースの流れが速くないので、
ある程度の位置につけて様子を見ました。脚は使っていますが、
結果的に前走のように外からひとまくりする競馬の方がよかったのかもしれません」

5着 レッドオーヴァル(岩田康誠騎手)
「勝負どころからヨーイドンの競馬になりました。馬ごみの中で仕掛けが
遅れてしまいました。腹を決めて外からまくっていけばよかったと思います」

9着 エポワス(J.モレイラ騎手)
「とてもアンラッキーなレースだった。うまく抜け出せていれば
もっと上の着順も狙えたはず」

合間にちょっと安保関連についてチラシの裏   担【けん♂】

えーっと・・・土曜の昼からまだ寝ずに仕事中。

回顧記事も書けず、せっかく頂いたコメントの返信も遅れてしまっており、
今週のレースについてもまだふれることも出来ていませんが、
一旦どこかで眠って起きるまで頭がまったく回りません(>_<)

毎度毎度こんな泣き言めいたことを書いていることが
恥ずかしいのですが、なんとか一段落し次第、
立て直してまた頑張っていきたいと思います。

※ボケた頭でつらつらと書いたので、チラシの裏程度ですが
 ちょっと合間に安保関連について↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当たり前の話ではありますが・・・日本は国連に加盟しています。

国連憲章の51条には

「国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、
安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、
個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。」


といった文面(抜粋)があり、要は攻め込まれたら個別にしろ
集団(国際協力)にしろ、自衛して良い、ということが
書かれています。

まぁそりゃおかしな宗教に侵されているのでなければ(爆)
攻め込まれたら自国を守る行動を起こすのは当然の話。
右の頬を・・・とか言ってる場合ではありません。

となると・・・今度は振り返って「日本国憲法」。
巷でよく叫ばれている有名な9条とは↓

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
  国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
  国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
  これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この2項目に分かれているわけですが・・・一切の戦力を持たずに
自国の防衛なんか出来るわけもなく、ある意味この9条は
国連憲章を否定している内容になっている、と言えます。

で、実際問題、この9条を厳格に守って国として成り立つわけもなく、
成り行き上、作られたのが「自衛隊」。

戦車も戦艦も戦闘機も保持しているわけですから
普通に考えれば・・・完全に憲法違反です(爆)

今回の安保法案が「憲法違反」だと学者が言ってるというのは
ある意味、当たり前の話。
そもそもグレーゾーン扱いされているとはいえ、
自衛隊を保持している時点で学問上では憲法違反である、と
言う学者が多いわけですから、憲法違反の自衛隊の活動なんか
もちろん憲法違反以前の問題ですよね(笑)

なので「学者が安保法案は憲法違反って言ってる!」なんていう
マスコミの報道は、本来は自衛隊自体を失くすべき、という
ところにまで発展してしまうような話なわけで
安保法案に限定して報道するのはちょっとズルい、というか
あえてミスリードしようとしてるというか・・・(^^;

で、今度は今回の安保法案についてですが、
おおまかにポイントを整理してみると

・集団的自衛権の明記
・米軍以外も支援対象とする
・自衛隊が日本周辺以外での活動(船舶検査、海上輸送など)を
 出来るようにする

まぁ・・・こんな感じでしょうか。

先ほどふれたとおり、集団的自衛権は国連憲章で保証されている
権利であるわけで、本質的には問題ないはず。
というか、日本国憲法にも「自国のことのみに専念して
他国を無視してはならない」と書かれているわけで
みんなで協力してお互いの自衛のために行動しましょう、というのは
本来の憲法の精神に基づいている、と言えます。

日本と協力関係にある国は米国以外にも多く存在しているわけで
それらを無視することは出来ません。
結局のところ、そういう国際協力自体がひいては
日本を守ることに繋がるわけで、「自衛のため」という
精神を忘れないことを大前提として、各国と協力できるように
法整備をすることは重要だと思われます。

ということで、もちろん自衛隊の活動出来る範囲も
日本国周辺に限定するわけにはいきません。
モノにしろ、人にしろ、今の時代は地球の裏側だって
遠い世界の話ではなくなっているわけで、
協力体制を取りながら広く平和のために活動できるようにする、
というのはむしろ当然過ぎるくらい当然の話。

ってなわけで・・・安保法案に反対の人は

・日本のことは米国にお任せ!でも現場では一切手伝わないよ。
・もちろん米国以外の国のお手伝いなんてもってのほか!
・地球の裏側で何をしようと知ったこっちゃないよ。
 いざとなったら米軍が助けてくれるんでしょ?

と言っていることになるわけですが、理解しているんでしょうか?

要は・・・自衛権を持つ、ということを「戦争が出来る」と
捻じ曲げて解釈し、日本と同盟、協力関係にある国を手伝うことを
「戦争支援」と呼んでいるに他ならないわけで
さらにどこからともなく、徴兵制なんてものを勝手に持ち出して
デモを起こし、なんとかして、日本が孤立、弱体化するように
仕向ける・・・これって完全に「売国活動」ですよね(爆)

雰囲気に流されて、もしくは無茶苦茶な煽り文句に
乗せられて、反対!と叫んでいる(叫ばされている)人たちは
是非、もう少し自分自身で情報を整理して貰いたいものです。

自分が強盗に襲われているのを警察やガードマンが
助けにきてくれたとして、彼らがピンチに陥ったら何かしら
手伝いますよね?っていうか手伝うことが自分の身を守ることに
繋がることくらいわかると思うんですけど(爆)
それが国と国とのことになると、なんでわからないのか
それこそ本当に疑問です。

キーンランドC最終予想   担【けん♂】

結局のところ時間切れ。
キーンランドC(札幌1200m)についてまとめていきたいと
思います。

積極的に逃げたい先行馬が不在。
特に内枠に控えるタイプの馬が集まった感じなので、
中ほどからマジンプロスパー、外から被せてオメガヴェンデッタ、
場合によってはペイシャオブロー辺りが前に行く
形になりそうです。

どの馬が前に行くにしろ、ハイペースは考えにくく
ある程度淡々と流れるのであれば消耗度は低く、
基本的には前優勢のレースになりそうです。

人気を背負いそうな馬はかなり差し馬に偏っている感じなので、
ペースの作り方、仕掛けどころ次第でもしかしたら
大荒れがあってもいいかも?!

【これまでの考察】
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
馬体について→ココ
斤量負担分析→ココ

※すいません。コピペ失敗により、印を打った部分(+α)が抜け落ちて
  しまっていました(>_<)


【今回の予想】
◎オメガヴェンデッタ
〇マジンプロスパー
▲エポワス
×レッドオーヴァル
×ティーハーフ

積極的に行くことが条件になりますがオメガヴェンデッタは
馬体の出来もよく、勢いのある今回はそのまま
押し切ってしまえるチャンスかも。

マジンプロスパーは・・・ちょっと狙い過ぎかもしれませんが
今回は前に行けるなら本来の実力、実績を活かせそう。
現状では控えたら洋ナシの公算が高いので
積極的な競馬を期待。

エポワスは年齢の割に出走回数が少なく、前々で競り合う
形になれば前走のように実力馬相手でも勝負になりそうです。

レッドオーヴァルは馬体の出来を見たら本命でもいい
感じですが、脚質が極端なのでヒモ候補に止めておいた方が
いいかもしれません。

同じくティーハーフもどこまで差し込めるか。
前走の末脚を見たらどこからでも届いてしまいそうですが
人気との兼ね合いを考えるとそこまで信用は出来ない
気がします。

うーん、馬券的には思い切ってもっと絞ってしまうかも(^^;
秋に繋がる内容を期待したいですね。

キーンランドC(斤量負担分析)   担【けん♂】

この辺りからパソコンに向かえる時間が限られてしまい、
なかなか煮詰めることが出来ない歯痒い状態に・・・(>_<)

キーンランドC(札幌1200m)についてもう少し
見ておきたいと思います。

【実質斤量負担】
キーンランド斤量負担

近年、出走馬の大型化が進むにつれ、上位入線馬もある程度
馬格がある馬が占めるようになってきている傾向。

今年の出走馬の平均馬体重(前走ベース)は・・・474kg

04年以前のような460kg台ということはありませんが
近年の中では最も軽い平均馬体重となっています。

昨年のような例外はあるにしろ、牡馬は480kg、
牝馬は460kgは欲しいところ。

1番人気が予想されるティーハーフは馬格の面では
不足があり、前走から斤量も増える今回は
今後を占う試金石となりそうです。
ここであっさりこなせるようなら、斤量負担に対する
耐性が高い馬として例外扱い出来そう。

昨年好走したレッドオーヴァルも相変わらず小柄な馬格。
好走経験があるので侮れませんが過信は禁物かと。

実質斤量負担では12.0%が好走の上限。
勝ち馬に関しては11.5%以下になりがち。
新鋭オメガヴェンデッタ、レンイングランド、
ベテランのマジンプロスパー辺りには注目しておきたい
ところです。

特に前走で勝っているのに斤量が減っている
オメガヴェンデッタは斤量面で最も期待出来そう。
母に負けないスプリンターとして活躍できるか、
楽しみにしたいですね♪