けいけん豊富な毎日

天皇賞秋(前哨戦評価2)   担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)出走馬の前哨戦について、第2弾です。

★東京1800m

【毎日王冠】


【エプソムC】


東京1800m比較

開催時期が違うので毎日王冠とエプソムCでは後半にラップの差が
出ている印象。エプソムCの平均は少し上がりが掛かっていることが
わかります。

今年のエプソムCは前半が緩く、後半に加速。
馬場状態も悪くなかった感じで、例年のエプソムCに比べると
後半に入っての加速度が高くなっています。

逆に毎日王冠は前半がかなり速くなっており、レースレベルという面では
毎日王冠>エプソムC、と見て良さそう。

毎日王冠で内ラチ沿いを通って粘りに粘ったサンレイレーザーの
上がり3ハロンは34.3

エプソムCで同じように前から踏ん張ったマイネルラクリマは34.1

ディサイファは毎日王冠で33.8、エプソムCで33.6と
前の馬からどちらも0.5差の上がりを使っており、
強引な計算ですが、サンレイレーザー≒マイネルラクリマ
という感じの力量(1kgの斤量差があるので実質的に
マイネルラクリマが上)だと考えられます。

ペースアップに対応して最後に伸びたディサイファは
レースレベルが上がっても問題なかった点は評価出来ますが
マイネルラクリマとは1kgの斤量差があったことを考慮すると
同斤量になった場合に上回れるかはかなり微妙。

最後にディサイファを僅かにかわしたスピルバーグは
休養明けでこのパフォーマンスを示せれば十分とも言えますが
実質的に脚を使ったのは最後の100mほどで
馬群の後ろでなかなかエンジンが掛からなかった点は微妙。

レースレベルが上がって対応出来なかったダークシャドウは
ちょっと現状の限界を見せてしまった感があります。
ただし、上り3ハロンはディサイファ同様、0.2秒上乗せ
出来ており、距離延長で道中の流れが緩くなれば
もう少しやれるかも。

かなり強引ですが力関係は

マイネルラクリマ≧スピルバーグ≧ディサイファ>ダークシャドウ

という感じ。
スピルバーグは距離延長と叩いた効果で逆転の余地あり、
と見ておきたいと思います。

天皇賞秋(前哨戦評価1)  担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)出走馬の前哨戦について
見てみたいと思います。

★新潟2200m

【オールカマー】


【セントライト記念】


新潟2200m比較

通常、重賞が行わるコース設定ではないので、過去のレースと
比較してレベルがわかりにくいわけですが、時計としては
どちらも上位にランクイン。

中間のラップはオールカマーの方が緩く、特に1000m付近で
ペースを上げなかったことで後半にジワジワと加速していく
形になっています。

セントライト記念は6ハロン目に11秒台に突入したことで
そこから逆に少しずつペースダウン。
最後にひと踏ん張りしてグッと加速を入れたことで
消耗度が高くなり、ラストの1ハロンはかなり鈍っています。

一団となって直線に入り、横並びになったところから
抜け出してそのまま押し切ったマイネルラクリマの脚力は
高く評価して良さそう。
道中の消耗度は低かったとしても、ロングスパートから
底力を問われる内容を前につけて抜けたのはさすがというべきですね。

道中の消耗度と言う面ではオールカマーよりもセントライト記念の方が厳しく
レースレベルも高め。好位につけて直線で他馬に寄られたところを
跳ね返して力強く馬群を抜け出したイスラボニータの体幹の強さ、
瞬発力は高く評価出来ますが、ラップでみると最後の1ハロンは
マイネルラクリマが11.6に対し、イスラボニータは12.1。
見た目よりも時計が鈍っているのは気になるところ。

展開に差があるだけに、どちらが上、という評価は難しいですが
逆に人気の差ほど力量に差がある感じではなさそう。
後半の流れと伸びを考えるとむしろマイネルラクリマ≧イスラボニータ
かもしれません。あとは斤量差がどう響くか・・・

天皇賞秋(馬体について2)   担【けん♂】

保存していたはずの記事データが飛んでいました・・・。
寝ぼけて操作を間違えた模様(T_T)

天皇賞秋(東京2000m)出走馬の馬体について、第2弾です。

【イスラボニータ】
(ダービー)
イスラボニータ14ダービー
(セントライト記念)
イスラボニータ14セントライト記念
(天皇賞秋)
イスラボニータ14天皇賞秋
夏を越して骨格に見合った筋肉がしっかりとついてきた印象。
太いクビ差しを上半身がしっかりと支えており
前後のバランスも取れて状態に関してはまったく
問題なし。腹回りも細め感なく引き締まり、
順調な良化が伺えます。現時点での能力は
出し切れそうなので、あとは力関係。

【フェノーメノ】
(13宝塚記念)
フェノーメノ13宝塚
(天皇賞春)
フェノーメノ14天皇賞春
(天皇賞秋)
フェノーメノ14天皇賞秋
少し皮膚感が緩く見えた状態で天皇賞春を連覇。
じっくりと休養を挟んで、馬体の厚みを取り戻し
良い状態で戻ってきた感じです。
強調点には欠けますが、クビ差し、前後の筋肉、
腹回りの引き締まり方など、全体的に及第点。
見た目以上に走る馬なので出来に関しては十分かと。

【ラブイズブーシェ】
(函館記念)
ラブイズブーシェ14函館記念
(札幌記念)
ラブイズブーシェ14札幌記念
(天皇賞秋)
ラブイズブーシェ14天皇賞秋
夏場に比べて、下半身の出来が良化。
腰からのラインがしっかりして、
立ち姿のバランスが良くなっている印象です。
全体的に大きく見せており、使われつつ
順調に良化。力を出し切れる仕上がり。

【エピファネイア】
(13菊花賞)
エピファネイア13菊花賞
(大阪杯)
エピファネイア14大阪杯
(天皇賞秋)
エピファネイア14天皇賞秋
復帰戦になりますが、前後の筋肉量は
しっかりと維持出来ており、バランスの面でも
問題はなさそう。皮膚感が少し厚ぼったい
感じがありますが、問題ない範囲。
休養明けとしては春以上の出来でレースに臨めそうです。

【マイネルラクリマ】
(七夕賞)
マイネルラクリマ14七夕賞
(オールカマー)
マイネルラクリマ14オールカマー
(天皇賞秋)
マイネルラクリマ14天皇賞秋
歴戦の古馬だけあって状態は安定。
ここに来ての良化、という点では物足りない
感じもしますが、使われて崩れたところもなく
力強い馬体を維持。少し軽さが感じられないのが
気になりますが、力感はアップしているので
力の要る馬場になれば・・・

【ヒットザターゲット】
(京都記念)
ヒットザターゲット14京都記念
(阪神大賞典)
ヒットザターゲット14阪神大賞典
(天皇賞秋)
ヒットザターゲット14天皇賞秋
皮膚感が緩めで充実度という面ではかなり
物足りない印象。伸びやかさが感じられず
立ち姿のバランスも微妙。
少なくとも、ここ一番、という仕上がりでは
なさそうです。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

天皇賞秋(馬体について1) 担【けん♂】                                            

天皇賞秋(東京2000m)出走予定馬の馬体について見ていきたいと思います。

【ジェンティルドンナ】
(京都記念)
ジェンティルドンナ14京都記念
(宝塚記念)
ジェンティルドンナ14宝塚
(天皇賞秋)
ジェンティルドンナ14天皇賞秋
今回の写真はどれも休養明けのモノになりますが
過去の2回に比べれば今回は上半身の肉付きが
充実しており、下半身に関しても腿が引き上げられて
充実度が高くなっています。少し腹回りに余裕が
感じられますが、太目感はなく、立ち姿のバランスも
崩れていないので問題ない範囲。
クビ差しにも力感があり、思った以上に好仕上がりで
レースに臨めそう。

【デニムアンドルビー】
(ヴィクトリアマイル)
デニムアンドルビー14VM
(宝塚記念)
デニムアンドルビー14宝塚
(天皇賞秋)
デニムアンドルビー14天皇賞秋
海外から帰国したての春先に比べれば休養明けでも
充実度が高く、シルエットのバランスも良化。
小柄な馬ですが、馬体を大きく見せている点は
好感がもてます。仕上げに関しては
ブランクは意識しなくて良さそうなので
あとは輸送と斤量。

【マーティンボロ】
(小倉記念)
マーティンボロ14小倉記念
(新潟記念)
マーティンボロ14新潟記念
(天皇賞秋)
マーティンボロ14天皇賞秋
夏場を使ってきていますが、消耗などはまったく
感じられず、むしろ叩いて良化傾向。
上半身の力感は近走でも最も高く、
下半身も安定。シルエットも良くなっています。
腹回りは細め感なく絞り込まれており、
ここまでは順調。

【ディサイファ】
(エプソムC)
ディサイファ14エプソム
(毎日王冠)
ディサイファ14毎日王冠
(天皇賞秋)
ディサイファ14天皇賞秋
休養明けを叩いて若干良化。
大きな変化は感じられませんが皮膚感の緩さが
解消されてきている点は好感。
バランスの面ではイマイチなところがある
気がしますが、この馬なりに良い出来なので
力は出し切れそう。

【スピルバーグ】
(12ダービー)
スピルバーグ12ダービー
(毎日王冠)
スピルバーグ14毎日王冠
(天皇賞秋)
スピルバーグ14天皇賞秋
休養明けを叩いて順調に良化。
前後の筋肉の充実度が増してシルエットのバランスが
上昇している印象です。クビ差しの力強さ、
腿の引き上げなども十分な出来。
能力は出し切れる態勢でレースに臨めそう。

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

天皇賞秋(中間雑感整理)  担【けん♂】

ざっと天皇賞秋(東京2000m)出走予定馬について見たところで
簡単に雑感&整理。

昨年の覇者ジャスタウェイは不在ながら十分に楽しみなメンバー構成。
人気もかなり割れそうな予感です。

今年はシルポートのような極端な逃げ馬がいませんが
マイネルラクリマ、カレンブラックヒル・・・あとは
エピファネイア(もしかしたら中段?)といった先行力のある馬が揃い、
その後ろの好位につけられそうなゾーンには
ジェンティルドンナ、フェノーメノの実績上位2頭の他、
新鋭イスラボニータ、好調なスピルバーグ、ディサイファといった
期待馬がいるわけで、前々での競い合いはかなり厳しいことになりそうです。

前がやりあって潰れる・・・とは考えにくいですが、
中段や後方からの馬はこれらのキラボシのようなメンバーを
差し切らねばならない、というきっついテーマが課せられています。
※さらに週末は天気が崩れる可能性もある模様

(中段想定)
マーティンボロ
ダークシャドウ
トーセンジョーダン
サトノブレス

(後方想定)
ペルーサ
フラガラッハ
ラブイズブーシェ
デニムアンドルビー
ヒットザターゲット
アスカクリチャン

フェノーメノはかなりやる気っぽいですが、ジェンティルドンナ同様、
目標はJCに置いている印象。
ぶっつけ本番でビッシリ仕上げては来ないし、来れないと思います。

エピファネイアは適性的には距離延長よりは・・・とも思いますが
休養明けの輸送競馬・・・遠征競馬で勝ったことがない馬にとっては
厳しいと考えざるを得ません。

デニムアンドルビー、マーティンボロは斤量が課題。
マイネルラクリマも58kgでは勝ち切れておらず、
相手関係強化だと厳しそうかと。

一番順調な臨戦態勢だと思われるのはイスラボニータになりそう。
あとは古馬との力関係・・・これまでのレースレベルの
チェックがポイントになると思われます。

ディサイファ、スピルバーグといった力をつけてきた辺りに関しても
ここまでの内容の整理で一線級との差を確認したいところ。

じっくり考えていきたいと思います。

流浪の民の幸運   担【けん♂】

先日、北斗でズルズルとハマって以来、何に座っても
当たる気がしないけん♂です。

昨日の昼はまず初めてモンスターハンター(ミドル)に
ちょいっと座ってみたわけですが、何がアツいのかも
さっぱりわからないままティガレックスに2回逃げられて
テンションダウン
粘る気もなくエヴァンゲリオン(ミドル)に移ってみたわけですが
朝一からまだ当たりが出ていない台だけあって
なんか・・・盛り上がりもなくズルズルといきそうな雰囲気。

まぁ要は気合いが入らなかっただけなんですが(>_<)
すぐに諦めて、相方の方を見に行くとウルトラマンタロウで
早速当たりを引いて連チャン中。
あら、羨ましい・・・と思いつつ、背中向かいの北斗が空いていたので
そちらに移動。

動いたらボン!だ、が7秒続いたので「おぉ!」と期待したものの
何もなくハズレ。おいおい、この台もなんか盛り上がらんなぁ・・・

ウルトラマンタロウで3箱ほど出した相方が横のルパンに移動してきて
並んで打っていると、あっさり潜伏を引いてその後、確変へ・・・
「良かったね」と言いながらも嬉しさ半分、羨ましい半分。

徹夜明けで眠さもマックスなので(←アホ)休憩&眠気を解消するために
店内を巡回しにいくと、もう1台のルパンが90回転で放置。
朝から当たりが3回・・・ふと履歴を見直してみると
前回の当たりが1回で終了・・・え?1回

普通に当たりを引いた場合はリベンジチャンスに突入したときに
当たり扱いになるので最低2回はカウントされるはず

1回というと
A)リベンジボーナス(超小当たり単発)で終了した
B)潜伏を引いた


おそらくこの2パターンのうちのどちらか。
Aの場合は一応出玉があるわけですから、そこから回して
この状態になった・・・可能性があります。
※こちらの場合も潜伏している可能性あり。

Bの場合はだいたい120回転くらいまでに当たる、という話なので、
あと30回転ほどの間に当たるホットな状態、ということ。

・・・うーん、Bだったら熱いなぁ・・・

上皿と下皿に少しだけ玉が置いてあったので、
『誰か座っているか、予約してるんだな』
なんて思っていたのですが、その後30分ほど経っても誰も座らず
店内に呼び出しが入り、結局開放されることになったので
とりあえず座ってみることに。

前回ルパンとは絶縁したはずだったんですが、
もうこれが本当に最後(優柔不断:爆)
30回まわして当たらなければ潜伏じゃなかった、
ってことで諦めよう、と心に決めて・・・さぁ勝負!

・・・リベンジボーナスゲット♪

おいおい、またこれかよ(T_T)

たしかに潜伏はしてたようですが、これじゃあまり意味がないわけで
当たりながらもちょっとガックリしつつ、もしかして
さらに潜伏している可能性に賭けてもうちょっとだけ
打ち続けていると・・・保留玉→カウントダウンに変化。

え?何これ?見たことないんですけど?

ドキドキしながら続けると、金Ⅲに変化!そのまま当たって突入!
これはラッキーな台を拾えたなぁ・・・

で、結局17連チャンしたんですが、先日の北斗同様、
引きが弱過ぎてマックスボーナスをほとんど引けず、
10箱ちょいで終了。
最大なら30箱くらいになる計算なのでこれは嬉しいけど寂しい・・・

さらに、銭形にやられてリベンジチャンスに落ちて
+20回、+20回と引き戻し、不二子ちゃんまで揃って
ゴールデンタイムに再突入!よっしゃ!

・・・いきなり銭形登場  ヾ(-д-;)オイオイ

そりゃないぜ、セニョール!(涙)
今度はさすがに止めを刺されて終了。
頑張って引き戻した努力?が無駄に・・・


でも、とりあえず前半の負けを取り戻してプラスになったことで
心に余裕が生まれ、他に良さそうな台は・・・と探してみたところ、
500程回したガロファイナルのマックスを発見。

ガロのミドルは一時期、夢中になって打っていましたがマックスは
めちゃハマって爆死している人を何人も見ているので敬遠気味・・・。
ただ、今日に限ってなんとなく妙に気になってとりあえず勝負!

座って2回転でいきなりオヤジとの共同作業・・・
闇牙を撃破せよ!
・・・まぁ当たるとは思ってません、ハズレ

終わった、と思ったら「GARO」の横文字が出てきてチャンスアップ、
またもやボス戦・・・「ネロを撃破せよ!」
ネロにはほとんど勝った記憶がありません(爆)ハズレ

あーあ、と思いきや、今度は赤いホラーが出てきて、またもやチャンスアップ。
今度はボス戦まではいきませんでしたが、ヒョウタンでホラーを
吸い込むイベントに入り・・・緑玉がこぼれたものの、ハズレ。

やっぱり無理か・・・と思った途端、保留玉に剣がプス!
え!マジか!\(◎o◎)/!

SVFXモードに突入し、★が4.5個!おー!熱い!

心滅ガロを撃破せよ!

おっとこれって一番当たりやすいヤツじゃね?!

4連続でイベント発生(ボス戦3回+1)なんて見たことがないわけで
これは・・・!!とドキドキしながら観ていると・・・なんと!

ハズレ(爆)

おい!マジか・・・(T_T) ナンダヨ キヲモタセヤガッテ・・・

結局、意気消沈しながらも、そのまま打ち続け、
ねーちゃん2人が願いを込めて・・・失敗、から一転!
超イデアを撃破せよ!」で当たって一安心。でも単発終了。

まぁいいや、4連続リーチを見れたし、満足、満足♪

相方が北斗でちょろっと当たっていましたがリュウケンにやられて
あっさり終了。さぁ帰ろうか、というところでしたが
もうちょっとだけ様子を見たい、という相方の要望に応えて
私も暇つぶしに横のルパン(相方が最初に打っていた台)に座って、
・・・え?また保留玉がカウントダウンに変化?!

なんと当たってしまいました(^^)g
うーん、やっぱりルパン最高♪←バカ

天皇賞秋(過去の勝ち馬の馬体)   担【けん♂】

過去の天皇賞秋(東京2000m)の勝ち馬の馬体写真を並べてみました。

【ジャスタウェイ】
(13天皇賞秋)
ジャスタウェイ13天皇賞秋

【エイシンフラッシュ】
(12天皇賞秋)
エイシンフラッシュ12天皇賞秋

【トーセンジョーダン】
(11天皇賞秋)
トーセンジョーダン11天皇賞秋

【ブエナビスタ】
(10天皇賞秋)
ブエナビスタ10天皇賞秋

【カンパニー】
(09天皇賞秋)
カンパニー09天皇賞秋

【ウオッカ】
(08天皇賞秋)
ウオッカ08天皇賞秋

【メイショウサムソン】
(07天皇賞秋)
メイショウサムソン07天皇賞秋

【ダイワメジャー】
(06天皇賞秋)
ダイワメジャー06天皇賞秋

【ヘブンリーロマンス】
(05JC)
ヘブンリーロマンス05JC

【ゼンノロブロイ】
(04天皇賞秋)
ゼンノロブロイ04天皇賞秋

【シンボリクリスエス】
(03天皇賞秋)
シンボリクリスエス03天皇賞秋

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより

こうして並べてみると、サンデーサイレンス、ジャングルポケット、
タニノギムレット、オペラハウス、キングズベスト・・・
血統はバラバラながら、馬体のシルエットはかなり似ている印象です。

クビは高からず、低からず、非常に太く力強く、
それを支える上半身にも力感があります。

下半身は丸みを帯びており、後肢が後方に流れるような
突っ張った立ち姿をしている馬はいませんね。
腿も引き上げられており、いかにもバネがありそうな
仕上がりになっています。

前後のバランスが取れているのも特徴でしょうか。
どちらかに偏ったような馬では勝ち切るのは難しそうです。

おおよそのイメージを頭に入れた上で今年の出走予定馬についても
見ていきたいと思います。

天皇賞秋(各馬分析3)  担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

フェノーメノ】牡5 58.0 (美浦) ステイゴールド×(Danehill)
12年の天皇賞秋では好位で残って2着。差し優勢の中で粘った点は
評価出来る内容だったと思います。休養明けの日経賞では▲8kgと
落としてしまった馬体を仕上げ直して天皇賞春で連覇を達成。
ある程度前につけられる脚質で、東京の成績は(3-2-0-1)と
5着に敗れたJC以外は連対を外しておらず、適性にも期待出来そう。
ポン駆けも利くので仕上がり次第では十分に圏内。

フラガラッハ】牡7 58.0 (栗東) デュランダル×(トニービン)
後方からの脚質で13年に中京記念で連覇を達成しましたが
それ以外は二桁着順がほとんどという極端な成績。
今年は鳴尾記念で3着があり、前走のオールカマーでも4着と
健闘しており、能力的には以前よりもむしろ安定感を増している
感じですが、GⅠで上位馬相手に後方一気が決まるとは考えにくく
年齢的にもここでは・・・

ペルーサ】牡7 58.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(Candy Stripes)
4連勝で青葉賞を勝ったときには凄い馬が現れた、と期待しましたが
なんとそこから未勝利・・・。天皇賞秋では10年に2着、
11年には3着と好走しており、適性に関しては大きく期待出来ますが
ここ3戦も調子は上向きとはいえ、掲示板もない成績では
以前の輝きを望むのは酷。外に馬がいるとまったく走らなくなるので
上手く外を走れるのが最低限の条件。

マイネルラクリマ】牡6 58.0 (美浦) チーフベアハート×(サンデーサイレンス)
昨年も夏シーズンに活躍しましたが、今年もエプソムCで2着、
七夕賞で3着に入ったあとオールカマーで重賞3勝目を達成。
58kgでは勝ち切ったことがないので、ここでもあってヒモまで
という評価ですが、前々で上手く運べたら能力はたしかなので
侮れないものがありそう。今回はかなりマークされる立場での
レースになりそうですが、ペースをどう作るか騎手の腕にも注目。

マーティンボロ】牡5 58.0 (栗東) ディープインパクト×(Nureyev)
昨秋から7戦連続で複勝圏を外さない安定感を見せており、
春には中日新聞杯を制し、小倉記念2着のあと新潟記念で重賞2勝目。
闘ってきた相手関係を考えると一線級相手にどこまで出来るか
不安もありますが、勢いは侮れないものがあります。
馬格がないので初めて背負う58kgは大きな不安材料。
中段からの正攻法で通用すれば本物ですが・・・

ラブイズブーシェ】牡5 58.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(メジロマックイーン)
目黒記念2着のあと洋芝適性を活かし、ハイペースを後方から
押し上げた古川騎手の好騎乗もあって函館記念を制覇。
札幌記念でも上位2頭には離されながらも4着と頑張っていますが
馬格がないのでさらに斤量が増えて末脚勝負となると不安が大きそう。
前走で一線級とは差があることを見せてしまっただけに・・・